はてなキーワード: にーととは
誰かのためになればいいなぁとは思ったけど、ほぼ自分のために書いた文章というか日記なので読みにくいと思う。ごめんなさい。
最近、鬱っぽいというか夜勤中に精神的余裕がなくなるスピードが早いのと物忘れがひどくなってきたので、心療内科に行ってみたんよ。元々、自分は精神的な病気なんかとは関係ないと思ってたんだけど、ツイッターなんかでわかり手さんとか借金玉さんとかのツイートやブログ見てたら行ってみるのもありかなぁと思いまして。
心療内科の初診の予約取るのもわりと時間が必要だった。電話をすることへのストレスと電話をしたらもうあとに引けない気がしたから。でも、仕事中に頭がパンクしそうになった時があってそこでもうダメだと思って勢いで予約の電話をした。
とりあえず、電話に出てくれた看護師の人には鬱っぽくてということで受診の予約をした。
初受診当日、逆算思考が苦手なのと方向音痴な自分を気遣ったら予約時間の40分以上前に最寄駅に着いてしまったので30分くらい散歩してから病院に向かった。
何というか、最寄駅から病院の場所を確認して散歩で時間を潰している間、ずっと憂鬱だった。怒られるわけじゃないと分かっていても、どんなことを聞かれるんだろうと考えていると頭がずっしりとしてくる。
それで、いよいよ、初受診の時間。心療内科らしく待合室のソファも診察室の椅子もふかふかだった。
ドクターには具体的に困っていることを聞かれたので前述した通り、夜勤中の精神的余裕の無さと物忘れがひどくなってきていることを伝えた。
それから、鬱の診断を下すための質問をされた。DSM-5とかいう本(世界共通の診断基準って言ってた)に沿って質問されて、それによると鬱ではないということで、抑うつという鬱っぽい状態だと思う的なことを伝えられた。
それから、順序が曖昧だけど次にADHDかどうか診断する質問をされた。集中力はあるかとかそういうやつ。それによるとたしか、軽いADHDとのことだった(ADHDに軽いとかあるかどうかわかんないし、もしかしたら自分を障害者と認めたくない自分の意識が邪魔して軽いやつと認知したのかもしれない)。
まぁ、その時点で多少はショックだったんだけど、高校で塾やめたら一気にガタ落ちした成績のこととか集中力の件とか思い返すと、しょうがないかぁという感想。
で、たしか次が心理テストでA4の紙に実がなっている木を書かされた。ドラマとか映画で見たやつ!と思いながら、真ん中にこれだと小ちゃいかなぁ…でも大きく書くのめんどくせえしなんでそもそも大きく書かんとあかんのやと思いながら木を書いてリンゴを3つほど付け足した。書いた後にリンゴの味を聞かれたので普通ですかね、と答えた。
診断によると自分は頑固で人の目を気にして抑圧状態になってると言われた。まあ、たしかにーという感じだったのでそうですねーと答えて、ドクターからの総合的な見解はADHDとそれによる二次障害的抑うつ状態とのことだった。
集中力がなくて仕事がうまく回せてないのをどうにかしないとという話の結果、コンサータが処方された。あー、借金玉さんが言ってた飲んで吐き気と戦いながら仕事するやつかと思いながら、それを2週間分処方してもらった。
それと、ドクターからは仕事のストレスを溜め込むのはよくないから自分でブログに書くなり愚痴ノートを作った方がいいとの言葉も頂いた。
で、先月にインターネットのお陰でできた彼女の家に向かうバスの中でぼおーっとEva CassidyのFields of goldを聞いてたらどういうわけか涙が止まらなくなった。どういうわけもなく、自分が発達障害であるというショックがそのタイミングで襲ってきたんだろう。彼女には病院に行くとは言ってたけど、「なんの病院?」という質問には答えられず、健康診断の聴力検査でひっかかったから耳鼻科に行くと嘘をついた。
自分が障害者であることを家族にも彼女にも、今度新幹線で久しぶりに会いに行く数少ない友達にも言えないなぁと考えるとセンチな気分になってバスの中で泣いてしまった。
重く考えすぎだよなぁとこれを書きながら思いつつも、あと1回くらいは泣きそうだなとも思う。案外、言ってしまえば周りは受け入れてくれるのかもしれないけど、急に「俺、実は発達障害だったんだよね」と知り合いに言われても反応に困るだろうから、とりあえずは言わないでおこうと思う。
それにしてもなー、これからどうしよう。いや、特別どうもしないんだけども。
とりあえず、彼女の家で帰宅を待ちつつ、夕食の献立を考えつつ彼女に貸したスプラトゥーンでもするかなぁ。あ、コンサータ飲んだらウデマエ上がるかな?
