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2021-01-26

今更だけど2020年に読んだ本

1月(15冊)

池澤夏樹個人編集 世界文学全集II-11所収 ピンチョンヴァインランド

前野ウルド太郎バッタを倒しにアフリカへ」

ドナルド・キーン「百代の過客 日記に見る日本人」★★★

岡地稔「あだ名で読む中世史 ヨーロッパ王侯貴族の名づけと家門意識をさかのぼる」☆

ドナルド・キーン「百代の過客〈続〉 日記に見る日本人」★★

町田康くっすん大黒」☆

西村淳「面白南極料理人

町田康夫婦茶碗

西村淳「面白南極料理人 笑う食卓

青山潤「アフリカにょろり旅」

石川啄木ローマ字日記

今尾恵介「ふしぎ地名巡り」★

奥野克巳「ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らし人類学者が考えたこと」

ピーター・ゴドフリースミスタコの心身問題 頭足類から考える意識起源

西村淳 「面白南極料理人 名人誕生

現代語訳対照枕草子(上)」田中太郎訳注

2月10冊)

現代語訳対照枕草子(下)」田中太郎訳注

タミム・アンサーリーイスラームから見た「世界史」』★★★

ミカエル・ニエミ「世界の果てのビートルズ

アミン・マアルーフ「アラブが見た十字軍」★

池澤夏樹マシアス・ギリの失脚

テッド・チャン「息吹」★★

田尻祐一郎「江戸思想史 人物方法・連環」

ピエールバイヤール「読んでいない本について堂々と語る方法」☆

子安宣邦江戸思想史講義」☆

イリヤ・ズバルスキーサミュエルハッチンソン「レーニンミイラにした男」☆

3月12冊)

「1491―先コロンブスアメリカ大陸をめぐる新発見」★★

マイクル・フリン「異星人の郷」上巻。

マイクル・フリン「異星人の郷」下巻。

ボッカッチョデカメロン 上」(河出文庫

ヤスミナ・カドラ「昼が夜に負うもの」。★

チャールズ・C・マン『1493――世界を変えた大陸間の「交換」』★★★

ボッカッチョデカメロン 中」(河出文庫

ジョン・サザーランドヒースクリフ殺人犯か? 19世紀小説の34の謎」

甘耀明「神秘列車

ボッカッチョデカメロン 下」(河出文庫

東京創元社編集部「宙を数える」

4月12冊)

東京創元社編集部「時を歩く」

東京創元社編集部「年間日本SF傑作選 おうむの夢と操り人形

葉月十夏「天象の檻

春暮康一「オーラメイカー」★★

高丘哲次「約束の果て―黒と紫の国―」

堀晃ほか「Genesis万年の午後 創元日SFアンソロジー

江戸川乱歩作品集I 人でなしの恋・孤島の鬼 他」

水見稜ほか「Genesis 白昼夢通信 (創元日SFアンソロジー 2) 」

江戸川乱歩作品集II 陰獣・黒蜥蜴 他」

今野真二「振仮名歴史」★★★

村上春樹ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集」★

サリンジャー「このサンドイッチマヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年」。

5月(13冊)

江戸川乱歩作品集III パノラマ奇談・偉大なる夢 他」

林俊雄「興亡の世界スキタイ匈奴 遊牧文明」★★★

清水勲「ビゴーが見た明治職業事情

原聖「興亡の世界ケルトの水脈」★★

夢野久作「瓶詰の地獄

大森望責任編集NOVA 2019年秋号」

パク・ミンギュ「短篇ダブル サイドA」☆

パク・ミンギュ「短篇ダブル サイドB」

チョン・ソヨン「となりのヨンヒさん」

森谷公俊「興亡の世界史 アレクサンドロス征服神話」★

三方行成「トランスヒューマン ガンマ線バースト童話集」

三方行成「流れよ我が涙、と孔明は言った」

高山羽根子オブジェクタム」

6月12冊)

