はてなキーワード: ではではとは
この記事は、Kumano dorm. 2nd Advent Calendar 2022(https://adventar.org/calendars/7553)の1日目の記事です。
なんで匿名ダイアリーやねんと思われた方もいると思いますが、すこし湿っぽい話になっちゃうなぁと思い、自分のブログではなく匿名ブログで投稿することにしました。
それに加えて、文章書くの久しぶりだし、自分語りとかあまりしないたちだし、文章を書きながら思考をまとめるツイッター的書き方なので、不慣れな下手な文章をブログにアップするのも(いやだ)な〜と思ったのも(理由の一つとして)あります。
というわけで、本題ですが、研究室に行けなくなりました!
ここまで単位をポロポロと落としつつも順調に進んでいたので、ここで、いきなりストップして自分もびっくり。
挫折らしい挫折をしたのが人生二度目なので、言語化があまりまだできてないのだけれども、おそらく原因としては
とりあえずこんな感じな気がします。
他人から『タスク抱えすぎちゃう?』って心配される事が多かったんですが、正直寮とかサークルの仕事はあんまり苦ではなかったんですよね。
あとメンタルを病んだ(折れた)経験も中学の以来だったので本当に自分としてもびっくりです。
純粋に体調不良としていろんな症状(頭痛、吐き気、腹痛など)が出始めて、それを研究室が原因なんかなぁって思い始めたあたりからグーンといけなくなりました。
記録によると40日ほど前から行けてないですね。
実は今に至る前に1回、1週間ほど休んだときもありました。その時は卒業研究したいのに、任されてるプロジェクトが重いよ〜って感じで葛藤がありそれが負荷となって休んでたのですが、その直後にボスとMTGして自分の思いを伝えきれずに復帰して進んじゃったのも良くなかったのかもしれません。
初め数日は寝たきりみたいになってましたが、今はとりあえず身体動かさないとな〜と思いサークルとバイトと寮のお仕事をバリバリこなすことにしてます。←自らタスクを抱えに行く馬鹿
んで、先週にはラボ復帰しよう!って思い京大の方に自転車を漕ぎ始めたのですが、ローソンのあたりですごい具合が悪くなったので引き返しちゃいました。
それに加えて最近睡眠ぶっ壊れて朝8時入眠夕方18時起床生活になったので今も寮内引きこもりつつサークル/バイト/寮 のお仕事をしてます。活動的な引きこもりだなぁ。
サークル荷物運搬のために車はバリバリ運転したり、買い出しとかは行けてはいるので外が怖いよ〜ってわけではなさそう。
ただ、ふとしょに延滞図書返せてないとか、色々と不便が発生してますね。きびし〜
自分はメンタル病まんやろ〜と思っていた、というか中学や姉弟の経験から病まないようにメンタル維持してきたにもかかわらずこうなったので、みんな起こりうるんやね〜と思いました。
保険診療所廃止反対運動してたときは自分には関係ないかもなぁと思ってたけど、なくなってから必要性出てきて厳しいねになってる。
それはさておき、工学部の人は工学部保健室利用してみるといいです。親身に相談乗ってくれます。あとメンタルケアのみでなく、いかに社会復帰するかも念頭に置いて動いてくれてる感があったので、実利主義的な自分としてはちょうどよいな〜となりました。
工学部だけやけど桂に1つ、吉田に2つあるので気軽にメールとかして行ってみよう。(当日凸も空いてたら可)
https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/students/procedures/nurse
自分もいつか自分語りしたりとか、アドベントカレンダー書いたりしないといけないなぁと思いつつも本日(21日深夜)に至るまでかけてなかったのですが、たまたま雨の中で車に閉じ込められた(出るのが億劫になった)ので書けました!やったあ。
最後になりますが、この話題について触れることについてめっちゃ気にしてるかというと全然気にしてないので、聞きたいこととかあれば気軽にお声掛けして貰えれば。
あと、SNSに「[筆者]って研究室休んでるんや!!!(クソデカボイス)」みたいなのは匿名にしてる意味なくなっちゃうのでやめてね。談話室とかでネタにするのはok。
文章書いてたらなんか行ける気がしてきたので、とりあえず明日連絡して明後日から行こうかな。(卒業はしたいので)
いけたらいいなぁ。
ブログ書いたら友人が本返してくれました嬉しい。
あと研究室に連絡できました。
明日こそ行くぞ
心に冒険を夢を抱きしめたくて!
私の住んでいるところの近くに新しく鉄板焼き屋さんがオープンしたみたいでさ、
一人で飛び込み全店で入店するのには勇気が必要な佇まいの普通の人家みたいなお店なのよね。
私のやる気勇気本気元気があれば、
入店できるはずだし!
