はてなキーワード: ふりかけとは
ラップ(さっきとったやつがやぶれてなければそれ、なければ新しいの)かける
お皿に油が溜まっているので別皿にとって冷ます
レタスも合う
グレープフルーツは塩をまぶして洗い流す。手も同時に洗う。皮の外にぼうばいざいイマザリルがまぶされているからね。
厚い皮に十字の切れ目をいれてむいて二つにわってそれいじょう分解させないまま薄皮の袋の閉じ口にナイフ一筋いれておやゆびでむきとる
イマザリルがあることを気にしているとそれ以外の方法が信じられん
だがグレープフルーツはさのうがよわい もっとよわい柑橘もあるが
最強がはっさく、つぎが不知火デコポン、 つぎが伊予柑グレープフルーツネーブルオレンジうんしゅうみかん文旦、次がオレンジ、最弱はあの黄色っぽいやつ(サンフルーツとか?おぼえてない)
めんどくさいときは皮あらって半割にしてレモン搾りでしぼってジュースにしてもまあうまい
文旦は苦い デコポンは歯ごたえが堅い 伊予柑は至高だがすぐ水分が逃げてスカスカになる、というわけでグレープフルーツだな
ポンジュースあけようかなあ
安くて便利なストックをいかにそろえるか、いかに調理するかにかかっている
10種類以上ある。
野菜を1-2品追加して調理するタイプで場合によっては追加追加追加でいろんな具材を足してもいい
1点のみの野菜を大量にぶっこんでもいい
究極限界なら野菜はすべて根を切ってないモヤシをぶちこんでもいい
味が違ってそこそこ食える
丼飯は手軽
・定食
これを20分で賄うには冷凍食品や総菜などの市販品をフル活用することになる
副菜は栄養を補うためのものだが、ぶっちゃけ口の中を味変できればなんでもいい
味卵でも目玉焼きでもポテサラでもヨーグルトでもプリンでもなんでもいい
などなど
付け合わせが欲しかったら根を切らないモヤシでも炒めて塩コショウを振って出せばよい
・麺類
主役を張る1品料理
おかずはフライパン一つで作ればよい
・パン食
チーズ、ハム、卵、トマト、レタス、冷凍ハンバーグ、ジャム、スプレッド系を駆使し、一食1斤を食する究極の手抜きである
トースターで食べながら焼くというお手軽さから時短かつ格安で構成が可能
業務スーパーのポテサラ、マカロニサラダなど大容量品との組み合わせもうまい
・ピザ
スーパーのインストアでも売ってるし冷凍食品売り場でも売ってるしピザパン5個入り400円でも売ってる
・それでも野菜が食べたい
米、汁、いらん
洗ってちぎって盛って生野菜を食えばいいのだ
ゆで卵、かにかま、サケフレーク、ツナ缶、鯖缶、ちりめんじゃこ、豆腐などなどをぶち込んでゴマダレやしそドレをぶっかけて食え
うどんちゃんの食べ方は知らないが、うどんのレシピを布教することはできる。
リュウジのレンチン粉砕花かつお+味の素で出汁をとるうどんは手軽さと味と価格のバランスが優秀。
1分のショート動画 https://www.youtube.com/watch?v=LJuqp4e38Eg
個人的にはうどん解凍後は鍋に入れず丼に出してつゆ注ぐ方式がいい。
つゆ調味後に厚めの斜め切りにしたネギの白い所を入れてほぐし、ほどよい柔らかさになるまで煮るのが俺流(動画のネギは固そう)だが
その時にうどんを一緒に入れちゃうとわけがわからなくなるので。
カツオ粉が気になる場合は、煮出して(ネギなどの具を入れる前に)網でこせばいいが
暇空茜
@himasoraakane
味の素について僕の考えは、ちゃんとした出汁は複雑な味の調和とともにもたらされるちゃんとした美味であり、味の素は平坦でのぺっとした旨味です。
化学合成したNaCLはまずくて、ミネラルとかいろんな雑味が調和した岩塩とかは美味しい。
のぺっと雑味のない、ただの旨味だけの味の素は、子供舌、バカ舌むけの、まともな舌でまともなうまみの調和を美味と感じられる人間にとっては美味しくない味ですよ。
なんでも味の素の味になる!っていってるんじゃないんですよ。なんにでもそんな科学合成されて雑味のない旨味をふってなにがうまいんだ?本当の旨味とは複雑な調和の先にあるというのに。
岩塩を舐めてみろ。うまいだろ? 化学塩をなめてみろ。雑味がなくてまずいだろ?
