はてなキーワード: へぇとは
成分献血。計174回目。
成分献血には血漿と血小板の2種類がある。血液の用途の違いは知らん。
血小板の場合、採血前にウェハースを貰える(食わされる)。前はパックのジュースだったがいつからかウェハースになったな。
あと、需要が少ないのか血小板で予約をしても大体は血漿になる。近所の献血ルームだけかもしらんが。
自分はウェハースが好きなのと、レアっぽさが好きなので予約は毎回血小板で取っている。
今日も血小板で予約を取った。だがやはり血漿だった。残念だ。でもそれがいい。
今日、おや?と思うことがあった。
採血のベッドでは、今までは靴を脱いでいたのだが、やり方を変えたらしい。
「靴は履いたままで座ってください」と言われた。変わった理由について説明はなかった。
俺は「誰かが採血後に靴を履こうとしてフラついて転んで怪我でもしたんだろう。それで変更したのだな」と勝手に納得していた。
だが違った。
要約すると、「石川県の献血ルームで採血中に地震が起きてパニックになっちゃって。それで変えたんですよ」らしい。
へぇーそうなんだ。俺の予想カスリもしてねぇな。畜生、俺にもコミュ力があれば直接教えてもらえたのにな。色々な思いが去来しつつ、血を抜かれる。
これはうちの母の場合なので、他の人がどうだかは知りません。
うちの母が変わっているのか、他のドラマ視聴者も同じ感じなのか??どうだろうか?
母は50代。若かりし頃からドラマ好き。地上波で放送されるドラマはほぼ全て見ている。
海外ドラマは基本見ない。日本のドラマだけ。アニメは全く見ない。
母がドラマを見ているところに私が通りがかって、「これ原作漫画なんだね」と言うと、「へぇ。原作あるんだ」と返ってくる。
原作があるのかないのか、漫画か小説か。全く意識せずにドラマを見ている。
脚本家のことも基本頭にないと思うが、クドカンくらい癖つよな人だと意識していると思う。「クドカンか。どうりで(笑)」と言っている。
母は割と読書家なんだけど、ドラマ→原作小説につながることは全くない。(漫画はそもそも読まない)
私はドラマよりはアニメを見る派で、この辺が全く違うなと感じる。
昔はよくアニメが中途半端なところで終わって、続きが気になるという理由で原作を買っていた。
原作の存在を意識しなかったことは一度もない。オリジナルなのか原作ありなのかは見る前に確認する。
私自身が力量不足であったり思慮に欠けていたりするのは認める
例えば偏差値の話になったときに上司は平均点=偏差値と思っていたらしくどうも話がかみ合わない
偏差値はこれこれこうじゃないんですか?と聞くとそんなことはない!!偏差値というものは平均点のことだ!!と突っぱねる
後日また偏差値の話になったときには必死にググったのか知らんが認識は正しくなっていた
当然知っていましたよ、みたいな態度が腹立つ、この前話かみ合わなかったし私が説明した時も聞く素振りすら見せんかったやんけ
また、私が他社から資料を取り寄せ、自社流に改変しようとした時のことだが、取り寄せた資料を見た途端「この資料を作ったのは誰だァ!!」と海原雄山並みのキレっぷりであった
これは他社から取り寄せた資料で今から改変するところです、と報告すると、ふーん、とどこかへ行ってしまった
いや、何も知らねーのに口を出すなよハゲ
肉じゃがを作るのには玉ねぎとジャガイモ、こんにゃくと豚肉、人参が必要ですよね?と聞くと、
一般的にはそうだけど牛肉を使う地方もあるらしいよ、と返答が返ってくる
へぇー、そんな地方もあるんだ、みたいな返事をすると、ソースは無いけどね、みたいな保険を打ってくる
保険打つくらいなら言うなよ
ほかにも自分のことを棚に上げ人を馬鹿にしたり、業務中に全く関係ないことをしてしわ寄せが私のほうに来たりと、一挙手一投足が気になってしまう
昔、まだ彼女を作ろうとしてた20代の頃、友達の彼女を通じて女の子を紹介して貰ったんだけど、これがエドモンド本田をそのまんま女体化したみたいなものすごいデブサイクな子だった。尚、友達の彼女も含め、その子を知っている女の子の評価は「可愛い女の子」だった。女の子の「可愛い」は猫に対する評価以外は信じられない、信じてはいけない。まぁそれは些細な話だ。