海外でさ現地の言葉もはちすっぽななすっぽもろくすっぽ通じないのに飲食店に行って適当にジェスチャーで注文出来ちゃったりするから
冒険心心くすぐられるわー。
本当に私の住んでいるところの近所なので、
ものすごく気になるのよね。
まだインターネッツの情報にも載ってない掲載されていないぐらいの
たぶん出来立てのほやほやなお店なのよ。
今夜あたりシャモジを持って突撃してみようかしら。
まあそんな変なお店じゃないでしょ?
鉄板焼き屋さんだし、
ルービー何杯かキメて。
そう言うお店はおっかいないじゃない。
カード使えなさそうだし。
気が向いたら続報を続けて報じるわ。
うふふ。
1日を乗り切るわ。
お昼差し入れ期待したいところよ。
試してみたことないけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
夏も近づく八十八夜!
ヘイヘイヘイ!
と言うわけで、
だいぶ暑くなってきてない?
暑さに慣れていない今日この頃、
日陰を求めて歩いてしまうわ。
まったくもって、
今日はしっかり寝たわよ。
って言いたくはないわよね。
街を探索してみたいと思うわ。
聞いてよ!
本屋さんにありつけていないのよね。
何か世間は不安を煽るタイトルばかりの煽りタイトルの本しかないけど、
ホイル焼きを極めるべく、
浸水していたわ。
フライパンで湯を張って茹でて茹でや気にする方式のホイル焼きは
意外とホイルの包み方をよっぽど上手にしないと、
オーブントースターの類いのアイテム調理機器があればまた話しは変わってくるんだろうけど、
そうは行かないので、
2回目にして2回とも失敗の打率0割!
これじゃ登録抹消じゃない。
次こそは美味しいホイル焼きを完成させたく、
今度は私考えたの!
食材を乗せるホイルを最初からお皿型にしていたのがもしかしたら間違いだったのかしら?ってことで
そこはまだ真っ直ぐなままよアルミホイルは、
そんで、覆い被せるように蓋をして、
ここで初めて端を巻き込んでお皿型にしたら
なんだかもしかしたら上手くホイル包みが出来るんじゃないかしら?って工夫と汗と涙と塩とコショウの私の涙ぐましい
ホイルの包み方で決まるようなモノなのかも知れないわ。
今度はその方式で
いったん折りたたんでアルミホイルを重ねたあとで縁を成形折りたたんでいくって方式にしてみるわ。
これも工夫よね。
というか、
思っているでしょ?
でも案外あのホイルの包み方がいかに難しいか職人がホイル包み上手い達人で
きっとアルミホイル包むホイル焼きの名人ガイルはずだと思うわ。
そんなわけで、
時が流れるのは早いわ。
良い休日を!
アミーガ!
お寝坊したので生きたかったカフェーの朝モーニングはお預けだったわ。
今日は遅く起きた朝なのでまだ食べてないけど、
気が向いたら何か食べようかしらね。
ごくごく決まるのよね。
気温高くなりそうなので、
水分はしっかりと摂っておきたいところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そうなるよね。
だから発見された骨に「動物に咥えられたれた痕跡」が無いかも調べてもらわないと。
お金積んで頼めないもんだろうか。
なんならクラファンとかやってみてもいいと思うんだけどさ。
そっかー
至って通常にすごすってなると思うんだけどね。
今年のゴールデンウィークはコロナ禍の中もそろそろどっか行きたい人多いかも問題あるので、
きっと賑わうところは賑やかになるので、
なお私は大人しくすごしていたいわ。
たぶんゲーム三昧になるかもだけどね。
「ダンジョンエンカウンターズ」の敵が強いというか理不尽すぎて笑っちゃうけど、
いまマイホッツな「ダンジョンエンカウンターズ」の話しならいくらでも出来んだけどね。
このゲームで遊んでる人いなくない?
一段落したと思ってるので、
カービィやんなくちゃ!って
あんまりもしかしてポケモン私には合わないかったのかも知れないわ。
鴨かも鹿!ってところかな。
今日はこの辺にしておくわ。
腰パワーはぼちぼち良くなってきているわ。
しっぽり全然行けてない銭湯をキメこむ連休もいいかもしれないわね。
あーもうさ
レイザーラモンGRさんばりに「ダンジョンエンカウンターズ」理不尽あるある言いたいんだけど!
1つだけ
防御力と魔法防御力をしっかり高い数値で固めてガチガチの防御してるんだけど、
いきなりヒットポイント削ってくる敵に
グループ攻撃されて秒でパーティーが一瞬で全滅!とかってもう酷くない?
すぐさま救助隊向かわせて救助したけど
防御力と魔法防御力があればどんな攻撃を一撃だけ喰らっても耐えられるんだけど
いきなりヒットポイント削られたら元も子もないわ。
虎穴に入らずんば虎子を得ずとはこのことで、
あんまり調子に乗って落とし穴にポンポン落ちてマップ塗って未踏率減らそうと思ってたら、
この先は言わないけど、
いきなりステーキよりも
まあ
だから
もう大丈夫!
