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はてなキーワード: ちんちんとは

2024-04-18

anond:20240418180116

うんこちんちんって知ってる?

知ってるか。

じゃあいいです。

ちんちん刃物なんだよ

まれた時から備わっているから切断するのは可哀想だと帯刀を許されてるだけ

ちんちんでまんまんを切り裂くのは同意があっても暴力性とは切り離せない

からから性犯罪は重く扱うべき

男女平等といっても肉体の構造は違うのだからから性犯罪を男と同じ扱いにするのは返って不平等

まんまんはちんちんを切り裂かないし、まんまんはまんまんも切り裂かない

合意の上の百合百合なら多少年齢差にネックがあっても無罪でいいだろ

2024-04-17

ちんちんがでかいのもずるくね?

銭湯でチラ見しちゃうだろ🫣

今日は暑くて仕方がないので部屋で全裸になって「お~ちんちんおっちん~感じだんだろうか~」ってゴールドフィンガー99を歌いながら、前後左右に越しを激しく揺らして、おちんちんを太ももにビッタンビッタンぶつけて遊んでたんだけど、調子に乗りすぎて腰から凄い音がして崩れ落ちて、パソコン机で顔面強打して気絶して、今起きた。腰と顔面が痛くて起き上がれず、全裸で床に転がってスマホSNS増田しながら痛みが引くのを舞っている。リビラビダロカ、あまりにでたらめに生き過ぎている…。

固定回線プロバイダ、今は主要な所はほどんと回線とセットで、プロバイダだけを変更することはできず、プロバイダを変更しようとすると回線廃止手続きを取ってから、改めて申し込んで工事からやり直しが必要って率直に言って頭おかしいだろ。それでいて、未だにどこのプロバイダを「ベストエフォート」を理由に、最低速度保証もしないんだからどこまで殿様商売だよ。うちなんか固定回線なのに平日夜や土日は昼でも携帯テザリングした方が早いレベルだぞ。金返せよ、ちんちんぷらぷら。

