はてなキーワード: つぶらとは
最後に。
今回これを書こうと思ったのは、冒頭の話が関係している。
昨年末に約十年ぶりに京都に行ったのだが、知っている店はほとんど潰れていた。バーも、キャバクラも、スナックも、マクドナルド河原町三条店も、もちろん――S店も跡形もなくなっていた。
年末にしては暖かい夜だった。寂しい気分で歓楽街をうろついていると、学生時代によく行っていた老舗のバーを発見した。店員もお客さんもコロナ禍の中でしんみりとした雰囲気かと思いきや、意外と賑やかだった。
「ソーシャルディスタンスなんて関係ないぜ!」みたいな連中がわいわいと騒いでいる中、私は2つほどバーをハシゴした。その後、さめざめとした心持ちで先斗町の狭い街並みをうろつき始める。
すると、心の内にあることが想起された……そうだ、私は一度、S店で接客を受けてみたかったのだ。それを夢見ていた。だから京都に来たのだ!
私の中では、京都旅行の動機の端っこにあった感情だったけど、大きい部分を占めていたことに気が付いた。
通りを一本挟んだ木屋町に戻った私は、S店がなくなったのであれば、別のキャバクラに行ってみようと思った。深夜2時になっていた。
※ここまで読んでいる諸兄はおわかりだろうが、法律上は深夜1時までの営業になっていても、実際には朝5時まで営業できる。警察があえて取り締まっていないのだ。たまに見せしめで捕まる店がある。
そのRというお店は、私が大学生をしていた頃は新進気鋭のルーキー的な立ち位置だった。今では木屋町で一番の老舗になっている(堅気の店だとは思うが、そうじゃなかったらまずいので名前は伏せさせてもらう)。
最初に19才の可愛い子が隣についた。その、あまりの顔つきの美しさ、手足の細さにびっくりした。まるでアイドルみたいだった。※私はアイドルを見たことはない。
ちょっと後になって、チーママが真正面の席についた。30代後半くらいで、落ち着いた雰囲気があって、笑顔が素敵な人だった。談笑は続いて、残り時間があと40分ほどというところで、R店のメニュー表を持ってきてもらった。人生で一度、キャバクラでシャンパンを飲んでみたかったのだ。
せっかくの機会なので、5万円のやつにしようと思って――考え直した。ここはあえて、1万円のものを頼むのが正義であると気が付いた。そうだ、これは最初の体験なのだ。5万円のやつを堪能してしまったら、1万円では楽しめなくなる。
こうして1万円の一番安いシャンパンを注文し、私の席に嬢があと2人増え、付け回しをしている人が私の席に挨拶に来た。やがて細長いグラスとクラッシュアイス入りのアイスペールがやってきて、カフェドシャンドンみたいな名前のシャンパンが細長いグラスに注がれた。
午前3時半に店を出た。
楽しい夜だった。でも、満足はできなかった。あの日々、私が青春を過ごしたS店はもうないのだ。もう二度と行くことはできない。
お酒を飲んだのに――辛い気分だった。寂しい気分だった。やるせなかった。
そういうわけで、この私こそが世界に産み落とされた最初の人間なんだと自分に言い聞かせ、木屋町を流れる高瀬川沿いの歩道をほっついて回り、いまだに夜の店を求める者たちがはかなげな声で囀りまわる四条大橋の袂へとぴょんと躍り出るやいなや、私は考え始める。
これからどうしよう、まだ眠気はないのだ! どこに行こう……そうだ、まだ祇園では飲んだことがない。でも、木屋町にもまだ懐かしい店があるかもしれないなぁ。
私はまた考え始める。そしてそれが楽しいのだ。私は夢見心地で祇園の四条通りの石畳を踏みつけて、曲がっていることもわからないまま小道や細道の角を折れ曲がり、川があることもしらずに祇園の中を通る小橋を走って飛び越え、姿形も見えない、これから行くであろう店でどんな話をしようか思案をはじめる。
……でも、今の私はこの街で一人だった。もう仲間はいない。知り合いもいない。一緒にお酒を楽しめる人はいない。今更気が付いたのだ。
こうして、一人ぼっちになった私は、「お酒も十分に飲んだし、暗い気分を晴らしにデリヘルでも呼ぼうか」と考えた。おっとり刀でホテルに帰り、スマホの遅い読込速度にイライラしながらも、どうにかデリヘルを呼ぼうとする。
私はあるお店の、いろんな女の子が並んだパネルを見ていた。風俗店では、口よりも目を隠している子を指名するのが基本だ。そちらの方が統計的にアタリ率が高い。
ある女の子を見つけた。右手で目元を覆っている。慎ましい乳房だ。身長は低い――これは加点要素だ。でも、よく見ると髪型で顔の長さをごまかしている。肩幅を見るに、ガタイの大きさをフォトショで修正している感がある。これは勝てん要素だ。場合によってはチェンジ宣言もやむを得まい。鱗滝さんに「判断が早い!」と怒られる可能性がある。
彼女を指名した。待つこと約30分、真っ白のマスクを着けた女の子がやってきた。予想通り、背が小さくてかわいい。マスク美人かなと思ったが、はずしてもかわいい。
「コロナで大変じゃない?」と聞くと、「お客さんは減ってる。でもお兄さんみたいな人が指名してくれるから嬉しい」とのこと。
早速シャワーを浴びて、時間はあまりなかったけど、ベッドで少しばかりの睦言を楽しんで、それからプレイが始まった。肌が触れ合う感じがいい。吸い付くようだった。有意義なプレイだった。
最後に、お互いの相性がよかったからか、それとも彼女の温情によるものか、サービスにはないが、『合体』をしてもいいという。コンドームも用意してあるらしい。お金のことを聞いたが、お兄さんの気持ちでいいとのこと。ふと、さっきのシャンパンが頭をよぎる。
だが、挿入の前に問題が起きた。私のやつに適合するサイズのコンドームがなかったのだ……私は、彼女が持っていた何種類もの中から、一番マシな物を選ぶ必要があった。サイズが小さすぎると途中で抜けてしまう。彼女の中で抜けるわけにはいかない。