人は涙の数だけ強くなるものよ。
そんなわけでどんなわけだよ!って思うかも知れないけど、
アミーガ!
お昼出れないので、
鴨かも鹿!
今日この頃
ボトル1本分作ってこしらえておいたのよ。
良い味出すじゃない!っていつものやつだけど、
まあ気を付けてちょうだいよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
これ何がいいかって言うと
村人がいないことよ!
これに尽きるわ!
いちいち全員にお話聞かないと行けないイベントが発生しない案件もあったりするじゃない。
地下に突き進むだけ!って単純明快な進め方が
ストーリーとか全く全然人の名前とか覚えられ無い私にはピッタリなのよね!
そんで、
戦い方もだんだん分かってきたわよ。
ヒットポイントを削っていくって仕組みなので、
最初よく分かってなかったけど、
だんだん戦い方に慣れてくると、
攻撃する順番だとか倒す順番だとか綿密にやってかないと楽に倒せないところが
防御力を崩す攻撃で150喰らってもお釣りでヒットポイントまで削られないので、
ガンガン攻められる思い切ったバトルも
でね、
「01」「02」で地下に潜ったり地上まで戻ったり
「05」「06」があればホッとする
とにかくこれらの数字を見たらなんかホッとするのよね。
だんだんと普通に賑やかな街にちゃんと見えてくるから不思議よ!
あとアビリティで見下ろしマップの俯瞰がもっと広い範囲を見ることが出来るアビリティ拾って使えるようになった時は笑っちゃったわ。
ドラクエで言うとたいまつ使ってマップがよく見えるようになった感じがして、
全くエフェクトがないのに、
わーい!ってなる変なゲーム!って思うわ。
あとグループ攻撃の魔法だとか物理攻撃の武器だとかを手に入れたので、
だいぶバトルが楽になってきたけど、
どっちかに決めて敵を撃ち叩き込まないと
こっちのパーティーのどちらの攻撃が得意かってちゃんと考えていかないといけないところが、
でもそんなに複雑ではないから
一応私戦略考えてやってる感じもするのでバトルの充実感もあるわ!
でも!
あのこっちのお金盗んでいく敵がいて
こっちの所持金以上盗んでいって、
高を括りまくって括っていたのに
残金がマイナスになってしまってこれこの多額の借金をどうやって返済したらよいのか?って
バトル戦闘をチクチク繰り返していくだけじゃ到底返済しきれない金額になってしまって
あの敵が唯一にくい存在よ!
もうお金ないしこれ以上盗めないもんねーって思っても
毒くらって1歩ずつ歩いてヒットポイント削られるより
なんだか凹むわー!
凹むわ~!
実際語られるかのように数字でモノいわれるので
本当にアールピージーの村人とおしゃべりするのがあんまり苦手な私にはとっても楽しいのよ。
出てくるの数字だけだけどね。
目的も明快だし
未踏のマスを埋めるのと
地下に潜っていくってだけだし。
あと地下99階まであるようだけど
相当遊べそうよ。
まだまだ地下は深いけどね。
うふふ。
キッチンが見えて
見ていて楽しいわ。
お姉さんモーニングで毎日毎日玉子何枚焼くんだろう?って思ってしまったわ。
鉄のフライパンもなんか変形していて年季入っているし
ふーふーして
ゆっくり飲むホッツ白湯ウォーラーはいい祝日の始まりがしていい感じだわ。
良い休日を!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
コロナ疑惑に罹っている隣の会社の部署のお手伝いも今週はそれが続きそうで
全くの私のことが出来ない昨今。
いや昨今と言ってしまうには、
どうしようもない感じなのだけど、
向こうも向こうで人員をリストラして減らしている弊害が出てきて
私がこれまともに喰らっているんだけど、
私も困っているのよね、
あんまり長時間こうやって悠長にデスクに座って向き合って打ち込むほど
今日はこの辺にしておきたいところだけど、
またなにか思い付いたら
ではでは!
