はてなキーワード: りりとは
https://x.com/inu2narenakatta/status/1795615417706434735
りりちゃん、マスコミのおじさんたちはみんな「情報頂きおぢ」つまり話を聞いてくれる優しいふりをしたテイカーおぢなんだよ💓
りりちゃんはこれからも「情報頂きおぢ」に話を聞きに来てもらうために、精根尽きるまでコンテンツ作りに励むことになるんだろうな😋
あと1つは?
和久井おぢが言ってることはウソばかりというのは当然として、ころされた平沢さんも言ってることが色々とおかしい
幼い頃から芸能活動をしていて学校にもほとんど行けなかった、というが、
幼い頃の近所の人の話、中学の同級生の話から察するに、芸能活動はウソであろう
朝から晩までレッスンだった、みたいに語っていたが、近所の話では学校に行かず、昼頃から外出していたようだし、
再婚した両親は平沢さんを育児放棄していたようだし、そんな状態で芸能活動をするはずがない
多分、平沢さんは学校へ行かない理由を同級生などに語るために、ウソをついていたとしか流石に思えない
インスタライブに至っても、そのウソをつき続ける理由は、誰が見ているか分からないため、
それから、難病の話も周囲から具体的な話が出てきてないのもちょっとおかしいように思う
平沢さんの話では、脳に転移する、人間ドックへ行かなければ、という話があるが、
仕事どころではないだろうし、周囲からその話が出てこないのはちょっと変であろう
仮にそういったことがすべてウソだったとしたら、インスタライブで語っている具体性のありそうな内容も怪しくなる
自分は色恋はしない、と言っていても、それを信じていいのか分からなくなる
頂き女子りりちゃん同様、詐欺師の涙が一番信用ならないわけで、普段から息を吐くようにウソをついてる人をどう信用しろというのか
結局、和久井おぢも平沢さんも、日常的にウソをついていたとしか思えないわけで、
この事件は虚言癖同士のバトルだったのかもしれない
そもそも、お金がなくて上野で開店するしかなかった、という話も、ナンバーワンの成績を誇っていた、という話と矛盾しないだろうか?
そんなに成績が良かったのであれば、もっと開店資金を貯めることができたはず
年齢だって二十代前半も前半なわけで、焦る必要性はまったくない
難病があるから焦っていたのだろうか…、そういう解釈も可能かもしれないが…
test投稿、フィクションです |
病院の待合室にて。親の検査結果を待っていると、肩を出したワンピースを来た、すらりと細い女性が入ってきた。
自分と対称的な、同年代の人。いたたまれない気持ちになり、服についた毛玉を、ちぎってはポケットに忍ばせる。
はきはきとした声で、予防検診にきたのだと語っている。その姿に、胸の奥がちりりと焼き付けられるように傷んだ。
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最近、世の中のオシャレな女性に劣等感と羞恥心を覚えてしまう。彼女らは何もしていないけれど、どうしても、馬鹿にされたような、自分の人生ってなんだろうというような虚しさが脳裏に浮かんでしまう。
私が薄暗い工場内で、意味もない雑用をしている時、彼女らは服屋に行き、カフェに行き、友達と談笑し。本人にとって意味ある人生を生きている。
その人生を選ばなかったのは自分の責任だが、隣の芝生は青く見えるというように、憧れを捨てさることが出来ない。自分の人生が受け入れがたい。分かっているのに、同じ所をぐるぐると周回するのを辞められない。
私も都会に出たかった。もっと意義ある学生時代にすれば良かった。過去のいじめをとっとと忘れてしまえばよかった。くだらない世の中への恐怖心なんて、さっさと捨ててしまえばよかった。