はてなキーワード: おこらないとは
オーストラリアに留学したとき、ルームメイトの女性がなんと下着を堂々と部屋に干し始めたのだ。そのシェアハウスには日本人男性が俺含めて二人いて、そのことで戸惑ったり、こっそりとニヤニヤしたりした。
するとどうだろう。男性を含む他のルームメイトからゴミを見るような目で見られるようになり、俺達はカースト最下位に転落した。
今考えればわかる。フェミが理想とする、女のブラジャーや谷間などをエロく見られない文化はおそらく存在し得ないが、それをエロく見てる男をカースト最下位のゴミとして扱うことで、それをさせないことは可能である。
なぜ欧米の女性がノーブラやキャミソール一枚で出歩いているのか不思議だったが、なんのことはない、それにニヤつけばカースト最下位に転落する恐怖があるので誰もやらないからだ。
本邦は酔っ払いを許容する文化圏である。人の下心、本音に優しい。そんな文化では先の下着干し事件のようなことはおこらないのだ
あのね
とか関係なくていいんだよ
それを閲覧可能で直接接触可能にしてその結果を自己責任といっているシステムがおかしいのは
前置きがなくてもわかること
正論で大衆の悪しき行動の恐怖とかいうものもそれとまったく同じエンターテイメント
むかしのコンテンツにはそういう演者と人間が同一視されないように事務所やマネージが対応してた
一人一人がどういう行動をしよう、なんて声掛けするのは無意味
それは大衆の基礎行動を刷り込むってことでしょ?
組体操をしておなじ教科書で道徳を学びしていいことと悪いことを一律にしてそれを破るものを罰する
それを作りましょうと声を上げたら軍事だの戦争だの70年前とか言い出すじゃん
だったら最終的に何人束になってこようと結局一人を狙ってくるのだからその前に分厚いバウンサーを置くほうが確実だし効果的だよね
テレビが低コストになるということは人を保障するものがなくなって命の危険性を自己責任に任せて
なんでもコンテンツにしてるそれが大衆の欲求だといってまかり通ってる
おいしいと感じるものを無限に出されたら摂取してしまうのを自制心の問題だというには供給体制がおかしくないか
私たちは自分たちが健全であるために供給量の制限を望んでもいいのではないか
議論というのがただのおしゃべりでツイート合戦だというなら現状議論はできているかもしれないけど
議論というのが問題を見つけそれを解決するための方法を確立するためのものだとしたら
同じ事件がおこらないように体制づくりをすることと、できたことの確認を示すものを成り立たせる
だれが殺したかをはっきりさせたら再発しないのだというならそれでも良し
湧き出る誹謗中傷を片っ端からことごとく対応できるならそれでも良し
だれが悪いか声高に指さすヒーローになって広告料を稼ぎたい以外に問題を問うている人をみない
そういうことが問題だと思うわ
高校三年間片想いしてた男とラブホに行った。私はそのとき受験生で、地方大を志望していた。男は大学生だった。ラブホから出たときに「地方大学三つのSっていうのがあって、study sleep sex、きみは地方いったらsexばっかしそうだね」って言われた。やや引っ掛かったけど、受験終わってから考えようと思って、しばらく受験勉強に集中していた。男とも受験後に会おうとは話していたし、絶対合格するんだよって言ってくれてた。でも受験終わってみたら男は大学で恋愛沙汰に巻き込まれて人間不信になってあんたとは会えないと言ってきたが、別の女の手料理食ってたし、お菓子パーティを開催していた。そもそも恋愛沙汰に「巻き込まれる」って。意志がないとおこらないだろうし、そもそもそれ私とラブホ行ったあとの話だよね。順番おかしくない?しかも地方大学三つのSなんてものはなく、study sleep sexって男の在学する大学の隠語だった。お粗末だな、結局私に自分のしてることを投影してただけじゃん、って思った。
今第一志望の学部で地方の大学に通ってるけど、sexはおまけであって、study しかないって覚悟してる。恋愛おままごとするために大学行ってるんじゃないし、私は手料理作って媚びるんではなく、そしてそんなんにやすやすと引っ掛かる男ではなく、一緒に手料理つくってくれる男を見つけようと思う。くだらんことにのめりこまずにがっつり受験勉強してよかった。正しい人生の選択ができてよかった。
1.発生源が欧米先進国だったらこんな人種差別的な発言はおこらない。
2.ウイルス自体の対策方法は他のインフルエンザと変わらない。(他の増田で詳しく書かれているものがあったので参考にしてほしい)
3.国内のニュース番組はひたすら脅威や感情を煽るだけの報道となっていて、具体的な対策や物理的な脅威を科学的な根拠で説明していない。そのため外国語がわかる人は外国のニュースサイトで情報を得ている。