お昼出られるかどうか分からないので、
でもさー月末には銀行とか行きたいじゃん。
最悪合間の頃合いを見て
お昼は出掛けたいわね。
みっちり仕事が詰まっていると余裕がないのが窮屈だわ。
はあ今日も頑張ろうってシャキッとして行きたいところよ。
早くこの状況を抜け出したいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私凄いことに気付いちゃったんだけど、
今年から成人の年齢が変わるって事で、
今年19歳の人は、
ずっとずっと19歳として生きていく、
本当に旅がしたいからって旅だって自分探しのセンチメンタルジャー!ってやかましいわ!ってなることだと思うの。
そう考えるとちょっと気の毒よね。
永遠に19歳とかって。
でもさ、
18歳から成人になったとしてもローン組めるだけのようで
結局これは何が変わったのかしらって政治の投票を表を若い人から欲しいってだけの
そんなことより、
私は今日の予定を立てたタイムアタックをこなしているところよ。
餃子をキメに行って
あのさ、
旗のきわきわのところをバシって弾いて勢いよく滑走していくスキー競技あるじゃない、
私は時間の急斜面に向かって、
バシーンバシーンって今日は予定通りにキメたいところなのよ。
わーい!って紅白饅頭と辞書をもらって喜んでいる場合じゃ無いのよ。
隅々まで遂行させるべく、
あのスキーの急滑降する時の
旗のフラグをバシーンバシーンって勢いよく弾くかの如く、
今日は予定通りに行きたいところよ!
私は何のお店か名前だけ聞いても分からないようなパン屋さんのプロデューサーが人のお金を使って面白くない店名大喜利やってるとしか思えないパン派なほどあんまりご飯は食べない皆さんもご存じの通り朝パン食サンドイッチが多いんだけど、
きっと私はなんかよく分からない派手な面構えの店頭のお店の軒先に来たら、
騙されて派手に作ったパン屋さんの店主が気の毒でならないわ。
パンが美味しくても、
なんかお前ミーハーで話題のパン屋さんのパンだから買うんだろ!って思われるのも癪なので
たとえそう言うお店のパンが超絶美味しくても通えないわよね。
だからなんかやっぱり見た目で損しているというか逆によ逆に。
あの派手な見てくれの店頭の軒先のお店の面構えはちょっと躊躇しちゃうわね。
あんなお蕎麦屋さんだったら入らないでしょ?って意表を突く感じかも知れないけど、
二度とみんな騙されないのよ。
勢いよく予定をこなして行くわよ!
良い休日を!
アミーガ!
実はまだ食べてないわ!
デトックスウォーターのホッツ白湯ウォーラーインレモンしか飲んで無くて、
たまの休日にはお腹を午前中だけでも休ませるのはいかがなものかな?なんて思ってないわよ。
休むときは休む!
食べるときに飲む!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今年最後の人言うこともあり、
今日はさー
献血前の油物は厳禁なのよね。
看護師さんにすぐ油物食べたでしょ?ってバレるのよ。
明けて豚カツ食べ納めのトン活でも意気込みたいところだけど、
できる限りのなになに納めをしていきたいと思うわ。
チェックしたしめぼしい番組を2つ見ればいいのよね。
無論紅白とかはみないんだけど、
あとそうそう、
なんだか知らない曲ばかりで
へーと思う反面、
新語流行語大賞のように私の知らないところではやっているんだなーって。
ゲスト登場している人たちの歌い手さんたちの感想が薄っぺらくて
その薄っぺらさをいかに薄っぺらいかって論じるとまた面白そうだと思ったし、
スゴいですね!感動しました!大好きです!って
もう歌い手さんをあまり知らない人が審査員としてゲスト出演した人の
実際にやっていたけど、
後半半分もその感想のボケの3つをいかにこすり倒して逃れているかって様が見え透いちゃって
思わず笑っちゃいそうだったわ。
おかげでサウナが捗りまくって、
今日はトコトンサウナをトントコトンとたっぷり3時間コースで行こう!って思ったけど
案の定、
その薄っぺらい審査委員というかゲスト出場者の歌い手さんへの中身のない感想を見て楽しめたわ。
そう言う人も選ばれると大変よね!って思ったわ。
あれは、
挙げ句の果てに
水が甘い!って言っちゃうほど
なんかもうボケ倒されてるというか、
確かに水が甘い!って感じがあって分かるけど、
水が甘い!って
スピードワゴンさんでも言わないレヴェルだと思うし。
そんななんやかんやで、
サウナぴっちぴちにキメたところがよかったわ。
やっぱり中途半端に1時間未満で仕上げようと思ったら無理よね。
これでもか!って言うぐらい堪能しないと。
おかげでお肌つるつるだわ。
発汗作用は持論だけど外から潤すより身体の中から潤した方が保湿力とかアップするような気がするのよね。
で反面
最近俗に言うととのったーって感じがどんな感じかなんか久しく味わえてないというか、
ととのうの合図かと思ったけどサウナマガジンによるとそれとは違うらしいのよね。
なんかととのう~ってどんな感じか
私は本当のととのう感を味わったことがまだないのかも知れないわ。
水風呂入ってクラクラ目が回るのはあれは整ってないんだと言うことが衝撃だったし
それが整う合図かとおもってたのよね。
私が入っていたサウナってなんだったのかしら?って
サウナ旅の道のりはまだまだ長いなーって思っちゃったワケなのよ。
まあそんな
薄っぺらい歌い手さんへの感想を苦労してひねり出すゲスト審査員というかそう言う人の感想を聞いていると
時間があっと言う間だったわよ。
なんとか時間を捻出して飛び込み前転で銭湯に入り納めしておきたいところね。
さすがに今日は事務所のビルには誰もいなくて守衛さんしかいなかったわ。
こういう時は
何事ももの凄く捗るような気がして調子がいいような気がするわ。
こう言うズババっと集中出来る毎日がずっとあったらいいのにーって思うのよね。
もう今年も残りわずかなので
温かくすごしたいと思うわ。
うふふ。
塩鯖焼いたわよ。
鯖焼くったってトースターでトースト焼くよりも簡単に焼けてしまうから
意外と何でも焼けちゃうのよね。
ちょっと熱めなのがホッとするわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今年も1年ありがとうございます!
