「うんこ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: うんことは

2024-05-17

anond:20240517114153

女子が数人でトイレ行ったらおしっこ、一人で行ったらうんこ、と気づいたら学校ちょっと楽しくなった

https://anond.hatelabo.jp/20240517071539

                               具体的状況

 

  婚姻の時期  平成30年3月28日             シェアハウスに住んでもよい。

  離婚の時期  令和4年2月28日              家具を出せ、今日中に出ていけ。入るときにすんなり入れてあげましたよね?その代わり家賃を安く抑えていたんです。

  離婚理由   夫   1000回くらいうんち(うんこではない)と言われ、💩というアイコン使用されていたから可愛かったので我慢していたが、再婚した女性が、💩をさせて後ろから強制的

              に拭くだけ、令和5年7月15日以降の放火回数が多く、受忍限度を超えたため。 令和6年2月26日に延岡市暴行、 27日も同様、

               3月13日の朝方5時30分頃、延岡署の警らのクソガキの正体が露見した、3月19日に延岡署のざちゃん拡声器を振り回された、3月28日に持って

              いかれた懐中電灯返還されていない。

ビニール傘グロ画像とかうんこ画像につながる

QRコードを貼っておけば、

その傘が盗まれた時に

相手ダメージを与えられるかもしれない?

2024-05-16

anond:20240516181025

うんこが透明のジェルになれば革命が起こるかもしれん

○わ○か銀行で働いてるけど、社内で録音禁止って当たり前の話かと思った

っていってもこちらは本社にいられるような花形部署ではなく場末部署なので本社ではありません

プロパー社員以外はスマホ持ち込み禁止Apple Watchどころか、腕時計腕時計勘違いされるようなヘアゴムさえ持ち込み禁止

さらにはお菓子ジュースの持ち込みも禁止されているよ☆

しかノートも持ち込み禁止なのにマニュアルも整っていないか

毎日『前も言ったけど〜!!』の怒号が飛び交う

うんこみたいな職場だけど録音できないので残念です

努力って、楽しい(笑)

  数学世界では結局何が課題になっているかと言うとまだ分かっていない。フェルマー最後定理定理であって問題とされてない。しか現代数学場合は何かを作ること自体問題

  されている場合もありまだ判明していない。弁護士の鴨田譲は、そういうようなものであるというが、それは噓であって検事は、技術であるというネタをばらした。しかしばらすとともに技術は難しいか

  存在していないといった。技術と言うのは要するに、出すということであってそれが非常に難しい。ここで出す、というのは、肛門を通じてうんこが出て来るというとは違って、証明の中に昔からある

  完全な無欠なものが出て来ることで証明になるということだからママの言っているうんこを出すことと、証明の中に完全無欠なものが出て来ることは技術的助言として違う。東京都知事小池百合子

  技術的助言をするとき法律解釈構成においてどこの条文を出すかといったことがほとんどである。 品田幸雄民事訴訟法適用する以前の話として民事訴訟法自体規定が多分に技術である

  ので、どこかで作っていた完全無欠なものを出すことで条文が出来ているので、民事訴訟法事件を論じる前に民事訴訟法立法技術勉強しなければいけない。

anond:20240516122856

別にいくつになっても与太話していい

男なんかいくつになっても

ちんこまんこうんこの話しかしてないんだから

    新進気鋭の新聞記者時代の晴生が、安徳の息子の竜輝がやる気とならないので、間違えて新聞記事言語を間違ったように組み直していたところ竜輝が怒り狂って

  その言語必死で新しいものに組み替えるという夢を見た。その際に、竜輝と、久美子の娘が、 だって私たち・・・うんこなんだもの・・・といったメッセージで出来ないというような夢。

    2,3時間前は、よし子が生きていた時代延岡を動き回っていたバスの中に、パチンコスロット台があってその周辺に100円玉が30枚くらい落ちているので俺が必死で拾っている夢。

