はてなキーワード: おぼっちゃまとは
寝てるだけの国会議員もそのトップも、なんにもわかってない。なんのための政治?なんのための税金?
国の借金もそう。
なに勉強してきたの?なにを学んで生きてきたの?
10000円の物買おうとして
11000円になるなら買うの躊躇うやん。
年金っていま誰得?間違いなく今の20代以降は得しないよね?そもそも年金制度なんの為に出来たん?出来た仕組み知ったらいま年金制度必要ないってわかると思うけど。
児童扶養手当も減額するとか言ってるけど、
えっ?少子化問題進んでいいの?
いま生まれてきても可哀想だよな。今後もどんどん落ちて今も苦しいのに今より苦しくなる日本なら生まれて来ないほうがいい。
うん。もう、子供産まずに働け!ってことだよな。
子供って1人じゃ作れないのよ。旦那さんの転勤についていく奥さん、そんな簡単に子供連れて転職繰り返せないから。それとも1人で育てろと?それならもう母子手当貰う方がいーやん。なんで少子化貢献したのにわざわざ、金払わなあかんの?
軽自動車の税金も1.5倍だっけ?もうみんな自転車にしよう。そうなると大手自動車メーカーは潰れるねぇ。日本の車の技術はすごいのに。どこの国に吸収されるんだろうねー。
残業ゼロ。ノー残業デー。とか言うけど、いままで給料に換算されてた分、サービス残業扱いにされてるんですけど?もっと隙のない考案しろよ。
有給も。
無理矢理、土曜日仕事扱いにして、その土曜日を会社全員で有給申請する。って。。
こんなことなら小学生のいじめられて辛い時に死んどけば良かった。
あー。でも、私が悪い訳じゃないから、税金10%にするわー。って言ってるおぼっちゃまとか
寝てるだけの国会議員とか
会社の冷蔵庫で黙って痛んでいく他人が買ったコンビニの食べ物とかにものすごく悲しんでしまう
いろいろ言い分はあるんだけど全部感情論だし平成も終わる今となってはこっちがおかしいのはわかってるから別に何も言わないけどさ
非常に切ないんだよ
この調子で水回りの掃除とか得意だから給湯室担当にされているので処分するのも私
せめて自分で捨ててくれとか思うけどいちいち指摘されたらウザいだろうしなあ
コンビニ食品廃棄常連の後輩があっけらかんと「お歳暮で毎年もらう食べ物いつも賞味期限切れさせちゃって捨ててる」って言ってて悲しくなって書いた。まあまあうまいよ?それ。
意外といいとこの子のほうが抵抗なかったりするんだよねえ。その後輩も小学校からおぼっちゃま学校出てる。貧乏性かねえ。私がおばあちゃん子だからかねえ。
ただただ嫌われたくないだけのおぼっちゃま。
というブコメがあるけど、そもそも研究職行く女ってのは自分で稼いで食わなくていい身分のお嬢様が多いし
そういうお嬢様は大体似たようなおぼっちゃま(本人は低収入でも実家が金持ち)かエリート(高収入)と順当に結婚しているような
その、女性は男性への期待値を下げてでも結婚したがっている、と言う認識、
「俺たち男性は別に結婚しなくてもいいけど、キミたちは結婚したいんでしょ?ならもっと俺たちに媚びないと(チラッチラッ」という認識が謎。
と言うと「統計上結婚を望む女性は多数派!」とかいうんだろうけど、そりゃ「自分のお眼鏡に叶う男性であれば」と言う前提がある上での「結婚したい」であって
別に僕はなにもしてない。たまたま親がそこに住んでいただけだ。
なのになんだろう、出身地言うだけでやれ「金持ちのボンボン」だ「苦労も知らないおぼっちゃま」だ。
「観光だと思って、まぁ楽しんで帰りなよ」って一言にとてつもない距離を感じてしまった。
ちなみに今の住まいは地方都市のど真ん中で、徒歩圏内で買い物もレジャーもどうとでもなる。
神奈川県民とか別に電車ですぐなんだからそういう態度やめてよ。
普通にその辺の公園を鼻たらして走り回ってすっ転んで泣き喚いてたただのガキだぞ。
思春期に少年から大人になるために青臭いケンカとか恋バナとかしてたただの若者だぞ。
別に地元が嫌いなわけではない。愛着はある。最終的には戻ってそこで暮らしたい。
でもなんかそれが「首都だから」とかそういう優越性みたいなもの故だと思われてるととても嫌だ。
