はてなキーワード: おバカとは
ああいうものを真に受けて、喜んで見ている「女子さん」(女子ではない)に物申します。
キラキラ番組に出演出来る美人の恵まれた女性の生き様を見た、脳みその貧しいおバカ女子さん達が
「アタシも種だけもらって凄い男性の子供を育てたい!社会もそうなっていくわよね!(チラッチラッ)」
どうせ実行する度胸も、凄い男性との縁もない口だけ星人オバタリアン共が群がって忖度待ち仕草する様がキモすぎます。
ほんと勘弁してください。
同レベルの女同士で「わかるー」をやりあって、男性や社会の配慮を口開けて待ってる場合じゃないんですよ。
その中で何をして生きていくんですか?
そのために必要なことは何ですか?
それを他人に過ぎない男性だの、概念でしかない社会だのが、背負ってくれるハズ。何とかしてくれるハズ。などという夢をいい加減捨ててください。
ネットで火柱があがるちょっとHなイラストなんかより、キラキラドラマの方がよほど社会にとって害悪だと思うんですよね。
そういったものは法で裁けないだけにタチが悪いんです。
自分の頭で考えて、自分で判断し、責任を負い、自分の人生を生きる。という
至極当たり前のことすら出来ないアンタ方「女子さん」を量産していますしね。
ああいうものを真に受けて、喜んで見ている「女子さん」(女子ではない)に物申します。
キラキラ番組に出演出来る美人の恵まれた女性の生き様を見た、脳みその貧しいおバカ女子さん達が
「アタシも種だけもらって凄い男性の子供を育てたい!社会もそうなっていくわよね!(チラッチラッ)」
どうせ実行する度胸も、凄い男性との縁もない口だけ星人オバタリアン共が群がって忖度待ち仕草する様がキモすぎます。
ほんと勘弁してください。
同レベルの女同士で「わかるー」をやりあって、男性や社会の配慮を口開けて待ってる場合じゃないんですよ。
その中で何をして生きていくんですか?
そのために必要なことは何ですか?
それを他人に過ぎない男性だの、概念でしかない社会だのが、背負ってくれるハズ。何とかしてくれるハズ。などという夢をいい加減捨ててください。
ネットで火柱があがるちょっとHなイラストなんかより、キラキラドラマの方がよほど社会にとって害悪だと思うんですよね。
そういったものは法で裁けないだけにタチが悪いんです。
自分の頭で考えて、自分で判断し、責任を負い、自分の人生を生きる。という
至極当たり前のことすら出来ないアンタ方「女子さん」を量産していますしね。
○ご飯
朝:袋ラーメン。昼:ナポリタン。夜:天かす梅干しウドン。ベーコンエッグ。間食:ハッピーターン。パイの実。
○調子
○ LOOPERS -ルーパーズ-
・はじめに
綾辻以来の天才(シンホンカクコノカタノテンサイ)竜騎士07と、Keyのコンビが送るキネティックノベル。
位置情報を利用したリアルな宝探しゲームが大好きなタイラが延々と8月1日繰り返す時間の渦現象に巻き込まれ、同じくループする時間に囚われたルーパーズを自称する面々との交流を描いた、宝探しを題材にした短編ノベルゲーム。
短いボリュームながらギッシリ中身が詰まっためちゃくちゃ面白い作品だった。
カラッとした明るい雰囲気で、ハイテンポにエピソードが展開していくんだけど、作品の中核を成してる宝探しの醍醐味をヒロインが理解していく過程は丁寧に文量も多めなので、緩急のバランスもバッチリ決まってた。
彼の前向きで一貫した明るい性格と、宝探しの魅力をプレゼンするくだりが、今作の魅力の大半を占めている。
個性的な主人公と一言で分類することが勿体無いぐらい、とても良いキャラクタだった。
開幕最初のエピソードで、いきなり宝探しで初対面の女の子の心を鷲掴みにするところから始まり、徹頭徹尾宝探しは楽しいと主張し続ける。
勿論ただ口で伝えるだけではなく、言葉を尽くして、行動して、とにかく宝探しの楽しさを伝え続けてくれる。
嫌味なところがいっさいない、根明な性格なんだけど、それすらも実は宝探しが根底にあると来たら、一貫されてて、宝探しは楽しいという大前提を受け入れるしかない。
一事が万事、全て宝探しに繋がるのは流石に度が過ぎていたような気がするものの、遊んでいる最中は本当にそんな気がしてくる奇妙な説得力があった。
彼の明るさと宝探しゲームの楽しそうさから伝わってくる、繰り返しの時間だって楽しいじゃんな価値観は独特な味わいだった。
そんなタイラのカップリング相手になる、年下で感情の起伏が少ないタイプの女の子ミア。
明太子が好きでそればかり食べているというらしさや、感情表現が苦手だったのに徐々に笑顔になるシーンが増える可愛らしさなど、物語のヒロインをしている。
特に彼女の見所は、タイラの魅力を引き立てるかのように、宝探しの魅力へ素直にドンドンとハマっていくのがストーリーの主軸になっている箇所だ。
宝探し初心者がハマっていく過程が丁寧に描写されていて、なるほどこれは楽しい遊びだなと、彼女の目線だからこそ理解できていく。
宝探しは楽しいを腑に落とさないと今作のストーリーに感情移入が出来ないので、彼女の素直さはある意味ではストーリーをスムーズに進める都合、ある意味では宝探しがそれだけシンプルに楽しいことを伝える指標のようにもなっていて、文量の少なさを逆手に取った良い設定だと感じた。
