はてなキーワード: ひとめぼれとは
再読。
相変わらず面白い
巻はぞわっとくるところがあって、2巻までと違う面白さがあった
主人公のるかちゃん(石黒まさかずキャラっぽいおんなのこ)は相変わらずかわいい
なんとなくストーリーの根っこ部分、終わりが見えてきたような感じで、ちょっとほっとしてる
浪人して引きこもってるダメ大学生が中国だか韓国だかのかわいい女の子とたまたま知り合って一緒に自転車で京都を目指す話
1巻だけどただそれだけ
UQホルダーにネギまでてきて、やっぱりネギまのほうが楽しいと思うのと似てる感じ
なんかまわりの人の様子がおかしいと思ったらゾンビが増えてきてた
ゾンビたちはふだんは普通の人にまぎれてて、ついには町を閉鎖して自分たちの国?みたいなものを作ってしまった
それに対して友達がゾンビにされたけど戻したいと思ってる女の子(父親譲りのサバイバルスキル持ち)ががんばる話
字が多すぎる気がする
ワタモテの作者
クズってのは言い過ぎで気分悪い
うまく言い当てる言葉がなかったとしてももうちょいいい表現にしたほうがよかった
全然クズじゃない、ただ文学少女にひとめぼれしたってだけなのに
バーナード嬢いわくっぽいけどそこまで深くはなく、キャラのからみ、誤解といったズレの部分で笑いを誘う漫画
文学少女のデザインがどことなくがっちゃまんくらうずのはじめちゃんっぽい
でも基本的にはわたもてと似た感じではある
良くも悪くもあいかわらず
とても大好きな芸能人にダメ元でファンレターに連絡先書いたらメール来た、とか、大好きな歌手の出待ちしてそれがきっかけで結婚、とか。
行動力がすごいなとは思うが、それ以上に大好きな芸能人と付き合おうとは自分は絶対に思えないな、と感じる。
テレビで芸能人が見せているのはほんの一部の顔だと思っている。
それでいいし、そういうものだと思って芸能人を好きになる(同性、異性問わず)。
芸能人と付き合うということは、その自分が知らない顔を知ることになる。
それが怖いというか、どうしてもそういう気にならない。
別に思っていた人より変な人だったとか、思っていたより怖い人だったとか、そう感じるのが嫌なのではない。
たとえどんな一面であっても、今までに築かれてきた自分の中の理想のその人が崩れてしまう気がする。
ましてその人が自分と手をつなぎ、キスをし、結婚し、一緒に暮らす。
女体を持って生れ、戸籍上も「女性」のまま暮らし、性自認も女でそれを変える気もないのだが、恋愛対象について困っていることがある。
「ひとめぼれ」したり「一生いっしょにいたい」と思ったりという恋愛感情の対象は女性なのだが、「抱きあいたい」とか「セックスしたい」という性欲の対象は男性なのだ。
一応女性とも「手をつなぐ」「キスする」まではできるし、したいと思うけれど、それ以上の気分には全然ならないし、手をつなぎたい欲求もキスしたい欲求も、あくまで恋愛感情を持っている女性に限られる。
一方男性に対しては恋愛感情を抱かないが、一定以上の好みに合致していれば初対面であっても全然性欲を抱けるし、セックスできる。
なかなか雰囲気がいい喫茶店を見つけたんでここのところ通ってるんだが、そこでものすごく綺麗なお姉さんに一目惚れした。
俺が店に行った時は毎回いるからたぶん常連さんなんだと思う。いつも一人で来てて、なにか資格テキストのようなものを読んでる。おそらく年上。
喫茶店での俺はというと、シロップとミルクをたっぷり入れたアイスコーヒーを飲みながらKoboで電子書籍を読んでいる。
これじゃいかにもダサい。アピール力を増すためにこれからはブルーマウンテンをブラックで飲もうと思ってる。あとKindleを注文した。当分は青空文庫を読む予定。
ちょうどいい機会だから前から欲しかったMacBookAirも買っちゃおうかと思ったが、舞台はスタバではなく本格志向の喫茶店なんだし、むしろ今所有してるThinkPadのほうが合うんじゃないかと思って見送った。
