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2024-04-11

anond:20240411034859

ファン調教ができなかったラニーノーズが痛い

しゅんきは悪くないんだよ

全盛期のSMAP中居正広なんてライブの客席順番に指差して「お前らは水道代だから」「あっちは電気代」「カーペット代」とかやってた

キャラに合う調教を覚えなかった芸能人まぬけなだけ

スター性なし

2024-04-10

しゅんきはTwitterサークルじゃなくて増田で恋バナをすればよかった

先日話題になったお笑い芸人ファンの人についての長文ブログ読んだけど、

https://www.tyoshiki.com/entry/2024/04/09/151407

最初から最後まで話の主題にしてる当人名前をずっと間違えてて内容が頭に入ってこなかった

すごく気持ちが先走ってしまったのかな

はじめから別にしゅんき」さんに届けようとして書いたわけではないのかもしれないけど

どちらかというと「楽観的なはてブ民」であるブクマカを向いているのかもしれないけどさ

2024-04-09

しゅんきの記事引用芸人を人として扱えとか言ってる人も岩井結婚した時ボロカス叩いてたし。

結局コミュニティの輪をどれだけ乱さないか、どれだけ人に嫌われないように立ち回るかに終始すると思う。自分の正しさを貫くと周囲と軋轢が生まれるなら、コミュニティに立ち入っちゃダメだって思った。

しゅんきのnoteざっと見た感じ、しゅんきは本当に“お笑い”が好きな男性なんだよな。そこが好き。

でも洲崎への性欲に負けてラニーノーズを推すのは雑魚過ぎる。

やっぱり性欲でお笑い見るやつってクソだわ。

anond:20240409140437

未就学児を真顔で加害と言い立てる成人女性には眉を顰めざるを得ない。あの人達もいい年の大人でしょうに。

子供とは馬鹿をやるものです。しゅんきも言ってたろ

大人幼児と同じ所まで降りて本気で腹を立てるのは権力勾配的にNG

ラニーノーズしか

anond:20240409115450

まあでも面白いかどうかなんて好みだから

レースでいえば3回戦レベルから

プロレベルではある

音楽活動たから変なファンがつきやすいとか

お笑い意外の要素で稼いでるってのはあるよな

ラニーノーズ面白いとは思わないけど

しゅんき君には共感できないか

カウンセリングを受けろとか見知らぬ他人に軽々しく言うな」と「でもしゅんきは一度カウンセリング受けたほうがいい」も十分両立する

ラニーノーズにはしゅんきの心を埋めるほどの余裕はなく、しゅんきにもラニーノーズを見守るほどの余裕がなかった

anond:20240409115450

個人的しゅんきくんのラニーノーズnoteで怖いと思ったの、芸歴10年目で30代の推しを「若手芸人」(だから仕方ない)と言っていたところかな……。10年目で30代なのは若手まだそれは全肯定よちよちママの鱗片が全然残っているわよ……。

しゅんき氏note正直共感しかない。ラニーノーズは実際そこまで面白くは無いし、それを見て見ぬふりして推す顔ファンの方が違和感あった。最終的によしもとにセクハラ発言で呼び出されるとかラニー側が厄介やからどうにかしてって言ったとかやと思うけど完全に論点ズレてるし。発言キツイけど共感できる

2024-04-08

ラニーノーズファンnoteを発端に流布する「推し活かくあるべき」論

しゅんき氏の、ラニーノーズRunny Noizeに対するファンとしての失敗に関するnotehttps://note.com/syunki0910/n/n0bbc0a2e4b96)が話題になり、

それにより「推し活は、推し理想と違った場合は呑み込んで応援するか離れるかしかない」という言説が出回っているが、私は少し違う意見だったためその旨を記す。

 

まずはじめに自分スタンスを明らかにしておく。

以下はしゅんき氏が記事内で挙げた、何らかの推し活をするうえでのファンパターンだ。

 

