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はてなキーワード: のんちゃんとは

2023-07-06

2015年ごろに流行ってた、おススメ漫画100選みたいなやつの集計

オススメ漫画100位系の記事7つを集計してみました。

おすすめ漫画ベスト100をランキング形式で紹介する - しっきーのブログ

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ランキング形式で、オススメ漫画ベスト100を紹介する - はてなで語る

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・【2015年版】超面白いオススメ漫画111冊をランキング形式で紹介する!【少年少女青年マイナー全部有り】 - 今日はヒトデ祭りだぞ!

面白い漫画ランキング2014☆ニートが選ぶオススメの100冊 | あらたメディアランキング記事集計結果

まぁはっきり言って、おすすめ漫画ドラゴンボールですとか言われてもそうだよねぇ。としか言えないよね。

ちなみに、今僕がおすすめするあつい漫画

ちおちゃんの通学路とかげきしょうじょ!です。

タイトル 出現数

ドラゴンボール 7

鋼の錬金術師 6

デスノート 6

うしおととら 6

るろうに剣心 6

スラムダンク 6

ちはやふる 6

ベルセルク 6

最終兵器彼女 5

ワンピース 5

風の谷のナウシカ 5

アイアムアヒーロー 5

闇金ウシジマくん 5

グラップラー刃牙 5

進撃の巨人 5

ジョジョの奇妙な冒険 5

よつばと 5

はじめの一歩 5

新世紀エヴァンゲリオン 4

ワンパンマン 4

もやしもん 4

げんしけん 4

寄生獣 4

シャーマンキング 4

封神演義 4

BLEACH 4

GANTZ 4

ダイの大冒険 4

GTO 4

3月のライオン 4

HUNTER×HUNTER 4

のだめカンタービレ 4

NARUTO 4

ヒカルの碁 4

モテキ 4

北斗の拳 4

聖☆おにいさん 3

今日から俺は 3

機動警察パトレイバー 3

キングダム 3

アイシールド21 3

デトロイト・メタル・シティ 3

ARMS 3

テニスの王子様 3

銀魂 3

ドラゴン桜 3

ハチワンダイバー 3

GIANTKILLING 3

ピンポン 3

BLACKLAGOON 3

RAVE 3

宇宙兄弟 3

僕のヒーローアカデミア 3

プラネテス 3

へうげもの 3

ブラックジャックによろしく 3

名探偵コナン 2

世紀末リーダー伝たけし 2

BANANAFISH 2

あひるの空 2

忍空 2

ハイスコアガール 2

君に届け 2

アフロ田中シリーズ 2

信長協奏曲 2

ハチミツとクローバー 2

男子高校生の日常 2

いちご100% 2

アドルフに告ぐ 2

うさぎドロップ 2

惑星のさみだれ 2

ヒナまつり 2

皇国の守護者 2

エンジェル伝説 2

四月は君の嘘 2

昴 2

デッドマンワンダーランド 2

ギャグマンガ日和 2

聖闘士星矢 2

BASTARD!! 2

土竜の唄 2

ヘルシング 2

テラフォーマーズ 2

ホーリーランド 2

魔人探偵脳噛ネウロ 2

蟲師 2

遊☆戯☆王 2

ミスミソウ 2

セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん 2

みどりのマキバオー 2

攻殻機動隊 2

めぞん一刻 2

BLACKCAT 2

Monster 2

史上最強の弟子ケンイチ 2

NANA 2

少女ファイト 2

モンキーターン 2

ジャングルの王者ターちゃん 2

コウノドリ 2

アイシールド21 2

ロトの紋章 2

アオイホノオ 2

こちら葛飾区亀有公園前派出所 2

蒼天航路 2

サバイバル 2

地獄先生ぬ~べ~ 2

亜人 2

日常 2

シグルイ 2

漂流教室 2

医龍 2

ドラゴンヘッド 2

シドニアの騎士 2

ドリフターズ 2

乙嫁語り 2

魔法陣グルグル 2

物語 2

幽遊白書 2

監獄学園 2

烈火の炎 2

Capeta 2

ニセコイ 2

BECK 2

ぼくらの 2

カムイ伝 1

金色ガッシュ!! 1

友達100人できるかな 1

こどものおもちゃ 1

罪と罰 1

ご近所物語 1

当て屋の椿 1

ザ・ワールド・イズ・マイン 1

魁!!男塾 1

さくらの唄 1

おおきく振りかぶって 1

MASTERキートン 1

湘南純愛組 1

さよなら絶望先生 1

沈黙の艦隊 1

サルでも描けるまんが教室 1

包丁人味平 1

ざんねんなこ、のんちゃん 1

LOVE理論 1

しおんの王 1

エマ 1

BADBOYS 1

血界戦線 1

じこまん 1

高杉さん家のおべんとう 1

シティーハンター 1

実は私は 1

Mr.FULLSWING 1

神さまの言うとおり 1

シマシマ 1

からくりサーカス 1

CLANNAD 1

賭博黙示録カイジ 1

じゃりン子チエ 1

彼岸島 1

ジャングルはいつもハレのちグゥ 1

魔法先生ねぎま! 1

CLAYMOREクレイモア) 1

LIARGAME 1

スクールランブル 1

花さか天使テンテンくん 1

スケットダンス 1

岳 1

ストップ!!ひばりくん! 1

恐怖新聞 1

ストロボライト 1

HalemBeat 1

3×3 1

源氏物語 1

Papa told me 1

行け!稲中卓球部 1

セルフ 1

砂ぼうず 1

センゴク 1

三国志 1

ソウルイーター 1

銃夢 1

それでも町は廻っている 1

おるちゅばんエビちゅ 1

それでも町は廻ってる 1

カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生 1

それでも僕は君が好き 1

静かなるドン 1

PSYCHO+ 1

大東京トイボックス 1

タッチ 1

天 天和通りの快男児 1

だって愛してる 1

東京タラレバ娘 1

タトゥーハーツ 1

南国少年パプワくん 1

だめんずうぉ~か~ 1

不思議な少年 1

ダンジョン飯 1

魔界転生 1

ちーちゃんはちょっと足りない 1

リターンズ 1

PSYREN-サイレン- 1

予告犯 1

ちょく! 1

惡の華 1

87クロッカーズ 1

ウルトラレッド 1

デッドマン・ワンダーランド 1

花咲さんの就活日記 1

RAINBOWー二舎六房の七人 1

海猿 1

Compiler 1

岸和田博士科学愛情 1