宮内悠介「スペース金融道」。

草野原々「最後にして最初アイドル

石川宗生「半分世界」★

「ガラン版千一夜物語 1」★★★

「ガラン版千一夜物語 2」

「ガラン版千一夜物語 3」

「ガラン版千一夜物語 4」

「ガラン版千一夜物語 5」

「ガラン版千一夜物語 6」

オースン・スコット・カード無伴奏ソナタ

ジョン・サザーランドジェイン・エア幸せになれるか?―名作小説さらなる謎」★★

イアン・マクドナルド火星夜想曲

7月12冊)

ジョン・サザーランド現代小説38の謎 『ユリシーズからロリータ』まで」

J・P・ホーガン未来からのホットライン

ロバート・アーウィン「必携アラビアン・ナイト 物語迷宮へ」★

クリストファー・プリースト奇術師

ルーシャス・シェパード「竜のグリオールに絵を描いた男」

ウィルワイルズ時間のないホテル

ヴァージニア・ウルフ「ダロウェイ夫人」(光文社)★★★

栗田伸子・佐藤育子「通商国家カルタゴ」★★

アーヴィングアルハンブラ物語」上巻☆

アーヴィングアルハンブラ物語」下巻

J・P・ホーガン創世記機械

J・P・ホーガン未来の二つの顔」

8月10冊)

ジュリアン・バーンズフロベールの鸚鵡」

松谷健二カルタゴ興亡史 ある国家の一生」★★★

イアン・マクドナルド黎明の王 白昼の女王

松谷健二「東ゴート興亡史 東西ローマのはざまにて」★★

ピーター・S・ビーグル「完全版 最後ユニコーン

松谷健二ヴァンダル興亡史 地中海制覇の夢」★

オルガ・トカルチュク「逃亡派」☆

ユヴァル・ノアハラリ「ホモデウス テクノロジーサピエンス未来」上巻☆

ユヴァル・ノアハラリ「ホモデウス テクノロジーサピエンス未来」下巻

シュティフター晩夏」上巻

9月(14冊)

シュティフター晩夏」下巻

岡嶋裕史「5G 大容量・低遅延・多接続のしくみ」

住吉雅美「あぶない法哲学 常識に盾突く思考のレッスン」★★★

西田龍雄アジア古代文字の解読」☆

山内進『北の十字軍 「ヨーロッパ」の北方拡大』★★

マリオバルガス・ジョサ(リョサ)「嘘からたまこと」

吉岡乾「現地嫌いなフィールド言語学者かく語りき。」

原田実偽書が揺るがせた日本史」☆

ルーシャス・シェパード「タボリンの鱗 竜のグリオールシリーズ短篇集」

オルガ・トカルチュク「昼の家、夜の家」

森安孝夫「興亡の世界シルクロード唐帝国」★

後藤明「南島神話」☆

A・レシーノス原訳「マヤ神話 ポポル・ヴフ」

杉勇、屋形禎亮「エジプト神話修集成」。

10月(15冊)

八杉佳穂「マヤ文字を解く」★

トンマーゾ・ランドルフィカフカ父親

加藤文元「宇宙宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃」★★

スティーヴン・ミルハウザー「三つの小さな王国

エイミー・B・グリーンフィールド完璧な赤 「欲望の色」をめぐる帝国密偵大航海物語

リン・ディン「血液石鹸

ヴァールミーキ著、中村了昭訳「新訳 ラーマーヤナ1」

ザカリーヤー・ターミル「酸っぱいブドウ はりねずみ

ヴァールミーキ著、中村了昭訳「新訳 ラーマーヤナ2」

ダニヤール・ムイーヌッディーン「遠い部屋、遠い奇跡

ヴァールミーキ著、中村了昭訳「新訳 ラーマーヤナ3」

プラープダー・ユンパンダ」☆

ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ4」

チュット・カイ「追憶カンボジア

馬場隆弘「椿井文書 ――日本最大級の偽文書」★★★

11月(12冊)

ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ5」

タクブンジャ「ハバ犬を育てる話」☆

井伏鱒二山椒魚」(新潮文庫)★★

志賀直哉清兵衛と瓢箪網走まで」(新潮文庫)★★★

ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ6」

ホアン・ミン・トゥオン「神々の時代」★

カズオ・イシグロ充たされざる者

池上英洋・川口清香美少年美術史: 禁じられた欲望歴史

ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ7」

プラープダー・ユン地球で最後のふたり」☆

ソーヴァデーヴァ「屍鬼二十五話―インド伝奇集」☆

プラープダー・ユン「鏡の中を数える」

12月(12冊)

グレアム・グリーン第三の男

ローデンバック「死都ブリュージュ

ショレム・アレイヘム「牛乳屋テヴィエ」

池上英洋・荒井咲紀「美少女美術史 人々を惑わせる究極の美」

ヤスミナ・カドラ「カブールの燕たち」☆

ホセ・ドノソ「夜のみだらな鳥」

カズオ・イシグロわたしたちが孤児だったころ」★★

ロレンススターン紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」上巻

ロレンススターン紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」中巻

ロレンススターン紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」下巻

ハン・ガン菜食主義者」★★★

マリオバルガスリョサ「継母礼賛」★

漫画(22冊)

入江亜季「北北西に曇と往け」(一)~(四)

浅野いにお短編集 ばけものれっちゃんきのこたけのこ

八木ナガハル物質たちの夢」

詩野うら「有害無罪玩具」★★

詩野うら「偽史山人伝」

道満晴明ニッケルデオン」【赤】【緑】【青】

中村明日美子「Aの劇場 新装版」★★★

panpanyaおむすびの転がる町」

中村明日美子「Bの劇場 新装版」

石黒正数「Present for me」

水上悟司「放浪世界

須藤佑実ミッドナイトブルー」☆

澤江ポンプ「近所の最果て」

道満晴明メランコリア上下巻★

カシワイ「光と窓」

ヨシジマシウ「毒百合乙女童話

総評

月ごとに一番面白かった本を3冊選び、★をつけた。ただし、どうしても入れたかったものは☆をつけた。月ごとの順位なので、たとえばパク・ミンギュにはもっと星をつけたいのだがそれが反映されていない。

数えてみたが、2020年に読んだのは活字149冊、漫画22冊だった。毎月12から13冊読んでいると思っていたので、単純計算で150冊を超えると思ったが、ぎりぎり足りなかった。とはいえ、毎月10冊という目標は達成している。

1年を通して見ると、ノンフィクションばかり読む時期や、SFばかり読む時期などが明確に交代していることがわかる。特に4月から6月SFファンタジーほとんどだったが、8月以降SFを全くと言っていいほど読んでいないし、逆に11月、12月は1冊をのぞいてノンフィクションがない。

また、芥川賞をはじめとした日本現代文学ほとんど手に取っていない。ベストセラーエンタメホラーもない。逆に、韓国タイペルーチリなど、日米欧以外の海外文学割合が高い。

意識してきたわけではないが、自分の好むジャンル科学歴史ノンフィクション神話、行ったことのないラテンアメリカアジア文学メタフィクション的であったり奇妙な味がしたりする短篇集、古典であるようだ。一方で、女性作家割合は低く、特に日本現代女性作家ほとんど手に取ってない。一時期は多和田葉子だとか江國香織とかをよく読んでいたので女性作家が嫌いなわけではなく、ヴァージニア・ウルフも好きだし、ハン・ガン自分の中では大当たりだったので、もう少し割合を増やしてもいいかもしれない(追記。身につまされる話よりも読んでいて気持ちのいい本を読む率も増えた)。

割合の話でいえば、大学時代はもう少し文豪作品を多く読んでいたように記憶している。それと、いくつから例外を除き、世間の動きや話題とは遊離したチョイスばかりである。世の中から目を背けているわけではないが、日々の雑事とはまた違う視点に立てたのはありがたかった。新型コロナウイルス関連の記事ばかり読んでいては気がめいってしまう。