おバカでレオナのことが大好きなヒルダと、頭が良くてヒルダのことが大好きなレオナの、女子高生同士の関係も凄く良かった。
おバカなレオナは思う込みが強くすぐヒルダの瑣末な嘘に騙されては、怒って頭突きをかますやりとりがお馴染みで、お互いがお互いに構ってちゃんなのがとても良い。
二人の関係値によって奇跡が起こる部分は開発会社らしさも感じる泣ける展開になっていて、展開と文章をボイス、スチル絵、BGMが彩る正にど直球なアドベンチャーゲームの魅力あるシーンだった。
・ルーパーズの面々の掘り下げは物足りない
タイラとミア、ヒルダとレオナの2組のカップル以外にも、ルーパーズというチーム名で同じくループに巻き込まれた幾人かのキャラが登場するが、彼らに関してはボリューム不足を感じた。
それぞれお当番エピソードがあるのに、3人セットで一気に消化したり、省略されている部分が多くて物足りなかった。
趣旨は伝わるし、彼らが力を合わせるときに取ってつけたような悪印象があるわけではないので、このゲームが好きだからこそもっと遊びたかった。
・宝探しとは?
タイラの語る宝探しとはの答えを書き下すことは過剰なネタバレになると思うのでしないが、このくだりがとても良かった。
本格ミステリにおける、パズラーやフェアプレイの精神などにも通じるところがある、良い意味で抽象化された”ゲーム的な“解答が本作には用意されていてすごく好印象だった。
時間がループしなかったことになるからこそ、悪く言えば他人事、良く言えば客観的に遊べることを肯定する価値観がしっくりきたのだろうか。
この辺りは、ライターの竜騎士07さんの過去作品(やインタビューや後書きなど)も踏まえた感想もいくつか思い浮かぶので、もう少し遊んだらそういう点でまとめてみたい。
・おわりに
タイラの魅力的なファーストインプレッションそのままに、一気に走り抜ける爽快な作品だった。
ちょっとボリューム不足は否めないものの、とても楽しくて大好きなゲームだ。
見知ったループものの楽しい側面と、宝探しという言葉は知っているけど楽しさの中身を知らないものとが合わさることで、とにかく楽しいことがいっぱい詰まっていた。
別にまだまだ一人で良いや~とか考えていませんか?
いえ、独身で生きていく選択自体を否定するつもりはありません。
しかし、あなた方の大半は結婚・あるいはそれにいたるための婚活・恋愛のめんどくささから大して考えずに、消極的に一人を選んでいるのではないでしょうか。
よく言われていることですが、子供をつくるのにはタイムリミットがあります。
いやいや〇才でも子供作れるから!みたいな反論をするおバカもいますが、単純に確率の話です。
相手の男性も、子供がより高確率で作れる若い女性を選びたがるでしょう。(選べるか、は別の話ですが。)
低年収な男性より高年収な男性の方が結婚しやすいですよね?同じように若い女性の方が結婚しやすいんです。
あなたは今後どんどん年を取るんです。今が一番有利なんです。
元から同じ希望のパートナーがいる、作れる方ならいいのですが、そうでもない方は婚活経由で結婚しようとすることになります。
そして婚活している30代くらいの男性の95%は子供がほしいと考えています。
どうか世の中の「今の時代、独身でも大丈夫!」みたいな風潮に安易に流されないでください。
一生を左右する選択です。
先延ばしにせずに、この先ずっと独身でもいいのかを真剣に考えて、子供が欲しい・結婚したいと考えるのであれば今から行動を始めてください。
実際にリーダーシップを発揮して、何らかのプロジェクトを開始から終了までもっていったことがある奴なら
ゼロリスク思想なんていうのがいかにバカげた思想かはすぐわかんだよね。
リスクはどこにだって存在する。AとBを選ばないといけないときに、リスクがゼロの選択肢なんかない場合がほとんど。なので、その場でリーダーシップを発揮するやつは「リスクの大小を比較して、そのリスクを承知の上で選択をする」という行為を行わなければならない。
でも日本では学生時代にこういった経験ができる人間はほとんどいない。
会社とかでプロジェクト回し始めるとすぐわかるよ。あ、こいつリーダーシップ取ったことないんだなって。
何の役にも立たん「こういうときはどうするの?」「こういう危険性あるよね」”しか言わん”奴。
大事なのはさ、何を「しない」かじゃなくて何をどうやって「する」かなのよ、おバカさん。
意見を述べろという時には何も言わんくせに、後になってから「こうすればいいと思ってた」とか言い出す奴。
あ、こいつ自分が責任を負う立場になったことないんだなってすぐわかる。
とにかく「なんか偉い(か、やる気がある)人が進めてくれるから俺はそいつの指示に従ってるだけです」ってやつが多すぎる。で、俺は指示に従っただけだから責任がないと思ってる。バカか。実行犯はお前なんだよ。
自分の生活、人生の実行犯は常にお前であり、その責任も、リーダーシップも常に自分で握るべきなのに、なぜかすべて他人に委ねて文句ばっか言ってるだけの奴が多すぎるのが一番問題だと思うわ。