RiN 1

機動戦士クロスボーン・ガンダム 1

デビルマン 1

暁のヨナ 1

R-中学生 1

銀の匙SilverSpoon 1

テルマエ・ロマエ 1

お〜い!龍馬 1

ドゥ・ダ・ダンシン 1

喧嘩商売 1

どうぶつの国 1

孤独のグルメ 1

トーマの心臓 1

オーバードライブ 1

トライガン 1

高校デビュー 1

トライガンマキシマム 1

黒子のバスケ 1

ドラえもん 1

オズヌ 1

ドラゴンクエスト4コママンガ劇場 1

咲-saki- 1

ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 1

オトノハコ 1

SIDOOH/士道 1

修羅の門 1

AKB49~恋愛禁止条例~ 1

宵闇眩燈草紙(仙木の果実) 1

TOKYOTRIBE2 1

信長の忍び 1

ドラベース-ドラえもん野球外伝 1

おれはキャプテン 1

WANTED! 1

神様ドォルズ 1

ドロヘドロ 1

星空のカラス 1

ナナのリテラシー 1

聖闘士星矢セイントセイヤ) 1

ナニワ金融道 1

千と万 1

WORKING!! 1

多重人格探偵サイコ 1

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ 1

HOTEL 1

ねじまきカギュー 1

鉄コン筋クリート 1

ネムバカ 1

天上天下 1

のぞきや 1

島耕作シリーズ 1

YAIBA 1

東京闇虫 パンドラ 1

ノノノノ 1

働きマン 1

パーツのぱ 1

ギャングース 1

ZETMANゼットマン) 1

彼女のひとりぐらし 1

バカ男子 1

キン肉マン 1

バキ 1

HUNTERXHUNTER 1

はじめてのあく 1

魔方陣グルグル 1

はじめての甲子園 1

未来日記 1

D.Gray-man 1

クローズ 1

バジリスク甲賀忍法帖〜 1

I’s 1

はだしのゲン 1

竜の学校は山の上 1

fine. 1

ゴーマニズム宣言 1

BAKUMAN 1

瑪羅門の家族 1

ハッピーマニア 1

俺はまだ本気出してないだけ 1

パティスリーMON 1

家庭教師ヒットマンREBORN! 1

バトルロワイアル 1

花より男子 1

パトレイバー 1

花田少年史 1

ばらかもん 1

クロマティ高校 1

はるか17 1

海皇紀 1

バンビーノ 1

エアマスター 1

バンブーブレード 1

エスパーねじめ 1

ピアノの森 1

機動戦士ガンダム 1

ピーチガール 1

究極超人あ~る 1

アウターゾーン 1

狂四郎2030 1

ひぐらしの鳴くころに 1

金色ガッシュ!! 1

ヒストリエ 1

金田一少年の事件簿 1

BØY(ボーイ) 1

銀牙 1

ヒミズ 1

空手小公子物語 1

ピルグリム・イェーガー 1

軍鶏 1

アグネス仮面 1

月下の棋士 1

ファンタジウム 1

拳闘暗黒伝セスタス 1

あさひなぐ 1

孤高の人 1

あしたのジョー 1

午前3時の無法地帯 1

あずまんが大王 1

甲子園へ行こう 1

べしゃり暮らし 1

荒川アンダーザブリッジ 1

あずみ 1

AllYouNeedIsKill 1

11人いる 1

高校鉄拳伝タフ 1

ホイッスル 1

刻刻 1

アタゴオル玉手箱 1

オールラウンダー廻 1

GS美神極楽大作戦!! 1

最強伝説黒沢 1

ARIA 1

裁判長!ここは懲役4年でどうすか 1

ポケットモンスターSPECIAL 1

坂本ですが? 1

ポケットモンスタースペシャル 1

殺し屋1 1

マーダーインカーネイション 1

おたくの娘さん 1

まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 1

自殺島 1

マジック快斗 1

弱虫ペダル 1

ママゴト 1

柔道部物語 1

ママはテンパリスト 1

純情パイン 1

BOYS BE… 1

おひっこし 1

G線上ヘブンズドア 1

焼き立て!! ジャぱん! 1

みなみけ 1

おやすみプンプン 1

ミュージアム 1

新宿スワン 1

みんなはどぅ? 1

深夜食堂 1

ムーたち 1

神戸在住 1

ムショ医 1

カードキャプターさくら 1

ムダヅモ無き改革 1

瀬戸の花嫁 1

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 1

正しい恋愛のススメ 1

アラサーちゃん 1

からかい上手の高木さん 1

メロンコリニスタ 1

青い花 1

メンヘラちゃん 1

赤ちゃんと僕 1

いいひと 1

素晴らしい世界 1

イエスタデイをうたって 1

速攻生徒会 1

H2 1

帯をギュッとね!全30巻 1

ヤサシイワタシ 1

キーチ!! 1

やまとなでしこ七変化 1

中学日記 1

ヤンキー塾へ行く 1

釣りキチ三平 1

ユートピアズ 1

鉄鍋のジャン 1

いちご100% 1

天使なんかじゃない 1

よんでますよ、アザゼルさん。 1

電影少女 1

ラウンダバウト 1

キャプテン 1

ラックスティーラー 1

東京グール 1

ラフ 1

東京トイボックス 1

ラブひな 1

東京喰種 1

ラブルダークネス 1

頭文字D 1

リアル 1

謎の彼女X 1

ルーキーズ 1

ギャラリーフェイク 1

ルサンチマン 1

白衣カノジョ 1

ルナティック雑技団 1

彼女カメラ彼女の季節 1

AKIRA 1

きらきらひかる-浪速美人監察医物語 1

レベルE 1

BTOOOM! 1

ローゼンメイデン 1

覆面系ノイズ 1

イッキ!! 1

グラゼニ 1

ワールドトリガー 1

僕の小規模な生活 1

ワカコ酒 1

グルグル 1

イティハーサ 1

クレヨンしんちゃん 1

いとしのムーコ 1

幕張 1

ウイングマン 1

密・リターンズ! 1

悪の華 1

無限の住人 1

暗黒神話 1

夜とコンクリート 1

暗殺教室 1

ケロロ軍曹 1

H2 1

遊戯王 1

うさぎどろっぷ 1

羊のうた 1

20世紀少年 1

臨死!!江古田ちゃん 1

宇宙賃貸サルガッ荘 1

狼の口 1

嘘食い 1

吼えろペン 1

永沢君 1

コジコジ 1

王様の耳はおこのみみ 1

聲の形 1

王様はロバ はったり帝国の逆襲 1

うしじまくん 1

ぼくらのよあけ 1

2023-04-16

増田のんちゃん(新しい増田マスコット

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19694523

 

