はてなキーワード: もっととは
子供が小さいのでNBOX買った
中学生くらいまでは使えればなあと思ってる
もう一人増えたらやっぱりスライドドアは必要だから、長いスパンで使えるようにと数年落ちのものにした
でも考え方によってはもっと型落ちで安いものにして、5年以内に買い替えることを繰り返すのもいいかもと思い始めた
ただ、車やスマホは今後どんどん値上がりしそうなんだよね
いまの価格帯で5年後の生活スタイルにあった車を探すのは苦労するだろうな〜とも感じる
難しい
大概の人はぽっくり死なずに医療費も世話もかかるし
ただ体調的な問題かあまり意識が薄れなかった おそらく5秒くらいで腕をついて退避
3/13 13:48
すぐに退避したが体が痙攣していい感じ
前回は目が覚めていたのでやはり眠い時にやるべき
二度目も試したが落ちにくくなってしまった
やはり1回目で決めるのが一番いい
今のところの最適解:
3/17 15:59
痛いだけで我慢できず退避
落ちる気配はなかった
やはりしばらくディップス状態で意識を薄れさせてから足を置くべきか
あと首の左奥が圧迫した時に痛い
前もこの箇所が長く痛んだ
3/23 8:15
5秒ディップスしたのちにペットボトルに足をつけたらすぐに意識が落ちそうになった
退避したところ激しく全身痙攣した
5/26 2:20
久々にやってみたがビビって即終了
二回やった
5/27 3:00?
3回ほど軽くつった
首の疲労が蓄積している
下のペットボトルはそれなりに数をおかないと足がつかないことが判明
結局何度もやって運良く落ちるのを待つしかないと思う
絶対に一発で死のうと思うと躊躇してズルズルと無駄に日にちだけすぎていくし、いざやってもやはり退避してしまう
これまでに一瞬意識が落ちたことは何度かあった(が、足がついてしまうなどで失敗した)
それを狙っていくしかない
あまり期間を空けすぎると苦痛や恐怖に対する耐性が失われてしまう
かと言って詰めすぎると慢性的に首が痛くなり、数ヶ月間できないという羽目になる
5/29 3:06
二回やった
1回目は足をつこうとしたらペットボトルが動いてうまくつけられずディップス状態で意識が落ちそうになってビビって退避
二回目は足はつけた(手も離した)があまり意識が飛ばずそのまま退避
またこのまま何度も繰り返して慣れることでどんどん攻める方向に行きたい
前回気を失ったときはそんな感じでつま先の状態から退避しようとしたときだったはず
5/30 3:03
いい感じ
ディップス5秒の後、爪先立ち
5/31 3:50
5秒待って足をつこうとしたがその前に意識が飛びそうになって退避
また首の左側が圧迫した時痛むようになってきた
徐々に慣れてギリギリまで我慢できるようになってきたように感じる
6/3 4:57
2回やった
6/4 4:58
一回やった
手錠の購入を検討
手錠をして直接ペットボトルの上に足をつくのはどうか
足場に足をつけられないことはないが手よりは難しいし時間がかかる
6/7 6:39
手錠ありで一回
退避に手間取ったが退避したあと意識が落ちそうな感じがなかった
手錠なしで二回目
3回目 退避する際力が入りずらかった
6/12 9:40
二回やった
二回目は手錠を片手にはめてやり、足をついた時に手錠を両手にはめようと思ったが顔が上を向いていて手錠が見えないのと、すぐに退避したくなってしまうので手錠を使う余裕はないことがわかった
このセットアップで何度も繰り返して偶然落ちるのを狙うしかない
6\14 3:50
一回やった
ディップス5秒立って5秒で10秒数えたはずだが大して落ちなかった
6/20 13:45
二回やった
6/21 5:10
二回やった
6/23
一回やった
一回やった
6/25 15:30
二回やった
6/26 15:50
二回やった
今日はやる気が強かった
2回目は考え事をしていたら知らぬ間に長時間吊っていたようで気づいたら息苦しくなって慌てて退避した(左の三頭筋が痛くなった)
ただ退避した後はガクガクなったり意識が遠くなったりはしなかった
おそらく2回目で落ちにくくなっていた?
