はてなキーワード: ぷりんとは
気になって気になって仕方がないからどうしようかと思っている山脈に向かってヤッホー!って叫びたいゲームってなーんだ!
ってことで、
スーパーマリオブラザーズワンダーやってみたわ!
お店に千円札を握りしめて
おもちゃ屋さんに飛び込み前転で入店して買わなくても済むオンラインで買うタイプのやつ!
そんでさー早速!
作中でキャラクターがヤッホー!って叫んじゃってるところがそれなんて山脈?って思っちゃうけど、
実はまともにスーパーマリオブラザーズをやんのは前作のスーパーマリオブラザーズ35以来初めてかもまともにやるのは!って感じなのよ。
3Dのマリオも試してみたけどあんまり面白さが分からなかったし、
アメリカの人がどんな機械にでもドゥームをインストールして遊べるようにしてしまうほどのレヴェルの、
それすらもあんまり遊んでない感じな私のほぼマイファーストなスーパーマリオブラザーズなんだけどね。
序盤中の序盤で面白くって
やられては復活しての繰り返しの苦行の連続かと思っていたけど、
そうそうなんか楽しく進められてる感じなのよ。
アクションが苦手でもそれを補助する
ふんわりジャンプとか落ちても死なないとか
そう言うアシストも相まってか
こういうアクションが苦手な私も楽しく進められていて、
なんかほんのりオンラインで同じコースにいるよそのプレイヤーもコース上で競わないけど一緒にクリアを目指していく感じが
ほんのりオンラインみたいなのよ。
コースで遊んだ操作を記録したものを再生させているほんのりオンライン風味なのかは私は分からないけど、
死んだらコーストとして一瞬5秒だけ復活して、
その時そのコースにいる人に触れたら復活して死なないようになっているの。
私がいるところにコース半ばで力尽きたマリオたちのゴーストが近寄ってくるので、
だからリアルタイムかどうかよく分からないほんのりオンラインって感じみたいよ。
なのでコースの先とかで「ギャー」ってキノピオの叫び声が聞こえてきたりして
それが遠くで賑やかにやってるのが聞こえてくるから笑っちゃうわよ。
あと一番の目玉のワンダーが
各コースいろいろな仕組みか考えられていて、
このコースのこんなワンダーなのね!あんなワンダーなのね!って
一番理解出来ないのがなんで今作はゾウになるの?ってそこが解せないけど
これはきっと何かの伏線がある予感がするような気がしないでもないので、
まあゾウパワーを遺憾なく発揮するように鼻で敵を蹴散らすのよ!
あとそのゾウさんのお鼻で汲んだ水をそこら中に撒くとコインが出てくる仕組みとか。
でもこれアクションの得意な名人が遊んでも楽しいのかしら?って思うぐらい
多分私のスーパーマリオブラザーズ歴のあまりにもなさすぎて、
開幕戦デビュー戦がほぼこのスーパーマリオブラザーズワンダーだから思いっ切り楽しめてるけど
実際の所ベテランがやると楽しめるのかしら?
アクションは温いのかしら?
まだこれ序盤の序盤なのでどうにも言えないけれど、
進行とはあんまり関係ないチャレンジステージで星4つとかいきなり難しいのは確かに難しくて何度も挑戦してクリアしたけれどね。
ゼルダの伝説みたいに、
あまりに自由すぎると何やって良いのか分からない問題あるけど、
まあこのスーパーマリオブラザーズワンダーは先に進めるどこいけば分かるのでそう言った意味では迷わないわよね。
どんどん進んでいけば良いんだもん!
地味に何か人の気配がするほんのりオンラインと
本当にほんのりオンラインで遠くの方からやられた時の「ギャー」って叫び声が聞こえてくるから
バチバチに競ったりするオンラインとは違うなにかをほんのり感じるわ。
意外とスーパーマリオブラザーズイコール苦行だと思っていたイメージがあるけれど
わーい!って童心で走り回って走って楽しめる感じがするわ。
アイニードファイアーは
アイニードワンダーと言えば
最近は
同じことを繰り返したり同じところをグルグル回っているゲームばかりやってんので
うふふ。
ホットドッグです。
今の私にちょうどいいボリューム!
