はてなキーワード: おいてけぼりとは
今日もまたひとつ英語が苦手な理由をみつけた。言い訳がまたひとつふえた。
「言いたいことが英語で言えない」の原因は「英語力が低い」だと思ってる人が多いけど、実は「日本語力が低い」が本当の原因であることがマジで多い。 - Togetter
仕事で英語を使うんだが、英語をまじめに勉強しだしたのは、まさに仕事で必要だからだった。
そうすると何が起きるかというと、
時間が経てば、自分の仕事に関することやプレゼンは英語でなんとかできるようになるんだけれど
日本語でも普段から、そんなノリのいい会話をしているわけではなかったから、ノリについていけないし、雑談力を磨こうとも思っていないし、
どうしたら英語で楽し気に雑談できるか、まじめに考えたことがなければ、結果としてそうなる。
しかし、ひとたび話題が仕事の話に戻り、専門的な事項について話が及ぶと、急に身を乗り出して
熱弁をふるい始めてしまう。
どちらもテーブルトップ由来のオンラインゲームとしては完成度が高いけど、遊戯王マスターデュエルは「遊戯王というTCG界のガン」を持っているのが一番の難点。単なるデジタルカードゲームとしてみれば昨今では一二を争う良い出来なのに、遊戯王というコンテンツがそれを邪魔している。
遊戯王は特に「何をしているのかわかりにくい」「対戦と言うよりソリティアをみているよう」「ルールや効果が複雑すぎる」という問題があり、それがそのまま反映させている。逆にいえば遊戯王というゲームが過不足無く再現されており、そこにデジタルならではの工夫が随所にあって、非常に理想的な遊戯王の環境と言える。対戦を振り返ったり、いまどうしたかという経緯を可視化できるのはかなり便利だ。
今一番必要なのは、動画配信に関するガイドラインの整備だろうか。
対してMTGアリーナはMTGというコンテンツを充分に生かし切れていない面が多い。MTGもまた複雑なTCGではあるものの、ルールの整備やカードの多様性は他に類を見ないもので、遊戯王に比べれば明確にTCGとして面白い。ただしデジタルのゲームとしてはマスターデュエルには機能面で及ばないことがあり、特にバグの多さやチュートリアルの少なさが目立つ。本来のTCGの良さをデジタルゲームが足を引っ張ってる印象。マスターデュエルとは正反対。
ただ、デジタルならではの工夫もあって現段階で最高にMTGを遊べるデジタルカードゲームなのは間違いない。
どっちもやれ
フォートナイトをするにあたってリアルで一緒にやってくれる人が嫁しかいなかったので
しかし、実際にネットで知り合った人とやってみて思ったほど面白くなかったのでその原因を探ることにした。
ケース①
・その人はチーム的なものを作っている途中で、リーダー的な存在だった
・その日は最終的に8人くらい集まった
原因
・チームが出来上がりつつあり、少しばかり身内ノリがあった
・みんな自己紹介してくれたけど誰が誰だか全くわからず、コミュニケーションとれたもんじゃなかった
・嫁とやってた時は遠慮せず好き放題できたけど、今回は「ミニポ持てる人いませんか?」とか「チャグあるからあつまって」とか言ってきて連携が必須で自由にできなかった。(チャグ拾ったときは「何か言った方がいいのかな、、、」と恐怖だった)
・抜けるタイミングがめちゃくちゃ難しかった。このマッチが終わったら抜けると言おうと思っていたら別の人に先に言われたり、ここで俺が抜けたら立て続けに抜けることになるから申し訳ないな、とか余計な気遣いをしてしまいめちゃくちゃ疲れた
・翌日一人で気楽にやろうと思いログインしたらすぐにDMで「今から一緒にやりませんか?」と誘われた
ケース②
今回は自分からフレンド募集している人(Aさん)にDM送ってみた
Aさんが他に二人(Bさん、Cさん)探してきてくれたので4人でやることになった
AさんとBさんは何回か一緒にやっているらしい
VCは俺とBさんのみだった
原因
・VCなしいわゆる聞き専がいるといちいち文字よまなきゃいけないからマジでやり取りしづらい
・Bさんの声が小さくて何言ってるかわかんないから適当に愛想笑いして疲れた
・あとこっちから話題振っても見当違いな回答が来て話が嚙み合わない
・AさんとBさんは何回か一緒にやってるらしく、こいつらだけでわちゃわちゃ楽しくやってて俺とCさんおいてけぼりにされた
・終わり際に「いつもは勝てるのに今日は全然ビクロイ取れない萎えたお疲れ様でした。」と一方的に切られる
・そのあと「PC勢と一緒にやると猛者が多い」とかつぶやかれて遠目に勝てなかったのは俺の勢にされる
どうしたらよかったのか
・メンバー集める際、過去の投稿(ツイート)を見て同じレベル帯であることを確認する
・エンジョイ勢です!とかお誘い待ってます!言ってるやつはたぶん地雷(自分にとっては合わない)なので除外