やはり死んでやるというやる気は大事
直前に声出したり力を込めたりすべき
7/4 2:30
一回やった
7/5 9:40
一回やった
足をついた後ボーッとしてしまった
その後とてつもない苦しさと腰のあたりがドクンドクンと激痛に見舞われた
前もこんなことがあった
足をついた状態だと落ちにくいようだ
7/13 1:20
一回やった
風邪をひいてグワングワンしているので絶好のチャンスだが早々に退避してしまった
7/16 5:10
一回やった
7/17 5:27
一回やった
足をつくことすらしなかった
7/19 2:20
一回やった
軽く二回
7/25 4:10
二回
これまでの経験から、足をついた状態だとボーッと意識が遠のくことがある
うまくいけば意識が落ち、うまくいかないと時間がかかり窒息になる
このボーっとした状態はディップスに十分時間をかけて落ちそうになっている状態だと起きない
その場合は足をついてすぐ、意識がなくなる恐怖感から退避して失敗してしまう
つまり、意識が落ちそうにならない程度に軽くディップスして、その後足をつき、ボーッとするのを待つ(ただし、窒息に至るほどの余裕をもたせてはいけない)
これで逝けるのではないかと思う
7/28 5:40
一回
8/1 7:30
二回
8/2 7:40
一回
8/4 8:10
1
8/10 6:00
ストゼロ一缶飲んで二回
その後吐いた
8/13 3:36
一回
ディップスで5秒、爪先立ちで5秒数えようとしたが最後ギリギリで回避
8/15 6:50
二回
8/18 15:50
一回
8/19 14:50
軽く一回
高さをあげてみた
8/26 4:30
一回
退避して台の上に足をついていたらボーッとして窒息しそうになった
爪先立ちになり呼吸をしたがそれでも苦しくて懸垂バーに手をやり体を引き上げ脱出
酸欠で体に激痛が走った
9/5 2:25
二回
スポンジチューブを二重に巻いて試した
それでも喉がロープに接触するのでタオルを首に巻いた上でやった
爪先立ちでもある程度息ができた
1回目はすぐにやめてしまった
二回目はもう少し時間をかけたがこれまでと比べて落ちにくい気がする
二回目なので覚醒してしまって落ちにくいというのもありそうなので次回再度確認したい
ただ息ができるというのはやはり大きい
9/7 2:49
二回
9/8 3:00
落ちにくいので色々試した
息はできる
何度も吊って落ちにくくなっているので後日試してみたい
9/10 2:40
二回
9/11 3:50
何度かやった
長いチューブは落ちにくい
9/12 2:40
一回
妙な痛みがある(そのくせ落ちない
9/14 3:20
一回
以前のようにタオルだけでやった
チューブはだめ
12/15 6:50
軽く数回
12/21
1
12/22 6:00
1
1
1/14 9:20
1
去年失敗しすぎたのが仇となったか
1/28
2
2/7 5:50
1
2/17 6:50
高さ調整のために軽く何度か
また一段高い方がディップス姿勢でも落ちやすい姿勢を維持できる気がする
2/25 10:00
1
2/27 11:25
1
3/11 8:50
5
何度もつると恐怖感が薄れていくがその一方で落ちにくくなる
2
3
今日は落ちにくい日だった
気楽に回数を重ねていきたい
最初に1、2回フォーミングアップで軽く体重をかけて、恐怖を飛ばす
そして3回目以降で本格的に体重をかけていくというのはどうか
4/2 6:30
軽く一回
ディップスで軽く体重をかけてしばらくじっとしていたらちゃんと意識が飛びそうになった
=首へのダメージが小さい、痛みに耐えられず退避する可能性がへる
4/3 5:45
4
ウォーミングアップは軽めであとはちゃんと体重をかけないと落ちない
4/4 7:10
3〜4くらい
初めて完全な定型をやった
ビタミン剤のボトルに足を乗せボトルを倒すことで全体重をかけた(3秒程度)
痛いが全く我慢できないわけではないという程度(骨折したときのほうが痛かったと思う)
ただ落ちる気配は全くなかった
感触としてはこれなら爪先立ちでいいのではという感じ
あと何度かやって定型ならではの利点があるか探りたい
4/5 4:44
ムチウチのようなものか
定型を何度もやるのはまずそう
定型で即座に意識が落ちないのは残念だが5年間できなかったことができたというのは自信につながった
1
