はてなキーワード: のっちとは
今日は今の日本で一番最下層、アンダークラスに属するだろうタクシードライバーについてどうしても語りたくなった。
やつらに底辺といったら怒るだろうな
給料がいいとほざいてみたり、他にも底辺職があると言い出してみたりするだろうが先にいっておく。
わかったか?
給料自慢してもお前らは歩合制だろ?
それにリスクも考えてないだろ?仕事に給料が見合ってないんだよ。
わからないのか?おまえらは知的水準も教育水準も文化水準も低い。
わるい。興奮しすぎた。話を戻そう。
「こんにちは」もいったらだめだ。
同業者の悪口をいいまくり、客の写真をさらしてる運転手すらいるだろ?
タクドラブログをみてみ?
しかもタクシードライバーは自ら自分たちが危険な存在であると明言している。
タクシー運転手が乗客として乗った菊池桃子さんにストーキング行為を繰り返していたという事件である。
この件は自宅が分かる形で降車したためストーカーに自宅がばれる結果となった。
やつらはこの件についてこういうのである。
「自宅まで送らせるのはよくない。家から離れた所でおろしてもらわないと」
菊池桃子さんの件だけじゃなく一般人でも自宅までのせてもらって自宅をさらされたが運転手がくびにならないって話がごろごろある
こういう言葉は客が言うのはわかる。
しかしタクシー運転手達がいうのはおかしいと思わないのだろうか?
例えば、とある会員制サイトやネットショップ等で社員が悪意をもって意図的に個人情報を流出させたとしよう。
お客の中には怒りつつも「こういうこともあるだろうから局留めにしてるよ☆」というようなリスク管理意識の高い客もいるかもしれない。
しかし「自宅に届けさせるのが悪い。コンビニ受け取りにしないと。自宅の住所なんて書いちゃだめだよ」
なんて言うショップはあるだろうか?ないだろ?
保険屋であろうが電気屋の配達員だろうが、決して外部には漏らさないだろ?
もらしたらくびだろ?
それがだ、タクシーとなったら平然とさも当たり前かのように言ってのけるのである。
自宅まで送らせるのが悪いぞ!
呆れてものがいえない。
更に、彼らは罰せられる事がないので自分たちの考えを変える機会をもっていない。
ネットショップ等の個人情報流出ならば、その社員はクビになるであろう。
流石に菊池桃子さんの件はクビになったようだけれども、他の多くの個人情報流出事件は有耶無耶に流されて終わり
自宅まで送らせたらうっかりしゃべっちまうかもわかんないから、そこんとこよろしく☆
こんな考えの糞タクドラががウヨウヨいるし
芸能人のマンションなんて聞いてもないのに、客にべらべらしゃべってくれる
このような意識の人たちと関わりたいと思うか?
ストーカーになるかもしれん
できるだけ乗るな
乗ったら殺されるかもしれない
それぐらい思っとけ!!!
私さ、
パフュームってヴァーチャルアイドルかと思ってたんだけど、
こないだテレビで出たのを初めて見て
夜は19時って感じもするし。
なんかオシャレね。
で、
東京って言ったら、
まあ東京駅なんだけど、
吹き抜けの高い天井がとても綺麗よね。
でもあの中二階というか、
あそこってどうやって行くの?
なんか、
ロールプレイングゲームで序盤から通路があるのは見えてるんだけど、
ずっと先のレヴェルにならないと行けない通路みたいな感じ。
あの道何よ?って思っちゃうわ。
いつも行くと思うわ。
あそこ通ってみたいなって。
きっとレヴェルとかが上がったら通れるかしら。
うふふ。
お昼ご飯お弁当を作る手前、
炒め残ったご飯で済ませました。
そうそう、
ヨーグルトも好きでよく食べるんだけど、
未来に化ける新素材らしいわよ。
ミラヴァケッソっていう、
だから付きにくいの。
そうなのね!
なーんて。
こっそり、
アイスのフタとかヨーグルトのフタとか舐めちゃったりしてないかしら?
あーたそれ妖怪フタナメよ!