※作者本人ではないのですがたまたまながれてきてびっくりしたのでとりあえず。

えちちな展開ありかな。

2022-02-03

あんたなんか産まなきゃよかった」 そう言われて育った女は3歳の娘を餓死させた 法廷で見た児童虐待の“連鎖


FNNプライムオンライン

彼氏”に会うために3歳の娘を放置餓死させた母親

FNNプライムオンライン

1月27日の初公判に、上下黒色のスーツ姿で入廷した梯沙希被告(26)。髪の毛を染めていたのであろう、毛先だけが茶色く残っていて、逮捕からかなりの月日が経過したことがうかがえる。

画像法廷で見えた児童虐待連鎖とは(画像8枚)

2020年6月5日から13日にかけて、東京大田区の自宅アパートに長女・稀華(のあ)ちゃん(当時3)を9日間放置し、脱水症と飢餓で死亡させた、保護責任者遺棄致死の罪などに問われている。

起訴状などによると、梯被告シングルマザーとして稀華ちゃんを育てていたが、交際相手男性が住む鹿児島県を9日間旅行し、3歳の稀華ちゃんを自宅に1人で放置した。稀華ちゃんがいた寝室は電気が消された状態で扉には鍵がかけられ、外側にはソファーが置かれていた。

おむつを2枚重ねた稀華ちゃんの胃や小腸には飲食物がなく、口の粘膜は水分が足りない状態になって発見された。寝室には600mlの水とスナック菓子の袋が1袋、どちらも空の状態で置いてあった。

証言台に立ち、まっすぐ裁判長の方を見つめた梯被告は、検察官から起訴内容について読み上げられている際、手を握ったり、ほどいたりと落ち着かない様子を見せた。

裁判長:「起訴内容に間違いはありますか?」

被告:「大丈夫です」

か細い声ながら、はっきりと起訴内容を認めた。

あんたなんか産まなきゃよかった」 母親は自らも虐待被害者だった

法廷でまず明らかになったのは、梯被告が壮絶な虐待を受けていた過去と、母親との複雑な親子関係だった。幼少期、母親から日常的に殴るなどの暴行を受け、時には手や膝をガムテープで縛られ、そのままビニール袋に入れられ、風呂場に捨てられていた。包丁おでこを切りつけられ、口を縫われることもあったと言う。

あんたなんか産まなきゃ良かった」「お前は何も言わずに笑っていればいい」などの暴言日常的に吐かれた。最初母親に対して嫌だと主張したものの、止まない暴力暴言無気力になった梯被告は、母親の顔色を常にうかがい、笑って応答するほか為す術が無かった。

母親警察逮捕され、梯被告施設に預けられ育った。施設でも周囲にいる人が母親と同じように感じられ、笑顔ごまかしたという。その後、再び母親生活することになるのだが、母親過去のことはなかったかのように接し、虐待により施設に入っていたことは、周囲の人間にも打ち明けることができなかった。

そう言った経験から他人に逆らうことが出来ない人格”が形成されていったと弁護側は主張、「虐待を受けていない人と比べてどれだけ非難できるのか、どれだけ刑務所に入れておかなければならないのかを考えてください」と述べ、情状酌量を求めた。

一方、検察側は冒頭陳述で「稀華ちゃん旅行に連れて行ったり、知人に頼んだりもせず、交際相手に会いに行った身勝手さ」や「自宅に放置したまま遊びに出かけることを繰り返していた常習性」などを指摘した。

検察側は懲役11年を求刑身勝手な犯行」と指摘

検察側は論告で、「稀華ちゃん最後までもがき苦しんでなくなったのは一目瞭然」であるとして「交際相手に会いたいという自己欲求を優先させた身勝手な犯行」と指摘した。

また起訴内容以外にも19回にもわたって稀華ちゃん放置したまま外出したことも明らかにした上で「育児放棄を常習的に繰り返す中で起こった犯行であることは明らか」として、懲役11年を求刑した。

一方、弁護側は、母親から虐待施設で育った過去が影響し、「強い愛情欲求があり、交際男性に愛されたい自己が強く出ていた」と述べ、加えて「積極的に傷つける意図はなく、憎しみを抱いていたわけではない」などと情状酌量を求めた。

被告は最終意見陳述で、証言台に立ち、涙を流しながら振り絞るような声で「ずっと変わらずのんちゃんごめんねって思いでいっぱいだし、全部後悔しかないです」と自らを責める言葉を口にした。

勝手な“ネグレクト”が原因で起きた悲惨事件その理由が“虐待連鎖”だとしても、亡くなった稀華ちゃんがあまりに無念でならない。この母親に対して、司法はどういった判断を下すのか。判決2月9日に言い渡される。

2021-05-19

いつ結婚して幸せになってくれるんだと個人的心配している女性芸能人個人的ランキング

1位綾瀬はるか もうJIN先生のこと待たなくていいんだよ

2位のんちゃん能年玲奈) 苦労人だから結婚という路線幸せになってもいいんだよ

3位小嶋陽菜 アイドル卒業したんだからそんなに結婚引っ張らなくてもいいんだよ

2019-10-29

のんちゃん可愛い

ドレス姿がとても可愛かったので性的消費をしてしまいました。

こんな愚かな私をポリコレ棒でペンペンしてください。

2019-10-12

フットボール後藤が嫌い

ハゲ散らかしとるやないか?は正直そんなに面白くない。のんちゃん普通に面白いのにな。

2018-12-07

ネットで時々見かけるヤバい

有名じゃない女YouTuberライブ配信に現れて「これから親密な関係になりたいのですが住所を教えてください^_^」とかコメントちゃうタイプ。実際に見たパターンだとそのYouTuberはあるジャンルに特化した動画を出しててそのライブ配信もそのジャンルのものだったのに、その人はそのジャンルにはまるで興味がなくてただとにかく「親密になりたいです!私とあなたは親密になるべきだと思う!」って強迫的に思い込んでる感じ。そのYouTuberが話してることなんか聞いちゃいないみたい。

