はてなキーワード: わかめスープとは
「砂糖と塩間違えないようにきび砂糖使って工夫してる」ってツイートを見て、フムフム賢いなあ〜などと思ったけど、自分はそもそも赤い蓋の小瓶の食卓塩しか持ってないから間違えようがなかった。
一人暮らしを始めた頃に調味料一式を揃えたけど、醤油や砂糖は爆速で減るのに対して、塩はマジで使わなすぎて全然減らなかった。
そのまま何年経ったか分からなくなったので捨てて、それ以降食卓塩しか使ってないけど全然間に合ってる。
でもスーパーの調味料コーナーって普通にデカい袋で塩が売ってて、世間にも「砂糖と塩が同じ容器だから間違えた」って人はたくさんいて、自分の料理はみんなとは違う世界線なのかと不安になってくる。
みんな砂糖と同じペースで塩使ってるの?毎月鯛の塩釜焼きでも作ってるとか?毎食パスタ茹でてるとか??
魚は食べる!それでも塩はそんなに減らない!
だってカレイの煮付けに砂糖を大さじ2使うことはあっても、サンマの塩焼きに塩を小さじ1使うことないから!
なんか腹立つウエメセだな。
全く使わない訳ではなく減らないだけ!キロ単位で買うほど?って思っちゃうのよ。
あなたは干しエビの旨味を引き出した野菜炒めに、塩を大さじ1入れるんですか?
みんな結構塩使ってる!塩麹手作りとか手のかかることやっててすごいなー。それに、砂糖使ってない人がそこそこいることにもびっくりした。
ブコメで指摘のあった通り、自分は地方出身だから、それが大きいのかな。たしかに煮物ばっかり食べてるかも。
あとブクマカってまじでタイトルしか読んでないんだなって怖くなっちゃった😣からタイトルも変えておいたよ。
「料理で「塩」って使わなくない?」→「料理で「塩」ってそんなに使わなくない?」
この2人は本文も読んでるっぽいのにズレすぎてて心配。マジで文章の要旨を理解する力を身につけた方がいいよ!他のみんなも気をつけてね!
何度も追記してキモくてごめんね!砂糖大量塩少々人間の1週間の献立例を紹介するよ。確かに塩そんなに使ってないなあってところを見てほしいな。
<>の中が、使ってる調味料だよ。
🌙朝食
🌙昼食
🌙夕食
鶏肉の味噌マヨ焼き<味噌、マヨネーズ、みりん、砂糖、豆板醤>
🔥朝食
🔥昼食
🔥夕食
八宝菜<鶏がらスープのもと、オイスターソース、酒、醤油、砂糖>
冷やしトマト
💧朝食
💧昼食
💧夕食
ゆで卵<塩>
🌲朝食
🌲昼食
🌲夕食
鍋<鍋キューブ>
🔔朝食
🔔昼食
🔔夕食
キーマカレー<ルウ>
🪐朝食
🪐昼食
🪐夕食
☀️朝食
☀️昼食
☀️夕食
チャーハンについてくるスープ、おいしいよね。チャーハンだけじゃなくて町中華の中華丼や各種定食には必ず付いてくるあれだ。あれを家でも飲みたい。
醤油ラーメンのスープに何かで酸味を少々加えてネギを入れただけだ。でもあれが家では飲めない。
おかずが焼き魚とか和食系だったらもちろん味噌汁が欲しいが、おかずが野菜炒めみたいな中華系ならやはりチャーハンスープが飲みたい。
インスタントラーメンや生ラーメンのスープを使えば良い、という意見もあるかもしれないが、余った麺が勿体ない。ウスターソースをかけて焼きそばにするのも何だかなぁ
スーパーやコンビニでインスタントスープを探すと、「わかめスープ」「卵スープ」「春雨スープ」「オニオンコンソメ」などがあるが、どれも違う!!
インスタント醤油ラーメンのスープの味と量を微調整したインスタントのチャーハンスープを発売してほしい。具はネギだけで良いから安価になるはず。絶対に売れるぞ。俺が言うんだから間違いない!
