はてなキーワード: お祭り騒ぎとは
どう考えても投票したらマイナスにしかならない奴に投票しているやつを見ると、コイツラは愉快とかそういう考えでしか投票してないと思うんだわ。
何一つろくにぶっつぶせない党の奴らに投票する意味ある?今までの実績見てみなよ。
何も残してないし、ぶっ潰すどころか裁判は負けるわ、有罪判決は出るわ、目立ちたいだけで行動してる奴しか居ないじゃん。
で、今度は暴露しかできない奴が政治なんてわかりもしないのに出馬してんでしょ。
じゃあ、どこに投票すれば良いんだよってまず間違いなく言うやつが現れると思うけどさ。
少なくとも政治をお遊びみたいに目立つための道具にしているような所には入れるなよって言ってるんだよ。
そういう所以外なら、よく考えて選べばどこでもいいさ。
更衣室・トイレの盗撮のように一方的に、『少女らしい匂い』を性的消費する。
少女と正面から向き合って信頼関係を築くような、当然あるべきコミュニケーションには、一切のコストを割かない。
それどころか邪魔な主体性を、未成年の少女から引き剥がして、一方的に好き放題する。
そんなゲスな楽しみをシェアしあって、人目もはばからずに キャッキャ ガハハ と、お祭り騒ぎ。
最新の価値観にアップデートしたモラルエリートたちまでもが、こぞって参加する悪夢のような状況があった。
嗅ぐハラスメントに悪びれない男。
そんなヤツが数千人いたら、何人かは更に邪悪な性加害に及ぶだろう。
2022年7月10日に「第26回参議院議員選挙」(即日開票)が行われる。
表現の自由陣営(所謂「オタク陣営」)の間では、「比例代表制」に様々な政党から「表現の自由を守る」と主張する候補者が現れていて
「誰に投票するか悩む」となっているが、オタク陣営の皆の投票の参考になる話を書きたい。
素性を明かしたくないので匿名な場で記事として書かせて頂くが、きっと参考になると思う。
今回、私は、比例代表制では「藤末健三」に投票する。
今から語るのは、その理由だ。
相当主観の入った記事になるが、投票先を決める際の参考になると思う。
なお、前提として言っておくと私は藤末先生と会った事がある。
それは、昨年…2021年秋の事だった。
この頃、2019年の参議院議員選挙で54万票を獲得して当選した山田太郎議員は、
日本各地の同人誌即売会に赤松健先生と一緒に参加し、同人誌即売会の閉会後に
会場近くの施設でフォーラムを開催するという事をしていた。
大体、同人誌即売会は15時~16時ぐらいに閉会するので、フォーラムの開会時間は16時~17時頃だ。
フォーラム…言い方を変えれば講演会と言えば良いのだろうか?
支持者に対する政治活動報告会と、今後の政治戦略の発表だ。
その中で、山田太郎議員と藤末健三議員が同じ同人誌即売会に参加し、
その後、両方ともフォーラムを開催したという出来事が2回ほどあった。
その際、藤末健三議員は、山田太郎議員のフォーラムが終わる時間に開始時間をずらし、
両方に参加したい人は両方に参加できる様にと気を遣ってくれていた。
私は、その日、両方のフォーラムに参加した。
山田太郎議員のフォーラムは、赤松健先生をゲストに招いての物で、聞きに来ていた人の数は
凡そ、40名前後だった。
赤松健先生がゲストという事で増えた分も有るのだろう。
その中で、参加者から山田太郎議員に対して下記の様な質問が出た。
「参議院議員は、一度当選すると任期が6年と固定されています。
山田太郎先生が次に参議院議員選挙に出るのは2025年の夏になりますが
仮に、2025年の参議院議員選挙で落選した場合はどうするのでしょうか?」
という質問。
それに対して、山田太郎議員は
「2025年の選挙でも当選する事を考えていますが、表現の自由を守る政策のための
戦略として、2022年夏の参議院議員選挙に、一人、僕の後継者となる候補者を
立てようと考えています。
候補にする人は、”今まで政治家経験が無く”、”政治団体・宗教団体等といった支援団体の
存在していない、党派性に縛られる事なく活動できる人”という条件に当てはまる人を考えています。
その人と僕とでタッグを組んで、3年置きに交互に参議院議員選挙に出て当選し続ける仕組みを
作っていければ表現の自由関係の政策は盤石になると考えています。
もしそういう人で、僕に紹介したい人等が居たら自薦でも他薦でも良いので僕の事務所まで
メールを送ってください、今年(2021年)の年末ぐらいまでに何人か、条件に当てはまる人に
会って、候補者を決めたいと思います。」
と答えていた。
そして、2021年の年末頃に、漫画家の赤松健先生が山田太郎議員の推薦で自民党から
2022年7月の参議院議員選挙に比例代表の候補として出る予定である事が発表された。
話は、このフォーラムの日に遡る。
山田太郎議員のフォーラムの後、藤末健三さんのフォーラムに行った。
藤末健三さんのフォーラムに参加していた人の数は10人に満たなかった。
フォーラム開始前、私は藤末健三さんに疑問に思った事を聞いてみた。
その際、山田太郎議員のフォーラムに行っていた事も話した。
