はてなキーワード: お客様の声とは
クレームに対して無反応が1番いいし、なんかいってきたら返す刀で訴えるというカタチを使うのが企業的にも1番いいんだよな。
会社のイメージは悪くなるかもしれない。でも実はそれだけなんだよね。だからイメージが悪くならないくらいひどいクレームなのでしょうがなく対処したってスタンスにするといいだけ。
あいつらこれまで無料コンテンツには噛み付くってスタンスだったけど、実は、無料でも「それ」を手にしないってのが「月曜日のたわわ」で完全に露呈した。
無料のKindle1巻を読んでない
ん?これってどういう了見?どういう立場?
シンウルトラマンも思ったより騒がれてないでしょ?無料コンテンツじゃないから。ずっとサブスクにしないといいよ。テレビ放映もしないといいよ。
無料になるとバカにみつかるってことが浸透するとこれまでの無料がなくなる。それは確実にこっちに迷惑になる。だからギャーギャーいうのやめてもらえませんか?
「許せない」ってSNSにお気持ちを表明するよりあなたの両まぶたをふさいで両耳に手をあてるほうがすばやくできますよ。
セルフゾーニング。これですよ。なんでネットでやってるみたいに物理にブロックできないの?
あなたがギャーギャーいうとこれまで無料で楽しんでいた好きなものもみることができなくなりますよ?いいんですか?(いいんだよな。あいつら芸術やエンタメに興味も執着もないから。ついでにいうと想像力もない。野良猫が通り過ぎたから鳴き叫んでる馬鹿犬といっしょ)
しがない清掃アルバイターの女です。ホテルとかじゃなくてビルとか駅とかモールとかのほう。
接客業絶対無理だけど清掃ならまだ……と思ってたら想像よりお客様にお声かけられること多くて毎度びくびくしている。あと人と目合わすの苦手すぎて相手の口元とか耳とか見ちゃうんだけどバイトの人みんなそんな感じで安心した。会話あんまりないけどぎすぎすはしてない。
うちは人員の問題で男性トイレも女性清掃員が担当していることが多いんだけど明らかに女子トイレより床とか汚れてることが多くて不思議。
なんであんな小便器周辺が尿で汚れるの?しかもみんな床多少汚れてても気にせず使う。ので余計踏まれて汚くなっていく。年齢や身体の関係で完璧に汚さずに用を足すことが難しい場合があるのはもちろんわかる。でも本当にそれだけか疑っちゃうくらい汚れる頻度と程度がすごい。もしかして小便器って用を足す難易度が高かったりする……?ならもっと別の形に改良すべきなのでは?
露出狂はしね AVとかアダルトグッズ置いてくやつもやめてくれ カッターナイフとか注射器とか置いてくやつもよほどの事態でないならやめてほしい
あと若いのに清掃?とか可哀そうとか言われることあるけど全然選んでこのバイトしてるので大丈夫です
いつも綺麗に使ってくださったり清掃員に会釈してくれたりお礼言ってくれる方本当にありがとうございます!あなたの1日に幸あれの気持ちでいます
女性清掃員がお客様の利用時間内に男性トイレの清掃をすることについてはわたしも良くないなと考えています。トイレでもその他の場所でもできるだけ速やかに作業するように心掛けてはいるけど、お客様が不必要な居心地の悪さを感じるのは本当に不本意かつ、申し訳なくかといって人がいないときばかりを見計らうと行き届かなくなってしまい衛生的に問題が出てきてしまう。めっちゃ真顔で「失礼いたします~」とか言ってすれ違ったりするけど内心ま~~~~~~じで申し訳ないですすぐ出てきますごめんなさいくらいの気持ち。
もし女性清掃員が入ることに疑問があったり男性トイレは男性清掃員に入ってほしい人はお客様の声とかが一番届きやすいかなと思います。
今日、近所の大手スーパーで買い物したんだ。カゴやまもり二個。基本安いものしかカゴに入れない当家で13000円分となれば結構な量。時間帯的にちょっとこみあってて、うちの前にももう何人もこの量の買い物客がひしめいてた。うちもこんなに買ってすまんな…と思って会計待ちしてたら。嫌になるような量をさばいたのにレジのおねえさんめちゃくちゃ笑顔。感じもすごくいい。普段お客様の声なんか苦情しかかかんけど、もうおねえさんのことを褒めたくて褒めたくて旦那がエコバックに商品を詰めている間に投書箱を探して、興奮気味に褒め称えた投書をした。多分日本語おかしかったと思う。でもすごく気持ちが良かったんだ。また行こうって思えた。
カフェマシン洗いに没頭していたら、いつもの通り、私のレジでしか会計しようとしないお客様が並んでいたけど、Bさんがレジを打っているし、何人ものお客様が行列してる訳でもないので、まぁいいか、と思ってほっといたら、珍しく私のレジでしか会計しようとしないお客様は、Bさんのレジで会計をしていた。
