はてなキーワード: ぶんぶんとは
「あのさ、できたらでいいんだけど」
「突然なんだけど、明日◯◯ちゃん(市のご当地キャラ)の中に入れたりする?」
うちの旦那は市役所職員なのだが、どうも祝日にイベント対応する人が調整しきれなかったらしい。
うちのご当地キャラはかわいい。めちゃかわいいのに、あちこちのイベントに貸し出されては、ぼやーっと棒立ちしてるのをよく見かけていた。
中に入るのはプロではなく、イベント担当課の若手職員らしい。しょうがないよねとは思いつつ、◯◯ちゃん大好きな私としては、「◯◯ちゃんは、本当はもっとかわいいのに!」というモヤモヤを感じていた。そこにやってきたこんなチャンス!乗らない訳がない。
「いいよ!やるよ!」食い気味に返事をすると、「え?いいんだ?」と逆に旦那が驚いていた。
イベントは明日である。すぐに「着ぐるみ、動き、かわいい」などのワードを検索しまくり、イメージの◯◯ちゃんの動きを固める。着ぐるみに入ったことはないが、高校、大学と演劇部だったのだ、手は抜きたくない。
イベント当日、生まれて初めての着ぐるみ。上手く言えないが、着るというより装着するといった方がいいような作りである。パーツを、ひとつずつ身につけ固定する。最後に装着した頭は大きくバランスをとるのが難しい。視界も悪い。また想像以上に手足の可動域が少なく、身体との密着感も悪いため、動きも伝わりにくい。
突然着ぐるみになった妻を案じて、アテンドの旦那が会場まで丁寧に手をひいてくれる。こんなやさしくリードされるのは10年前の結婚式以来である。
そしてやっとこ会場に到着したのだが、到着した瞬間から私の気持ちはもう完全に◯◯ちゃんである。
身体を左右にはずむように揺らし、短い手をぶんぶん振り、頬に手をあて首をかしげる。小さなこどもと握手し、一緒にぷよんぷよんと飛び跳ねる。待機時間であっても棒立ちはせず、身体を左右にゆらしルンルン♪♪とかわいさを表現する。会場のあちこちから「かわいい〜!」と歓声があがる。
途中、楽しさのあまり、リアクションがふなっしーに寄ってしまい「え!動きすごっ!!」ってツッコミが聞こえた。危ない。
また、◯◯ちゃんと同化しすぎて、「なんかさ、ときどき「えっへへ♪」とか小さい声が中から聞こえるから」と注意された。完全な無意識である。怖い。
体力も相当使った。真冬だというのにぬいぐるみの中は暑い。毛皮着てダンスしてるようなものなのだ。ようやく脱がしてもらったときには、濡れたボブの髪から汗がしたたり落ちるような状態で、「うわっ、中から米津玄師でてきた!」と旦那が変な驚き方をしていた。
私のやった◯◯ちゃんは大変に好評で、「次回もこんな動きを期待されたらどうしよう。役場にそんな人材いない。」と心配の声が出るくらいのデキだったらしい。満足である。
たくさんの人とたくさん遊んでもらった◯◯ちゃん。今は洗濯されて、我が家のベランダに干されている。偶然の機会がめぐってくることがあったら、また一緒に遊びたい。
二巡目のオニオンスープ作りつーか途中でパスタソースになってしまうもの確定のそう言うのをまた作り始めたのよ。
前回は微塵切りしたタマネギ臭が充満しまくりまくりまくりすてぃーで
今回は換気をバッチリにして気を付けたので、
つーか前回のタマネギ臭が完全に消えていないうちに行っちゃうから臭覚として馴染んで鼻が慣れてしまったのか、
判別出来ないのかも知れないわ。
それはもうサトウのごはんの速さをしのぐ空けた瞬間に
外の外気に慣れた鼻で家に戻ってくると若干そのタマネギ臭を覚えるのよね。
試しに事務所の向かいの私が以前所属していた会社の人に出会い頭に
私ってタマネギ臭いかしら?って尋ねたけど案外そうじゃないみたいなので多分大丈夫かも知れないわ。
そんでね、
もちろんこれも私が最近試しに試したい試し切り中のぶんぶんチョッパーで微塵切りにして、
それを新たにメンバーに加えて、
タマネギ、トマトホール、ヒヨコ豆、ニンジン、シメジと新たに味の深みがキノコで強化されるか
チームと上手く馴染むかが美味しくできるコツだと思うのよ。
そう言ったスターティングメンバーで試合を開始したんだけど、
やっぱり一晩ちょっと炒めて煮たぐらいじゃ、
1時間半以上はタマネギが飴色になるまで炒めてペースト状になるまでやったのよ。
あれって色が飴色って言うけれど、
だんだん炒めてきたら、
炒めると言うより練るって感じになって、
そうなるともうちょうど飽きちゃった頃なので
よい具合に飴色炒めタマネギができるのよ。
コトコトと煮るの!