頚椎の痛みがぶり返してきた
4/17 5:30-6:00
痙攣すらしない
ダンボールで懸垂台をぐるっと囲んで手足がつかないようにする
これしかない
そして椅子にのって縄に首を入れ、椅子に戻れないように椅子を後ろに押しながら爪先立ちになる
5/3 4:40
1回
ゴミ箱に乗り手錠をつけて爪先立ちでやった
なかなか落ちずに息苦しくなり足場の段ボールに足を乗せて脱出してしまった
(十分に空気を吸わなかった事が原因。途中で呼吸を始めてしまったがそのせいで落ちにくくなった気がする)
足がつかないようダンボールを延長すべき
やったあと声が震えた
12:00
1回
手錠なしでテスト
いい感じ
足をつけないようヒーターを移動した
タイトルの通りだが、スポーツ系の社会人サークルに入って感じたことを率直に記載していく。
・男女問わず楽しめる
・道具代は数あるスポーツの中ではちょっとかかるくらい(ゴルフよりはかからない)
・ チームで取り組むことが多い
といったところ。
色々なところに顔を出すようになって3年ほどが経過した。
もしかしたら自分の記載内容は人によっては不快に思われるかもしれない。
でも人によっては「ほーん、そんな世界もあるのか」と感じて貰えると思うし、自分も新鮮な気分を現在進行形で味わっている。
先に補足しておくが、サークルメンバーに対して上から目線で接したりバカにしたりという態度は表面上一切出さないようにしている。
ただ、自分のこれまで生きてきた世界とのギャップに少なからずショックを受けたため、はてなにだけ、こっそりと投稿させていただきたい。
どこにでもある地方国立大の院卒。理学系の専攻で、現在は日系大手メーカーに勤めるエンジニア。住んでるところは北関東とだけ。
年収は800万円+α。ポイ活、持ち株、NISA、副業等そこそこ嗜んでおり、それらも含めた総収入は900万くらいになる。
31歳既婚で、学生時代から付き合ってる彼女と順当にゴールイン。そのためサークルには出会いを一切求めていなかった。むしろ男友達ができると嬉しいくらい。
件のスポーツは中学、高校と経験しており、地方大会で入賞できるかどうかくらいのレベル。当時はゲームの方が100倍楽しかったのであまり真剣に取り組んではいなかった。
サークル内での序列は平均して中堅の中でも中堅どころで、サークル参加は月3回ほど(+プレーの反省や自主練)。
これでも少しずつ実力が伸びている、らしい。自分ではよくわからない。
とはいえ実業団の方や名門校の高校生、社会人になってもなおそのスポーツを人生の重きに置いてる人間には到底敵わない。
自分は運動不足の解消を一番の目的としてスポーツをしている。スポーツはジムよりも金がかからず、筋トレやランニングより楽しい。趣味と実益を兼ねる楽しいスポーツと言う認識。
理系学生よろしくコミュ障のため、サークルメンバーとサークル活動以外で絡むことはさほど多くない。でも、関わったサークルや仲良くなった人とは細く長く付き合っていければいいな、と思っている。
【サークルについて】
どこも同じようなものだと思うが、実力や人数など、多種多様なサークルが自分の生活圏内に点在している感じ。
自分は3つくらいのサークルをそれぞれ月1くらいのペースで参加している。
大会とか積極的に参加するような自信をお持ちの人がいるところにノコノコ乗り込んでいくことが多い。で、勝ったり負けたり。
大体毎週1回~2回ほど開催しており、参加費は数百円ほど。一回の時間は2時間~5時間くらいだけど、ほどよく全身に筋肉痛を感じる、本当に良いスポーツだと思う。
【感じたことまとめ】
まあわかっていたことなんだけど、世の中って学歴的な意味では俺より低い人が大半なんだな、ということを身を以て実感した。
俺は自分自身をさほど頭の良い人間とは思っていない。そもそも地方国立大だし、研究の世界から早々にドロップアウトして、民間に逃げることが前提の大学生活だったし。
ただ、受験勉強という競技においてそこそこの成績を収めただけ。ついでに言うと就職に関してもやることやって順当に収めた進路であり、血の滲むような努力を日々続けてきたわけではない。
ただまあ、人生の要所要所で大きく道を外さなかった自負はある。
でも。こうして社会人サークルの中に入ると俺よりも頭のいい人、収入を多く稼いでいる人が少ないというかほとんどいない。これには少なからず驚きを覚えた。