藤末先生は言った。
「実は、山田先生(山田太郎議員)のフォーラムに参加させてもらえないかと
山田先生に聞いてみたんですけど、断られたんですよ。」
この時は、藤末健三さんが何故断られたのかは解らなかった。
だが、藤末健三さんのフォーラムで話を聞いていて断られた理由が分かった。
藤末健三さんは2016年の参議院議員選挙で当選した現職(2021年秋時点)だった。
そして、前回(2016年)の参議院議員選挙の時点では、宗教団体系に近い支援団体が
付いていたそうだ。
山田太郎議員が述べた、タッグを組む人の条件の
「”今まで政治家経験が無く”、”政治団体・宗教団体等といった支援団体の存在していない、
党派性に縛られる事なく活動できる人”」とは、つまり、
「藤末健三議員は2022年の参議院議員選挙で改選対象になっているけれど
僕は、藤末健三議員を推してタッグを組む事はしない」
という宣言だった訳だ。
そんな話がされていたとは露知らない藤末健三は、フォーラムの中で
私以外の参加者から、2022年7月の参議院議員選挙で、どう票を集めようと考えているかを聞かれた際
「秋葉原に選挙事務所を構えて、山田太郎議員が前回(2019年)に
やった様にやれればと考えています。山田太郎議員から協力して貰えれば尚良いですが。」
と言っていた。
聞いていて、この藤末議員という議員はちょっと天然キャラなのではないだろうか…と思いつつ、
私は
「山田太郎議員には山田太郎議員のやり方が有って、藤末議員には藤末議員のやり方があると思います。
山田太郎議員と同じ事をするのではなく、藤末議員には、山田議員に無い魅力が有ると思うので
山田議員に無い、藤末議員の魅力を見せて行く方が良いと思います」
と意見した。
これは主観だが、山田議員のフォーラムと藤末議員のフォーラムの両方に行って
・山田議員はトップダウン型、即ち上からルールを作って表現者を守る事を政策として考えるタイプ
・藤末議員はボトムアップ型、即ち現場の状況から、現場を改善する政策を上に対して提案するタイプ
と、政策のタイプが真逆だと感じた。
そして、山田太郎議員は、自分のやり方・政策を浸透させる上で、藤末議員をどの程度かは知らないが
快く思っていないのではないかという印象を受けた。
邪推すると、山田議員は2022年7月の参議院議員選挙で藤末議員を落選させて、藤末議員の落選した枠に
自分とタッグを組む人物を議席に入れたいのではないかと感じた。
念のために言っておくが、主観で感じた話だ。
今回の選挙が始まってから、2021年の冬のコミケ開催に際して、藤末議員が相当に尽力したという話が
流れてきているが、これはその通りだと思う。
コミケ再開のために現場から提案する形で動いた藤末議員は実際に最大の功労者だろう。
これは、藤末健三さんがボトムアップ型で行動する人だから出来た事だと、私は見ている。
私は、赤松健先生と藤末健三さんで、どちらに投票するかと聞かれたら、藤末健三さん一択だ。
昨年秋の、参加者数が10人といないフォーラムで話をした時から、藤末健三さんに投票する方向にしよう
と考えていたが、それが選挙期間になってより固まった。
山田議員にしてみれば、多分面白くない事だろう。
タッグパートナーとなる赤松健先生の分の票が藤末議員に持っていかれる可能性もあると危惧しているかも知れない。
Twitterで、赤松健と藤末健三で検索してそれぞれの評価や、それぞれに関するツイート数を見ると、
どうも、今回の選挙では藤末健三を好意的に推している人が多い傾向が有る。
その理由には、表現の自由系のインフルエンサーが推しているとツイートしている事等もある様だが、
藤末健三さんを推すツイートは、静かだが熱を持ってる系も物が多く、赤松健さんを推すツイートは
表面的には熱いが、何処かお祭り騒ぎな印象の有る物が多いと感じた。
おそらく、山田太郎議員は、藤末健三を落選させて、その分の議席に赤松健先生を当選させたいと
考えていたのだろうが、もしかしたら、藤末健三さんの方が赤松健先生よりも得票数が多くなり
赤松健先生が落選する可能性すら、今頃危惧しているのではないかと思う。
あくまで、主観的に見てだが
「今回、もしかしたら藤末健三さんは赤松健先生以上の得票数で当選するのではないか」と、
私はそんな予感がしている。
その上で、私は藤末健三さんに入れる事を決めている。
他の人が赤松健先生と藤末健三さんのどちらに投票するかは知らないが、
この話が、赤松健先生と藤末健三さんのどちらかで投票を迷っている人にとって、
何らかの参考になればと思っている。
こうして、匿名で記事を書いていたのは、”政治の話は面倒くさいから極力したくない”からだ。
だが、”政治の話は面倒くさくないから極力したくない”が、私は藤末健三さんに投票したいと思ったし、
この話が投票の参考になればと思って、匿名で記事を書く事にした。
藤末健三さんには、私が誰かはバレているだろう。
だれ?私の大好きなビャンビャン麺風カップラーメン1.5倍を事務所のデスクに置いていった人は!?