4.むしろこれをチャンスとして中国人に対する憎悪を噴出させる演出をすることで国家への忠誠心をアピールできると張り切る者が現れている。3.もその結果と思われる。てゆーかそうしないと担当者が左遷されるのだろう。
「またやっちゃった…」
ヒロコは苛立ちと罪悪感でいっぱいになった胸を抑えて深く溜め息を付いた。
間も無く3歳になる娘のユウが赤くなったあどけない頬をめいっぱい歪ませて泣きじゃくっている。
片付けても片付けてもおもちゃを散らかし、いたずらばかりするユウをきつく叱りつけたのだ。
同じことを何度繰り返せばいいのか、また抑えきれない怒りを発してしまった。
掌がヒリヒリと痺れている。
我に返った時には遅く、ユウは火が付いたように泣き出した。
それでもヒロコはすぐには動けなかった。
その様子を他人事のように見詰め、抱き寄せる事も出来ず、これを宥めるのも自分の仕事かとうんざりし、またそう考えてしまう自分が嫌だった。
夫の帰りは今日も遅いのだろう。
激務の為、終電になることがほとんどだ。最後に娘が起きている時間に帰ってきたのはいつの事だったろうか。
日が傾き始めた窓の外に目をやり、逃れられない娘の泣き声と孤独感にヒロコはまた溜め息をついた。
──
「こんなはずじゃなかったのに」
「イヤイヤ期は大変よね」
サキは応じる。
ヒロコの学生時代の友人だ。
サキの子供はユウの2つ上の男の子で、サキは企業勤めのいわゆるワーママである。
最近は忙しくて会う機会も減っていたがサキが2人目の出産を間近にして産休に入った為、久しぶりにお茶でもどうかと招待を受けたのだ。
「可愛くない訳じゃないんだけどね、時々イライラが止まらないの。本当にひどいんだよ。なんで何回言ってもわからないんだろう」
自分の家にはない、物珍しいおもちゃの数々に目を輝かせているユウを横目に、ヒロコはまた溜め息をつく。
「片付けは出来ないし、気付いたらすぐ散らかすし、昨日もリビングに水をぶちまけるし、トイレットペーパーは全部出しちゃうし…。毎日毎日片付けに追われてる…!すぐにビービー泣いてうるさくて頭おかしくなりそう。この子、私のこと嫌いなのかなって本気で思う事がある」
サキは時折自身の体験を交えながらヒロコの言葉にうんうんと耳を傾ける。
ヒロコがアドバイスなどを求めていないことはよくわかっている。
まだ意思の疎通もままならない子供と一日過ごしているだけでどれだけ気力と体力が削られるかサキもよく覚えている。
久しぶりに人と話をしている高揚感と充実感に夢中になるヒロコの気持ちはよくわかった。
「…そろそろ保育園のお迎えに行かないと」
時間が過ぎるのはあっという間だ。
「長居してごめんね」
ヒロコも席を立ち、ユウの散らかしたおもちゃを片付ける。
「帰るよ」
その一言でユウの顔がぷうと膨れた。
「やだ」
ヒロコの目が吊り上がった。
「また始まった…!ワガママ言わないで!!」
「やあぁー!あそぶ!あそぶの!!」
小さな手から乱暴におもちゃを取り上げると、ユウはわぁっと泣き声を上げた。
「はぁ…。もううるさい!泣かないでよ!行くよ!」
ヒロコはユウを抱き上げようとしたが、ユウは泣いて暴れ、その手から逃がれようとする。
カァッと目の前が赤くなるような感覚に襲われ、反射的にヒロコの右手にグッと力が入ったが視界にサキの姿が入り、ヒロコは震わせた拳を抑えた。
その分声はヒートアップする。
強引にユウを引き寄せ、そのまま引きずるようにして玄関へ向かう。
「みっともない所見せてごめんね。いつもこんなで…ホントごめん」
辛そうに頭を下げるヒロコにサキは困ったような笑顔を返すと、本棚から一冊の本を取り出してヒロコに渡した。
「ね、良かったらこれ、読んでみて」
──
ヒロコは疲れていた。
「こんなはずじゃなかったのに」
お母さんだからメイクもお洒落もちゃんと出来なくて、髪を振り乱して鬼の形相で子供に怒鳴り、お母さんだから子供の為に我慢ばかりで辛い事ばかり。
ユウの寝顔を見て愛しいと思っても、朝になればまたあの1日が始まると思うと恐怖すら感じた。
この子を産んでいなければ…考えても仕方のないifが頭の中を駆け巡る。
恨めしい。子供の事など考えず、仕事だけしていればいい夫が恨めしかった。
独りの時間はとても長く、虚無で満たされていた。
(絵本か…)
本屋へは何度か行ったが子供に何を選べばいいのかわからず、無難そうな物を数冊買ったきりだ。
読み聞かせをしてもユウはすぐに飽きてしまい最後まで読み切れた事もなく、読んでいる最中に絵本を破かれて怒って以来、開くのをやめた。
鞄から取り出し、表紙を撫ぜた。
「えぇ…どういうこと?」
口の端に自然と笑みが浮かんだ。
静かなリビングにページをめくる乾いた音が響く。
いたずらで母親を困らせる可愛くない子供が、デフォルメされた絵柄で描かれていた。
嫌な感情が胸を巡る。
気分が悪くなり、一度は絵本を閉じようかと思った。
しかし、めくるごとにヒロコの手が震えだした。
(あ、このママ…)
(私だ…私がいる…)
あたしがあんたをうんだんだもん!
