はてなキーワード: のめるとは
信号機の立っていない横断歩道をわたるときに、「さては俺ってば性格悪いな?」と思うことがある。
俺が横断歩道をわたろうとしている。車道から自動車がやってきていて、俺を明確に意識できる視界である。車道をやってくる自動車との距離関係上、徐行、もしくは停車しないと俺をはねるよ、というタイミング、後続車はないとする。
こういうとき、車道を走ってくる自動車に減速する気配がなかったり、落とす速度がゆるかったりすると、俺は絶対、意地でもわたってしまうのだ(ところで俺は自動車の免許を持っていない)。
また車の中には、停車しても、早くわたれこのヤロウ、とでも言いたげに車体の鼻先をじりじり露骨に近づけてくる奴がいて、こういうのは俺の「テメエ歩行者なめてんじゃねーぞ」という気持ちに油を注ぐので、わざとゆっくり歩き、路上で牛歩戦術みたいなことになる。
途中でかがんで靴紐直してやろうか、と思ったことさえあって、正直俺はまともじゃない(さすがにやらなかった)。
こんなん、歩きスマホの女性にわざとぶつかってくオッサンと同種だ…。ヤバい。
困るのは、自動車側の「歩行者無視度合い」みたいなものとそれに対する俺のイラ立ちが比例関係にあるところで、この前なんて、減速ゼロで突っ込んでくる奴を横目にもしないでこっちも完全に無視して歩いたので、バカ同士のチキンレースみたいになり、最終的に車側が俺の1m手前ぐらいで急ブレーキかけてつんのめる、みたいなことになっていた。
このままだと、いつかナチュラルに轢かれるだろう。車の方だって、そりゃ徐行や停車が法律で定められてはいるんだろうが、こんなバカをひっかけて前科がつくのは災難だな、と冷静なときは思う。のだけども。
で。
先日、煽り運転と被害者ドライバーへの傷害をはたらいた事件の公判があって、これまで書いたとおり俺はイキったドライバーがベースとして嫌いだし、自分が運転しないのもあって完全に他人事として聞いていた。
しかし、被告の「(被害者の運転で)嫌な思いをすることを分かってもらい、危険な運転をする人がいなくなってほしいと思った」という法廷での言葉を聞いてぎょっとした。
ええ~…。
俺じゃん。
俺もこういうところあるよ、これ…。おいおい…。
俺は24時間完全に歩行者だから立場上真反対、事故のときは自分がはねられてる側なわけだけど、「ナメやがって。許せねえ」って根っこにある心情としては同じじゃないか。
気持ちの部分で、完全に無関係だと思っていた煽り運転と同じマインドが自分の中に宿っていると知って、俺はちょっとヘコんでしまった。「目の前の横断歩道、向こうの自動車がちゃんと徐行してくれればわたれるけど、しないとハネられるね」ってとき、今後も意地でもわたるかどうかは、ちょっと考えようと思っている。
新型コロナで家族旅行がなくなったから、旅行代つっこんで地元の高級リゾートホテルに1泊した。
1.車でのりつけたら、車はホテルの人がどこかに停めてくれる。
バレーサービスっていうらしい。運動でも踊る方でもないバレーの存在をはじめて知った。
念のため、ホテルに行く前に洗車した。
いきなりのお酒。ノンアルも選べた。
フロントに列つかなくていい。
バトラーって何?なんか強そう。
バトラーに続く、ダウンって響きから不吉な感じがして断ったけど、寝る前に部屋をいい感じに整えてくれるサービスだった。
部屋がいい感じになるのを見てみたかった。
6.部屋にお菓子
これも一瞬でこどもが食べ尽くした。
湯舟と部屋の仕切りがなくて、湯船から海がみえた。ベッドからも見えた。
8.スタッフがやさしい。
すぐ挨拶してくれるし、お料理いかがでしたか?とか話しかけてくる。
あとすごくいい時計してた。
でも高い。アイスティーが1200円した。
でも美味しかった。
「ワイルドライスってなんですか」って聞いたら、すらすら説明してくれた。頭良さそう。
ベッドはフカフカ、タオルはフカフカ、使い捨てスリッパもフカフカだった。
プールはいくつもあって、そこで配ってるタオルもフカフカだった。人数分くれたけど、1枚あったら家族全員ふけそうだった。
あ!地元はずっとコロナの新規患者でてなくて、地元民の地元旅行は、県が推奨してる地域です。
帰りたくなくなったな。いつかまた行きたい。
まぁタイトルは釣りなんだけど、今の所はなんかすげー俺の時代が来た気がしている。
在宅でやってる仕事なんだけど、取引先で仕事がこしきれないみたいで、今までやってないような簡単な仕事も結構来るようになった。
こっちもキャパ一杯で受ける余裕なんてないんだけど、ちょうど親戚がコロナ禍で一時帰休になって仕事がないというので、うまい具合にマッチングできた。
そいつをオンラインで操って仕事させたらこれが当たって結構やれる事が判明。
あんまり手数料とれるわけじゃないから、そんなに儲からない。だけど、半強制的にやらされて、人を頼む面倒さよりも、自分の面倒な仕事をたのめる事の方が大きいと気付いた。
きちんとやれば人を使って商売をやっていくのもいい気がしてきたところ。
元々ヒッキー(死語)で在宅ワーク、打ち合わせも面倒くさいからできるだけやらない方向で、って徹底的に仕事をしていた。
趣味で、動画配信やお遊びVTuberもやってて無駄に機材をそろえてた。
根っからの出不精で、買い物はできるだけネットで、食料品もできるだけ買い出ししなくて済むようにまとめ買いってやってた。