地元愛ってやつだよ。僕とっては鼻たらして歩いたあの町並みこそが「ふるさとの景色」なんだ。
東京に住むために必要な稼ぎとか、そういうのが解らないわけではない。
地価が高いことくらい、今住んでる間取りで東京の物件を検索すれば解る。
ただ、なんというかそういう額面的な価値とかじゃなくてさ、郷愁?があるんだよ、僕にとっては。
東京を語ろうとすると、やれビジネスだお金だ財産だ、小難しくてカタカナ語な話ばかり。
僕に見えてる東京の郷愁が、そこでは欠片もないようなものと扱われるようで、なんか悲しい。
地元の郷愁を懐かしみながら、東京という街に出てくる青年の語りだ。
こういう郷愁ソングは、いつも東京から地元を眺めるものばかりだ。
両親にはどこぞの栄えた地方都市で老後の心配のない便利な暮らしをして欲しいと思う。
おぼっちゃまの新人刑務官が、死刑確定囚とのふれあいのなかで死刑についてや死刑囚についていろいろ考えて行動したりしなかったりする
ドラマ化もされてたと知ってどんなもんかと思って刑務官っていうテーマが面白そうだと思って読んでみたけど、自分には合わなかった
死刑についての考えを深める最初の一歩という意味ではいいのかもだけど、両論に平等に描写があるわけではなく、死刑廃止論者側の意見がメインだった
絵も下手で表情もわかりづらくすごく読みづらい
あまりにもフリーダムに死刑囚の部屋がかかれててここまでフリーダムなものなのか?とちょっと疑問に思った
いろいろ本は読んだみたいだけど、取材には行ってるのかなあと
うじうじgdgdと悩みまくって公務上知りえた秘密を話したり、必要以上に介入して自分のためだけに改心させようとしたりと、あまりにもひどくて見てられなかった
もったいつけて、これは自分とナントカの心の物語だみたいな言葉をしょっちゅういれてくるけど全然語られないし、
最終巻の感想読んだら結局現状維持っていう結論に落ち着くらしいし、もうそんならつまらんと思うものを無理して読むまいと思って読むのをやめた
そもそもエリート男と結婚してる専業主婦は昔から大半が金持ちのお嬢様なわけで
今はそのお嬢様の多くが専業主婦では満足せず働くようになった、ってだけ
「貧乏人の男女に恩賞を与えるエリート」なんてのは昔から少数派
たまーにいるそういう奇特なエリートと、その恩恵に与れた貧乏人の結婚という構図が「玉の輿」とか「ヒモ」とか言われるわけだが
金持ちおぼっちゃまと金持ちお嬢様の結婚はごく当たり前の事でしかないから、わざわざそれを指す言葉はないだけ
エリートと結婚する専業主婦は、大抵の場合ただ一方的に夫に養われている訳ではなく
実家の経済力やその実家で育つ中で養われた知性や教養、人脈などを夫に提供してるわけだ
んで弱者男性とやらは強者女性にそういった提供できるものがあんの?何もなければ相手にされないのは当たり前だろうが
なのに配偶者に提供できるものが豊富にある人種と自分が同格と考える方が図々しい
追加
なんかmasudamasterに絡まれたけど
「お前さっきから」と言われてもこのツリーでこれしか書いてないけど何の事やねんと思うし
書いてる内容に家父長制とか関係ないやんとも思うし
フェミニスト云々と言われてもフェミニストだともどこにも書いていないしそのつもりもないので困惑している
違う人と間違われてるんだろうか?
コナー…アメリカのアサシン←クソゲーのアサシンというならまだわかる
シェイ…離反のアサシン←わかる
アルノ…(最終的に)アサシンではない←こいつ何がしたかったの?入団の動機が恋人の父を殺されたからそれに関与したヤツ全員殺すって完全にサイコパスのそれだし、貴族出のいいとこのおぼっちゃまが何をしてるんだよ。しかもアサシン教団を追放されるわテンプル騎士倒すのが目的ではないわ肝心の恋人は結局死ぬわで、単にフランス革命の混乱をよりグチャグチャにしただけじゃん。ゲーム自体もフランス革命にほぼ絡んでなくて一体何がしたかったのかが不明。アサシン教団追放されたのに終盤マスターアサシンなってるのはどういうこと?エデンの剣の力か?暴れまくってた点ではエツィオに共通するものはあるがこいつは信念もなく行き当たりばったりで人殺しまくるサイコパスだったじゃん。何も共感できるものがない。