なんて日だ!ってね。
意外とまだ梅雨入りしていないので、
今のうちが洗濯しておかないとって思うので、
洗濯ものは貯めてしまわないってことが一番の洗濯物を貯めない方法だわ。
そうそう、
オリジナル曲は無しで
ライブで歌ってくれる曲を中心にまとめたって感じの
楽しめるは楽しめるんだけどね。
でもそれは当の本人が一番分かってるはずだと思うので、
ここはあーだこーだ言わずに
なぜそう言う制作に至ったのか?って深く考えて
ぜんぜんオリジナルが無くなってくると言う
うーん、
なんだか言っちゃー中途半端というか。
まあこれもあーだこーだ言わずに
静かにニューアルバムの発売をお祭り騒ぎして楽しむのがいいんだけどね。
ライブとかも
だんだんと解除されてこないだも制限はどこにいったのかしら?懐かしいわね!って思うほど
でもこれは分かっているの。
これはビジネス的にマニーを稼ぐためのライブだって思うと白けちゃうけど、
要は私は大きなホールよりも
でさあと、
バンド編成も昔のフルバンドメンバーよろしく派手にやっていた頃とは違って
少数の構成であるのもなんか物足りない原因の一つかも知れないわ。
昔のバンドの編成の方が私は好きだわ。
いろいろな変化があって仕方の無いことかも知れないけど、
私が消して耳が肥えてきたというわけではないディズニー映画のダンボだ!って言いたいわけでもないのよ。
思いっ切りハードル上げてる割りには
シーディーをさプレイヤーに入れてどんな曲が出てくるのか楽しみな日々だった頃が懐かしいわ。
そうね、
それを引っさげてまたライブやるだろうけれど、
いつも歌ってくれている曲ね。
いいんだけど
いいんだけど、
まったく目新しさがないのは
産みの苦しみなのかしら?
創作活動って大変だと思うけど、
うーん、
蓋を開けたら、って感じね。
うーん悶々とするわ。
まあお祭りには変わりないので、
そう思ったわ。
物足りないところはあるわね。
気を付けて。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今は楽しくやってます。
ということで、去年anond:20210307134831を書いたヘボトレーナーです。
現在、競技場はクラス6、チームランクはS1に到達しました。チャンミの最高はゴールドです(サジタリウス杯、ピスケス杯、アリエス杯でB決勝優勝)。直接的な課金額はハニバで5千円、自分の誕生日に1万円、アニバで1万円くらい(うまよんのブルーレイとかシングレとか原作とかに払った金額は含んでません。原作の推しはレイパパレとメイケイエール。京王杯スプリングカップとヴィクトリアマイルで推しの出走が続いて自分の中ではお祭り騒ぎです)。
ウマ娘、「コンテンツは好きだけどゲームが辛い」の声に「艦これと同じ道か」の声というまとめとそのブコメを見て、つらいという人の気持ちもわかるけど、自分は楽しくやってるよっていう増田を書きたくなりました(つらいという気持ちを否定するつもりはないです。自分もしょっちゅうイライラしたりしてますし。あくまでこれはお気持ち表明です)。
ウマ娘が初ソシャゲで、右も左も分からなかったのと、廃課金勢やランカーは別世界に住んでる人たちだと認識してたので、トップを目指そうという気持ちはハナから持ってませんでした。
ただ、それはそれとして行ける範囲で上を目指したいというお気持ちもあったので、とにかく少しでも進歩できたら嬉しい! というのをモチベにしてやってます。そのキャラの最高評価点を更新できたとか、競技場のランクが上がったとか、チャンミや競技場での勝率が上がったとか、そういうのがモチベーションの源泉です。
たとえば競技場だと、昔はクラス4からクラス5にたまに上がってすぐに叩き落される感じだったのが、クラス5を維持できるようになり、たまにクラス6に上がれる(&ボコボコにされて降級する)ようになって、そしてクラス6で安定して勝てるようになった、みたいな感じで徐々に進歩してるのを感じてます。クラス6への昇級点と維持点のあいだは10万ポイントくらい開いていて、クラス6下位だと全勝しても降級が普通で、これまで維持できたことはないんですが、今週初めて維持圏に入れました。もっとも週の後半には降級圏に落ちて、このままだとまた降級するんですけど、それでも一時的にではあれ維持圏に手が届いたこと自体が進歩の証なので嬉しくなっちゃいます。次は維持を目指すぞ~!