そして、俺は結婚してないんだけど友人のガキ共を預かる事があって、そのおかげで未婚ながら自宅でガキを遊ばせながら仕事する事も普通にやってた。
こんな小生ですから、今までは根暗のクソキモオタ、いつも部屋にいる怪しい引きこもりおぢさんだったわけですよ。
それが今や、このスキルが見事に大あたり。
ちょろっとノウハウをブログに上げるだけで入れ食い。ブコメでいつも厳しいコメント書いてる奴が無言ブクマしてるの見るだけでもう勝った気になる。
取引先とかもむっちゃ感謝されるし、ガッコの先生まで俺に教えてくださいって下手に出てくるんだぜ。上から目線でご指導ってなもんよ。
もう楽しくて仕方がない。
人生の中でここまで自己肯定感が満たされたのははじめてかもしれない。
自粛期間になったのに、今までで一番いろんな人と話ししてるわ。
結局これな。
実家から帰ってこいも今年はないのに、親戚に仕事を回したもんだから帰らなくても俺の株爆上げ必至。
殺し屋は信用が第一ですので、一端引き受けた以上、任務を遂行しなければ信頼が下がりますしそれは今後の仕事にも差し支えるでしょう。
ですから、「遂行したフリをする」といったやり方はお勧めできません。両方とも殺す必要があります。そして、両方から依頼料を確実に手に入れる(しかも納得して、後腐れ無く)ということが重要になります。それなら、あなたがしなくてはならないことは、暗殺の方法の委任度合い、支払い条件の確認等の細部を依頼主と詰めることです。
たとえば「確実に死に至ることが確認できれば支払う」という条件がのんでもらえるなら、遅効性の毒をAに飲ませることに成功した時点でBの依頼完了として支払いを受け、その上でBの殺害を行ってAからの支払いを受けるといった手法が考えられます。
あるいは、双方がその条件をのめるなら、Aを地上百階のビルから突き落としたのを確認した瞬間にBから支払いを受け、Aからは落下地点にBがいることを確認した瞬間に落下中支払いを行ってもらう、とか。まあこれはAのリスクが大きすぎて難しいですかね。ただ、「Aは確実に死ぬが死ぬまでのタイムラグにAから見ても確実にBが死ぬことが確認できるタイムラグ」が存在しさえすればこの手法は成立します。
たとえば環境保護団体の代表Aは、過去に自分の恋人を石油会社社長Bに奪われて殺され、復讐に燃えているとします。そしてBからは復讐に燃えるAを殺してほしいと依頼された、と。この場合、B社長には安全な小島を隠れ家として提案、Aには小型の核を積んだ自家用ジェットを準備。そして双方に「確実に相手が死ぬと分かった時点での支払い」を確約しておいてもらう、と。そしてBのいる島の上空で飛行機を撃墜、BにはAが撃墜され墜落する様子を見せて支払いを行わせ、Bには墜落する飛行機を見つめて呆然とするAの映像を見せて支払いを行わせる、という感じですかね。かなりタイミングがきわどいですが。
なお、参考までに、私たち殺し屋の職務は、暗殺士法及びこれを受けた暗殺士職務基本規定に規律されています。この中に、依頼者と利害が対立し、職務の公正を害する危険のある行為(「利益相反行為」といいます)を禁止する規定があります。例えば、暗殺の依頼中に、依頼主と紛争中の相手方の相談を受けたり、今回のように石油会社の代理人に就いているのに、同時に環境保護団体の暗殺相談を受けたり、同代理人に就くことは、(感覚的に当然ではありますが)禁止されています。そしてこの利益相反禁止は、同一事務所に所属する殺し屋であっても同様です(同規定57条)。この機会に貴事務所の事務方に再度確認をしておいてください。そしてこのような初歩的なミスを再度犯さないよう、注意しましょう。
まともな会社でよかったと思っている。
大手の名前も入っているグループ会社だからアルハラに厳しいのかもしれない。
お酒はのめるが、ビールは嫌い。とりあえず付き合いで最初の1杯ビールにする。
カクテル系の方が好き。
「お酒を飲まない」と言うと、「付き合い悪い」とかその他
「お酒を飲まない人が悪い」という空気になることがしばしばある。
新入社員が入ってきた際、全員「お酒が飲めない」ということだった。
4人中4人、全員が飲めなかった。男2人、女2人だけど、両方共飲めなかった。
先輩として、後輩が悪いように思われないようお酒を飲んだ。
私はビールは嫌いだが、日本酒ならいける口だ。カクテルならガバガバいける。
のめるけど、「ジュースとどちらが良い?」って聞かれたら「ジュースで良い」と回答すると思う。
新人の代わりにビール注いだり、ビール飲んだり忙しく過ごした。
「お酒を飲まない」ということであれば「お酒を注ぐ」「ご飯を盛る」などで時間を潰すのが良いのだけれど
ご飯も上司に盛ってもらっていた。お礼もしていなかったので代わりにお礼を言って盛る役割を交代してもらった。
ジュースでも盛り上がれる人は居る。
有害指定同級生を読んで、やっぱ自分はこういうジャンルが好きだなと思った
こういうバカエロみたいなひどい下ネタ漫画が読みたいんだけど何かおすすめある?
読んで好きだと思ったやつ
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nezime 櫻井エネルギー
なんで買ってなかったんだろう…買った
ちょっと立ち読みしたけど、縁山のめる子シリーズと編集部像が一緒なのは、櫻井エネルギーのこれに則って書いたからなのか、もっと昔の巻末漫画からずっとこうなのか気になる
急に思い出した、これはかなり自分の探してる属性に近い漫画だったんだけど