今年は少し冊数が少なくなるかもしれないが、引き続き毎日の気晴らしとして、気が向いたものを好きなように読んでいきたい。

以上。

2020-09-27

駄目な人間が駄目なまま終わる作品が知りたい

駄目な人間が成長しようと藻掻くみたいな話はもう嫌やねんシンドイねん。

町田康くっすん大黒みたいなの教えてくれよ。

2019-11-30

自分の事を「〜な人」っていう人

例えば「私、夜は早く寝る人だから」とか言う人。

「人」という単語は、誰かと話しているときに「あの人は確か山形出身だよ」みたいに三人称に使うものだし、

なんとなく尊敬意味合いを含む気がする。

から「人」という単語一人称として使うことにものすごい違和感を感じる。

こういう場合一人称としては「人間」という単語適当ではなかろうか。

10年くらい前にはこんな使い方をする人は殆どいなかったように思うが、

ここ最近急に増えてきて、私の周りにも5,6人いる。

そんで身内にもいるものから聞くたびに気になって気になって仕方がない。

まりにも気になるものから一度身内に「その使い方はおかしいと思う。」と指摘したことがある。

その時は、「言っている意味がわからない。」と返されてしまった。

ネットを調べてみても、この使い方のおかしさを指摘する人はいない模様である(単に私の探し方が悪いだけかもしれないが)。

日本国中でこの使い方に違和感を覚えるのは私だけなのだろうか。

私の感覚世間と完全にズレているのだろうか?

そう思うとなんだか寂しい。

【備考】町田康小説くっすん大黒」にこの使い方をする女(主人公彼女)が登場するが、

文脈から察するにあえて正しくない使い方の例(言葉は悪いが、あまり教養のない人間が使う語法の例)

として用いているような気がする(少なくとも主人公はこの使い方をしていない。)。

2016-01-17

日高屋で思う:ブコメ紹介のコーナー

気がついたら、360を越えるブクマいただきまして。

お陰様でホッテントリにもはいって。

ありがとうございます

ブコメもね、たくさん頂きましたんで、気になるブコメを紹介していきたいと思います



id:gmochein 増田が渋い顔で、それでも飯を食い続ける絵がありありと浮かんでくる名エッセー(渋い顔したかは知らん

みてたんすか?

なんかああいう時って、周りのお客さんも渋い顔してて、一瞬その場の感情を共有してるような錯覚を感じる事ありません?

終わった後、なんか見ず知らずのひとに微笑みかけちゃったりしてね?



id:akihiko810 なぜか床が異常にぬめぬめ滑り、味はいまいちの日高屋

あのぬめりは何なんすかね?



id:shinichikudoh日高屋では、現状の味に満足することなく、常に改良を行っています」と公式サイトに書かれてるから冷奴にさました器を使うくらいのことは頼めばしてくれるんじゃないかな。味にこだわらない飲食店なんかないよ。

まあ正論ですけどもねー。

あ、でも店に寄ってはあの、アンケートはみてくれるみたいですね。

大分前に、天やのアンケートに「山椒がほしい」って書いたら、しばらくしてカウンターに瓶の山椒が置かれてました。



id:mizu2014 備え付けの葉書に書いてもらえばいいだけだろうw 笑

あ、そうそう、これです。



id:hz75hz 天国ではないが、かといって地獄でもない世界

いや、ほんとそんな感じですよ。

ブコメなかったんですけど、タグで、「加速するブルース」ってつけた方いて。

いいすよね、まさにブルージーな光景ですよ。



id:nakakzs とりあえずこの季節は日高屋ならモツ野菜ラーメン福しんならニラソバラーメン

日高屋ときたら、やっぱり福しんですよね。



id:banban 住宅地にあるこの手のお店の老人率は驚くほど高い。ほんとビックリする老人だらけのこともある。安くて早くてちょっと人とも(店員さん)話ができるよい店だと思っているそうだ。店員さんお疲れ様です。

いやホントそうですよ。

僕の所も、駅前福しんなんかご高齢の方ばっかりですもんね。

前、福しんで、注文した回鍋肉がなかなか来ねーなーって思ってたら、車椅子高齢者の方が来て。

店もそこまで気の利いた構造になってないし、カウンターの中も最小限の人数で回してるんで、店員の方が気づかなくって、入口で出たり入ったりしてるんですよ。

気が気じゃなくって、思わず手伝ってしまいましたが。

普段、店員の方、いろいろ大変な事もあるんだろーなーって思いますよ、頭下がりますわ。



id:nonaka1007 こんな素晴らしいエッセイを書く増田が何故日高屋に?