大好きすぎるからおこるのよ!あんたにはママよりしあわせになってほしいの!!
それがおこるってことなのよ!』
ヒロコの目から知らずに涙がこぼれた。
(うん、私、怒りたいんじゃない。ユウが大好き。大好きだから怒ってしまうんだ…!私、間違ってなかったんだ…!)
胸が、身体中がカァッと熱くなった。
堰を切ったようにとめどなく涙が溢れてくる。
ヒロコは絵本を抱き締めて嗚咽を上げた。
ヒロコは昨夜泣き腫らしてむくんだ瞼をこすりながらも、穏やかな気持ちでいた。
今朝も早くからユウは冷蔵庫の野菜室に積み木を放り込むいたずらをしていた。
いつものように怒鳴り付けたヒロコだったが、泣いているユウを自然に抱き締める事が出来た。
「あのね、ママはユウが好きだから怒ったんだよ。わかる?ユウの事がどうでもよかったら、怒ったりもしないの。だからユウが悪い事をしたら怒るのよ」
今はまだ全ては伝わらないかも知れない、けれどきっとわかってくれるはず。
心持ちが違うだけでこんなにも余裕を持っていられるなんて。ヒロコは晴れやかさすら感じていた。
──
追い詰められていた自分の気持ちを理解し、黙って絵本を渡してくれたサキに感謝を伝えようとヒロコは電話を掛けた。
「何て言うか、助けられた気持ち。私、いっぱいいっぱいだったんだと思う…」
「私もそうだよ」
サキの声は安堵したような響きがあった。
「いい絵本だったでしょう?私も辛いときに読んでるんだ。怒るのは悪いことじゃない、子供の為だって思えると気が楽になるよね」
「うん。ユウにちゃんと向き合えた気がする」
しばらく話を続けたあと、あぁそうだとサキは言った。
「あの絵本を書いた作家さんの講演会が再来週あるんだけど行ってみない?」
「講演会?」
「ユウも騒ぐしそんな所に連れていけない…」
「大丈夫!子供連れでも安心して行ける講演会なの。作家さんが子供と遊んでくれたり、絵本の読み聞かせをしてくれたりするんだ。親も子供も楽しめていい息抜きになるよ」
本を一冊読んだだけ、どんな人かもわからない絵本作家の講演会に3000円も出すのは専業主婦のヒロコにとっては少し高いなと思う金額だった。
だが、子供も沢山来ると言う話だし、ユウにもいい刺激になるかも知れない。
熱心に勧めてくれるサキに押され、せっかくだからと参加を決めた。
講演会と聞いて構えていたが、会場に入って拍子抜けした。
椅子も置かれていないホールにブルーシートが敷かれているだけ。
「なんなの、これ?」
「知らないとちょっと驚くよね。まぁ座って座って」
「ユウちゃん、これから楽しいお兄さんが来て遊んでくれるよ。ご本も読んで貰おうね」
サキの息子ケンタは場馴れしているのか、サキに寄り掛かるようにして静かに座っていた。
「そんなことないよ。全っ然ダメな子なんだから!今日はユウちゃんがいるから良い子のフリしてるだけ。もうすぐ赤ちゃんも産まれるんだからもっとお兄ちゃんらしくして貰わないと困っちゃう。ね?ケンタ?…あ、ほら始まるよ!」
それはヒロコが想像していた作家の講演会とは全くかけ離れたものだった。
絵本作家と聞いてかなり年配なのだろうと勝手に思っていたヒロコは、40半ばに見える気取らない格好をしたこの男性が絵本作家その人であることも驚いた。
作家本人が壇上を降りて子供と触れ合い、子供達が楽しめるように趣向を凝らした様々な遊びが繰り広げられた。
時には大人も一緒に歓声をあげるような賑やかなもので、気付けばユウもキャッキャと声を上げて遊びの輪の中で満面の笑みを浮かべていた。
(凄い…)
「この人は特別だよ。こんなに子供の為に自分からやってくれる作家さんなんて聞いたことないもの。生の意見を聞きたいって日本中回って年に何本も講演会開くんだよ。絵本も発売前に講演会で読み聞かせして、感想を聞いて手直しするの。凄いでしょ?」