高卒でも自営業やフリーランスで高給取り、みたいな人が社会にたくさんいるもんだと思っていたが、今まで見たことがない。サークルに来ないだけなのかもしれないけどね。
大多数は工場の製造現場、介護、飲食、事務、医療系専門職それと公務員。
今後記載していく内容はこの低収入、低学歴の方々の生態をまとめたものと思って貰っておおむね差し支えない。
自分が関わってきた中では、教員の自己&他己評価が意味不明なほど高い。優秀と思われそうな職業の筆頭だからだろうか。
自分に自信があるのは良いことだが、視野が狭いんだなあ、と不思議な気持ちで彼らを見ていた。
つい最近、小学校教師の方に年収を聞かれた。彼は38歳だったため、咄嗟に彼の年収を予測し、それより少し低めの年収を答えた。
この判断は今にしても間違いでなかったと思う。彼はあからさまに安堵していた様子だった。
「そすか、俺と同じくらいなんすね笑」とにこやかに言われた。こいつ…教員採用試験に落ち続けて講師を長くやっていたと聞いていたが、そんくらいしか稼いでなかったのか。
教員は残業も多く、成り手が年々減少していると聞いている。もう少し給与体系を考えてあげてほしい。
そして願わくば、もっと質の高い教員を増やして欲しい。俺はあんなプライドだけのクソバカ共に自分の子供を任せたくは無い。
自分が勤めている会社は別にエンジニア部隊でなくとも既婚者が大半を占める。仕事に人生のリソースをほとんどつぎ込む職人気質な方々を除き、大半が結婚している。これが普通なんだと勝手に思っていた。
だが、スポーツサークルにはスポーツしか能の無い独身共がゾンビのように蠢いている。
俺みたいな既婚男性は歯牙にもかけない。既婚女性、独身オバサン辺りも同様で、若い女性とばかりコミュニケーションを取りたがる。
ねじ曲がったコミュニケーションの仕方が自分の立ち位置を狭めることに独身の彼らは気付いていない。
そうしてサークル内に「勝手な連絡先の交換禁止」や、「女性に声かけすぎたため除籍」など、様々な問題が発生する。
俺自身、陰キャだし、女性との接し方がわからず飢える気持ちはすごくわかる。
だからこそ、昔から付き合ってきた彼女はを大事にしてこれたし、そもそもそれ以前に学生時代にきちんと恋愛経験を積まんと努力した事があった。
タイミングと方向性が間違っていることを彼らは学ぶべき・・・と俺は思うが、彼らの学習能力を見ているとなんとも言えない。
・金遣い粗すぎ問題
これも彼らを見て率直に思ったこと。単純に俺よりも金をかけたがる人が多いと感じた。
風俗、スマホゲーへの廃課金、スパチャ、ギャンブル、タバコ、飲み代・・・とにかく何でも良いので金を浪費している感じ。やはり自分が生きてきたコミュニティとは何か差のようなものを感じてしまうのだ。
車をローンや残価設定で買う人も多い。なのにNISAやふるさと納税はやってないみたい。何か事情があるのだろうと勝手に思っていたが、そういう訳でも無さそうだ。ただ概念にないだけ。
ここまで読んで見て、 「大学生みたいだ」と思った人、いるのではないか。大学生のほとんどが経験する通過儀礼を経ずに社会に放り出され、年食った大学生みたいな奴のなんと多いことか。
また、スポーツ用品にやたらお金をかける人もいっぱいいる。彼らは道具に対して愛着を持っていたり、こだわりを持っている訳ではない。
道具のせいにしたり、中にはキレて破壊する人間もいるのだから驚きだ。
ちなみに自分はRPGで言うところの初期装備に近く、それを昔から大事に大事に使ってる。
自身の肉体と知識を高める方が長期的に見て人生によって有益だと自分は思っている。それと同時に目先の結果だけに囚われるべきではない、と。
スポーツに限らず、仕事でも勉強でも、何か実力を身に付けたい場合、投下時間は大事な要素だと思う。
そして学び方も非常に大事だと俺は思っている。
これは例のスポーツも同様。うまくなりたいのなら、自分のプレーで悪かったところ、良いところを振り返り、今後どんな練習をするべきか考え、実践する必要がある。
だが、彼らは投下時間のみ重要視している印象を受ける。ただ試合して、負けて、それで終わり。
だから実力が伸びない。負けた理由が腑に落ちず、イライラする。道具を破壊したり、他人に対して当たりがキツくなる。女性はよく泣き出す。で、お●んぽボローンな方々に慰めてもらう。