そして何にでも化学塩をふりかけて塩味してうまい!って言ってたらバカ舌だなって話をしてます。もっとうまいものがあるのだから。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/dot.asahi.com/articles/-/217102
この件について、またブクマカが得意のいっちょ噛みして適当なことぶっこいていたので、基本的なことを書いておく。
ごはんは多くない。おかずが少ない。
兵庫県川西市では2022年の9月から給食センター方式の給食が開始された。
ところがその3か月後の調査で残食が多いこと、特にごはんが多く残されたことが判明した。
その後、2023年の1月に市長と市内の7つの中学校の3年生らとの間で意見交流会が開催され、
そのなかでふりかけの持参を求める声が上がったため、教育委員会が検討のうえで2023年9月より条件付きで認めることとなった。
これに対し、一部市議が栄養バランスを壊すものとして強く反発した。
主に記事内の写真をみて、ごはんが多すぎるとのブコメが散見された。
しかしながら、川西市の中学校給食のごはん量は精白米で100g(炊き上げ後220g)であり、
これは学校給食の標準食品構成表に沿ったもので、中学生に向けた給食ではごく一般的な量であって、別に多くはない。
ラーメンやカレーうどんなどの麺類の日にも必ず米飯がついてくることを除けば、比較的普通の和食の献立であって、食育という観点からもおかしくないメニューに見える。
ラーメンライスやカレーうどんに追いライスをすることを教育するのか?って気もするが。
鰆の西京焼きに小松菜の味噌汁の日なんて、絶対うまいに決まっているので、献立がとりたてておかしいとは言えないと思う。
なお、完全米飯食なのに必ず牛乳がついてくることについてのブコメもあったが、日本栄養士会はカルシウム確保などの観点から牛乳をカットしないよう言っている。
先ほどの献立表を見るとわかる通り、800kcalを超えることはまれで、多くは650~750kcalとなっている。
令和5年度2月の献立の平均カロリー量は733kcalで、中学生に対する給食摂取基準である830kcalよりも100kcal程度不足している。
中学生の必要エネルギーを三食で割った場合の、四分位範囲(全体の半数が収まる範囲)は749kcal~1000kcalで、この下限さえ下回っている。
2月20日の629kcal, 27日の642kcalに至っては、小学校中学年の基準にも満たない。
実は去年、徳島市の市立中学校で、国基準を下回るエネルギーの献立を提供していたとして問題となったことがあるのだが、その時は平均776kcalだった。
https://www.sankei.com/article/20230725-AEPHKYSBWFJS3FI7UKP2UIVKZE
そのことを踏まえてみてもわかる通り、川西市の中学校給食のカロリー量は明らかに少ない。
献立表に記載されているごはん量はごく標準的なものであり、たんぱく質量もまあちょっと少ないくらいの量(平均26.7g)なのにカロリー量が不足しているのは、おそらく脂質が足りていない。
ともかく、そもそも完食してもカロリー量が足りないのに、そのうえ食べ残しが多いとなると…。
上記の通り、給食のカロリーは不足している。給食外で多く食べないと必要量を満たせない。
そのことを考えると、ふりかけがどうとか給食の栄養バランスがとかいう水準にない。
朝練をする運動部の生徒が登校中にこっそりパンを買って忍ばせてきても文句を言えないだろう。
とはいえふりかけ許可後も残食量は減ってないので、積極的に擁護する気もしない。
妻がいない夕食。
いつもの鍋。
お椀に鍋をよそってあるが、ご飯にふりかけかけてそればっかり食べてる。
ご飯に飽きて鍋の肉を食べる。
「うまいか」と声をかける
息子(小5)はお椀を平らげ、お代わりと差し出してくる。
「もう自分でよそいなさい」
「出来ない」
「消毒とか」
「お前、配膳係女の子とかにやってもらってんじゃないだろうな」
「やればできる!」ほらっ。
お椀に豆腐ひとかけらだけ乗ってる。
慌ててほかの具も乗っける。
「お父さん、七味とって」小学生だけど、辛い物が好きだ。
でも明らかにかけ過ぎてる。
「かき混ぜれば辛くないから」そう言いながらかき混ぜる
「辛くするためにかけてるのに、辛くなくしてどうする。」突っ込みどころしかない。
何口か食べて
「この鍋、新車の味がする」
「お前車食べてるのか」
「食べてない」
「なんで味知ってるんだ」