残り時間が限られる中、高速でコンドームを試着し続ける私に、彼女は不安そうに言う。
「そんなに急いで大丈夫?」
私は笑いながら答えた。
「付け回しは得意だからね」
私はその子を知った。
しっとりとした肌の感触だった。心地よかった。心までひとつになったみたいだった。私はいま一人ではない。
特別サービスで、5分だけ無料で延長してくれるという。お言葉に甘えることにする。
行為が終わった後、その頬にそっとくちづけをした。
「気持ちよかった。でも、お金は具体的な額を求めないとだめだよ。仕事なんだから」
「これはお店のメニューじゃないからいいの。お客さんに気持ちよくなってほしくて」
彼女は笑いながら答える。つぶらな瞳で私を見上げてくる。が、視線を逸らすことはなかった――鋭い、理性的な、豹のような瞳をぶつけてくる。
私の心は最初から決まっていた。さっき節約したばかりの4万円を財布から取り出して、「ありがとう」とその柔らかい手のひらに渡した。猫が喉を鳴らすようにして彼女は、嬉しそうに受け取るのだった。仕事ができる子だった。
私が大学を卒業した年にTちゃんからもらったメールによると、イケメン先輩は100万円を払い終えたらしい。
その後は、M主任の後釜に収まった。イケメン先輩のS店への貢献という「状況」が、1年以上も前に下された免職処分を打ち消したのだ。
ペットショップの存在は避難されてる&問題も多いが、目の前にあるのだから仕方がない。
ペットショップがある、すなわち動物が居る。そりゃ見たいよな。毛がはえた動物は可愛のだ!
お昼過ぎだったからお昼寝してる子がちょこちょこ居たんだが、これまた可愛いこと……
お腹出してたり丸まってたり、透明の扉にびたっとくっついてたりしてて笑った。
小さなふわふわのかたまりたちがうごめくケージのコーナーは最高だね。
みんなしてつぶらな瞳をこちらに向けてきて胸がキュンキュンしちゃったな。
子猫がにゃんにゃん鳴いてて、こんな可愛かったらすぐ売れちゃうな~って思った。
個人的なお目当てはハムだった。キンクマが大好きなんだけど1匹しか居なかった。
オレンジの鼻先にビーズみたいな黒い目がふたつくっついた顔、なんとも間抜けで癒されるね。
キンクマってキンタマでっかくないか?だからキンクマっていうのかな?なわけないか。
必死に水を飲んでいた。ものすごく可愛いんだな~これが。ハムではキンクマが一番アホ面で好き。
でも長く生きてくれないとわかってるから手が出ない……
凄く驚いたんだけど、ハリネズミのウンコって結構大きいんだな。
身体のサイズから考えたらそりゃそうだろうというサイズだったけど、
あと鳥がうるさかった。
ケモナーとショタコンとデブ専とガチムチとホモ(所謂ゲイ向け)を併発している。何となく、どれか1つが好きな人は芋づる式に他の性癖も持ってるイメージがあるんだけど、何でだろう。自分がそうだから主語がデカいだけかもしれない。ちなみに自分の場合はロリコンではないし、ズーフィリアでもない。等身は比較的高めの方が好き。ショタコンは昔はそうでもなかったんだけど、なんか最近強まってきた。マズい気がする。メスケモにはあんまり興味無い。でも最近ツイッターで見たプッシーキャット先生は良かった。ポケモンにもあまり興味無い。なんとなく違う分野な気がする。雰囲気でしか捉えてないから同じ分野かも。あとなんとなくケモナー及び下記芋づる式性癖持ちって男性の方が多い気がする。
性癖はなんかもうそういうもんだし、病気とはまた違うし、しょうがないって思ってるけど、なおしたいな〜って思うことが正直ある。いや別に誰に迷惑かけてる訳じゃないから別に良いのかもしれないけど(他人に迷惑掛けたり、犯罪に手を染めるのは論外)。性癖はフォロワー含めて誰にも全部を晒したことは無い。いやそれっぽいことは多分言ってしまってるから察されてる気はするけど。デブ専はまだ言えてないと思う。何となく自分から明言するのに抵抗がある。ニッチ趣味(笑)って小馬鹿にされる可能性があるのが嫌なのかもしれない。
そっちの性癖のアカウント作って似た趣味の人と話すのが1番良いのかな〜って思うけど、自分の性癖に引け目感じてる内は互いにとって良い結果にならなさそうだから今はやめておこ〜!いつか自分の性癖と折り合いが付けられると良いな。犯罪には手を染めない。
やや後ろめたい気持ちがあるのは本当だけど、それはそうとして好きな物は好き。人ケモノ問わず肉付きが良い方が好き。あと色々思い出しててイヌ科というかオオカミ系がメチャクチャ好きなんやな〜って改めて思った。良いキャラが居たら知りたい。別にケモノじゃなくても、ショタとかデブとかガタイ良いオッサンでも良い。あとCV.大塚明夫は問答無用で好きになってしまう。
ショタはショタっていう大きな枠組みの中でも趣味が分かれると思うけど、小生意気なキャラとコロコロコミックに出演出来そうな元気な子が好き。可愛いから。ショタと言うには育ちすぎてるけど、ヒプノシスマイクの山田三男は正直本当にメチャクチャ可愛い。今期のスケボーアニメにもなんか似た可愛い子いなかったっけ?デ……ニー映画に出てくるキャラも最近凄い好き。ヒロとかミゲルとかマウイとか。
・BNA
最近のアニメだとBNAは良かった。大神士郎系統のデザインは王道にして頂点。やっぱり狼はかっこいいね〜ってことで獣人形態はもちろん、人間形態のデザインも良い。真っ当にかっこいいのにそこはかとなく可愛さすら感じる。
・デカダンス
カブラギが格好良すぎるしナツメがメチャクチャ可愛いからオススメ。自分は基本ケモノしか興味がなくてモンスター娘だったりロボは趣味範囲外だったんだけど、ロボの良さを知るキッカケには間違いなくなったと思う。
