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2023-07-11

私自

最近調子が悪く、「自分に向き合う」ということをせざるを得なくなった。私はずっと自分直視することから逃げてきた。

幼い頃に両親が離婚し、私は母親と母方の祖母に育てられた。母は父親から慰謝料を受け取ることを拒否し、公務員として働きながら私を大学に進学させてくれた。家は過疎地帯の小さな町にあり、まともな進学が叶う高校へは片道1時間かけて通う必要があった。祖母は60歳で余命半年を宣告されるレベル胃がんを患った。寛解はしたが、体力的には勿論大きなダメージがあっただろう。しか祖母毎日5時に起き、私を起こして朝食を食べさせてくれた。

私は物質的には何不自由なく育てられた。勉強ができることを常に歓迎されたのも、私が女であることや時代地域性を考えればとんでもない僥倖だ。母も祖母も(田舎人間としてはかなり)知的好奇心教養を重んじる気持ちが大きく、そういう家で育てられたことも幸運だった。ただ、嫌なことも山ほどある家だった。

祖母は80歳を過ぎるまで苛烈自意識を悪気なく振りまき続けた。とにかく華やかなものや高級感のあるものに目がなく、目立つことが好きで驚くほどの見栄っ張り。そして私からすると異常に闘争心が強かった。祖母にとって他人は「常に勝つべきであり決して負けてはならないもの」「自分を当然に認めて賛美するもの」「自分のお眼鏡にかなうのはほんの一握りしかいないもの」と認識されていた。そして厄介なことにこのような性質を全く客観視できず、自分の考え方に沿わない人間は「馬鹿」もしくは「おかしい」とジャッジした。孫の私でさえもだ。

物心ついた瞬間から私は常に周囲の子たちと比較され、劣っている点を突きつけられた。ゆきこちゃんのように可愛らしくない。さきちゃんみたいに上手な字を書けない。ようこちゃんと違って美人じゃない。ともかちゃんのように性格が良くない。めぐちゃんみたいに明るく如才なく人と接することができない。みゆきちゃんみたいな勝ち気さがない。かなちゃんみたいに女の子らしくない。話はいつも「おばあちゃんは、ああいう子がよかった」と締め括られた。祖母の考えでは、私が奮起して「よし、頑張ってあの子を超えてやる!」とがむしゃらな努力をするはずだったのだと思う。でも私は祖母じゃない。他人と争うのが何より嫌いな、内向的人間だ。生まれたのは燃えるような向上心などではなく、凍えるような自己否定感と身を焦がすような憎しみだった。憎しみは祖母に向かい名前を挙げられた女の子たちに向かい祖母を止めない母親に向かい自分にも向かった。

はいつも祖母の虚栄心を満たす在り様を求められた。勉強ができるという点は合格、他は総じて不合格容姿趣味人間性も。私が太っていて内気で運動が苦手で片付けができなくて愛想が良くなくて放っておくと黙っている子供であることが「恥ずかしい」と祖母はいつも言っていた。大学時代一時的な過食傾向に陥ったことがある。7キロくらい太って帰省した私に、恥ずかしいから日が高いうちは近所を歩くなと祖母は言った。心配はされず、「どうしたの」「何かあったの」と訊ねられすらしなかった。私は常に祖母の虚栄心を損なう悪者だった。

肝心の学業成績も褒められたことは皆無だった。1位じゃない、満点じゃない、進学先がトップ校じゃない。それを論拠に「私の血縁者だけあって頭が悪くはないが、取り立てて優秀でもない子供」と判断された。何かができるようになると、次の瞬間には「それじゃあ次は」と言われ続けた。ゴールがない。苦しかった。

私の母は、その祖母の娘である。私が1歳に満たない頃に私の父親と別居を始め、実家に出戻った。

土地二束三文で買える田舎町にある実家敷地が広く、母屋と離れがあった。離れは母屋より小さいが、リビングとベッドルームと和室ひとつ風呂台所もあった。母はそこに住んだ。私を母屋に残して。役所勤めから帰ってきて、母は毎晩ひとりでレコードを聴いたり古い映画を観たり純文学を読み耽ったり、妻のいる男の人と長電話をしたりして過ごした。平日に私が母と会話できるのは、彼女が許した1、2時間だけだった。それが限界だったのだろう。

母が娘に求めたのは豊かな感受性、繊細さ、抑制が効いていながら豊かな感情表現、心の優しさと清らかさ、従順さ。母の心情に関心を寄せ、いつも注意深く観察し斟酌し、そこに寄り添い肯定すること。母はそれを「素直」というタームで表現した。私は小さい頃から「素直じゃない」と詰られた。自分を偽ってもいないのに素直じゃないと言われるのは心底不可解だった。4歳か5歳の誕生日、私は母からメッセージカードを貰った。「○○ちゃん、たんじょうびおめでとう。○さいのテーマは、すなおになることです」。そう書かれていた。そこから先は「素直とはどういうことか」が説かれていたが内容は忘れた。心臓が止まるかと思うほど嬉しくなかった。