ぶっちゃけ、俺は彼らよりも仕事が忙しいし、就業時間外でやりたいこともたくさんある。だからサークルに参加したときはできるだけ自主練に励み、できるだけ多く試合に参加する。
でも彼らは「疲れた、休みたい」を連呼し、休憩中はタバコやスマホいじりをしている人が本当に多い。人生を無駄にしていると思わざるを得ない。
そもそも、マネタイズできる訳でもないスポーツにそこまで入れ込んで、イライラしているというのがいまいちよくわからない。
勝ち負けを楽しむギャンブルみたいな気分で取り組んでいるのだろうか。
ついでに言うと、本を読む人、仕事のために一生懸命勉強をするなんて話も聞いたことがない。
「日本人は勉強しない」なんて言う話を時たまネットの世界で見かけるが、そもそも勉強する必要性が無い仕事や境遇を持つ人々で溢れているがゆえの必然なんじゃないかと思う。
感情的になる人は以下に分類されるが、一歩引いたところから傍観してると面白味さえ感じてしまう。
ただ、自分に被害が及ぶと面倒なので、キレてる奴がいたらそっと離れるようにしている。そうすることで自分はサークルを細く長く続けられていると思う。
②実力がプライドに追いついておらず、自分の思うようにプレーができなくてキレるタイプ
③無駄に煽る奴(こいつも大概だが)に対してガチギレするタイプ
うまく表現できないんだけど、何か嫌なことがあったとき、「キレる」があまりにも近くにある人が多い気がする。手前に「我慢」があるでしょ?普通はさ。
アンガーマネジメント、アサーション。社会人になったら自然と学ぶものと思っていたが、意外とそうでもないらしい。
・でも楽しそうな人が多い
オチになるけど、彼らって別に自分自身に絶望している訳じゃないんだよね。
ただ彼らの収入に見合った生活をして、彼らなりの楽しみを日々感じて生きている。
あと残業も俺と比べて少ない人が多い。年齢によらず実家暮らしの人も多い。無駄に使える金と時間を好きに浪費するのもまた人生。勝手ながら、そんな選択肢を学ばせてくれた彼らに小さく感謝をしている。
キレ散らかしてサークルを去ってしまうような人も結構いるけど、サークル以外の場で話してみると結構普通。低学歴だろうと、低収入だろうと。
だから彼らとの差を随所に感じつつも、それなりにフラットに接することができている。「こういう人もいるよね」っていう社会勉強みたいな気持ちで日々サークルに参加しており、それを一種の娯楽に感じることができている。
andymoriの『すごい速さ』のMVをyoutubeで見ていた
andymoriのメンバーがストップモーションで色々なポーズを取りながら街を歩くというやつ
それ以来、おススメに『すごい速さ』のMVのパロディが出てくるようになった
曲の長さも1分40秒くらいだし、ストップモーションも時間をかければマネしやすい技術だからか、結婚式オープニングムービーでも使われているらしい
いくつか見てみたが、ストップモーションというやつはFPS(1秒間に何コマか)で大分見栄えが変わるもんだなと思った
この変なポーズをしている夫婦は結婚式前に、「え?何コマくらいとる?」と話し合いをし、共同制作を行ったのだなと思うと、知らん人らだけども微笑ましく感じるなと思った
youotube上の『すごい速さ』の結婚式オープニングムービーは多くはなく、もっと流行ってくれたら本格的に比較してみたいなと思った
・散髪での注文は決まって「前髪は眉にかからない程度で、耳を出して、全体的にすいてください」
まぁ、オマエと違ってハゲじゃないからな。髪が多くて重いんだよ。
もっともチー牛と違ってストレートなので、梳いても髪型変わらないし、単に涼しい。
ハゲは大変だな。
結論:専門高校(工業高校とか商業高校とか,そういう高校)は悪くないぞ。
高校1,2年にとって共通テストや大学入試なんて,ずっと先の未来の話だ。
そこを目標に頑張り続ける,というのは計画性や高いモチベがないと正直厳しい。
ましてそこを目標にしないとなると,何をモチベに学んでいけばいいのかわからなくなる。
数か月後の試験に向けて全力,というのを繰り返していけば,自然とスキルアップができるのは魅力的。
そして,良くも悪くも,学校全体で「資格を取れ」という圧をかけてくる。
この圧がつらい人もいるだろうが,この圧があるからこそ,勉強できるという高校生は多いはず。
あと資格取得という結果は予想以上に自信になる。
「いや,普通科にも模試という短期目標あるだろ」という意見もあるだろう。