もうクノールのコトコト煮込んだ感じを越える勢いの気持ちでコトコトって感じ。
そんで、
試合開始当初なので色がフレッシュトマトレッドで鮮やかだけどぜんぜん味が馴染んでいない
結構出来立てってすぐには食べられないのよね。
いや食べられるけれどマックスの美味しさの先までまだ到達してないって意味なのよ。
多分良いにおいがしているから味の方向性としては間違っていないと思うので、
もうちょっと煮込んでまとまってきたらその時はクノールのコトコト煮た感じを越えるポイントだと思うので、
そうなったら味見してみるわ。
ブイヨンは3粒ね。
今のところまだ塩コショウは入れてない、
ちょっと一旦味見て加えてみるわ。
前回の失敗というか
結構ブイヨンにも塩配合されているぐらいで歯茎が引き締まるレヴェルとまでは言わないけれど絶対成分表を見ていたら塩が何グラムか入っているのよね。
かけ算するより3回足した方が計算が速いぐらい簡単に私でも求められるぐらいの塩分量なのよね。
煮込んで詰まってきてから塩入れないとあとで大変なことになるわ!
入れるのは簡単だけど塩を出すのはほぼもう無理なのよ。
まともに味がまとまって食べられるようになるのは1週間ぐらい
いや最低でも3日ぐらいは落ち着くまで掛かるので、
タマネギとかトマトの入ったソースの煮込みっぷりの手間は作ってみて初めて気付く
失ってからも初めて気付く感じで
ものすごく手間が掛かるんだなーって思うわ。
そんであんまり美味しいからってついついパスタを茹ですぎて食べ過ぎないようにしなくっちゃね!
心を警戒心で高めるのよ。
うふふ。
それを久しぶりに確かめるために食べるかのようよう。
そうね
いつも変わらない味。
ふるさとに帰ってきた感じがするわ。
ふるさとって言いたいだけよ。
サンドイッチ伯爵の実家のキュウリサンドイッチは実家の味なのかしらね?
伯爵が懐かしく思うのかは別として私はそんなハムタマゴサンドだったわ。
あれもゲームをやっているときに開発されたメニューなんでしょ?