本題はこっからで、そのエドモンド本田ちゃん、なんと驚いたことに当時付き合っている彼氏がいるのだった。しかし年が離れていて、このまま付き合っていけるか心配と言うことで、ワイへの紹介を求めらしい。
で、その彼氏の写真を見せて貰ったんだけど、これがアホの坂田みたいなハゲたチビ(エドモンド本田ちゃんのおっぱいくらいに頭があった)で、年齢は45歳くらいだったそうだ。ワイは「へぇ~凄いね」と言いつつ、実際は別れる気なんかないエドモンド本田ちゃんの惚気を3時間に渡ってシラフで聞くと言う地獄を味わったのだった。
よく、女でもブサイクだと人生ハードモードになるって言うけど、それはブサイクなのに高望みをするからで、男のスペックを(大分)妥協すれば、若いと言うだけで男は寄ってくるのだ。そして寄ってきた男を言葉巧みに騙して、危険日に生中出しさせて子供作って逃げられないようにしろ。そうすれば少なくとも行き遅れることはない。
「死んだら無になる」って誰が言いだしたんだろう、と思い調べ始めたが……思ったよりも大変だなこれ
『近代日本人の死生観』という論文……国士舘大学の講演会資料?……に以下のような記述がある
一九〇一年、死を宣告された政治思想家の中江兆民は、間近に迫った自己の死を強く意識しながら、『一年有半』、『続一年有半』を著しました。そこでは身体(駆殻)こそがすべてで、精神などというものの実在を想定する必要はない、死とともに個人の存在は終わるのだというさっぱりとした考えがけれんみなく提示されています。
へぇ~、明治のころにはもう最近の日本人がしばしば言いがちな「死んだら無になる」って考えを持った人がいたんだなあ
じゃあこの「死んだら無になる」って考えはどの時代までさかのぼることが出来るんだ?
「神」の存在は否定しても「霊魂」の存在は否定しない考え方もあるようなのだ
断見(だんけん)とは、因果の法則を無視して、人が一度死ねば、断滅してしまい二度と生まれることがないとする見解で、断滅論(ucchedavādā)ともされ、邪見のひとつ[1]。反対語は常見(じょうけん)。
まさしく「死んだら無」の考え方
しかし、この仏教の断見という考え方が現在日本の「死んだら無」という考え方に直接つながっているわけではおそらくないだろう
こうした考え方が広がっていく背景には、近代科学が前提とする唯物論的な世界観の影響があるのは確かです。しかしまた、現世を尊ぶ儒教や神道、また霊魂の実在ということを否定する仏教の伝統が影響を及ぼしていると見ることもできます。
じゃあ唯物論について調べるか……と思ったがここで調査打ち切り
なんか唯物論の西欧での歴史をざっくり眺めてると、神の存在は否定していないように見えるんだよな……ここらへんキリスト教の知見が足りないのかもしれない
そしてなぜか途中から共産主義の話になる、わけわからんくなってしまった
キリスト教の歴史について書かれた初学者向けの本を先に読むべきかもしれない
もともと私は幕末~明治の日本人の宗教観を調べていたのだが、面白そうなテーマがあってつい脱線してしまった
2002年刊行の『死と唯物論』という本が面白そうなのだがすぐには入手できなさそうだ
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Wikipediaの「無神論の歴史」のページの記述で関係ありそうなところをピックアップしておくか
「チャールヴァーカ」の項
パーリ経典によれば、紀元前6世紀のアジタ・ケーサカンバリンが仏教徒と議論をして「身体が滅びるとともに、賢者も愚者も等しく滅する。彼らが死後も存在するということはない」といったことを既に説いている[3]。
江戸時代の日本の「浮き世」の考え方(=現世利益)ととても相性がいい
「死んだら無」とはすなわち祖先もまた無になったということになるので受け入れ難いか?