だが、いつもだったら二箱買うタバコを買って行かなかったので、また夜遅くに再来店するパターンですな、とBさんと話したら本当に21時を過ぎた頃に私のレジでしか会計しようとしないお客様はまたやってきた。
そのとき私はトイレ掃除をしていたのだけど、私のレジでしか会計しようとしないお客様の声はすごくデカイので、トイレの中まで聞こえる。今度は一人じゃなく連れがいて、お連れ様もよく来る人というか、私のレジでしか会計しようとしないお客様と一緒にしか来ない人だ。私のレジでしか会計しようとしないお客様が四十代前半くらいの容貌なのに対して、お連れ様はどう見ても60歳は超えていて、ひょっとすると70歳くらいなのかもしれない感じだが、そういえば一体あの二人の関係って一体何なんだろうな? と思った。家族にしては敬語だし、だけど話してる姿は同年代の友達同士みたいだ。いつも何を大声でべらべら話しているのかは知らない。
トイレ掃除のあと、私はレジに戻らず、黙々と品出し作業をした。私のレジでしか会計しようとしないお客様とそのお連れ様が邪魔な所で大声でしゃべっているので、わざと追い立てるようにカートを動かしつつ商品を並べた。二人組は何をそんなに喋ることがあるのかひたすらべらべらべらべらしゃべり続けていた。レジにはBさんがいて、私がBさんを見たらBさんは口をへの字に曲げていた。『帰らねーですね。』とでも言うように。
たぶん、トイレ掃除を始めてから品出しが完了するまで軽く三十分くらいかかっているのだが、その感ずーっと私のレジでしか会計しようとしないお客様とそのお連れ様は店内でデカイ声でしゃべり続けていた。私が品出しを終えた途端に、Bさんが大声で私に、
と言った。そんなにゴミは溜まっていないし、閉店後にまとめて捨てる方が効率いいからいつもそうしているので、ゴミ捨てを言い訳にわざとレジを外れようとしているわけだ。
Bさんが外に言った途端に私のレジでしか会計しようとしないお客様とそのお連れ様が無言になってスススとレジに移動していった。私はBさんが戻るまで品出しがまだあるふりをしていようかなと思ったけど、棚の向こうで人影が微妙に行きつ戻りつしているので、仕方なくレジに立った。すると私のレジでしか会計しようとしないお客様とそのお連れ様はせきをきったようにべらべらしゃべり始めて、私は知らんふりで商品をレジに登録した。タバコくださいと聞かれなかったのでタバコを取りにいかなかった。いつもなら、「お願いします」という一言でお客様はタバコを出して貰って当然と思っているようで、私がタバコを取りに行かないと「二つ」と言い、それでも取りに行かないと「タバコ二つ下さい」と言うのだが、今回はタバコを買わずに帰ってきた。
二人と入れ違いにBさんが戻ってきた。ゴミ捨てなんて三十秒で終わるのに、戻って来るの遅いなと思ったら、じつはBさんは外から店内の一部始終を観察していて、
「やっぱりアイツおかしいですよ! 絶対に異常! 増田さん、本当に気を付けた方がいいですよ」
と言った。
私のレジでしか会計しようとしないお客様は、見た目はあまりにも普通オブ普通、ちょっと昔はヤンチャしてました感があるのがまた普通の人としてリアルなのだが、やっぱりなんかおかしいのだ。お連れ様もまた、私のレジでしか会計しようとしないお客様に誘導されてうっかり長居させられてるのかと思いきや、行動を見ると事前に二人で示し会わせているようなのだ。普通だけど何か違和感のある年齢差の二人が、わざわざあんな意味不明の行動を取っている。
こんなことってあるの? と、私は目の当たりにしていながら思ってしまうのだが、以前ネットで見た「ぶつかりおじさん」も見た目は普通の中高年だったし、おかしな人っていうのはこんなものなのだろうか。
良くない言葉だとは私も思う。
だけれども、本当に障害者様というのはいると思っているし、それは健常者に歩み寄ってくれない障害者を指すと思っている。
そもそも論として知的、身体問わずに暴行や性的暴行を図る障害者は全員100%障害者様なのでそいつらの話はしていない。
私は小学生の時、支援学級の子のお世話係みたいなものをやらされていて、その時に無理やり抱きつかれたり無理やりキスされそうになったことや、高校の通学電車の中で知的障害の身体の大きな男の人に執拗につけまわされて触られたりしたことがトラウマで今でも知的障害者が怖い。
障害者だから、正常な判断が出来ないから、と罪に問わないこと自体が差別なんじゃないのか?