煮込みすぎてキッチンがごった返したまんまだったので、
簡単に湧かしてすぐ飲めるホッツ白湯ストレートウォーラーにしました。
まあ冷やして調子悪くしないようにね!ってところかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近なんか
寝ているときの夢で、
その夢の中の場面で就寝して寝ている夢を見るのね。
その先の又夢が見ている夢の夢はさすがにまだ見たことないけど、
なんか夢の中で良く寝る夢を見るのよね。
そんであと車を乗って運転している夢。
必ずなんかどっかぶつけてんの。
そう言う夢見るたんびに
運転気を付けなくちゃ!って注意喚起なのかしら私の注意力のパワーを注意力30000まで上げてくれるきっかけになるので
くれぐれも運転は気を付けるのよね。
でもなんかさ、
夜中途中でふと目が覚めて統計をみたラマだ1時とか2時とかだったらあと起きるまで時間たっぷりある!ってお得に思いきや
途中で目が覚めてしまってなんかよい睡眠ではないのかも?と思ったりもするけど。
それとは逆に
ほんの目覚ましのなる手前5メートルぐらい前で起きる時ってあるじゃない。
そうなると、
えーもう起きる時間?って
よく寝れているはずなのになんかちょっともうちょっと寝たいたいけど寝れない感じがして良く寝れているのに損した気分になる、
これはあるあるよね。
きっとそうだわ!っと思い
ここのところずーっと睡眠時間は6時間キープしまくりまくりまくりすてぃーで
でもその反面朝早起きな分、
夜すぐ眠たくなっちゃうチャンスが訪れるのよね。
もうさー
お休みの日なんか18時ぐらいに寝ちゃいたい山脈に向かってヤッホー!って叫びたいんだけど
さすがにそれじゃー1日のうち時間がもったいないなぁーって思うから
予定がないとついつい寝がち眠りたガールになるのよ。
でもえいや!って今日はもう18時に寝る!って意気込んで張り切って寝て起きたー!ってスッキリして目覚めたらまだ今日だったー!って
得したのか損したのか嬉しいのか悲しいのかよく分からないけど、
また結局寝ちゃうのよ!
さすがにそんな極端な寝方はよほどお休みが次の日!ってならないとやんないけど、
だけど睡眠スコアを平均6時間は切らないようにしたいたらなんか都合がいい感じがして体調も良い感じがするわ。
そんでね、
その今私の中で話題沸騰のぶんぶんチョッパーで微塵切りにした玉ねぎを使ってスープを作ろうと思ったらパスタソースになっちゃった案件あるんだけど、
ここずっと最近私がお鍋の中身はそのパスタソースで満たされているんだけど、
そんで、
食べちゃうじゃない!
美味しいじゃない!
ついつい食べ過ぎちゃいがちな傾向であんまりこの季節逆に鍋のベーナーの野菜たっぷりの白菜ばかり食べていたので逆にヘルシーっちゃーヘルシーだったので
秋も終わるのに天高く肥えている場合かー!って思っちゃうのよね。
春とか秋とかのそう言ったじっくり読書でも進みそうな季節が1日で終わってしまうのよ。
秋と春の期間が1年のうちで2日しかないのはさすがに短すぎるわ。
もう日本の四季は夏と冬の二種類しか無いのかしら?って思うほどよ。
だから桜のシーズンの春の桜の開花は入学式のイメージだったみたいだけど、
私たちのそれの頃は3月にもう桜が咲いちゃって卒業!ってイメージなのが世代のギャップらしく、
桜のイメージも世代で違うのね!って誰かとなんかそんな話になってそう思ったのよね。
そう思うと、
そろそろ本当におでんを作り始めなくちゃ!って思っている矢先なのよね。
今年は新具材の白菜の芯の具のおでんは結構いい線行きそうな予想がしているので、
白菜の芯って私好きなのよね。
葉っぱよりも。
この白菜チャンスを逃さないようにチャンスを活かしたいと思うわ!
