はてなキーワード: ひきこもりとは
食べ物にアレルギーがあるんだけど、外食のたびに相手に気を遣わせるのが申し訳なさすぎて、ひきこもりたくなってる。
気心知れた相手ならいいんだけど、取引先の人とか、目上の人に誘われたときに「アレルギーがあって食べられないものがあるので、このお店は行けません」とか、「私だけ違うものを頼んでいいですか?」とか言わなきゃいけない。
言って嫌な顔されたことはないし、かわいそがられることが多いんだけど、内心めんどくせえと思われてるかもしれないと思うと身がすくむし申し訳なさで死にたくなる。
アナフィラキシーを起こすのがいちばん迷惑だし、事前に言うのが一番いいって分かってるんだけど、本当に申し訳なさすぎてすごくストレス。
「女性のひきこもりも男性と同数とかむしろ男性より多いとかのデータは利権団体の結論ありきの調査」
「母親とのこじれ問題は男性のひきこもりも同じであって女性のひきこもり特有の問題じゃない」
「女性のひきこもりを名乗って当事者のトップに君臨してるあの人はヒステリックでマッチョ」
「ひきこもりの問題は中高年の男性の問題であって支援はそこに注力すべき」
「女性なら結婚や恋人という選択肢があって逃げられるのが現実」
「女性の引きこもりの話は感情的すぎて男性のひきこもりのような冷静な哲学や精神分析やデータの知見がない」
ひきこもりの交流会に行ったらそんなことを早口でずっと言ってる清潔感のない人がいて「この人こんなんだから引きこもってきたのね」とおもった
自分は2年近く髪も切れておらず髪が胸の長さまで伸びて 無精髭も酷いほどの姿の引きこもりだが、6日ぶりにシャワーで髪や体を4時間近く洗って、17:45までに近場の接種予約した病院へ行ったら、受付の人から3回目の接種券が必要である事を知った。接種券も持って必要な持ち物は用意してきたはずなのに。
自分の持ってる接種券は1~3回分使える物であると自分はてっきり思い込んでいて、2回目分までである事に受付の人に指摘されて初めて気付いたのだった。
受付の人から「3回目の接種券は本来郵送されている」と言われたが 身に覚えがなく、今日までに家族からそれが届いていた事をについて何も言われなかったり目立つ所に置かれてなかった。(郵便受けを管理しているのは家族なので3回目の接種券が家への郵便物に混じっていたかどうかも自分は知らない。日常で喋らないし顔も合わせていないぐらい家族と自分は不仲であるし。)
それから、「一旦家に戻って接種券を探して来ます」とも受付の人に言えず、「待たせると迷惑になるだろう」とか世間体な漠然とした圧に負けて、なぜかもう折れて接種を諦めてしまって帰った。(その病院は18時半に閉店だったので諦めなかったらギリギリ接種できていた可能性はあった。しかし一時帰宅後に家のリビングで接種券を探すとなると家族から色々思われたくない事にも負けた。)
(話は変わるが 自分は10日前に、2回目までの接種券に載ってた予約番号で「3回目以降WEB予約のページ」でログインしていて接種予約してたが 今になって思えば本来は、3回目の接種券に載っている予約番号で「3回目以降WEB予約のページ」でログインできないとおかしくないか? と思ってしまった。ある意味バグじゃないだろうか?
もし2回目の予約番号で 3回目以降WEB予約のページをログインできなかったら、今日のようなヒューマンエラーに事前に気付く最後の砦だったのではないかと 今日の事のような失敗は防げたのではないかと 思ってしまった。はあ。)
ワクチン接種とかコロナウイルス感染とかどうでも良くなった。ましてや自分の人生も。
(ちなみに、最後に2回目を接種したのは2年前ぶり。高校中退からずっと10年以上ひきこもり。)
もう自分の予約番号と生年月日ここに晒そうかな。