はてなキーワード: おやつタイムとは
「カーリング女子は休憩中にイチゴ食っててなごむ、ネットで盛り上がってたよ」って話したら「萌える、カーリング女子良い」とか言い出して、なんかアニメになりそうだねって話になった。
「けいおん!じゃん」
「ふだんは『そーだね』『やってみよー』とかまったりムードで相談しながら試合してたり」
「けいおん!じゃん」
「オリンピックで対決するから各国のチームも萌えキャラで登場して対戦を描ける」
「ガルパンじゃん!」
「ロシアチームの巨乳で超美人のキャラと小柄なキャラの対比とかしてもいいよね」
「ガルパンじゃん!」
「萌える!」
「けいおん!じゃん!」
「最初は学園ものからスタートさせて仲間集めから、主人公はおっとりタイプ、メンタルの脆いリーダーと、幼馴染キャラ、クールビューティーも欲しい、あとちょっと遅れて後輩キャラが仲間に入る」
「けいおん!じゃん」
「顧問の先生だかコーチが元オリンピック選手で、これも美人に間違いない」
「けいおん!じゃん」
「でも男子カーリング選手はほぼ出ない、出てもほんのちょっと」
「じゃあ物語の舞台は北海道とか新潟の閑散とした地域で、そこの寂れたスケートリンク借りてカーリング始める感じ?」
「あー、そんで幼馴染とか、これは男でもいいや、知り合いが働いてんの」
「ユーリ!!! on ICEじゃん!」
「冬季オリンピック繋がりじゃん!」
「前半は学園生活編だね、最初の試合は近所の高校チームと対戦する、次第に強くなって国内遠征で地方巡業させよう、聖地巡礼になるし」
「その辺でまったり見せつつ序盤は初心者キャラ相手にカーリングの基本ルール叩きこんで、視聴者にもカーリングのルールに慣れさせる、6話位散らしてやれば、戦略とかもそこそこ頭に入るね」
「後半はオリンピック編、コーチのオリンピック時代の過去話は絶対必要」
「で、決勝リーグではガチの戦略が展開して超燃えつつ、おやつタイムで萌える」
「かなり見たい」
「あーもーいいわー電通でもカドカワでも入って制作員会立ち上げてやって欲しい」
「っていうかどっかのアニメプロデューサーが今そういう話してる筈」
「もしかして、前回の冬季オリンピックあたりで、フィギュアスケートでそういうのが…」
「あったのかもー!!」
「もう全部入りでやっちゃってよ、こういうの観たいんだろ?って感じの。俺ら観るし」
「っていうかもう観た、観た気になった。目に浮かんだわー」
みたいな話してすげえ盛り上がったので、どこでもいいからこういうの作って下さい。
お願いします。
転職活動はしているよ!もちろん小休憩が主たる理由ではないけども。
でも行く先がおやつタイム歓迎とは限らないよね…というか「休憩行きます!」って躊躇なく言える精神力があれば難しい話でもなんでもないんだと思う
生理前にすっごくお腹が空くタイプなんだけど、この食欲にしてもダイエットにしても、
『3食分の食事を5回位に分けて食べて、間食を避けるといいよ』
っていうのを見るとすごくもやっとする。実現不可能すぎて。
というのも、朝昼晩以外の食事を10時のおやつと15時のおやつタイムに充てるとして、「ちょっと休憩入ります」って席立つ難易度が(自分の中で)高いのだ。
いや、おやつタイムでないにしても、小休憩をちゃんときっちり挟める職場(事務職)ってそんな一般的なのかなって思う。
実際うちの職場をみていると15分位ふらっと喫煙タイムを取りに行く人もいるわけで、それを羨ましがっている間に、ふらっとロッカー行って休憩すればいいんだろうけど…自分にはなかなか難しい。
連絡されるのが怖くて、あなたからのラインをブロックしてしまう、時々。
元気?って様子窺ってくるラインが嫌。いきなり用件を送りつけてくれ。その方が嫌な気持ちになる回数が1回ですむから。
疲れた、依存されることに。彼女のどうでもいい話をされ続けられることに。否定してほしさ見え見えの自分の評価を下げる発言にも。
「私にしか相談できないの」中学校時代なら心躍ったそのセリフも今じゃ、私を縛る呪詛にしか聞こえない。
少し、私への依存が解消されればいいなって思って、あなたが結婚するって言った時は嬉しかった。
逆だった、前よりも依存が強くなった。でも、あなたが旦那の社会的地位に惹かれて結婚したんでしょ、私言ったよ、そいつモラハラ野郎だって。
でも、専業主婦への憧れからその人と結婚することを選んだんでしょ、自分の選択に責任持ってよ。
あとね、専業主婦のあなたと違って、私は会社で労働をしているの。