で、あの種の人って何でああいう風になっちゃうんだろうね。ライブ配信見てる全員に無視されてるのにしつこく同じこと書くし、脳の客観性を司る部分がバカになってるのかな。アカウント名も本名みたいなのが多いし。

ちなみにこの手の人で一番強烈に覚えてるのはのん(元能年玲奈)のInstagramに「のんちゃん スタイルいい!可愛い!でも膝小僧が膝大僧に見えちゃうからシェイプUPよろしくです^ ^」みたいなコメントしてた人。

シェイプUPよろしくです^ ^って何、どうしたら赤の他人にそういう発語が出来るのか…。

それで思ったんだけど、こういう人たちってやっぱり何かの病気なのかね?分からないままにしてるとふとした時(バズってるTweetのリプ欄とか)に見かけてビビるから、なんかその心理状態とかを解説してる本とかあるなら読みたい。子供の時からああなのか、何かきっかけがあってああなるのか。たぶん「寂しさ」が理由の一つなんだとは思うけど。あと観測範囲では中年男性が多い気がするけど、たぶん女でも若くても似たようなことする人はいるんだよね。

老いも原因の一つなら自分だって将来ああならないとは限らないし、怖いなあ。

2018-05-21

このニュースを聞いた人は、枕元にエベレストの絵を描いて置いておかないと

夜中やってきたのんちゃんに指を全部切られて死んじゃうんだって


っていう怪談を思いついたけどさすがに不謹慎

2018-01-12

anond:20180112123056

コピペは甘え

第10回あなたが選ぶオタク川柳大賞|インターリンク

1位 「壁ドンを やってくれるの ルンバだけ」(617票/ぴんくのかば/40代)

2位 「二児の父 夜に見るのは 二次の乳」(615票/がわねり/20代)

3位 「ありのまま? 姿見せるの? 出来るかよ!」(469票/少しも痛くないわ/40代)

4位 「減塩医者が言おうが ぱるる推し」(375票/のるばすく/40代)

5位 「二次元の 嫁に貢いで 妻放置」(327票/ガラス(弱)/20代)

6位 「落ちつけよ なぜ好きなのか 聞いただけ」(278票/カバチ/30代)

7位 「推しメンが 次々卒業留年」(264票/ガッシー/30代)

8位 「泣くのなら 泣かせておこう 父と母」(262票/すぷれくす/30代)

9位 「博識と オタクの違い 顔だけです」(249票/オタク側の人/30代)

10位 「人生ハードモードプレイ中」(235票/キモヲタ28号/20代)

11位 「バレンタイン(笑)花火大会(笑)クリスマス(笑)」(228票/ノーツ/20代)

12位 「嫁を乗せ 人は轢かぬが 人が引く」(228票/貼りきっていこう/40代)

13位 「妹の 結婚式に 呼ばれない」(197票/ピーター/30代)

14位 「ンゴゴンゴ ンゴゴンゴゴゴ ゴゴゴゴゴ」(159票/のんちゃん/30代)

15位 「部屋の中 積ん読 積みゲー 積みフィギュア」(157票/入り江わに/50代)

16位 「中二病 治ス藥ガ 見附カラズ」(107票/大天使レナエル/20代)

17位 「『綺麗な子…』 その一言百合が咲く」(105票/だいいちげんり/20代)

18位 「提督と P と狩人 掛け持ちす」(95票/兼業能家/30代)

19位 「甲子園 BL、PL 萌えた夏」(84票/チャーミー/20代)

20位 浅すぎる 職場のいじり オタハラ化 (81票(敗者復活枠)/ミクとかが嫁だろ?/40代)

2017-12-22

anond:20171222125055

そんなぁ。がっかりだよ増田さんの嘘つき。😢

自分のじゃない片付け私はしまくってるよ……。

のんちゃん観に行くんだもん。帰ってくると善意増田さんが部屋を綺麗にしてくれてると妖精さんを信じてもいいなぁ。

2016-12-10

この世界の片隅に宣伝が云々

この世界の片隅に宣伝がされないって

上映前にネットのんちゃんファンが騒いでたらしいけど、

アニメ映画宣伝されないのが普通だと思ってたので、

それは騒ぎすぎだったろうなぁと思う。

宣伝出来るような金もないし。

でも、作品が公開されて評価が上がって来てるのに、

テレビで取り上げないのは流石に不自然だった。

ラジオネットとかでは映画評論家の話や見に行った人の口コミ

上がって来てた。(テレビ最初に取り上げたのはユアタイムか?)

うーんこれは流石になぁー、とは思った。

でもテレビ映画評論なんて流れたことないし、

映画評論を元にした特集なんて組まれことない。

あくまで人気俳優が出た、とか売り上げがよかった作品とか、

配給会社が売りたい作品特集されるのが普通

NHK営利目的番組作れたら映画紹介評論番組作りそうなもんだが、金が入った時点で評論は無理だな)