ヘボトレーナーなので、アオハル杯以前は頑張ってA+を育成するのがやっとだったんですが、MNTが導入されてからはSも取れるようになり、セイウンスカイとウオッカはたまたますごい上振れしてS+に到達しました。プレイアブルキャラのうち56人を入手し、うちSランクに到達したのが25人です(別衣装は別人としてカウント)。デイリー育成は何度も育成してる好きな子をさらに育成したり、まだ低い評価点のままの子の最高評価点更新にチャレンジしたり、あるいは競技場で弱いチームを強化したりしてます。気分によって、今日はセイウンスカイやキタサンブラックみたいな推しに癒やされるか~、とか、今日はまだS取れてないメジロマックイーンのSランクを目指すか~、とか(昨日は結局A+でした)、今日は短距離チームの強化するか~(なかなか短距離逃げがうまく育成できず苦しみましたが、こないだようやくSランクで芝S短距離Sのバレンタイン衣装ミホノブルボンができました)、とか、目標を気まぐれに決めてる感じです。
これはそう(真顔)。
チャンミでの惨敗が続くとまあ心折られますよね。自分より明らかに格上のウマ娘ばかりで、もう出バ表が発表された瞬間に惨敗を確信するやつ。もちろん微課金勢の自分がボロ負けするのは当然ではあるんですが、いざ負けてみると結構メンタルに来るものがあるというか。
増田の場合、グループBで負けまくる→グループBでそこそこ勝てるようになる→グループAで負けまくる、みたいな感じで、進歩した結果として惨敗続きモードに入っているので、喜んでいいのか悲しんでいいのかわからない感じです。……普通にグループBの方がよくない? いや、SSランクやUGランクがゴロゴロ棲息してるグループAとかいう魔窟だと1勝するのが精一杯なので、下手すると決勝進出を逃す可能性があるから、毎回1勝するまでは心臓バクバクなんですよ(グループBなら確実に決勝進出できるのでまったく心労はない)。ただ、グループAに進出できているということは、理論上はA決勝進出のチャンスがあるということなので、A決勝進出目指して頑張ろうと思います。
それにしても、グループAでの1勝とグループBでの1勝が同じB決勝なの、なんか納得いかないので、グループAで3勝以上のA決勝、グループAで1・2勝あるいはグループBで3勝以上のB決勝、グループA進出あるいはグループBで1・2勝のC決勝、くらいに分けてほしい感があります。
レジェンドレースは楽しみです。なぜならピースがもらえる以外に、色んなキャラ同士の対戦を組んでカプ厨的に楽しむことができるからです。
たとえば今やってるレジェンドレースだと、メジロマックイーンにハロウィン衣装ライスシャワー(バンパイアの衣装なのでオタクからは晩飯と呼ばれている)をぶつけたり、ライスシャワーにミホノブルボンやメジロマックイーンをぶつけたり、みたいなライバル対決で楽しんでますし、レース前に二人がにらみ合う構図の画面は必ずスクショ撮ってます。フヒヒ……ブルボンがライスちゃんを睨みつけてる……ライスちゃんは余裕の目線で見下ろしてる……かわいいね……でも一番人気はブルボンの方なんだけどね……
シナリオイベントは、フジキセキ相手にイケメンムーブするセイウンスカイとか(フラワーの脳が破壊される~)、またしても株を上げるキングヘイローとか、そういういろんなお話が見れて楽しいですね。あ、鬼ゴルシちゃんモードは突破できなかったです……長距離で差しなら出遅れの不利をある程度挽回できるのではと思ったけどそんなことなかったよ……
ただしレーシングカーニバル、テメーはダメだ。期間限定イベントに継承を入れられると、結局イベント期間中に良因子が出るか否かの運ゲーでしかなくなり、良因子を引けなかったとしたらショボい因子で継承させざるを得ないし、仮に良因子を引けたとしてもその良因子を使い回すことになるからただの脳死周回ゲーに成り下がってる上に、レース勝利でピースもらえるのが確定じゃないというね(結局こないだはピース全部回収できなかった)。まあ、博打が好きな人は楽しめるかもしれないけど、少なくとも増田はギャンブルが好きじゃないのでノーサンキューですわ。レーシングカーニバルについてはこの通り仕様がクソすぎるので2回目は真面目にやってないです。報酬が微妙だからサボっても問題ないっちゃないけど。
MNT、シナリオに縛られず自由な育成ができるようになり、また色々なキャラ同士の絡みエピソードが追加されたのは長所なんですが、温泉に行けなくなったのが短所ですね……。いちおう新しく手に入れたキャラの初回育成はストーリー読むためにアオハル杯でやることにしてるんですが、2回目以降はMNTのため、ほぼ温泉行けるチャンスがなくなっちゃった……温泉旅行確定ボールかなにかをショップで売ってクレメンス……
みんなアイネスフウジンは引けたかな? 僕は21連目で引けたよHAHAHAHAHA!
アイネスフウジンPU発表直後から「借金をしてでもアイネスフウジンをガチャで引いてやりたい」「推しキャラをピックアップガチャで一発ツモするのが夢です、自信はあります」などと言ってたわけですが、無事に初日にお迎えできて一安心なの!