よく言えば、クリスマスが今年もやってくる…
悪く言うと、思いがけず5回目の抗がん剤の日が予定通りだった…。
今まで延期が続いてたので、てっきり今回もと思ってたのに!
数値が早く改善した証拠なので良いことだけど、肝臓の働きをよくする薬が増えた…。
よって、4週あける予定で計算してたので、クリスマス中止が阻止されましたー!
今週は、クリスマスを楽しみに乗り切ろう…。
現在の症状は、だるーい、ねむーい、気持ち悪いー、味が変ー、食欲ないー 便通もなし…。
食べると気持ち悪くなるって思うから食事も躊躇っちゃうのよね…。吐き気止めの薬飲むためにーとか、空腹感を抑えるためにー、食べるかー って感じ。この状況で、チキンチキン、ケーキケーキって考えてる食いしん坊な自分ですらそうなのだから、普段から食が細い人は大変そうだー。
あと、今回は、症状が出るのが早い気がする…。気のせいかもしれない。
スタートが早いということは直るのも早い、となればいいなぁ。
あさいちのワイン特集はちょー良かった! 色んな意味でおいしかった。
今週も金曜日になったらマグミット。前回、マグミットさんのおかげで、便通が改善したので忘れずに。
水分取って、うがい手洗い。
普段にも増してぼーっとしがちなので、準備しっかり、時間や精神状態に余裕のある行動を心がけよう。
子供を公立幼稚園に入れているんだが、今園児保護者達と自治体の教育委員会が揉めている。揉め事の詳細は話せば長くなるので省略。
揉め事を通して分かったのは、揉める相手が教育委員会だと、PTAは全く役に立たないという事だ。これは本部役員個人の資質の問題ではなくて、PTAそのものの仕様がそもそも教育委員会とは戦えないものになっているという事。
ご存じの通りPTAとは保護者と教師が加入する団体な訳だけれども、教師も加入しているということが、公立校においてはどんだけヤバイ事なのかっていうのを、私は今回の揉め事が起こるまで考えた事もなかったが、考えてみれば相当ヤバイ事だったのである。
PTAに教師が入っている事によってPTAは教育委員会に逆らえなくなる。何故かっていうと教育委員会が実質教員の天下り先になっているからだ。
先生達は教育委員会に逆らって自分のクビが飛ぶのを恐れているし、身内贔屓で教委の肩を持ちたがる。
今回の揉め事の場合、揉め事の発端となった件の保護者説明会よりもずっと前に、教育委員会がPTA本部役員を呼び出しその口を塞いでしまった。園長らがグルだったので本部役員は園の子供達やその担任達を人質に取られた格好で口をつぐんでしまった。
本部役員の中に役場職員がいたのもまずかった。たぶん本部役員選出の際になり手がいないからって引っ張ってこられたのだろうが(なり手がいない場合、園長から適当な人物に電話で声かけがあるらしい。前年のPTA会長副会長は個人情報保護とか保護者達の自由を侵害しない様に=保護者同士の軋轢や喧嘩を防ぐようにかそういった事はしないらしい。)、教委ひいては自治体そのものを敵に回すと仕事がなくなるので当然戦う事は出来ないし、むしろ積極的に教委の肩を持ってもおかしくない(まぁなあなあでスルーしてるとは思うが)。
何も知らない一般の保護者達は教委の卑劣な遣り口に怒り、教委に対して抵抗しないPTA役員達を責めて疲弊させてしまった。