だんだん、春らしくなってきていい感じだわ。
久しぶりメロゴールド買ってきて
ミントの葉をこすって添えてのせてみました。
さやわか~。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
スマートニュースを見ていると「Perfumeのっちとブサイク芸人の熱愛報道が“どうでもいい”わけとは?」という記事がありました。
http://www.asagei.com/excerpt/50364
そこにはライトな層は色恋などのプライベートは興味はなく、ヘビーな層は箱推しするから特定のメンバーに肩入れしないのが話題にならなかった理由、と書いてありました。
ただPerfumeのファンからすると、ヘビーなファンの本当の理由は別のところにもあると思います。
Perfumeはスクールオブロックというラジオ番組の中でコーナーを持っており、その番組のパソナリティの1人がカリカのやしろであった。
公平な目から整理。
(1)はすみ氏は元々安倍ファンを公言していた(ファングループも主催)
(2)しばき隊は反安倍(ぱよちんこと久保田、のっちこと石野はその急先鋒)
(3)∴しばき隊 →右翼≒レイシストと決めつけて敵視→ はすみ という対立構造の根はここにあった
(4)シリアの難民問題が世界的な話題に! → 日本でも連日報道され、メディアに乗り易い雰囲気
~~~~~~~~~~~~~~~~~ こ こ ま で 前 段 ~~~~~~~~~~~~
(5)9月頭、はすみ氏が「偽装難民で欧州が迷惑しているニュース」をみて「そうだ、難民しよう!」という偽装難民揶揄の
イラストをフェイスブックのコミュニティ上に掲載→元々のファン達が「いいね」を押したり、あるいはシェアをしてフェイス
ブック上に拡散
(6)約1ヶ月後、(たまたま?)はすみ氏の「偽装難民揶揄」イラストが政権批判の旗手・「SEALDsの奥田氏」の目に留まる。
(7)奥田氏、「ありえないっしょ!」と仲間・シンパ・信者に攻撃を指示
(8)「はすみとしこの世界」に対して、↑のイヤガラセ行為が開始される。当初は元々のコミュニティユーザーとの言い合い程度
だったが、調子に乗った久保田・石野を中心とした連中、仕事上の人脈等を駆使して、世界中に「ジャップがシリア難民を差別
している!」(←この時点ですり替えが行われた事に注目)と通報、その中で、久保田に近しいと思われる「Japan Times(ここも
アヤシイw)」が「公式報道」。それを皮切りに、外電が続々報道をしはじめ、それを引用する形で国内メディアも「難民少女を揶揄
したイラスト(まさに伝言ゲーム状態)が物議を醸す」式の報道を開始。
(9)気をよくした久保田・石野ら、「外国からも叱られたぞwww?みろ、ここでもあそこでも!」とはすみ氏のページへ貼りつけを
しまくって「攻勢」を強める
(10)ソレを全く意に介さないどころか、創作意欲高まったはすみ氏、不良在日問題、攻撃の発端となったSEALDs等を揶揄したと
(11)久保田ら激昂!「反省しないどころか挑発を続けるはすみを「どんな手段を使ってでも」絶対ぶっ潰す!!」と決意
(12)この間、はすみ氏は「偽装難民のイラスト」の参考にした難民少女写真の写真家と直接コンタクトを取り「あくまで偽装難民批判
であること」「迷惑がかかるので、取り下げます」と「和解」。イラストはフェイスブックページから消される
(13)問題解決、と思われたものの、(11)の件もあり「発狂」おさまらない久保田らは、はすみ氏のページそのものをフェイスブックから
消し去ろうと、Change.orgなどで「反レイシズム」をお題目としたはすみ叩きキャンペーン等を始めるも、イマイチ効果が現われず
(14)難民イラスト削除後もしつこくページに粘着し、同じ写真をひたすら貼り続けてページを荒らし続けた久保田に、コミュニティメンバーが
「いい加減ウザイ」とはすみ氏に苦情を入れる。はすみ氏は「誰でも自由に来てね^^」のスタンスだったが、苦情が入ったので