いつもの

2ちゃんとある趣味から女の子と知り合った。

メアド交換してメールやり取りして、やっぱり会おうって話になる。

歳は19歳で、でも会うまで写メの交換はしないでおこうってなった。

最初新宿で待ち合わせてお茶をした。

小柄で地味で大人しそうな女の子だった。

なんか不機嫌そうで、メールでは普通だったけど、

地雷かな、まあネットだとこうゆうこともあるよね、と思った。

だけど座って挨拶して話すと、普通女の子だった。

その日は情報交換をして、夕方に別れた。

その後もメールのやり取りをして、次の週末も会うことになった。

お互い趣味のものを持ち合って、色々話した。

彼女美容師って聞いたけど、土日休みなのかな。

大学生なら今夏休みですか?そうですねえ。

次に会ったのは水曜日の午前10時に漏れの部屋でだった。

部屋は朝からお腹が痛くなるくらい冷房を効かせて、

締め切ったガラス戸の向こうからジーと蝉の声が聞こえてる。

チャイムが鳴ってオートロック玄関を開けて、

少しして玄関チャイムが鳴った。ドアを開けると、

むわっとした熱気に微かにいい匂いが混じって部屋の中に入ってきて、

こんにちは」と彼女が立っていた。

「ひゃ~、涼しいー」「確かに」と温度を1度上げる。

「だけど1度上げると暑いんだよね」「確かに」。

ワープ

もう犯罪者になってもいい、とゆう覚悟をもってエロ同人誌を読んでる彼女を、

からゆっくりスローモーションで肩を持ってゆかに押し倒した。ゆっくり

彼女は「おわわわわ」とされるままに倒れて、

上下で顔を見合わせたとき彼女が「セックス?」と言うから漏れは「うん」頷いた。

彼女17歳女子高生ではなかった。「セックスはやっぱり服脱ぐよね」

「そ、そうだね」「恥ずかしいなー」と言いながら、先に上着を脱いだ。

「布団敷いちゃうね」「はい」。ざざっと布団を敷いて、

彼女はブラとショーツ靴下姿になっていた。

増田さんも早く脱いでください。脱がせよっかな」と言われ、

脱がされる前にTシャツを脱いで、ジーンズを脱いで、

彼女は少し前かがみになってブラを取って、胸を片腕で隠しながら、

片手でショーツを脱いだ。脱いでる間に漏れトランクスを脱いだ。

19歳美容師はこんなふうにセックスをするのか。と思っていた。

「裸同士で、恥ずいね」「うん」。ここから常識に任せるか性欲に任せるか。

若い漏れ経験の無さもあって性欲に任せることにおそれはなかった。

胸を隠している腕を解くと、小さい胸に小さな乳首が見えた。

その下には陰毛が見えてた。大人の女性の印。

このときセックスなんてすればいいや、とゆう考えにはならず、

そのままでは少し寒いから彼女を誘って布団に横たわり、

掛け布団を二人の身体かぶって、ひんやりした布団の中、

漏れ彼女を抱きしめた。触れ合う女の子の素肌。

裸の女の子を直に抱いている。半勃ちのちんこ彼女の太もも辺りに触れている。

彼女が先に漏れちんこに手を伸ばして、触って握ってきた。

顔を見るとにこにこしている。女の子がそうしていいなら漏れもいいはずだ、と、

漏れ彼女股間に指を差し入れて、そのあたりをぐいぐい触った。

「男の人に触られてるなんて、信じられないですよ」と言いながら、

彼女ちんこをにぎってた手を口元に当て、唾で濡らして、

その手でまたちんこを握ってぬるぬるとした。女の子の小さくて柔らかい手。

アメリカとかの映画で、女子オナニーするまえみたい」「なにが?」

「手を唾で濡らすの」「あ、そうそう」「普段も唾で濡らすの?」

「濡らさない。男の人は唾で濡らすの?」「濡らさない」。

後で夕飯を食べてるときに「もしも私が嫌がってたらどうしたんですか?」

「多分、そのままちょっと強引にやってたかもしれない」

「うわぁー。嫌がればよかった。知ってたら嫌がったのに。

もう1回したいな。嫌がりたい」「う、うん。」

「そのまま普通セックスちゃう女の子は引いちゃう?」

全然引かない」「もっと恥ずかしがればよかったかな、

でも恥ずかしさよりやっとセックスだ!って気持ちのほうが強くて。

ぶっちゃけちゃってごめんね。」

最初会ったときに、会うう前からかな、この人とはセックスするって思ってたから、

はいつするかしかなくないです?」「まあ」「最初の日でも良かったですよ」

「なる。ほど」「だけどちゃん常識的な人で、帰ってオナニーしましたよ!