多少めんどくさくても、序章から地道に連続アニメ化しちゃってもよかったんじゃないかと思う。それこそYOUTUBEで無料閲覧できるくらいのサービスして思い立った人がすぐ見れる位に。先にsストーリー見たらゲームやんないじゃんっていう意見もあるけど、途中までやれば続き見たくてゲームやるかもしれないじゃん。鬼滅だってアニメの続き気になって大人買いする人いっぱいいたわけだし。
七章からアニメやったのマジ意味不明だった。一部分しか作れないなら序章+一章をワンクールかけてやって続きはゲームで!でよかったじゃん。なんで旅の集大成だからこそ熱い話を新規が一番振れやすくて取り込みやすいアニメ化でやって新規おいてけぼりで客増やす機会を棒に振ったのなんで?煽りとかじゃなくまじでわからん。新規取り込みとか度外視した既存層へのサービスにしてはそこまで喜ばれてもいなかったし。
あと育成の為の周回戦闘スキップ(もしくは全クラス1鯖ずつ特別再臨配る)は必要。シナリオで売ってるんだからシナリオにたどり着くまでに手間かけさせるのはリスクが高すぎる。受験で5章配信前位に始めたけど、元々型月作品のファンじゃなかったら(面白いシナリオが読めると確約されてなかったら)値をあげるレベルで周回きつかったよ。
こんちは増田です。2019秋アニメもいよいよ終盤、みなさんの今期の覇権はどれになるんでしょうか。
私はなんと転籍が決まっていきなり4日後に研修ねって言われて、関西からはるか遠くの某所に缶詰になってしまいました。その関係で11月4週目以降の作品が未視聴となっています。録画はしてありますが、今期アニメを全て消化できるのは1月中旬くらいになるかな?
2019年秋アニメ
https://anond.hatelabo.jp/20191015132817
私の中では今期の覇権予定。異世界ケモナープロレスがここまで楽しい作品になるなんて想像もつかなかった。個性あるキャラクターも魅力的。唯一欠点としては、何度も登場する尻姫のケツ、これはさすがに引く。尻姫が可愛そう。(あれ?名前何だっけ?) さて、最終話どう持ってくるのかで覇権かどうか決まるぞ。
最初は本なんて作れるのか?大丈夫か?と、不安しかなかった作品。しかし、回を重ねるうちに家族やルッツとの関係性、ベンノさんなどの大人との交渉術、身食いには耐えられるの?とか、いつの間にか作品に引き込まれてしまっていた。マイン、なんて恐ろしい子! 名作劇場の血を引く作品ですね。2期(というか分割2クール?)も見ますよ。
毎回理珠りんを応援するためうどんを食べながら見るのですが、今期あまり活躍してないんじゃないですか? 不満です。まあ、どのエピソードも一定の面白さとクオリティがあるので全体的には満足ですが。あと、毎回全部を持っていく真冬センセは鬼か?鬼なのか? 主役を食うなよ。うどんでも食っとけ。
最初はまた鴨川デルタかよとか悪態をついておりましたが、ストーリー展開はお見事。ボードゲームを通じて人物に焦点を当てていき、その中にある弱さや葛藤をクローズアップする。それをみんな乗り越えていくんだよね。登場人物も適材適所でスキがない。やさしい世界にありながらも自分に厳しく接するキャラ。いい作品に出会いました。
Eテレのアニメってだけで敬遠していたんですが、見ておいてよかった。ギャグやテンポ、どれも秀逸。八話のクララにメロメロとか、久しぶりに腹抱えて笑ったよ〜。
わっほーわっほー。OPが楽しいアニメはいいアニメ。しかし、このアニメにシリアス展開は必要か問題が浮上。よかったとまあまあの間にいたのはこのシリアス問題があったから。私は話の構成に必要ならばあってもいいと思うのよ。けれど、今回はそうなってないのでお気楽展開だけでいい気がする。さらにこのアニメ、マイルの年齢詐称問題もあるよねw
2期決定おめでとう。ここまで来ると司ちゃんとの全面対決を見たいと思うよね。序盤のクソつまんねー展開とか悪態ついていたのに、毎回放送を楽しみにしている自分に変われるのが2クール作品のいいところ。ジャンプ作品だから信念を曲げない。多分そこに魅力を感じたんだと思う。2期楽しみにしています。
序盤にべた褒めしていたにもかかわらずこのあたりです。ま、2クール前半はこんなもん。最初に各探偵さんをクローズアップしていくんだと思っていたのに予想が外れた。切り裂きジャックが出てきたのでいよいよ話が盛り上がってくる(と思う)
序盤勝手に動いていたキャラクターが、進展するにつれて濃密に重なってきてすごい展開。さすがっす。ただ、私の中で獣人って「コメディ」なんだよな。だから、このキャラで真面目な話をされてもあまり入ってこない。草食と肉食の葛藤って話は、男女間や国家間とかに話を置き換え出来るのでそれならなあ。八話以降未視聴。見るかどうかは……
刑事物だからそこそこは楽しめると書いたものの、なんだか物足りなさが。エルフやバンパイアがいる世界なんだから、もうちょっと話を膨らませると思うんだけどなあ。私は毎回ベルちゃんに救われていますね。だって忍者ですから〜