  しかし、それにより3000円がたまったと思っていたら、そのバス詐欺長距離バスで、次の停車駅が遠方でそこまでの料金が16000円くらいになるからなんだよといった感情を想起させる夢。

   もう3、4年前になるが、がちのよし子とか晴生とか安徳、久美子が集まっていた桜小路333-6の家は、もう腐敗臭がしていて全盛期、最盛期の時代は終わっているといった夢で、そこにもう

40代だろといったような年齢の感情の要素を執拗強制してくる。

    赤羽交番の大地と、晴生を重ね合わせて、その横に、郁子がキリギリスの踊りをして、郁子が、自分はもうバッタキリギリスのような身体状態から先がないということを必死で主張する夢

    ときわ台メリーガーデンの左から6階に住んでいる男が、 最盛期のグレイを挙げて、美的輝彦であるといった強烈な夢  それ以外は、 ラーイフラーイフといった非常に弱い夢

anond:20240516045115

電撃文庫みたいな安っぽい文体彼女への思いを綴ってる増田うんこ編来た

週末トイレどこでする?

未定

取り敢えずは週末に向けてうんこをガマンする

anond:20240515221358

続きです。

しかし、結果的に言うとマンガ部も違った。こんな言い方が正しくないのは分かっているが、みな意識が高すぎるのだ。真面目にマンガに取り組もうとしている人たちばかりだった

「人は経験したことだけしか描けない」という信念のもと、学外活動にも熱心だった。いろいろな経験を積むことで、その経験作品に、キャラクターに深みを与えるのだと。マンガが好きだからマンガしか読んでない奴には面白いマンガは描けない。そう断言してはばからない人たちだった

しかし俺はその考えには否定的だった。なぜならエロ自由からだ。エロく感じるなら現実など無視して良い。腹ボコ子宮姦も感度3千倍もリットル単位の精液も、どれも現実にはありえない。だがありえないからこそエロいのだ。現実に縛られずに自由に描けるからエロマンガエロ同人エロいのだ

そして俺は漫画家になりたいのではない。エロ二次創作がしたいだけだったのだ。そのためだけに絵を練習してきたのだ。男などは描きたくはないが、竿役がいないと始まらないので仕方なく練習した。毎回毎回異空間に閉じ込める訳にも行かないから、背景も勉強して練習した。もちろん女体もしっかり練習した。だがしかし精緻な設定も重厚ストーリー人生経験エロ同人には必要ないし、そもそも俺にそんなものを生み出せるはずもない。生み出そうという気持ちすらない。俺にとって重要なのは読子まほろさんをんほおさせること。それだけだから

とはいえ先輩方の絵は上手かったし、デッサン勉強会なども定期的に行われていて、同期で入ってきた部員も何人かいたので、しばらくはこのままでいいかと思い、部に残ることにした。表向きは俺も漫画家志望だということにして

マンガ部では定期的に部誌を発行しており、部員は全員それに載せる作品を描くことが義務だった。作品を落とすことは一度目はセーフだが二度目はペナルティ部員全員に食事を奢る、部誌の印刷代を出すなど)を課すという厳しいものだった。なので落とす人はほとんどいなかった。が、これに毎回苦戦していたのが俺だ

だってそうだろう。自分が一から考えたマンガなど、俺は一度も描いたことがない。ストーリーがあるマンガも描いたことがない。だが見様見真似でコマを割ることを覚えたりと、マンガ形式を少しづつ学べたのは良かったと今でも思う