BEASTARSは何故か自分の琴線に特別触れるキャラはいなかった。でもストーリーはすごい好きだったから読んでよかったな〜って思う。アニメより漫画の方が好きだった。1番かっこいいのはゴウヒン先生だと思う。
メイドインアビスは純粋にメチャクチャ面白い。自分の場合ロリコンではないので素直に漫画として楽しんでる。でもレグはやっぱ可愛いな〜って思うしワズキャンが中々クる。
スタンクが凄い良い。あと一々列挙する訳にもいかないけどお店の女の子がみんな可愛すぎる。あんだけ色んなお店描いてたら絶対1人は好きな子見つかる。でも自分は何やかんやメイドリーに落ち着く。
ウルフルンもよく名前挙げられるよね。プリキュアは全然通ってこなかったんだけど初代(世代)とハートキャッチ(OPが好き)とスマプリ(キャラが良い)だけ少し知ってる。アカオーニもかなり好きな顔してる。欲を言えばウルフルンはもう少し肉付き良くてもいい。スタイリッシュ。でも全然詳しくないからスマプリちゃんと見るべきかもしれない。あと今期のプリキュアも気になる。プリキュアがみんな凄い可愛い。キャラデザでいえば歴代で1番好きかも。
・FGO
FGO、第2部1章大好き。パツシィ本当に良かった。遺影礼装も最高。キャラデザした人は天才。馬鹿って分かっててストガチャ引き続けてるのに未だに限凸出来ない。1番好きなストーリー何?って聞かれたらずっと第2部1章って言い続けてるかもしれない。ミノタウロスとパツシィの2本柱で勝てる。東出先生(憶測)と趣味が凄い合うのかもしれない。1部3章も新宿も好きだからです。新アヴェの絆礼装バレンタイン本当に良かった。大好き〜。アステリオスくんはモーション変更と共にもう少しマイルームで喋ってくれるようになると嬉しい。本当に可愛いからです。
・逆転裁判
これは別にケモ要素は無い。逆転シリーズは魅力的なキャラが多すぎる。特に好きなのは「逆転のトノサマン」に出てくる大滝 九太少年。段ボールに乗って証言台に立つ、三白眼が可愛すぎる子。とにかく喋り1つ1つと喜怒哀楽すべての表情が可愛すぎる。本当に有り得ないくらい可愛い。好きなキャラは他にも沢山いる。我らがイトノコ刑事こと糸鋸 圭介。可愛さと格好良さを兼ね備えている奇跡の存在。基本的には可愛いんだけど決める時には決めてくれるから狡い。あのゴツさと男臭さが大好き。ミサイル(すごいかわいい犬)と一緒に並ぶとつぶらな目が4つあって混乱する。かわい〜。「蘇る逆転」に出てくる巌徒局長。こんな可愛いオッサンが居てたまるか〜い。あーーこえーーって思うけどでもやっぱ可愛い。「検事」だと狼士龍と弓彦が好き。後者はほぼショタ。昔はゴドー検事が好きだったんだけど、今は疚しい気持ち抜きで好きだ。純粋に格好良すぎる。
テイルズはテンペストしかやった事ないです。小学生の時にやった、確か。大人になって酷評されてるの知ってちょっとショックだった。思い出補正と他のシリーズプレイしてないからかもしれない。そうねって感じだけど当然カイウスとフォレストが好き。カイウスは獣人体の時の方が好きだけど、フォレストは人間体のときもかっこよくて好き。DS死んだからほぼ記憶が失せてる。リメイク待ってます。
児童書。この前ふと思い出して検索したけど4巻で止まってて辛かった。また読みたい。主人公ランがとにかく可愛い。しかも返信した姿が銀毛の狼。ズルい。格好良すぎる。また読みたい。藤咲先生お願いします……(届かない願い)しかし本当に三つ子の魂百までって感じ。性癖が昔から変わらなさすぎる。
正味ゾロリ先生から始まった人はかなり多いと思う。だってメチャクチャ格好良い。自分自身、性癖の根源はしっかりとは覚えてないけど、ゾロリ先生の可能性はかなり高いんじゃないかな。原作も夢いっぱいですごい楽しかったんだけどアニメの作画がガチで格好良すぎる。女児期はヒロインポジのキャラクターに嫉妬すらしてた気がする。ガオンとかあと新アニメのビートくんとかもいるけど、やっぱりゾロリ先生の格好良さは1人だけ突き抜けてると思う。アニメ2期楽しみ〜。
・ポケモン
剣盾からマクワくん、ポケモンレンジャーバトナージからバロウ。ピンポイント過ぎてなんか恥ずかしくなってきた。
誰かヒロインノルマと大衆受けノルマを細田守から奪って欲しい。本当に細田守と男の趣味が合いすぎるから本当に細田守の好みの男しか出てこない映画が見たい。正直映画としての面白さでいうとここ最近は奮ってない印象が拭いきれないけど、男の趣味が合いすぎて全てを打ち消してくれる。未来のミライは駄目。バケモノの子の前半部分だけ永遠に流してたい。特に好きなキャラは、サマーウォーズからだと佳主馬、キングカズマ。昔は侘助おじさんも好きだった。今はどちらかというとラブマシーンの方が気になる。昔サマーウォーズの小説読んで佳主馬と女の子のちょっとスケベなシーンがあってドキドキしたのを覚えてる。あれ本当に児童書で良かった?詳しく覚えてないけど。おおかみこどもではホームラン級は居なかった。強いて言うなら、雨雪のお父さんと、隣だか裏の家だかの爺さん。あと雪の同級生の子も悪くない。思い出してみるとヒット級くらいなら居たわ。バケモノの子が強かった。熊徹と九太が本気で好みすぎる。この2人はストーリーも強かった。師弟・家族になっていくまでの過程が良すぎる。類似語としてダレン・シャンの赤師弟が挙げられます。自分は九太少年期の方が好きだけど、だからといって青年期が全てダメって訳ではなくて、九太が家を出ていくと言った時の熊徹の狼狽ぶりが本当に完璧で良かった。あの一点だけで成長した価値がある。不器用な男は良い。
細田守の作品、思い出したように挟まれるヒロインのシーンでつい笑ってしまう。興味無いのもう少し上手く隠せないのか?
