はてなキーワード: もやしっ子とは
「メガネをしたもやしっ子のチー牛がいじめられてるのをおもしれー」と言っている絵の問題点いくつか
なんでそんなのを描いたかというと、「どうせお前らはこんな見た目で虐められてきたんだろ?」という先入観があるからだと思う
お前らのトラウマ掘り起こしてやるよwという発想だと多分思う
あれを見て自分が描かれてると思う人は少ないので、全然効いてない
あれ面白い?
なぜかくびれがあって女っぽいのはちょっと笑えるけどそこくらい
アトリエの方のフィギュアは可愛いし、作る方も買う方も可愛いと思ってやってる
描いてる本人もミラーリングしてやるうううって意気込みだけであの絵を好き好んでるわけじゃないでしょ
好き好んでるならごめんなさい
さっきテレビでトークイーンズという番組を見てたんだけど、女性MCたちがゲストの小泉孝太郎を
「育ちが良い」として褒め上げるようなネタにするような流れの番組だった。
親ガチャなんて言葉がテレビで取り上げられる通り人は親を選べないけど、
裕福な親の元に生まれたばかりに終生「育ちが良い」ってレッテルを貼られるのってどうなんだろう?
MCの若槻千夏は「私は育ち悪いんで」って一見自分を卑下してるけど、
「私は育ちが良くなかったのに、何のお膳立てもなしに自力で成功を勝ち取ったんです」って自尊心のにおいがプンプンする。
そういえば前にもテレビかなんかでマツコが「都会のもやしっ子より、ガキの頃田舎で走り回ってたけど
今は社会でバリバリやってますってタイプが一番頼りになる」的なこと言ってたけどそんなの本人の実力があるんだから当たり前の話であって、
都会で生まれたのに優秀じゃない=ポンコツって論調はもはやハラスメントだと思う
漠然とだけど
守護大名は元々その地でイキってた地方官、ってイメージなんよね。
中央の目が届かないのをいいことに好き勝手やってどんどん裁量と権限を拡大したタイプ。
大名はそういう地盤もなしにいきなり盛り上がったヤクザなイメージ。
元々実家が太かっただけのもやしっ子な奴と、ヘタレた水飲み百姓が奉公に出したガキが何故か頭角を現して成り上がった奴が同じ枠に収められているのは、こう・・・侮蔑と違うか?
「男が加害者」という論立てについて、モヤッとする時としない時がある。それが何による物なのか上手く言語化できなかった。
時には「全ての男性が加害者である」と言われても「なるほど確かにな」としか思わないこともあった。逆に「全ての男性が加害者というわけではないけど…」と言われても「なんか言い訳臭い上にモヤモヤは残る…」という場面もあった。
色々考えてみたんだけど、
という二通りの論立てがあって、前者は納得も賛同もするんだけど、後者を見るとなんかモヤッとするのかなと思った。
という論立てにも割と納得するんだけど、私自身も性犯罪被害経験があるし、また小さい頃は「男のくせに泣くな!」とか本読んでるだけで「もやしっ子で情けない」とか、(平成生まれだけど)昭和かと思うような環境で育ったので、そういうの無視して「おまえは加害者側だ」と言われると「いくらなんでも死ね」と思うよね。
物理的な身体に紐付いた人格の集団に線を引いて「こっちが被害者、あっちが加害者」と言われると腹が立つけど、それとは別に、この社会を支配する集合的無意識のような形での「男性」という存在に加害者的側面があり、「その特権化にあなたもまた奉仕している(側面がある)」「その特権をあなたもまた享受している(側面がある)」と言われると、身が引き締まる思いになるかな。
ここで言われてる「公立中」は要するに明確に私立中の下の位置づけで、
私立に脱出する財力や知力を持たなかった子供が集まっちゃってるという意味なんでしょう。
たぶん卒業後も社会階層の下の方に押し込まれる可能性の高い子供たち。
つまりは貧しい家庭の子だとか、学力の低い子だとか、知的・発達障害がある子だとか、グレ始めてる子だとか、問題行動のある子だとか。
そういう面々のことを、関わりを避けるべき動物だと。
貧乏家庭の常識的な生徒や勉強ができない常識的な生徒、大人には逆らうがいじめはやらないヤンキーっていくらでもいたはずだが、
増田は出会ってこなかったのだろうか。その手の生徒たちが差別対象なわけがない。
はてなーたちはあくまで、弱い相手を選んで暴力をふるう人間未満の動物のことを言ってるんだよ。そんな奴らは蔑視されて当然だろ。
俺は公立中出身で未婚子無しのリベラル左派だが、もし子供がいたら必ず中学受験をさせるよ。
32歳。80人の女性を抱いた。
元々顔は整っている方だったが性格が根暗だったのであまりモテなかった。
