はてなキーワード: てるてとは
名古屋や京都、大阪の連中と比べても、嫌がらせをしてこないのは、感度高い。
- ナチュラルボーン、性格のゴミの再生産を生み出す元凶で進化心理学の良い手本の人種。
- 実力があると受け入れる素養はあると思う。京セラとかオムロンとか。
- 「ザ・グレート・田舎っぺ」という感じが嫌い
- 感度が高いが、働かない人が多めという感じ
- なんというか、大阪の企業が東京に行くのは理由があると本気でわかる。なんか「ここにいると、落ちぶれる」という感触がすごい。長くいたくない、と思った。
- 左翼のフリをした保守が多いイメージ。原爆のせいだろうけど、闘う平和を追求している気がする。
- なんというか、日本の未来がここと同じようになる、という辛さがある。
- なんか、失礼だけど、中国人にすら相手にされないって、終わってるてると思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/yoneharausako/status/1433044285113307137
↑のブコメ群なんだけどさ、「被害が生じてるから性的なものを表に出すな」と言ってる人って、
あいちトリエンナーレ(表現の不自由展)を中止させた河村市長と全く同じこと言ってるて自覚あるのかな。
性的嫌がらせをしてくる迷惑な人=政治的嫌がらせをしてくる迷惑な人
と置き換えれば、
政治的な展示物があるせいで政治的に厄介な人たちを刺激して会場周辺の安寧が保てなくなるから、展示会を中止します。
と、つまり
となって、今回のブコメ群と河村市長の言ってる事が全く同じになってしまうんだが。
あのとき「悪いのは政治的嫌がらせしてくる連中なのだから、展示会は表現の自由のためにそのまま続けて、嫌がらせをする連中を取り締ればいいんだ」
て主張が支持されてなかったっけ?
今回だって「悪いのは性的嫌がらせしてくるヤツなのだから、店は経済活動の自由のためにそのまま続けて、嫌がらせするヤツを取り締まればいいんだ」
てなるべきやん。
そうならないのって、結局は「性的なものは嫌いだし見えると不快だから表に出てくるな!」ていう個人的な好み、偏見、お気持ちによる差別的言動そのものだよね,
ふだん「表現の自由戦士w」と他者を揶揄してた連中が、今や揶揄してたのと同じ自己矛盾に陥ってるやん。
ほんと、醜いね
一部ブコメ
「あるモノがそこに有ることで厄介な人を刺激して行動させてしまう」を理由にして、法的に問題のないモノを撤去させる事は妥当か?
「表にあるから」「チケット入場制だから」「ゾーニングされてるから」とか関係ねーだろ
ゾーニングて言うならエロ表現だってゾーニングされてて、公的に子供に見せちゃダメと認定された18禁表現は表に出されてないだろうが。
友「炎上してる件みた。ありゃあかんわオリパラの曲を作るべき人じゃない」
俺「若い頃に間違いを犯した人間は一生表舞台に立つことは許されないってこと?
例えばロクでもない親のもとに生まれ、その影響で小さい頃から暴力的。
小学校低学年でいじめをしてました。が、いい先生に出会って更生。
音楽の道に進み素晴らしい作品を出しました。こんな人でもチャンスを与えてはいけない?」
友「民間で勝手にやるならいい。けど公共の仕事はしたらあかんやろ。」
俺「ということは、生まれた環境で公共の仕事ができるか決まってしまうんだね。
上級国民に生まれないと公共の仕事はしちゃいけない世界になるんだね。」
俺「反省の弁なら、デザインあの仕事しているときに間接的にNHKから出してるけど。」
友「そんな発表の仕方だめだろ!俺知らないよ!」
俺「ていうか『いじめ事件の当事者でもないお前に望むよう謝罪する』なんてことなんでせなあかんのよ。普通に考えろよ。
『不祥事があれば芸能人は謝罪会見しなきゃいけない』なんてそもそも決まったことでないし
当人からしたら知らんがなって話だよ。反省してるかどうかなんて調べもしなかったろ?
『俺が知らないから、反省してないことだな!』って無茶苦茶だな。何勝手にストーリー作ってんの?
友「いや、みんなそう言ってるし。」
俺「ネットはそういう『こう書いたら正義心燃やしてみんな怒るぞ!』てので溢れてんだよ。陰謀論に巻き込まれてるのと一緒だぞ。」
友「いや陰謀論じゃない!みんなそう言ってる!」
夫に会いたい。
夫と子供たちを会わせたい。
身バレ覚悟で書くけど、5月から出産のために入院し、7月に双子を出産して、産後の肥立ちがよくなかったので9月に退院して双子新生児と3人で実家に戻った。夫のいる自宅は東京。
コロナで面会が制限されていたためこの間、夫とは出産当日の1日しか会えていない。もちろん夫と双子も1日しか会えていない。
退院してからのち、夫には土日に実家に来てもらって双子との絆を育んでもらおうと思っていた。
思っていたのだが…実家の両親の大反対にあい夫は来れていないままなのだ。夫がコロナ満載都市・東京住まいだからである。
いわく、赤ちゃんになにかあったら…私達(両親)も高齢だから…。
では私が双子を連れて東京に戻ればいいのだが、もとより強くない体なのに加えて、双子を出産したことにより大ダメージを負った。少なくとも回復するまで日中ワンオペになるであろう東京に戻るのは現実的に難しそうだ。
そうこうしている間に双子は毎日成長していく。写真は毎日送っているし動画で通話はしているが、新生児期の双子のぬくもり、抱きしめたときの双子の表情、日々ふえていく重み、そういうものが失われ取り戻せないことがとても悲しい。
夫は、父になった現実感が薄いままここまで来てしまった。最初の立ち上がりに参加できず、この先20年以上に渡る子育てに、当事者意識をもてなくなってしまわないだろうか。私は夫と一緒に子育てがしたかった。
そんな理由で母と喧嘩することが増えた。父はまだ外で働いているし、実家住まいの弟などは大学こそあまり行ってはいないがバイトはしており、あまつさえ会食も行っているのだ。なぜ、私と子供だけが、夫に父に会うことを制限されないといけないのだ。
電車のクラスターは出ていない!時差出勤とリモートと半々!なんならPCR検査受けさせるから、せめてこの年末年始は一緒に過ごさせてほしい!
じゃあ出ていきなさい!
こんな喧嘩をしていても、私は子供たちのために実家にいなければならないのだ。母の協力なしでは双子育児が立ち行かないであろう貧弱な己の肉体が憎い。
さて、ここまで書いて、まあ田舎はなあ…ご近所の手前ねえ…東京もんは怖いよね…島根かな?岩手かな?と思われているでしょう。