母は癇癪持ちで、定期的に不機嫌の発作を起こした。自分不手際が契機となり、怒鳴られ人格否定され「縁を切る」「家から出ていけ」と言われ、数日間まともに話してくれない。そういうことが日常的にあった。ヒステリーを起こすきっかけなど何でもよかったんだと気づいたのは実家を離れて何年も経った後だった。天災のように気まぐれに降りかかる不機嫌の発作を、子供だった私は心を殺して耐えることしかできなかった。

小学校5年から学校いじめの標的になった。担任女性教師から私はすこぶる嫌われていて、ほとんど彼女の主導のもとに王道いじめを受け続けた。中学は町に一つしかなく、選択余地がなかった。その女性教師の夫が進路指導主任を務める公立中学に進学した。いじめの続きは入学初日から始まった。合計で5年間、私は一日も欠かさず死にたい死にたいと思いながら生きた。

家族に言っても碌なことにならないと子供心に判断していたが、耐えきれずに吐露したことが2回だけある。最初祖母に。「そんなのやり返せばいいだろう」と私の弱さを叱責されて終わり。予想どおりだった。絶望はしたがショックではなかった。母に話したのはしばらく後。おそらく苦しくて仕方なかったのだろう、母がいる離れの呼び鈴を夜中に鳴らした。泣きながら「もう何年も学校いじめられている」と話した記憶がある。母は私を離れの中に入れなかった。玄関先で立ち話をした。片親であることを攻撃されていると話した。「それが何だ」と母は言った。わたしなんか学生運動いちばん盛んな頃に短大に進学して、父親警官だって言ったら「お前、『犬』の娘か」って嗤われたんだから。どんなに嫌だったかお前に解るか。腕組みしてまくしたてる母を冷えきった気持ちで見ていた。

それから長い年月が過ぎた。

祖母は80過ぎで二度目の癌を患った。退院した頃から加速度的に穏やかになり、最終的には少し気弱で優しく品のいい老婆として94年の人生を終えた。亡くなる数ヶ月前に実家で倒れて寝たきりになり、帰省した私が「おばあちゃん、私のことわかる?」と問いかけると「わかるに決まってるだろう、たった一人の孫だもの」と必死に笑みを浮かべて私に答えた。帰り際には「そんなに肌が綺麗だったっけ」と言われた。私の見た目を褒めるなんて、おばあちゃん目が悪くなったんじゃないの?と笑って憎まれ口を叩き、来月も来るからねと告げて東京に帰った。それが最後の会話だった。

母は合わない職務鬱病を患い、50歳を前に役所を辞めた。その数年後には妻子持ちの男とも別れた。相変わらず自意識過剰で感情的で面倒な人だ。でも面白い知的好奇心を保っているのも心強いし、化粧っ気は全くなくなってしまったが今でも綺麗だ。私は母の顔と字が無類に好きだし、無類に好きなところは他にもたくさんある。今はそう思う。

私は中年になった。自分と向き合うことから逃げ続けたままで。

この度よくよく自分の内心を見てみたら、あまりに汚く混乱していて自分でも驚いた。段階的に補強してきた自己肯定感は思っていたよりもまだまだ脆い。自分憐れみ庇う気持ちはあるが、これを自分への愛と呼べるだろうか。するべき(と思われる)ことは容易に把握できるのに「したい」ことは分からず、なのに無欲ではない。綺麗になりたい。痩せたい。頭が良くなりたい。お金がほしい。休みがほしい。美味しいものを食べたい。俗な欲求は人並み以上だ。それを捨てることも開き直ることもできない。

脳内には14歳の私が世界万物に向かって「私に謝れ」と怒鳴る声が反響している。それを恥じて隠蔽しようとしている成人の私がいる。隠蔽しようとする私を「卑小でつまらない人間だ」と蔑視する私もいる。世界観のベースに「私は素敵な誰かの下位互換であり欠陥品だ」という根深い諦念がある。刷り込まれ規範は私の血肉となっていて、私はそれを憎悪しながら切除できない。「本当の自分」とは何か、皆目見当がつかない。

ならば、その正体不明の混乱しきった人間を許してやろうかな、と考え始めた。そしてあわよくば愛してやりたいと。

私は凡庸だ。狭量だ。いろいろと不出来だ。根気がなく三日坊主だ。いい歳して自意識過剰だ。かっこわるい。けれど、別にそれでもいい。誰に馬鹿にされても見下されても、私は「なんでよ、別にいいじゃん」とケラケラ笑いながら私自身を全力で抱きしめる。

それは、世界でただひとり私にしかできないことだからだ。

2020-06-21

ピスメ、非常にキツイ。2クールある。

まだ11話…。

見どころは密偵役のみゆきちである

こんな声、出るのか。

本当にこれ沢城みゆきか!?