中学生だった頃に家でよく食べた「北京(ぺきん)」の復元に成功しました。
北京というのは母の創作鍋料理で最初は名前は無かったのですが、私が「これなんて言う料理?」と母に聞いたトコロ
少し悩んだ末にポツリと「北京」と答えたことから我が家では北京と呼ばれるようになりました。
大量の大根と豚肉を胡椒たっぷりの何らかのスープで煮込んだ鍋料理。作るのは簡単。
とても美味しかったので冬になると月に2回くらい食卓に出ました。が、その何らかのスープが一体何なのが不明でした。
一人暮らしを始めてからもたまに思い出したように自作を試みたのですがことごとく失敗。
大根と豚肉の鍋料理ですので、どうやって作ったって美味しいのですがあの北京ではない。美味しいけど北京ではない。これじゃない。
それから20年後、母が認知症になり介護で地獄のような日々を送る中、ある時母に「北京っていう鍋覚えてる?食べたいんだけど作り方がわからない」と聞きました。
昔の話をさせるのは認知症患者のストレス解消になるとか聞いた覚えがあり、また昔のことなら思い出せるかも、あの北京がもう一度食べられる、という期待もありました。
しかし全く思い出せませんでした。
ところでタイトルで復元に成功と書きましたが、完全ではありません(というか正解が分からない)
スープは市販のスープなどかれこれ数十種類は試しましたがどれも違う味でした。
今回かなり近い味を再現できた、という話です。再現レシピです。
日本ハムの「ごはんに混ぜるだけ ビビンバ」に付いてる「わかめスープ」これを使います。
鍋に水を600ccくらい入れわかめスープを1袋投入、1.5cm厚くらいの大根を入れ煮立ったら豚肉を入れて火が通ったあたりで
タルタルステーキ作った。
でもみょうがが売ってなくて困り果てて「ユッケみたいなもんなら大葉でもよくないか?」とおもってみょうがの代わりに大葉にした。
半額でちょっと怖かったので牛脂をフライパンに塗って、表面を1分ほど焼く。全面に焼き色がついてアルミホイルで包んでるうちに大葉2枚とネギ一本、カイワレを細かく刻む。
そして、フライパンに残った牛脂がもったいないのでじゃがいもをスライスしてそのフライパンで炒める。
そうこうしてると牛肉が冷めていたので増田の通り、細かく刻み、大葉・ネギ・カイワレが混ざったボールに入れてオリーブオイルをいれて混ぜる混ぜる。
「大葉だからなぁ」って事でしょうゆを垂らして混ぜると、食欲を唆るしょうゆの匂いがふわっと自分の鼻を刺激した。
夕食は、タルタルステーキに、じゃがいも炒めに、わかめスープとご飯。
タルタルステーキを一口入れると大葉とネギの爽やかな香りに牛肉の脂と噛みごたえのある赤身が合わさって、一気にご飯をかきこんだ。
例えば、味噌汁なんか最悪で自分は絶対に家の味噌汁どころか給食の味噌汁も、外食しにいったときについてくる味噌汁も飲まなかった。
いや、親からは外食は「嫌いでも食べずに残すのはだめ。本当に食べられなかったら残しなさい。」といわれていたので一口だけ飲んで「ごめんなさい。」と言って残していた。家では少量の味噌汁にしてくれていた。
もう一つ苦手なのが魚だった。これは刺し身すら好き嫌いがあった。いわゆる白身魚(カレイや鮭、ヒラメなど)は食べることが出来るがマグロやカツオはもちろん、鯵なんかの赤身魚は全く好まなかった。もちろん、人並みに寿司は好きだったが。
家をでるまでは、いやいや食べていた。家を出てからは、もう自分が嫌なものは食べなくてもいいんだと思って少しうれしかったのは内緒。
高校を卒業して、大学では昼は学食のカレーやうどん、夜はバイト先のまかないの蕎麦や天ぷらばかり食べており、就職して食べるものは相変わらず自分が好きなもの。特に、肉は鶏肉が大好きで、しかも肉系で一番安いので毎晩鶏肉を食っていた。