変態女の子で引いてません?」「僕もオナニーしまたからね」

「ほんとにぃ?」「今日会ったかわいい女の子ともしかしたらそうゆう、できるかもって」

「すれ違いすれ違い」「だけどこれはこれで」「うんうん」。

世の中にはもっとスタイルが良い、胸も大きい、顔がかわいいまんこピンク色、

女の子は山ほどいて、男子も僕より筋肉があって体つきが良くて、

イケメンで声も良くてちんこも大きくて固くてもてもてでスポーツカーに乗ってる

奴も山ほどいるけど。

心にもなく「僕、このまんこだけあればほかのまんこいらない」「なんかキュンときた」

「何人かのまんこちんこを挿れて、どれがかなさんのまんこか当てれる」

「私も増田さんのは分かると思う!」「色んな人にちんこを挿れられて?」

「あ、う、むむむむ。増田さんだって他の女のまんこちんこをれたいわけ?」

「そんなのを想像したらいまエロい気持ちになった。かなさんが目隠しされて、他の男のちんこを挿れられるなんて」

「私も、私が見てるのに、増田さんが他の女のまんこに、たぶん格好はバックで。

女の人が5人くらい四つん這いになってて、順番に挿れてって」

「ちかさんの5人のちんこは全員僕のちんこから

「あら素敵。それなのにこれは長さが。。?とか言ったりして。あ、嫉妬?」

しっと?」「他の男にやられてほしくない?」「そうぞうすると胸がぞわぞわする。

でも寝取られかも」「私は増田さんのおちんちんしか挿れないから、大丈夫ですよ」

「僕と会わないときに何本のおちんちんを咥えたのかな?」「んーんー」「ほら答えて」「んー」。

歳を取って、立ったままキスをして服を脱がせて「シャワーを浴びてくるね」「うん」とシャワーに入ったのを確認して、

スカートとかくんかくんかしたり、いまさら持ってもないけど部屋に隠しカメラ仕掛けられないかなと考えたり、

終わった後、「こうゆうことをしたってことは、私達付き合ってるってことでいいんだよね?」「あ、う、うん。。」としたり、

旦那はさあ、疲れた疲れたってこっちも女に見ないし、こっちもあっちを男に見れないし、

女が抱かれたい!って男のほうがしてくれないと、やっぱりせっくすれ…」って

早口愚痴を喋り続ける人にはキスをしておしゃべりな口を塞いで、

だけどおしゃべりだとセックスときに喋る言葉エロくてエロい。この人はうるさい感じではなかった。

だけどセックスときに喋ってるとエロく盛り上がって、コンドーム外して生で中に出して、

3回しちゃった。離婚して結婚する!とか精液ぬるぬるのおちんぽおいしよおとか、

いままで会ってセックスまでして仲良くなった女の人で総合点がいちばんたかいから、

結婚して幸せにして養ってにこにこおじさんおばあさんになりたいとか、

お尻もしていいよとか、あーこんな男の人のおちんちん人生さぶられるような女になるなんて!とか、

言えることの思いつく限りを無責任に言い合った。

19時頃に帰らなきゃ。。ってなって、もっと一緒にいたいなー、

「1回家に帰ってなんかして、黙って出てくれば」「それでいいの?」「うん。うちは」

また22時頃待ち合わせで早く会いたいからその人の家の方に移動して。

旦那さん、お借りしますね」「借りちゃって。そのままもらっちゃって。ノーパンで来ちゃった。ほら」

「え、エロかわいい」。駅前は暗くて人もないか調子に乗った彼女は、

スカートの後ろをめくってお尻を突き出して「ほらほらと」振った。白いお尻。

そこにホストっぽい男二人が通って「ふぉおわっ、お姉さん若いねー」と囃し立てると、

「まだ若いから!」と言い換えした。ホストは後ろ向きに歩きながら「何歳?」「29!」と言ったけど、34歳だった。

2024-04-16

COLD SLEEP1巻

病院で目覚めた22歳の青年は、自身名前すら忘れた完全な記憶喪失に陥っていた

交通事故で頭を強く打った後遺症のようで、一般常識はあるもの過去の思い出を何一つ覚えていない

22歳でフリーターをしていたらしいが、入院している間に家は家賃滞納で追い出されており貯金も少なく退院後の行き場はなかった

しかし、友人だという少し年上の藤島さんが同居させてくれ養ってくれることになった

藤島さんは、以前の青年写真家志望だったからと写真専門学校に行くよう勧めるがピンとこない