炎上中の、原宿での緊縛展示(建物の外壁に複数の女性を吊るすパフォーマンス)について、SMや緊縛の世界にどっぷり浸かっている友人に質問したところ以下のようなコメントが返ってきた。SM関係者の中でも今回の件に否定的な人は多そう。
ーーー
前提として、私自身は今回の展示についてかなり否定的な気持ちを持っているほうです。他のSM関係者は、後述の事情で沈黙を守っている人が多いのでなんとも言えないのですが、「またかよ…」、「もうやめとけよ…」という気持ちの人は一定数いるような気がします。
「ロープアーティスト」のハジメキノコ氏は、緊縛業界での有名人であり、氏を頂点に「一縄会」という一大派閥を形成している。
SM業界や緊縛業界は狭い村社会なので、面倒ごとを避けるためにも、氏の活動について業界内で表立って批判する人は少ない印象。
ハジメキノコ氏本人やその周囲の人たちは、品の良い感じではない。基本的なノリは酒好き女好きのヤンキーの集まりという感じ。
今回の展示については、「批判が集まることも含めて狙ってやっているのでは?炎上商法では?」と見る人もいるけど、個人的には、そこまで考えずに面白がってやっちゃった結果だと思ってる。「ゴールデンウィークに原宿で建物に女の子吊るしたら注目集まるんじゃないの?」くらいのノリかと。
彼は、緊縛技術やセンスに関しては特別なものを持っていると思う。で、それをアートだなんだと持て囃す人たちが一定数いて、「ロープアーティスト」としての活動の場を与えてしまった。でも、彼は本質的に「お祭り騒ぎとエロいことが好きな兄ちゃん」であり、特段表現したいものもないので、できあがるものはああいう品のない「見せ物」にならざるを得ない。
SMや緊縛関連の作品やコンテンツは、タブーに触れるものだからこそ魅力があり、氏はその「アングラ加点」的な恩恵を多分に受けてきた人。タブーに触れるものを公衆の面前に晒せば、社会からアレルギー反応が出ることは当たり前。ああいう展示をするなら、そうするだけの目的や狙いを持ってやってほしかったし、できれば社会とのコミュニケーションの視点を持って欲しかった。今回、彼にはその要素が全くなく、それは今後も変わらないと思う。舞台が与えられ続ける限り同じことを繰り返すんだろうなという感想です。
パワハラとかと同じなんだよ
相手があまり触れられたくない心の中に当身をしつつ、自分は直に触れていない、というアピールをする人っているでしょ?
決して直に傷つけてはいないようにしつつ、けれどしっかり相手を煽って事故を誘発している
相手の失敗や不適切な言動をほじくり返して正論で言いくるめるようなこと
あるいは本人というより環境の問題だけど本人にはどうしようもないこととか
例えば田舎にいる人が地元の衰退を嘆いているときに「何いってんだ、そんなの当然の帰結でしょ」とか
衰退したゲームをプレイしている人が原因を色々書いているときに「結局おもしろくなかったんじゃね」と安直かつ当事者意識ゼロの言葉でなじったりとか
そんなの当事者がわかっているし、だけど行き場のない感情ってんを吐露しないとどうにもならないってことはある
だけどネットってのはどうしても対岸の火事に大してはお祭り騒ぎになりやすい
そして相手がその感情をうまく表現できないってことを「自分の機嫌くらい自分でとれ」と更に煽り倒す
正直、これって卑怯だよ
あおり運転して相手がふらついたり急ブレーキをかけて事故にあったら、煽られる方が悪い、追越車線をすぐにどかないからこうなる、ってどなるのと似ている
last10min 廃墟が好きなのは個人の趣味嗜好なのでどうしようもないし、鬼怒川が行政の認可の下でホテル乱立させて結果廃墟ばかりになったのも事実。馬鹿にされてると感じるのも個人の感覚。それ以上も以下もないと思うんだが。
消えるというのは大袈裟だけど、衆参両院から50議席を超える野党がなくなって自民党単独で2/3を越えて占める日は遠くないなと確信してる。
日本は最も平和的に一党独裁を100年以上に渡って続ける国になるだろうし、今のままならそうなるしかない。
良い事ではないとは感じるが、とは言え「では、どこか野党に投票するのか?」と聞かれたら「それは無理です。すみませんでした」とならざるを得ない。
ウクライナ戦争において、何が戦争を踏み切らせる理由になってしまったかを考えると、これまで野党が行ってきた主張を許しがたくなるのは、人としては当然の考えと思う。
ウクライナへの侵攻を決定づけたのは、バイデンによる「ウクライナには部隊派遣しない」だった可能性があるけれど、日本には既に多数の部隊が日米安保条約の基に展開されている。
要衝たる米軍基地を無視した侵略は純軍事的に不可能である以上、米軍の強い庇護下にある日本はウクライナとは状況が違う。
しかし、先に米軍が攻撃された時に集団的自衛権がなく、日本は参戦しないとなれば話が変わってしまう。
ウクライナはアメリカが提供する各種の情報を元に善戦できているが、特定秘密保護法がなく、米軍からの重要な情報を渡してもらえないという難しい状況が来れば、防戦だってままならない。
ウクライナとロシアの戦力差は大きい、反撃によるダメージが小さい(当初のロシアは二日で制圧と見込んでいた)と誤解されていた事が戦闘に踏み切らせたことは明らかだろう。
ウクライナに核があり反撃を受けると分かってれば攻める事は難しいし、ロシアに匹敵する戦力があれば更に難しかった。今の様に一月かかっても終わらず1万人以上死ぬし、経済が詰む事になると分かっていれば難しかったのではないか。
日本は核武装を行う事が不可能に近い、というか条約に批准してるから、自前では無理だろうし、核共有も自分たちの判断で敵国に打てないのだから、無理に持つほどの意味がない。
であれば通常戦力の拡充以外の選択肢は残ってないし、中国が「日本に攻めると犠牲が大きくなりすぎて、勝てたとしても周辺国に隙を与える」と感じるだけの武力を備えておく必要がある。
専守防衛だから安心して最初に基地にミサイル攻撃したら自衛隊沈黙って状況になっては話にならない訳で、先制される恐れがあるかないかでは全く話が違ってくる。
「日米安保条約」「集団的自衛権」「特定秘密保護法」「米軍基地」「軍備増強」「改憲」の全てに、【今も】反対している野党に政治を任せるわけにはいかないと結論するしかないと思う。
ウクライナ戦争によって、野党および市民連合の今も変わらない主張が、日本を守るという責任を放棄したものであることを共起して、野党に投票したいって人は減るしかないだろうね。
集団的自衛権を盛り込んだ法案を審議していた際に、戦争法案と呼んで毎日お祭り騒ぎをしていた醜態を国民は忘れてない。
まともな野党は日本のリベラル層からは支持されないので、自民党との対決姿勢を示さない国民民主党のようにリベラル層の反発を呼ぶんだろうけど
野党が変わらない限りは、国を守るという根本的な責任を野党に負わせられない、と多くの国民が感じてしまうのはやむを得ないのでは?