スタンプ王子(その時の彼のあだ名)こと久保田を「泣く泣く」アク禁とする
(15)久保田が消えた後、アンチである久保田の仲間筆頭の石野らが頑張るも、はすみ氏は全く馬耳東風、また、リベラルサヨクの習い性から、
ファンの「正論」に対して全く論負けしており、アンチの攻撃に効果が現われず
(16)アンチ「そうだ!はすみが頑張るのはファンがウザイからだ!!ファンを攻撃して嫌がらせしてやって過疎らせれば、はすみは
消えるはず!!」と次の一手を考え付く→久保田「ドイヒーなリストを作成中^^」と脅し、実際に作成、仲間の石野らと公開(11/1)、
それを使って「一般人のファン」(約400人)にウヨ・レイシストとレッテルを貼って恫喝を開始する
(17)それから数日
久保田のツイッターは「安倍●ね」的なツイートが並んでおり、はすみ氏のページでも「安倍の支持者がこんなレイシストでいいんですか?安倍首相w」
「レイシストが支持する安倍もきっとロクなもんじゃないww」「レイシストが支持する安倍を支持している奴もレイシストだww」という、得意の魔女狩り
理論満載の詭弁で政権叩きに繋げていたのをみると、当初目的は「レイシズム云々」ではなく、安倍政権にダメージを与える為の草の根戦術の一つだった、
と解釈できる。
一昨年のクリスマスイブにPerfumeのライブに行った。場所は東京ドームだった。
近所の親しくしているオジサンに、仕事で行けなくなったから良かったら代わりに行かないか、とチケットを譲ってもらった。急遽友達との約束を断り、オジサンのお友達らしき人とライブに行くことになった。
ライブに行くのは初めてだった。よってマナーやノウハウが分からなかった。
仲のいい友人に、アイドル好きでいつもライブや握手会に参加している子がいたので助言を貰った。
物販に並びたいのなら始発で行け。動きやすい服装で行け。サイリウムやウチワがある方が良い。サイリウムには各メンバーのイメージカラーがあるはず。降ってきた銀テープは持ち帰れ。
とのことだった。
自分はかしゆかが好きだったので、早速彼女のイメージカラーをネットで調べた。
予想をした。あ〜ちゃんがピンク色、のっちが水色、かしゆかはすみれ色あたりかな。でものっちがオレンジで、あ〜ちゃんが赤でもいいかな。もしかするとあ〜ちゃんが白、のっちがグレー、かしゆかは黒かもしれない。そんなことを考えた。
すると、Perfumeのライブではレーザーなどの効果が薄れるためサイリウムは持ってきてはいけない、と書かれていた。
なんだ、いらないのか。確かに言われてみると、Perfumeのライブにサイリウムを振っている人々のイメージは無い。たぶんウチワを持ってきている人もいないだろうと判断した。
色々と知識が不足していることを知ったので、YouTubeに上がっているPerfumeのコンサートの動画を見て予習をした。クリスマスがとても待ち遠しかった。
ライブ当日、始発で行く元気は無かったので、朝9時頃に家を出て後楽園に向かった。
友人のアドバイスが嘘だった。のではなく、単にファンの熱量の違いだろう。
「全部ください」一度は言ってみたかった言葉を、齢23にして実現してしまった。
「TシャツはMで。あとバッグは2つ、グミは3つ下さい」 と言って受け取った。1つ目のグミはすぐに食べた。ふつうの、ぶどう味のピュレグミだった。美味しかった。
10時開始の物販に、10時に来てしまって、開場まですることが無く、どうにかこうにか時間を潰した。
開場が近づくにつれ、物販にも人が並び始め、気づいた頃にはすごい行列になっていた。早く行っておいて良かったのかもしれない。
ドームに並ぶ列ができはじめたとき、真っ先に並んだ。自分は前から5番目くらいだったと思う。自分の後ろにぞろぞろと並ぶ人たちを見て、少し優越感を覚えた。
ドームに入って驚いた。初ドーム。初野球場。想像していたよりも中に入るまでの道が長いし、なんか坂道だし、入場だけで疲れた。そして広い。あちこちにスーツを着た学生アルバイトらしき人たちがたくさんいる。本当に、たくさん。10メートルに1人くらいの間隔でいる。今から凄いことが始まるんだ、と思った。