本当は究極白菜の甘いスープのルーシーの良い出汁の出ている済みきった白菜スープを作ってみたいんだけど、
私途中で飽きちゃってどんどん色々な食材を入れたり
新しい必殺技を試したくなったりして
例えばハンドミキサーとかで切れ味を試すとかすると
もう何が何だか分からなくなって最終的にはカボチャを入れてポタージュスープになってしまいがちなんだけど
一度我慢して白菜の旨味の爆発するようなスープを作って見たいものだわ。
そう思う冬到来のこの秋の1日の短さを切なく思いながら
白菜に思いを寄せるのよ。
うふふ。
あと一つ何かがあればよいのかな?と思うけど、
ムネ肉であっさりしていて良いわね。
朝はこっちね。
炭酸レモンウォーラーも冷やしておくことを忘れないようにしなくっちゃ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
タマネギスープを作るつもりでパスタソースになってしまった的な食材が鍋に残ったままなので、
他のものを作るにもできず、
どうにもこうにも行かない感じがして困っているんだけど。
食べればいいじゃん!って思うかも知れないけど、
なんか作ったらそれで満足なので、
あんまり出来上がったらあんまり食べたくなくなることってあると思います!ってあると思います芸人の天津木村さんを彷彿させるけれど、
鍋の中の水分が少なくなればなるほど、
味見してないけど。
それ以降味が調って落ち着いてきたここから先は味見していないので、
まあ良いにおいがするってことはだいたいはいい感じで味も仕上がっていることが多いから、
そこそこに仕上がっていると思うわ。
あれ保存容器に入れ替えて冷蔵庫で保存しておく作戦もありかも知れないわよね。
そう思って鍋が空かないまま過ごした感じの、
早く鍋を空にして空けなくちゃ!って。
そんであと、
あれさー
いつも言ってるけれど
勝率も25勝25敗のフィフティーフィフティーをキープするところを維持している感じの勝率だけど、
一時期は16勝ぐらいまで勝ち数が落ち込んできて
本当に冴えないフェスだったわー!って思っていたけれど
トリカラマッチは相変わらずの三すくみバトルを楽しみにしていたけど、
トリカラマッチの三すくみで三色で戦うバトルが同士討ちになってしまうことがどうしても多くて、
これ勝っても負けても貢献度に影響なさそうな数値のポイントアップはなされなさそうでちょっとテンションが下がるわー。
私思い出したけど星のカービィディスカバリーも途中で忘れていたし。
あれ忘れていたんじゃなくて
あまりにサクサク進むものだからクリアしてしまうのがもったいないって
滝川クリステルさんが言いそうなほど「も・っ・た・い・な・い・!」感じがしてそっと置いておいたんだわって。
早々にクリアしちゃいそうだけど、
実績のなんか進行具合のスタンプみたいなのをユーザー選択のときに見えるんだけど
まだ2個しか貯まってなくて、
これ結構じっくり真面目に進めないとクリア出来ないかも!って思ってしまいちょっとやって遊んでみたんだけど、
結局イライラして進めるスプラトゥーン3のフェスの息抜きでスーパーマリオブラザーズワンダーやる!って過ごし方だったわ。
でもいいもん!
私バトルに勝ったら貢献度が100倍になって加算される100倍マッチで最後勝てたから勝ち逃げするもん!って
そんでさー
ハイドラントって言うのはもっとも重量級のブキでチャージ時間も最長だけれど
火力は最強!と言うブキなのよ。
それを持って今回のフェスに挑んだんだけど、
同じブキを使い続けてふと思う気付きがあると気があるんだけど、
インクばら撒いた方がよくね?ってこと。
塗りが得意じゃないブキだけど、
その戦法よ!
それに気付いて戦うバトルを得るようにしたら、
塗りポイントが1000を超える様になって
これってまずまずの塗り貢献だと思わない?私はそう思うんだ!
なるー!こういうことかーって気付き。
ちなみになるー!って言うのはなるほどー!って言う私の秋の祭典の季語なので、
今使っている絶賛中なんだけど、
その絶賛感とは別に総じて今回のフェスはよい成績を上げることが出来なくてってところかしら。
あと思うのがさ、
自分のパフォーマンスを上げるのかチームのパフォーマンスを上げるのかってこと問題なの。
ジャンプビーコンの使えるブキを使ってどんどん仲間をバトルの最前線に送り込めるようにすると良いのか?なのよね。
ちなみにジャンプビーコンって言うのは
バトルのマップ上にビーコンを置いて、
そこをジャンプ先にして飛べるってやつなんだけど、
やっぱり見ていたら使っている人いるっぽくってあながち無いときとあるときでは551のぐらいの違いはあるのよね実際。
エナジードリンク屋さんも考えたけど
みんなの飲むところに置かなくちゃいけないので
細長いチョークポイント的な集中出来る箇所に設置するのが有効で
置いても誰も飲んでくれなかったら淋しいじゃない。
なのでマサバ海峡大橋の中央とかは置いたら飲んでくれそうなポイントよね。
結構でもエナジードリンク屋さんをちゃんとまともに運営出来たら圧倒的にチームのパフォーマンスが上がるのよね。
そう思うわ。
ちなみにエナジードリンクってのは
飲むと色々なパワーがアップすると共に一番のメリットであるキルされたときのロスタイム復活タイムが0秒なの!
