はてなキーワード: じゅげむとは
接客業に従事しており、わたしの職場はとある販売店だ。自店舗の他、周りに別の様々な店舗がある。ショッピングセンターとかデパートとかそういう所のフロアを好きに想像して欲しい。自店も周りも女性販売員ばかりのフロアで、男女比は9:1くらいか。周辺の販売員たちは一切会話をしたことが無くてもなんとなく見覚えのある存在になっていくが、男性に対し特にその傾向がある。
その中の1人に、わたしが勝手に3児の父とあだ名している人がいる。別にその人が子供連れで職場に現れたことがあるというわけではない。体型ががっしりしていて貫禄があって、なんとなくいい人オーラがあって、3児の父ですと言われても納得するなあ、という妄想が元でそう呼ぶことにしただけだ。そしてたまに袖をまくって仕事をしているために見えてしまう腕が赤みのある白い肌色をしており、ブルベ夏か?としげしげ眺めたこともある。3児の父ブルベ夏お兄さん。勝手すぎるあだ名がじゅげむじゅげむと続いていく。言葉を交わしたことも接点も無い女にこんなこと思われて歓迎する人なんて居ないだろと思うくらいの感覚はわたしにも残っているので、誰にも言ったことは無い。
わたしは積極的に人と関わりをもってエネルギーを消費することや、傷付いたり自己嫌悪する事に伴う心の負荷を自分にかけたくない。他人を勝手に客体化して満足する自分の身勝手さに対し既に自己嫌悪は生まれているけれど、人間誰しも身勝手さは抱えているものだから許されたい。そういう身勝手さを恋と呼ぶのだろうか。でもわたしは恋に伴うあらゆる行動を何も起こしたくない。一条ゆかり作品をバイブルのひとつとしている割に、なんという腑抜けだろう。恋愛や結婚に関する欲をひとつ挙げるとしたら、これに尽きる。「弄せずしてマンションの隣で気の合う人間と別居婚がしたい」。黄桜可憐さんにぽかんとされてしまいそうだ。
3児の父ブルベ夏お兄さんが本当に3児の父だったら少し傷付くクセに、どうして予防線を張るんだよ。別に焦がれ死ぬほどの恋じゃないし無理やり関わりを持とうとするのめんどいし…なんて思うクセに、どうして3児の父ブルベ夏お兄さんのがっしりした身体に抱きついたらどんな感じかなと想像するんだよ。
そんなふうに思うだけ思って、相変わらずわたしはぼんやりとお兄さんの姿をチラ見したりしなかったりして過ごしている。
この恋愛偏差値の落第級の低さを現実の自分の生活圏で晒すのがあまりにも“だから何?”な話題であると踏み、ここに匿名で綴る。だから何?であることに変わりは無いけれど、少し自分の気持ちが整理出来て、自己満足。落第どころか受験資格すら無いな。
父「『たろう』ではどうでしょうか?」
役「逆に?」
父「そう、逆に」
役「ちょっと待ってください、検索しますので……た、ろ、う、っと……あー既に居ますね、昨日登録されたばかりのようです」
父「一歩遅かったか!」
母「好きな名前を付けられると思って、珍しい苗字の人と結婚したのに、全然意味なかったわ」
父「ちょ、おま、そんな理由で俺を選んだのか!」
母「それだけじゃないけど、大きな理由の一つよ」
役「えーっと、お話し中のところ申し訳ありませんが、次の方もお待ちなのでお早めにお願いします。それとも一旦お持ち帰りますか?」
母「でも、今日は自宅で検索して重複してなかったから、やってきたんです」
父「そうそう、『じゅげむじゅげむ……ちょーすけ』がまさかタッチの差で登録されるとは」
役「たまにあるんですよね、そういうことも」
母「なので、今、出来る限り早く決めたいです」
父「そーいや、家で話してた、あれ、あれまだ聞いてないだろ?」
母「『ぴかちゅう』でしたっけ?」
父「悪くない名前だと思うし、古い名前だからもう使ってる人居ないんじゃないか」
役「調べますか?」
父「お願いします」
役「えっと、ひ、まる、か、ち、ゆ、あ、小さいほうか、ゅ、う……と……。すみません、既に使われてますね」
父「それも、昨日登録されたとか?」
役「いえ、もう90歳を超えた方のようですよ」
父「予約ってできましたよね?」
母「え?」
役「えっと、予約待ちは入って居ませんね」
父「どうだろう? 空きができるまで、仮名にするっていうのは」
母「もう仕方ないかもしれないわね」
役「じゃあ、予約入れておきますね」