クソみたいなプレー、クソみたいな采配で神経を逆撫でするような負け方をする
……こういう、ベイスターズという球団につきまとう「三枚目おバカ色」がファンになってからずーっとずーっとずーっと変わらなくてゾッとしてる
それでも多くのファンはというと「ベイスターズ最高~!」なテンション(なんかナオトインティライミを好きそうな感じ)で楽しげ
親会社のほうもしょっちゅう試合に芸能人呼んだり、花火打ち上げたりしてイベントやファンサービスにご執心
そのおかげか、ちょい前までの広島みたいに「万年弱小からの常勝軍団」という脱皮などこの球団は相変わらず出来ていないのにも関わらず、ここ数年ハマスタの来場者数は絶好調。チケット取るのが大変になってる
球団がハリボテのイケてる空気演出して「いや、金になりゃええねん」な感じでチャラチャラ動いてる感じとか、
俺はもう丸々全部気に入らないんだけど
ついに7月くらいからベイスターズの負けを熱心に願うようになってしまったよ
ヤケになって怒ってるとかと少し違って、ベイスターズが無様に負けた結果を知って普通に喜ぶようになってしまった
今もまさにナイター中継見てて、
牧が逆転ホームラン打って球場が大盛り上がりしたんだけど、瞬く間にウンコみたいな失点して阪神にまた逆転されて、
そっからさらに下痢便みたいなプレーで追加得点許して敗色濃厚(ちなみにこれここ2ヶ月お決まりのパターン)、
「はい、ざんまああああああああwwwwwwwwwwもう今シーズン全敗してろよwwwwwwwww 」
って俺普通に大喜びしてるわ
マジで残り試合全部負けたらファンとか球団がどういうスタンスになるのか見たくてたまらん
これどういう心理なんだろ
バービーとオッペンハイマーを合わせた #BARBENHEIMER ハッシュタグについてまとめた
togetter が Hatena のホットエントリに入ってるけど、
問題のある画像と、内容を読めば特に問題ないものが混じってるので翻訳を載せとく。
https://togetter.com/li/2196541
https://twitter.com/MovieMantz/status/1681176592507363328
まず↑については、
Now that I’ve seen #BARBENHEIMER, I highly recommend watching #BARBIE first, then #OPPENHEIMER!
#BARBENHEIMERのハッシュタグを見ちゃったから言っとくけど、まず『バービー』を見てから『オッペンハイマー』を鑑賞することを強くお勧めする。
“Barbie” is really fun, but “Oppenheimer” stays with you —
you don’t wanna be thinking about “Oppenheimer” while watching “Barbie!” (Or maybe you do?)
『バービー』はひたすら楽しいんだけど、『オッペンハイマー』はいつまでも心に残る映画だ。
『バービー』を観てる間も『オッペンハイマー』のことが頭を離れないなんてことになったら嫌でしょ?(気にしない人もいる?)
と述べた上で、例のコラージュ画像です。
これは、心置きなく『バービー』を楽しみたいのに『オッペンハイマー』のことが忘れられなくてダブって見えてしまう図ですよね?
つまり、『オッペンハイマー』を観て、原爆の恐怖、人類の罪が深く心に刻まれて、
『バービー』のようなおバカ映画を観てる最中でさえも、それが頭を離れないという状況…
それって問題ですか?
https://twitter.com/RishiSunak/status/1682812164111728643
The family vote was only ever going one way…
Barbie first it is #Barbenheimer
はい(いつもの通り、妻と娘の要望にしたがって今回も)まずは『バービー』を観るってことで決定
という内容だけど、まずスナク首相は「自分はオッペンハイマーを観て原爆についてじっくり考えたいんだけど…」
また、インド系は男尊女卑という偏見が根強くあるという文脈を押さえておくのも有益でしょう。
家族が妻と娘というのがポイントで、「ちゃんと話しあった上で、女性の意見を尊重してますよ」
ということをユーモアを交えて言っている側面もある。
そういう画像を作ったらどうだと提案したのは親父だ。「いいね」をしたら親父と同じ価値観ということになる、
みたいな説明をしてて、「いいね」するなよと仄めかしてる節がある。
それで、逆にみんなが面白がって「いいね」したというか、最初からそれを狙ってた
(押すなよ!絶対に押すなよ!!と言いながら押されるのを待ってるやつ)
のかもしれないけど…
とにかく、不謹慎(親次世代は許容されたかもしれないが今はダメ)なのはわかってるっぽい
ただ、これについてはアウトだと思う。
バービー公式アカウントが「スタイリストの Ken がここにも」的な反応するのは完全にアウト。
無視すべきでした。