はてなキーワード: ゆうこりんとは
みんながテレビでオカマ見た時どれぐらい細かい興味を持つのかわからないけど
楽しんごを見てて「他のオカマとなんか違うな」って感じた人いない?
居たらちょっと鋭い。
テレビ向けどころかよそ様向けのチューンナップすらされてない。
その辺のゲイバー・オカマバーの店員と比べても「プロ」になってない。
「はい男なのに男が好きで変でーす!」「こんな体だけど乙女ですよーだ!」みたいな。
メタ化はゲイじゃない人もすると思うけど、ゲイは特にほぼ必ず&強く自己メタ化を通過するよね。
自分自身すら突き放して見る癖がついてればどんな状況でもちょっと面白いことは言えるわけ。
いわゆる「お笑いのセンス」とは別だから、それはゲイだからって良かったり悪かったりはしない。
楽しんごの話に戻るけど
あの人の自己像って「可愛い目の若い女」だと思うのね。本気で。
「ひょろ長い30過ぎで男が好きなぶさいくなおじさんじゃん?」っていう突っ込みは受け付けてないし
本人の中でもそれを通過した事がないように見えるのね。本気で。
まあ普通の人は楽しんご見てそんなところまで感じ取る必要ないだろうけど。
こんな文をここまで読んでくれたのに「何言ってんだかサッパリわからない」っていう人がもし居たら
その人の為に即物的に言えば
声を全然張ってないし動きにもオーバーなメリハリがないし。(こじまよしおとかと比べてみてね)
「可愛い女の子が変なことをやらされてる」っていう設定だと思う絶対。
何回も何回も同じギャグやってるのにたどたどしいままっていうのは逆に努力が要るわけで、
芸を洗練しないままでいるのは、洗練したら「キワモノ芸人」になっちゃって自己像と食い違うから。
ノンケからもゲイからもたくさん突っ込みやイジワルを受けてきた筈なのに
それでも「自分は可愛いめの若い女の子」っていう設定を理想じゃなく現実として抱え続けてる楽しんご。
ものすごく強靭な狂気の持ち主だと思います。
初めて、部屋を借りるので、やり方がわからず、まず、ネットで検索してみた。
電話したら、まだ空室あるというので、とりあえず、一度見に行くことにした。
1件目は心斎橋OPAのとなりのビル5階に入っている不動産屋。
「すみません!あの物件、ついさっき、売れてしまいました!でも、かえって、よかったです。
実はあの物件の下の部屋が昔の「引越しおばさん」みたいなクレーマーなんです。だから、条件よかったんです。他にいいお部屋あるんで、見てください」
とのたまう。
で出してくる物件は当然、問い合わせた物件には、全然およばないものばかり。
引越しおばさんのくだりがあまりに、流暢に話してて、その嘘をつき慣れてる感じが腹たったので、帰ってきました。
懲りたので、家を出る前に、もう一度、空いてるかどうかを確認。
空いてるということなので、訪問。
アンケート用紙を書き終えると、
また話はじめたのですが、今回は、「空いています」という返事。
よかったと思っていると、
「ただ、ちょっと、特殊な物件なんですが、いいですか?月曜と火曜はお湯がでません。」
という話。
ちょっと、予想外すぎて、戸惑っていると、どうも、店舗がメインのビルで、その店が休みの日は、ボイラー止まるらしい。
「それじゃあ、住めないですよね?」
3件目
こちらは、2件目のついでだったので、特に空きの確認を追加でせず、訪問。
こちらも部屋は空いていたんですが、
営業マンの説明は、
「実はこちらは条件をお選びいただく物件でして、ネットに掲載している物件の家賃ですと、3か月ごとに、10万円の更新費用が発生します。
もしくは掲載の家賃より、2万円UPで更新費用がないプランになります。どちらがいいですか?」
どちらも選べず、帰ってきました。。。。
4件目
・行く直前に空きの再確認
・ネットに掲載されていないの特殊な条件がないかの確認の念押し
こちらも、アンケート用紙を書き終えると、
「こちらの物件なのですが、駐車場の契約が必須となっておりまして、家賃に別途駐車場代2万5千円、必ず契約が必要になります。
よろしいですか?他にも物件たくさんありますんで、見比べていただいても結構ですよ」
まただ、と思い、
「電話で、特殊な条件がないかを確認した。納得がいかない。」と抗議すると、
「あなたみたいな人は客でもなんでもない。ヤカラだ!帰ってくれ!」と大喧嘩になって、帰ってきました。
険悪な雰囲気のなか、イメージキャラクターのゆうこりんの等身大のポスターが微笑んでいるの悲しく感じてきました。。
うちの部署、派遣さんが多い。
総勢10人弱かな。
そこで2年弱、様子を見ていて気付いた事が一つ。
男の雇用責任者が選んだ派遣の子は、人並み以上の容姿の子ばかり。メガネ美人さんいるし、ゆうこりんみたいな可愛い子もいるし、巨乳さんもいた。
女の雇用責任者が選んだ派遣の子は、人並み以下の容姿の子ばかり。シュレックみたいな子いるし、カエルみたいな子もいるし、アジアンの墨田みたいな子もいた。
派遣雇用で、容姿をどうこう言っているはずはないのだが、見事に偏っている。
というか、偏りすぎて逆に仕事として接する立場としては辛い。
この元増田のソースは何なのか、ただのいちファンとして積み上げた憶測なのかそれとも何か確たるものがあるのか。
それが気になるところではあるけど、きっと真相の1つは遠からずその辺りにあるのだと自分も思う。
少なくとも「遂にバーニングが動いた」とか「ゆうこりんの893事務所が動いた」とか「そうかそうか」とかが原因だとは思えない。
もしそうだったとしたら北野誠なんて微妙なタレント1人ごときより先に、もっと沢山消したい存在があるはずだからだ。
(大体ネット上でこれだけそういうバーニングやら学会批判が飛び交っているのにそれらが全く削除されない時点で、その節はおかしくならないか?
