はてなキーワード: くんかくんかとは
突然ですが、私の彼女は私にゾッコンです。
どう見てもいいとこ中の下なのに格好いいとかイケメンだとか、他の女に奪われるだとか周りの見えてなさがやばいです。
対して私はそんな彼女の下着をオモチャにして彼女の反応を見るのが好きです。
正確に言うと、彼女の中の私像とリアル私像のギャップに対しての反応を見たり、端に恥じらったりしてるのを見るのが好きです。
アイドルうんこしないもんに対してアイドルがめっちゃブリブリしてる感じです。
例えば外したてのブラジャーを頭に装着して絵に描いたような下着ドロ姿でツッコミ待ちしたりとか、例えば脱ぎたてのパンティをくんかくんかしてる私に対して、めっちゃ恥ずかしがりながらやめて!とかそんな事しないで!と奪いにくる反応とかが好きです。
そんな彼女に先日、彼女が入浴している隙に彼女のブラジャーをケツに被せて、風呂から上がってきた所で「きょにゅー!きょにゅー!」ーと見せつけてやりました。
いくら何でも“ブラをケツに”は…と内心少し申し訳なさもありつつやりきりました。
すると彼女は、、、
「かわいい(はーと)」
と呟き、写メ撮らせてとすかさずiPhoneを構えて撮り始めました。
予想外の展開に私の恥ずかしさがMAX!凌辱するつもりが凌辱されました。
どう見ても三十路過ぎの汚いおっさんのケツです。本当にありがとうございました。
「今すぐ消して!汚い!」
と言う訴え虚しく、彼女に弱みを握られる事となってしまいました。
どうぞブクマなどせず流してください。(本意)
いや、オレね、確かにちょっと性欲が強い方だと思うんさ。
でもね、でもねだよ、でもね、職場で常にひざ上20センチのミニスカを
履いてくる20代の女性がいてさ、それをね、気にせずに仕事ができると思う?
その子は生足じゃなくパンストを必ず履いてるから、パンスト&&ミニスカなんだけどさ、
その子はさ、正直そこまで美人じゃなくて、正直平均的な顔なのよ。
でもさ、その普通な感じなのにミニスカ&&パンストのギャップがさ、またエロいのよ。
でね、オレさ、ここ2週間くらい仕事の能率が30%減なわけ。
ミニスカパンストの奥底をくんかくんか、くんかくんか、くんかくんかーっってくらい嗅ぎたいわけ。
そのミニスカのパンストの奥をくんかくんかして、「うわ、くっせー」って言いたいわけ。
「おうおう、ココくっせーよ、Tさん、ここ凄いくっせーッよ。ん、でもオレ的にはこういう臭いは好みだゼ」って、言いたいわけ。
オレのこの訴えというか、なんというかリビドーというか、くんかくんか欲求というか、そういうのって伝わってるか?竹中平蔵氏よ。
ともかく、オレはその子の上司なんだけどさ、この欲望とどう向き合っていいかわからないわけ。
もっとさ、くんかくんか欲求を出していきたいわけなんだけどさ、さすがにセクハラ裁判起こされても困るから、抑えてるわけ。
でもミニスカパンストが四六時中、目につくからくんかくんか欲求をどうしていいかわからないわけ。
拝啓。春の風がすぐそこに来ておりますが、わたしはミニスカとパンストに釘づけでございます。って母に手紙を送りたい気持ち、わかる? ダルビッシュさん。
毎月、生理の始まった1日目の血はものすごい甘くて深い魅惑的なにおいがする。
そのにおいは2日目以降の血とは全然違う、
毎月そのにおいをかぐ。生理ナプキンに鼻を近づけてる自分が変態すぎてやばい。
でもそのにおいは魅力的すぎてずっとかいでいたくなる、落ち着く。
しかし血のついたナプキンを持ち出すことはできないので捨てる。
あのにおいの成分は何か。
これ誰かわかる人いないか…。
2日目以降はなんか薄い血のにおいで全然なんとも思わないのに。
さすがに気持ち悪すぎてドン引きさせるだけで書くものじゃないと思ったけど書いてみた。
あ、それと人が死んで少したった時のにおいは甘い、と聞いた。こんなかんじなのかと想像した。
タイトルの通り、そうなりかけた時のこと。
僕には1歳上の姉が居て、ちっちゃい頃は何をするのも一緒だった。
(といっても、いつも姉ちゃんとその友達に苛められてただけのような気もするけどw)
まあ、よく喧嘩して殴りあいもしたけど仲のいい姉弟だったと思う。