実はPTA本部役員ほど子供達の事を考えるやる気のある人達ばかりだったりするのだが(なり手不足でほぼ無理矢理入らされた役場職員以外は)、まさか教委相手だとどんな理不尽な事でも園側から圧力がかかるとは就任時点では思いもよらず、こんな時は子供達の為に保護者の皆の先頭に立って戦いたいのにそれが立場上出来ない事とその立場を選んだのは他でもない自分だという事に絶望している。
一方、動けなくなってしまった本部役員のかわりに何かしたい一般保護者の有志は、保護者達の中でももっともやる気と能力とリーダーシップと人脈のある人達がPTA本部に吸い上げられてしまっているので苦戦中。
大抵の保護者は誰かが何とかしてくれると思っているし、何とかならなくても最長たった三年我慢すればいいので、遠巻きに見守っているだけだ。多くの人達が教委のやり方はおかしいと思ってはいるのだが、園を敵に回せば子供達に何をされるかわからないから黙っている。
正直今回は既に詰んでいると、密かに抵抗を企てていた有志のメンバーは諦めモードだ。
しかし、子供を公立校に通わせている以上は教委とは関わっていく事になるというのに、こんな風に教委の横暴に易々と屈していていいのか?という思いがある。くじけそうだけど。
今回の件はイジメや虐待や事故など子供達に直接の危害が及ぶ事案ではないので、一般保護者達がいまいち吹き上がらないのだが、我らがこんな容易く負ける姿を見せつけていれば、子供達に危害が及んだ場合にも教委はのらりくらりと責任を回避するばかりか被害者本人とその家族に罪を擦りつける様な事をしかねないのではないか?
実際、過去に自治体内で起こった事件の数件では責任を問われた教委は逃げたり教師側を庇い被害児童を見殺しにしたという噂も聞く。
今回の件はそういう人の命がかかるものではないが、役場内や自治体内の政治ゲームに幼稚園が利用されている感があり、何とか取り繕って誰も損しないで済んだとしても、黙って見過ごしては不味いのではないか?ここは保護者の意地の見せどころではないだろうか?
だが、結局は政治とはそういうもので、役場や教委は子供達の為にーとかうまい事言って来るが我々も子供達も所詮誰かの権力争いの駒に過ぎず、駒が何を言おうが権力者達は勝手に我らを良いように動かし遊んでいるのかもしれない。
ま、本当に子供達の為を思うならPTA本部役員にはなってはいけない事は分かった。どんなに頑張っても園の下請けでしかない、そういう不自由な立場立と分かった。
園から直接手出し口出しの出来ない保護者達だけの団体が必要なのだ。
しかし、PTAが園の道具で教委の犬で自治体のお偉いさんのオモチャに成り下がってしまった一因は保護者達自身にある。PTAの仕事や人間関係を面倒がり忌避するあまり大事な本部役員の人選を園に丸投げしたのは私達だ。
そんな私達にこれから教委とも対等に渡り合える新団体を立ち上げそれを運営維持出来るかというと、かなり疑問なのである。
ともかくPTAはもう要らない。どんなに真面目にやっていてもここぞという時にむしろ子供達や一般保護者に牙を剥く様な団体なんか要らない。あったって誰も幸せにならない。子育て支援をうたって票取り合戦してる地元の有力者以外は。
うちの園ではPTA活動は園の運営には必要不可欠だったし、これまで適切に運営去れているいいPTAだと思っていたから、ネットでPTAが槍玉に上がった時はどちらかと言えばPTAの擁護やそれでも必要であるという方向性のブコメをしていたけれども、これからはPTAは不要、絶対に不要だと言い続けてやる。
さっき、2年付き合った彼氏と別れた。
