はてなキーワード: おせち料理とは
盆や彼岸の準備とか年末の大掃除とか季節飾りの用意とか、祖父の主導で男手メインにやってたからそういうもんかと思ってたけど、世の中的にはそうではないらしい
おせち料理とか、時期の仏前のお供えのご飯とかは祖母と時々母がやってたから、料理とそれ以外っていう住み分けだったのか…?
でも端午の節句の笹巻きとか、ぼた餅おはぎとか、年末の餅つきとかは家族全員でやる行事だったし、クリスマスとかハロウィンとかバレンタインとかは父が張り切ってなんか用意とかしてた
誰かと暮らす予定は今のところないけど、特別な日の用意の方針が生まれつき違うときどう折り合いをつけていくんだろうか…
長年付き合って結婚するなら、季節の行事の話なんかもすることあるんだろうけど、出会って二、三ヶ月で結婚までこなすような婚活してると結婚してから拗れたりしないのかな
そのせいか、田舎にしてはまあまあな贅沢な生活をしているので、田舎のフランス料理や日本懐石の高級店などは顔なじみだった。
当然ながら美味しい食事は大好きで、酒もたくさん飲むし、よく来るので上客だったと思う
だが最近行く頻度がめっきり減っている。この前半年以上ぶりになじみのフランス料理屋に行った。今までは月二~週一ペースだったのにだ。
お店としては当然、お久しぶりですね、もっと来て欲しい、と言うことを言うのだが、行けなくなった理由は一つだけ。
「年取ってフルコースが食えねえ」
懐石もそうだ。ずらっとテーブルに並べられたたくさんの料理はもう入らない。
料理の質を上げて量を減らしてくれていい、というのだが、「食べられなかったら残して貰ってかまわない」と言われる。
いや、わかるよ~わかるんだけどさ~昭和の人間には「出された物を残す」ってすげえストレスなんだよ~
俺なんて特に、若造で金がない頃にもらいもののごはんに醤油だけかけて食べる様な生活して会社をでっかくした人間だから食事を残すとか無理なんだよ
そりゃ数万円のお値段とって、「前菜と魚とごはんだけでいいです」みたいなの嫌だと思うよ、でもマジ食えないんだよ~
おいしいから残したくないけど腹が苦しいのに食べるの苦痛でしかないし。
おせち料理とかは頼むけどさ。
食べたくないわけじゃないしその料理人の料理は好きなだけに申し訳ない。
ちょろっと気軽にパスタ食べたい、とかいえればいいがまあそういう店じゃないし、あっちも店で十万以上ぽーんと使う俺を望んでいるのであって、数千円のパスタ食う俺は望んでないだろうしな
あまりにホットクックに感動しすぎて全体的にステマ?ダイマ?みたいになってるけど許してほしい。
私は30年間実家暮らしで仕事と趣味に明け暮れてたのでもともと食事にさほど興味がなかった。
どれくらい興味がなかったかと言うと、中学生の時は夏休みに菓子パン+母の作った夕飯だけで一月に5キロ痩せてもなんとも思わなかったし、
同棲はじめてとりあえずキッチンの形作りのためだけに買った炊飯器がほんの3000円の激安品でも「まあ米のおいしさは変わらん」とまったく気にせずに使いまくってるほどだ。
さすがに同棲初期の頃に考えていた共働きの食事の問題の解決策として「そのへんのホームセンターで買った大鍋でカレーを常に作りおいて毎日食べる」作戦は旦那がいやな顔をしたので即ボツになった。
さてここに当たって問題が発生した。
カレーはスパイスの味しかわからないから気にならなかったのだが、それ以外の料理を食べると、あまりにも母の作ってくれた料理と味が乖離しすぎていてマズいのだ。
思えば昼に菓子パンしか食べなかった私でも夕飯は母のご飯を食べていた。
大人になり社会に出て金銭的にも余裕が出ても食事に興味のない、つまり外食で何かを食べたいという欲求のなかった私は、仕事から帰ってきたら当然のように母のご飯を食べていた。
同棲を始めて親元を離れ、外食も惣菜も弁当も食べた私は唐突に理解した。
母の料理が一番おいしいからそれ以外の食事に興味がなかったのだ。と。
完全に想定外である。まさか同棲しながら毎日母親にご飯をもらいに行くわけにはいかないし常識的に考えておかしい。
当然の帰結として母にLINEの通話でレシピや料理法を聞きながらの週末ワンツーマンレッスンになった。