まぁそれが結果的に、映画好きはテレビなんか見て映画を選ばないって話なんだろう。


でも、やっぱり能年玲奈のんになったことが影響してるのだろうなぁ、と。

普段朝ドラ含め、実写を全く見ない人間だけど、のんちゃん騒動は流石に知ってた。

芸能界名前すら名乗らせてもらえないのか、と。

ぶっちゃけ芸能界引退させるつもりだったんだろうな、と。

のんが何かのアニメ映画声優をするとは小耳に挟んではいたけれど、

NHKの公開前の特集(今は平和記念公園になってしまっている中島本町という商店街理髪店の話)見るまで

のんがやるのがこの映画だってこと知らなかった。 

のんが色々言われてはいるが、アニメ映画好きなので誰が声優だろうと、見に行こうと思った。

映画を見た後、自分としては、

のんがやってよかったとは思うが、のんじゃなくてもこの映画評価高かったと思う。

ただ、やっぱりのんが原因だかテレビ映画を見る目がないんだかしらないけど、

この映画が取り上げられないのが残念で残念で。

やっぱりこの映画多くの人に見てほしいな、とは思った(つまんねーって意見あってもいいと思う)。 


なんか、最近ネットで場外乱闘起きてて、隊長と町山さんね、

映画宣伝のために裏事情出して炎上させているのか、圧力かけての火消しなのかわからないけど、

のんファンは、圧力の有無に関わらず、騒ぎ続けると思うので、

事務所は黙って嵐が過ぎるのを待つしかないと思うよ。

ファンに叩き続けるメリットはないけど、叩くのやめるメリットもないもん。現時点では。

叩いた方が騒ぎになるし、見てくれる人いるだろうし。


でも、火消しのメリット炎上メリットもないんだとも思う。

映画の内容が素晴らしくて売れ始めた。

炎上したらのんの印象悪くなるかもしれない一方で、

火消ししようとしても、もう映画評価は多分変わらないし、今後も売れ続ける可能性が高い。

まさに無意味な戦い。場外乱闘

どっちの方向からおせっかい焼かれても、今ガッキーがすごいんでしょ。

から事務所は気にしないっしょ。っていうか気にしたって骨折り損じゃん。


よけいなことに関わらないで、素直に映画を楽しもうじゃないか

テレビ局事務所及び俳優映画の一要素でしかなくて、

いい作品とそれを愛する映画ファンの前には、全く無力なんだ。


あー、ローグワン見に行くか迷うわー。

2016-11-27

この世界の片隅に」を賞賛する声に感じる空気

片淵監督がこんなに頑張ったんだから褒めなきゃだめでしょ!」

のんちゃんがこんなに頑張ってるんだから褒めなきゃだめでしょ!」

みたいな空気を感じて素直に受け取れない

てか公開前のプロモーションから「この映画を作るのにいかに苦労したか」を制作側が猛烈にプッシュしていて嫌味に感じる

もし自分が見て「うわつまんな」と思っても、とてもそんなことを口に出せる空気ではなく、見に行くのをためらってしま

から多分この映画はそんなに売れないと思う

2016-11-23

この世界の片隅を見てきたんだが一つだけ許せないことがある

初夜のシーンがあるのに、のんちゃん能年玲奈ちゃん)の喘ぎ声を出させないでカットしたことだ。許さんぞ。

2016-11-22

結局は見ないという生き方

「この世界の片隅で」

戦争モノなんだよね? で、最後原爆落ちるって観客が知りながら見るんだよね?

瀬戸内海風景キレイなんだってねえ。

武蔵とか青葉とか、つけ麺屋っぽい軍艦が寄港するんだよね、そうそう呉。

呉と広島って距離的に結構離れているから、のんちゃん原爆とはあんまり関係ないって感じになるんだよね?

予告編見たけど、こりゃ泣くわ~と思った。いかにも泣きそうな感じ。やっぱ見に行くのやめとくわー。

君の名は。

これ分かんないんだけど、彗星が出てくるんだよね?72年に一度の。

階段から転げ落ちて男女が入れ替わるってやつね。倉敷だっけ?

小林聡美オッパイ出してた映画アニメ版って解釈で合ってる?

男と女が入れ替わったら、当然「あれ、チンポがない!」ってシーンも出てくるんだろうね。

そのあたりはコミカルなの?泣けるのかなあ?

あと。すごく絵が良いらしいねえ。いやあ正直、アニメ知らないから比べようがないんだけどw

シン・ゴジラ

見たほうがいいってみんな言うよねー。京急壊すんだよね?

そんで羽田空港あたりから立川あたりまで歩くんだよね、ゴジラが。

あ、ゴジラじゃなくてガッジーラ?

会議のシーンの描写が細かいんだよね確か。オタク会議やるらしいじゃん。

ていうかほとんど会議のシーンばかりで寝ちゃうっていうのもホント

ヤリオリ大作戦だっけか、なんかバブルガムブラザースの歌みたいだけど、

回送電車を寝ているガッジーラにたくさんぶつけたら怒って、変身するんだよね?

2016-08-06

http://anond.hatelabo.jp/20160806192448

だがここで俺に逢っちまったが運のツキ

見せつけるぜ俺のこのトラバスキル

あえて言うならホモレズ)で障害者で女で貧乏だけど

ヘイト振りまくしか脳のないお前なんか余裕で和えちゃる

甘ちゃんなんだよお前はどうせ

NHK受信料すら自分で払ったことない温室育ち

あまちゃん」の再放送でも見てなトンチキマスター

NO NO NOのんちゃんの方がお前より覚悟決まってるぜイ○キン増田

(DOTAMAさんのフロウと声で再生ください)

2016-06-19

きみは碧い宝石 本村碧唯さん36位記念

指原莉乃さんによって史上初の二連覇が成し遂げられ、ベテランメンバーの勇退やフレッシュな新顔の台頭に沸いた第8回AKB48選抜総選挙

80位までのランクインメンバーから構成されるランク帯のひとつ、33位~48位の「ネクストガールズ」に、36位のメンバーとして私の「推しメン」、HKT48本村碧唯さんがその名前を刻みました。

推しメン」とはいったものの、私はいわゆる在宅ファン現場に足を運ぶ勇気もなく、TV番組だって全部はチェックしない、HKTのファンを名乗るのも若干はばかられるくらいのにわかファンです。

私がAKB48を好きになったのは、ちょうどグループ国民アイドルへと進化を遂げ始めていた頃、そのきっかけは当時総選挙で初の選抜ランカー入りを果たした指原莉乃さんでした。

「こんな面白い子がいたのか」と贔屓にしていた彼女HKT48にその拠点を移し、私の関心も自然と博多少女たちへと移りました。

指原さんの巧みなプロデュース若いメンバーの瑞々しいパフォーマンスがすっかり気に入り、特定の贔屓はいないもの歌番組レギュラー番組を時々見て楽しんでいた私の心を奪ったのが、いま「推しメン」として名前を挙げた本村碧唯さんです。

彼女のことは名前だけ知っている程度、いわゆる妹キャラ泣き虫通称「あおいたん」、というのがその時かろうじて知っていた知識でした。

もともと指原さんが好きというだけあって、どちらかというと一癖二癖あるような子の方が好きだった私にとって、事前情報から判断するに彼女はまったく興味範囲から外れていました。