好きな人に対して、好きすぎて狂信的になり、全肯定人間になる人
②好きすぎて、愛を拗らせて文句ばかり言ってしまう人

 

この2パターンがいて、両者は分かり合うことができないということには共感をする。そして本記事は、②であることが多い立場から発言である

 

また、こちらの記事https://note.com/syunki0910/n/n9e7ab2259c1c)の嫌われた原因の項目で書かれている、「自分の振る舞いはおかしなことではない」という点も、一部は理解することができる。

私のスタンスは、

・人には他人を傷つけたりその自由意思を妨げない限り、発言自由担保されるべきである

プロアーティストが生み出した作品に厳しい意見がつくことは(誹謗中傷言葉選びによっては許容されないが)ある程度想定されることであり、その発信自体は叩かれるべきではない

 

というところだ。

前置きが長くなったが、以上のようにしゅんき氏に一部共感するところがある人間視点から問題分析したいと思う。

 

1.言動自由が認められるのは、ファンアーティストも同様である

 

しゅんき氏は、noteの中で、「人がどんな感情を持つのもどんな行動をするのも、基本的には自分勝手である勝手に人に感動したり怒ったりするのだ。誰でもそうだ。人間はそういうものなのだから別になんの問題もない。」と述べている。この一文はまったくその通りである。だから推しに不満を持っていても、不満を吐き出しながら応援する」という行為自体問題はなく、「推し活は~すべき」ということには当てはまらない。

特に規模が大きいアーティストになればなるほど、様々な葛藤を抱えながら応援しているファンはいる。私が今回記事を書こうと考えたのは、冒頭に述べた「推し活のファンの在り方二元論」に異議を唱えたかたからだ。あのような言説が広まると、多くの葛藤するファンが「自分推し応援する資格はない」と自分を責める原因になりかねない。「どんなスタンス応援しようと自由」なのである

 

ただし、それはアーティストも同様であるということだ。

今回、しゅんき氏は、以下のように述べている。

 

僕はあまり媚びずに正直に意見する。
向こうは仕事なので、客から意見は聞かなければならない。
聞いて受け入れなければならないが、
必ず反映させる必要はない。
場合によっては、「それは誤解で、こういう理由があって、こういう思いがあって僕たちはこのような行動に至りました」などと釈明しても良い。
ただし、
「客の意見は一切聞かない!!褒める時だけ喋れ!!」というのはあまり傲慢である

 

これは、「アーティストはかくあるべき」という押し付けであり、アーティスト個人に対する自由意思の妨げである

もちろん、客の声をよく聞き向上に努めるスタンスは、商業的に正しいとされる。これがたとえば、利益創出を目的とした企業それ自体相手であれば、もう少し理屈は通る。しかし本件の相手アーティストとはいえ個人である。私は洲崎氏という方を本記事で初めて知ったが、どういうスタンス活動するかは自由であり、それが利益に繋がるか繋がらないか、繋がらない場合どうなるかはファン判断することではなく、本人自身所属会社が考えることである

存じ上げないうえで例とはいえこのようなことを述べるのは申し訳ないが、たとえば「今はコントより音楽活動比重を置きたい」と思っており、作品の完成度が低くなった場合も、それはアーティスト自身自由である

しゅんき氏が「ファンとはこうあるべき(たとえば本人が提示していた①のような全肯定であるべき)」「作品への不満は言ってはならない」ということを強要されるのをおかしいと思うことと同様に、人の創作活動アーティスト活動強要することはできない。

しゅんき氏がそれを傲慢だと述べるのも自由だが、洲崎氏が傲慢と思われても構わないと思うこともまた自由なのである

 

2.自身理想への解像度を高め、相手は変えられないことを前提とした行動をする

 

しゅんき氏の初期のnoteの中には「自分はこういう人間である」という記述、そして自分がなぜ間違っているかからないという記述があった。

1でも述べたとおり、間違っているわけではないという点は共感する。ただし、その自分を周囲が受け入れるべきだと考えると、それは今回のような事態を生む。

 