しかし平日は働いて週末は料理は大変すぎた。旦那ももちろん作り置きに一品二品は作ってくれるがそれでも大変だった。
趣味のゲームも友人とのオンラインゲームもやってられない。なにせ掃除に料理に作り置きに洗濯にとくるくる動き回ってるうちに貴重な休日の半分は細切れにされてなくなってしまうのだ。
それでもおいしい料理は食べたい。母レシピを食べたい。できたら簡単に。
そんな折にTwitterでホットクックをめちゃくちゃ宣伝してるツイートを見つけた。
私は何も考えずに購入した。旦那には事後報告だったが快くOKしてくれた。
約三日後、届いた箱を開封するとレシピ本と無駄に横にでかい炊飯器のような真っ赤な鍋が箱から出てきた。
説明書を読んで簡単に手入れ方法を理解すると、ホットクックを説明書に書かれているとおりにセットして、次にレシピ本を読む。
レシピ本には写真付きでかなり詳細に料理を完成させるために必要な食材と調味料、そしてホットクックに命じるための番号が書かれていた。
そもそもお互いにどんな料理がこの世にあるのだというリサーチも不足していたのだ。私たちはレシピの写真を見ながら「あれを食べたい、これを食べたい」と会話し始めた。
そしてそこに書かれているままに食材と必要な調味料から我が家になかったぶんをメモすると、すぐに買い物に出掛けた。
アラームが鳴ったら料理を耐熱の保存容器に移し、軽く中を洗って、また食材を放り込んで趣味に戻る。
夕方までに簡単に3〜4品をゲームをやりながら作ることができた。
最初のうちはレシピ通りにつくったりしたらあまりのマズさにびっくりしたりもしたが、以前の模索時期に母に聞いた調味料配分を元にホットクックようにアレンジしたらほぼ解決した。一言で言うとダシとめんつゆは偉大だった。企業努力を信じろ。
そして我が家の平日のご飯の選択肢から外食と惣菜と弁当はほぼ消え去った。たいていそれらよりホットクックから出来上がる料理のほうが美味しいから当然である。
平日は見事リモート業務にうつれた旦那が鍋をセットしてホットクックの再度あたため機能を押すだけなのだから作業も簡単。私は家に帰ると悠々と自分好みに味付けした暖かい晩ご飯を食べられるという次第である。
それから半年、同じものが連続すると静かにいやな顔をする旦那にはレシピ本を追加で買って与え、「この中で食べたいやつを選んでくれたら作るよ」と聞くようにしたら、いい感じのを選んでくれるので私が選んだやつも合わせてすべての食材の買い出しまでやってくれるようになった。
私がやるべきは用意された食材を書いてあるとおりにカットし、書いてあるままに(たまにアレンジしつつ)調味料を入れるだけである。あとは料理後の片付けと洗い物くらいか。
緩和策は多々考えられるので、ここでは極論に近い対策を挙げています。他にもこれが危ないとかもっと良い対策があればぜひご紹介くださいね。
普段会わない偉い人や同じ職場でもあまり会話しない人と話す機会もあるでしょうから飛沫喰らうこともあるでしょうし、飛沫が降下した食品を口にしてしまうかもしれません。
忘年会でウイルス貰って帰省して地元に拡散、地元でウイルス貰って新年会で拡散、どちらのシナリオもあり得ます。
深刻な感染状況の地域から他の地域へとウイルスを拡散させることもあるでしょう。
特に長距離・長時間の移動であれば、その道中で感染してしまうこともあるかもしれません。
数十分や数時間と並んで参拝するのは屋外とは言え飛沫喰らうこともあるでしょう。飛沫は前方だけではなく横方向にも拡散します。かと言って他人に無言待ち行列を強要することはできません(今年はマスクをしていないとか大声で長時間喋っているとかで小競り合いが起きるかも知れませんね)。
堂内に大人数を収容して一定時間を要して行われる形式の護摩にもリスクがあると考えられます。大人数が大声で喋るわけではないという意味では、満員電車が本当に安全なのであれば護摩も似たようなものかもしれませんが、たとえ出入り口を解放したとしても換気能力は窓を開けて走行中の電車より劣ると考えられます。
