はてなキーワード: でっていうとは
教育でなんとかなるとマッチョ教育を強力にされているから差別的な発言するぞ
すべての事業主はMBA取ればいいじゃん、肉体労働者は高等教育受ければいいじゃん、
将来に備えることができない職に就くのは無責任・努力不足って言ってくるで
『アメリカ社会ではフィジカルワーク従事者を指差して親が子どもに『努力しないとああなるよ』というのが一般的なんですか?ChatGPTの主張に従えばそういうことになります。
一般的にはそういう教育をする人はクズと呼ばれます』って言えば、ChatGPTは
私は一般的な見解や社会的な評価を反映する立場ではありませんが、親が子供に対して「努力しないとああなるよ」という教育をすることが一般的にクズと呼ばれるかどうかは社会や文化によって異なります。
アメリカ社会全体を一括りにして言うのは難しいですが、一部の家庭や個人において、フィジカルワーク従事者を指差して「努力しないとああなるよ」という教育が行われることがあるかもしれません。特に成功や社会的な地位を重視する家庭では、フィジカルワークを行うことを「成功していない」と見なし、それを避けるよう子どもに教育することがあるかもしれません。
って答える。めちゃくちゃ当たり障りあるぞ
あとAIって言っても増田の認識通り人間の手が入っていて、通貨の弱い国で、立場の弱い労働者が、
2〜3ドルでメンタルに深刻なダメージを受けるレベルお仕事をしてくれてるから、ヘイトを除去することが出来ている
こう言った類いの搾取や格差もChatGPTは正当化する(生活を豊かにするチャンスをあげてるみたいな)
それから、エリート様は賢さというものにどうも固執しているようでそれも面白い
ChatGPTにドキュメント読んでもらったり、ぱぱっと適当に書いて貰ったりしてるけど、
与太話を投げかけてChatGPTの回答から透けるものをみる方が楽しい
なお、美容関係はChatGPTが生物や医学のテキストを詰め込む段階で得た知識と矛盾するものが多いから楽しい
教育でなんとかなるとマッチョ教育を強力にされているから差別的な発言するぞ
すべての事業主はMBA取ればいいじゃん、肉体労働者は高等教育受ければいいじゃん、
将来に備えることができない職に就くのは無責任・努力不足って言ってくるな
あとAIって言っても人間の手が入っていて、通貨の弱い国で、立場の弱い労働者が、
2〜3ドルでメンタルに深刻なダメージを受けるレベルお仕事をしてくれてるから、
ヘイトを除去することが出来ている
こう言った類いの搾取や格差もChatGPTは正当化する(生活を豊かにするチャンスをあげてるみたいな)
それから、エリート様は賢さというものにどうも固執しているようでそれも面白い
ChatGPTにドキュメント読んでもらったり、ぱぱっと適当に書いて貰ったりしてるけど、
与太話を投げかけてChatGPTの回答から透けるものをみる方が楽しい
これは「意見がネットでは多数派だったはずだ。*1」で挙げられてるソースというかサンプルが極めて偏ってるというか、5ch(2ch)のニュー速(嫌儲)を挙げられてもそのっていう話ではある。それで多数派は無理やろ的な……。
ただこの辺は正直もとの増田が間違ってるというだけで済むような話ではなくって、ネットの多数派なるものをサンプリングしたい時どこをどう掘ればいいのか、という話にはなる。確かに2chを実質多数派扱いできる時代はあったわけだし、一方でそれはねーよという異論も超認めなきゃいけないわけだし、そしてそのどちらも過去の歴史ではある。いまや5chは(あとふたばもとかか)老人の巣窟であろうし。もちろん各ユーザーの年齢構成が実際どうなのかという統計は無いはずなので、「であろうし」の部分は叩いてくれても構わないのだが。(もちろんはてな・増田だってそういう意味では多数派なんかじゃない)
でっていうか話をラップに戻すのだが、これが許す許されないの歴史については、そもそも「許されない」という現象が明示的に発生していなかった、もしくはあっても力で捩じ伏せられてきた、よって大昔から実質許されてきた、としか言いようがない。
つまり例え話として2000年代を例に挙げるが、エウレカやSDガンダムフォースの曲がめちゃくちゃ叩かれて大炎上して以降ラップが使われなくなりました「などという歴史が結局実在せず」その後も様々なアニソンで使われ続けてきた以上、叩いてた奴なんかいなかったか、いても少数派として肯定系多数派に勝てなかったのだろうということになる(そして後者は、こういうと元エントリの言いたい文脈からは場外乱闘反則になってしまい申し訳ないのだが、「別にインターネット上の声である必要はない」)。
またこの文脈では例えネタ扱いであっても売れたり歴史に残ったりすれば良いわけで、そこも叩く側にはブーメラン的な不利ではあったかもしれない。古参インターネット民の声はいつだって現実側にとってアテにならないものである。war...war...ネット上争いはstop it...現実売上には勝てぬから…
なお自分はラップというか音楽全般に詳しくないため、ヒップホップ界隈から見た場合の個々のアニソンラップが良悪どのように評価されているかは知らない。その方面からの(ある種正当な)批判もあるのかもしれないが、この辺りは(今回は)脱線もいいところであろう。
正気か?