お色気ドSお姉さんのイメージしか無い。

2020-03-18

10年前のキモオタぼく「またCV沢城みゆきか…」

10年前ぼく「なんでもかんでもみゆきち使えばいいと思ってるだろ…折角いいキャラなのに没個性じゃん…」

7年前ぼく「またCV花澤香菜か…可愛いキャラなら花澤さん使えばいいと思ってるだろ…」

3年前ぼく「またCV早見沙織か…清楚派美少女キャラなら早見さん使えばいいと思ってるだろ…」

1年前ぼく「またCV佐倉綾音か…」

今ぼく「またCV悠木碧か……」

悠木碧ちゃん好きだったのにこんなこと考えてしま自分が一番嫌だ

2019-12-01

シティーハンター劇場版史上最香のミッション観た

単に劇場版と言うとこのまえアニメがあったし、実写版と言うとジャッキーチェンがおるからな……

思った以上にちゃんシティーハンター劇場版だったのでおすすめできます

笑えるシーンが多かったし、けっこう笑ってる人もいたよ

山ちゃんみゆきちはさすがに上手くて良かったんだけど、特にもっこり関連のところだけ異常な似せ具合だった

声優についてはあっ土師さんだ!と途中で気付いてしまったのがミスでしたね……

2019-01-20

美幸

みゆきちゃんかと思ったらよしゆきくんだった

2019-01-01

anond:20181231200625

みゆきちゃんね

妄想とはいえ何度もがっつりやっちゃってるからもう実質やってるのとかわんない気がする

挙句の果てに出張先にホテル同室でお互い全裸で、子宮あなたの子種ください!!とかいっちゃって真もそれをさびしいんだ・・・とか言って全裸同士のまま抱きしめてあげちゃうとかもう不倫だろこれっていうシーンが多々ある

本番さえなければOKって結構ふたりエッチ倫理的に正しいエッチ指南書っぽくみせてるのに非道徳的な描写たくさんあるんだよな

まあエッチの仕方についてだけいえば正しいのかもだけど、それ以外の男女関係かについてはやっぱり所詮エロ漫画だなって感じすんね残念ながら

閑話休題

わりと新し目の話だとカテキョの子におもい寄せられたりしてたけど結局まだずっと一途なままって感じな気がするなー

しかカテキョの子が冒頭に書いたみゆき見たらもう憤死つーか一人腹上死すんじゃねーかって感じするわ

2018-12-31

anond:20181231195403

長髪一途美人新入社員はどうなったの

おもいだした

みゆきちゃんだ

不倫かいてほしい

2017-01-12

声優総選挙を細分化したい

2014-07-15

今思うと

林原めぐみの人気って異質だな

アイドルってわけでもないし

あーいう系統後継者って誰になるの

みゆきち

2013-05-15

おっさん水商売の店に行く理由

30を超えて、ようやっとなぜおっさん水商売の店に飲みに行くのかわかるようになってきた。

ここで言っている水商売ってのは、仲間同士でワイワイと2軒目に行くキャバのことじゃないぞ。

仕事終わって、一人でしっぽりと行く、地元スナックとか、パブの事だ。

店で一番若い子がアラフォーくらいの店な。

地元おっさんなんかが入り浸っている、冴えない店だ。

20代のお前は、こんな店の存在理由がわからないだろう。

なんでババアの顔見ながらまずい酒飲まなきゃいけないんだ、って思っているだろう。

俺もそう思っていた。

でもな、お前も40になった時、多分あの店のカウンターで、真露飲みながらカラオケ歌ってるぜ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20代のうちはさ、給料も全部小遣いだし、地元大学から友達もいるし、会社の同期とも仲良しだし・・・