しかし外面はなんとか取り繕えても、肝心のアプローチの仕方がわからない。もし下手を打ってしまえば俺はともかく彼女が店に来づらくなるかもしれない。
彼女の憩いの場であるだろうその店での貴重なひとときを俺が壊してしまうことだけは避けなければならない。しかし彼女が退店したあとに声をかけるというのもストーカーじみてて出来ない。
どうすりゃいいんだ。
こういう事件がここ数年定期的に取り上げられてる。
別に偽装する業者や悪質な業者が最近急に増えたわけでも無いだろうし、たぶん昔より世間が
食品の安全について敏感になってきたので、メディアが関心を引きそうなネタとして報道し
始めただけだと思う。
でも、外食、生鮮食品、食肉、米、野菜等の各業界の中では当たり前に認識されてたんじゃ
ないだろうか。
うちの実家は農家だ。自分も実家にいた5??6年程前までは繁忙期に手伝ったりしていた。
実家ではお米を作っていた、作った米は農協や米の卸業者に販売する。
しかし、当時自分がずっと疑問に思っていた事がある。
それは、店頭に○○県産コシヒカリという表記で並んでるお米と、自分の家から出荷している
同一県産のコシヒカリ。何故か店頭価格の方が安かったりするのである。
農家から卸す時は、30kgの袋に詰めて玄米の状態で出荷する。
それを貯蔵、精米、個装、配送といった過程を経てお店に並んで、何故農家の出荷価格より
安く出せるのか。
ただ安直にそれら全てが偽装というわけではなく、理由はいろいろ考えられる。
たとえばブレンド米というのは価格を抑え味や品質を安定させるという意味では
たとえば同じコシヒカリでも古米や古古米等を混ぜたりするわけである。
新米が入り始めると、古米の価格が下落するのでそれらの米を混ぜる。
それ以外にも多品種との混合、もち米との混合、輸入米との混合等いろいろ考えられる。
それらの技術によって、安く旨く消費者に提供できるのであればむしろ歓迎されるべき
だと思う。
ただ、それらのお米の内容をどれだけ理解して(もしくは正確に伝わって)消費者は
購入しているのだろう。
時々○○県産コシヒカリ100%と表記されているお米を見かける。
そういうのを見ると、100%と記載されていない米は何%か他の米が混じっているのか
新米という表記の米も、「新米100%」なのか「新米入り」なのかと単純に勘ぐってしまう。
最近のお米は、どの品種もある程度おいしく食べられる。特に新米で品種別の味の差を
判別できる人の方が稀だと思われる。
実際、自分はコシヒカリ100%と、コシヒカリ50%+ひとめぼれ50%のブレンド米を食べ
比べても、良くて味に違いがあるかな程度で、どちらがどの品種とは、まず分からないだろう。
ただ、味の違いが分かるといっても、同じコシヒカリで土壌の違い肥料の違い育て方の違い
保存方法の違い、精米の仕方の違いで出てくる差異の方が大きいのではないか。
そうなると、ある程度安くてある程度おいしいお米のブレンドができれば内容物について
第三者が食べるだけで判断する事はまず不可能だと思う。
あとは、どこまで食品表示義務が徹底されているか、さらにいえば食品表示偽装が監視
監査され、ペナルティが課されているかという問題になってくる。
どうせ消費者は分からないからと、安くてそこそこの味を出しつつ、表示偽装して値段を
吊り上げても誰もわからない。むしろ、まじめにやっている同業者にしたら同一商品が
値崩れしていくわけで、同じように偽装しないと採算が合わなくなってくる。
まさに負のスパイラル状態である。
しかし、流通業界をたたくだけではなく、消費者・生産者にもできる事はあるはずだ。
昔と違って、農家は米を自由に販売する事もできる。消費者もインターネット等で農家から
直接買う事もできる(その信用できる農家選びが難しいという問題もあるが)。
