はてなキーワード: さや侍とは
さや侍は俺はあかんかった。
松本の嗜好はようしらんのだけど、そういう風に見えるのはわかる。
けど、じゃあシン・ウルトラマンももっと罵倒されるもんじゃない?
とちょっとおもっちゃったわけ。
松本が原付にのってずーっと坂のぼっていくところとか、映像的にも良いじゃんってのはあったんだよね。
つうかそれまでの頭頭とかを褒めてた勢はこれを叩くのわかんねえんだよな。
Permalink | 記事への反応(0) | 04:25
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増くんはさや侍みたいなメタいのも好きそうやな。
大日本人は暗喩が松本人志の嗜好と直結してる感があってクドいとオレは思います。
客の考える松本人志ってこうやろ? ってのを敢えて選んだ演出ならそれはすごいことなのかな、と思わんくもないけど。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:03
せっかくなので映画館で観た。
家で前作までを観るという予習もしていった。
【感想】
全体的によくできた松本人志作品っていう感じだった。
中盤のあるシーンがとても「大日本人」のラストっぽいなと思った。
「しんぼる」っぽいところもあった。
ダメな父親の話という意味では「さや侍」だし、
パイロットの衣装はどことなく「R100」だった。
Permalink | 記事への反応(0) | 06:25
根本から間違ってない?
新人や無名を主演に起用した映画って、コケるか演技が散々な作品しかないけど
幻の湖
デビルマン
さや侍
とか
上手くいくとしたら、初々しさやたどたどしさを利用したアイドル主演の青春映画ぐらいやな
Permalink | 記事への反応(0) | 16:30
友達がおらず、感想が言えないので、増田の皆さんにご報告です。
本日公開の「ギャラクシー街道」を劇場で拝見させていただきました。
率直に言って、松本監督の新作って感じでした。
「大日本人」→「しんぼる」→「さや侍」→「R100」→「ギャラクシー街道」って言われても納得しちゃいますね。
そういう意味だと、よくできた作品だと思いました。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:06
陰謀論的な見地に立つと、ビジネスや政治的思惑が絡む大きな国際大会はどんなスポーツでもありがちなことだと思うんだけどねえ。
さあて、レンタル屋で今晩は「さや侍」でも借りて観るかなあ。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:21