ウクライナ戦争を契機に日本人の国防に対する危機感と意識が刷新された事は論を待たないけど、その変化に野党はついてこれるんだろうか?と感じてる。
今後、政権交代が可能な野党なら維新が伸びるかもとはいいつつも、左派政党で、ある程度の規模を維持した野党が存在する事は必要なことではあると思う。
ただ、そこに質が伴わない以上は支持できないし、質が伴わない政党に議席を与えたくもない。それが多くの日本人の心境だろう。それが立憲に理解されるだろうか。
自民党の方には、これを機に国防について発信する議員もいるし、党としてもそういう姿勢だけど、立憲がやってる事は、このタイミングでも安倍批判で、今のところ望みがないという感じはしてるんだけどね
10年前に大流行した特撮番組の完全続編で「完結版」とまで銘打ってある映画だ
しかしこの映画、完成披露試写会でかなり否よりの賛否両論だった
完成披露試写会なんて何でも賞賛するようなズブズブのファンしか居ないのに
泣き出したり体調を崩す人も出てきたほどだ
出回っているネタバレを読むと「そりゃ賛否両論おきるよな…」という内容だ
しかしそれだけ酷い内容というのは興味を惹く
(もちろん見るからには楽しもうと思う)
しかし昨今not for meが流行ってる中思い入れも何も無い自分がそんなマイナスな理由で見るのは良くないだろうという気持ちもある
俺は「え、この内容でファンが喜んでお金を落とすと思ったの?」という答え合わせをしたいだけだ
怪獣のあとしまつぐらい炎上商法に振り切っていれば開き直って見れるのだが
俳優陣は朗々と映画の宣伝をしていてインタビューも沢山出ている
関連グッズも山程出て(現行の1つ前の作品のVシネとの差がエグすぎて笑える)コラボも行われてお祭り騒ぎだ
だからそう言う人を哀れむような事もしたくない
やっぱ見ないでおこうかな
どうしようかな
とうの昔に40歳を超えた、アラフィフに一歩ずつ近づいていく。
バツが一つもつくこともなく、シングルライフをただただ過ごしている。
オタク活動を開始して何年経っただろうか、数年間追いかけている作品がある。
ハマりたての頃はそりゃもうお祭り騒ぎで、
ネタバレを見たくないが故に、自分の地域での放映前はしばらくSNSを封印したり、
有明での夏と冬の祭典も何回参加しただろう。
誰にも手にとってもらえなかったり、
誰かに手にとってもらったり、
泣きそうだったり、嬉しかったり、
とても楽しい日々だった。
羨望やそういった感情は殆ど無かった。どちらかというと対岸の話のように感じていた。
オタク活動に忙しくしていた。いい年齢というのはとっくに過ぎているし、だいぶ痛い大人である。
それまで当たり前に読んだり描いたりしていた、エロエロい二次創作が出来なくなった。
丁度、ジャンルの人気的にもだいぶ落ち着いてきていたし、
それまでの数年で、発散したい自分の気持ちもだいぶ形にしていたからかもしれない。
推しへの愛が冷めたわけではない。職場で使ってるの、推しのイニシャルとイメージカラーのマグカップだし。
ただ、推しのことだけを考えるわけではなくなった。
その恋愛が成就することはなく、結局自分の転職により相手と会うことも無くなった。
こっそり隠れて続ける人もいれば、
相手と一緒に楽しむ人もいるんだろう。
数年前に流行ったような、オタク婚活とかで趣味の合う相手と出会えるなんて、夢みたいな話じゃないだろうか。
上記の恋愛、というか片思いがひっそりと終わりを告げて、頭の中を占めることが減ったからか、
先日推しの誕生日を迎えたのだが、数年ぶりに何か描こうかな、という気持ちになった。
両立するのは難しいのだろうか、少なくとも自分にとっては。
強いて良かったことを挙げるならば、
自分の年齢や立場のこともあり、弱みを見せたくないという気持ちが強くて、
その相手の前では課金のことだったり、漫画のことだったりを少しオープンにできたのは、
よかったのではないかな、と思う。
最初は感情論抜きって書いてたけど、書き終わってから前提が感情論なのに気付いたからタイトル変えた
今回は治療の見込みがなく金銭的、ないしは苦痛から本人が痛切に死を望んでいる難病患者をそのカテゴリとする
ただ生きるのが辛いだけとか借金塗れで生きててもしょうがないと本人が思っているだけの層は座っててくれ、数行後で拾うから
その安楽死が必要であろう層って多くても精々一万人かそこらじゃないかなと個人的に感じているわけだ