席はアリーナの中程。とてもいい場所だった。オジサンと、オジサンの大事なクリスマスイブに仕事を与えた人に心から感謝した。
ライブ開始までに、3度ほど会場モニターでチョコラBBのCMが流れた。その都度、会場が湧いた。ライブは始まっていないのに、Perfumeのコスプレをした人たちが立ち上がり、周囲を煽っていた。みんな、それに乗って、手を振っていた。まだ始まってもいないのにこんなに盛り上がっているなんて、始まったらどうなるんだろうか。膝と顎が震えた。ちょっと寒かった。
会場が暗くなると、みんなが立ち上がった。自分と、隣に来たオジサンの友人らしき人も立ち上がった。
ライブは、なんかもうよくわからないくらい楽しかった。楽しすぎて、ほとんど覚えていない。ごめんなさい。
とにかく、3人ともメチャクチャ可愛かったし、あ〜ちゃんはメチャクチャ面白かったし、演出もメチャクチャカッコ良かった。途中、クレーンのようなものに乗って、客席の上を3人が飛んでいた。かしゆかゴメン、スカートの中凝視しちゃった。ゴメン。
ちなみに、降ってきた銀テープと3人のコメント入り風船はきちんと確保できた。
ライブが終わっても尚、高揚していた。アドレナリン出まくり、であった。でもお腹が空いたので水道橋まで歩いて、ラーメンを食べに行った。
道中、イブなのでカップルがたくさんいた。自分はオジサンの友人らしき人とも別れ、大荷物を抱え、ひとりぼっちで歩いて、ひとりぼっちでラーメンをすすった。なんだか急に寂しくなった。
20そこそこの女が、ひとり、大荷物抱えて、クリスマスイブの夜に、ラーメンを食べている。しかし私は楽しかったのだ。それで良いのだ。
次の日、私は筋肉痛で動けなかった。飛び跳ね続けた脚、振り続けていた腕がピクピクとしていて、布団から出られなかった。
でも、Perfumeのほうがもっとずっと激しく踊っていた。彼女たちは今日もまた同じように踊るのか。信じられない。彼女たちは人間ではないのではないかとさえ思った。人間じゃないのなら、天使かも。
布団の中でPerfumeを想い、物販で買ったものを眺めてニヤついていたとき、携帯が鳴った。先月私を捨てた男から会おうよとメールが届いていた。死ねと呟き私は寝た。
夜、家のチャイムが鳴った。ドアスコープを覗くと先の男が立っていた。どうやら私を捨てたときに付き合っていた女に捨てられたらしい。ざまあみろ。
居留守を使い、ツイッターでPerfumeと検索をかけて、楽しげなツイートをお気に入りに入れる作業を続けた。チャイムの音がうるさかったが、時折、チャイムのリズムがそのときのBGMにしていたMagic Of Loveと重なる瞬間があった。悪くない。
もしライブに行っていなかったら、ドアを開けてそいつを受け入れていたかもしれないと思うと、たくさんの感謝の気持ちが湧いてきた。ありがとうPerfume。ありがとうオジサン。
先日、オジサンとオジサンの友人らしき人が結婚したらしく、報告を貰った。おめでとうございます、と喜んで見せたのだが、正直戸惑った。
オジサンの友人らしき人、女の人、だったのか。
オジサンの友人らしき男の人だと思っていた女性(よく見ると普通に女の人だった)からその時のことを感謝された。オジサンが連れてくる代理が男でもなく、年の近い女でもなく、倍近く離れた女だったから、この人なら私の気持ちを分かってくれている、安心できると思ったらしい。
その論理は私には全く分からなかったが、とにかくそうだったらしい。
あの時私がライブに行きますと返事をしなかったら2人の未来は変わっていたのかもしれないとのこと。
ツアーが終わったから普通にダイアリーに書いたけど、こういう感想を増田に書くのも良いね。
すすきかぼちゃ芋掘りもそうだけど、一分くらい両手を振ってる所を全力でやってしまったから両腕が痛い。