少なくもなく多くもなく!ってところもお気に入りよ!
温めた方がソーセージがぷりんぷりんになってパリンと弾ける美味しさ!
飽きるまで飽きないわきっと。
と言いながら
今朝はうんと寒かったので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ちょっと前の話だがキングオブコント2023の札幌予選を見に行ったので備忘録。
6月17日、会場は札幌コンベンションセンター小ホール。MCは龍見。審査員はHBCのテレビマン2名。
Aブロック
札幌吉本1年目のコンビ。1年目ながらUNDER5 AWARDでは3回戦に進出経験あり。トップバッターにしては上々のウケで会場を程よく暖めてくれた。
会話主体でいかにも漫才師のコントという感じだけど、テンポも滑舌もよくて上手。
札幌吉本の中堅コンビ。珍しくボケとツッコミがいつもと逆だったが、違和感なし。電人バンドの作ってくれた空気に乗って、2番手にしては随分と沸いていた。
大荷物を持ち込むネタなのだが、ネタ直後に学祭の営業に直行することを知っていたので、これ持って行くのか……という裏笑いもついつい出てしまった。
・こばたいたZ「タクシー」
アマチュアコンビ。勢い任せのネタが多い印象だったが、今回はちゃんと作り込んだネタだった。唯一のタイムオーバーとなり、爆発音とオチの台詞がかぶってしまった。
個人事務所「合同会社TOTONOU」所属のフリーコンビ。ほぼ出オチだったが最初の大爆発を起こし、その余韻で2分間を走り切った。
札幌吉本2年目のコンビ。1回戦にしてはメイクに気合いが入っていた。ボケの声が昔に比べると随分通るようになったなあ。
・イノセラムス「親子」
札幌吉本3年目のピン芸人同士の男女ユニット。最初のバラシがすぐに理解されず、その後は伝わったもののそのままズルズル終わった印象。
・秘蔵「鮭」(通過)
札幌吉本1年目のコンビ。狂った設定とコンビ揃ってのクソデカボイスに圧倒されて大ウケ。
電人バンドと秘蔵は良いライバル関係という感じでいいな。芸風が正反対なのがなおさらそれを引き立たせてる。
Bブロック
・ひとくちの季節「飲み比べ」
男女コンビ。札幌NSC生。ボケの女性の方は滑舌はいいけど声量が小さいので、笑う前に聞き入ってしまった。
札幌吉本1年目の男女コンビ。狂気じみた設定でかなり面白かった。
舞台が低く客席がフラットな会場だったので、寝転がるくだりが多いと後ろの客に見えづらくて、それがネタのクオリティの割にウケが伸びなかった原因かも。
だんだん上手くなっているコンビなので、成長すれば北の蛙亭になれるかもしれない。
・華花クラッツ「ドッキリ講座」
札幌吉本2年目のコンビ。新しく結成したばかりで、これがコンビとして初舞台らしい。とにかくバカバカしいコントで、勢いで押し切っていた。たぶん台本だけ読んでも面白くない。
札幌NSC生。狂った演技が面白かったけど、あまり印象に残らず。ツッコミの人はしずるのKAZMAに似てると思う。
札幌学院大学お笑いサークルの大学生コンビ。補色と同じく床に寝転がるくだりが多いので後ろの客席からはほとんど見えていなかったと思う。
Cブロック
太田プロ札幌の、50代社長と30代フリーターのコンビ。漫才のネタを作り替えたコントなので、会話のやりとりだけ。折角コントなんだからもうちょっと動きも入れていいのに。
まあこのネタは漫才になる前にさらに違う設定のコントであったことも覚えているが。社長は本当に社長なだけあって、社長役のリアリティがすごい。
・さとうがし「美容院」