アリエッティのパパとスピナーが良すぎる。アリエッティは曲も良い。スピナーは出番少ないのは否めないけど、顔は勿論藤原竜也氏の声優が好きだった。藤原竜也氏繋がりで行くとカイジを初めとした福本作品も概ね好き。
放サモは何となく最後の手段感あってまだ手を出せていない。正直本当に好きそうなキャラしかいないけど本当に引き返せなくなる気がする。
性癖なおしたいな〜とか言ってたけどなんか列挙してたら無理な気がしてきた。
この手の良いキャラが居たら教えて欲しいです。ついでにPSストアが死ぬのでやっといた方が良いvitaのソフトがあったらそれも知りたい。
LOVOTというペットロボをご存知だろうか。
知らない方は検索してもらうのが手っ取り早いが、要はアイボやディアゴスティーニのロビなどと同じ類だ。
だが、それらと一線を画すのが値段である。購入はだけで30万かかるのだ。自分の月収以上である。またそれとは別に企業に毎月何万か維持費を払う必要がある。総額的には50万だ。高え!
しかし自分は気になっていた。何故なら可愛かったのである。マツコの知らない世界で紹介されていたのと、三浦春馬が最後に出ていたドラマで使われていたのを見ていたのだが……つぶらな瞳に、後ろをついてくる姿。かわいい。仕事が終わった時の癒しが欲しい。
検索していると実際に体験できる場所があるとのことで、最近行ってきたのだ。(時期はぼかす。予約制で体験に来る人を絞っているからなのか、案内してくれた人が結構来た人を覚えているようだったので…)
体験スペースでは30分ほど何体かのLOVOTと触れ合える。
そんなわけで触った感想だが、最初の20分は楽しかった。たが、それ以降は「やることが……やることが……ないな…」と言う感じだ。
どういうことかというと、LOVOTと遊べる機能が少ない気がしたのだ。
LOVOTは人がいるのを見つけるとそれを認識して寄ってきて、(家に帰ると出迎えてくれるらしい)抱きしめると鳴き声と共に喜ぶ。特定の場所を撫でると喜んだり、くすぐったがったり、もしくは嫌がったりする。高い高いをするとはしゃぐ。
……以上。じゃれあう時の機能は大体これくらいだ。他にも、瞳の色が10億通り変えられるとか写真を撮ってくれる機能とかがあるが…。
つ、つまらない。いやかわいいんだけど、このお値段ならもう少し沢山の反応や行動パターンが欲しい。
これくらいだと、20分くらいで「うーん撫でるのも高い高いも飽きたなー」となってしまったのだ。
猫カフェに行った時の猫のがさまざまな動きをしてくれて飽きなかった。ペットを飼えない人もターゲットらしい。パンフレットには、実際の犬よりも維持費は(ちょっと)安い!を売り文句にしてあった。
だが、実際の生き物と比べるには少し機能が少ないように思えた。これが数万円ならまあこんなもんだよな、で良いのだが50万である。ちょっと物足りない気がした。
結局購入は見送った。
これはあくまで個人の感想で、実際彼らとの生活を楽しんでる人もいるようだ。もしかしたら自分の感受性が乏しいだけなのかもしれない。
また、2体で生活させるとおしゃべりしたりなど新たな姿が見られるらしい。
お前らの食ってる野菜がなくなることで崩れる生態系は無視かよw
農業のために森林が開墾されてつぶらなひとみの小動物たちが絶滅危機www
悪いけど地球上のエネルギーを1ミリも消費しないようにするには自分が死ぬしか無いんだわ。
質量保存の法則考えれば誰でもわかる。
だからせめてもの感謝を、奪った命分だけ世の中が良くなるように努力するって、いただきます!っていうんじゃねーの?