そんな彼女が、レギュラー番組HKT48のおでかけ!」にて活躍の著しかったメンバー表彰する恒例企画「おでかけ総選挙」にてフィーチャーされた活躍ぶりは、あまりに意外なものでした。

仕事中におもむろに巨大なミミズを手づかみし、周囲のメンバーが泣きべそをかいて逃げる中ひとり無邪気に笑う姿、キャンプ体験中、ひとり器用に火を起こしスタジオの指原さんやフットボールアワー後藤さんの口をあんぐり開けさせた姿、釜戸で番人のごとく火加減を見ながらウチワを仰ぐ、妙に手慣れた職人のような顔。ベビーフェイス泣き虫、そして妹キャラというイメージからは想像もできない野生児っぷりに「こんなに面白い子がいたなんて…!」と一瞬にして心を奪われました。

そんなたくましい姿を見せたかと思えば、他の番組では泣き虫キャラとして一躍有名に。メソメソ泣くというよりは話している間にぼろぼろと涙が零れてくるような涙腺の緩さはもはや一芸クラスインパクトをもたらしていました。

ただこれはただの取っ掛かりにすぎず、私が彼女を「推しメン」と呼ぶようになったのはもう少し後のことです。

この頃からメンバーのSNSをチェックするようになり、他のメンバーの顔と名前もようやく一致するようになりました。歌番組でも、ゆるい在宅ながら彼女に注目するようにもなっていました。

そうした過程で見つけた彼女の魅力は主にふたつ。

ひとつは、HKT随一のダンスリーダーであること。

他のAKBグループと比較してあまりダンスに特化していないHKTにおいて、彼女ダンスはずば抜けていました。

小柄な身体をしなやかに操る綺麗なモーションと、若々しいゆえにパワフルな振付を要するHKTのダンスにおいて誰よりも脚が動いている高い身体能力。

グループ楽曲では主に後列にいながらも、劇場公演TV番組披露していた「回遊魚のキャパシティ」でセンターを務めたときフォーメーション先頭に立つ凛々しさ。もともと体育会系として知られていた初代チームKの曲とあって高難易度ダンススキルを要するこの曲において、彼女はかつての大島優子さんのポジションで、当時のパフォーマンスに引けをとらない堂々としたダンス披露していました。

彼女ダンスは、梅田彩佳さんや木下有希子さんのようなスクールコンテストで鍛えたプロフェッショナルな巧さと、前田敦子さんや小嶋陽菜さんのような、「抜け」を作りながらもキメ所を外さない、マイクを持ったTVパフォーマンスにおいて最大限に映える巧さをバランスよく兼ね備えていますタイプは違えど、そんな彼女ダンスの巧さは松井珠理奈さんに通ずるものがあるなと個人的に思っています

私はふだん生息している他ジャンルでもダンスを長いこと見てきましたが、ダンスに弱いと言われがちなHKTにおいて彼女が群を抜いて踊れるのはもちろん、そのダンスグループ全体でも通用するほどレベルの高いものだと確信しています

ベビーフェイスのあおいたんがストライクゾーンに躍り出たのはそれが所以です。

そしてもうひとつは、彼女の「人を見る力」。

劇場公演にて行われるメンバー生誕祭のたびに彼女Google+に書くお祝いの言葉は、どれもメンバーのことをよく見ていて、人のいいことろを見抜く力に長けた彼女の才能をよく表しています

特に、後輩である二期生メンバーへの言葉はどれも印象的でした。

「いい子すぎるんじゃないかってくらいいい子」と評した渕上舞さんが選抜メンバーから外れた翌日、選抜に残った側としてどう声をかけるべきか迷いながらも買い物に誘い出したそうです。のちに渕上さんは、その日はひとりホテルにこもるつもりでいたところ碧唯ちゃんが声をかけてくれた、と語っていました。

ことし卒業した岡田栞奈さんに対しては、「はじめはちょっと苦手だった」という一見ぎょっとするような書き出しに続けて、あんまり自分のことを褒めてくれるから裏があるんじゃないかと当初は不安になったけど、次第にそれが彼女ストレートに人を褒められる魅力のひとつなのだと気づいたと記していました。

所属するチームKⅣのキャプテンかつAKBの大先輩である多田愛佳さんのことを「愛佳」と呼び、愛佳キャプテンでよかったと書くほど強い信頼を寄せています

SKE48から兼任メンバーとしてチームKⅣにやってきた木本花音さんとも大の仲良し。HKTの先輩にあたる木本さんは、当初はメンバーと距離があり廊下でひとりお弁当を食べていたこともあったそうですが、碧唯ちゃんはそんな彼女を真っ先に「のんちゃん」と呼び、兼任が終わるころには「花音」「碧唯」と呼び合う仲に。木本さんのHKT最終公演にて特別披露されたふたりユニットパフォーマンスでは、会場から割れんばかりの歓声が上がりました。

HKT48の周年祭として行われた過去の公演のアンコール上演にて、かつて一期生で披露していた演目披露した日。いつもと同じ公演後の更新に、楽しかったという旨に加えて、ふだんネガティブなことを口にしない彼女が「自分のことで精一杯で、この公演の経験のない二期生に気を配れなかった」と反省を零していました。

彼女の語る言葉は、私の知らないメンバーの素敵なところをたくさん気づかせてくれます。それは彼女がふだんメンバーに向ける洞察力と気遣いの現れでもあります。そして同時に、彼女が先輩にも後輩にも慕われる人物であることを伝えてくれてもいます

ドラフト二期生のオーディションではキャプテンとともに選考に加わるスカウトマンに抜擢され、その時指名した松岡はなさんとは、いちばん先輩といちばん後輩というキャリアの差を飛び越え握手会でお揃いの服を着るほどの仲良し。

渕上さんや同じく二期生の朝長美桜さんは、先輩である彼女を「碧唯ちゃん」と呼び親しくしています

三期生の矢吹奈子さんは彼女を「マブダチ」と紹介。(その真意はいかに)