アムステルダムでオランダ人、ロシア人、イギリス人とサッカーして、日本人同士の駐在員サッカーは吐くほど嫌いになりましたが
(写真が入れられないのでこちらに書きました情報商材ではないです)
https://note.com/eurogogo/n/n7daf40419633
================
まさかNumberもこういう批判をされるとは思いません。こういった文章をかける人って非常にすくないので、
ともすると海外でサッカーをやっていた人の意見を採用しがちです。
でもそんなにかんたんな話ではありません。僕はサッカーはそこまでプロレベルではなくてもやってきました。
海外にいってもずっとサッカーを追っかけてます。なので批判できます。
オランダで駐在員サッカーチームにいてオランダ人サッカーチームとサッカーして思ったが楽しくサッカーをしたら、ミスを恐れずにサッカーをしたらいいってものではない。確かに同意はしたくなる。
自分もオランダに行った時駐在員チームでサッカーをしてめっちゃ怒られてオランダのゴッホ美術館前でオランダ人等とサッカーをしたらミスをおこられない開放感を味わった
でも、どちらかというとそうではない彼らは基本技術がうまい。太ったイタリア人はうまいし、ビールを飲みながらビール腹で70歳のオランダ人はうまい。
パスがうまいキックがうまい。普通にうまい。駐在員の日本人はうまくない。これは原因は文化だ。何十年サッカーをやってきたかだ。
確かに、駐在員チームで初めて怒られた時、「そんなパス、会社だったらクビだよ!」である。だし、ゴッホ美術館前の芝生で一緒にサッカーしたら開放感は半端ない。
でもそこが原因じゃない。基本的に彼らはうまい。元からうまい。イタリア人が何気なくフォンデル公園公園の芝生でサッカーをしていた。適当にやってくそうまい。
めちゃくちゃうまい。スペインのバルセロナで少年がビーチで何気なくしていたエラシコ。オランダではおじいちゃんがおばあちゃんとプレミアリーグを週末にゆっくり観戦しているのである。
これは文化の差だ。そんな批判文化レベルの浅い差ではないと思う。
彼らはずっとサッカーをやってきた。
だから強いのであって、そこはこんな批判文化の有無ではでは埋められない差だと思う。日本だってこれからはそういう国になっていく
事件記者のパーカーは、連続殺人犯のリッキーを正義感から助けたが、恩を仇で返され殺されかけた。
再び収監されたリッキーだったが、ある日刑務所を脱走して行方不明となる。リッキーからの報復を恐れ、警察に付き添われつつ逃避行したパーカーだったが、護衛に着いてくれたスッタッグ警部補に好感を持ちはじめ……。
すごく面白い訳じゃないけど、つまらなくもない。終盤、もしリッキーが復讐に訪れたら、その時パーカーはスタッグ警部補に何をしてもらいたいと願っていたのか、その胸の内を白状するところが、人間臭くてよかった。
柴からのプロポーズを受けて、結婚するのもいいかなと思った、秋山くん。だが、自分と柴がふわっふわしていて地に足が着いていない有り様を仲間達に指摘され、自分がしっかりしないと、と決意したのだった。
進路選択を機に我に返って現実を見る、というのはあるあるだけれども、世間に歩調を合わせて妥協するのではなく、「結婚する」という目標はブレないまま、それぞれ成長していくところがよかった。
柴と秋山くんだけでなく、柴の友人のじおんくんやちえちゃん、秋山くんの悪友達も彼らなりに考えて成長し、互いに影響を与え合っている様もいい。
そして、地方のヤンキーや底辺高校生達の人生を回すスピード感がリアル。彼らは都会の大卒がアラサーで悩むような事に、高校在学中に悩み決断するんだよなぁ。
BL漫画を描くような人が、こんな感じの市井の人々にスポットを当て、「ヤンキー」という形だけでなく彼らの暮らしぶりのリアルを肯定的に描くのは意外な感じがした。
第1巻の、かなり酷すぎる性的虐めからのまさかの展開の時点では想像もつかなかった、大団円。よかったわねぇ、皆……と近所のおばちゃんの気分でほろりとしてしまった。
記念すべき第80号。飛ぶ鳥落とす勢いの人気小説家、凪良ゆう先生の作品をコミカライズ! というスペシャルな感じがあるんだけど、寄稿者の人数が今月も少なく、大丈夫なの……? と一読者の私は若干心配になるのだった。朝田ねむい先生の『スリーピングデッド』が2話分一挙公開! さもなければ雑誌がもっと薄くなってしまったよね。私は電子派だから、リアルに本の厚みに一喜一憂は出来ないのだけれども。