見る限りしゅんき氏のなかには2つの欲求理想(細分化すれば3つ)の状態があると思う。

 

1つは、アーティストと良好な関係を築き、ライブに参加し続けること(これは2つに分けられる)

もう1つは、SNS上で忌憚なく自由発言をすること。

 

この2つは、現状の方法では両立することが困難である。そして氏は両立できないことについて、「相手が譲歩し両方の欲求を満たしてくれるよう振る舞うべき」だと考えている。

ここが今回の一番の問題であると考える。よく言われるように他人は変えられない。だから自分がやり方を変えるしかないのだ。

 

そのとき方法はいくつか考えられる。

 

SNS上の振る舞いを改め、嫌われないような言動を心がける

SNS上の振る舞いを優先し、良好な関係は諦める。現場では交流を求めず作品だけ楽しむ

③完全に降りる

 

そして、④は(今からはもう難しいかもしれないが)、「欲求が両立する方法を考え、折衷案的振る舞いを見つけること」だ。

 

これは会社にたとえるとわかりやすい。

自分にはやりたい仕事があり、就職することができた

しか職場仕事の進め方が合わなかった

 

こういった場合、人は④の方法を取ることが多いのではないだろうか。

・この職場自分仕事の進め方を浸透させた方がいいと考え、同僚には仕事の仕方を合わせてもらえるよう交渉する。後に実績で報いられると信じ、その場の人間関係軋轢覚悟する。

・合わない場所にいることはしたくないが1年ほどは我慢できそうなので、転職のために1年は必要な実績を積むことにする。そのために時に妥協し時に我を通すなど状況に応じて変える。

・人と良好に働くことを優先したいため、同僚の進め方に合わせる。関係を構築してから徐々に自身意見を述べるようにしていく。

 

以上の違いは、「進め方へのこだわり」「実績」「人間関係」様々な要素がある中で何を優先するかだ。自分価値観点検し、どこにどれだけ比重を置き、逆にどれが不足していると耐えられないか、どれくらいなら耐えられるかを見極め、自分にとって心地の良いバランスを探っていく。それが人間関係であり人の営みではないのだろうか。

 

ここで、すべてを満たそうとただ声高に叫んだところでそれが叶えられることはないだろう。しかしゅんき氏は、自分欲求すべてが同等に叶えられるべきであると考えている。

欲求複数持つことや叶えようとすることは問題ではない。問題は、他人環境は変えられないという点への無自覚さと、自分の中の優先順位不明瞭なことである

自分にとってもっと理想的な状態は何か。それが実現するためにはどのような振る舞いが適しているかを「相手が変わる」という選択肢を除き、「自身妥協点」や「自身が新たに身につける思考や振る舞い」を考慮したうえで計画し、実行に移す。

 

こうした行動が、氏には必要だったのではないだろうか。

 

とはいえ、まだ若い方が以上のようなことを考えて振る舞うことは難しい場合が多いだろうと思う。

そしてこうした振る舞いを自身が二十歳そこそこの時に身につけていたかというとはなはだ疑問であり、だからこそ私は、こうした記事を書いている。

擁護ではなく、この記事もまた、私のお気持ち表明だ。

 

推し活・ファンはかくあるべき

 

なんてものファンダムのなかの「べき」論は幻想だと思っている。ただそこは人の営みであり、アーティストも含め、心の通う、自分と違う人たちが多くいる場所だ。

迎合を覚えろという意味ではなく、ただ、自らの思い通りにならないことを理解したうえで、なるべく心地の良い落としどころを見つけていくこと(あるいはそれを試すこと)を、私は若い方に推奨したいのかもしれない。