それと相まってジャンプビーコンを使うと秒で戦線復帰出来る理想のチームパフォーマンスのアップだけど、
結局どっちがいいのかしらね?
なかなかこのバランスが難しいわ。
そうハイドラントでインクをばら撒き作戦を中心にした戦い方をしていた今回のフェスだけど、
最前線にいけばインクの弾幕で相手を制圧させられるのは目に見えているので、
そういう流れになったときのハイドラントはまったら爽快なのよ。
いつも思うんだけど、
チャージシアタハイドラントの前に突如飛び込んでくる果敢な相手チーム勇気ある行動だけど
私が誤射してチャージ残り仕方なく早く撃ち切るようにぶんぶん振り回してるときに向かってきて当たってキルされたり
わざわざチャージ完了してグルグル言っている目の前に現れてきたら瞬殺されるの間違いないのに、
あなた危ないからハイドラントの前には来ない方がいいわよ!って再三言ってるのに、
ハイドラントの前に飛び出てくる人がいるから怖い物知らずよね。
私ならハイドラントの目の間にとてもじゃないけど飛び込み前転で挑めないわ。
おでんの準備を始め酔うかなーって気が向いたら
時間があればそうしたいところね。
フェスの結果は今回はどうかしら?
余り期待しないけれど大判焼きは食べたいなぁってちょっと思ったので
忘れていなかったら駅ナカの売店で買ってこようかしら?とも思ったわ。
うふふ。
これはこれでヒーコーと合うからいいわ。
急須面倒くさいので
いつものガラスのカップにお茶っ葉を入れて沈むまで待って飲むホッツ緑茶ウォーラーね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ぶんぶんチョッパーでタマネギ4玉分をやっつけて野菜スープにしたお話はしていないと思うので改めてするんだけど、
そのね、
そんなレッツスターティングメンバーの食材でワイワイと賑やかに野菜スープを作ったのね。
まあ私が懸念した肉っ気がない野菜だしつまらないスープになるかと思って、
シンデレラがお姉様に意地悪されている様を再現する寸劇のときに食べる貧しいけれど栄養いっぱいのスープを食べるシーンで絶対出てくるぐらい逆に栄養満載いっぱいのスープだと思って、
お腹が空いたらそば湯代わりに飲むべきものだと思っていたのよね。
そんで一晩か二晩
まあ作ったのが一昨日来やがれでお馴染みの一昨日だったので、
味が馴染んできたのよね。
そんで痛まないように朝温め直して出掛けるんだけど。
それがもう超絶良い香りを漂わせて、
例えやすく例えることができる食材を世界中で探してくるとすれば、
あのパスタソースでお馴染みのミートソースとほぼ同等の香りなのよね。
ビックリすることに肉の一切を入れていないにもかかわらず
ミート感!
まさにジャストミート!肉の気配も充分感じるの。
そうあの鑑定団の人の中島誠之助さんが言うように良い仕事してますね!ってニッコリして言いそうなぐらい、
そんでまさか味は?って思ったけど
まさにジャストミートよ!