妊娠してすぐは個人差はあるけどつわりでゲロゲロだしその後も常にデバフ掛かってるんかって感じで怠いし疲れやすいし頭も回らない。お腹も重い。お腹張ってくるとめちゃくちゃ痛い。
切迫になればほぼ動いちゃいけない。でも家事とか仕事とかどうしてもやらなきゃいけないこともある。体調最悪すぎて目の前が白くなる。
そんな期間楽しめるわけねぇだろ。
……と思ったけど、産んでみてわかった。赤ちゃんといると自由な時間なんて無い。せいぜい睡眠時間削ってスマホ見る時間くらい。24時間何ヶ月も、2〜3時間おきに泣き声で起こされて授乳して寝かしつけるの繰り返し。帝王切開してお腹にも内臓にもでかい傷できてて痛いのに。永遠に続く拷問。
なるほどね。
最後の、束の間の一人で歩ける自由を楽しめよっていうやつだったのか。納得。
こんな風に書いてるけど赤ちゃんはめちゃくちゃ可愛い。お世話は体にとって拷問だけど心に対してはご褒美。
しんどくて幸せで気が狂う。
商業書き手の側の視点で説明すると、「そのほうが完成できる可能性が高いから」ってのはかなり大きいです。
映画制作はそこまで詳しくないけれど、小説だのシナリオだのを一本設計して書くって結構なボリュームがあって、そのボリュームの構造体を作るってのはノープランだと途中で失敗したり完成しなかったりコスパ悪いわけです。物語も設計する以上、建築なんかと同じく、間取り決めて柱を立てて梁めぐらせて屋根床壁ってつくってのが効率いいし楽だしスケジュール見えるんで便利なんですよ。
テーマっていうのは柱や梁に相当するものなわけで、最初にそれを立ててそこに屋根壁床に相当するエピソードをはめ込んでっていう手法で作るのが、安定するし出来が良くなる。こう説明しちゃうと「楽したいだけかよ」って思われるかもしれませんが、そういう設計技術を使ってすら往々にして失敗して空中分解するのが物語設計やら小説執筆なわけで、そういう設計無しで作るって至難なんです。
テーマやメッセージが全く存在しない物語を作れって言われるのは、羅針盤無しで太平洋突破とか、そういうレベルでものすごく難易度が高い。水気が多くてすぐ溶けちゃうドロドロ粘土だけで家建てろってくらいつらい。しかも、そうやって頑張って柱も梁もなしで作り上げた物語ですら、建築後には柱っぽい、つまりテーマっぽいものが見える可能性すらある(誤読含む)わけで、そういう意味では油粘土オンリー建築よりもさらに難易度高いと言えると思います。
キャラ同士の関係とか物語の展開とかを排除して、シュールギャグだけで一本小説書くとかってのが、それに近いものだと思いますけれど、そういうのは本当に難しいです。
仕事中あった話をしようと思う。
販売系の仕事をしていて、まあ大方の例に漏れず自社アプリがある。いわゆる会員登録もアプリでっていうタイプのよくあるやつだ。
で、まあ当然アプリ導入なしのお客様にはご案内するわけなんだが、たまーに、明らかにウイルス感染してたり、明らかに既定ブラウザがフィッシング誘導つきのヤバいブラウザだったりする人がいる。
で、昨日見かけた50代〜60代くらいのご婦人のお客様が特にヤバかった。
まずiPhone、なのになぜかアプリURLがApp storeに繋げず、Google playに繋がれる。
この時点でおかしいなとは思ったけど、脱獄とかあるしそういうことも出来るのか?程度に思ってた。
けども、どうしても会員登録が出来ないとのことで、スマホの画面を見せてもらったのだけど、何をどう見ても、さっき案内した自社アプリではない。
そして何をどうしたのかわからないが、全く知らないサイトにクレジットカード情報を入力していた。
「これはフィッシングでは!?」と思ったものの、お客様が他の何かの登録を途中で止めてて、途中で間違えてタブ切り替えたとかもあるかもしれないと思って、一旦そのページは離れてもらって、もう一度Google playに戻ってもらった。
だが、既にアプリのDLは終わっているのに、「開く」ではなく「インストール」のボタンが出ている。
ここで、増田はこれは明らかに何かヤバいのが入ってるなと確信。
Google playの画面もよく見ると何かおかしい。普通表示されないような広告が表示されてる。エロサイトとかで出るような、離れたところをタップしても別サイトに飛ばされるような広告と、小さすぎるバツを押さないと消えないようなやつだ。
で、さっきの謎のフィッシングサイトはその広告からリンクされるものだったようだ。
さすがに増田は「こちらウイルス感染しているかもしれないので、後ほどドコモショップで見ていただいた方が良いかと思います」的なことを言っておいた。ただ、そのお客様は「ウイルスなんていれてないわ〜」的なのほほんとしたリアクション。
ウイルスをわざと入れるやつはいない!とは思ったけれど、まぁそうは言えず、結局一旦アプリを開いてもらって、きちんとご登録してもらった。
……とはならないのが恐ろしいところ。自社アプリを閉じたところで、「◯◯(自社)アプリにはクレジットカード登録が必須です。」的なインフォメーションがポップしてきた。
そんなわけはないので、そのインフォは閉じてもらう。
PayPay で支払いだったので支払いを完了!
で、PayPayを閉じたところで「PayPayアプリにはクレジットカード登録が必須です。」的なインフォが!!
確かに促されるけど!!閉じた後には出ねえだろ!!!多分何を閉じてもこのインフォが出てフィッシングされるのだろうと思われる。
念の為そのインフォを閉じるようにお伝えしたが、レシートを受け取ったそのお客様はそのウイルス感染したスマホをいじりながら退店して行った。
ちなみにその超怪しいGooglePlayでも、DLされたウチのアプリは(少なくとも見た限り)普通の正規のアプリだった。
さらにちなみに、そのお客様の購入額はかなり高額だった。比較的高額な商品しか扱わない店だけど、その中でも高額だった。どんな生活しとるんじゃ!!?