「前にね、仕事でこの人のイベントに関わった事があって。妥協しないでこだわりを貫く姿勢とか、誰に対してもフランクで、作家なのに偉ぶらない所とか、凄く温かみがあって純粋な人だからファンになっちゃったんだ。しかも、ちょっとかっこいいじゃない?」
子供達は食い入るように作家の手元を見詰め、声を上げて笑っている。
(これがプロの読み聞かせ…!ユウなんて私が読んでも最後まで聞かないのに、こんなに子供の心を掴むなんて。やっぱりプロは違うのね。私もあんな風に感情を込めて読んでみたらいいのかな)
作家は、二冊の本を読み終わり、次が最後の読み聞かせだと告げた。
もう終わってしまうのか…と残念な気持ちになるヒロコは気付かないうちにもうこの作家のファンになっているのだ。
新作だと言うその黄色い表紙の絵本は、作家が渾身の思いを注いで全国のママ達の為に描き上げたのだそうだ。
この明るくて楽しい、優しさに溢れた人が私達ママの為に描いてくれた絵本とは一体どんなものなのだろう。
ヒロコの胸は期待に掻き立てられた。
読み上げられた一文にヒロコは頭を殴られたような気がした。
周りを見れば大人しい子供もいるのに何故ユウのようないたずらばかりする子だったのかと妬ましい気持ちになることもあった。
子供が親を選んで産まれてきただなんて考えたこともなかったのだ。
作家は感情を溢れさせた独特の声音で絵本を読み進め、ページを捲っていく。
ひとりぼっちで寂しそうなママを喜ばせたいんだと飛び込んでいく魂。
ヒロコの心は激しく揺さぶられた。
気付けば茫沱たる涙が頬を濡らしていく。
母に喜びを与える為に産まれるのだ。
ヒロコは肩を震わせしゃくり上げて泣いた。
作家を中心に会場の空気が一つになったような感覚をヒロコとサキは味わった。
同じように感じる来場者は他にもいたのではないだろうか。
(自分の絵本を読みながら泣くなんて、とても繊細な人なんだ…)
作家が自分に寄り添ってくれるような気持ちになり、ヒロコはその涙が温かく感じた。
「ママ…?」
ヒロコが泣いている事に気付いたユウが、どうしたの?と母の頬に手を伸ばす。
ヒロコは反射的にその小さな体をギュウと抱き締めた。
「ユウ、ありがとう」
講演後に開かれた即売会でヒロコは迷わずに黄色い表紙の絵本を買った。
感動と感謝を伝えているとまた涙が溢れてきた。
作家はにこにこしながら『ユウひめ、ヒロコひめへ』と言う宛名の下に2人の似顔絵を描いて手渡してくれた。
──
翌日からヒロコはユウに、そのサインの入った絵本を積極的に読み聞かせた。
講演会で見た絵本作家の姿を脳裏に思い浮かべ、それと同じように読み聞かせをしたのだ。
冗談を言うシーンでユウは笑う。
もう一度ここを読んでとヒロコにせがむ。
こんなこと今まで一度だってなかったのに。
「ユウもこんな風にお空の上からママを選んだんだって。覚えてる?」
「うん。おじいちゃん」
「このおじいちゃんにユウも会ったの?」
「うん」
幾人もの子供たちから聞いた話を元に絵本を描いたとあの作家は言っていた。
本当だ、ユウも産まれる前の記憶を持っているんだ、とヒロコは確信した。
「どこが良くてママを選んだの?」
照れたように小首を傾げながら舌足らずに答えるユウをヒロコはきゅっと抱き締める。
「ママ嬉しい~!ユウも可愛いよ!可愛いママを選んだんだからユウが可愛いのも当たり前だよね~!」
子供からこんなにも愛を貰えると気付かせてくれたこの絵本は、ヒロコにとって正にバイブルとなったのだ。
後半はこちら↓