これでも少し盛ってる、もっと少ないんじゃないか、少なくあって欲しいと思っている
エビテンスは無い
感覚で書き連ねているが、この数字感覚が正しいと仮定したなら個人的には安楽死賛成派になってもいい
でだ、その超少数派のために安楽死を解禁した場合何が起こるかといえば、必要ない層がばったばった死ぬのが火を見るより明か
「自殺は絶対にしたくないけど国が許すなら死にたい」層がどれだけ制限を設けてもあの手この手で潜り抜けて死ぬんだよ
ただ生きるのが辛いだけだったり借金塗れでどうしようもなくなったけど自殺は絶対にしたくない層な
で、そういう層を含めた消極的死にたい層、下手したら総人口の1%くらいならいくんじゃねっていう話
ただでさえ人口減だの少子高齢化だの言われてるご時世に100万人死ぬかも知れない手段の提示は流石にやべーだろ
1人2人ならどうでもよくても、その数に率先して自死を選ばれたら連日ニュースがお祭り騒ぎって寸法だよな
その危険性考えたら安楽死の実現とか間違いなくできねーし、日本って国はその土壌が仕上がってるんだよ
多少は問題あっても普通に生きていけるけど、合法的に死ねるなら死ぬわって層を産み出しすぎちまってるんだな
感情論で言えばさ、手の施しようのない病を患って毎日苦しんでその上金もかかる、もう死にたいって人が安らかに眠れるなら一つの選択肢としてあり、と思ってしまうんだよ安楽死
でも認めた結果何が起こるかって考えてしまうと、そういう人達には耐えてもらう他ないんだなあってなる
そんなことをふと思った
まあこの話頭からケツまで出てる数字にエビテンスひとっっっっっっっっっっつもないんだけど
だって死刑囚とかそれこそ100人いくかいかないか程度しかいないんじゃね?
全員死んだところで何一つ影響ないじゃん
死ぬのってすごい楽じゃん、自殺しなくても国が正式な手続きで自分を殺してくれるとか最高かよって俺は少し思ってしまうし、
実際そう思って死刑目当てに犯罪やるクズとかも一定数いて、たまにニュースになるわけだし
そういう連中がいることを考えると、刑務所の暮らしが無味無臭で退屈なものって前提な上で反対派になるわ
何もない毎日って普通に死にたくなる、死刑相応の連中にそういう人生を死ぬまで過ごさせて欲しい
毎日が虚無だと死が救いになり得ると思う
体重:80.4kg
体脂肪率:25.8%
○
食べたもの
合計1950kcal
○
世はクリスマス!クリスマスだからって特別なことは起こらないし、僕は一人が好きだからそれで全然いいんだけど、世の中がお祭り騒ぎになってる日には自分もおもしろおかしいことをして過ごしたいよね。だから例年は半額のケーキを買いに街を歩くんだ。半額ケーキを探すめんどくさと半額で浮く金額を天秤に書けたら絶対にめんどくささのほうが勝つわけだけど、そんなことは関係ないんだ。お祭りの日にお祭りに参加するのが重要なんだと思ってるよ。でも今回はダイエットしてるからスルーだよ。
お笑いオタクとそれ以外でけっこう感想の分かれる大会かもしれない今年。
ネタは言うまでもなくどれも素晴らしかったので、ネタ以外の感想を書きます。
時間も20分程度だしほとんどボケしろもなく淡々とした抽選会だった。グダることなく短尺で華麗なモノボケを繰り出したヨネダ2000が抽選会のMVP。
去年の反省を踏まえて夕焼け小焼けタイムを設けた今年。爆発した組も多く、見応えある戦いだった。中でもM-1の歴史に残るであろう狂気の捨てネタことからあげ4を繰り出したさや香は平場も100点の出来だったと思う。ということでさや香二人にMVP。
トップにモグライダー、二番手にランジャタイと地下の風変わり初決勝組が早々に消化されてしまい、彼らのインパクトが薄まったのが残念だった今年のM-1。8組目からは錦鯉→インディ→もも→インディ→錦鯉とお祭り騒ぎのバカたちが初決勝の20代を取り囲む地獄の出順で、ももがインパクト残すのも不可能になってしまった。笑神籤って恐ろしい。
とは言え客はしっかり暖かく、平場でも何度も拍手笑いが起きていた。中でもランジャタイの暴れっぷりを会場全体が今か今かと待ちわびている空気は画面越しにも伝わるほどで、映っていない時でも彼らの名前が上がるたびに確実に笑いが起きていた。M-1の熱血ショー化を全力で拒否し、あらゆるボケしろでボケまくり、名誉の最下位を獲得して存在することそのもので大会を盛り上げたランジャタイが文句なしのMVP。