本格的な高価なカメラプレゼントしてくれたりするが、特に本腰入れて写真技術を学びたいとは思えない

思い出せない「以前の自分」に戻そうとする藤島さんに苛立ちを感じる

それと同時に「今の自分」を見てほしいのだと、異常に献身的で養ってくれる藤島さんに恋をしているのだと気づく

コンビニバイトするようになり、ふとケーキを買って帰ったところ藤島さんは美味しそうに食べてくれた

厳しい親に育てられ甘いものを一切禁じられていたという藤島さんは大人になってから極端な甘党になっていた

藤島さんを喜ばせるためケーキ屋の開拓をするようになってから青年はあるケーキ屋の主人と親しくなりその店に転職

パティシエを目指すようになった

藤島さんは、以前は写真家志望だったのにと不満そうではあったが受け入れてくれた

実は青年交通事故人身事故で、相手一方的な過失があるとはいえ青年のせいで死んでいた

資産家の家に生まれ藤島さんは親の遺産である会社を売ってつくった莫大な金を遺族に投じて刑事事件を力技で回避して青年を守っていた

被害者の姉が納得できずに青年を襲った際に藤島さんはかばって負傷

どうしてそこまで藤島さんが自分に尽くすのか青年は怖く思うほどだった

本当はただの友人ではなく恋人同士だったんじゃないかと問いかけ、答えようとしない藤島さんを青年は抱いた

2巻

青年製菓資格を取り順調にキャリアを積み重ねつつ藤島さんとラブラブな日々をすごしていた

手に余る高級カメラは専ら藤島さんをハメ撮りするのに使用

藤島さんは青年記憶喪失になる以前のことを回想する

藤島さんはさる資産家に生まれ

色々あって家庭はギスギスしていたが、父親婚外子を引き取ったことで更に悪化

その婚外子少年が後の青年だった

少年の実母はろくでもない女で元からネグレクトの末に失踪し、仕方無く引き取った父にも愛情はない

無関心な父と憎悪を向ける母に苦しめられている少年を放っておけず藤島さんは隠れて優しく接した

干渉母親性的なことを極端に抑制されている藤島さんは、少年を抱きしめて眠っていたある晩にふと少年ちんちんをしごいた

少年は唯一心を許していた藤島さんにイタズラを受けたことに泣き、藤島さんを拒絶しもう誰にも心を開かないようになった

中卒で少年家出して親たちも探すことはせず、藤島さんは自分のせいだと後悔した

両親が相次いで亡くなりしばらくしてから青年事故意識不明になっていることを知らされた

また身辺を検め、青年がろくでもない薄給仕事で苦しい生活をしていることや

そんな中でも貯金して写真専門学校を目指していることを知った

最悪な環境の中で荒みきった姿を知っていただけに、青年が夢を持って生きていてくれたのが藤島さんは嬉しかった

藤島さんは事故を処理し彼の夢を支えることが償いになると思った

青年がなにもかも忘れて恋人になったことに喜びはあったが、罪悪感もつきまとっていた


3巻

アラサーになった青年はある日目覚めて、なんの前触れもなく事故以前の記憶を取り戻した

引き換えにそれ以後の記憶は失い、知らない部屋で目覚めたこと、鏡に映る自分が老けていることに恐怖した

しかも部屋を調べたら、かつて幼い自分にイタズラした最悪な存在である藤島さんとのハメ撮りが出てくる

カレンダーを見れば数年が経っており、外に出れば土地勘のないところで、青年は途方にくれる

記憶喪失になり、それをいいことに性犯罪者藤島さんにいいように丸めまれたのだと怒りに燃える

藤島さんをボコボコに殴ったりもしたが、他に行けるところもなく少しずつ関係は軟化

パティシエとしての頑張りが評価され、町の菓子屋ではなくハイレベルな店に修行に行く話もあったことや、

状態が落ち着いたらひとまずうちの店に復帰すればいいよと言ってくれ実の息子のように扱ってくれる店主の存在

それらは、婚外子だの中卒だのでどこにいっても軽んじられた青年がかつては持たないものだった

記憶を取り戻す前の自分の方がよほど人に必要とされて愛されていたと青年は突きつけられる

製菓技能記憶とともに失い、道具を持てば体が覚えてる、などということもなく青年はなんのスキルもないアラサーおじさんに成り下がった

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