卒業した後藤泉さんは、彼女を慕って自ら「あおさんのTO」と名乗っていました。

移籍当初その幼い可愛らしさに盛大な寵愛(笑)を受けていた指原莉乃さんとは、今ではお互い元気がなさそうな時に連絡を入れ合う仲。

キャプテン多田さんはことあるごとに彼女名前を挙げ、もっと評価されていいのに、と悔しさすら零すことまであります

同期との固い絆はどのグループどのメンバーにも共通して言えることですが、彼女の先輩後輩を飛び越えた強い信頼関係とそれをもたらす「人を見る力」に、気づけば強く惹かれる自分がいました。

そんな彼女を「推しメン」に据え、初めて自ら一票(記念のつもりだったのでほんとうに一票)を投じた昨年の選抜総選挙

一昨年初ランクインで48位を記録した彼女の順位は、ランクイン圏内ギリギリの80位でした。

ステップアップを目標にしていた彼女にとっては本意ではない順位。それでも、ほんの一票でもそこに自分の票を投じてよかった、81位じゃなくてよかった、もし自分投票しないまま彼女名前が呼ばれなかったら、もしその一票で彼女が81位に落ちていたらずっと悔やんでいただろう、と心から思う自分がいました。

自分投票した子が呼ばれるって、こんなに嬉しいことだったんだ、と気づかせてくれた瞬間でした。

ただ、選抜常連の人気メンバーはい最後列の端が定位置だった彼女にとって、その順位は試練を意味するものでもありました。

高校3年生になり、後輩も増え、一期生だけの頃のような妹的なポジションはいられない立場

AKB選抜に名を連ねる宮脇さんや兒玉さん。グラビア活躍する同期。野心に溢れた二期生の開花。圧倒的な妹分である三期生「なこみく」コンビ存在感。そして逸材揃いのドラフト二期生。

層の厚いHKTにおいて、彼女存在感が常に安泰とはいえないような1年でした。

そして最新シングルで初めての選抜落ち。私も、そして彼女Google+に記していたように、「いつか来るかもしれない」と危惧していた瞬間でした。

今年の選抜総選挙を直前に控えた頃、「HKT48のおでかけ!」にて、一期生メンバー数名を集めた食事会の様子がOAされました。

そこで彼女が口にしたのは、「アイドルに向いていない」という言葉

それを聞いたとき、私は「そんなこと言わないで!」と思う反面、たしかにそう言える節もあるかもしれないな、と妙な納得を覚えていました。

AKBが「アイドルらしさ」という画一的価値観を打ち破った昨今、「アイドルに向いているかどうか」は一概には決められないと思っています

それでも、彼女の性格はたしかに、セルフプロデュースがカギを握るAKBにおいては、たしかにあまり有利には働きません。

そしてそれが、悲しいか彼女長所と紙一重であるとも思っています

唯ちゃんダンスはたしかグループでも指折りの巧者といってよいほど。

ただ、その長所は、言葉を選ばずに言えばアイドルとして当然に求められるスキルが秀でているだけのことにすぎません。

もちろんどんな特技や長所を持つ子でも、みんな同じくらい努力をしているしそれぞれの秀でた能力そのものに優劣の区別はつけられません。だけど、アイドルとしての彼女のそのスキルは、集団の中で目を引いたりテレビで大きく取り上げられたりはされにくいという面があります。(例えるなら、学校テストで満点や一番を取った人が、スポーツ大会で優勝した人のように賞状とトロフィーが贈られ全校集会表彰されるとは限りません。)

さらに、碧唯ちゃんは本当に周りをよく見て他者に気を配る代わりに、あまり自分をグイグイ出すことはありません。

ファンに対して強いアピールや確固たる目標を口にするのもあまり得意でないようです。

真面目な性格の分器用に立ち振る舞うのが苦手なようで、指原さんに「適当にできない(TVのアンケート時間をかけすぎて怒られたりする)」と涙ながらに相談していたこともありました。

二期生や三期生の急進メンバーのような、キャラを立たせ、おいしい機会を逃さないというハングリーな強さにはやや欠けるところもあります

私はそんな不器用なほどにまっすぐなところも含めて彼女を好きになったのですが、たしかにそんな彼女課題欠点はいいません)は大きなハンディキャップになります

人前で決して弱音を吐かない潔さの反面、悩みや本音を抱え込んでいないか少し不安に思うこともあります。(多田さんや木本さんがそんな彼女の性格を慮っている様子を時々見かけます

周りをよく見ているだけに、選抜から外れたときも、悲しい顔をしていては初めて選抜入りした二人が喜べないから、と、初選抜のメンバーを祝福する強さをもっていました。

誤解を招きたくないので念を押しますが、私は決して、彼女が報われないと嘆いているわけでも、彼女を不遇のヒロインとして描きたいわけでもありません。

ただ、彼女の素敵な魅力は課題と紙一重になりかねない、だけど私は彼女のそんなところを好きになったんだ、というもどかしい思いを抱いているだけです。

セルフプロデュースによってスポットライトの下に行き、ファン物理的な支えで直接その光を浴びるアイドルとして、彼女はあまり器用な人ではありません。

そういう意味では、たしかに「アイドルに向いていない」と自らを評価する気持ちも少しわかるような気がします。

それでも私は、今年も彼女アイドルとしての期待を託し票を投じました。

不器用でも人目を引きづらくでも、彼女スキルと頑張りを評価したいと思ったから。

器用に振る舞えない分、どんな時でも一切弱音や環境への不満を漏らさず、たとえ冗談でも他人を悪く言わない彼女のまっすぐな姿勢に惹かれているから。

選抜から外れ、アイドルに向いていないと自分の魅力を陰らせてほしくなかったから。

そして何より、彼女が数多いるアイドルの中で私の目に飛び込んできてくれた唯一の存在であるから

実のところ、在外中ということもあってモバイルキャリア認証の壁に阻まれたこともあり、実際の投票数と貢献度はほとんどないに等しいようなものです。彼女の結果に「頑張ってよかった」とも「悔しい」とも言えるような立場ではないただの在宅として、ほんのわずかでも彼女に届けば、との思いで票を投じました。

そして昨日、開票が進み、HKTメンバー名前が続々と呼ばれ、私ももしかしたら彼女も、今年はもうダメかもしれないと不安を抱き始めた頃、36位のスポットライトは、本村碧唯さんのもとに当たりました。

両手を深く握りしめたガッツポーズ、両手を大きく挙げて喜んだ指原さん、36位のスピーチ中にカメラを向けられ、大きな笑顔ピースを作った仲良しの後輩、松岡はなさんの姿。