父「お願いします」
母「90歳かぁ、男性の平均寿命が150歳だから、あと60年もすれば名前が手に入るのね」
父「なに、60年なんてあっというまだよ」
絵柄も似てる
うさぎドロップの絵柄とも似てる
1巻読んだだけだと切ろうかと思ったけど、2巻からの回想が面白くて読んでよかった
その後また現代に戻って一気に時間が飛んでからはそこそこ巻数もあってお話もあったはずなのにほとんど印象がない
回想部分が一番おもしろかったな
まあ全体としては回想も込みでトータルでストーリー考えられてるから過去編だけだと作者的には未完成なんだろうけど
あねさんの子どもの本当のちちおや のところでもちょっとひいちゃったし
うさぎドロップの第二部、あるいはラスト並に女作家のキモさを感じてしまった
落語はじゅげむと時そばとじょしらくって漫画とアニメがあることくらいしか知らなかったけど、それでも雰囲気で読めばまあしらんでも楽しめた
ヒカルの碁みたいな感じ
まあそこいらの若手にできるもんじゃねーよな一応マジな落語のアニメの声優なんて
そっかやまちゃんか
ホモっぽさもそこそこあったけど不快なレベルではなかった・・・と思う
うーん面白くなかったわけでもなかったけど特段おもしろかったわけでもなかったなあ
刀のゲームの話
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例に漏れずふつ〜にプレイして(飽き性なのでレベルはザコい)、ふつ〜に二次創作も読んで描いてみたいな楽しみ方をしてるオタクです。
まあタイトルからお察しだけど色んな問題が色んなとこから湧き出てて、正直毎日焼き畑農業。
検証とかを進んで見る訳じゃないけど、まあ白か黒かで言うと黒い黒い状況で
でも好きな人たちも一定数いるから、その人達の妄想や絵を見てはあ〜癒し・・・って思ってる、そんな感じ。
「こんなハッキリしない状況で、しかもほぼ黒確定で、この問題に一切触れずにずっと萌え妄想呟いてるクラスタの空気異常」
っていうのが流れて来て。
「このままうやむやになればいいと思ってんじゃないの」
とか言われてて。
いやいや、そんなわけないじゃ〜ん。
これはいちオタクの意見なんで、まあほんとに「どうでもいいよ知ったこっちゃねえ」って人もぜっっったいいます。盲目的に擁護してる人もぜっっっったいにいるんです。
でも大半の良識ある大人(DMMなんで)は「自分のハマってるジャンルがうすら暗いことなってる」って思ってますし理解してますしある程度問題も調べてると思うんです。
そもそも何でTwitterでいちいち自分のこの問題に関する立場や見解を論じなければいけないのか?って話。
その「皆がスルーしてんの気持ち悪い」って言ってる人は、じゃあ何言えば満足するのか。
正直、Twitterでちゃんとした論議繰り広げるのって、すごい労力いると思います。
まず、140字しかない。
じゅげむをスペースありで全部ひらがなで書いたら「きゅうめいのちょうすけ」が入らないくらいですよ140字って。
そん中で、しかも、一部分だけめっちゃRTされたりする。殆どの人は前後を読まない。読まないで「は?カス」みたいなリプだけ送ってくる。
そんなんでまともな論議、つっこまれない・不快にさせない綺麗な日本語を使う、って相当難しい。
し、余計な事まで批判される。
議題と関係ない、その人のパーソナルなとこまで攻撃される。画像一覧にアニメのキャプチャ転載してると、
その人がいくらド正論言ってても(いやこいつも無断転載してんじゃん・・・)っていらんもんまで目に入る。
(無断転載はいけないことだから、擁護じゃないです。ただその議論に関してのみ言うと、その論者の議論以外の部分は雑音)
そんなまともじゃない環境でいちいち今ベリーホットな刀の盗用問題なんて、話題にする方が損でしょ。
というか、自分のTwitterをそういう場にしたくないから、呟いてないだけですよ。
いやいや問題ある作品を二次創作で扱ってる身なんだから見解くらいは出せよ、って言われるかもしれないけど
そもそも今当事者が対応していることを、プレイヤーがどうこうできないです。
画像差し替えだって私たちにはできないし、盗用された人らに謝りのメールをする?とか?あと何かすれば良い?