サプライズ企画では、「芋掘り」で訓練された観衆が一糸乱れぬ「人文字」を贈ったようだが、実際どんな感じだったのか見てみたい。
http://www.oricon.co.jp/news/photo/2042366/3/
欲張りな気持ちになるのだけど、ちゃんと踊っている3人も見ていたいし、ステージの映像もちゃんと見たい。
後から出るコンテンツを買えば良いのだけど、やっぱり会場のあの空間とは違うんだよね。
あと、あべさん羨ましい。
また遊びに行こうと思います。
みんなでいっしょに、芋掘りして、じゃんけんして、両手をぐるんぐるんしました。
かけっこも速かったです。
また、遊びにきたいとおもいます。
※ ※ ※ ※ ※ ※
これまでPerfumeは、テレビやCMで歌うシーンだけしか見たことがなかった。
ファッションショーのモデルや初音ミクに対しては、一種非現実性を感じることがあるが、Perfumeに対しても同じ印象を持っていた。
LIVEでは、3人が交錯しそうな狭い場所で、映像・演出と完璧に同期した振りで歌い、踊っていた。ステージ横のスクリーンを見ていると、まるでプロモーションビデオのようだった。
なんというか、プログラムされたアンドロイドのように見えた。再生芸術。
広島弁。
「○○じゃけぇ」
ここからぐーっと引きこまれた。あぁ、この子たちは生身の人間なんだなぁ、と思った。
デビュー当時の苦労や、支えてくれたスタッフ達への感謝、そして客席とのコミュニケーション、すべて広島弁。なんだか夏の田舎に帰ってきた気分だった。
ライヴではアーティストが客席に統一した動きを求めることがあるが、あーちゃんのそれは徹底していた。両手を上げて「すすき」のように左右に振り、両腕をおろして「かぼちゃ」を抱え、両手を伸ばして勢い良く手前に引き「芋掘り」をする。
そしてT.M.Revolutionの“カラダが夏にナル カゲキで最高”の振りも(なぜ?)。
体育館の外は涼しかったが、場内は夏だった(実際暑かったし)。
ここで練習した振付は、その後の曲で皆でやることになったが、芋掘りはしなかった(笑)。
「かけっこ」は、このツアー中何回か行われていたようで、のっちは全敗中。のっちとあーちゃん&かしゆかに分かれて、観客の「よーい!どん」の声でスタート。
え!千秋楽までさんざん歌い、踊った後に、ハイヒールで会場後方からステージまで走るの?転ばないでね…… 結果はのっちが雪辱を果たすことができず、またも敗退。勝者の賞品はたしかチョコラBB1年分だったか。
楽曲については知識がないので語れないが、「エレクトロ・ワールド」だけは、映像から目が離せなくなったのを覚えている。皆が会場中央の3人を見ているなかで、一人反対側のステージを見ていた。
「リニアモーターガール」は、ライブでは7年ぶりだったらしい。
最後に、彼女たちの2005年メジャーデビュー(観客が少なかったらしい)から2014年までのビデオが流れ、Perfumeにこれまでほとんど思い入れがなかった自分も「えらかったねー」とねぎらいたい気分になった。(標準語でも、広島弁でも)
サプライズ企画では、「芋掘り」で訓練された観衆が一糸乱れぬ「人文字」を贈ったようだが、実際どんな感じだったのか見てみたい。
この日は奇しくも2014年のツアーの千秋楽だったということで、そういう場に誘ってくれた友人に感謝したい。
会場にはコスプレをした人が結構いたが、自分の席の数列前方に「アメリカ横断ウルトラクイズ」の帽子をかぶった人がいた。あれは何だろうと思っていたら、このあとアメリカツアーが決まっているという。そういうことか!ツアーの成功をお祈りします。
あ、チョコラBBドリンクありがとうございました>エーザイさん。
さて、何から聴いてみようか。
2014/4/17 22:57
2014/4/18 16:45
この文のりくつは、りかいできない。つか、危うい。
2014/4/18 23:44
片岡英彦 @turu2009
@banocchi どこが「危うい」ですか?