福しんにも居ますよ。餃子の王将あんま行かないかな。



id:tecepe アームロックしてやればよかったんじゃないかな。

id:utsuro 「俺が店を教育してやってんだ」みたいなやつにはカタヤキソバの餡だけぶっかけてやりたい。

id:Xenosからは、「液体窒素でもぶっかければ?」とオススメしたら良い

id:mckassyi 塩撒け、塩!!って感じ。

アームロックネタ、多かったですね。

あの、これ、全部やったら凄いですけどね、クレームつけてたら、隣の客がアームロックかけてきて「いまだ!」つって、別の客が固焼きそばの餡をブッカけて、あっついあっついやってる所に店員液体窒素かけてね、最後たたき出されて、塩まかれて「二度と来んな!」。

どんな世紀末食堂だよって。

実際はさすがにね、せいぜい曖昧笑顔浮かべるくらいなもんですけども。



id:kapiyvachang なにこの『孤独のグルメ』感。超好き。

id:M1A2 くっすん大黒

id:bigburn 池波正太郎香りがするいいエッセイ

id:cj3029412 途中で口調が「坊っちゃん」のべらんめえぽくなるの素敵。すぐ後にしれっと戻るし。まるで寺田寅彦のような新しい増田エッセイの息吹を感じる。俺だけじゃなかった。

ありがとうございます

褒められちゃうとね、嬉しいですけど、どう応えるのがイヤミ無いんですかね?

あの、アイドルバラエティーなんかで「カワイイですね!」って言われるじゃないですか。

あれも、どう応えるのが一番いいのか考えたりするんですよ。

最近の子調子に乗ってるって言われるのが嫌だからか、「そんな事無いです」って言っちゃう事多いですけれども、謙遜も過ぎればイヤミというか。逆にそこを弄られて下向いちゃってかわいそうな感じになる事も多いじゃないですか。

かといって「ありがとうございます」ってのも、若い子がやるとしっくり来ないっていうか。

で思ったんですけど、ちょっと変な奴って、そういうおっさんの嫌らしい弄りとか、世間嫉妬から免罪されたりするじゃないですか。

から「恐縮です!」ってどうですかね?

否定はしてないし、意味的にも間違ってないし。

「いやーカワイイですねー!」「恐縮です!」

あ、じゃあこれもそう応えるのがいいのか。

「恐縮です!」



id:yoiIT 夜に日高屋入ると、若い男女カップルグループが飲んでたりして驚く。なんか、それで良いのか?って感じ。

なんか、日高屋Twitter検索したら、うしじまいい肉さんも初めてのデート日高屋だったら怒るみたなことつぶやかれてて、まあそらそうだと思うんですけど、これも初めての、とかじゃなくって気心知れた仲だったら、まああるんじゃないですか?若いカップルとか金無いですし。微笑ましくていいと思いますけどねー。

でも、検索結果で「日高屋合コン」ってパンチラインが飛び込んできて、さすがに仰け反りましたけれどもね。

あの、ところでうしじまいい肉さん、バットケースとしてですけど、デート日高屋つれてかれるのも想定されてるんですね。意外と庶民派で好感度上がりましたが。

あれ、大丈夫かな?

マフィアの話するとマフィアが来るみたいの、ありませんでしたっけ?



ほかにも、たくさんのブコメいただきました。

ありがとうございます



http://anond.hatelabo.jp/20160115141433

 
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