だから急遽試しにパスタ茹でてみてそれをパスタソースとして食べたら真っ当な美味しいパスタの食卓に並ぶママーのパスタを茹でた甲斐があったってわけなのよ。
例えるなら大貧民負けてマジ切れそれ見てパスタ作ったおまえを彷彿させる感じもして、
湘南乃風さんの純恋歌のあの歌を全部下の句を「おいしいパスタ作ったおまえ」に変えても成立するぐらいなレヴェルよ。
結構今まで作ってきた自炊で一番これは美味しい!って私史上一番に思ったぐらいなのよ。
もちろん実際には目玉は飛び出てもないし流した涙もアメリカンクラッカーみたいにはなってないけど
そのぐらい目が飛び出るぐらいな美味しさにはなったことなかったので、
再現出来ないってのもあって奇跡的に美味しいのが出来ても再現出来なかったのよね。
インド行ったときに家庭料理を招かれた際にインドの女将さんがパパッとカレー作ってくれて食べさせてもらったんだけど、
スパイスはもちろんだけど、
やっぱりそのベースとなるスパイスを入れる前のベースの基本の土台となる元の支えは
なるー!って思ったわ。
なるー!って言うのはなるほどー!って言うときの私の秋の祭典中の秋の季語なので、
今しか使えない言葉だから言いまくりまくりすてぃーのなるー!ってわけなのよ。
あんま夜中にパスタ茹でるって食べたら罪悪感になるからやったことないけど、
それをも越えるぐらいの美味しさを感じさせるパスタを茹でたい!って自分で思っちゃうほど湘南乃風!
結局洋食の旨味のぎゅーうって詰まったのはなにあれ?タマネギなの?って思うぐらいよ。
私が毎日ログインボーナス頑張って1日1勝しなくちゃ!でお馴染みのスプラトゥーン3もこの2日やんないぐらいの衝撃的な美味しさだってことは理解して欲しいわ。
ログインボーナスもらえなくてもゲームしなくても良いぐらいの美味しさ!
鶏肉焼いたの投入したら旨味がまたぎゅーっと爆発する美味しさのものになるのかしら!?ってドキドキとワクワクが止まらないのよ。
鶏だけどぎゅーって言うのは別に牛とは掛けてないんだからねっ!
割烹着を着た小保方さんみたいに泣きながらスタップ細胞はあります!って言わないぐらい再現が出来そうなのよ!
これスープ平らげたら
そして言うの!
タマネギとトマトのスープで豆を入れたら肉っ気はあります!ってね。
私も無いものをある!って言いたい年頃なのよ!
でも本当に豆だけなのに肉っ気を感じるのは本当なんだからね!
うふふ。
これお気に入り朝のパワーの源ね。
最近よく陳列されているので、
美味しさ炸裂よ!
炭酸レモンウォーラーに追いレモン果汁を入れようかと思ったけど、
急須出すの面倒くさかったので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのさ、
あれを入手したので緊急使用したいわけでタマネギ4玉買ってきたわけなのよ。
そのぶんぶん回して切るやつ、
いよいよ私の戦力に加わることができるってことで今回手に入れてみたの。
新しい武器をやっとの思いで買った鋼の剣って試し切りしたいじゃない!
それの試し切りを兼ねてタマネギ4玉試し切りってわけなの。
そんで結果は
大量のみじん切りのタマネギが4玉分思った以上の嵩になって、
あっと言う間にタマネギは4玉分みじん切りになったのよ。
そんで持て余したタマネギは窓から投げ捨てました!つーことはしなかったけれど、
もちろんタマネギをそれ炒めて飴色になるまでやってスープを作るって作戦だったのよ。
またタマネギは炒めると嵩が減るので
この時期のシーズンの季節の例えで言うと
積雪量が100センチメートルあったものが炒めると1センチメートルになっちゃった!って
マギー司郎さんかマギー審司さんかどちらかあんまり把握してないんだけど、
耳がこんなにおっきくなっちゃった!の逆よ!逆!
タマネギの嵩がこんなに減っちゃいました!って
あの通販番組の演歌歌手の人が社長ステキーキャー安い!って言うような感じで私はぶんぶん回すタマネギみじん切り機に感動を覚えて即様この電子端末の前に座ってこのことをカタカタとキーボードを打ちながら入力しているわけなのよ!
これもぶんぶん回すやつでみじん切りにされたニンジンを投入して、
それにブイヨンを加えてコトコト煮るのよ。
そんで、
具が多いのでそんなに攪拌されずお鍋をかき回していないと
なんたる不覚!