今後、流通業界が表示偽装を食い止める為に真剣に取り組まないようであれば、既存の流通を
使わなければいい。既存の流通経由で得られる食品の「利便性とコスト」それに対して
直接生産者から購入するなり、新たな流通形態により得られる食品の「安全性と安定性」その
バランス次第ではないだろうか。
という事で、実家には直接の販路を開拓していく営業活動が必要だと思うのだが
長年農家だけをやってたら、いろいろ模索はしてるもののそういう点では前に
進まないもどかしさを感じているという話でした。
また今度帰った時にでも話してみようかな。
初めての増田で、まとまりの無い内容ですいません。
どうみても、「私ってモテてるの。困っちゃう」という内容だから。
しかも私は可愛くない。チビで丸い。不思議でしょうがないこの状況。
二人の男が、ぐるぐるしている。正確には三人。でも一人目は私の事、きっとそうは見ていない。
一人目は、飲み友達。職場の人。今は別の支店。一緒に寝る仲。たまにケンカするけど、いろんな意味で大好きだ。
付き合って八年になる彼女とはもう一年ほど会ってない。彼女の仕事(芸能人の卵?)が忙しいらしい。
仕事で疲れきったときでも会いたがってくれる。世間のイベントは、大体彼の家で一緒に過ごしている。
二人目は、職場の人。まさに「理想のタイプ」。数年ぶりに大ヒット。見てるだけで癒される。
でも彼女持ち。そんな彼も私が理想のタイプらしい。お互いひとめぼれってやつ。
彼女がいるから、という理由でお互い踏み出さない。何度かファミレスでご飯したくらい。
彼女とは結婚を考えているそうだ。彼女の家に転がり込んでるらしい。仕事で会うたび、可愛いとか好きとか言う。
三人目も、職場の人。正直好みじゃないけど嫌いでもない。後輩が思いを寄せている。
からかうのが大好きで、よくからかってくる。しかし私のキャラがそんなんなので、慣れっこ。
しかし最近「どっか行こうよ」発言が多い。フリーな人なので、「別にいいよー。休みが合えば。」
と返事をしているけど先に進んでない。さっさと職場を出ても、途中まで一緒に(3分くらいだけど)、と追いかけてくることが多い。
どうすればいいの??モテる人教えて。
一人目とずーっとこの距離を保ち続けてみるか、二人目に猛アタックかけてみるか、の二択なんだけど。私の中では。
批判はほどほどでお願いします。
今までずーーーーっとモテずにいたから、なんかよくわかんないんだよね、こーゆーの。
ひとめぼれのハナシは信用できないからまぁおいといて。
好き嫌いに理屈はないからなー。
性格だとか、その人の匂いとかで、
初期においていったん好きになってしまうと、
あとはそれが加速していくだけじゃないだろうか。
だから"好き"は積み上げていくものかというと、ちょっと違うと思う。
俺の中では、時間をかけていくにつれて、
「やっぱりそうだった」という感じで"好きなところ"が確信的に増えていく、って感じ。
はじめ何も感じなかったのに、なんとかいい所を見つけようとして積み上げたものは、弱い。
理屈なしに好きになった点というのは、多少の弱点を覆い被せることができると思う。
外見改造と喋り方矯正で五人と付き合った。人妻・ギャル×2・クラバー・OL。中には可愛い子もいた。そんで今はフリー。で、この間、幽霊部員やってるボランティアサークルに久々に顔出したら、そこにいた女の子にひとめぼれしちゃった。古谷実が書くブッサイクがそのまま抜け出してきたかのような女の子で、超ちっさい。んで声デカい。そんでみんなでいったカラオケで空気読まずにネオロマ系&腐向けアニメの主題歌をアクション付きで熱唱。全部映像つきのバージョンで曲を入れてるのが熱い。繰り返すんだけどブス。性格もやばいらしい。メンヘ気味で、飲むと薬の話がとまんないんだと。なんでこんなに惹かれているのかわからん。すごい付き合いたい。