退屈した子供がそこら辺のものをベタベタ触ったその手で、参道の出店の食品を食べて感染することもあるかもしれません。そして家庭内感染からの新年会で他地域へ拡散というシナリオもあるでしょう。
帰省した家族が居なければ普段と大した差は無いかもしれませんが、大皿料理は直箸によるリスクと飛沫が料理に降下するリスクが高まります。
自分や誰かの命を賭けてまで正月に挨拶に来いって強制する神様なんて居ないし、毎年恒例だからとか、正月だからを理由に今それを絶対にしなければならないなんてことは殆ど無くないですか。
これからずっとお先真っ暗という訳ではなく、海外ではワクチン接種が始まっていたり、明るい話題もあるのですから、今しなくてもいいことは数か月くらい先送りしてもいいじゃないですか。
新型インフルエンザの時のようにある程度は戻っていくのだろうが、仮に変異を続け、2,3年かかるとすると、次の産業構造が出てこないといけないと思われる。
Netflixが契約数が伸びているとして注目されているが、ロケの在庫がなくなると新作はCGのものが主流にせざるを得ない。(2020年分は撮り終えているそうだが)
Appleはアップルストアによるサポートや、高級感といったものを得られなくなる。
Amazonも倉庫内は機械導入で捌けるようになるだろうが、ラストワンマイルは結局人に頼っており、全てeコマースに移行するだけの許容量があるか微妙だ。
(コインパーキングに宅配ロッカーを置くなどすれば多少はマシになるだろうが。宅配ロボットもまだすべての地形に対応できているわけではない)
YouTuber人口が増えたとして、YouTubeが国に変わって参加する全てのYouTubeに対して生活できるだけの再分配を行うとは思えない。
そもそも広告業なので、物やサービスが売れないと広告費が削減される。
またTOP YouTuberになるとチームで動画制作を行っていたのが既に破綻している。
家内制手工業に戻れるかというとできないのではないだろうか。
アメリカのようにガレージがあれば、多少大きくても生産性のある機械をおけるだろうが、日本の場合は置く場所が無い。
ビットコインのマイニングでGPUやASICを家に置いた事例があったが、あれですら特殊事例だった。
住宅地区では音を出すことは許されず、保育所すら許容されない、DIYも許容されない日本だと、家の中で音を出さないで生産活動できるものに限られ、選択肢がより狭い。
飲食業は宅配やお弁当で逃げ切ろうとしているが、お酒で稼いでいたところと、立地や室内装飾で高級感を売りにしていたところは苦戦している。
既存の使い捨てお弁当ケースに入れた時点で、コンビニ弁当の上位版という立ち位置となってしまい、セントラルキッチンで大量生産される価格帯と勝負をしないといけなくなる。
日本には、おせち料理という万円を出す特殊な弁当があるが、フランス料理を弁当に入れて万円の価格帯を維持できるかも微妙だ。
富裕層やインスタグラマーからすると、お店と料理の写真を撮って自身のステータスを向上、もしくは維持できていたものができなくなる。
家の中にメディア露出用の写真写りの良い場所を作ることはできるだろうが、毎回同じだと見る側の常に新しいものを求めるのに応じられなくなっていく。
今は短期のため、イベントがなくなるなどで、高級志向のインカムもアウトカムも多いインスタグラマーにも、クラウドファンディングなどでお金は集まるだろうが、
長期になってくると、自分達より良い生活をしている推しになぜお金を出さないといけないのか、という雰囲気になっていく。
Webのトラフィックは増えているが、Webライターを増やせるだけの余力はない。
書籍などの出版社に新人教育を放り投げて、そこから独立した人材で成り立っていたり、コロナ後も広告頼みは変わらない。
イラストについては、個人の家でも作業はできるが、現時点でお金が回る仕組みにもなっていない。
中国への越境ECで国内在庫を抱えたときの保険をかけつつ、複数人で申し合わせて、サイトを作り、同時に店舗の在庫を買いあさり、
在庫がなくなった時点で店員に在庫がないか声をかければ、店頭によく売れているとPOPが張り出され、転売グループ以外の人が買う波を作る。
これで2万円するんだぜ?