お肉の焦げ目は旨味になるけど
野菜の焦げ目はただの炭なのよね。
ちょっとそこは失敗だけど、
総じて肉肉しい肉っけはないけれど、
まあ初回としては上出来かな?って思ったのよね。
本当は16玉ぐらいか32玉ぐらい使おうかと張り切ってはいたんだけど、
あと単純にタマネギ4玉分ぶんぶん回す機械に入れるためのみじん切りするための準備みじん切りが多いと大変!って感じでそれなんてミニ給食センター?ってなっちゃうのよね。
タマネギ4玉分の力って
試し切りはほどほどにってことね。
あとお鍋も焦がさないようにね!
うふふ。
チキンをきちんと摂りましょうのキャッチコピーに惹かれてはいないけれど、
ルチンはるちんと摂ってお蕎麦もそうだ!食べたいなって思うわ。
ふと訪れる蕎麦欲ってあるわよね。
気が付いたら忘れているけど。
急須面倒くさかったので、
沈むまで待つけどほおっておいたら冷めるのも相まってよい飲み頃になるわ。
いっそう寒くなってきたので温かくしなくちゃね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
タヒチのようなリゾート。青い海には点々と離れ小島。木造のコテージ/宿舎は暗く寺院の宝物殿のよう、外の眩い自然の緑と海の青に対して黒黒とした、時代がかった木造建築物内部のコントラストが美しい。様々な対応をしてくれる、体格の良い20代〜30代のスタッフが居る。
仏像がコテージ内に散見される、私は仏像の台座を見ている、年代物と思われる仏像本体に対して台座は新しい木材とパテで形作られている。柔らかな曲線の輪郭。パテの塗り跡/マチエルや鑿(のみ。木材を削り落とす刃物)の跡は研磨されておらず、人の手が行った仕事の跡を残しながら、ふわりとした曲線を形造っているのが、私にはこの上なく好ましく感じられた。
その台座を作ったのはスタッフの1人の男性である、というキャプションがついている。妥当な比喩が見つからないが、お菓子のコロンに似ている。外側に薄く硬いクッキー層(木材)があって、内側がふわっとしたクリーム(パテ)になっていて、異素材による色彩対比は馴染ませるのではなくそのまま活かされている。仏像自体は年代物で、台座を新たに作ったようだ。仏像自体ではなく、仏像に対する保護、賛美、敬意を示すような、仏像を支えて彩る台座の方をじっくりと見ている夢の中の自分について考えると、私だなあと思って面白い。仏像の方を見ろよという気にもなるが、仏像本体は既に多くの人間に崇められてきたのだろうから、私如きが見る必要もない、と、思う間も挟まずに態度がそうなっている。時間を経て今に語り継がれる敬うべき尊い宝、それを遺してきた人々の努力等も勿論素晴らしいが、今を生きる誰かがそれに添えた、それに寄せる想いが形となってそこにある、それを目の当たりに出来ることこそが私にとっての喜びなのだと。
夢なので特に脈絡はないのだが、離れ小島で海遊びをしていると、海でダメージを負った人間が浮いているので救護をする。コテージへ連れて帰りスタッフに任せる。
視点はコテージから離れる。広大な砂利採取場のような、開けた岩場、明るい灰褐色の地面と岩山、青い青い空、そこに古い巨大な機械がある。機械と機械が向き合った合間に錆びの浮いた金属の籠、口の開いた箱のようなものが固定されていて、材木を長いまま丸々その中に敷き詰めてぶんぶんと機械で振り回す事によって材木に捻れを生じさせるという、まあ理屈で考えると無理なのだが夢の中に出てきたのだから仕様が無い、そんな機械だ。イメージとしては遊園地にある振り子の遊具、あれの両端が結合部で支点となっており、交互に動いて捻れを生じさせるのだろう動きをしている。材木の高さは3メートル程で、長辺方向に×3で敷き詰められているから箱部分は9メートル程ありそうだ、それがぶうんぶうんと振り回された挙げ句に捻じ曲げられた(らしい)材木は向こうの方へそのまま弧を描いて放り出されていく。まともに考えれば放り出された先で重みで粉砕されていそうだが、まあ夢なので大丈夫だろう、兎に角その様子はなんとも爽快で豪快で清々しいものであった。