ちなみに、『Canna』のテイストはエロ大人しめで、青年漫画に近い感じかな。変わった作風のものが多いと思う。じっくりストーリーを楽しみたい人向け。
ではでは、作品ごとに感想を書いていくぞ。順番は掲載順。文章量があからさまに思い入れに比例してて御免。
昨今はあまりにも小説が売れないが、ストーリーを作れるのはやっぱり小説家、ということで、小説のコミカライズがお盛ん。しかし小説のコミカライズを読む度に、大体原作の方が面白いなって思う。やっぱ、漫画には漫画の、小説には小説のやり方があるんじゃないかな。
という訳で、この作品もやっぱり原作読んだ方がいいんじゃないかなという感想。私自身は凪良ゆう先生の作風が好きだけど、『積み木の恋』は未読。原作の方が好きになれそうと思った。
凪良先生の良いところは感情表現とユーモアで、ユーモアの方は台詞に出がちなのでいいとして、感情表現は地の文に出がち。しかも行間を読ませるというよりは分析的な文章なので、漫画の余白とか空気感で表現はしづらいんじゃないかなと思う。
コミカライズ担当者がまずいという訳ではない。漫画化との相性がいい原作を選んだの? と疑問に思うだけ。
現在、他誌でも凪良ゆう先生の作品が漫画化されているんだけど、そちらは近々ドラマ化される『美しい彼』で、コミカルな台詞回しが多く、少女漫画のセオリーを綺麗に踏襲しつつたまに強烈な逸脱を見せる作風で、より漫画向きな感じがする。
すごく評判のいい作品なのだが、私はつい最近(4、5号前かな)から読み出したせいで、話がさっぱりわけわかめ。最近までは悪魔Jの過去話で、現在は主人公のマコトちゃんがなんか生首持ってJの家に来たところ。
まあ、よくわかんないけど、マコトとJのどろどろの愛を楽しむ漫画なの? 今回はやばやばエロ回。Cannaの漫画っておかしな性癖のエロはあまりない感じなんだけど、本作の今回は若干アブノーマルかなぁ。最中の台詞を読んで、それ奴隷商人痴皇(@『幽遊白書』)が言ってた台詞のやつじゃん、とツッコミを入れたりなど。
ストーカー?×恋愛の美味しい所だけ味わいたいグラスハート のおっさんずラブみたいな感じ。画風がサラリーマン向け雑誌みたいだが、エロはがっつり腐女子好み。エロシーン多め。「×」というよりは「VS」が似合う関係性のようにも思ったが、受けの人は粘着されて嬉しそう。まじかよ。
第1話を掲載した後数回休むってすごいな! と、これまで読んできた漫画雑誌といえば有名少年漫画・少女漫画雑誌くらいの私は思うのだが、Cannaにはよくあることなのかもしれない。
別にBLでなくてもよくないか? と思った。まあ、こういうBLが好きな人もいるさ。
相変わらずタイトルの響きが最高だなあ、ベルガモットアンドサニーデイ! 声に出して読みたいタイトル。
働く大人女子向け漫画っぽいもだもだした恋愛もの。別にBLでなくてもよくないかという気がしないでもない。
オメガバースって、二次創作においては行きつく所まで行ったニッチな性癖感あるけど、オリジナルBLにおいてはネタの範疇に妊娠と出産も一応入る為に社会派の側面もあるよねー。ということで、これもうっすら社会派っぽい雰囲気のある作品。
とはいえ、大概のオメガバースはαとΩのやり過ぎエロとかΩの業の深さを楽しむものだとも思う。本作も社会派っぽい面はあくまでおまけかな。
イエーイ今回一番楽しみにしていましたイエーイ!! 2話ぶん一挙掲載にしても凄い分量がある。全部で80ページ越えだもんな。
ネタバレをしながら書くので、ネタバレ無しで読みたい人は読み飛ばしてください。
今年の8月末日に刊行された第一巻の続き。殺人事件に巻き込まれて理不尽な死を遂げた佐田が、マッドサイエンティスト間宮に拾われ理不尽にもゾンビにされ、これまた理不尽にも食人をして生きることになったのが、第一巻までのストーリー。
巻末辺りで、間宮が実は顔見知りだったことを佐田は思い出す、という謎めいた展開に。
今回は、佐田の記憶に結構ぼこぼこに抜けがあるのが判明しつつ、視点は佐田から間宮に移る。
これまでもっぱら佐田視点で物語が進み、佐田の人となりを読者は佐田の自己認識という形で知ってきた。ところが! 間宮の記憶に残っている佐田の人物像がとても意外。いや、表向きは佐田は昔から非の打ち所のない、ほどほど善良な人物だった。それを間宮はスクカー最底辺のひがみ根性から「偽善者」と決めつけていたのだけれど、あることがきっかけで、佐田の邪悪な一面を垣間見たのだ。