殺したい殺す殺すなぜ殺すのかというお前が人を舐めているから絶対殺す今すぐ殺す殺したくないお前が死ぬのは構わないけど俺が人殺しになるのはいやだ俺はまだ生きていたいでも死にたいお前みたいな奴らの相手をするのに疲れたこれ以上続くなら殺すお前を殺すお前を殺して俺は死なない殺される前に逃げて生き延びる生き延びる過程でお前らを殺すお前らは皆同じだ殺す絶対殺す警察官はお前らだお前ら他人を見下す奴らは全員殺すいつか絶対全員殺すもうこのさいだから自分を殺す俺の人生はもういい殺すこの時代に生まれた時点で死んでいるから今更死なないせっかく殺せる命があるならお前を殺す最後に世の中を良くするためにお前を殺すこんな世の中どうでもいいからお前を殺してまで世の中をよくしてやるのも面倒だから殺さない殺すよりは無視するほうが楽だから無視するお前のことはもう相手にしない表面上だけ取り繕って心のうちには入らなせない俺を害するアスペのために俺は心を害させない俺達に俺達を責めさせてはその苦しみで興奮して鼻を鳴らすお前をコレ異常悦ばせないお前にはもう殺意も向けないどうでもいいお前にはもう何も感じない感じさせない俺が俺に感じさせない他の奴らはどうでもいいこの世界にいる全ての奴らがどうでもいいどうでもいい奴らのために俺は俺の手を汚さないお前ら同士で勝手に苦しみ合って憎み合ってやってみせたとマウント取り合いホルホルしてよろ気持ち悪いんだよ新自前でも俺はお前らを殺さないお前らがどうでもよすぎて頃好きにもならない殺されてもやらないお前ら俺に俺を殺させる気だっただろうがそうはいかないお前らごときに殺させない生きていたくもないけどお前らごときには殺されないこれは感情を揺らされてない単にバカバカしいから付き合わないだけこのバカバカしささもそのうちけいるもうおうなにもおこらないくなってきたお前らにはもうなにもあたえないのこさないおれのあんいようのおうだいおうがうおじのもはあたえない
大型書店をぶらついて楽しいのは「自分では積極的に読むことはぜったいないタイプの本」が平積みになってたりして、「なんでこんな本売れてんだろ?」と思ってayc立ち読みしてみると、案外あたらしい世界が開けてくることだ。
amazonとかだと、どんどん「似たような傾向の面白そうな本」を薦めてくるので、そういうことがおこらない。
最近だと動画配信サイトとかもどんどんそういう傾向になってるようだが、どんどん人の思考や興味を狭い世界に追い込んでいくような気がして、ちょっと怖い。
たまには違う世界をのぞいてみた驚きが方がいいと思うんだけど。
あと、ある分野の本を集中的に検索、購入して、自分のなかで「ある分野ブーム」が去ったあとにも、前のブームに基づいたお薦めを表示するのもウザい。
amazonじゃなくてヤフオクだけど、以前、一度わりと高めの中古一眼レフを落としたら、その後何度も何度も一眼レフが表示されたことがあった。
1台しかいらねーよ。
https://mainichi.jp/articles/20190228/k00/00m/040/164000c
#KuToo 女性がパンプスを履いてるのはおしゃれのためだと思ってた俺には結構衝撃的だった
でもさ、この手の問題って「問題」を重視するために呼びかけ人は表に出るべきじゃないと思うんだよね
ちゃんと団体(実のところ一人でもいい)を作って、プラカードとかフライヤーみたいなものをつくって
なぜならネットで持ち上げられた人は大体「英雄」になりたがるし
メディアも問題そのものよりも立ち上がって人物を「英雄」にしたがる
結局問題そのものはメディアの餌食になって何もおこらないまま消える
そんなんばっかりじゃん?
ネット上で異なる文化圏同士が衝突し、罵りあいになってゆく状況を多く目にする。
「どうすれば衝突しなくなるだろうか」とぼんやり考えた。
前提条件
2.双方の価値観は相容れないので、歩み寄ることはない
問題の発生には様々な要因がある。
自分は「異なる文化圏同士が接触する」というポイントに目を付けた。
これは技術の力で防げそうだと感じた。
「わたし、こういうの嫌い」というものを、ブラウザなどに登録して「存在しないもの」としてふるまうことはできないか?
現在そんな技術があるのか、誰が開発するのかという話は置いといてほしい。(これは思考実験)
双方に違う現実をみせる。
自分が見たい情報だけを見て、耳障りの良い情報だけを集めて、居心地の良い環境をつくる。
一案としてどうだろうか?