いただいたリプライについて回答します。長くなりますがご容赦下さい。
片岡さんは以下の行為を「理解できない」とおっしゃっています。
2.私が並んでいるのにソイとラテの違いを尋ねるおばちゃん
4.出演者&スタッフの顔合わせ当日に有休をとる社員プロデューサー、ディレクター
「理解できない」には、文字通りの意味と、文字通り+批判の意味と、両方があると思います。
ここで、1と2はすぐ後に「迷惑だろ」という言葉があることから、批判の意味が入っていると解しました。
そして、全項目を「それと全く同じく」で繋いでいることから、1-7まですべて批判の意味が入っていると解しました。
1から7までの行為は、だれかに迷惑をかけるという点では共通していますが、レベルは異なるように思います。
_23____ 迷惑をかけることに気づいていない可能性がある
1__4567 職務に関して誰かに迷惑をかける
1__4_67 職責を全うしていない(5については議論が分かれている)
___4_67 職務上重要な日の日程は関係者の事前調整で決まる?
____5__ 担任は入学式への出席が必須、または担任期間中は学校のある日は全出席が必須?
1_____7 上級職相当である
___456_ 上級職かもしれないが一般職の可能性もある
片岡さんの文章の主題が5にあるかどうかは不明ですが、私にはそう読めましたので、5について書きます。
4,5,6,7は、不在という点で共通ですが、5は4,6,7と違い、入学式という特定の日に不在であったことが問題なのか、担任の期間中のある1日に私用を優先したことが問題なのか、議論が分かれているように思います。
ここで、5は1や7と異なり、上級職相当とは言い切れません(実際の5がどうであるかにかかわらず)。
また、5は、4,6,7と違い、入学式の日程調整に参加することもできないと思われます。
もし、重要な行事の日だけではなく、1年間の出勤日すべてに対して計画的な有休を取らないという形で、4,6,7と同じ態度を求められるとすれば、それは妥当なのかどうかという点が、5に関しての賛否両論のポイントの1つなのだと思います。
長くなりましたが片岡さんの文章について「危うい」と書いたのは、
・共通項は「迷惑をかける」であり、それを批判的に語っている
・職務上のもの(1,4,5,6,7)とそうでないものを同列に語っている
・実際に起きた出来事(1,5)と、そうでないものを同列に語っている
・故意かどうか分からなくても、結果として「迷惑をかける」点では同じと語っている(2,3)
「迷惑をかけ得る」あらゆる行為を、同じように批判できてしまう
のではと考え、そのことを危ういと感じました。
たとえば
すべて「迷惑をかける」行為であり、避けるべき行為、批判される行為という点で同じになってしまうように思いました。
片岡さんの文章を歪めて批判する藁人形論法を展開する意図はないのですが、直感的に「危うい」と思ってしまった理由を説明するのに、どうしても片岡さんの文章から導き出されることを推論する必要がありました。【D】については完全に私の創作です。
以上です。
http://anond.hatelabo.jp/20140405141401
高校になると女子はスカートを短く履くようになります。もちろんこれにドキドキしてしまうのにはあえて贅言しません。
特に、ハイソックスとローファーのコンボは私の性的欲求を高めました。
男が履かない(私の知らない)女性ならではの世界がそこにはある。これに興奮したわけです。
更に、靴下を脱ぐ営為ですとか、素足でローファーを履くとか、そうしたあしを廻るダイナミズムにもとても興奮していました。
高校のころから今にかけての大きなパラダイムなのですが、自分が年を取るにつれてふっくらとした女性も許容できる、好きになって行くという傾向があります。
脚に関してもこれが当てはまって、昔は相当細い脚も好きだったのですが、今ではふっくらとした脚も好きになってきています。