そんな生活を続けていたからか、健康診断であらゆる場所が悪いことを知らされ、医者からは食事を指導をされて、特に肉をできるだけ断って、意識的に鯖などの青魚を食べることを勧められた。
絶望だらけだった。あんなに昔嫌いで嫌いで仕方なかった魚を食べなきゃならないのだ。
そしていつもいくスーパーで鯖を二枚におろしたものを購入。今まで培ってきた自炊スキルを利用して、まずはトマト煮(トマト大好き)をしてみる。
にんにくなどで青臭さを消して食べてみると、案外いける。
「なんだ、全然、臭みを消せば食えるじゃないか」と思い、しばらくはトマト煮ばかりする。
だんだんトマト煮ばかりを毎日食べるのも空きてくるので様々な試行錯誤を繰り返し繰り返し、そしてようやく来るべき日。
「焼き魚」以外思いつかない日がくる。
冷蔵庫に鯖と卵しかなかった時に、「今日は卵だけ焼いて飯を食うか」と迷ったものの鯖の消費期限は今日。
みりん醤油につけておこうにもみりんがない。買い物に行けばいいけどめんどくさい。
すごく美味しい。
びっくりした。昔食べていた魚と特に味の特徴は変わらない。変わらないが、飯が進む。
会社でもあんだけ「焼き魚は無理なんですよ~」と言って、飲み屋でも「ホッケうまいぞ!くってみろ!」と言われても食わず嫌いで食べなかったのが馬鹿に感じるレベルで美味しい。
「もしかして味覚が変わったのでは」と思い、そこからは味噌も全然食べられるし、鯖の味噌煮なんて大好物になってしまった。
気がつけば20代の晩飯といえば「米、鶏肉、生サラダ、わかめスープ」だったのが今の晩御飯は「米、焼き魚、生サラダ、味噌汁」とかなり健康的と感じる食事になった。
同僚から言われた。自分がものすごく好き嫌いが多いから昼飯を誘おうにも誘えなかったと。でも今はお前はだいたいのもの食うから誘いやすくなった。
嫁はなんでも美味しく食べてくれるからいいかなと思ったと言っている。
もしあそこの健康診断で健康を損なわなかったらきっと今はないのだろう。
いつか、いつか美味しく食べてくれる時期が来るかな?と思いつつ、「嫌いでも食べずに残すのはだめ。本当に食べられなかったら残しなさい。」と言っている。
一番怖いのは、アレルギーの検査で若干の豆類アレルギーがあるそうで、本人はそんなこと構わずピーナッツを食べているのが怖いが、好きなものをあまり食べないようにしなさいと言わなければならないことだ。
ランチのお値段据置きで、玉子スープとわかめスープの二種類のスープバーがおかわり自由で付いた。
また食べ放題ランチが以前990円から今回1380円に変わったが、今までは298円のドリンクバーやおかわりスープバーがなく、選べるお肉の種類が限定的だったが
牛カルビなどが追加された上、デザートが1品追加されたので食後に食べれる事になった。これは嬉しいサービス。
更に200円増しで牛ハラミなど6種類の食べ放題メニューが追加され非常にお得な食べ放題ランチになった。
でもまあ、この食べ放題ランチ平日限定のを頼まなくても、ワンコイン+消費税で豚カルビランチというのが食べられる。それも16種類のドリンクバー(コーヒーやウーロン茶も含むと40種類弱)に加えて
神飲食店かよと。
関係ないけど100円増しで食べられるカルビスープは正直いらない子になったね。メニューから外してどうぞ。
お昼メニューのオススメは990円の日替わりランチとトリプルカルビランチ120g。ここの人気は勿論最安値の豚カルビランチだ。
今なら会計時に100円割引券が貰えるので実質400+消費税で食べ放題ランチが食べられるので是非オススメだ。
明日も食べに行くぞ。
朝七時に起床。
朝食を作る。