北大落語研究会の男女コンビ。とにかく元気で分かりやすいネタだったので、ウケ量の割に印象には残っている。
札幌吉本のピン芸人同士のユニット。事務所の先輩であるMCにコンビ名を間違えられていた可哀想な二人。
弱々しいツッコミの嘆き節が好きなんだけど、いつもより物足りなかったかな。
本物の金魚を相方と言い張っている札幌アングラ芸人の雄。たぶん札幌の芸人の中で全国的には一番有名。
大人の事情から、賞レースのときは金魚が人間態になったというていで人間の相方を用意するのだが、その相方はずっと隠れて外に出ないという激トガりなネタだった。相変わらず「コンビ」の概念を壊そうとしている。ルールのギリギリを突くのが持ち芸みたいになってるので、賞レースのようなガチガチの場だと輝くけど、もともとなんでもありの地下ライブとかだと当たり外れが激しい。
まあまあウケていたが、一番ウケたのは本筋とあまり関係ない札幌ローカルの地域ネタ。
札幌吉本のリアル母子コンビ。特技のスラップベースを活かした音楽コント。
Dグループ
・びぶん「内見」
ピンネタのバージョンも別のライブで見たけれど、ボケの台詞回しが独特なのでコンビネタの方が良い。衣装はそれでいいのか?とも思ったが。
北大落語研究会所属の大学生コンビ。北海道の大学お笑いコンテストの初代チャンピオン。「こんな彼女は嫌だ」大喜利のネタ。もう1個時事ネタ系の強いボケがあれば通ってたかも。
札幌NSC3期生の、オネエと元警察官のコンビ。ツッコミが元警察官だけあってモデルガンの持ち方が様になっていた。様になりすぎてて逆にネタの邪魔になっていた気もする。前半はワチャワチャとして楽しいネタだったが、後半で展開が飛びすぎて失速。
男女コンビ。男性の方がピンでインディーズライブに出てるのを見たことがあるけど、コンビでは初めて見た。女性の方がめちゃくちゃ演技がうまい。あんな勢いあるキレ芸できる女芸人そうそういない。
札幌の地下芸人・ロベルト三好、ポロミンかかずによるユニット。街なかで見かけるヤバいおじさんというすでにこすられまくってるテーマだけど、こんな斬新な切り口があったとは。発想の良さという点では今回ナンバーワンかも。
・コロネケン「診察」(通過)
北海道住みます芸人で札幌吉本のエース格のコンビ。伝統的に漫才が強い札幌吉本では珍しくコントをメインとしている。
今回の圧倒的イチウケ。後半は全ての台詞がハマっていて、拍手笑いが鳴り止まなかった。
Eブロック
・ノーチラス「夜行バス」(通過)
札幌吉本のピン芸人、中(ちゅん)と花敷こーようのユニット。中は50代半ばから芸人になったリアルなおじさん。
とにかくリアルなおじさんであることを上手く活かした設定になってて良かった。ある意味「生身のおじさん」を使ってモノボケをする一人コントともいえる。
前コンビを解散以降なかなか相方の決まらなかった二人だけど、相性がいいのかもしれない。
アマチュアの社会人コンビ。気合いの入った小道具を作ってきていた。台詞は全て録音のナレーションでネタ中は一切喋っていない実験的なネタ。
・心理「ロン毛」
札幌吉本の若手コンビ。苫小牧出身で、北海道住みます芸人。UNDER5 AWARDでは3回戦に進出。
ボケのとしきの見た目を活かした分かりやすいネタでよくウケていた。
元北海道住みます芸人で、札幌吉本を退社してトリプルワンという事務所にいる。
ライブシーンからしばらく離れているコンビなのでネタは久しぶりに見たけど、昔よりも円熟味を増した気がする。吉本時代はこういう哀愁のある笑いはあまりなかったんじゃないか。