午後3時はおやつタイムじゃなくて、労働時間なんだよ。仕事中に電話されても出れないよ。
あなたと話してると疲れるの。
私の話全然聞いてくれないし、自分の話しかしないし。あなたの体重の増減の話とか死ぬほどどうでもいい。
気を遣わないのはいいけど、人の話をないがしろにするのは違うでしょ。相槌くらい打ってよ。それよりって自分の話を始めないでよ。
私はあなたの無料カウンセラーじゃないんだよ、他に相談して欲しい。
他の人に相談を言わないで欲しいか、気持ちは分かるけど、私に何のメリットも無いじゃん。話のネタにもならない。
有料なら聞いてもいい。1時間1万円で、そのくらい貰わないとやってられないよ。あなたのくだらない、狭い世界の話に付き合うには。
あなたには、あなたの事を誰よりも思ってくれている両親がいるでしょう。その人にそうだんしてくれないかなあ。
もう、本当に興味が無いの、あなたの悩みに。だって、悩みじゃないじゃん、愚痴でしょ。
会いたいって言われるけど、会えないよ、会ったら顔に出ちゃうもん。
そこではおやつタイムにチョコレートやプリンやキャラメルなんかが出てくる。
そして娘はそれらがキライ。アレルギーなどではない。単純にキライだから食べたくないのだ。
更に「みんな静かにー」「おやつを好き嫌いで食べない人がいまーす、どう思いますかー?」などと晒し上げにする。(娘談)
なにこれどういうこと?
指導員は「幅広く食を受け入れられるようになってほしい」との思いからだと言うが
大体、チョコやプリンやキャラメルなんて食べなくてもいいものだ。
というか、歯や体のこと考えたら食べないほうがいいものに分類されるんじゃないの?
それを晒し上げにしてまで無理やり食べさせようとする学童の姿勢が全く理解できない。
なにも、子供の前にそれを出すなと言ってるんじゃない。
「いらない」と言ったら「そうか」と下げてくれればそれでいいのだ。
もしくは他の子に譲ってあげてくれ。
嫌いなおやつを無理やり食べさせられて帰ってきた日はお腹が気持ち悪いと言って晩御飯をろくに食べない。
おやつの時間が苦痛なので学童をやめたいなんてことも言い出した。
おやつ代は今まで通り払うから、食べなくても良いという選択肢くらい与えてやってくれ。
チョコやプリンを食べられないだけの我が子をまるで悪事を働いた者のことく晒し上げたりするのはやめてくれ。
うちの地域だけなのか?
追記
「他の子の目もある手前、自由に好き嫌いさせるのは無理がありますね。
ただの好き嫌いだと「じゃあ私も」「僕も」と収集がつかなくなりますから。
ただチョコレートやキャラメルやプリンなんかは食べなくてもいいと私(指導員)も思うので
まぁ…連絡帳にお腹が気持ち悪くなること等を明記してもらえれば。
…いっそアレルギーって…ゲフンゲフン書いてあったら他の子にも説明しやすいですねぇ(空を見ながら)」
という感じだった。
とりあえず連絡帳に
「嫌いなおやつを無理やり食べさせられることによって学童自体が苦痛と鳴ってきていること」
以上を書いておいた。
今後、様子見だね
http://anond.hatelabo.jp/20160517151932
12:25 じいやがベッドまで運んでくれるハリボグミ(くまのやつ)をアールグレイで流し込む優雅な朝食兼昼食。食べながら朝一のはてブホッテントリチェック。当然あらかじめてブクマ済みの記事ばかりなのでブクマは打たない。
12:55 お風呂タイム。じいやが髪を洗ってくれる。キューティクルも安泰だ。
13:30 ブクマ開始。増田の新着を最低1000記事はチェック。1記事あたり3秒、ブクマを打つ場合は5秒のペースでさばいていく。ブコメはもちろん100文字ギリギリまで埋めるのがエリートのたしなみ。
14:30 増田巡回を終える。じいやと一緒に所有する生け簀を見回りに行く。
15:00 銀座のココイチでおやつタイム。トッピング全部盛りカレーを食べながら、各カテゴリの新着エントリーをチェック。
15:30 ココイチ前で待ち合わせしていた彼女とドライヴへ。運転は彼女に任せ、ひきつづき新着エントリーの厳選にいそしむ。
17:10 たまたま見かけたネカフェで はてなハイク にログイン。エリートブクマカ同士の交友を深める。
20:10 ネカフェでカップ麺を買って夕食。なんとなく『美味しんぼ』を一巻から読み始める。
22:15 十七巻まで読んだあたりで、じいやから電話がかかってくる。