勿論きれいな脚がいいってのが前提ですが、全体の傾向としてこうしたものがあります。
高校生の頃ストライクど範疇だった細い脚ってどれくらいかというと、今の芸能人で言うと小島瑠璃子くらいの脚です。
大人になった今では心配になるくらい細い脚なのですが、高校生のころだったら全く心を奪われていたでしょう。
高校の同級生でもこれくらいの脚の子がいてついつい見てしまいました。
最近だと宮澤佐江の脚(の太さ)が好きな脚の範疇に入りつつあります。テレビ東京の松丸アナだとギリギリ好きじゃない脚になります。
で、理想のきれいな脚で言うと、ぱっと思いつくのがベッキーです。
身長は決して高くはないのですが、とてもバランスの良い、すらっとした中に女性らしい丸みもあり…といった感じで好きです。
一般的な傾向としてはキュッとした足首と引き締まったふともも、ふくらはぎであればだいたい好みになりますね。
最近のだとドコモDビデオに出演している石山杏奈と小松菜奈なんかはかなりあしを顕にするシーンが多くてかなりいい感じですね。
あれくらいのバランスのあしは昔も今も大好きです。
そして多分あれは、あしのことよくわかっている人が作っているのではないかと思っています。
バタバタさせたり交差させたり、ダンスさせたりとあしのことに通暁した人が作っていると感じます。
https://www.youtube.com/watch?v=wd1BSx84HQQ
あとはどんな脚が好きか私の傾向性が解るように具体例に即して列記してみよう。
かしゆか>>>>のっち>>>>>>>>>>>>>>>あ~ちゃん
・菜々緒:細すぎ。
・道重さゆみ:かなり好き。
鼻くその話なんて増田にしか書けないに決まっているだろうが馬鹿野郎め。
なので鼻クソの話である。鼻くそのようにつまらない話ではなく、わりと面白い、ぼくが最近お気に入りの、半生タイプの鼻くその話だ。あなたにとってはつまらないかもしれない。まあヒマならちょっと読んでけ。
ぼくも、のっちやかしゆかと同様に鼻くそをほじる。ティッシュを使うこともあるが、ストレイトにまっすぐほじるのもすきだ。
で、そうして人差し指をダイレクトにプラグインしていると、鼻粘膜の内壁に乾燥してくっついた鼻くそに出会う。指の腹で形状を確認してからそのエッヂに爪先をかけて、鼻粘膜から引きはがす。オンザエッヂである。
ここで鼻息を吸い込んではいけない。吸い込んでしまうと指が届かない領域にいってしまう。正圧を保つ。具体的にはゆっくり鼻息を吐く。精神は落ち着き、意識は高まって、第5のチャクラにエネルギーを感じる。鼻くそで。いや本気だ。
ここからがこの話のクライマックスである。ゆっくりオンザエッヂのそれを鼻の出口方向へ引き出していく。すると、その乾燥してひっついた鼻くそをきっかけに、鼻の奥のほうから粘液状の明日には乾燥して鼻くそになってそうなゲル集団が引っ張り出されてくる。
このオンザエッヂとゲル集団をさらに引っ張り出すと、粘性係数がさがり、色が黄色から透明に変化しながら、さらに中身がでてくる。快楽である。チャクラのエネルギーが解放される。
このまま脳みそまで引っ張り出せるのではと快楽に酔いしれながらオンザエッヂを引っ張ることおよそ10cm弱。のびきったレーザービームがプツンととぎれ、ぶらーんと人差し指にぶらさがる。
ぼくはぶら下がったそれを眺める。乾燥した部分から黄色いゲルを経て透明な粘液までが鼻の穴から開放され、重力に従ってだらーんとしている。この透明な粘液は、いつか育って乾燥した部分になるのね!とか思うとさながらタイムマシーン。時間の螺旋をひと飛び。
そんなことを思いながらぷらーん、だらーんをしばらく眺める。のちにティッシュにくるんですてる。
こんな素敵な鼻くそは、残念ながら2日は育てないといけない。あと、風邪を引いたり、お酒をのんだりするとダメだ。育たない。健康すぎてもだめだし、不健康過ぎてもだめ。しかも右の穴限定。むずかしいのである。
あ、ぼくは耳かきもすきです。