そうして大学生活や部活動にも慣れ始めた頃、ついに俺は念願を実行に移すことにした。そう、エロ同人作家としてデビューすることだ

いきなりコミケハードルが高すぎるし、何よりもサークル当落があるので、本ができても落選では意味がない。だからまずは手近なイベントにしようと俺は考えた。ネタとしてはやはり、当時人気だった「おねがい☆ティーチャー」が鉄板だと俺は予想した。印刷所も手配し、同期にも手伝ってもらって原稿も描き上げた。この同期は真面目でエロマンガエロ同人などには良い感情は無かったが、それでもマンガであることには変わりはないと割り切って手伝ってくれた。マンガとして成立しているかもきちんとチェックしてくれた。コマ運びや大ゴマの使い方など、エロしか描けない俺の絵を「マンガ」にしてくれたといっても過言ではない。ただ、俺が本当にやりたかったのがまさにエロ同人だったと知っていたら手伝ってはくれなかっただろう。そういう意味では騙したみたいで、今でも時々申し訳無さを感じる

そうして出来上がった俺の初のエロ同人誌は、自画自賛だがなかなかのものだったと今でも思う。もちろん今から見れば何もかもが荒削りだし、絵だって素人にしてはまぁまぁ、というレベルだ。当時と今とでは要求されるレベルが違うが、それを勘案すれば「まぁまぁ」だった(今基準ならクソ認定されるかもしれない)

そして結論から言うと、俺のこの初エロ同人誌は完売した。ビビって100部しか刷らなかったのを後悔した。初めてのイベント参加で、初めての本なんか売れるわけがない。そうネットでは言われていたので、100部というのもかなりの冒険だったのだけど、当時は最低ロットが100部からだったので仕方なかった。今のオンデマンド方式なら部数は自在から、30部ぐらいにしていたかもしれない。それはともかくとして

初めてのエロ同人完売したという事実に俺は喜びに打ち震えた。たった100部とは言え、初めての参加で初めての本だ。それの「完売」の勲章は何物にも代えがたい。今までの努力が認められた気がした。エロ同人作家として価値を認めてもらった気がした。子供の頃からなりたかったエロ同人作家に、いちおう俺はなれたのだ

そこから俺はイベントごとにコンスタント新刊を出すようになっていった。この頃にはとらのあなが最大勢力で、信長書店メッセサンオーといった同人を扱うショップも多くなってきた。一方で長年お世話になっていたLLパレスは悲しいことに規模を縮小していったが、こういうショップが勃興することで、俺は部数をどんどんと伸ばしていった。イベントで売れ残っても、その在庫ショップが引き受けてくれるのだから、スペースの限界まで持ち込めるのだ。100部から始まった俺の本の印刷部数が4桁後半になるのもあっという間だった。実家から離れて一人暮らしを始めたのもこの頃だった

一方で同人活動にかまけて、学業どころか大学生活が破綻するようになった俺は留年危機を迎えていた。おまけに世は就職氷河期真っ只中である。だが俺はまったく気にしていなかった。この頃の俺は1000万円以上の収入エロ同人から得ていたからだ。就職卒業もする意味理由も俺にはまったくなかった。が、親に懇願されたのもあって、卒業だけは一応しておくかと思って追試でどうにかなった。大学側の温情も多分にあってのギリギリ卒業だった

から就職をどうするのかと何度も問い詰められた。いまの状況ではまともな就職など出来ない。だからしばらくフリーターをやると言うと、それなりに納得していたようだった。エロ同人作家フリーターも似たようなものだ。だから俺はここで本当の「エロ同人作家」になった。大学生のお遊びではない、本物になったのだ

さて、無事に大学卒業して「職業エロ同人作家」となった俺は、変わらずに活動を続けていた。好きなアニメゲームを見ては妄想股間を膨らませて、いかにこのキャラアヘアヘ言わせるかだけを考えていた。清楚なタイプならギャップ萌えダブルピースも悪くない。ロリロリでもアリだ。ちょうどこの頃はメスガキ分からせという概念も生まれつつあって、それに乗った俺は絶好調だった。少なくとも表面上は