一巻までは、クレイジーな科学者間宮に翻弄されるごく普通の善良なスパダリ佐田、という構図だった。けれども一皮剥けば、間宮は科学的探求心に突き動かされていない時には案外まともな感性を持っているのに対し、佐田は無意識ながら自身の暴力性を発揮する隙を窺っているようにも見える。
理由も無しに暴力を振るわない間宮と、理由さえあれば嬉々として暴力を振る佐田。彼らは似ているようで根の部分は真逆。
佐田の仮面を剥がすと現れるのは、過去に間宮を虐めた奴らと同じような気性で、間宮が佐田に惹かれるのはストックホルム症候群のようなものに思える。お、これって同作者の『マイリトルインフェルノ』じゃん? 『マイリトルインフェルノ』のあとがきに、最初はいじめられっ子が悪魔の力を借りていじめっ子に復讐する話だったが暗くなりそうだからやめた、と書いてあったと記憶しているが、今回はそのテーマに再挑戦するということなのだろうか?
間宮と佐田の過去編にはBLなのに若干百合みを感じる。陰湿×陰湿だからかな。
感情を表情や言葉で表すのが大の苦手な間宮の、一巻までの言動の伏線は全部一巻内で回収(あーこいつ実は佐田のことかなり好きだな、と。)されたものだと思っていたが、そのなかでの特に重要な台詞や表情の一つ一つが、実は二人の過去(しかも佐田には綺麗さっぱり忘れられている)に掛かっていた、というのにはやられた。なんてすごい構成力なの……。
ここまで見てくると、間宮の佐田に対する一方的な想いが実にエモーショナルに感じられ、間宮の佐田に対する言動の一つ一つが愛らしく思えてくる。間宮が佐田の死顔を見、「……あまり変わってないな、キミは」と呟き佐田の頬を撫でるシーンにはちょっと涙が出てしまうな。一巻収録ぶんを未読な人には、変な人の変な行動にしか見えないかもしれないけど。いまだ紆余曲折の真っ最中にあり見た目にまで苦労の滲み出ている間宮が、昔のまま歪みなく順風満帆に大人になり夢も叶えた佐田に対し、羨望と嫉妬以上の眼差しを向ける、名シーンだ。
ところで、佐田が肝心の所をまるで覚えていなかったのは、何かの影響による障害にも読めるし、加害者と被害者の記憶のギャップにも読める。佐田は間宮を虐めた人ではないけれど、佐田の心根にはいじめっ子的な所があるというか。間宮が佐田のことで強烈に記憶している部分というのが、佐田にとっては他人に対する悪意を解放した部分である(佐田本人はスカッといい気分)であるから、そりゃ覚えている訳はないか。
間宮と佐田の過去と二人の関係性、そして間宮の佐田に対する想いは明らかとなった。だが、ゾンビ化が佐田に与えた影響という伏線はいまだ回収去れていない。これが今後どのようにストーリーに関係していくのか。ゾンビものの定石として佐田が人格を喪い人食いモンスター化し暴れ出すとかいう展開も予想出来る流れだし。
次回が待ち遠し過ぎる。
えっ、この漫画もう第5話なの? あらまあ! 時の経つのは早いなあぁ。そういえば、私が初めてCannaを買ったとき、ちょうどこの漫画が新連載として載っていたような記憶がある。
ハードっぽい作風と画風で、日本の漫画という由りは海外の、フランスとかの漫画っぽい雰囲気なのだが、やっぱりBLはBL。急速に恋が始まり、油液が飛んだ。(←何かの隠喩ではない。)ここまで一応事件はあったものの凄い急展開が起こった感はないのだけど、もう5話。一巻以降も続く感じかな。次号とかで終わったら、何だったのかよく分からない漫画になってしまうし。
娼館ものでかつ猫耳獣人ものという欲張りセット。連載が長く続いているのもあり、私にはさっぱりストーリーがわけわかめ。
この間まではなんか過去の話をしていなかったか? 攻めの人がどっか遠い所に行っちゃうような話では? と、前回までの話を把握していないまま今回を読んでも理解出来るはずもなく……。絵が綺麗。しかし、何故レディコミではなくBLなのだろう? という疑問もなくはなく。まあ、こういうBLが好きな人もいるさ。
イエーイ、これもすごく楽しみにしていましたイエーイ!! だが、ストーリーはそんなに進まなかったので、ネタバレのしようがない。
前回までの色々が解決も進展も後退もせず。フィーは子供時代に犯した過ちがシャングリラに及ぶことを恐れて怯え続けれており、一方アポロといえば、輝く白さのホワイト労働のはずがまさかの自身の性質によって馴染むことが出来ずに進退を考える局面に差し掛かっていた。
アポロが試情夫として正規雇用されて依頼、なかなか接点を持てないふたりは、それぞれの悩みを一人で抱え込んだまま、ひたすら悶々とし続ける。
精神的に詰みそうになったタイミングで、運良く二人きりになれたとこまでで次回を待て!