貧弱なもやしっ子だったので、小学校ではいじめられ、中学校でもスクールカーストとしては下層だった。
そこで自信がついたのか、高校で文科系の部活に入ったからか、少しずつモテるようになる。
今まで女の子にちやほやされる、なんて経験がなかったのでイキりまくった。
顔が中の上くらいでも、文科系の部活においては「イケメン」キャラだ。
今考えると恥ずかしい話だけど相当イキっていたと思う。3年間で6人と肉体関係を持つ。
大学時代。
大学1年の時、はじめてネットで知り合った人と肉体関係を持つ。
大阪の人妻だった。今考えると人妻の自宅で旦那が不在時にヤリまくったというのも冷や汗ものだが
その時はまごう事なきサルと化していた。ここで、「ネットで女性を抱ける」という自信と経験がついてしまった。
元々、小学校時代に虐げられた経験の反動でプライドが高く、大学時代には「他の人より全ての面で劣っていたくない」と思うようになっていた。
ピグマリオン効果と嚙み合ったか、自己承認の手段がそれしかなかったのか、今となってはもう不明だが
「性の知識と経験」に関して、とにかく(少なくとも周りの男には)負けたくない、と思うようになった。
勿論、自分から他人にあけひらかす事はなかったが、どんな陰口や昔の同級生にバカにされても「でも俺はセフレが複数人いるし」と思うだけで全てを耐えることができた。
大学時代の4年で7人を抱いた。
そんな中、大学卒業時の飲み会で「お前は何人抱いたことある?」という話になった。
いつも通り「まあ、そこそこだよ」と答えていたが、大学の友人が冗談で「コイツ80人は抱いてるって~!」と大声で言ったのをきっかけに
飲み会のテンションなのか「80人を抱いた男」という事になってしまった。
当然、飲み会の与太話、今や誰もその事を覚えていないだろう。
だけど、自分の心には「すごいと思われるラインが80人ならそのラインを越えてやろうじゃねえか」といらぬ闘志が沸いてしまった。
社会人になって、お金を稼ぐ手段が出来た。会社も緩く、時間と金が出来た自分はとにかく手当たり次第に女性を抱きまくった。
知り合い、合コン、ネット、最初はマッチングアプリなんて邪道だと思っていたがそのプライドもとうに捨てた。
ありとあらゆる手段を使い全国を回った。抱きまくった。
自分の中のルールとして「強姦、睡眠、騙すような手口でのセックスと中絶は絶対にしない、させない」という事だけは心がけた。
勿論、失恋直後などの心が弱っている時を狙う事はあったが、全て和姦だった。
自分の性の嗜好で無理やりするのがNGだったことは本当に神に感謝したい気持ちだ。
ストーキングもされたし殺害予告もされた、刺されたり勿論、性病を貰ってしまう事もあった。
そうしてお金や体や精神やその他諸々を犠牲にしながらも先日、風俗などの女性を除いて、80人を達成してしまった。
もちろん、世の中には80人以上抱いたり、校長のようなもっともっと凄いヤツがいたりするのだって分かっている。
ただ、それでも自分の中で、「80」という数字を越える事が出来た。
そんな僕の心の中に残ったのは、「老いへの恐怖」だった。
いつの間にか女性を抱く事が生きる意義になっていた自分にとって、抱けなくなる事は生きる意味を失うことになっていた。
中折れする事が少しずつ発生してきた。3回戦の途中でどうしても勃たない事が増えてきた。
80人も経験すれば、上達もする。今までの感想から、それなりにテクニックがあることも、下半身がよい形である事もある程度自覚をしている。
そんな、自分のセックスの才能(と努力)が失われていくのが怖い。ただただ、老いていくのが怖い。
もはや自分がセックスする事は二次的な楽しみとなり、今は「まだ自分が若くて食べられる内に、一人でも多くの人に美味しいものを食べてもらいたい」そんな驕り昂ぶりの中で生きている。
自分の鮮度が落ちていくのが、怖い。
オチも何もないけれど、ここにひっそりと記しておく。
技をかけるのは下手だったが、受け身のうまさはよく褒められていた。
長続きせずに辞めたうえ、筋トレもろくにやってなかったので基礎体力的なものもつかずじまいだった。
勿論、その地域の小学校から上がってきた子たちはすでにグループが出来上がっていた。
そこで、出来上がっている輪に自分から飛び込んでいく勇気がないことに気づいた。
いわゆる人見知りが発動することを自覚したのがこの辺だった。
幸いにして同じ小学校出身の子が隣のクラスにいたので、その子のグループにたまに呼ばれてやり過ごしていた。