だが、当時は分からなかったが実は俺はほんのりとスランプを感じていた。マンガ技術は桁違いに向上したし、画力だってプロと比べても遜色ないほどに腕を上げた。しかしやってることや描いてる内容は最初デビュー作品から何も変わっていない。いや変えられなかったからだ。技術レベルは上がっても、「中身」は小学生レベルなのだ小学生の描くバカみたいなマンガプロが清書してるだけのようなものなのだ。誰を描いても、何を描いても「うんこ! おしっこ! ギャハハ!」だ。そういうものを延々と再生産しているという事実に気がついた時、俺はゾッとした。結局のところ、俺はエロ同人作家」としては何も進歩進化もしてないのではないか。そう思った

学生の頃、マンガ部の真面目な先輩たちが真面目にマンガを描いていたのを見て、意識が高くて違うなぁと思った。俺にはそんなもの不要だと考えた。エロ同人必要なのは、一にも二にも画力エロスだけだ。そう信じていたが、そうではなかった、エロとはそんな単純なものではない。…俺はそんな風に段々と思うようになっていった。エロスとは人間真実を浮かび上がらせる深奥なる営みの一部なのだ、と。今頃になって先輩たちの「人は経験したことだけしか描けない」という言葉が俺の心をえぐるようになっていった

しかるに今のこの俺はどうだ。実際のセックスなど知らずに、小中学生妄想をただ絵で表現しているだけの、エロスも人間も描いていないただ手先が器用なだけのバカなのではないか小手先エロい絵を描いてるからある程度評価されてるだけで、「作家」としての評価は下の下なのではないか

俺は「漫画家」になりたかった訳では無い。ただエロ同人作家ありさえすれば良かった。だがエロ同人作家であろうとするなら、同時に「漫画家」的な資質要求されるのだということを、俺はようやく思い知った。エロいからというだけで、設定など無視してキャラアヘ顔ダブルピースをさせるなど、そもそも作品理解していないから出来ることだ。果たしてそれは二次エロとして正しいのか。エロ同人作家としてあるべき姿なのか。そんなことを突きつけられた気がした

から思えばそれは事実だった。だが当時の俺に、その事実を受け入れ、飲み込む度量はなかった。なまじ売れていたからこそ、自分が真のエロ同人作家ではないという事実が受け入れられなかった。あれほど憧れたエロ同人作家として成功したというのが、すべて幻だった、勘違いだったなど受け入れられるはずがない

から俺は、「本当のセックス」を知るためにまず風俗に行くことにした。実際のセックス体験すれば、それが何らかの形でマンガフィードバックできると考えたからだ。そのフィードバックを得られれば、俺は一つ上のエロ同人が描けるようになる。そう信じた。マンガ部の先輩たちが言っていた「人は経験したことだけしか描けない」という言葉に、今更のように俺はすがった

だが、「実際のセックス」は俺の求めたフィードバックインスピレーションも、何も与えてはくれなかった。実際のセックスはさほど刺激的でもなく、快感という点でも右手に大きく劣るという有り様だった。しかし一つだけ大きな学びがあった。「セックスはいうほど気持ちよくはないが、しか女の子イチャイチャするのはたまらなく心地良い」のだ

話は少し前後するが、俺は外面が良いというのは何度も書いた。芸能人レベルイケメンとまでは言わないが、雰囲気イケメンぐらいではあった。身長だって175センチあって、武道で鍛えてはいたので細マッチョだったから小中高と女子には受けは良かった。告白されたことも何度かある

でも俺はそれらを断った。なぜか? それは真実を知ることで幻想が壊れることが怖かったからだ。そして己の欲望ありのままにぶつければドン引きされるのが分かっていたからだ

俺とて子宮姦など現実にはできないことは知っているし、そんな長大なナニも持ち合わせてはいない。感度3千倍なら脱法ドラッグあたりなら何とかなるかもしれないが、それとてリスキーが過ぎる。なにより俺には妹がいると最初に書いたが、そのせいで「現実の女」に対する期待値などゼロだった。「人語を一応は解する邪悪な獣」である妹が俺の中では現実若い女性のモデルケースだったので、そんなのの類似品と「お付き合い」など出来るはずがないし、したくもなかった。故に俺はセックスへの憧れ、期待を持ちつつも実行には至らなかった。現実女子などは鬼神のごとく敬して遠ざけるのが最良なのだ