フライパンで目玉焼きを焼いて、ソーセージをレンジで数十秒温めてから、フライパンに入れて塩コショウをまぶす。
電気ポットで沸騰させたお湯とコーンポタージュの素でコンポタを作る。
ニコニコ動画を見ながら朝食を食べる。
朝食を食べ終わったら、近くのコンビニに行って、Amazonギフトカードを買う。
昼食の時間になったので、朝食で多めに作った目玉焼きとソーセージに加えて、豆腐にショウガと醤油をかけて、白米と一緒に食べる。
ニコニコ動画を見ながら昼食を食べ終わったら、ラノベの続きを読み切る。
暇になったので、なんとなくシャワーを浴びて、散歩することにする。
適当に5㎞ほど歩いて、CDショップで適当なCDを買って帰宅。
帰りにポストを見ると、Amazonで注文した古本が届いていた。
手洗いうがいをして、部屋着に着替える。
買ってきたCDをパソコンに取り込みながら、古本を読み進める。
古本を半分くらい読む。
豚肉を焼いて、適当に塩コショウを振る。鍋でゆで卵を作る。電気ポットのお湯でわかめスープを作り、コンビニで買ってきた野菜の盛り合わせと並べる。白米と一緒に摂取する。
古本の読み残しを、昼間に買ったCDを聴きながら、読み終える。
九時になったので、iPhoneでTwitterとRSSを確認して、iPhoneを充電。
とにかく肉が食いたい。腹が減ると必ず肉を食べたくなる。牛でも豚でも鳥でも良いが、生や茹でたものでは駄目だ。焼いた肉がとにかく食べたい。大量の焼いた肉を、にんにくおろしとコチュジャンを派手にぶち込んだ濃い目の焼肉のタレにたっぷりつけて食いたい。鉄板から取り上げたばかりの肉をタレに突っ込んでジュウウと鎮火の音を響かせ、そして雪山に刻む足跡のごとく濃いタレをダラダラと白米にこぼしながら肉を茶碗の上に鎮座させ、脂ぎった肉きれでその白峰の頂上を包み込み、ご飯を丸め込んで一気に頬張りたい。肉表面を覆うタレの冷たさと肉内部の熱さ、そして焼肉の脂っこさと粒の立った白米の滑らかさ、よく火の通された肉の固さとほどよい炊き加減の米の柔らかさ。それら幾つもの相反する感覚が一瞬の内に口の中に広がるさまをただ一言で形容するなら“美味”としか言いようがない。一人で焼肉屋に赴き、人数を尋ねる店員に無言で人差し指を立てる。四人前の肉を注文し、四人用の鉄板を一人で独占し、四人前の肉を一気に焼き上げる。オセロのように肉を返して、火の通りのよい肉から順に頬張る。美味に呆けている猶予もあればこそ、鉄板上では次の肉が脂身をじゅうじゅう焦がしながら食べられる順番を待っている。回転が追い付かず、肉を焦がしたり、慌てて救出したり、タレの容器に肉が溢れ返ったり、二枚いっぺんに頬張ったり、タレで冷却されておらず口の中を火傷したり。そんなアタフタする様もまた、焼肉の美味の一部ですらある。あっという間に四人前を平らげたら、またすぐに漬け込みカルビを四人前注文する。新たな肉が届くまでの合間を、口内の小休止にあてる。お冷やを一気に呷ってしつこく残る後味を洗い流し、冷奴をつまんで口の中のやけどを冷やす。わずかに垂らした醤油が豆腐のまろやかな味わいに一点の自己主張を加え、大量の焼肉の咀嚼がもたらした多幸感にボヤける頭をすっきりと引き締める。わかめスープで口直しをしつつ、歯応えのよいゴマとわかめをゴリゴリ噛み締める。待つという程の間もおかずに、新たな四人前の肉がごはんや冷奴やわかめスープのおかわりと共に卓上を埋めてゆく。皿を鉄板の直上でひっくり返し、威勢のいい音と共に鉄板中央で派手に煙を上げ始める肉の塊を解体し、剥がし、鉄板上に伸ばして寝かせて、周囲へと広げてゆく。口の中にはすでに新たな焼肉への味わいが期待となり、早くも多量の唾液が分泌されてゆく。ピッチャーから継ぎ足した新たなお冷やで唾液を飲み下して、再び、早くも白煙を上げ始める肉を次々とひっくり返してゆく。
