はてなキーワード: まーさとは
http://anond.hatelabo.jp/20130728010031
…はあ。
まあ、まるで日本みたいに民度の高い外国で仕事できて幸せですねーとしか言えんわ。のどかな、いい職場で良かったね。
それと、バナナ言われて褒め言葉と受け取るのは、どれだけ脳がお花畑でも難しいと思うがな。
差別や侮蔑を受けていちいちそれを返すのはアホらしいから付き合わないだけなんだが。というか所詮軽口に青筋立てて怒るかな普通。
いちいち顔真っ赤にして怒るか怒らないか決めかねるようなことでもないだろ、って普通に流すんだけど。
キャパシティは人それぞれだから、それであっさり被害妄想スイッチ入っちゃって急にキレだすような輩もいるのかもな。
ああ、あと指摘しておくと、“日本の窮屈な生活について愚痴を言っていたらバナナと言われた”という話を、
あなたの政治や選挙に対する姿勢をバカにしていると解釈するのは、…まーさすがに無理があるわな。
そもそも外人にいちいち「日本の政治興味ねーし!選挙いかねーし!」とかドヤ顔で語ったりしてないからな。これはごく普通のことだが。
先にも一度書いたが、人前で選挙行きませんアピールなんてしないからな? メリットないしな。
…一応、念の為に書き添えておくんだが。(必要ないとは思うが)
まあ多分真面目な人だから真面目に受け取ってるんだろうが、こちらの愚痴もそれに対する応酬も、全部真顔でなされた会話とかじゃないからな?
互いに近況報告しつつヘラヘラ笑いながら交わされたどうでもいいような会話だからな? まあ、まともに受け取って妄想を逞しくするのも自由だが。それって疲れない?
それから、政治に興味も関心も無い奴が、政治に言及するのが滑稽、とは思わないな。それこそ個人の自由だろ?
話なんて個々人が好きにすりゃいいし、話をする資格を人から云々される謂れはない。
http://www.sony.jp/products/Consumer/handycam/camwithme/
こんな娘になれなかったので反射的に「こんなやついるかあ!」と思った。後ろめたさと共に。
カメラに映る自分も自分の声も嫌いだったので逃げてまわってた。
中学になると反抗期のため、家族旅行も嫌でしょうがなく、父親は弟を撮影していた。兄弟が多くて、反抗期の私ははやく一人で行動できるようになりたい
とそればかり考えていた。
このサイトに出てくるような素直ほがらかな、26で嫁に行く女になれなかったので、
サイトを見ていてしょっぱい気分。
まーさ、ちょっと前に彼氏にふられたんだだけど、その彼氏が今付き合ってて、結婚しようと思ってるのがこのサイトに出てくるような女の子なんだよ。
こんな感じだったもん。
まーいんだけどさ。こういうのが女子の正しいあり方なんでしょう。
自浄というより慣性では?
既存のシステムが最適解なら崩壊しては困りますが、そうでないなら崩壊して何が悪いんでしょうか、と思います。
本当に最適解だと思います?
家庭とか、婚姻とか、戸籍とか
が今の形である必要はあるのかな、と思っています。
http://anond.hatelabo.jp/20080406174221
悪くないと思うけど、それは決して崩壊じゃない。
既存のシステムの自己改変だとか、自己変容に近いものじゃないかと。
↑自己変容ってことば見てカオスの守護悪魔!とか獣人!足よっつ!とか思いついたお前は*まぎれもない*変愚蛮怒er
それは、隣人がいつだって日本人で、ある種の共同体の中でともに暮らしているような時代ではたしかに最適解だった。
だけど今は、隣人の国籍なんてわからないし、どうでもいいし、部屋の薄い壁一枚隔てた繋がりよりも、ネットワークのプロトコルを解した繋がりのほうが強かったりもする。
既存のシステムを崩壊させつつ、新しい秩序に向かって自分=システムを形成していく、その流れの中に今はあるんじゃないでしょうか。
ちょうど粘菌やアメーバが再生産を繰り返しながら土地に定着していくように、自己を崩壊させつつ再構成しているのでは。
そこらへん学部んときに学んだっきりなのでうまく話せませんが、
女系とか自体もバヌアツの既存のシステムとかでしか成立しないんじゃないでしょうか。バヌアツの経済で、バヌアツの文化だからこそ成立した、というか。
そっちに向かうよりは、徹底的に男女同権というか、むしろ生殖がなぜか重要視されないような方向に先進国の意識は向くんじゃないか、って気がします。
追記:なんか表記すぱまーさんがおいでなすったようなのであぼーんますたーすとっぷいれておきました
でも、設計とかやる能力も全くない人でなければ言えないことを書いてる。
理論や数式レベルならば無限のリソースを期待できるけど、実装というのは有限のリソースでやらねばならないし、インタフェースをつけて「もの」にする時には、使う側のアクセシビリティや安全性などを考えた仕様を出せる能力がなければ、いくら実装は他人任せでいい立場でもその理論はまったく使い物にならない、せっかく実装して「もらって」も、ゴミ箱に捨てられるだけで終わる。
何かを作るとき、例えばコンピュータのソフトなりハードなりシステムなりを作るためには、実は情報工学の理論力とか本領の理論力とかが必要な部分って、極めて小さいです。
それ以上に、工学全般に対する基礎的な思考能力とか理論から現物に落として使ってもらう時に出てくる色々な影響を考慮できる視野の広さや洞察力が重要になります。
こればかしは、なんぼエリートな教育を受けても、それだけでは身につかないのよね。
関わる分野に対する実務経験とか一の失敗から沢山の十の対策や教訓を見出そうとするだけの貪欲さ、そういったものの蓄積が左右するのよね。
ま、私も通信系の特殊法人(今は民間企業になってるか)の研究所さんとやらから某大手企業に下りてきた仕様を基にした大規模なシステムのUI部分のコードを書く、もろ「コーダ」なプログラマの仕事やるハメになったことありますけどね。
その時、余りにインタフェースの方向から見た場合のシステム設計全体がタコ過ぎて、こりゃ、使えない。っつーか、二三年でObsoleteに絶対になる要素や安定性をスポイルする要素がシステムの全てのパートにある。と言うトンでもない物でしたけどね。
まぁ、その仕事自体はノルマ分上げてとっとと別の仕事やったので、私が関わったプロトタイプが実際に稼働可能な所までチューンで着たのか、それともプロジェクト自体が放棄されたのか、どうなったのか分かりませんけどね。
文句なんぼでも言いたかったし、システム設計初の段階でダメ出しとパッチをいくらでも出したくなるような仕事でしたが、偽装請負の曾孫請けのプログラマごときからは、元請けの某大手企業の担当者にすら意見できなかった訳でして。
結局、こういう傲慢で身の程知らずの人たちが、あの手のタコ過ぎるシステムとかの設計とか仕様出しを現場を知らないでやってる場合が余りに多いから、日本の情報工学だけでなくて工業全体が地盤沈下していく訳なんですが…悪いけど、こういう類の人がのさばってる間は、日本の情報産業はインドやアメリカはもちろん、中国や北朝鮮にすら勝ち目がないでしょうね。