とはいえ性欲は人並み以上にあったので、ヤりたい気持ちは常にあった。ヤれそうなタイミングもあった。しかエロ同人的な世界観内面化している自分が、常識的セックスで満足するとは思えなかったから踏みとどまれ

話を戻すと、いざ実際に現実女子と致すと、なるほど予想の通りにさほど気持ちよくはなかった。全くの想像以下だった。しかし、事前事後に快感とは別の多幸感のごときが押し寄せてきたのだ。これは予想外、想定外だった。幸せホルモンがドバドバと脳内に分泌されている。セックスとは竿の快楽だと考えていた自分にとっては、これは盤外戦のような感覚だった

だがこの感覚マンガフィードバックはできない。竿役のおじさんや触手多幸感を感じたというのをどう表現しどうエロ昇華できるというのか。悩み、迷走した結果、俺は今まで通りの路線で続けることにした

ところでこの頃、自身の迷走もあって売上はよくて現状維持ネタによっては大きく落ちることもあった。かつて数千部を誇った発行部数在庫として積まれるようになっていった。そして何度も言って恐縮だが、俺は外面はまぁまぁいい。高校生の頃からの習慣で、イベントには常にピシッとした装いで参加していた。それは落ち目になったこの時でも変わらなかった

後にどこかで聞いた話だが、腐女子などもイベント参加のために気合の入れた服や装いを用意するらしい。大事同人イベント敬愛するサークルのスペースに訪問するのに、勝負服を着ないでいつ着るのか、という文化があるらしい。俺の装いへのこだわりもそれに近い、と感じた。俺はエロ同人誌が好きだった。それが頒布されるイベントも好きだ。それへの、そこへの敬意として正装をする。それらに対して恥ずかしくない格好をする。もちろん自分なりの、ではあるけれど、それが「礼儀なのだと俺は思う

そして迷走してはいものの、まだある程度の売上があったこの頃、この俺のファンだと名乗る女性サークルスペースに現れた

まだ続きます。。。

2024-05-15

にんにく、入れ始めると際限ない問題

にんにくが好きなのでにんにくを入れる

少々とか適量では全然物足りなくてもっと入れる

どんどん入れる量が増えてる気がする

とっくに屁もうんこ臭い

うんこ

YouTube園芸動画で見ていたら、オススメ動画一覧に「うんこ病」の表記があるのを見つけてなんじゃこりゃとなった

まあ、うどんこ病のことだろうなとすぐに察しがついたが、サムネイルが頭を抱えたオッサン画像

「一度出たら止まらない」

ってデカデカと書かれたものだったので激しく笑ってしまった

やっぱりというべきか、よく見たらちゃんうどんこ病って書いてあったわ

2024-05-14

ウンコ風呂

銭湯の湯船にうんこが浮いてた

がっつり固形のやつ

まぢありえないんっすけど

 

二度目やでホンマ勘弁してや

昨年初遭遇した

80くらいのじじいが犯人で恐らく無自覚

いや、自覚してた可能性も高い、そさくさと逃げてった

 

今日の昼、二度目、スーパー銭湯

湯船に頭浸けて浮いてるおっさんの側に痰が浮いていた

なに遊んでるんだボケカス死ねと思ったら死んでた

よく見たらうんこも浮いてた

 

湯温42度、その銭湯では一番高温、心筋梗塞だろう

無茶しやがって

 

通りがかったスタッフに「これヤバくね?」と声をかけたら若いちゃんはテンパってた

なぁに人はみないつか死ぬ、このおっさん今日だっただけだ

 

スタッフ一人では湯船から持ち上げることはできへんから、手助けしてやった

ひっくり返して湯船から引き上げたら口から水だか汚物だか泡だか吹いとったわ

脈はある、なんや死んでへん、意識はない

「とりあえず救急車を呼べ」

 