通過予想
電人バンド、ゴールデンルールズ、やすと横澤さん、秘蔵、コロネケン
実際の通過
電人バンド、ゴールデンルールズ、秘蔵、三好&ポロミン、コロネケン、ノーチラス、しろっぷ
7組通過は例年より多い。そしてNSC3期生の快進撃がすごい。
三好&ポロミン、ノーチラスあたりはなかなか攻めた審査だなあ。でもキャラよりもアイデアで魅せたネタだったので、東京の2回戦でも通用するかもと思えるのはこの2組なんだよな。
ノーチラスの二人はおそらく賞レースの1回戦を突破したのは初めてのはず。報われてほしい。コロネケンは毎年札幌予選のイチウケなのでそろそろ準々決勝行ってほしい。
「うたのぷりんせすさまっ BACK to the IDOL」(通称バクプリ)
こちらが発表されてからのうたプリファン(通称プリンセス)達の批判と炎上が止まらない。
要約すると「プリンセスという総称はファンだったはずなのに、それを関して新しい女性アイドルに使うとはどういうことだ」「ファンがお金を使って育ててきたコンテンツなのに蔑ろにして自分達の範囲外のコンテンツを作るのか」ということだ。
正直言って、全くもって理解できない。
先に言っておくが自分はそこまでうたプリというコンテンツに触れてはいない、アニメは見たし曲も聞いている、というか全盛期のニコニコユーザーでマジLOVE1000%を聞いたことがない人はいないんじゃないだろうか。
もう一つ先に言っておくが「コンテンツに触れてないやつが口を出すな」「ファンでもないのにしゃしゃり出てくるんじゃねぇ」って言ってくるやつもいると思う。
嫌だよ口を出すよ。
俺はエレガの曲や上松さんの作る曲が好きなんだから、お前らの炎上のせいで他のコンテンツにまで影響出たらどうするんだ。
色々Twitterでも意見を見たけど、そもそも全く同じ舞台とか書いてなくない?
「プリンセス」という表記が大事、それがファンの通称だから大事にして欲しい、そこまではわかるよ。
だからって新しいコンテンツに表記が使われただけで、ここまで拒否反応示して原作者に人格攻撃するのははっきり言って異常だよ。
上松さんがTwitterでうたプリ関連休止云々言ってたけど、これって要はうたプリファンは見限られたってことじゃないの?
自分達の器量の狭さで自分の推しコンテンツの成長を潰したも同然なんじゃないの?
「存在があるだけで関係性を匂わされる」っていう意見もあったけど、無視すれば良くない?
脳内にちらつくって言われてもお互いになんの関係性も公式から出されてないのに勝手に想像して勝手に怒って原作者に迷惑かけるのはヤバいよ。
0918事件をご存じない?って意見もありました、知ってるよ当時の当事者だったんだから。
※当時の大人気コンテンツ「THE IDOLM@STER」のキャラクターに男性アイドルが追加されたと発表され大炎上した、ちなみに現在は「sideM」という立派な派生コンテンツとして人気を博している。
あれも大概だと思うけど、あれはメインキャラクターであるアイドル達と実際に関わりのある場所に登場するキャラクターとして発表されたから尋常じゃない炎上をしたんでしょ、他にも竜宮小町とかりっちゃんとか色々要素はあったけれど。
今回はそもそも「既存コンテンツとの関わり」すら明記されてないじゃん、本当に名前を使っただけ。
それで勝手に怒って絶望して、あまつさえ原作者の活動を停止させるって言葉狩りにもほどがある。
「作品を人質にしてる」って意見もあった、どういう人生生きてきたらそういう発想が出てくるの?