言いたい事あるなら運営にメール送って、あとはひっそり当事者が問題を対応するのを待つしか、やることないんですよ。
だから私はTwitterで一ミリもこの話はしません。正確に伝わんないし。
批判や議論をTwitterでやる人のことをdisるわけではないです。
その人の使い方はそうなんだから。
で、私はその使い方をしたくない。何故なら140字で正しく伝わらないから。伝えきる自信がないから。
だからそういう場にしないように、黙ってるんです。
それをスルー気持ち悪い、見解喋れ、って強要するのは、その人の価値観なんだなあと思います。
でも議論する場でも、しない場でもないので。
私のフォロワーさんに、ず〜っとこの問題に触れてなかったんだけど、こないだの中間報告の時にぼそっと
「運営さんに、ちゃんと解決してくださいってメール送ってたんだあ」
と言ってた人がいて、みんなちゃんと考えてるんだなあって思いました。
普段触れなくても、ちゃんと考えて悪いってことも分かってて、それでも急には嫌いになれなくって
だからそっと、早く解決してください、謝る事があるなら謝って、って頼んだんだなあって思って。
そんな人を見たら、「Twitterで妄想ばっか呟いてないで、問題の事ちゃんと考えてんのか!?」って言ってる外野に
「うるっさいな考えてるよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」って言いたくなっちゃって。
(勿論まったく考えてない人もいるんで、こんな人もいるんだよお〜〜〜的な意味です。皆が同じ考えなわけがない)
まあそんなかんじで、この記事を書きました。
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言い古された扱いになるがクラシック音楽と日本の伝統文化は共通点が多い
まず、落語は古典のボリュームの多さである。時そばやじゅげむのようなレパートリは
得てしてクラシックで言えばバッハやモーツァルトといっても過言ではない。
落語は噺家の解釈によって話の結末やちょっとした表現がかわるがクラシック音楽によ
っても再現性を大事にする研究や、古楽器を用いて当時の音や編成を再現するピリオド
奏法。
または逆転の発想として「もし今現在作曲家が生けていればこう作曲しただろう」という
解釈のもとに再現性よりも表現性重視のネオピリオド奏法なんてものもある
噺家によって解釈が変わるのはまさに指揮者が変わって表現が変わるクラシック音楽そのも
のといえるであろう。
言い古された扱いになるがクラシック音楽と日本の伝統文化は共通点が多い
まず、落語は古典のボリュームの多さである。時そばやじゅげむのようなレパートリは
得てしてクラシックで言えばバッハやモーツァルトといっても過言ではない。
落語は噺家の解釈によって話の結末やちょっとした表現がかわるがクラシック音楽によ
っても再現性を大事にする研究や、古楽器を用いて当時の音や編成を再現するピリオド
奏法。
または逆転の発想として「もし今現在作曲家が生けていればこう作曲しただろう」という
解釈のもとに再現性よりも表現性重視のネオピリオド奏法なんてものもある
噺家によって解釈が変わるのはまさに指揮者が変わって表現が変わるクラシック音楽そのも
のといえるであろう。