はてなキーワード: しゅんとは
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 アグネス・チャン
・03 秋の夕暮れ
・04 17(歳
・05 竜田(揚げ
・06 [すべて][4つ]カリフォルニア テキサス フロリダ ニューヨーク州
・07 C
・08 松本伊代 まつもといよ
・09 R:狩野(派 かのうは
・10 [近似値]90526(人
・11 へそ
・15 [略さず]ティラノサウルス
・16 『スリラー』
・18 [頭文字]おちば
・19 テニス
・21 2(番
・25 エスプレッソ
・26 『勧進帳』 かんじんちょう
・27 カナダ
・28e 1)メートル
いっしゅんワイもそう見えたw
※自分でも書いていて気分が悪くなったので駄文となっています。
こんばんは。
自分にとっての幸せとは何かを改めて考えたり、お見合い用にお洒落したりデートしてたくさん話したり楽しい思い出がいっぱいで、今の夫と出会えたことを心から感謝しています。
婚活をしてよかったと思っていますが、やらなければよかったこと、絶対お勧めしないことが一つあります。
それはTwitterなどで婚活アカウントを作ることです。ブログ等もまた然りだと思います。
私は
など、なにかをしたい時は必ずTwitterのアカウントを作るほどTwitterというプラットフォームおよび見知らぬ人とまったり交流することが大好きなツイ廃ですが、婚活アカウントだけはすぐに消しました。
今まで見た界隈で一番独特だと感じました。
上記のそれぞれのアカウントも、全部が全部いい面だけでなく、たまに誰かが何かを批判したりバカにしたりするツイートを見たりすることはありますが、婚活アカウントはその頻度が段違いでした。
・人を上から目線で品定めしたうえ、強い言葉で否定するツイートがたくさんの共感を寄せられていてかなり驚く
・特定の属性に対しての批判や愚痴を見て自分が当てはまっていなくても気持ちが萎える
・驚くべきことに一部の結婚相談所のスタッフさんが上記のようなツイートを堂々としている(あからさまにアプリなどの他媒体を口汚く批判するなども…)
・自分より生活水準が低い、価値観が合わないという理由で日常的に誰かが誰かをぶっ叩いて反応に困る(引用ツイートで直接ディスったりわからないように空リプしたり…)
・恋愛カウンセラー、婚活カウンセラーなどの怪しげな方がネットリテラシーとモラル皆無の発言をしているのを見てウワッとなる
…∞
というのが日常茶飯事で、最初はスルーしていたのですが、くらくらしてきてアカウント自体を消しました。
株式投資界隈もお金が絡んでいるからかまあまあアレで、特定の株を買ったり現在損をしている人を煽るというのはまあまああり、目にすると気分が悪くなりますが、はしゃぐ悪ガキ程度の具合で…
自分が損をしているときや間違っていたときはしゅんとしたり黙ったり自虐したり謝ったりされているので可愛いものだなと思いました。
もろに人の見た目や人格、生き方を否定する、しかも強い言葉でそれらを行う界隈は婚活界隈の一部が初めてです。
・外見否定
などを当たり前のように思ってしまうようになることが怖く、もう婚活関連のツイートを見ること自体のが怖くなってしまいました。
私の性格がいいとかいい子ちゃんぶってるとかではなく、それだけ結構ひどいツイートがぽこぽこ出てくるいう感じです。
これは婚活界隈に属している方々が悪いのではなく、婚活というもの自体が基本的に「人を評価し選ぶ」「自分の欠点と向き合う」「自分が選ばれないという形で否定されることもある」など大小関わらずストレスのかかるものであり(楽しいこともたくさんありますが)、そして必然的に「人からの意見や評価」「(空想の)一般論」に敏感になってしまう傾向があるような気がするので多少仕方がないのかなとも思います。