だが,模試は範囲が膨大だ。さらには偏差値が相対評価である限り,勉強すれば=成績が上がる,という公式を描きにくい。
勉強してもなかなか成績が上がらない,というのは高校生の気持ちを折るには十分だし,昨今は読解力や思考力を問う問題も多く,学力向上までの道のりはますます険しいものになっている。
一方で,専門高校の資格試験は「ここからここまで勉強しとけば,なんとかなる」というのが明確だ。
道筋が明確だからこそ,勉強しやすく,そして結果につながりやすい。
「こんなこと勉強して,何になるんだ」という疑問も常に頭をよぎる。
(もちろん中学の学びは人生で大いに役に立つものなのだが,それがわかるのは中学生にとってだいぶ後の話)
その点,専門高校の学びは実践的なものが多くなる。そして,実践を通じて理解も深まっていく。
例えば家政系の専門高校では調理実習が多く組まれているが,「大さじ2分の1」とか「1%の食塩水」などを通じて,割合の概念を理解することが容易になる。(割合の概念をわかっていない中高生は思った以上に多い)。
また,工業高校における実習では,ふざけた真似をすると即大ケガにつながることを身をもって実感できる。
専門高校のカリキュラムを「社会では役に立たない」とか「古い」という人も多いし,それは否定できない部分もある。
でも,身体を使って実際にやってみることで,学びが深まるという点こそ重要なんだよ。
・「…少しはやるようですね」
・「ガキ一人に何てこずってるんだ」
・「探し物はこれですか?」
・「おかしい…静かすぎる」
・「この高さだ…無事では済まないだろう」
・「な〜んだ、もっと楽しめると思ったのに」
・「ダメか…」「いや、そうでもないようですよ、ほらあそこ」
・「そいつはどうかな?」
・「…いるんだろ?出てこいよ」
・「ウォーミングアップはこれくらいにしましょうか」
・「変身するのは何百年ぶりですかね」
他にある?
ああいう人達って女性向けBL二次創作における未成年者への性的搾取、児童虐待コンテンツの人気に関してはどう思ってんの?
例えば呪術廻戦なんかでも教師が15歳の生徒に手を出す児童虐待表現が大人気だし
ゲゲゲの謎でも愛妻家の男性の不倫に加えて育てられた子供と育ての父という児童虐待創作が流行っているよな
最近の流行に限らず、女性向け二次創作では昔から、対等な同年代同士の恋愛よりも年上の保護者が年少者に一方的に執着し加害する性虐待表現が大人気だ
でもそういうのに対して表立って声を上げるフェミニストを、少なくとも私は見た記憶がない
匿名の愚痴アカウントでひっそりと文句を言っている人はいくらかいるけれど、特にフェミニストではないファンっぽいし。
考えは否定しないけど知識の吸収力が良かったり物事へのものさしを構築できるのは若いうちに経験したことなんだよね
物事へのものさしを何をみて構築するかでその後の人生がだいぶ違ってくる
大学というのは知見を広げるところなので行っておいて損はないと思う
よく職場で若い人に麻雀を教えてやるんだけど(健康麻雀)、ぜんぜん上がれないまま終わってしまうことが多い。
しかし未だに別姓反対してるのって元増田のいう「保守的な」おっさんでも少数派だと思うけどな
本当に別姓に反対するおっさんが多い職場ならそもそも認められてるわけないしな
むしろそれをやたら忌み嫌ってる増田の方が職場で浮いてそうなんだが、職場の人間関係よりネットのアンフェ沼の方が居心地よくなっちゃってんのかな
こんだけ引っ張ってきたんだから
2段オチでも足んなくて
最低限3段オチ
でもすごい漫画だよな。
ドラゴンボールでたとえるなら
未だにドラゴンボールの正体が何なのかわからないまま戦ってるんだからさ。
実はドラゴンボールは7個集めたらドラゴンが出てきて何でも願いを叶えてくれます。
なんてオチで読者が納得するわけない。
自業自得だ。
別にもっと早くネタバレしてても物語を続けるのに支障はなかったはずだからさ。
その期待に応えるのは作者の務めというものだ。
ようやくまとも()なレースシーンが見れた
間違いなくモンテカルロ市街地コースがモデルのコースなんだけど
コース幅がやたら広い
AIとコミュニケーションとって速く走るのはサイバーフォーミュラでもやってたけど
それができるんだったらなんで今までやらなかったのか
こういうのもっと見たい
また来週は美少女いちゃいちゃ回っぽい。