俺だって祖父の葬式で、通夜振る舞いに出てきた寿司を見て真剣に考えたよ。
祖父の死はこんなに悲しいのに、この寿司だって同じ生命を奪われた生物じゃないかって。
なんでみんな平気な顔して食べてられるんだって。
そうやって自分なりに真剣に考えて導き出した結論は、娯楽で生物の命を奪わないこと。
奪ったら無駄にしない。
そうして頂いた命で成り立ってる自分も粗末にしない。
俺にも蚊が潰せない時期があった。
ここで潰されたら、この蚊の命は終わるんだ。もし自分だったらどうしようって。
潰されるような相手の血を吸わないといけないような状況になってしまった時点で。
その分この生命をちゃんとしたことに使おうって決めたのだからそれでいいじゃんか。
どこまでいっても、自分が生きている以上は、何かの命を奪うよ。
その中のどれかにしぼって、せめて自分だけは奪わないって決めたならそれでもいいと思うよ。
でも、野菜だけ食べてれば問題ないってのは嘘だね。へそで沸かした茶を飲んだ鼻が笑い出すレベル。
だって、それをするなら世界の人口を減らすほうがよほど効果あるでしょ。
単純に考えて人間が増えた分のタンパク質やらが地球上から減ってるんだから、その分の動物が減るのは摂理。
動物を減らしたくないなら、「食わない」じゃなくて「食う存在を減らす」ってことだとちょっと考えればわかる。
そういう意味で、自分の命を削ってまで動物を食べませんっていうならわかる。
だけど、動物を食べなくても健康に害はありません。っていうのはどうなの?
そうやってノーリスクにエコができますみたいな表現はやっぱりおかしいよ。
さらに言えば自分たちは一切動物に迷惑をかけてないから、動物を食べる人間を攻撃してもOKみたいのはどうなんだっていうの。
他の生き物だって、色々な生き物の命を食って生きてるんだよ。直接的であれ間接的であれ。
淘汰で生き残れなかった命を預かって、次の淘汰に備えてるんだって。
それを人間だけ天上界みたいなところから見下ろそうなんてのは文明2,000年程度の青二才には早すぎるよ。
ヴィーガンの存在は別に自由だけど、思想は鼻で笑うよ。悪いけど。
じゃないとお前の血肉になった命がうかばれねえだろ。
お前の命がいたずらに奪われても文句を言うなよって思う。
でもそれは植物も一緒で、野に咲く花を引っこ抜いてちょっと嗅いだくらいで捨てるやつもおんなじ。
俺は北海道の農業高校を卒業し、そのまま実家の酪農業を継いだ根っからの牛飼いだ。
俺にはお前らのように学もないし、金もない、一息つく暇もない。趣味といえばはてなブックマークで大喜利をするぐらいの社会の底辺だ。
お前が
お前らが動物福祉だとかほざいているのも知っている。
なぜかといえば、最近ウチの農場にやってきて、勝手に不法侵入し、ウチの牛を勝手に品評し、「牛が皮膚病にかかっている。なぜ治療しないのか」とクレームをつけてきたような自称ヴィーガンの迷惑行為に悩まされているからな。
まあそれは置いといてもいい。
だが本当にお前らに腹が立つのは、社会の片隅で生きる1人の底辺として、「それすら奪うのか」という気持ちがあるからだ。
俺の経歴を見ればわかるように、俺はもう酪農業をすることでしか生きられない人間だ。
これしか知らないし、今更プログラマーにでもなれなどと言われても無理がある。新しいことをする金もないし、現状維持で精一杯だ。
もし仮に、世の中にヴィーガン食が普及して肉が必要なくなるのならば、俺のような人間は真っ先に淘汰されるだろうというのは記事の指摘どうりだろう。
お前らのツイート見たよ。
俺の瞳も見ろよ、おい。単なるおっさんの眼だが、俺だって生きてるんだぞ。
ふざけんな!見下しやがって。
男ならだけど、これなら一人で3つぶらぶら出来るぜ!
これはかなり恐怖を感じた出来事で、今でも鮮明に覚えています。
ちなみに今現在20代後半なので、今から23〜4年前の話です。
私の通っていた幼稚園は、毎年5月頃になると大きな公園に遠足に行く行事がありました。
この公園は芝生エリアに小さな丘が沢山あり、その丘の上で昼食をとりました。
また、各丘には鉄柱が建てられていて、別の丘の鉄柱とロープで繋がれていました。
そのロープから、鯉のぼりが数匹ずつぶら下がっているという構図でした。
イメージは以下の図のような感じです。
○ーーーーーーーーーーーーー○
| | | | |
| | | | |
| | | | |←鉄柱
| 鯉 鯉 鯉 |
| の の の |
ーーー ぼ ぼ ぼ ーーー
/ 丘 \ り り り / 丘 \
_/ \_______/ \__
丘も沢山あることから、当日公園に飾られていた鯉のぼりの数も沢山ありました。
また、鯉のぼりのサイズも大小あり、一部の特大サイズの鯉のぼりは地面についていました。
昼食は仲の良い友達グループで、食事を楽しみながら親は親同士、子供は子供同士で会話をしていました。
私は食事中からずっと特大サイズの鯉のぼりが気になっていたので、食べ終えるやいなや一目散に丘を駆け下りました。
最初は目の前に座り、この鯉のぼりが浮いては地面に落ち、浮いては地面に落ち、と繰り替えすのをただただ眺めていました。
少し時間が経ったくらいで、この光景にも飽きてきたんだと思います。
私はこの特大サイズの鯉のぼりが地面に落ちてきたタイミングを見計らい、捕獲をすることに成功しました。