もう子供ができることも難しいだろうし、今すぐ結婚したいわけじゃなかったけど、今後のことをどう思っているか知りたかった。
だがしかし、聞いたら終わりだった。
何も考えてないことがわかった。
初回の話し合いから、じっくり時間を設け考えてもらって今日話し合いをした。
独立すると言ってたのも全く進んでないし、ただただ流されてるだけでほんとなんにも考えてないと思ってしまった。
辛いけどここで別れなきゃ、きっと後々後悔するなと思った。
結局、この先の未来で明確な目標や、期限がないままお付き合いは無理と最終結論がでた。
うちにある彼氏の荷物をまとめてるとき、悲しくてやっぱりやめるー!別れたくない!って何度も言いそうになった。
けど、黙ってた。
彼氏からこれからも連絡していい?って聞かれて、いいよ。って答えそうになった。
けど、黙ってた。
彼氏が泣きながら家を後にしたときも、やだー!って叫びそうになった。
けど、黙ってた。
付き合ってくって難しいなぁ。
結婚するってこんなに難しいんだね。
もう死にたくなる。
生きてる意味あるのかなー?
誰か亡くなるニュースを見たら自分が代わりに死んであげるのにーと思う。
PTA不要説が賑わってるよーなので、自分のことを書いてみる。
やんなきゃいけないからどれをやろう?って時は、なによりもまず、春先に配られる総会議事録を熟読するといいと思う。
ここに、超ざっくりだけど活動内容が書かれている。会議の回数も書いてあるし、会計報告を読み込めばどの程度の金が動いているか(活動の規模)が分かる。
口コミは意外とアテにならない、何故ならみんな数回しかやらないから。
で、やったことのない係のことは知らないから。
やったことある係でも、毎年メンバー違うから大変さは変動するから。
どんな係でも、リーダー的なものに当たっちゃうと負担が段違いなので結局運だから。
私の子が通う小学校のPTAは、子ども1人につき1回役員が義務制となっている。
色んな人がいて色んな事情があるから、大変な人もいて、でも義務だからみんな仕方なくやっている。
みんながやるため、平等だと言う為だけにやめてない活動も正直あると思う。
私のやった係は専業主婦は少なくて、みんなパートとかしてた。パートだと有給ないもんね、会議に出て働けないと給料減るわけだから、私よりやってらんねー!と思ったんじゃないかなと思った。
無駄な活動もそれなりにあるとは思ったけど、見守りパトロールとか運動会のサポートとか、親としてやったほうがいいな、可能ならやろうと思う活動もやっぱりあると思ったし、全部なくせばいいとは思えない。
個人的には広報とかいらなくね?金かけてカラー印刷する必要ある?白黒配布またはネットでよくね?とは思ったけどさ。
私もPTAは改革したらいいのにーと思った。でも、改革の為に本部役員になったりしてる暇がないし面倒くさいし人望も全くない。
土日でできる役目に手を上げて、平日の会議を休ませてもらったりもしたけど、みんなね、やる気はあるけど……って姿勢さえ見せればけっこー優しかった。メンバーもよかったんだろーけど。
職場には最初に根回ししたよ、一年ご迷惑かけます!!!って。けど一年だけだから!一回やったら終わりらしいから!って
迷惑かける人には、時々賄賂(コンビニスイーツとか)配ってた。
これ重要。
同じ保育園の顔見知りママさん(フルタイム正社員)はリーダー当たったのをうまく使って、メール会議を実施してた。う、うまい……!