これも「死んだら無」の論理だったが先祖を敬うことは推奨する思想になっていたのが上手いところ
流行りはしなかったようだが
エピクロスは「死はわれわれにとっては無である。われわれが生きている限り死は存在しない。死が存在する限りわれわれはもはや無い」という語録も残しているようだ。原子論的(唯物論的だ)な考えから導き出された思想か
西洋の啓蒙時代まではキリスト教の影響が大きすぎて無神論の考え方は全然育たなかったみたいだ
ざっと見た感じ現世利益と唯物論の合わせ技で生まれる発想みたいね
誰が言い出したんだという話からはズレるが、現代日本で「死んだら無」って言ってる人は漫画の影響とかありそうな気もする、知らんけど
勝己「おい、しゃぶれよ」
デク「え……?」
勝己「だから、俺のを咥えろって言ってんだよ」
デク「いや、でも……。かっちゃんは僕のこと嫌いでしょ?」
勝己「ああ、嫌いだぜ。けど、お前は俺に黙って従ってればいいんだよ!」
デク「……わかったよ」
勝己「(ズボンを脱ぎながら)ほら、さっさとしゃぶれよ!」
デク「ううっ……!やっぱり大きいね……」
勝己「歯ぁ立てたら殺すからな」
デク「うん……じゃあはじめるね……」
勝己「……っ……」
デク「んっ……チュッチュ……レロォ……」
勝己「はぁ……はぁ……」
デク「(少し舐めただけで硬くなってる!)」
勝己「おい、もっと奥までくわえろよ!」
デク「うっ……!(喉の奥まで……!)」
勝己「いいか?歯ぁ立てるんじゃねぇぞ?」
デク「……うん。頑張るね……レロォ……」
勝己「くっ……あ……」
デク「ンンッ!?プハッ!」
勝己「なにやってんだよ?ちゃんと舐めろや!」
デク「(今度は激しく出し入れされ)ゴホッ……ゴッ……」
勝己「はぁ……はぁ……」
デク「んぐっ!ンンッ!ゴボッ!」
勝己「そろそろイクぞ……!」
デク「……ッ!?(ドクドクと注がれて)」
勝己「飲めよ?」
デク「ッ!!(ごくんごくん)」
勝己「ははっ、全部飲んだな?」
デク「……苦いし……喉に絡んで気持ち悪い……」
勝己「じゃあ次は……」
デク「……え?」
勝己「足を開けよ。そして俺にケツの穴を見せろ」
デク「え……?それはちょっと……」
勝己「拒否権はねぇんだよ!」
デク「……はい……」
勝己「あぁ……いい眺めだな」
デク「……うぅ……恥ずかしいよ……」
デク「そ、それは……ッ!」
勝己「おい、どうなんだよ?」
デク「……い、言わないで……」
勝己「こんなにびちょびちょにして……まるで女みたいだな?なぁ?」
デク「……かっちゃぁん……!」
勝己「お前の体は本当に淫乱だよな。本当は嫌じゃないんだろ?」
デク「ち、違うよ……!僕はそんなんじゃ……」
勝己「ほら、もっと奥まで入るぞ?どうだ?」
デク「やっ!だめっ……!壊れちゃうぅ!」
勝己「大丈夫だ。俺に任せろ」
デク「いやぁ……!(激しく出し入れされて)」
勝己「もしかして指だけでイッたのか?」
デク「ち、違うもん……。イキかけたけど我慢したもん……」
勝己「へぇ……そうかよ。なら次は俺の番だな」
デク「……え?」
勝己「四つん這いになれよ?」
デク「そ、それは嫌だ!」
勝己「早くしろよ?」
デク「……あうぅ……」
勝己「じゃあ、このまま入れるぞ?」
デク「うっ……!(生で挿れられて)」
勝己「はぁ……はぁ……」
デク「かっちゃ……!」
勝己「動くぜ……」
デク「あうっ……あっ……」
デク「あーっ!だめっ……そんないきなりぃ……」
勝己「くっ……もう出そうだ!」
デク「だ、だめ……外に出してぇ……!」
勝己「はぁ……イクッ──」
びゅるるっ!