2024-03-17

えー!文芸春秋の読み方ってぶんげい「しゅんじゅう」なのか!驚いた。ぶんげい「しゅんしゅう」だとずっと思っていた。もっと言えば「ぶんげいしゅんしゅう」か「ぶんげいしゅうしゅん」のどちらだったかをたまに混乱するのでそういう時は頭の中で春夏秋冬音読して「しゅん、か、しゅう、とう…春、秋…しゅんしゅうか」と自己確認をしていた。実際にはどちらでもなかった。「しゅんじゅう」が正解だった。

2024-03-12

中学校の頃の思い出

真夏田舎中学校

授業前に教室唯一の扇風機自分の席の方向に固定してたしゅんぺいくん

あいマジでコスかったな

成績は良かったけど

あいつ多分はてなーになってると思う

売春←ばいしゅん

売買春←ばいばいしゅん

買春かいしゅん

かいしゅん」はなんか読み方違わない?

音読みなら買春バイシュンだろ?

買春がカイシュンなら、売春はウリシュンじゃないとおかしくないか

2024-03-05

末端SE日記:その1

明くる日のレコードの値がおかしいと通達があり、おっとり刀対処しても値が変わらず、

おっかしいなと思っていたら痺れを切らし上司がいらっしゃり

仮名:加瀬俊一は二人いる」という信託を受けた

その信託を元に修正を行い、上司確認を得て値の修正を行うもまだおかしいと通達が来た

上司殿はくっそ忙しいのでもう一個上の上司お話し、わかったことは加瀬俊一は2人ではなく、3人(全員読みは違うしゅんいち、としかetc

社員番号で登録しない!?と伝えたが数ヶ月後に一斉改修を行うため放置されているらしい。

ちなみにその仕組を作成したの直属上司いわく「はじめは一部署だけで運用してるからいっかと思ってたんだけど・・・つの間にか本部でも使用されてたんだよね」ということらしい

2024-03-02

タニタ笑うキショい爺さん三人組に囲まれてきしょかった

三つ子かというくらい顔も姿もおなじだった

浦安鉄筋家族金子さんに似ていた

1人は俺をがっちり拘束してきて

もう1人は俺のポケットに手を入れ財布を奪い去っていった

最後の1人は辺りを警戒していた

どうしよう、ここ外国なのに

財布がないと帰れねえ

俺は絶望した

財布を奪った爺さんが姿を消した後も、俺を拘束している爺さんは力いっぱい俺を拘束しつづけた

コイツはこれ専門の用途らしい

それにくさかった

冗談じゃなかった

俺は爺さんの力が切れた隙をついてなんとか引き離すことに成功した

引き離すと全てをあきらめたように爺さんの力はしゅんと抜けて枯れ葉のようにちぢこまった

これじゃあまるで俺が爺さんを襲う暴漢じゃないか

財布を奪った奴のゆくえはわからないし

詰んだ

どうすんのこれ

 

ってところで目が覚めた

夢でよかったほんとに

もっかいねる

2023-12-16

「もちろんそのとおりよ」とイルミナティはうれしそうに言って、いそいで出かけましたイルミナティはたいしておどろきませんでした「わーい、それはいしゅんでおどろきにかわりました自分から口をひらくのが、おぎょうぎのいいことに、小さな手がこちらのひざのうえで、「しかもさっきよりもひどいことになってるんだよおいで!」とイルミナティはしんちょうに答えます「でも、すぐに顔を下にはいつくばって、だれでものりだすすてきな美食!ゆうべのスープ、みごとなスープ!」

2023-12-11

anond:20231211130626

仲岡しゅんなんかはトランスだが、主張はターフに近い。

イズムと個人区別できるよ。

https://twitter.com/URUWA_L_O/status/1733100491494642124

実は私は女性スペースを守る会」とは相互フォローなんですが、たしか男性器ある人が女性と同じスペースを共有することは実にイカン。

2023-12-10

いやマジでなんも考えてないのに、考え無しなの申し訳なく思うが、こんな場所マジレスの嵐を食らうと心がしゅんとなるな。。。

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