私はメリットがないと思ったのでやめましたが、励まし合えたりアドバイスをもらったりなどプラスに働いた人もたくさんいらっしゃると思うので、仲間がほしい方は試してみる価値はあるかもしれません。
Twitterアカウントを作る目的の一つに、「情報収集」があると思います。
勉強ならアプリや参考書、美容なら最新美容やいいトレーニングなど…いい情報をたくさん手に入れることができます。
それは
・どんな家庭を作りたいのか
などだと思います。
それはひたすら自分の考えを掘り下げることでしか手に入れられない、つまり婚活で一番大切な情報はすべて自分の中にあると思います。
自分で考えるのが難しい場合は自分のことをよく知る親しい人と話すなどがいいかもしれません。
つまり、婚活用アカウントから得られる有益な情報なんてないような気が…
妻と結婚する前に、当然、妻の両親に挨拶に行ったのだが、義父からいきなり殴られたことがあった。
「大事な娘を攫ってゆく君を一発殴らせてくれ」
的な発想だったらしいが、刑事告訴へ。もちろん初犯で、執行猶予が付いたのだが、やいのやいの言う嫁と嫁実家に、俺の父が、
「〇〇さん。娘さんが大事なのは分かるが、ならば私にとっても息子は大事なのは理解していただけますよね。私が娘さんを殴ってもあなたは許せるんでしょうか?」
と言えば、いや、息子と娘は違うからとごちゃごちゃと義父は言う。
「この子の上に姉がいますが、うちの娘が結婚する際にももちろん相手を殴ったりはしていませんよ。他人を殴って揉めないはずがないじゃないですか。それくらいいい年をした大人が分かりませんか?」
と父が言えば、しゅん、となった。
さだまさしの歌に影響されて、娘が男を連れてきたら、やってやるぜ!的なマインドだったらしい。
妻とは結局、結婚したが、ゆっくり説明されれば、俺の言うとおりだと言うことになり、洗脳とまではいかないにしても自分の実家の考えのおかしさに気づくことになった。
義父も反省しているので今は普通に交流があるが、さだまさしに言いたいのはあなたの歌程度のことで真に受けてしまう人が世の中にはいるのだということを忘れないでくれということだ。
友達以上恋人未満の関係(体の関係はなし)の異性と距離を置いている。理由は季節の変わり目で体調を崩しているからと市県民税の支払いがあってお金がないから。あと相手が婚活をやめたと言い出して責任を感じてしまったのもある。
彼はストレートに誘うことができないので、遠回しに遊びに誘おうとしてくる。いつもなら私が察して誘うのだけど、疲れていると気を使うのが億劫なのだ。
正直彼のそういうところが嫌いだ。
9歳も歳上のおじさんなんだから、もう少し頑張れよと説教したくなるけどぐっと堪えている。しゅんとした顔が容易に想像できるし。
彼の嫌いなところはたくさんある。
うじうじとしてるところ、ケチなところ、麺類以外でも啜りながら食べるところ、私が一人で外食しようとしたらついてこようとするとこ、同じ部屋で寝てる私を襲わないとこ、言い出したらきりがない。
でも、彼も店選びを手伝おうとしてくれるとことか、わざわざレシピを調べて手料理を作ってくれるとことか、「腕毛は生えてないほうがいい」と言ってから傷ができて血が出てるのに毛の処理をするとことか、どうにも嫌いになりきれない。
数日間で好きと嫌いが行ったり来たりして忙しい。今は好きの方。
これまで付き合ってた相手には好きか嫌いかのどちらかの感情しかなかったから、こういう気持ちがわからない。
早くこんな男嫌いになりたい。
翔太(かなた)はいつも友達の輪の真ん中にいる陽キャで、陽(あきら)は特進クラスに所属する秀才で単独行動を好む陰キャである。彼らは同じ高校に通う同学年だということしか共通点がないが、なぜかすれ違いざまによく目が合う。