私たち健常者は障害者のために傷つかなければいけないのか?到底許せない。本当に無理。
長くなりそうなので今回その話は置いておく。
話したかったのは、私たち健常者に歩み寄ってくれない障害者のことである。
まず、割合としてこの社会は健常者が多数を占めている。なので、必然的に健常者が環境を作ることになっている。
その社会において、障害者が生きづらかったり不便不満を感じるのは当たり前のことだと確かにそう思う。
このご時世、SNSで事ある毎に障害者当事者が様々な「不便だった、不快に感じたのでこうして欲しかった」ケースを紹介してくれおり時にそれがバズったりする。
私はこれをとてもいい事だと思う。
私たち健常者は健常者であり障害者ではない。なので障害者が困っていることに気付きにくい。
そこで当事者が声を上げてくれることにより私たちにも気付きや考える機会が生まれ、より良い社会に繋がる糸口になっている。
問題は「不便だった、不快に感じた」だけで完結してしまっている障害者だ。
じゃあどうして欲しかったの?何が正解だったの?と少しでも健常者が言おうものなら、気付かないなんて配慮が足りないこれだから健常者は、障害者差別だ、私たちはこんなに大変なんだとまるで大義を拳にして殴ってくる。
そうやって健常者をストレス発散のごとく殴ってくる奴に限って、私たち健常者に歩み寄ってくれていないのである。
健常者は障害者のことを全て分かっていて当たり前、障害者が100%納得のいく対応ができて当たり前、とばかりに。
声を大にして言わせて欲しい。
バカかよ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!健常者はテレパシー使えるわけじゃねえんだよ〜〜〜〜〜!!!!!!健常者は健常者でしかねえから〜〜〜〜〜!!!!!!
クレームの電話とか、スーパーによくある「お客様の声」とか何であるか知ってる?
健常者ですら健常者同士で分かり合えてないからだよ。
メンヘラ女みたいにデモデモダッテしてるだけじゃ何も上向きにならない。して欲しいこと、して欲しくないことはきちんと口に出さないと伝わらないのだ。これは健常者障害者関係ない。
なぜ、「こういう時はこうして欲しい」のひとことも言えずにただ健常者をストレス発散に殴ってくるのか。それでは余計に健常者と障害者の間の決して浅くはない溝がさらに深まるだけだ。
そのひとことを鬱陶しく思う健常者もいるかもしれない、がそれより遥かに多くの健常者がそのひとことを求めている。
それがあることで、私たち健常者の理解は更に深まり、良い環境づくりや良い社会づくりの第一歩を踏み出せる。共に。
何も言わなくても分かってもらうのが当たり前、配慮してもらうのが当たり前だと思ってこちらに歩み寄ってきてくれないひとたち、それを障害者様と呼ぶことは、許されて良いと思う。
もし私たちが平等ならば、障害者が良くない健常者を非難するように私たちも良くない障害者を非難する権利がある。
障害者が健常者からの配慮を求めるように、健常者も障害者からの配慮を求める権利がある。
健常者はもう既にボーダーラインを越えて胸を開いているのに、「どうせ分かってくれないから」「分かってないなんて非常識」とかつまらない意地を張っていないでどうかもう一歩歩み寄ってくれないだろうか。
分からないことを教えて欲しい、ただそれだけだ。
オーナーが(基本的に悪い意味で)神経質なお陰で、レジ前面にでっかい透明シートがぶら下がった。こういう時だけはオーナーの(基本的に悪い意味で)神経質も役に立つというか。
それは良かったのだけど、シート+マスクでお客様の声が凄く聞き取りづらくなっていて、困った。一々聞き返さないといけなくなり、ムッとされる。私の声はでかいしよく通るので、普通にお客様の方まで聴こえるようなんだけど、私の声普通に聴こえるせいでシート+マスクにかなりの防音効果があることが、お客様には分からないようだ。(なお私以外の店員も声がでかくてよく通る人ぞろいなのである。)ただただ私の耳が遠いと思われてるっぽい。お客様の反応からそんな感じがする。すいません、本当に何言ってるのか聴こえないんです。