女と飲みに行くのは容易かったよ、俺だって

でもさ、三十路の声が聞こえてくる歳になると、嫁子供ができて小遣いは減るし、女友達はみんな嫁に行って子供生んだりするし、転職して同期とも疎遠になったりするし・・・

飲みに行く女友達が一人、また一人と、減っていくんだよ。

おい20代のお前、よく聞けよ。

今、回りにいるイイオンナ、そいつらはみんな、早晩売れていっちまうんだ。

もちろん、友達としての縁は続くよ。

でもさ、「今晩ちょっと飲んでいこうぜ!」なんて言う訳にはいかなくなっちまうんだ。

俺もそんな日が来るとは思っていなかった。

でも、確実に来る。

仕事で疲れて、ちょっと女の子とフワフワした無意味時間過ごしたいなーと思っても、電話できる相手がいないんだよ。

の子はもう1年も会ってないし、あの子子供が生まれて授乳中だし・・・

誰にも電話できねーんだ。

で、タメじゃなくて、会社若い子を誘ってみようと思ったとする。

お前が運良く標準以上のジュアルビで、清潔感が有り、仕事がそこそこできるなら、会社の年下の子も飲みに行くのに付き合ってくれるだろう。

若い子と飲みに行くのは楽しいよな。

さあ、お望みのフワフワした無意味時間・・・とはならない。

相手は、お前のことをそれなりの目上の人間だと認識して話しかけてくる。

お前も立場があるしな。

アホな姿晒すわけにはいかねーんだよ。

おまけに、自分より5-10若い子と行くんだ、笑笑に連れて行くわけにはいかねーし、会計も当然お前持ちだ。

カネがかかるんだよ、けっこうな。

田中泰延の大先輩いわく、「二十歳の男が、二十歳の女の子と付き合うには、財布に1万円入っていればいい。三十歳の男が二十歳の女の子と付き合うには、財布に10万円入ってないと恥ずかしい。四十歳なら100万円、五十歳なら1000万円、六十歳なら1億円、財布に入ってないと恥ずかしい。」

これは真実だ。

自由になる金が必要なんだよ、歳相応にな。

だけど、お前には嫁さんと小さな子供がいて、小遣いが月4万円だったりするんだよ、昼飯代込みで。

10万なんて大金、財布に入ってねーんだ。

若い子と、ちょっといい店に1回飲みに行ったら、次の給料日まで昼飯はコンビニおにぎりか立ち食いそばになる。

それに気付いているから、会社若い子には声が掛けられないんだよ。

家に帰って嫁さんと話すればいいじゃんって思っただろ?お前。

青いな。

青すぎる。

空より蒼い。

藍より青し

嫁さんがちゃんと話し聞いてくれりゃーこんなに悩んでねーんだよ。

俺も結婚した時は、「これでソープなんかに一生行かないで済むわwww無料風俗GET!!!」とか思ったよ。

でもな、現実はそんなに甘くねーんだ、これが。

育児につかれた嫁さんは、家に帰るとグーグー寝てる。

朝は朝で、子供幼稚園の準備やら何やらで忙しい。

たま~に休みの日の夜なんかに、運良く二人の時間がとれたとしても、「幼稚園ママ友が…」とか「マンションゴミ出しが…」なんていう、向こうの愚痴を聞く時間だ。

こちらの話など聞いてもらう時間はない。

当然、セックスなど子供が生まれてから一度もしてない。


これが現実だ。

繰り返す、これが現実なんだよ。

30代の入り口の時点でこれだ。

40代になった時なんて、もう目も当てらんねーよ。

今の俺の現状に加え、子供の進学・親の介護中間管理職糖尿病デブハゲ加齢臭なんて奴らが、俺から時間と金と魅力を奪い、女を遠ざけるだろう。

もう生きる希望もねーよ。

そんなお前に、唯一手を差し伸べてくれるメシアがいる。

スナックのおねーちゃんだ。

多少トウが立っていようが、ちょっとふくよかであろうが、そんなの関係ねーよ。

いつでもニコニコしながら、俺達にフワフワした無意味時間を与えてくれる天使だ。

こっちの愚痴に、全肯定の姿勢で答えてくれる女神だ。

2時間喋って飲んで柿ピー食べてちょっとカラオケ歌って4000円だ。

月3回は行ける。

なんて素敵な場所なんだ。

今はまだ、かろうじてスナックには通っていないが、40歳の俺は、間違いなくスナックに通っているだろう。

安っぽい柿色のカウンターで、チーズおかき齧りながら、みゆきちゃん(39歳:バツイチ)に、グダグダ会社での出来事を愚痴っているんだろう。

あゝ、なんて素敵な未来

Gott ist todt! Gott bleibt todt!

Und wir haben ihn getödtet!

Wie trösten wir uns, die Mörder aller Mörder?





















・・・・・・・追記・・・・・・

朝起きて、反響の大きさにびっくりした。

増田初心者なので、空気感読めずにすまん。

TBブコメSNSを通してたくさんの人の意見が聞けて嬉しい。

異論反論は多数あるだろうが、結構割合で真意を汲んでくれているコメントが有って驚いた。

俺だけじゃ・・・なかったんだな。



この戯言を、アラサーの仲間たち、40代の先輩方、20代の輝いている若者達、そして、すべての奥様に捧ぐ。

Thank you for having discovered me!







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おっさん水商売の店に行く理由 http://anond.hatelabo.jp/20130515153030

おっさん風俗で何をしているか知っていますか http://anond.hatelabo.jp/20130517180521

おっさんの話を読んでくれてありがとう http://anond.hatelabo.jp/20130523134045

 
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