高校にもなれば全国いろんなとこから受験で集まってくるので、出身はバラバラ。
みんなお互いを知らない、スタートラインは一緒だ。
でもやはりここでも僕は人見知りを発動し、見事にスタートダッシュに失敗。
起死回生の一手として文化祭の実行委員になってみたが、溶け込めずにむしろいい感じに孤立が加速した。
ただここでも幸いにしてグループに拾われることになる。
同じくクラスでなんとなく孤立していた奴がいたのだが、そいつは所属していた柔道部の集まりに遊びに行っていた。
ひょんなことからそいつの輪に混ぜてもらうことになり、柔道部に出入りさせてもらうようになった。
すでにもやしっ子として完成していたが、柔道経験者ということもあり、軽く組み手の相手になったりしていた。
そこでも、お前受け身うまいな、と褒められた。
ああ、確かに、僕は人間関係についても、ひたすら受け身でやってきたなぁ、と。
なんかしみじみ、こんな奴でも拾う神はいてくれたんだよな、なんて思う。
社会人になってからは、受け身で仕事してるようじゃダメだ、と怒られてばかりだが。
たぶんこの先オトナとして生きるにあたって、受け身じゃダメなことが増えていくな、とは思う。
ただ、これまでの学校生活で僕を拾ってくれた友達とは年1、2くらいで定期的に集まっている。
もちろん、集まろう、と音頭をとるのは僕じゃないけど。
受け身ならうまいので、今年の夏もいい感じに予定を空けて連絡を楽しみにしている。
フロントSEの経験買われてweb系でプランナーを今やっているが、俺の元いたバックボーンはNW系やインフラ系だった
はてなでは結構こっち系をやってる人間は少ないし、今はクラウド全盛期でAzureやAWSなんか色々ブルーオーシャンでホットになってるって目指そうとしてる奴も多いかもしれないが
ハッキリ言おう、SIの方がマシなくらいインフラ系だけはマジで辞めとけ、誇張されたネットのIT系ブラックの逸話の6割くらいはこっち系が入ってるといえば、どんだけヤバいところかわかるかと思う。
以下の話を見てそれでも情熱を滾らせてクラウド系に夢見ている人間がいるのなら、web系でそういうのやるか(多分めっちゃ少ないけど)、研究畑に行くべし、哀れな被害者が出ないように書いておこうと思う
ご存じの通りインフラ系の技術って基礎技術自体はそれこそ80年代くらい、それどころかもっと学術的に言えば、アメリカ軍が冷戦時代にインターネットの原型を作ってた頃から殆ど変わらない(大雑把に言ってだが)ので、一回覚えてしまえば、割と普通に即戦力になったり、長く勉強しなくても食って行けたりする。というかCCNAなんて2週間勉強すれば獲れるレベルだ。
インフラ系では、他のIT系ではSIでも中々お目にかかれない50代や40代後半のエンジニアが「管理職以外」でそれこそゴロゴロしている
35歳定年説というものがあるが、これは正しく言えば、35歳までに管理職かレベル高いところでスーパーエンジニアになるとか、キャリアを変えられなければ、IT業界から退場というかいられなくなっていくというのが正しい(例外はあるが)
さてここで本題、インフラ系は「管理職になったらアカンでこの人、というか今までどうやって生きて来たんだコレ」という様なレベルの人間でも現場で残れて「しまう」のだ。
増田が憎悪して、無政府状態になったら老害ハンティングとかしそうなレベルの絵にかいたようなキ×ガイスレスレの老害が、どの現場にも必ず1人、最悪2~3人いる。なれる!SEの世界そのもので、あの美少女が腹の出た小汚い脂ぎったオッサンとか、目だけ異様にらんらんと輝いて気分だけは若者な50代のオッサンみたいなのと、机を並べて仕事をすることになる。マトモな人間はすさまじい勢いでやめていくか、俺のようにキャリアチェンジをしてしまうので、インフラ系は平均年齢が突出して高いという側面がある、つまりweb業界でも中々お目にかかれない相当頭のキテるロックなキ×ガイ見たいなオッサンしか残らないのである。
大概が、90年代前半のITバブル崩壊以前に、FとかNとか大企業にいたが、人間性に問題があったりリストラ食らって仕方がなくインフラで食っている内に人格が犯罪者スレスレにまで歪んだという様な、想像を絶するような老害エンジニアだ。
web系のやりがい搾取やインターンで女性PGの不安に付け込んでホテルに連れ込んでセックスしたとか、そんなのインフラ業界からすれば「え?そんなんで問題になんの?」と真顔で言うようなオッサンだらけといえば、どんだけヤバいかわかるだろ。
俺は現場にアサインして、三日目には平均年齢50のおっさん同士がオキニの風俗嬢の取り合いでオフィスの往来で取っ組み合いのケンカを始めたり