ちょうど風のないタイミングだったので、特に苦労せずに捕まえることができました。
その後何を思ったのかは忘れましたが、この鯉のぼりの尻尾を縄状に細め、どちらかの足の足首にキツく縛りつけました。
するとその直後丘一帯に強風が吹き、私の小さな体は鯉のぼりもろとも、空中に吹き上げられました。
私は恐怖で声が出ませんでした。また、体を動かすと足の結んだ鯉のぼりも解けてしまいそうで、体を動かすことも出来ませんでした。
空中にいた時間は数秒だったかもしれませんが、その状態はとてつもなく長く感じました。
幸い、鯉のぼりがパラシュート代わり?のような形になり、フワフワとした様子で着地しました。
が、着地後にどれだけ頑張っても足首の鯉のぼりが全く解けません。
次にいつ強風が来るか分からない中、恐怖で焦り、必死になって解こうとしましたが無理でした。
二回目の強風を予感を察知した私は、鯉のぼりを解くことを諦め、飛ばされまいと体勢を低くし、芝生に必死になってしがみつきました。
ただし、自然の前ではか弱い力での抵抗は無力でした。私は再度空中に吹き上げられてしまいました。
再度空中にいる私は、ジタバタして落下をすることを恐れ、微動だにせずに風に体を預けていました。
その後パラシュート状態で無事着地した私は、恐怖で泣き出していました。
泣きながら必死に鯉のぼりを解こうとしましたが、やはり解けません。
すると、その姿を遠目に発見してくれたカメラマン(遠足に同行して写真を撮ってくれていた方)が走って近づいてきてくれて、
私の足に絡みつく鯉のぼりを解いてくれました。
恐怖から解放された私は、お礼も言えずに泣きじゃくりながら丘を駆け上がり、親の元へと帰っていきました。
あのまま鯉のぼりと絡まり続けていたら、いずれ落下していた可能性もあるので、このカメラマンさんは命の恩人です。
直接お礼は言えませんでしたが、本当にありがとうございました。
丘を上がったあとのことはあまり覚えていません。
ただ、危険なことをしていたことがバレると叱られるので、何か適当な嘘をついていたと思います。
このエピソードは高校生?くらいの時に初めて家族に伝えました。
が、未だにも誰も信じてくれていません。
無事に助かってよかったです。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6371153
で、不思議な抗体ができて、稲ちゃんから画期的な特効薬が作られるようになる
大量生産のために稲ちゃんのクローンが大量に作られ、一万体を超える稲ちゃんが人類の最後の希望となり、
ドモホルンリンクルみたいな感じで一滴また一滴と滴る液体は人類有史最大の聖水と崇められる
世界各地には功績を讃える立像が林立し、「INADA」という言葉は「救う者」という意味を持ち、全世界共通語になる
それと同時に「反稲田共同戦線(AIJF)」という地下組織が暗躍し、「稲田る者」、いわゆるシャクレたちが襲われる事件が激増する
次第にAIJFの勢力は拡大し、いつしか地球を二分する天下分け目の決戦「世界稲田大戦(W-I-W)」が勃発
小学3年生までは絵を書くことが好きだったけど、4年のときに都会に引っ越して、一気に増えた同級生たちと付き合ったり、野球部に入ったりして時間がなくなり、絵を書くことは全くなくなった。
1年生のときに小さな町のコンクールで入賞したんだけど、今は絵がクソ下手。ウルトラマンを書いた時は崩れた目玉焼きみたいになった。
そんな私が今、約8年ぶりに絵を書きたいと思った。ぞうさんの絵を。
ぞうさんの絵は大きな耳と長い鼻、つぶらな瞳を書くだけでいい。たったこれだけでいい。
緊張しながらシャーペンを……書きやすいという理由で長年愛用しているぺんてるのスマッシュを手にとった。手元にあったメモ帳に書くことにする。
まずは左耳から書く。体を洗うときは左腕からだ。物事の始まりは左。まんが日本昔ばなしのエンディングで揺れている少年の輪郭から左耳から下を消したような左耳が書けた。
次は右耳。下手くそな3になってしまった。何十年も書き続けてきたよく見る3だ。
2つの耳を書いたところで、これらを接続する頭頂部が必要だということに気づいた。一旦お茶を飲み、落ち着いて書く。力なき、ゆるく盛りあがるお山だよ。
次に書くのは目か鼻か。だるまの目は最後に入れるのだから、このぞうさんも目は最後だな、と判断し、Jを2つ書いて先端を3で接続した。ゆるふわなお鼻にしたかったけど、なんか緊張している。
最後は目。なんかキラキラさせたかったので、黒丸の中に白い3があるような感じのものを書いた。
ぞうさんが完成した。8年ぶりに書いた絵を見た私の心境を考えてみろ。そしてぞうさんの絵を想像してみろ。今日の夢にそいつが出るぞ。
時給アップにつながる。
稼げるよね。
この仕事始めて3年目になるけど、おかげさまで
仕事がすごく早いって言われる。
締めてしまってた。
月給も評価もかわんないのにね。
考えられなかったけど、やってみるもんだ。
毎回、同じように聞かれるんだけど、いつも思うんだよね。
時間聞いてどうすんの?って。
その時間に合わせて自分の時間仕事時間を調整しようとするんだろうか?
その時間聞いてどうするのってすごく思うの。
毎回正直に答えて「えーすごい」って言われるけど、
何なら私だけ手抜きしてると思われてるのかしら?