デク「はぁ……はぁ……」
勝己「ふぅ……これでお前の処女は俺が奪ってやったぜ」
デク「……うぅ……」
勝己「泣くんじゃねぇよ。まだまだ終わらねぇぞ?」
デク「……え?(恐怖を感じて)」
勝己「次は正常位でヤらせてもらうぜ?」
デク「や、やめて……!もう許してぇ……!」
勝己「ダメだな。お前も楽しんでるくせによぉ?」
デク「そ、そんなんじゃないよ……!」
勝己「嘘つくなよ?お前は淫乱のメス豚なんだよ。俺が調教して俺専用の肉便器にしてやるからな?」
デク「ううっ……!」
勝己「じゃあ、続きを始めるぜ?」
勝己「はぁ……はぁ……」
デク「(こんなはずじゃなかったのに……)」
勝己「イクぞ……」
デク「……ッ!?(ドクドクと出されて)」
勝己「……ふぅ……」
デク「うぅ……もう許して……」
勝己「まだまだこれからだぜ?」
勝己「ほら、次はバックでやるぞ?」
デク「(四つん這いになり)」
勝己「いくぞ……」
デク「……ッ!?(奥まで入って)」
勝己「……動くぜ」
デク「ああっ!だめっ!」
勝己「はぁ……はぁ……!」
デク「かっちゃぁん……!」
勝己「……うっ……!!」
デク「──ッ♡〜〜♡♡」
デク「かっちゃん……好きぃ♡♡」
デク「はい……ご主人様ぁ……」
デク「……(コクンと頷き)」
へぇーーいくつぐらいのひとですか?
海上自衛隊の揚陸艇について、多少の知見を得たので、興味のある方もいるかと思い書き記す。
ホバークラフト型の揚陸艇の記事 https://togetter.com/li/2288534 について、下記のブコメをした。
ホバークラフトなのか〜。父が海自だったので、子供の頃、家族デー?みたいな時に揚陸艇に乗って海水浴に行った記憶がある。ホバークラフトではなくて砂浜に乗り上げてたけど離岸する時どうするのかな
離岸の方法以外にも揚陸艇について色々と知りたいことが湧いてきたので、身内の軍オタにメールして聞いてみた。
返信があり、ネットに流す許可を得たので放流する。プライベート部分はぼかしたり削除しています。
ご無沙汰しています。
先日実家に行った時も会えず残念でした。
ところで、能登地震のニュースを見ていたらホバークラフト型の揚陸艇が話題になっていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2df5c5b10d2d47b0f986e3465b5f070c186d5be4
なるほどホバークラフト型揚陸艇なら港でなくても接岸できるのでしょう。
しかし、子供の頃、自衛隊の揚陸艇に乗って島まで行って遊んだ記憶があるのですが、あれはホバークラフト型ではなかったと思います。
(この記事の3,4枚目みたいな小型のやつ)
http://www.rimpeace.or.jp/jrp/umi/numazu/220917numazu.html
そこで疑問がわきました。
①ホバークラフト型でない揚陸艇は、接岸できても離岸できなそうに思えるのですが、実際にはできるわけです。一体どのような仕組みで離岸するのでしょうか?