今年は大反省会と打ち上げは省略。これを書き始めた2018年は直後に暴言騒動があり、王者の霜降りはおろか敗者復活戦や本線の平場で爪痕を残した芸人たちがまったく顧みられないことに不満があった。順位が振るわなかった芸人たちが反省会や打ち上げで必死で取り返そうとする姿を自分なりに記録したかった。なので売れっ子や高位者よりもまだ知名度が低かったり、目立たなかった組を重点的に取り上げたつもり。
しかし反省会も打ち上げも当時のようなカオスさはなくなり、きちんとした「番組」になった。もう福徳が5位なのに準優勝ばりの号泣する姿も、滑り倒した川瀬が死にそうになる姿も見られない。なのでわざわざ記録する必要性を感じなくなった。
2018年の平場で金属が注目されてライブやテレビの出番が増え、翌年は錦鯉、去年はランジャタイとキュウがその枠になった。敗者戦まで来なかった組も予選で注目されればどんどん売れるようになってきている。書き始めた頃はM-1に出ていない中堅芸人がラジオで感想を話す程度だったのが、今は出場者本人がYouTubeで「平場で誰々が面白かった」と話すようになっている。ネタの順位だけが重要じゃないと多くの人が理解している今が本当に嬉しい。そういうわけで、これを書くのは多分今回が最後になると思う。来年書きたいことが出たらわからないが、とりあえず。もし読んでくれた人がいたらありがとう。これからもM-1とお笑いを楽しんでいこうな。MVPとか偉そうでごめんね。
錦鯉、本当におめでとう!
話半分に読んでください
壁打ちか交流するかは迷った末に、まずは壁打ちではじめたところ
フォロワーさんが想像以上に増えて、感想もいただけてすごく嬉しかったです
二次創作はするだけではなく読むのも好きなので
フォローをしようかなと思っていろいろなアカウントを覗いたのですが
・無断転載禁止をプロフィールにかきながら、原作ページの転載をする人がいる
「この界隈は治安がいいね」というアカウントが多かったのですが
漫画以外にも小説、アニメ、舞台などいろいろと派生作品があるのですが
対抗CPが好きな人たちは盛り上がってお祭り騒ぎ状態になっていました
わたしは友人たちとは別CPになるケースが多いからか、どんなCPでも読めてしまうので
燃料投下よかったねと思っていたのですが、同CPの人たちはものすごく荒れていました
内容としては大枠「原作にはあんな描写はないから自分たちのCPが公式」といったものです
中には口汚くメディアミックス作品や対抗CPを罵る人もいてこの時点で正直ウンザリしました
メディアミックス作品でキャラやCPを押す場合、中の人に推しがいる…というよりは
単純にお金や政治の問題だと思っているので、気にするだけ損だよなと個人的に思っています
沈静しやすい側面もあってすぐにおさまったのですが
しばらくは何事もなかったのですが
誰かが「この界隈は対抗CPをdisらない」とツイートしたことから、妙な連鎖が始まりました
治安がいい、礼儀正しい、disがない…そういった内容のツイートが増えて
先日対抗CPを罵っていた人たちまで同じようなことをツイートして再度ウンザリしました
誰かが作品をアップしてその内容が気に入らないと自分の作品は棚に上げてあてこするようなツイートをしたり
毒マロきたから慰めて的なツイートが増えたりと、いろんなものが目に付くようになって
わたしがtwitterでやりたかったことは作品をアップする場所を作ることで
こういうことにウンザリするためではないとtwitterアカウントを消してしまいました
4年婚活をしていた2つ上の姉が結婚することになり親族一同お祭り騒ぎだ。祖母に至っては号泣していたらしい。私もずっと頑張っていた姉の思いが叶うことになりとても嬉しいし、姉を選んだ旦那さんに感謝の気持ちしかない。
だが同時に、父や母から「次はお前だ」と事ある毎に言われるようになって苦しい。地元は田舎なので、結婚していない人間はどこかおかしい人という意識が蔓延っており、親戚の中で結婚していない人は一人もいない。都会の人は結婚が遅いのだろう、と思っている節はあり今はそれで逃げられているが(私は上京済み)そもそも私は男性が苦手なので結婚できないと思う。それを両親に伝えるべきか否かずっと悩んでいて、春先からの希死念慮も相まって死ぬなら今かなぁとぼんやり考え始めている。姉の結婚というめでたさと妹の死という不運、これでうまく相殺にならないだろうか。親としても一人のまま年老いていく私を悲しい気持ちで見守ることがなくなるから今死んだ方が将来的にはプラスになると思うんだけどな…