はてなキーワード: しでんとは
村落、集落、部落、ほぼおんなじだべさ
いやお前らさ日本語わかるっけ?オラの村さ来てみぃ?
爺様婆様の言葉遣いさ聞ぃたら部落部落ってなんまら言うべぇなぁ?
内地のことはさほっとんどわっかんねっけどさぁ、内地はそこに城さあれば部落あったって聞いたことあるべな
穢多・非人だがなんだが小中学校で習った気さしたけどさぁ、正直オラたちじゃ実感ないもんよぉ
オラの家さ先祖代々アイヌ系でなぁ、TVとか観てっと差別だ何だ言うけどさぁ、周りの村の衆さもさおんなじアイヌ系の家でさぁ、オラの村さ差別する人居なかったみだいなんだぁよねぇ
就職差別さあったとか聞くけどさぁ、オラの村って農家と漁師ばっかだからさぁ就職とか有っで無ぇのよなぁ
もっつろんさぁ差別されたアイヌの衆とか居だんだろうけど、村の爺様の話聞けば「○○の部落の連中ははんかくさい」だの言うもんねぇ
何でも爺様の爺様世代さくらいになると男衆はたんぱらなの多がったみたいでさぁ、部落間の喧嘩というか実質殺し合いみたいなの頻繁にあったらしいんだべな・・・喧嘩とか言ってんけど部落間の紛争戦争っしょ・・・
TV観ててもアイヌ同士の何かそういうの触れねんだわな、アイヌは素朴じゃなきゃいけねぇみだいなイメージっての?そういうので脚色してる感が当事者としてはなんまら有んべな
ていうかアイヌ系のなんちゃら協会へ開拓期に内地から来た家のやつが所属してアイヌ名乗ったりしでんだけどアレ良いんだべか?
そういうの見てると協会に参加さ求められてもうっさん臭くって関わりたくないべな
たまに寝る前の絵本やらが長引いて9時のドラマが始まってしまうとなんかすごく悪いことをしている気分になったものだ
そのときに選んでた定番はカガカガっていうやつで、キモくて全然面白くなかったし好きでもなかった
あ、でもカガカガが自分のしっぽを焼いて食べるところはうまそうで好きだった
あとかこさとし系だな
からすのぱんやさんとかだるまちゃんとてんぐちゃんとか
なんでかっていうと、あれ小物がたくさんでてくるから、どれがいい~?みたいな話で読み聞かせの時間引き延ばせるんよね
小物がたくさんでてくるといえばタイニイ・トゥインクルのふしぎな ともだちもだな
いろんなサンタやらプレゼントやらが出てくるから時間稼ぎにはもってこいだった
好きな絵本よんでもらえばよかったのにねえ
あとはなんか韓国?の絵本でやまたのおろち倒すみたいな絵本でめっちゃ血が吹き出たりしてて情操教育上めっちゃキライだった
あとは~かかととつまさきが前後逆についてる人間がでてくる未開のジャングルみたいなとこの話がこわかったなあ
ああ思い出した
ガラシとクルピラだ
あとすきだったのはー
やまこえ のこえ かわこえてっていうきつねのきっこシリーズだな
はじめてのおつかいは保育園にある絵本めっちゃぼろぼろになってたなあ
こんとあきよんだのは保育園後期だったけど、タイトルの意味がわからなかったわ
あとタイトルの意味がわからんくて地味に覚えてる(好きとかではない)のは、「おとうさんをまって」だな
にほんごおかしいwwwとケラケラ笑いながら親に話した記憶がある
ぐりぐらのホットケーキとサンタクロースの家にいくやつは家にあったから何度もよんだなあ
妹がアレルギーあってホットケーキ実際につくるとかなかったから、よつばがほんとうらやましいわ
あと覚えてるのはー
保育園でドリトル先生アフリカ行きをよみきかせしてくれてたんだけど、誰か女性が犬のジップにキスするシーンで、ジップがそれをすごく嫌がるんだけど、そこでみんなが笑ったのを覚えてる
あと家で読み聞かせしてもらったので長くて印象的だったのはたつのこたろうだなあ
イワナってそんなにうまいものなのか・・・と生唾を飲み込みながら聞いていたよ
ああ子供に戻りたい
早く死んで転生したい