それでいて、おせち料理の中身は、和食の高級食材、海老だかアワビだかカズノコだかだが、ハッキリ言って味が濃すぎる。
こんなの、一食なら我慢できるが、数食で飽きる。
今日、初詣の神社に屋台があり、そこに焼きそばがあったので、思わず食べてしまった。
たった500円。それでいて、正直言って、「おせち料理より、美味い」。
おせち料理なんかより、焼きそば、そしてカレー・ラーメンのほうが「美味しい」んじゃないのか?
コスパでいえば、おせち料理はカレー・ラーメンの10分の1程度でしかないんじゃないか?
クリスマスイヴの夜。
もうクリスマスか。
去年までの俺は童貞で、
性の6時間って言うのな。
なぜか初めて知ったよ。
それがさ、なぜか今年は奇跡が起こって、
今月の頭に、
かわいいかは人それぞれ。
終始、
「キョドってんじゃねーよ」
「恥ずかしいってなんなの」
「いいから一回言われた通りにやってみろよ」
と言われ続け、
でも、それはそれは本当に嬉しくてさ、
ここではない場所に色々書いたりもして、
それで二週間くらい経って今に至るんだけど、
ビックリするくらい
去年まで悶え苦しんでいた妄想が消えてるんだ。
いや、妄想はするんだけど、
そんなに苦しくない感じ。
「あっ勘違いしないでね。付き合うとかそういうつもりはないから」
と釘を刺されてるから、
今、幸せって訳じゃないし、
状況はあまり変わっていない。
ただ、否童貞になったというだけ。
そんなこんなで、
さっき帰宅したのだけれど、
なんだか世の中に対する卑屈さみたいなのが消えてることに気がついたんだ。
なんて言うほど
ガラッと変わった訳じゃないけど、
何をそんな妬んでいたんだろうなって思ってる。
去年までは、
街ゆくカップルにマシンガンをぶっぱなす想像とかしながら帰っていたけれど、
今なら少しわかるんだ。
あ、それで聞きたいのはさ、ちょっとあそこがむず痒くて、
ラブホテルの入り方とか、
コンドームの値段とか、
泡風呂の作り方とか、
女性の喜ばせ方とか、
童貞が触れる余地のないカテゴリーの知識は持ってるんだよなぁと、
当たり前なんだけど感心したんだ。
嫉妬は見苦しいんだね。
違う違う。
そういうことが言いたいんじゃないんだ。
童貞卒業式で性病貰っちゃったかもしれない奴のことを笑って欲しいんだ。
あ~あ。
それで行くくらいなら包茎治したいよ。
色々あるみたいでどれが安いのとか
URLとか載せていいんだっけ?
怒られたら取り下げよう。
http://stis.landing-page.work/search/
価格ドットコムに載ってればいいのにと思うよ。
ところでもしも性病だったら
相手にも伝えた方がいいのかなぁ。
、、、って、書きながら思ったんだけど、
えっ?
無理じゃない?
と言うか、
マジか。。。
無駄に性の知識ばっかり身に付けてたと思ってたけど全然じゃん。
「性病かも?と思ったら読むサイト」っていうの読んでるんだけど、
めっちゃ俺じゃん。
性病かも?って思っちゃってるよね。
まぁいいや。
あの宝くじが当たったら貰える本なんだっけ?
あれみたいなの欲しい。
何を書きたいのか聞きたいのか忘れてきちゃった。
自信がつくだけみたいに思ってたけど、
なんか色々変わったよってことが言いたかった。
自信だけじゃなくて
少年院では色々な無駄遣いを目にしてきたが、特に衝撃を受けたのは「食費の無駄遣い」だ。
少年院では御飯の量がとても多く、ほとんどの少年が苦しみながら必死に食べている。
残すことは実質許されないようなもので、半強制的に食べさせられる。
出院する際には、半数以上の少年は入院時より10kg以上も太って出院していた。苦しませながらも無理やり食べさせる必要があるのだろうか。
朝昼晩と毎食御飯は420g、そしておかずも大量に出される。
それに対して刑務所では、御飯が少なく空腹に苦しむという話をたくさん聞いており、法務省の運営方針がよくわからない。