岸の反対側(海中)にあるスクリューを逆回転すれば離岸方向に動けるのでしょうか?
②接岸・離岸が可能ならば、特段ホバークラフト型である必要はなく、また実際に非ホバークラフト型の揚陸艇が存在するのに、能登地震支援ではなぜホバークラフト型が使われたのでしょうか?
ホバークラフト型は底に柔らかい素材を使用しているのではないか、瓦礫が散乱していそうな海岸では柔らかい部分の破損がありそうでデメリットではないでしょうか?
③素人仮説(②について)
1)ホバークラフトも使われたが非ホバークラフト型も使われた。報道サイドで技術的新奇性がキャッチーなため取り上げられた?
2)ホバークラフトはアメリカから購入したようなので、そこをアピールしたい?
3)実は非ホバークラフト型は自分で離岸できずハシケが必要で小回りがきかない?
4)海底が遠浅で非ホバークラフト型は岸からかなり遠くまでしか進入できない?
5)地震で海岸線が変わるほど隆起しているようなので、海底の様子がわからないため海底地形に左右されないホバークラフトを選択した?
…などと、素人考えながらあれこれ仮説を立てて検索してみたのですが、はっきりとわかりませんでした。
そこで、きみの興味対象分野に近接してるかと思い、お伺いした次第です。
わかる範囲で構いませんので、お手すきの時にでもご教示いただければ幸いです。
以下回答します。
1. 海岸のし上げ型の揚陸艇は、スクリュー逆転で後進力を得るのとともに、接岸前に艦尾から錨を打っておいて、それを巻き上げることで離岸します。
2. 海岸のし上げ型の揚陸艇は、けっこう波打ち際から離れたところまでしか岸に寄せられず、そこで艦首扉を開くと、水深がまだ兵隊の背丈ほどもあることもあります。ホバークラフトなら確実に海岸に兵隊を揚陸できます。車両を揚陸させる際にはもっと水深が問題になります。今回は土木重機の揚陸が任務でしたので、のし上げ型では困難を覚えたでしょう。
また、のし上げ型の揚陸作戦時に問題となる障害物は、水面下の突起物などの方が深刻です。見えない上に揚陸艇の船底に刺さるからです。戦時には敵が爆薬付きで設置している障害物もあります。
ホバーなら、多少残骸が浮遊していても、見えていれば避けることは可能で、ホバークラフトのゴム製スカートはなければ上陸できないということもない消耗品ですから、海底状況が不明な海岸に揚陸する場合は、ホバークラフトの方が安全です。
2a. 実は現在の海上自衛隊は、のし上げ型の揚陸艇をあまり保有していません。特に我々隊員家族を遊覧航海で無人島まで運んでくれた3000tクラスの大型揚陸艦は皆無です。
現在の海上自衛隊の(乏しい)揚陸戦力の主力は、海岸に接岸できない大型の、輸送ヘリ搭載揚陸母艦と、母艦に搭載するホバークラフト型の揚陸艇なのです。これは、現代の海上自衛隊が、島嶼戦よりも、外洋作戦・敵潜水艦掃討・敵本土ミサイル攻撃を志向していることによります。
3. 仮説123は特にそういうことはありません。ホバー式揚陸艇は1994年に導入されていますので、特に新奇性はないと思います。2006年の映画「日本沈没」(草なぎ君が出たひどいやつの方)にも出演してますね。
https://www.mod.go.jp/msdf/equipment/ships/lst/osumi/
https://www.youtube.com/watch?v=GmrfJhUPW7A
https://www.youtube.com/watch?v=AgZMGhqlTUE
https://bunkermuseumantwerpen.be/en/strandversperringen/
以上
回答へのお礼電話で聞いたところ、「のし上げ型」とは別に正式用語ではないとのこと。また、本人は海上自衛隊がメイン分野ではなく、「もっと詳しい人がちゃんとしたものを何か書いてるかもしれないよ」と言っていた。