酒乱で大企業にいたのに警察に取っ捕まるレベルの騒動起こして首になったオッサンが、懲りずに酒を飲んで関係ない他の客をビール瓶でぶん殴ろうとして制止されるとか、そういうのを体験したことがある。当然、チームワークなんてゼロ、仕事は足の引っ張り合いとマウンティングと奪い合い、潰しあい、入って来た新入りが有望なら潰し、無能ならコキ使うだけ使って潰す、そんなのもはや挨拶レベル、しかも本人たちはそれが当然と思っているので悪気がない、派遣会社で一番金がとれるが、一番回転率が高いのがインフラ系なのはこういう人間性が業界全体でヤバいという理由がるのだ。
パソコンしか触ったことないもやしっ子がきていいような世界ではない。
冗談抜きで俺はカバンの中に警棒を仕込んでいた。それほど危機感が半端じゃない超弩級の危険人物たちと仕事をすることになる可能性が高い。
そしてここも問題、20代の内からそんなヤバいのにコキ使われながら、上流(インフラに上流はない!!!!!とか強弁するのはこの業界しか知らない老害のたわごとです)になる前に、運用監視というヤベーブラック労働が当たり前にあります。体調はすさまじい勢いで悪くなります。20代で北斗の拳の末期のレイみたいに白髪になって白髪染め使わなきゃいけないほど老けたら、この業界では一人前で仕事できると見てわかるなんて言われるレベルのところです。
ところがどっこい、未経験者歓迎で時給単価2000円が平均とか、割と割がいいように見えるので、それにつられて10人入れば3か月で8人辞めます。
悪い事は言わん、web系か、それができないなら中小ソフトハウスにでも入ってドナドナされた方が1000000000倍マシだから
俺が生き残れたのは俺自身がやくざな性格の人間だったからと、運がよかったのと、友達がweb系にいたのでそのツテを頼れたからという以外に理由はなかった。
俺が暴れまわってた頃はそれこそ誹謗中傷特定ストーキングエログロなんでもありだったよ。
それがなんだよ今はグロ画像貼られたくらいでピーピー騒いで通報だなんだ騒いじゃってさぁ。最近の子はクンフーが足らんよ実際。
いや耐性の問題だけじゃねえ、明らかにネットからキチガイが消えたもんな。みーんなマトモになりやがった。
昔はもう思想だとかそんなオタメゴカシは抜きにして、誰もが一番乗り競って荒らし回ってたけど、今は違う。
リアルで権威のあるセンセイやらクソコテに「あーでしょう、こーでしょう」理屈つけてもらって、錦の御旗を編み終わってからみんな「せーの」で殴りに行く。
この手のもやしっ子は一人で殴り込みに行くのが怖くてセンセイの鉄砲玉になってるのに気付いてないんだよ。
昔は良かったよ、とにかく怒ったら即ポンチだったもん。皆キチガイだった。
人は狂えば本音が見える。本音の喧嘩は面白いんだよ。今は違う。屁理屈でドレスアップしてから参戦。あーあ、もう誰の喧嘩なわけ、それ?
最近だとはぁちゅうの例の騒ぎは久々に心が踊ったね。
なんたってカシラが同じ場所でダブスタぶっこく糞馬鹿なもんだから聖戦士気取りどもがそれ擁護しようと右往左往。
そうこうするうちに連中もキレて本音を隠そうともしなかった。俺には見えたよ、連中の「日本男を殺したい!とにかく敵が欲しい!被害者の肖像という錦の御旗の下で当たり散らしたい!」って叫びがね。
そういうことだよ!それでいいんだ!もっと怒れ!隠すな本音を!論理が破綻してたって構わねえんだよ!裸のお前を見せろ!デモをしろ!ユーストで攻撃的な放送をしろ!って思ったよ。
でもそんなことは起きなかった。すーぐ自分らの巣に引きこもって傷舐めあって終わり。情けねえ。もっと楽しめよ。
正義面ぶって喧嘩も売らない、エロゲもやらない、することと言えば社会正義の話と絵合わせモンキーゲームのことばっか。もうネット辞めろよお前。
そのくせ、自分から喧嘩は売りにいかねえ、仲間が出揃うのをず~~~っと待ってる。なんで待ってんの?お前から一番槍行けや。
本音ぶつけないくせに変にフラストレーションは溜め込んじゃってんの。で、誰かが声上げ始めると私も怒ってた!とか言い出すわけ。
インターネット、もうどんどんつまらなくなる。クソスレ乱立みたいな状態じゃなくて、自治厨が溢れかえってるあの感じ。
本当もうどうにかしてくれ。自分の喧嘩すら理屈で補強しないと駄目なキョロばっかになっちまった。
お前の正義やらセクシャリティやら誰も興味ねえんだよ。本気で生きろ。三日三晩ポンチしてみろ。最近の子には本当にそういう経験が圧倒的に不足してる。
本当にそう思うよ。