そう見えるような状況にまで追い詰めたのは自称プリンセスのあなた達ですよ。
文句を言ってお気持ちしたいならブロッコリーの株主にでもなって運営に直接口出せばいい、グッズやライブに金をかけてるのは理解できるし立派だとは思うけど、それで「自分達の言うことが正しい、運営が間違ってる」なんて言ってるのはもう「お客様は神様だろ!」ってキレてるクレーマーと何も変わらない。
正直一部ファン(だと思う)の民度の低さにビックリしてる、わざわざここに長々と書き込んでるのはあまりにもイジメのような批判しか見られないから。
野菜っ気がないから最近緑茶を意識して無意識に飲んでいるんだけど、
だれか詳しい人いる?
でさ、
モンゴルの野菜がなかなか食べられない遊牧民族とかはレンガみたいに固めたお茶っ葉のお茶を崩してお茶にして野菜の代わりにサラダのようにガブガブ飲んでいるって
なんかどっかで見聞きしたけれども、
その理屈が通るなら、
だってさー
なかなか難しいわよ。
よっぽど飲まない時とかのサラダにして食べるとかじゃないと
なかなか野菜食べて摂るのは難しいわよね。
効き目があるのかしら?
まあ無いとは言い切れないけどあるとも言い切れない、
飲まないよりマシって程度なのかも知れないレヴェルよね。
おでんの大根には栄養がないって私調べの結果的には雰囲気出たべるものだと悟ってので、
これでもか!ってぐらいトマトジュースの消費の量も増えてきているのよね。
あれ野菜食べましたのかうんとになるのかしらそれなんて1日350グラム?って思うのよね。
もうさー
相当寒いのよね。
買い物に行くのも帰り道寄るのも面倒だわ。
あれも多分、
大根と同様にあんまり栄養がない食物繊維しか微かな期待しかない部類の栄養かも知れないわ。
逆に理に適っているのかも知れないわ。
もうさー
と言っても鍋が空かないことには
別の鍋とか水炊きとか私の好きな鶏肉をジューシーに満喫出来ないおでんじゃない。
鶏肉のぷりんぷりんしたフレッシュセクシーヤミーにはほど遠い煮込み仕上がりになるのよね。
昨日手羽元を投入したけれども
味染みるまで今晩1回味見してみてどうかな?ってレヴェルだから
到底私の好きな鶏鍋のプリプリセクシージューシー鍋ってわけにはいかないのよね。
あとメンバーは残り投入しなくちゃだし、
昨日手羽元を入れた選手のグランドの状況は鍋のベーナーがまたぱんぱんにいっぱい満載なのよ。
食べきりたい押切もえの顔真似をしながらまた今夜もおでんを食べ進めて行くわ。
おでんのお供のと言うか逆よ逆!
カタログレヴェルも結構今順調に今シーズンでレヴェル200カタログ2周目コンプできそうなので、
ログインボーナス目当てのカタログポイントは1日ぐらいスプラトゥーン3お休みしてもいいわよね?って思うわ。
これも進めて残りのごぼう天、はも天、後なんだっけ?
そうがんもどきかな。
これも下茹でして処理してコンニャクも今夜食う分として準備しなくては!って
鍋の目の前では当然口が裂けても言えないけれど、
だってせっかく育てたおでんにもうたくさんたくさん食べて飽きちゃった!とは言えないじゃない。
でも早く食べきってあの育てたスープのルーシーの出汁は最終どうしよう?って思うけど、
まあ今シーズンのラストおでん閉店セールまではなんとか!って感じね。
うふふ。
朝は好きなものを食べてションテン上げたいじゃない。
サンドイッチ2つは食べ過ぎなので、
こないだ朝せっかく水筒に入れて準備して事務所に持って行くのを忘れちゃった以来忘れないようにしているんだけど、
入れたら入れたで安心して持って行くのを忘れて
引き返して戻るまでには至らない距離だとこまるわよね。
それ以来忘れないように忘れてないわ。
寒いので、
朝のあた温かい飲み物を飲んで身体をご機嫌さんに快調にスタートさせてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!