地道が一番。
みんなそれぞれのやり方で、戦おうじゃないか。
と、私はおもう。
仮病で会社をズル休みして書いてる。ニートに向けて書いてる。お前ら、ニャーキャリみたいな大成功体験談を読んでITに入ったら死んじゃうよって話だよ。読めよ。
一昨年までニートしてた。いつかは脱出しなきゃと思ってたけど、どーせまともな職になんか就けないし無理だろーなーと思ってた。でも、そこでひとつのブログに出会った。ニーキャリ/ニャーキャリというブログだ。ニート脱出界隈では、それこそ神のごとく崇められてるブログだ。高卒ニートからブラックITに入って、最終的に外資系企業のエリートSEにまで上り詰めた凄い人が書いていた。しんどいけど、ニートにはITがお勧めだよ、スキルを積んで転職すればいいよと言っていた。自分も高卒で長いことニートしてて、ずっとパソコンで遊んでたし、俺もこのルートで人生逆転できるかもと思ってしまった。馬鹿だった。
ブラックITに入って、今SEをしている。死にそうだ。仕事も人間関係も社長がいきなりブチ上げる意味不明な社内行事(運動会やってます。本当です)も全部最悪だ。職場では俺がニートだってことがみんなに知られてて、いつ辞めるのーとか笑いながら言ってくる。まあ仕事自体はブラックなのは覚悟してたので、涙を流しながら耐えてるけど、それ以上にしんどいのが、ITに全く興味がモテないことだ。結局、ニャーキャリを書いてたexneetさんはITへの興味と適性があって努力できたから成功したのであって、俺みたいな糞凡人にーとがこの仕事してても全然できるようにならないし、興味も持てないしで、そんなんだと転職なんてできるはずもないし、もう展望がぜんぜん見えないよ。最高だ。
ニャーキャリは、ニートでもやれるという前例を示して、ニートの連中に大きな希望を与えた。それは間違いないよ。でも、逆に無垢なニートの連中をブラックITに飛び込ませた罪もあると思うのよ。exneetさんは一年くらいでポンポン転職してたけど、今ではそんなのうまくいくはずないし、それ以上に、99.999999999999%のニートはどう足掻いてもITの高度な仕事なんかできるようにはならないよ。身の程を知るべきなんだ、俺らは。たぶん、周囲もコミュ障ばっかの糞底辺現場仕事に就いた方がずっと幸せになれると思う。夢なんか見るな。
責任感とか、非常時の対応みたいなのではそれなりに評価されてるので、ITを辞めて警備員でもやろうかと思っている。警備ももちろんしんどいだろうが、ITの精神をダイレクトに殺しにかかる悪夢のようなしんどさよりはまだマシだろう。ネットで調べたら、アホみたいな社内行事もないみたいだし。
とりあえず、ニート脱出を目論む人間はニャーキャリは信じちゃいけないよ。あれはたまたまニート経験があるエリートの体験談だよ。都合のいい話を信じちゃいけないよ。業界の裏話や不満や愚痴を調べて比較して、これだったら何とか耐えられるだろう、自分はこのストレスにならまだ耐性があるだろうと思えた職業に就くべきだ。ホワイトカラー、デスクワークなんて下らないよ。奴隷だよ。これなら現場仕事のバイトの方がまだよかった。
こちらは30代前半、相手は30代後半。
話がすぐ飛ぶところもちょっとなー。
でも向こうからガンガン押されて、じゃあ試しにーと付き合ってえっちしたら
すごく相手のことを好きになってしまった(別に相手が絶倫だからとかではないw)
なんだろう、愛が芽生えたっていうのかな。
相手のこと、今はすごく愛おしいよ。
最初のデートでいきなり喧嘩したけど、何でも言い合えてこういうのっていいな。
付き合う前はSっぽい態度でそっけなくしてたのに、今は気づいたら思いっきり甘えちゃってるw
いつも付き合うときは相手から押されて、段々こっちばっかり好きになって振られるんだけど、
今回はそうじゃないといいなw
あー大好きだよーw