そんな二人はある日の昼休み、屋上に続く階段の踊場で出会った。いつもそこで一人で過ごす陽の隣は何故か居心地がよく、翔太は昼休みごとに入り浸るようになる。
翔太が急に行方をくらますようになったことに彼の友人達は不審に思いはじめる。一方で、陽は翔太には言えない秘密を抱えていて……。
こういう少女漫画系学園恋愛物語を読むことは、自分は一生ないんでないかと思ったのだが、そう思いつつも今年に入ってから『君の膵臓を食べたい』とか『コクリコ坂から』とか読んどるやんけ、ならBLでも読めない訳がない! と急に気分が変わったので読んでみた。なお、本作は全くエロがない。
登場人物の喋りがYouTubeとかで見る今時の若者そのものだが、日常の過ごし方が二十数年前の学生とあまり変わってない感じなのが驚き。今時の高校生も放課後にカラオケなんて行ったりするの……私の住んでる辺りのカラオケボックスなんか、疫病とか関係なく軒並み潰れましたが……。
屋上への出入口に続く階段の踊場で二人が出会うなどという、いっけなーい! 遅刻遅刻! とパンくわえて走ってたら曲がり角でイケメンと側面衝突したくらいの伝説的ベタさからのスタートで、そこからベタが幾重にも畳みかけて来るのだが、こうもベタを貫いていると一周回って目新しく感じた。まあ、ベタな展開の漫画って実例を挙げよと言われると案外出てこない、まぼろしだったりするからなあ。でもはい、「屋上への出入口に続く階段の踊場で二人が出会う」作品はこちらでございます。もしも、そんな作品本当にあるの? と誰かが言ったら『コントラスト』とこれからは自信を持って答えられる。
約300ページの長編なんだけど、背景の描き込みが少ないのと、ストーリーや設定がベタベタなのとで、余計なことに目が行ったり考え込んだりさせられないので、さくさくと読み進められるし、登場人物の心理描写に集中できる。
主人公二人のキャラが定番ながらも厚みがあってよかった。陽の方はちょっと詰め込み過ぎではないかとも思ったけど。主人公二人ともそれぞれ複雑な思いを抱えていて、それで互いや周囲の人達と齟齬を生んだりもするけど、思いやりで人間関係が回転していて、なんとも優しい世界観。あまり棘がないのが今時って感じかなあ。
広沢大河は高校入学と同時に演劇部への入部を決めた。彼の夢はヒーローになることで、日本一のビッグな俳優を目指しているのだ。
そして演劇部の催物を見学に行った大河は、舞台上で踊っていた美少女「マリア様」に一目惚れをしてしまう。
勢いでマリア様に告白したもののあっさり断られた大河。彼はめげずに入部を志望し演劇部の門戸を叩く。ところがそこへ現れたマリア様は男子の制服を着ていて……。
またもエロの無い学園もの。ファンシーな表紙とは違い、中身はどえらくパワフルな少年漫画系。あまりにも勢いがすごくて唖然としてしまった。情熱が爆発している! なんだこれ……こんなBL見たことがない……。あとなんか演劇部の顧問がすごくパニー(どうぶつの森シリーズの)じゃん……。
若さとパワー漲ってるなぁ、と思ったら出版当時、作者はやはり二十歳少し手前くらいだったのだそうで、さもありなん。画力といい構成力といいとんでもない逸材だなあ、ストーリーはだいぶ荒いけど。すごい、将来に期待……と思ったら、PEYO先生こと江口公生先生は23歳の若さで夭折されたとのこと。悲しい。
「男だから平気だと思った」セクハラ受けたトランス女性、会社と上司を提訴
イラストコミュニケーションサービス「pixiv」を運営するピクシブ社に勤めるトランスジェンダーの社員(30代)が、男性上司からセクハラを受けたとして、男性上司および同社に対して、慰謝料約555万円を求め、東京地方裁判所に提訴する。原告側が5月27日、記者会見を開いて明らかにした。
