はてなキーワード: がっかりとは
「おまえはぜんっぜん俺を大事にしてくれない。テメーなんかいらねーよ!」
深夜2時。彼が小部屋の出入り口を塞ぐように仁王立ちになり、壁を叩きながら怒鳴り散らしはじめて3時間は経っていた。
生育環境から私は罵倒も暴力も慣れていたため、特に慌てることも怯えることもなく無表情だったと思う。
夫婦って結構同じ事考えてるんだな、虫の声しか聞こえない閑静な住宅街に夫の怒鳴り声は響き渡ってるだろうなと思った。
別れを切り出されたので応じただけだが、元夫はその後別れたくないと号泣したり絶叫したり大の字になって泣いたり、義両親を使って再構築するよう一年近くかけて説得させたりした。
義両親は事情を知らないので、彼の話を鵜呑みにして私を責めた。
彼は2人になると「お前は俺を騙したんだ!」と怒鳴り散らしていたが、家族がいると萎らしくしていた。
彼は日常的に私を殴り、首を絞め、髪を引っ張っていたし、悪意ある性的暴行もされた。前戯なしに無理やり挿入されたのだ。数時間殴りながら。
俺は仕事を辞めたいのでAVやソープで稼いで養ってくれ、俺の借金を肩代わりしてくれと日常的に言っていた。
好きだ好きだというので交際したが、多分彼は私のことが好きではなかったんだと思う。
初対面で「死にたい」と言い、過去の辛い記憶を背負っている彼を慰めた時、まさか自分も同じようにPTSDになるとは思っていなかった。
告白された時、がっかりした顔をさせるのが可哀想で付き合ってしまった。別れ話のたびに死ぬと言っていたから、ここまできてしまった。
「お前は俺の悪口ばかり周りに言いふらしてるんだ!ひどい女だ!」
なんの話をしているのかわからなかった。私は彼の愚痴や悪評を周りに聞かせたことはなかった。
後になってわかったことだが、彼は自分に都合の悪い話を全て伏せて周りに私が悪いと吹聴していた。彼の周りの人はどの人もみんな口を揃えて私が悪妻だというらしい。
でも、彼が刃傷沙汰を起こしたことは誰にも言ってなかった。事実を知った人たちは手のひらを返した。
義両親に相談したら、「親に心配なんてかけたくなかったのにおまえはひどい」と怒っていた。
いかに私が酷くて最悪か、新婚当初からずっと言っていた。気に入らないなら別れれば良いのに、別れることは許されないと絶叫していた。一生かけて俺を幸せにしろと。
別れたら新しく殴れる女を探すと言っていた。
タイトルの通りです。
年単位でパワハラ行為を受け続けてもう何もかもが嫌になったので退職しましたので報告致します。
聞くとそんなこともわからねーのかと怒鳴るだけで何も教えてくれません
だから自分で調べると分からなかったら聞けよって言っただろ!と理不尽に怒鳴りつけてきます
「これで何がやりたいの?意味不明」
と言い放ち
「自分で仕事を増やして休めないのは忙しいのではなく仕事の仕方の問題。考えること」
とか言ってから
と連続で言われました
それでもわからないので聞くと
「申し訳ないけどあきれる。人の時間を毎週毎週どれだけ奪ってる?」
(先輩に向けて)
「○○社の若いのを見てると、ここのレスポンスがお前らは遅いし悪い。結果評価が低くなる」
6年以上こういうことを社内ツールだけでなく直接言われ続けて頭がおかしくなりました
繁忙期は22以降に帰ることも多くなっていましたが繁忙期を過ぎても新しい仕事で休む間もなく罵倒され続けました
ちなみにスズキヒデトシにパワハラをされたのは私だけではありません
しかしそれ以降も変わりませんでした
漫画読んでて、途中からなんか違和感を感じ、あれ?このキャラは自分のこと「僕」って言ってるけど、前は一人称「オレ」じゃなかったっけ?と思って1話から読み返すと、当初は一人称「オレ」だったのに、最新話から「僕」になっていたとかいうことがあった。
なんでそんなことが起きるんだ?
漫画家がそのキャラに愛着がなくて一人称が「オレ」だということを忘れてしまったのか?
漫画家はともかく、編集も誰も、世に出るまでに気づかないもんなのか?
と、めちゃくちゃ、もやもやした。
なんか作り手が、そのキャラというか、作品に愛着がないのではないかと疑わざるをえないんだけど。
最初は「僕」で途中から「オレ」なら、ああ途中からキャラが少年から青年へ成長したという演出なのかな、とか思うけど、
初めて食べたぎょうざの満洲に感激して、以来ずっとぎょうざの満洲に憧れていたなあ。
ということを思い出した。
この4月に川崎の実家から転勤で埼玉に引っ越し一人暮らしを始めた。
すると駅前にあのぎょうざの満洲がある!嬉しい!毎日通っちゃおう!
そんな話を同僚にしたところ、
と切り返された。うんそれは確かにあるかもしれない。
調べたところ、ぎょうざの満洲と元祖ニュータンタン麺本舗の店舗の所在地は
きれーいに関東平野の北と南に分かれているんだね!
そう考えると地元のニュータンタン麺のうまさをきちんと伝えてこなかったことに反省した。
ラーメン屋でラーメンがうまかったとしても、テボざるで麺を湯切りしたのを見た後だと「でもテボなんだよなぁ……」とがっかりする。
逆に場末のいまいちなラーメン屋で、ありきたりの黄色い細麺で出汁も減ったくれもない醤油を薄めただけのスープの安っぽいラーメンでも、平ざるで湯切りをしてるのを見た後だと「平ざるとは本格的で技術もあっていいね」と思う。
湯切りがテボだったとしても、麺同士がくっついてたり湯切りが不十分で水っぽくなったりのラーメンを食べたことは無いからテボで十分なはずなのに。