速報順位から大きく狂い、「箱推し票」ともいえる第一党グループをかけた駆け引きに左右されたとも噂される大混戦の中、HKT48全体で6番目の位置につけた彼女は、昨年から1万票以上増えた得票をもって、この日自身の最高位を記録しました。

開票終了後に更新されたGoogle+には、彼女の喜びと感謝、そして選抜復帰にかける意気込みに続いて、こんな言葉が記されていました。

「1人じゃ何もできないので(以下続く)」

私はこの言葉を見て、初めて彼女に少しだけ怒りました。(といっても心の中で「もうっ><!」と思った程度のそれ)(基本欠点を指摘する暇があったら好きな子のいいところをできるだけ多く見つけたいタイプ

唯ちゃんは、ひとりでは何もできないようなアイドルではありません。

ずば抜けたダンススキルグループの垣根を超えて、高橋みなみさんの卒業を前に企画された特別公演の一つ「ダンス選抜公演」に抜擢されるほどの評価を得ました。

メンバーに向けた気遣いパフォーマンス能力の高さは、自身誕生日に際し他のメンバーが「これからは碧唯が自分のために動けるように」とコメントしたり、キャプテン多田さんが「頼もしい」「もっと評価されていいのに」と評価したりとグループ内で確固たる信頼に繋がっています

大混戦の中36位というグループ番手位置につける得票は、紛れもない彼女の魅力と功績への評価がもたらしたものです。

彼女は今年の総選挙目標を掲げるにあたって、「唯一碧く輝く宝石になれるように」という自信の名前に由来して、輝く宝石になりたいいつも自分を輝かせてくれるのはファンのみなさんです、と語ってくれていました。

その言葉がとても彼女らしくて嬉しく思うと同時に、「逆だよ、あおいたん」と思うこともしばしばありました。

本村碧唯というアイドルは、それ自身キラキラ輝きを放つ碧い宝石です。

磨かれて宝石になるのを待ってるんじゃない、もうとっくにあなたは宝石なんだよ、と、勇気が出ず握手会にも行けない在宅は心の中で叫ぶほかありません。

しかAKB48という世界において、最終的に彼女たちにスポットライトを向けるのはファンの力です。

それでも、少なくとも私は、「この子を宝石に磨き上げたい」という思いではなく、「この綺麗な輝きをもっともっと光らせたい」「この美しい宝石に似合うステージへ歩むべく少しでも背中を押す声となりたい」という気持ち彼女応援しています

何より、数多いるアイドルの中から彼女を見つけるための道しるべは、他でもない彼女自身の放つ光だったから。

総選挙を終え、今度は自分が頑張る番だと宣言してくれた彼女

決して器用ではない彼女が、今年になってたくさん言葉にしてくれた強い思いを、一にわかファンながら嬉しく頼もしく思っています

から唯ちゃん、これからは、その輝きでみんなを照らしていってね。

唯ちゃんが輝けば輝くほど、その光をもっと広く届けたいと思う人が増えるはずだから

あなたはとっくに輝いてる、本村碧唯という宝石は今まさにスポットライトを浴びて輝きを一層増そうとしているのだと、彼女が自信をもてるようなきっかけになればいいな、と願っています

本村碧唯という、碧く輝くただひとりの宝物に、心からの祝福を。



勢いで書き殴っておいて最後言い訳するのは最高にかっこ悪いのですが、私はほんとうにただの在宅にわかで、今回の結果に至るまでに頑張ってくれた彼女ファンの皆様にただただ感謝するばかりです。

何の力にもなれてないファンだけど、大好きな碧唯ちゃんの飛躍が嬉しい気持ちには変わりなかったので紙吹雪代わりに匿名ネットの海にばらまくことをお許しください。

2013-05-09

のんちゃん

風俗店に勤めていた子。

名前のんちゃん

当時、僕は26歳。

のんちゃん24歳。

店先のプロフィールには確か21歳って書いてあった気がしたけど 笑

あとで聞いたら『あ、あれ?ほんとは24歳なの〜♡』だって。かわいかった。

のんちゃんはとても華奢な子だった。

んで顔はとても清楚で大人しそうな感じ。

その当時、僕は週に1回は必ず、多いときは週に2回はのんちゃんに会いに行っていた。

行き過ぎだろ〜w お前いくら貢いだんだよw

多分1回で3万近く使ってた気がするから、多いときで月に20万以上使ってたのかなぁwww

俺、バカ?www

数ヶ月そんな感じで通ってたと思う。

のんちゃんはいろんな話をした。

まぁでもプライベートのことは根掘り葉掘り聞くわけにもいかなかったので、おおまかにやんわりと聞く程度だったが。

そのうち『のんちゃんは将来どんな仕事したいの?』という話になった。

のんちゃんは『今、実は福祉関係勉強してて、資格取ろうと思ってるの。』ということだった。

介護士か.....

ものんちゃん、体、華奢だし大変そうだな、なんて思いながら『体力的に大変じゃない?』と聞いた。

『でも目指してる仕事から頑張る!』

可愛らしい笑顔だった。

当時の僕は特に目指しているものもなく、ただ惰性で働いているだけだったから、何だか恥ずかしかったのを覚えている。

のんちゃんはけなげだった。

何かとってもけなげな印象だったのを覚えている。

そしていつも切なげな表情をしていた。

おそらく僕は、その表情に哀愁を覚えて毎週のように通っていた。

何だかのんちゃんを見る度に切なかった

切なくなるから毎週会いに行っていたんだと思う。

それからほどなくして僕はその店に行かなくなった。

これと言って理由があったわけではない。

ただ何となく足が遠のいただけ。

............................

あれから10年が経つ。

今でもふと、のんちゃんを思い出すときがある。

幸せ生活してるかな、なんて.....

何かあの子のことは心に残っている。

所詮風俗嬢という人もいるかもしれない。

のんちゃんも僕のことなんて当に忘れているだろう。

もう今となってはどこにいるかもわからない。

一期一会という言葉を思い出す度に胸が締め付けられる。

もう二度とのんちゃんに会うことはないだろう。

会えないからこそ募る想いがある。

絶対に会えない。

からこそ今でものんちゃんに心惹かれる。

 
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