はてなキーワード: らーめんとは
井上が有名で毎朝人が群がってたけど、5年前くらいに燃えて無くなった。
他に大一、若葉もあって、自分は若葉の極細麺が一番好みだった。
元々は築地市場で働いてる人たちが仕事終わりにザっと食って帰るラーメンだったので、
醤油ベースのアッサリなラーメンで、早い、安い、旨いがウリ。(あと井上の科調ドバドバ)
大一もなくなり今は若葉しか残っていないんだが、市場帰りの人もいなくなって観光客だけになったのと、
競合店がなくなってしまったせいか、かつて1杯500円だったラーメンは800円になってしまった。
そんなわけで、朝ラーからは離れてしまうが、いま築地あたりでラーメンを食うなら、
笠岡らーめんのお店で、レビューによれば「本場の笠岡ラーメンとは違う」らしいのだが、
あと、ラーメン食べるときに、チャーシューやメンマといった具って、ある程度
「どのタイミングで口に入れようかな」って考えると思うけど、ネギに関してはあまり考えないかと思う。
だが、おれが竹とんぼで食べるとき、親鶏チャーシューやメンマ以上に、九条ネギをいつ口に入れるか!?
を真剣に考えてしまう。そのくらい具として際立っていて、めちゃくちゃウマい。
山に登る理由として、ジョージ・マロリーが「そこに山があるから」と答えたのはあまりにも有名だ。大正時代から昭和初期にかけて雪山単独行で名を馳せた加藤文太郎は、小説「孤高の人」の主人公のモデルになっており、作中で「汗をかくため」と答えている。
登山を趣味とする私(といっても高くても1000m程度の山にしか登らないが)にとってはどちらの理由もそれなりに納得のいくものだが、私の答えは違う。私は腹を空かせるために登る。
登山はカロリー消費の激しい運動である。単位時間当たりでは登山以上にカロリーを消費するスポーツはいくらでもあるが、一日でのカロリー消費で登山を上回るスポーツは少ないだろう。競技の合間の休憩で大量のカロリー補給が必要なスポーツは知らないが、登山ほど高カロリーを摂取するわけではないだろう。
登山にラーメンやスパゲティを持ち込んで食べることはしない。燃料や鍋など余計なもので荷物がかさばるからだ。キャンプなら麺料理を鍋で煮て楽しむのも悪くはないが、登山では携行性が重要だ。私は登山を始めたばかりの頃はパンやおにぎりを持ち込んでいたが、体積がかさばる割にはカロリーが少ないので、次第にチョコレート・カロリーメイト・ようかんなどの高カロリー食品を持つようになった。「孤高の人」の主人公を真似して甘納豆も持つようになった。チョコレートやカロリーメイトは脂質が多くエネルギーの即効性が悪いので持つ量を控えるようにもなった。様々な携行食の変遷を経て、最近はケーキシロップを中心にしている。歩きながらでも飲めるし、はちみつと違って大量に摂取しても腹を下すことがないからだ。そうした携行食をおよそ5000kcal分ほどリュックサックに詰め込むのが、私の日帰り登山のルーティンとなっている。
とはいえ登山中に全部を食べるわけではない。万が一遭難などして山で一晩過ごす時に備えて余分に食料を持ち込んでいるだけだ。気温・風速(風が強いと体温が奪われる)・行程によって摂取量は異なるが、だいたい持ち込んだ食料の半分程度(2000~3000kcal)を登山中に食べている。
昨日は始発の電車で登山に出かけて2000kcalほど携行食を摂取した。気温が高く風も無かったので摂取カロリーは想定したよりも低かったが、それでも普段に比べれば摂取量は十分に多い。にもかかわらず下山後は猛烈に腹が減った。帰路に就く際に二郎系らーめんの店に寄り、大盛のアブラ増しを食べた。これがとてもうまかった。普段だったら昼飯抜きにしてようやく食べきれるほどの量で、腹の膨れと胃もたれで苦しくて就寝時間になっても眠りにつくことができないほどである。しかし、登山帰りの昨日は違った。食後はさすがに腹が膨れて満腹感があったが、10分もすれば胃が収縮していく感覚があり、満腹感はすぐに消えていった。胃もたれもなく、疲れのせいかすんなりと就寝することができた。
