はてなキーワード: おもちゃとは
表現の自由は民主主義国家で。守られるべき最低限の権利だと思ってて、
それに制限をかけるのが正当化されるのは極めて限定的な状況のみにすべきだから、
例えやってることは気に食わなくても「表現の不自由展」の開催自体は妨害されるべきでないって立場を取ってきたんだけど、
最近の表現の自由戦士は、メディアの種類を問わず、少しでもAIが使われているものは火をつけて燃やして、
それを世に出した個人や組織をいくらでも叩いていい、そうさせるのはAIを使う奴らが悪く俺達には何の非もないって言う、
表現弾圧派と変わらない理屈を振り回し始めてるので、こいつらも自分にとっては敵なんだなと思い始めている。
二次元絵のような娯楽的なものから「表現の不自由展」のような政治的なメッセージを含むものまで、
全て中央集権の強権的な政府によって管理されるのが妥当だとすら思っている。
ゴミコンサル共が期待値高めて売り込んでるせいか製品に対してうまく動かないと問い合わせが増えて手が回らない。
製品の仕様を誰も知らない状況だから、とりあえず開発部門に投げている現状です。
おもちゃとして使う分ですらまともに動かないのに、全社で利用なんて正気か?って感じ。
検証や開発の連携に何時間も時間をかけても客は「やってもらって当たり前」の態度だし、ありがとうの一言すらないことが大半だ。その上評価1つけてきやがる。
需要が高まってることもあり、問い合わせ数も増えてきているせいで、みんな月40-70時間は残業している。
時々ふと「残業してまでゴミ客どものために検証する必要ってあるのだろうか」とは思う。
必死に仕事を回しても、われわれはコスト部門のため昇給はあまり見込めない。残業してまで仕事をするモチベは残業代を稼ぐことくらいしかない。かなしいね。
こんな状況のため退職者が後をたたず、毎月何人も退職し続けていてチームが回らなくなりつつある。
退職者の尻拭いは残った人間がやることになるから、それに耐えられなくなった人も退職を検討するという悪循環に陥っている。
大人に同じようなことするってことはここでしっかり怒らなければ同い年の子にも同じ事する可能性がある
https://twitter.com/zhtsss/status/1777176148360978642?t=fkem9k75OhP96uG_7mD0TA&s=19
炎上してるこれ、ツイ主は「(他人を助ける場合に、自分が)人の世話になると体が腐る」すなわち、「人助けをするときに公的私的な援助を受けると(援助元に配慮や忖度をしなければならないので)純粋な意味での人助けができなくなる(自分のポリシー的に)」、という意味でしかないと思うんだよね
「公的扶助を受ける人間は腐ってると言うのか!」「救いを求めてる人に救いを求めるなと言うのか!」「~~という場合はどうですか?腐るっていうんですか?答えてください!」とかいきりたってる人は、被害者意識がすぎて冷静じゃないし、「言葉の意味が一般的じゃないから誤解する」みたいな言葉尻とらまえてる人は、読解力のなさを転嫁して発信者本人に突きつけるのも思いやりが無さすぎる
罰として、浴槽をプールとばかりにはしゃぐ子供を避けておきます
子供が浴槽縁に置いてある手桶をおもちゃとして持っていっても、代わりの手桶を探して使います
2つしかないつぼ湯を親1人子2人で2つ使ってても譲っておきます
自分のロッカーのそばで暴れて着替えていても、使いやすいように着替えを直ぐに出して他所で着替えるようにします
子供が脱衣場を走り回ってても、ぶつからないように慎重に避けて歩きます
電子機器NGの脱衣場で、親がドライヤー中に子守りがわりのタブレットを子供に見せていても、黙ってドライヤー待ちの列に並びます
ところで、私たち独身女性は、子連れ家族に何かしましたかね?平日夜に来ることがこれ程の悪いこととは思いませんでした。
どうか許してください。
セリアのレジ打ちしてるとき、イヤイヤ期の子供がギャン泣きするまでの流れを見た
子「これ、ほちいの」(お風呂で遊ぶスポンジパズル系のおもちゃ)
母「ん〜〇〇ちゃん、お家にもう一個同じのあるから、お家であそぼっか!」
子「これがいいの」
母「同じおもちゃ買っちゃったら、次来るとき新しいの買えないよ?いいの?」
子「あたらしいのいらない」
母「今日もういっぱい買い物しちゃったから、明日また買いにこようよ〜」(明日には欲しいと言わなくなることを見越した発言)
子「いっ、い゛ま゛がいい😭」
母「わかったわかった!今日お家帰ってすぐにお風呂入るなら買ってあげるよ?お風呂入ったらまた買いにこよう?」(お風呂で同じおもちゃで遊ばせて物欲をなくす作戦)
母「お風呂入らん子には買いません!帰るで!」
子「あ゛あ゛〜〜〜!!!!」
(ここで担がれて無理やりフェードアウト)
母親はもっと時間をかけて丁寧に接していて、側から見ても色んな作戦を行ってるのに気付いた。
ただ子供は泣きたい時に泣くし論理が通じないから、ギャン泣きする子供とキレる母親の図に最終的になるだけなんだな……と思った
松本人志は圧倒的にいじめられっ子<いじめっ子として生きてきてるで。
大体苛められっ子が、虐めといじりの境界線を、笑えたらいじりで笑えなかったら虐めとか言うと思うか?