いつも肉ばかり食べていても、どれだけ肉を食べたとしても、それでも常に考えている。
思う存分、肉が食いたい。
http://anond.hatelabo.jp/20140611235916
1豚肉の塊を煮る。
部位は肩肉や肩ロースがおすすめ。脂身好きならばら肉でも。安いアメリカ産で十分うまい。
鍋はストーブとかル・クルーゼみたいな蓋が重い鍋を使うといい。予熱で火を入れるからここ結構大事。
鍋に豚肉入れて水をひたひたに入れる。生姜と長ネギの青いところを少し入れる。
蓋をして火をつける。沸騰したら簡単にアクを取り、ごく弱火にして15分煮る。
途中で一回蓋を開けてひっくり返したほうが日の通りが均一になる。
2タレを作る
醤油、みりん、砂糖の割合は基本は1:1:1。好みで甘くしたりしょっぱくしたりすればいい。
うちはキッコーマンの特選丸大豆、宝本みりん、カップ印の上白糖。砂糖は変わりに黒砂糖やはちみつを使うとコクが出るが、まあ好みだ。
薬味は葱のみじん切り小さじ1、おろし生姜とおろしニンニクはチューブで1センチくらい。
たれは肉を似ている間につくる。ジップロックで作ると洗い物が出ないのがいい。
アルコールが気になるなら一度火にかけて煮切るといいかもしれないが、にきらなくても味は変わらない。
3肉を漬ける
15分煮たら手で触れるくらいの温度に下がるまで放置。予熱で中まで火を通す。
人肌まで下がったら肉だけ取り出してタレの入ったジップロックに投入。できるだけ空気を抜いてチャックを閉める。
そのまま常温で放置。最低1時間、半日くらい放置するのがうまい。
4切って食べる
よく切れる包丁で薄く切ってつけてたタレをかけて食べる。
包丁は鋼のやつがあるといいな。ステンレスでも研げば切れるだろうけど。
チャーシューってのは薄く切るとうまい食い物だ。分厚いと硬いだけだからな。
保存は冷蔵庫なら1週間くらい余裕。保存前提ならアルコールを煮切らないほうが長持ちするぞ。
以上。
はてブ100超えたので追記するわ。
ゆでた豚肉を温かいうちに薄切りにしてきゅうりのスライスと一緒に食べる。
肉は暖かいほうが旨いから冷めちゃったら煮汁で再加熱するかレンジでチンするといい。
きゅうりは冷たいほうが旨い。両端を切って、真ん中で二等分。それをピーラーかスライサーで薄くスライス。ペラペラが旨い。
タレは醤油:みりん:酢を1:1:1。それにラー油と五香粉とおろしにんにく、おろし生姜を好みで少々。甘めが良ければ砂糖でも追加してくれ。
本格的にやりたければググってくれ、かなり面倒だけど。これで十分うまい、簡単だし。
アルコールは好みで煮切ればOK。酒好きならそのままでも気にならないと思う。
五香粉はあったほうが本格的になっていいな。なくてもうまいけど。紹興酒があるならみりんの代わりに紹興酒がいいな。
紹興酒買うなら永昌源の老酒がいいぞ。なんといっても日本製で品質が安定している。
間食はあまりしないんだけど(お土産のお菓子とかは食べる)ここ最近ですごく太ってしまった。
ご飯を食べ過ぎてるのかなと思ってそれなりに抑えてはいるんだけど、自分では全然足りない。
お腹すいてひもじい。
会社の同僚が昼食に牡蠣フライ弁当とか食べてるの見てると、なんでこいつこんなに大盛りで美味しそうな食事できるのに太らないんだろうと思う。
自分の一日の食事はこんな感じ
朝 食パン6枚切り☓2 レタスと玉子焼きを挟んでる。わかめスープ
昼 なし
夜 ひじきの煮物 野菜炒め甘酢あんかけ ご飯(普通の茶碗1杯)
大盛りとかにはしてない。おかわりもなし。
水分も無糖の茶を飲んでる。
事務仕事なので身体を動かす機会が少ないのは確かなんだけど