今日も休みだから昼頃までずっと寝て過ごす予定だったが、日の出前にあまりにも腹が減って目が覚めた。気にせず寝続けようとしたが、腹が減りすぎて二度寝できなかった。腹が減って目が覚めることを諸君らは経験したことがあるだろうか。いつもより早くて量の多い朝食後も腹が減りっぱなしで、普段は取らない間食も取り昼飯も大量に食べた。それでも体重は昨日より減っているから驚きだ。代償として、両足を中心として全身が筋肉痛になっており、立ち上がるだけで両足が痛む。筋肉痛が収まるまで2~3日は、いつもより食事量が増えることだろう。
たとえばこれ
60種類を食べ比べて選んだ安くて美味い袋麺ベスト20 - 東雲製作所
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shinonomen.hatenablog.com/entry/2022/05/16/173044
まず
これな
20位中では最下位だけどコスパ考えると&味噌味っていうなかなか客の舌もこえてる味でそこそこの満足度を出すのは難しい
そこをおさえてるのが地味に光ってる
有名メーカーもいくらでもあるなかで20位にランクインさせてる慧眼をみてまずこのランキングは信頼できると思った
そんで極めつけこれな
トップバリュ、ネットでばかにされがちだけどまじでこれもいいんだよ
そりゃうまかっちゃんとかには劣るけどコスパ考えるとめちゃ健闘してるんだよ
こないだまとめ買いしたばっかだし
レンチンラーメン容器にこいつと卵ぶちこんで食うのはまじでいいわ
よくいえばあっさりめのとんこつ
わるくいえばうすくてとんこつ味というよりとんこつ風味っていう感じになるかもだけど
そりゃ高いのがうまいのはきまってるけど安いけどそれっぽさを追求してがんばってるのがわかってじっさいおいしいからほんといいんだよなー
このランキングにでてるので食べたことあるのは半分もないけど、こいつのランキングを信じれるからいつかはたべてやりたいとおもう
とはいえ行きつけのスーパーはおいてるのきまってるから新しいのに手を出すのはなにげにハードル高いんだよなー
完全に店依存だもんなー
ついでに
KariumNitrate 袋ラーメンのスープだけ欲しい。フライ麺も嫌いではないけど、スーパーの蒸し麺の焼きそばで食べるのが好き。
これね
俺も昔思ってメーカーに連絡したことあるけど、ありがとうございます検討しますっつって結局スルーされたわ
みんなのランキングにこのジャンルの漫画が少なくて…(というか誰も挙げてない…?)
急激に増えたジャンルだし、オールタイムベストとかに出てこなくなりがちですよね…
なら自分で書いちゃえ、です。
片っ端から読んでるので話題作・有名作品は大体読んでると思います。
30.半助喰物帖
26.ダンジョン飯
25.そばもん
22.リトル・フォレスト
21.陋巷酒家
20.まかない君
18.甘々と稲妻
17.作りたい女と食べたい女
16.舞妓さんちのまかないさん
15.琥珀の夢で酔いましょう
14.鍋に弾丸を受けながら
13.花のズボラ飯
8.花と奥たん
6.らーめん才遊記
4.クッキングパパ
3.きのう何食べた?
2.ネイチャージモン
1.鉄鍋のジャン
・寺沢大介は1作品にしました。喰いタン、寿司2、味っ子、寿司(全国大会編含む)の順で好きです
・「ゴールデンカムイ」くらいの頻度の物は除外。線引は曖昧です。
・バトル少ないのは完全に好みの問題です
//追記
・明記してなかったんですが「好きな作品」30選です。
//追記2
・反応多くて嬉しい。ジャンやジモン面白いよね!反応0だけどよなよな餃子最近のイチオシです
・茄子は料理カテゴリの認識じゃなかったけど、大好きな作品です。アサディジョ漬けが妙に美味しそう。
・ブコメだと「ねむらない街の喫茶店」「ハッスルで行こう」「肉極道」「冷蔵庫探偵」が未読でした。読んでみます。
・趣味は料理で再現も良くやります。レシピは何食べが一番良く使う。次点でクッキングパパ。あとめしにしましょう(というかパル)も一杯作りました。