「創価に消された!創価批判をしたから消されたんだ!」と叫んでる自分が消されてない事に矛盾を感じないんだろうか?)
ちなみに場所は控えるけど、ある朝日放送の人で例の「事実上の最終回になった翌週」に「サイキックは先週で終了しました・・・」って
打ち切りのコメントを読み上げていた方の日記があって、そこで語られていたのは
・できるだけサイキックリスナーに馴染みのないアナウンサーの声が欲しいと言われてサイキックに縁のない自分が読むことになった
・その関係で終了の原因、こうなった経過は聞かされているがお話しすることは出来ない
・それでもラジオに詳しい方、私と親しい方達からはしきりに真相を訊かれてくるが、申し訳ないが本当にお話できない
・それは北野氏だけでなく、松竹芸能さん所属のタレント全ての死活にも関わるし、それはまた朝日放送としても大きな問題になるからだ
・ひとつ言える事は、この日以降、それまではちょくちょく取り上げられていた「ある話題」が局内で完全タブーになった。もう私達も一切取り上げることはないだろう。
というもの。だからきっと原因としてもうひとつ、やはり何かの虎の尾を踏んだのはあるのかもしれない。それが何かは判らないが。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20080206152702
ちょっと前にhttp://anond.hatelabo.jp/20080206152702のエントリを書いた増田なんですけど、いつの間にかブクマコメントついてたので少しお返事。
yukky2001 それなら真鍋かおりやしょこたんを応援したくなるはずですが、どうもファン層がかぶっていないように見えますね。
これなんですけど、逆に「なんでPerfumeや鳥居はここまでネットでウケるのか」を考えた時に、「ネットから火がついた=応援したい感」だけでなく、
なんていうか女性として「かわいくて、ちょっと抜けてて、しかも女を武器にしていない」のがいいんじゃないか、という風にも思った。
以前、何かの記事でギャルゲーの主流が『ときメモ』や『同級生』の頃は「『俺』の投影=主人公を完璧な人間に育てて、誰もが羨む学園一のあの子をゲットする」という感じの時代だったが、
鍵ゲーや『シスプリ』の頃から「かわいいけど欠点もある、でもそこが可愛い彼女と、それに付き合ってあげられる優しい主人公=『俺』」の時代にシフトしてきている、
というのを読んで成程なー、と思った事があったんだけど、そういう今の時代にマッチしていると思うんだよね、Perfumeとか鳥居って。
逆に言うと真鍋さんは藤崎詩織的というか、(その「今の時代の」層からは)近づけない完璧さを感じてしまって手が出ないんだと思う。
で、もう一つ同じような趣旨になるけど追記するとPerfumeや鳥居からは今ひとつ「女のクレバーさ」を感じないのもウケてるんじゃないかというか。
同じ「かわいくて、ちょっと抜けてる」タイプでもゆうこりんやクイズ・ヘキサゴン辺りから出てくる『おバカアイドル』の女の子たちからは女の計算高さみたいなのが
ビシビシ感じられて、そこで引いちゃうとついていけない、でもPerfumeや鳥居はそれを恐ろしく感じさせないというか。
あと、しょこたんに関しては全然今でもmixiとか見てるとネット人気もあると思うけど、でもファン層が被ってない感じがするのは、Perfumeや鳥居があくまで未だマイナーの位置、
これから(私たちの応援で)売れていくんだ、天下を取っていくんだって位置に居るのに対して、しょこたんはもう十分それを取っている感じがあって、
もうあんまり応援し甲斐を感じなくなった上にみんなのアイドルになって、もういいやって感じで既にある程度ファンを卒業した人が多いと思う。
あくまで青田買いが好きな人たちと、もう十分に売れてるものに乗るのが好きな人達がいて、後者がわんさか乗ってきたから前者が降りていったというか。
だから今はしょこたんに対してそこまで食指が動かない人でも「考えるヒトコマ」時代は結構推していた、なんて人は少なくないと思う。(自分もそうだし。)
そんな事を思いました。相変わらず文章纏まらないなー、自分。