高校受験で、僕は九州の某進学校に合格して寮生活を送ることになった。
その学校は鹿児島にあったので、当然僕は一人暮らしをすることになった。
で、勉強を頑張りだしたんだけどやっぱり男子校って女っけが無いんだよね。
で、今までは意識したこと無かったけど姉ちゃんのこと考えるようになった。
でも姉ちゃんだし、そんな女と感じたこともないしね。
血も繋がってるんだもん。ありえねーや。
でもそんな風に考えてたのに何だか分らないけど自慰してしまった。
しかも姉ちゃんのこと考えながら。
うーん、頭がおかしくなったのかなと思って、
その事を友達に話したら、軽蔑されて落ち込んだ。
こんなことしてたら、姉ちゃんと顔合わせられないなとか思ってたけど、
地元で姉ちゃんが彼氏作ってセックスしてたら、、って思ったら何だかいてもたってもいられなくなって
せっせと自家発電にいそしんでた。
で、高校1年の夏、姉ちゃんと会うチャンス到来。
実家に飛行機で神速で帰宅。ところが姉ちゃんは語学留学か何か知らんけど
実家に居なかった。この時程、あほ学校にありがちな国際教育を恨んだことないよ。
姉ちゃんはあほじゃないけどね。
で、まあ、年末にやっと姉ちゃんとあった。
一人暮らししたことある人は分るかもしれないけど、
暫く会ってないと家族でも接し方が分らなくなってきちゃうんだよね。
つーか、姉ちゃんめちゃくちゃ可愛くなってた。
黒髪の大和撫子になってた。
ヤバイ、直視できない。
モジモジしてたら姉ちゃんに頭はたかれて何かキモいって言われた。
で、なんだとーっつったら調子戻ってきたけどドキドキしてる
その夜、
未だにこれは忘れられんことだけど気付いたら深夜洗濯機の前にいた。
そう、あれですよ。スンゲー姉ちゃんの匂いマジやばい
なんかやばい
やばいやばいやばい
で、流石にヤバイだろって思って鹿児島に帰ってから無理矢理に彼女作ることにした。
それで、まあ地元の友達(家から通ってる友達)の幼馴染紹介してもらって取り敢えず付き合った。
うーん、でもなんか違う。
姉ちゃんの匂いがわすれられんうーん。
で、夏休みになった。
再び姉ちゃんと再会。姉ちゃんは短大の推薦決まってたから
受験生独特の芋臭い顔にもなってなかった、、つーか前よりもっと可愛くなってた。
で、我慢できなくなって、夜中姉ちゃんの部屋にいってみた。
別に何にもする気はなかったまじで。ただ小学校のときみたいに姉ちゃんと並んで寝たいなて思っただけだし。
つーか、姉ちゃん寝相悪くてヘソ見えてるし。
布団直してあげて取り敢えず横に並んでみた。
すげー安心できる匂い。
姉ちゃんの寝顔まじかわいいやべえまじやべえ。
で、暫くニヤニヤ眺めてたんだけど、姉ちゃんが起きちゃった。
すげー少女マンガみたいな絵づらになったんだよね。
長い沈黙。
僕も正直どうしたらいいか分らないし姉ちゃんがこらーって殴ってくるのを待ってた。
でも何もしてこない。
なんだ?やばい?もしかして強姦魔みたいに思われてる?とか色んなこと考え始めてあせって来た。
そしたら姉ちゃんが「いいよ」ってぽつっといった。
その時の僕は子供過ぎたのか真っ赤になりすぎて固まってしまった。
マジでやっちゃうのか?それはいいのか?
これはありなのか?まじなのか?
で、すげー沈黙。
そしたら、「うそに決まってんだろ!」って蹴り落とされた。
やべー腹いてー。で、その後何もなし。
僕はこれ以降完全に姉ちゃんへの思いを封印した。
でもあれは正直やっちゃいそうなくらい長い沈黙だった。
きっとあの時姉ちゃんも経験なかったんじゃねーか?
あったらもう一押ししてくるだろ普通とか今になると思う。
お互いどうしていいか分らないし動けなかっただよ。
その後、この時の話はお互い一切触れず、
まあ、今は姉ちゃん普通に結婚して子供いて、僕は彼女いるもん(年収400超えたら結婚する予定)。
でもさ、
当時はこの体験ってすげーことで、周りの友達より数倍経験積んだみたいに思ってたけど
大人になって色んな人と会っていると、親兄妹恋人関係なく、下着くんかくんかしてる奴って男女両方いるし、
妹とか姉ちゃんとセックスしたことを自慢してる奴もいるからこんなのうんこみたいな話かもしれないけど、
まあなんだろう。キスぐらいしといても良かったかもって後悔してる。