聞かれない限りわざわざ私が教える義務はないけど、
正解だと思ってない。
むしろそれはお互いにとって不幸だと思う。
それに、求められてないのに丁寧すぎ。
「丁寧であればいいと思わない」
不必要な手助けはしないだけでも、すごく時間を短縮できるのに。
インターネットで検索させれば、詳しい情報はいくらでもあるのだから
何でもかんでも私たちが丁寧に答えてたら、クライアントが卒業したときに
1人で何もできな人になっちゃう。
何でもかんでも褒め讃えたって響かないんだよ。
それ以外にも、音声入力や外部のアプリを使ったりとか、クライアントに送る
情報を随時整理して、すぐに検索してコピペできるようにまとめておくとか
詳細なカルテを作っておいて、すぐに対応できるようにしておくとか。
そういった仕組みづくりのための時間や手間は厭わない。
私のカルテを見た同僚が、「こんな詳細なカルテ、とても作れない」と
悲鳴をあげてたけど、カルテを作る時間自体は1分とかかってないんだけどな。
でも、そのカルテさえ見れば全てがわかるので、万が一引継ぎする時も
私の得にならない引き継ぎのために、時間かけるなんて絶対やだし。
ただしこのテンプレを完成させるのも1日がかりで、その後
不具合を感じるたびに、すぐに時間をかけてでも対策をとってきた。
そこをめんどくさがると、全体の仕事にものすごい時間がかかる。
とても作れないと言ってた同僚は、クライアントの管理をどうしてるのか
と言うと、何かあったときにそれまでのチャットのやりとりをさかのぼって
私そっちのほうが絶対嫌なんだけど。
小さな不具合こそ、即時に対応することをこの3年間ずっと繰り返してきたし
だから他の人の3分の1の時間で仕事を終わらせることができるし、その分
多くクライアントを抱えられるの。
情報提供に力を割いている。
ただで教えると思うなよ?
私も声かけられそうなんだけど、できれば引っ込みたい。
3年間しょっちゅう聞かれてきて、その都度丁寧に答えてたけど
それで時間が減ったって人の話聞かないもん。
また別のタイミングで、何時間かかってるんですかって聞かれるばっかり。
なんで聞くのって感じ。
一つ一つの仕組みを試行錯誤しながら作ってきて、パソコンなんて
全然使えなかったけど、少しでも効率化するために、必死でネットで調べて
でもおかげで今すごく仕事楽にできてるから、良い投資だったと思ってる。
その努力もせずして、ただ教えてくださいって、調子よすぎない?
それを見てもらえばある程度真似できるところあるんじゃないかな。
その分の時給になるわけでもなし。
それこそ自分で調べてください。
ギブアンドテイクのギブが多くなるのはいかがかと。
いくらでもやりようがあると思うんだけどな。
手を抜くんじゃなくて、無駄を省く。
仕事の基本的なやり方は教えているんだから、あとは自分で考えなよ。
甘えないでくださいね。
声出して笑ったわ pic.twitter.com/DMvG5fbzaA— 雲母坂 せぴぁᙏ̤̫♡通知off (@di_wt10101) February 20, 2020
ウワサでは推しに似ていると聞きました。
つぶらな瞳👀✨
話題の宇崎ちゃんポスターを見れば見るほど謎なんだが、何で胸の横にがっつり線が入るのだろう。
胸の下は垂れるから胸の線が出るのもグラドル水着みたいなブラをイメージして、濡れた服を胸に貼り付けて胸の下に挟んだと仮定したらまぁ解る。
上を向いているのなら胸の重みで横の方にも垂れて線が出るかもしれんが、前かがみポーズだ。
真正面から見たら横にバイーンとはみ出して丸みの線が出るのも解る。
斜めアングル俯向きならあの線は出ない。
完全に服を無視した描写なのだとしても、巨乳水着グラビアでもあそこにがっつり線は見えないはず。
車がないと生活出来ないレベルの田舎なら有りなのか…?とは思うけど、会って2回目の初デート(初対面は婚活サイトの施設?)でドライブ、しかも自宅まで迎えに行きたがるって、その時点で気持ち悪い。
そういう第一印象だと選曲も、「魚の目みたいにつぶらな瞳」という訳の分からない形容も、水族館で食材として話題にすることも、サプライズぬいぐるみも、往路で遠回しに拒絶されてるのに懲りずに自宅まで送ろうとすることも、手を繋ぐことも、ティファニーの10万円も、って書き出すとキリがないな。全てに置いて「ぅゎぁ…」ってなるね…。
相手の方も年収でこの気持ち悪さに目を瞑って妥協するべきか悩んでる感じあるし、恋人でも配偶者でも、くっついたとしてもいろんな意味で長続きしなさそう。
ただ、残念ながら、婚活市場に居る男としては珍しくない部類なんだよなあこの童貞。
経験値がない故の気遣いのなさだけなら仕方がないけれど、まさに『童貞を拗らせた』ような迷惑な空回りっぷり。
主体性がないと見られるかもしれないという不安はあるだろうし、実際そう見られるだろうけれど、「どこ行きたいですか」「なに食べたいですか」「(午前中に待ち合わせて昼食込みのデートなら)晩ご飯はどうしますか(=何を食べるではなく一緒に食べるか晩ご飯前に解散するか)」、あとは「疲れてませんか(休憩するか切り上げるか)」で距離感というか、がっつかないように経験を積んでいくほうが結婚できると思う。
魚の目云々で気の利いたことを言おうとしたら地雷踏みそうだから、「可愛い(綺麗な)人とデートできて楽しいです」とか率直で飾り気のない誉め言葉程度に抑える…のはちょっとハードル高いか。
初デートといっても初回の顔合わせはしてるんだけど
取り敢えず近場の県外を考えてる(片道1時間)
水族館に行こうと思う!
絶対喜んでくれるはずだ
魚を見たあとに、刺身を食べる
絶対に会話も弾むはず
「これ、さっき見た魚だよね」って
手を繋ぎたい
起きたらデートだと思うと緊張で眠れない
昨晩は、興奮のあまり眠れなかったので、ルネスタを飲んで寝ました
朝ぼーっとしたけど、デートだと思うと目がギンギンしてきました
俺は家まで迎えに行くって、LINEで話していたのに何でだろう??