今も同社で勤務しているという社員(以下「原告」)は、男性として出生したが、現在は女性として社会生活を送っている。
提訴前に開かれた会見で、原告は「周りにも同様の被害を受けている女性がいて、(会社に)一緒に相談したが、生来の女性と私に対するセクハラでは『重みが違う』と言われ、本当に悔しい思いをした」と会社の取り扱いを批判。訴訟提起については、「同じようにセクハラで苦しんでいる人の助けになれれば」と話した。
訴状によると、原告は2018年4月にデザイナーとして入社した当日、歓迎会で同社執行役員の男性上司から腰に手を回された上で、原告の性自認(性同一性)や、これまでの男性・女性との性的経験などについて聞かれ、わいせつな言葉もかけられたという。
別の機会には「キャバ嬢にしか見えない」「ハプニングバー通いしてそうな顔だ」などと性的な発言も投げかけられた。
2018年夏ごろには、男性上司から原告に対してセクハラについての謝罪があったが、「男だから平気だと思った」「これからはお前を一人の女性として見る」などと言われるなど、性同一性について理解を欠く内容だった。
謝罪後も、手を握られた上で性的な質問をする、原告の陰部に顔を押し当てられるなどのセクハラは続いた。顔を押し当てる際の様子を撮影した写真もあるという。
セクハラに耐えかねた原告は2019年3月、会社のセクハラ窓口となっている弁護士にセクハラ被害を相談。会社は、原告からの相談・申告を受け、(1)2人の執務フロアを分離する、(2)男性上司を飲み会へ一切参加させない、(3)同じ事業部に配属しない、という措置を原告に約束。同年4月には、男性上司は懲戒処分として、執行役員を解任された。
しかし、2020年4月からの1年間は同じ事業部に配属される状態になるなど約束した措置についても徹底されなかったという。
原告は2022年1月、精神疾患があるとの診断を受けて休職。2022年4月に復職したものの、精神的損害は大きく、男性上司との慰謝料請求に関する交渉も不調に終わったことから、訴訟提起をするに至ったとしている。
●「なかなか声を上げづらいし、声を上げても理解してもらえない状況」
原告側は、今回のハラスメントを、性的指向・性自認(SOGI)に関する差別や嫌がらせ「SOGIハラ」だと位置付けている。
原告は今もピクシブにデザイナーとして在職している。訴訟を提起することにためらいはなかったものの、男性上司だけでなく、会社をも訴えることには迷いもあったという。
「真面目に勤めている人も大勢いる状況で、会社まで被告にすることには悩みました」(原告)
SOGIハラで悩んでいる人への伝えたいことを会見で問われた原告は、「セクシャルマイノリティの方は、なかなか声を上げづらいし、声を上げても理解してもらえない状況にある。LGBTでも男性でも女性でも、『(ハラスメントを受ければ)被害は被害』という認識が広まってくれれば」と話した。
原告代理人の仲岡しゅん弁護士は、女性に対するハラスメントについては「やってはいけない」と社会的に認知されてきている一方、トランスジェンダーの人に対するハラスメントについての認知は不十分と指摘。
そのうえで、「背景には面白がってやろうとする意図があったのではないか。男性も女性もトランスジェンダーも同じ。相手の性的指向・性自認で、『やっていい』『やっちゃいけない』というわけではない」と話し、訴訟を通じてトランスジェンダーに対するハラスメントに関する社会的な理解を広めていきたいと訴えた。
●ピクシブ社の回答
ピクシブの広報担当は、弁護士ドットコムニュースの取材に対し、「訴状を受け取っていないため、コメントは控えさせていただきます。正式な訴状内容を確認の上、適切な対応を行ってまいります」と回答した。
心の傷は浅いうちに、病院に行った方がよいのかもしれない。