なるほど。「つうかあ」でしたね。ジェットレース部分もゲームが発売されるのでルールが明確だし、そのあたりも楽しめた。正直おっぱいはなくても成立するので、無理矢理お風呂シーン入れるくらいなら無くてもいいんじゃないかと。中盤のジェットやってない場面での絡み方とか百合展開がちょっとくどいかなって思う。
ここまで来たら完走を目指します。
演出上のいいところはいっぱいあった。けれど、やはり話の複雑さについていけませんでした。すいません。あと、それに追随して話の世界観に没頭できないのでおいてけぼり感が半端ない。話を簡素にして削ったエピソードをスピンオフにしたり別の物語に……ってそれも無理っぽいか。
「かわいかった」しかない。ショートにそれ以上求めるのは無理なのか。
三話までは完璧だった。修羅場に続く修羅場。よく作者はこんな鬼畜展開考えつくなって思ったよ。思った。けど、その後が何だよう。三話でひととおり話が終わると四話丸々使って人間関係を完全修復するとかもったいなさすぎるよ。次のエピソードに移るための準備だとは思うけど、そこから評価は駄々下がりでした。
ダメな方のきらら作品って感じ。(きららではない。こいつは集英社) 全国大会出場はデフォルトとして、友情とかライバルとか、そのあたりをもうちょっと盛り上げてくれればまだ救いはあったけど。ただ、そういう作品でもないしね。正直盛り上げ方に苦労したんだろうなあって想像出来る。高橋龍也さんお疲れさまでした。
七話切り。1話目ラストに出てきた親父は一体何なんだ?そのあとの話は青春群像劇に傾倒していったのでむっちゃイライラする。物語の中で何を言いたいのか中心がブレているように感じたので申し訳ないが切った。部活の話だって試合して勝った負けただけで「それで?」って思った。内容がないよう。
予定通り三話切りしました。笑いのツボが私とまったく違ったのが原因。これはしょうがない。
昨年秋アニメはゾンビランドサガ・青ブタ・色づく世界の明日からなどの名作を輩出させましたが、今期はそこまでの大作はなかったものの、小粒でしっかりしたストーリーものが多かったような気がします。問題は万策尽きるものが非常に多かったこと。製作サイドは体制の見直し、経営者側は収益構造の向上を目指して欲しいですね。
2020冬は久しぶりに新作が40作品程度しかないんですよね。一時期60作品オーバーも公開されていた時と比べればかなり絞られました。またその時も増田で書ければいいかな
急に”スポーツ”の仲間に押し込もうとするんじゃねえ!
てめえらの言うスポーツは、汗水たらして厳しい特訓、チームメイトとの絆がどうのこうの・・・あぁうるせえうるせえ!
中途半端に似合わないユニフォームで出てきて、見てるこっちが恥ずかしいわ。
もっとアングラでオタク臭い、それでいてイキリ倒す連中の遊びなんだよ。
いきなりお行儀よくニッコニコでスカッと爽やか言われても、そんなん違うわ。
最悪なのが、メーカーがそれ有りきでゲームを作り始めたことな。
何もかも自分達の興行最優先にしやがる。ユーザー馬鹿にしてんのか。
順番が違うわ!良いゲームが有り、ユーザーコミュニティが形成され、多くの人に継続的にプレイされ、だから誰が一番か決めよう、競技にしようぜってなるんだろうが。
ライセンスやら公認の利権がありありと見せられて、大会の為にすげえつまんなそうにプレイするおプロ様と、はーい大会ですよー凄いですよーの告知告知でうっさいわボケ。
大半のプレイヤーおいてけぼりで何やってんだ!何がe-sportsだよ!変に気取ってないで、私達は「ゲーム大会やってます」って言え!
子供向け商品宣伝ジャリ番なんてのは十中八九つまらないと決まっているが、稀に親子で鑑賞しても楽しめるストーリーだったり昭和生まれしか理解できないパロディを仕込んでくる子供向けの皮をかぶったやりたい放題のマジキチアニメが存在する。
しかしカードゲームアニメってのはなぜかそういった例外が一切無くことごとくつまらない。なぜだろう?
WIXOSSのプロデューサーはインタビューでこう言っている。
それで参考に全年齢向けのカードゲームアニメをいくつか見ましたが、ゲームシステムを解説するためのプレイシーンを盛り上げるためにドラマがある感じなんですね。でも深夜枠のハイエンドユーザー向けの作品でそれと同じ方法論を使っても、たぶん厳しいだろうと思いました。
なるほど、展開上盛り上がる場面なのにも関わらず視聴者おいてけぼりで専門用語をばんばん出しながらバトルが進行し、解説キャラが誰に向かって説明しているのか分からない解説を垂れ流しながら、よく分からないまま勝利しても何のカタルシスも得られないわけだ。
まるで「この程度の展開、これまでの話を見てるかカードで遊んでいればわかるよね?」と試されているようでもある。知らんがな。