オレは幼いころ、何を隠そう、イジメられっ子だった。幼稚園のときのプールの時間、自分の水鉄砲をとられても、ただ泣いてるだけ。先生に泣いている理由を聞かれても答えられないほどの気の弱い子供であった。
小学生の時。岡田って奴が居てね。足が悪くてね。片足引きずるように歩くの。オレ何度かイジメた事が有ってね。でも子供って気まぐれで。いちど家に遊びにいったの。友達でもないくせに。。。そろそろ帰ろかなって思ってたら岡田のお母さんがパートから帰ってきてね。。。
2013.06.12 00:43
https://twitter.com/matsu_bouzu/status/344479996892565505
松本人志@matsu_bouzu
。。。クラスメイトを岡田が連れてきたの初めてやったんやろうね。お母さんが凄い嬉しそうで。オレにやさしくて。ありがとうね。仲良くしてあげてね。って何度も言われて。。。オレ罪悪感でたまらんようになってね。。。おばちゃんオレ岡田のことイジメたこと有るって。言えなくてね。。。
2013.06.12 00:44
https://twitter.com/matsu_bouzu/status/344480235489746944
松本人志@matsu_bouzu
。。。なにより。岡田がお母さんの前でオレと親友のふりしたのが切なくて。辛くて。。。オレ心の中で。岡田と。お母さんと。いろんなもんに何度もゴメンなさいって思って。。。
なんとなくの昔話。。。
おわり。
高校時代にミニコント感覚で被害者が遺書を書き停学になるレベルの虐め
同級生に飛び蹴りをくらわしたり、頭をポカンとどついたり、まるでおもちゃのように扱っていた。
こんなこともあった。授業中、突然立ち上がり、スーツと前へ歩いていったかと思うとみんながよくいじめていた同級生の頭をパカンとどつく。どついた後、表情一つ変えないで、いつものあのムスっとした顔で、スーッとまた席に戻る。
いつもいじめていた同級生が、ある日遺書を書いて、自殺をほめのかした。その遺書の内容は、「僕はいつも学校に行っていじめられています。特に松本は、僕をいつもトイレに連れ込んで、雨あられのようなパンチを振るいます。これ以上学校に行ってもおもしろいこと何もありませんから、僕はこの世からいなくなってしまったほうがいいと思っています」
「俺らは何回も停学くらってたから、あのときは無期だったんかな。松つんは初めてだったから、確か二週間か一ヶ月ぐらいだったと思うわ。担任の先生と学年主任に職員室に呼び出され、停学の宣告を受けたの覚えとるわ」
松本:高校の時無期停学になった時の話があってね。ほんまにな五人ぐらいでな、遊んでてん。いわゆるほたいてたんやな。で、あの一人ちっちゃい奴がおってんけど、そいつを何かこうみんなでミニコント的な感じで、こう膝蹴りみたいのを…もう全然入れてないで。
松本:ヘッドロックう~やったりとかしてたわけよ。でも、確かに若干いじめられっぽい感じの奴やったけど、少なくともその場は遊んでやってたわけよ。俺らにしたらもう普通にミニコント、遊んでるだけやったんけど、次の日に原稿用紙5枚ぐらいに、そいつがあのー「集団リンチを受けた」みたいな。
松本:あの~誰々君にヘッドロックをされ、その後松本君が膝蹴りを数発僕の腹部に…みたいなことをバーッと書かれて、ほいで全員無期停学になったのな。で、そん時は「いやいやいやいやー、ありえへんなー」って。
松本:ほいでみんな他の5人も全員みんな「いや、もうあいつ頭おかしいんかい」という話やんか。いやねんけど、まあまあ今になって考えると、彼にしたらそんな感じやったんやろなあ。