他のスタッフも来て顔を叩いたり、体を揺すったり、応答は無い

まぁ意識回復することはないやろ、良くて植物状態、早晩死ぬ

5分で到着した救急車ウンコ犯を確保、担架で運び出し、その後サイレンを鳴らしながら走り去っていったので脈はあったのだろう。

ともかくそんな事はどうでもいい、うんこ

スタッフはお湯を抜いて清掃していた

今日は熱風呂は諦めるしか無い

他の浴槽はぬるいんだよなぁ

 

その後も3時からロウリュウサービス他館内サービスは何事もなかったようにつつがなく進行

 

しかしコレそろそろ社会問題になるだろ、銭湯ウンコ問題、老齢化の弊害

独居孤独死して液状化するのは当人勝手だが

パブリック場所ウンコするな、死ぬ

まぢガチ迷惑

 

ところで、1度目のウンコ事件ではスタッフウンコをすくい上げただけでお湯を抜かずにサービス続行してた

客の脱糞に関して保健所やらの指導法律は無いのだろう、想定外だわな

水質検査が通れば法的には問題ない

 

まぢで?

 

銭湯名前は書かへんで、パチンコ屋が母体から法的な問題は起こした無いね

わざとらしい関西弁は気にせんといてや

ほな、みんなも公衆浴場では注意しぃ

うんこしてから15分くらい遅れてスッキリ感来る時あるよね?

しごとにいかなきゃ

あしたやすから

まあ健康診断から純粋休みではないんだけど

バリウムうんこ日だし

2024-05-13

うんこもらした

大人なのに

外で

現場からは以上です

決壊してからの諦めの境地は確かにある

夜勤やめたら便秘治った

5、6年続けてた夜勤業務をやめて、9時〜17時くらいの業務担当になった この4月から

思い返せば中学ときから便秘気味で、社会人になってからは痔にも悩まされてきたんだけど、

ここのところ最近毎日快調

なんかうんこの回数増えたなとはずっと思ってたんだけど

もしかして朝型になったか便秘治ったの!?」と思い始めた というか多分そう

夜勤とき毎日昼過ぎに起きて1日1食ドカ食いとかでやってた で寝るのは夜中の3時とか

今は8時までには起きて3食きっちり食べるし寝るのも23時ごろ 我ながらだいぶ健康的になったなと感じてる

そりゃ便秘改善されるわな というか腰痛抜け毛もだいぶマシになった どんだけストレス溜まってたんだ自分

やっぱ夜型の生活ってよくないね 夜勤楽とか思ってたけど全然日勤の方が楽だわ 20代のうちに気付けてよかったか

肛門セルフケアしろ

市販の痔の薬を常備しろ

有名なのはボラギノールだけど同等成分のプライベートブランドの安い薬でももちろん構わない

形態は液体やクリームなどいろいろあるから好きなのを選べ

私はクリームを使ってる

で、痔になりかけてるとかヒリヒリするとか、少しでも感じたら塗れ

塗るタイミングうんこした直後や風呂上がりがやはりベストだろう

私は綿棒で大豆1粒くらいの量を塗る

綿棒なら肛門の中に少しつっこむのも割とスムーズにできる

素手の指でやるのは私はいくら自分の体だろうがちょっと抵抗があるのだが、平気な人は指でもいいだろう

好きにしろ

ちなみに薬効成分のない単なるスキンクリームだけでも肛門の軽いダメージなら和らげる効果はじゅうぶんに大きい

とにかく肛門放置するな

ネットの「痔で大変な思いをした」系の体験談はほぼ100%セルフケアを怠って放置してたから起こっている

愚かなことだ

日頃少しでも「肛門がヒリヒリする」と感じることがある人はドラッグストア行って1000円くらいの薬を買ってこい

人は様々な要因で様々な種類の痔になるものだが、軽症のうちなら市販の薬で対処できる場合ほとんどだ

肛門爆弾を抱えて生きるな

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん