はてなキーワード: お笑いとは
テレビでいろいろバラエティ番組やってたのは知ってるけど、あれはお笑いとは違うやつでしょ?
テレビの番組って誰かが書いた台本があってテレビタレントがその台本読み込んで演じてるだけで、それって松本人志のお笑いとは違うよね
お笑い芸人のお笑いって要するに漫才とかコントだと思うんだけど、松本人志の漫才とかコント見たことある人って実際はどれくらいいるんだろう
お笑い芸人が出てきて漫才やるM1グランプリっていう番組の審査員として松本人志が出てたのは知ってる
私と同じような人多いんじゃないかなあ
松本人志が漫才やらコントやらやってるところ見たことある人ってどれくらいいるんだろう
自分も含めて
に全面的に同意する訳ではないのだけど、正直、最近の大喜利見て「レベル低いよなぁ・・・・」と思っていたところだった
赤裸々に言うと、物凄くつまらない回答も結構多いし、星を集めている回答もそんなに・・・・(自分も回答してるので、自分もつまらないという事だけど・・・・・)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240329112549
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240329102822
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240329235027
実際に見てみて、低くない?
自分も回答して、それなりに星を貰った回答もあったけど、自分としては「うーん・・・無難でつまらん回答だけど、とりあえずこれで」と妥協で出したものだったのでそれも驚いた、つまり平均点が低い
そりゃ大喜利サイトとかとは最初から比べ物にならないとしても、結構マジでつまらない回答が多いと思うぞ、これならXとかの人の方がマシな気が・・・
松本人志に関しては、変にお笑いに関して評価せずに、倫理面の批判のみした方がいいんじゃね・・・?既にそうしてる人はいいと思う
(笑いのセンスは人それぞれだからブクマカがつまらないかも人それぞれとか言い出したら、そもそも松本の笑いへの批判も無意味化されるだけじゃん・・・・)
「本当に"お笑い"が好きな男性も...」ハイツ友の会"解散コメント"にじむ心情 「顔ファン」めぐり議論に
https://news.yahoo.co.jp/articles/862a6664b38807ecf802a9557eb517dfad415394
ああ、いや誤解しないで。
こういう人もひょっとしたらいるんじゃないかなあ?
という
で、
そういうブクマカが仮にいたとして
・嬉々として犬の糞以下の大喜利回答を平気で書いている
ことと
という告白を合わせて考えると
そのイマジナリーブクマカは自分のお笑いのセンスが完全に腐っていると
まあまあ不思議ではあったのよ。
松本人志で笑ったことがない人なんて本当にこの世にいるのかなあ?
ということが。
もちろん、
とか
というような
例外条項があれば別の話だよ。
そういうのがなくて単純に松本人志の笑いがわからないというのは、
今回の場合は完全に前者ということで合致しているのでようやく合点いったというわけだ。
その笑いじゃなくてもっと他のことを攻めたほうがいいよ。
後輩とか立場弱いやつをイジりと称して虐めてるだけで、全く面白くない
実際、弱い者イジメ出来ない映画とか誰も興味持ってないし高評価してないしさ
その程度のやつなのに、SNSでの単なるお気持ち表面に応援コメント死ぬほど集まってるのが不思議で仕方ない
そもそもだけど、笑いものにするなら他にいくらでもいると思うんだよな
不正働いてる政治家とか、脱税してる経営者、金稼い出るだけで偉そうなやつ、パワハラ、セクハラ野郎共、賭博してる野球選手、ドーピングやら覚醒剤やってるスポーツ選
クソダサい女遊びして性加害告発されて泣き入れてる大物コメディアンとか、笑いものにするなら最高に面白いじゃん
私は世代ではないのでお笑い好きが言う「ダウンタウンを初めて見たときの衝撃」はわからない。
笑い飯のM-1で奈良の博物館のネタを見たときの衝撃が「ダウンタウン…」と同じなんだろうと勝手に思っている。
あれより衝撃的な漫才は見たことない。ボケもツッコミも交互にやるって革新的だったしネタも面白かった。
ミルクボーイやブラマヨも形容出来ないくらいに面白かったけど、衝撃と言う意味では笑い飯を初めてみた時だったな。
劇場で見ておしっこ漏らすくらいに笑ったのは、ザコシショウのおじいさんが銭湯に入るネタと立川談笑の「片棒・改」の2つ。
笑いすぎて呼吸が出来なくて死ぬかもしれないと思った。
それでも衝撃はやっぱり笑い飯かも。
性加害疑惑が報じられたタレントのポスト、2ヶ月超も沈黙していた割にだいぶお粗末だった。記者会見もなく、どこまでが「事実無根」だったのかもつぶさに説明しないにも関わらず、「主張はかき消され、受け入れられない不条理」と主張。誰が規制していたわけでもなく自分から休んでいるのに、「お笑いがしたい」というお涙頂戴のコメント。あげくのはてに、共演がないであろう、擁護キャンペーンを貼る元ホストの競馬ライターやセクシー女優をフォローするという…。裁判の行方を見守りたいが、一連のSNSでの立ち回りで信用スコアがガンガン下がっていく。擁護論の醸成を期待したのかもしれないが、あまりにひどい。笑えない。とはいえ、一考もせずにただ反応している「ファン」には響いているようなので、作戦成功とみているのかな。