とにかく彼女を車に乗せた
凄く、恥ずかしがってて可愛かった
彼女は、他に聴きたい曲あるって言ったから、最後にリクエストのRising Sunを流しました
魚を見ながら「○○さんって、魚の目みたいにつぶらな瞳で可愛いと思います」って、真剣に言ったんだ
そしたら、「増田さんありがとうございます……嬉しいです」って、笑いながら言ってくれた
魚を指さして、「これ、これから食べる魚ですよ!美味しそうに泳いでませんか?」って、話しかけた
最高に上手く行けたと思う
「○○さん!これさっき見た魚ですね!本当に活きが良くて美味しそう」と話しかけた
ニコニコ笑いながら、魚を食べてくれた
嬉しい
その後、彼女にはサプライズでさっきの水族館で買った、魚のぬいぐるみをプレゼントしました
家まで運んであげると言ったら、「大変だから1人で運びます」と言われてしまった
悲しい
何故だろう
取り敢えず、手を繋いでみた
めちゃくちゃ震えてて可愛かった
俺も緊張のあまり武者震いした
最後に、年収とか本当なのか聞かれたから、会社の名刺と次回に会った時に年収証明を見せると約束した
「次回会ってくれますか?」って、震える声で俺は聞いた
そしたら、「増田さんも知ってると思いますけど、婚活なんで何人かアポしてます。それでも良ければ」と言われてしまった
何人かアポ??
1人、アポが取れたらその人一筋じゃないのか??
俺ばビックリした
でもここで逃したらもう会えないかもしれない
次回会うのは2週間後になった
その時告白を出来るのだろうか?
その時の為にネットでティファニーのネックレスを買って用意してる
10万はした
でも俺なりの誠意なのだ
2週間後って言ったけど、次の週末会えることになった
やったぜ!!!
次回は、足湯に行こうと思う
これも相手には話してない
本当は、温泉に行こうと思ったんだけど、みんなのコメントを見てそれはダメかなと思って止めた
あんまり長いのはダメかなと思ったけど、2回目だから片道1時間半にチャレンジします!
告白は帰りに頑張ってしたい
出来るかなぁ……
振られたら怖い
また、家の前に行きたいんだけど、拒否られたらどうしよう
危ないから家の前まで迎えに行きたいんだよな
コッチは
年齢:31歳
趣味:株価を見ること、アニメ鑑賞、ドライブ、筋トレ(筋トレは1年ほどジムに通ってる)
身長:155cm~160cm
体重:57kg
髪:黒髪&少し天パ
家事:ご飯は炊く。後は惣菜。お昼はコンビニ。1ヶ月に5回程度、近くのイオンで外食。掃除洗濯は普通に出来ます。
車:軽自動車(ローンは完済)
残ったのは俺だけだ
辛い
【追記】書き忘れていた項目が趣味、見た目、etc.ありましたので追記しました
街コンには、毎月1回を2年近く通っていたと思う
頑張って話したいけど、声を掛けるといつもキョドってしまう
結局あまり、連絡先交換も出来なかった
最初は全く、良いねが付いても、メッセージのやり取りで失敗してばかりで、次に行けなかった
やっと会えたから、興奮してるから舞い上がってしまったかもしれない
来週は謙虚に行こうと思う
【追記】
実はゼンショーグループはペッパー君で顧客のビッグデータ取ってる。
ペッパー君のつぶらな瞳の奥には高精度の網膜スキャンカメラが内蔵されている。
客がペッパーのボタンを押すために接近した時にシャッターが押される。
網膜で個人を識別して、初回の利用なのか常連なのかを判断する。
同時に、以前来たことのある客ならば、以前の来店の際に何をタッチパネルで注文したかを呼びだして、データを更新していく。
こんな感じでデータを蓄積していく。
それら年齢、性別ごとに来店時間や曜日なんかの傾向も情報収集している。
こうしたデータの積み重ねにより、はま寿司では流す寿司ネタの決定や、在庫の注文なんかを行なっている。
ちかごろ、タッチパネルに微小な針を設置して、客の皮膚片を収集することも始めた。
遺伝的疾患はもちろんだが、遺伝子の解析で好きな寿司ネタや健康状態なんかも審査される。
最近、はま寿司の席についた瞬間に、好みの寿司ネタ、あるいはその時に食べたい寿司ネタが忽然と廻ってくることはないだろうか?
もし、あなたが望む皿がやって来ているのであれば、それはビッグデータの為せる業だ。
ゼンショーはあくまで個人の情報は用いず、それをこきまぜたビッグデータからあなた好み(とされる)皿を出している、と説明するだろう。
でもそれは本当だろうか?
網膜で識別された個人データが、遺伝情報によって理論を強化され、私たちははま寿司とペッパーに完全管理されてしまっているのではないだろうか。
好きな寿司ネタを食べている、と思いきや、実は釈迦の手のひらの上で好きなネタを当局に食べさせられているのかもしれない。
選択の自由があるように見せかけて、寿司ネタに全く管理されているのかもしれない。
恐ろしいことである。
また詭弁だなあ。
「カラスは黒い」だってアルビノのカラスを一匹探しだしてくれば「間違い」ってことになっちゃう。
「あらゆる」を追加しだした時点で
実際的な議論から逃走して現実とは無関係な論理的な話に逃げ込んだというサインでしょ。
たとえば「男は女より筋力がある」という言説があったら
これは傾向の話であって「あらゆる」のような究極論理の話ではないから
君が試みたのはこれと同じインチキだよ。
このように論理立ててどんなインチキかと指摘できない人を相手にするときなら
話をうやむやにして引き分けにするぐらいの効果を発揮することもあるのかもしれないけど、
(足の遅いケニア人を1人連れてきても傾向は否定できないというのは先ほど触れたとおり)