なんとも言いようがない。ただ、座裏屋蘭丸先生の描く、男子達がより集まってあーだこーだ言い合うシーンは最高だなあ、ということくらい。
絵柄がすごく綺麗なのに、背景を真っ裸で歩くフィーの超遠目に映ったおちんが白抜き修正されてしまうのが、地味に悲しい。全身クローズアップ絵では脚とかで隠し切っているのになぁ。
別にBLでなくてもいい気がするのだが、BLじゃなかったらこのモフモフが観れなかったので、BLでよかった。
つむぎの狐Ver.の口元のふにゃふにゃさと狐らしいお手々の感じが癒し。だが今回は人間姿でこってりエロ回。モフモフしっぽガードがよかった。
この作品はかなり人気があるようで、Cannaの代表作といえばこれ、みたいな扱いをされているけど、私はあんまり好きじゃないんだよなぁ。BLなんだけど、少女漫画特有のねっちりさがあるところが、あまり好みではない。そういうのが良ければ少女漫画を読むよ。しかし世間ではこれが王道綺麗めBLなのかもしれない。知らんけど。
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個人的に、「BLなのに百合みがある」は正直な感想でありつつ褒め言葉でもある(と言いながら、私はあまり百合は好き好んでは読まないのだが)のだけど、「BLでなくてもよくないか?」は明確にdisりとして使っている。
せっかくの増田。何もしがらみのない場所なので、そりゃ忌憚のない感想をかくさ。
では今日はこの辺で。
俺はなんとなく風俗のスレとサイトを確認するのが習慣になっていて、新人の子が来たので最速で遊んできたのだが、
遊び終えて夜風に吹かれながらふと悟った。夜の世界の人というのは、一般人とは別の世界の人間であると。
その場ではコミュニケーションが取れても、別れてLINEのタイムラインを見れば、そこにいるのはホス狂い。エイリアンだ。
その新人の子とは関係なしに何ヶ月か仲良ししてる風俗嬢の子がいるが、ホス狂いでなくても結婚は、きびしい。
貯金ゼロどころかマイナスだから、向こうからお断りされてしまうんですけれども。
ちゃんと恋愛・結婚したいなら、貯金ないとダメだなと思いました。
明日からまたお仕事。やる気ないですが、とりあえず出社してお賃金をもらってこようと思います。
ではでは、良い1日を。
今は昔、日本に来たけどつまらない毎日の中国の姑娘とテレクラで知り合って、
僕は売春でも中国姑娘が好きだったから、待ち合わせ場所に行ったら、
眼鏡を掛けた垢抜けない日本人の女の子みたいなのが居て、取り敢えずどうしようかな、
女の子も持って無くて、おちんちん大きいままジーンズはいてコンビニまでダッシュ。
帰ってきても女の子は下着姿のまま布団に入って映画のパンフレット読んでた。
女の子のブラとショーツはよれよれで、脇毛の剃り残しもだけど、
でもブラを取ってショーツも脱がして僕も脱いで、
なんか大久保に立っている姑娘のカテゴリでは無いような気がしてきて、
1, 中国人でない別の国
と色々考えながら、まあ元がテレクラで知り合っただからと、楽しかった。
「ではでは」と15k円渡した。するよ不思議そうな顔をしながらも受け取る。
メールアドレス交換して、社交辞令のメールをやりとりしてたら、
花やしき行ったり(浅草に行こうを赤坂に行こうと聞き違いしてて、
こんなこと言うのおかしいかな?女は言わないよね。ごめんね」と言ったり。
そんな姑娘の思い出に残ってること。
正常位で「あ、イキそう」って予告して、スパートかけて出るちょっと前に、
おちんちん抜いて、姑娘の顔まで移動して、ぽかんと開いてる口の中はなんか気が引いたから、
口元あたりに出したのかな。姑娘はそれを指で拭ったりくんかくんかしたりして、
とにこやかだった。色々な日本語教えて言わせたし、
僕も色んな中国語教えられて言わされた。
勉強ができる、勉強をしてきた、自制心が強い、禁欲的、堅物な女の子も、
下着がどんどん可愛くなっていった。