相変わらず、店は行き場を失った子連れ家族の憩いの場と化している。ちょっと遅い時間なら空いてて良かんべ……だが、考えることは皆同じ!子連れ家族は大体同じ時間にやってくる!すごく……三密です……。でもまあ、一つの家に完全に引きこもってる家族が数家ぶんだから、感染を拡散させる可能性は低いっちゃ低いのかな。
私に対して「お願いします!」の一言で全部の注文を済ますお客様が、二、三ヶ月ぶりに来店。痩せておられた。やっぱり敢えて私のレジに並ぶ。
自粛で行き場を失った人々(家族連れだけに限らない)で妙な時間帯に混んじゃうので、雑用は隙あらばガンガン進める方針でさっさとやっつけてしまった。一緒に組んだベテランバイトの人が先手先手で雑用を終わらせる主義なのでよかった。組むのがオーナーだと悲惨だ。オーナーは(コロナ前の)普段混む時間帯に人っ子一人客が来なくても、「混んでる最中に雑用してるのは格好が悪い」と言って雑用を禁止する。そして、(コロナ前の)普段ならば閑散とする時間帯だが今は「今なら空いてそう」と当て込んだお客様達で溢れる時間帯に雑用をやれと命じ、拒否れば怒り、従えば「何で今やるんだ!」と怒る。私の上がりの時間に雑用がもりもりに残っていればまた怒る。そんな感じで、オーナーと組む時のシフトは地獄だ。
暇な時に、雑用は先手でこなす主義のベテランバイトの人と品出しをしていたのだが、オーナーはかなりのトラブルメーカーだとベテランバイトの人は言った。私がオーナーに集中的に八つ当たりされて辛いと、以前ぼやいたことへのアンサーのようなものだ。
私とベテランバイトの人が組んでシフトに入っている時間帯に何かしらの用事があってオーナーもいるという場合。そういう時は私に集中的に八つ当たりをしてくるのは、気のせいではなくて事実だし、客観的に見て明らかだという。オーナーにとっては、私は他の従業員に比べて当たり易いようだ。でもって、夕勤に入っている女性は全員、オーナーに八つ当たりされまくりなのだそうで、そういう意味では私は特別ではないらしい。
夕勤に私など女性のバイトが入っていない時、なんとオーナーは機嫌が悪いと客にすら当たるという。
そんな訳で、先日オーナーは非常につまらんことで客と大喧嘩になったそうだ。ベテランバイトの人的には「いつもの光景」だったらしいのだけど、その時一緒にシフトに入っていた新人バイトの子が怯えてしまって、可哀想だったとのこと。事の発端が、お客様が新人バイトの子に、その子とは関係ないクレームの対応を求めたことで、新人過ぎてどう対応したら分からないのでオーナーに助けを求めたら、そんなことになったという。
大抵のトラブルで、オーナーが出ていくと余計面倒臭いことになるとベテランバイトの人は言った。例えば値札と商品の値段が違うとか、賞味期限切れの商品を売り場に放置していたとかいう、明らかに店側の落ち度の案件でも、オーナーは機嫌が悪いと「へぇ……で?(金返しゃいいだろ」みたいな対応をするので、お客様を激怒させるのだ。
オーナーには相手を煽っている自覚がないので、「ちゃんと返金したのにキレられた!悪質クレーマーだひどい!」と思い込んで怒れるお客様に暴言で応酬して喧嘩になるのが、いつものパターンなのだ。
まったくずぶの新人でもない限りは、何かクレームが入った時にはオーナーを出さない方が穏便に片付く、特にベテランバイトの人や私は人当たりが良い方なので、クレーム対応でお客様をより一層怒らせることはないので、自己解決がベスト……。
「夕勤は若い男の子ばっかりだから、接客が丁寧に出来なくてお客さんと揉めることがよくあるので、増田さんみたいに接客と人生経験のある人が入ってくれると助かる」
なんて言ってたけど、雑な接客でトラブルを起こしていたのはオーナー本人だったという訳だ。
ベテランバイトの人は、オーナーは元からそういう人であって、バイトに八つ当たりしまくってても特に相手の事が嫌いとかクビにしたいとか思っている訳じゃないから、上手くスルーしたり転がしたりしていればいいといった。つよい。