22:30 ネカフェまでじいやが迎えに来る。車に乗っている間暇なので適当なidをコールしてdis合戦をはじめる。
24:10 帰宅。即就寝。さっきまで喧嘩してた相手はエリートブクマカが逃げ出したとしてみて勝利宣言。しかし、真のエリートブクマカは雑魚にはかまわないのである。
ここ最近わたしのハートをグッとわしづかみにしている、森永リーフィ。
ブラックを基調にした高級感あふれる外箱、その外箱開くと出てくる小分けパッケージはこれまたシックなブラック。
この装いを目にするだけで、わたしは胸の高まりを感じ、この後にやってくる恍惚の時に身震いするのである。
わたしはファッショナブルな小分けパックをひとつ手に取り、はやる気持ちを押さえながらパッケージから顔を出したパイを慎重に手に取る。
ストライプのチョコレートを纏った高貴な佇まい。その裏側にはシュガーコーティングで艶めかしく輝くパイ生地。堪らない。
気持ちを抑えきれなくなったわたしは、その高貴な宝石を口に運ぶ。そしてじっくりと味わう。
まずはチョコレートだ。甘さ控えめながらもまろやかな存在感を放つそれはまるでシルクの舌触り。
そのチョコレートの風味に酔いしれる間もなく訪れるパイとの邂逅。
噛みしめるたびに小気味よくサクサクとリズムを立てるそれはまるで、ダンスのステップのよう。
そんなパイ生地のシュガーコーティングは程よい甘さで、決してチョコレートの邪魔をしない。しかしながら主張することも忘れない。
この感じ、そうCHAGE & ASKAだ。ASKAの声を最大限に引き立てる絶品のコーラスワークでありながら、CHAGEはCHAGEであることを決して隠さない。
とろけるようなCHAGE & ASKAのハーモニーを存分に味わったわたしは、今日も満足げに3時のおやつタイムを締めくくった。
という具合に、キモイ妄想をしてしまうくらいに森永リーフィが好きすぎてつらい。うまいぃぃぃぃ!リーフィィィィィィ!!
【参考リンク】
にゃるほど・・・
アフタヌーンティーって3時のおやつタイムみたいな意味もあるけど、ちゃうのちゃうの!
コーヒーのブレンドがブレンドって呼ぶように、アフタヌーンティーっていうブレンド名が流通してたりするの。
だから紅茶屋で「アフタヌーンティー」ちょーだい!いうと、ブレンドちょうだいみたいな意味なの。
紅茶の茶葉とかで「アフタヌーンティー」っていうブレンドはたいていどこにでもある感じなの。
ほとんどの人は紅茶の種類ゆーてもダージリン、アフタヌーン、アールグレイぐらいの感覚なの。
これを全部ごっちゃに種類ってなってるからややこしいよね。
だって、ダージリンのオレンジペコーをつかってブレンドした茶葉に
ベルガモットの香りをつけたのをミルクで煮出したのはなんていうんだ!?って話し。
ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノちょうだい!
みたいな感じ。
俺は何よりも美味しいおやつを知ってる。まあ聞け。
親が買い置きしているお菓子から好きなのををこっそり選んで隠す。独り占めするためだ。
兄弟がみんな工夫して自分の隠し場所におやつを隠した。そして一人になったときに全部食う。最高だ。
しかしだ、やはり人気のあるお菓子はみんな食べたい。必然的に競争率は上がる。親が買出しに行った先でこっそり確保したり
学校から帰ってからの戸棚チェックをまめにやったり、俺たちはおやつ確保に余念が無かった。そして俺たちはついにお互いの
隠し食糧庫を暴きあうようになった。
他人が隠したとっておきのお菓子を盗み食う。これが究極最高に美味いおやつなのだ。
勝利の快感は文字通り甘美なる味わいとしておやつの最高の調味料だった。
そしてとどめに「バーカ」と書いた紙を隠し場所に置いておく。
悔しがる兄弟の顔を思い浮かべながら貪るおやつタイムは、勃起するほどの多幸感に包まれていた。
兄弟が帰宅してからは一修羅場だったが。
時はたち、俺は家を出た。
実家からかかって来た電話で、親がポツリと「お菓子がぜんぜん減らなくてねえ」と呟いた。
競争相手が減った兄弟たちは、さぞや好き放題におやつを食っているだろうと思っていた俺は驚いた。
おやつを食ったり食われたりして掴み合いの喧嘩になることも全く珍しくなかったのに。
ちょっと笑った。
そしてやっぱりちょっと、寂しくなった。
そしてまた時間が過ぎて兄弟たちもそれぞれ独立し、所帯を持った。
俺が子供のころよりも種類も嗜好もぐんと増えた。
それでもやっぱりあの頃ほどに美味いおやつは食ったことが無いんだ。