長期間、重く積み重なって煮込まれていくほど、どんどん人に簡単に話すことは難しくなっていく。
なんとかふんばっていてもとうとう限界がきて、なんとか、どうにか、すがりつくような思いで、病院に行ったとき、病院の現実をみる。
医者もその人を本当に助けようと親身になってくれるわけじゃない。初診は少し時間をとって話をきいてくれるけど、本当にその人の話をきいて解決につなげようと親身にきいてくれるわけじゃない。長年に渡った辛いこと、もうどう話せばよいか、どこから話せばよいかもわからなくても特にそこには深入りしない。基本は状況はどうか、食べれてるか、眠れてるか、状態をきいて薬をだすだけ。医者の身になってみれば当然のことだ。仕事で時間も限られるし、患者はどんどんくるし、一人に割けるリソースはわずかだ。
そんな状況で患者の状況や痛みも理解できないし、対話の中でむしろ傷つけることを言ってくる(人による)。客観的にみれば当然だししかたがない。初めて会って少し話しただけの人のことをそこまで理解できないし、また、いろんな種類の苦労、痛み、また人の性格もある中でしゅんざに全て理解してその人に的確な打ち返しができるわけがないのだ。これは医者と患者の相性もあるだろう。
そのあと、カウンセリングに行ってみた。なるほど、話を聞くプロなのだと思った。自分ではどう話してよいかわからないところ、的確に質問して引き出してくれる。カウンセリングの技術があるのだと思った。ただ、今思えば非常に相性が悪かったのかもしれない。人間の性格的な相性というより、バックグラウンド的な。自分の話に対して「普通は〇〇で辛いのに、あなたは△△で辛いなんて変だ、変わってるね」と笑われた。そもそもこういう状況が長く続く状況で△△は辛いのだということが理解できないのだ。
でも、カウンセラーに話して客観的にそれに対するコメントをもらう、それは、自分の中にある傷を開いて次に進むことにつながると思った。だから、少し気が進まないような気はしたが2週間後に同じカウンセラーの元を訪れた。カウンセラーはメモをみた。前回のときの話のメモが書かれているのだろう。「増田さんは、××で〜〜だったんでしたね」全然違う。断片はあってる、メモされてた単語は合ってるんだろう。でも、前回いったことの正反対じゃないですか。そうですよね、覚えてないですよね。私にとってはあなたとのカウセリングは2週間での一番のビッグイベントだったし、今回もこれでよくなるようにしていきたいってとても重要に考えていたんです。でも、カウンセラーの方からしたら、日々たくさんこなすカウンセリングの一つで2週間前のカウンセリングの一つの内容なんて覚えてないですよ。仕事だし。それでがっくりして、その後は行かなくなってしまった。
もう6,7年前の話だけど、少し思い出したので。
医者もカウンセラーも人間だし、あんまり期待してもだめだね。ただ、病院は投薬だけじゃなくて、もう少しカウンセリング的な治療にも力入れた方がよいんじゃないか、大変だけど投薬は根本の治療にならない。
平 隼士 (たいら しゅんじ)
四宮大和の友人で職場の同僚。とにかくゲームが好きで、それ以外のことにはあまり興味を示さない。人付き合いにも積極的な方ではなく、親しくない人間を家に上げることを極端に嫌うが、同好の士である四宮まさきとは仲がいい。好きな女性キャラクターは「マリーダ・クルス」と「園田海未」で、歴代プリキュアの名前を全員暗唱できる特技を持つ。 恋人の本田恵那と同棲中で、彼女をとても尊敬している。
平隼士の恋人。職業は歯科助手で、年齢は隼士の1歳年下。隼士とは高校時代からの付き合いで、彼の過度なゲーム好きもすんなり許容し、隼士にシャワーカーテンを女性ゲームキャラクターの絵柄にされても怒らないため、瀧本成樹には「最高の彼女」と評されている。ただ実際は、細かいことが気にならないおおらかな性格なだけである。