はてなキーワード: うつるとは
もちろん私も感染させられた。喉と陰部に。
喉はめちゃくちゃ辛かった。なんか喉全体が真っ白に腫れてた。ツバを飲み込むのすら激痛。何日かして治まったからその時受診はしなかった。
そこで喉が痛んだのか、それ以降声が少ししわがれたまま戻らない。陰部は無症状だった。
ちなみに、週3〜4でセックスしていた。彼からの誘いを断ったことは一度もなかった。アブノーマルなプレイも極力応えた。
将来の話もしていた。
男はそんなもん、それくらい普通って言う人が多いかも知れない。
様々な感染症のリスクが多い。現に彼はうつされた。そして何の罪もない私にまで。
怪しいと思った時、彼を問いただした。
「行ってないよ」
もし信じていたら私は陰部の感染に気付かず、体内で菌が広がって、もっと酷いことになっていたかも知れない。不妊になっていた可能性も十分にある。そんな目に遭わされる謂れはない。
不特定多数と性行為をする人たちとの危険な性行為は、そういうリスクが高いのは当たり前のはず。
「それくらい普通」「男なら仕方ない」のだろうか。女は、男と付き合う限りは不妊にさせられるリスクやあらゆる感染症に感染させられるリスクも受け入れなきゃいけないのかな。
でも、パートナーがいるなら話は違う。勝手な個人の好奇心や性欲で、人様の身体を危険に晒すなんて、男がどうこう以前に人として異常だと思う。
今日検体を出して結果が出るまでに感染していたら、次の検査日まで感染させ放題。
そういえば彼は抗生剤だかなんだかを個人輸入して通っていた。リスク回避したつもりだったのだろうか。あらゆる病気・何もかもをそのお薬で完璧に防げたつもりだったのだろうか。本気でそう思っていたら頭が悪すぎる。抗生剤は予防薬ではないし。頭が悪い。
まぁつまり、何も考えていなかったのだろうね。
不特定多数の女性とセックスがしたい男性の気持ちがあることは仕方ない。
というか私だって、もっとセックスが上手な人とした方が肉体的な満足度は高いし、性欲を存分に満たすことだけを考えたら彼じゃない。でもしない。しなかった。性欲を満たすことだけを考えて生きていないし、自分の危険はもちろん、彼を裏切りたくないし、普通良くないとされてることをやってしまえる倫理観は無いから。性別の問題じゃなくて品性の問題な気がする。
「もし逆の立場で、君が他の男とセックスしていたり、過去に風俗嬢だったって分かったら俺なら耐えられなくて別れてるから、今の君のツラさは理解できない」と言われた。ちょっとよく分からなかった。過去も許さないお前が今何してくれてんの。まず謝れ。
じゃあ感情的な方。
「俺だったら耐えられない」
だって。
もし「風俗は浮気じゃない。行くことが悪いとは全く思わない」という価値観の彼だったら、納得した。「あぁそっち側の人なのね」と。
でも「俺だったら耐えられない」んだって。
だって昔からの男友達や同期とご飯行ったり連絡取ることすら嫌がってたもんね。男友達との関わりは控えた。
それからしばらくは無だった。「一切許していない」とは伝えていた。
私を裏切った彼の手を触る気にならず手も繋げなくて、キスもできなかった。
「最近そっちから手を繋いでくれない!キスしてくれない!何で?!」とふくれた彼を見た時の感情はうまく表現できない。
畑をぐちゃぐちゃに荒らしておいて、「傷のない健康で良い野菜を食わせろ」と言ってるようなもんだよなぁと思った。まず、犯人のあなたが率先して畑の復興作業を手伝って下さい。膨大すぎて1人じゃ無理です。
別れたくないと言う彼に、「私が仕事中にそういうことをされていたから、仕事中は不安。なるべく連絡するようにしてほしい」と言ったら「それは無理」なんだって。
彼に、「君から好かれていると思えない」と言われた。
こっちのセリフだよ〜
都会からとおく離れた地方の村。その村の終わるところ、田んぼの果ての小川の向こうに蕎麦屋が点在する地域がある。
そのなかの一軒がふと気になった。ちいさな生形の暖簾に書かれた屋号の筆の走りが尋常ではなかったのだ。
近寄って暖簾を眺める。名のある書家によるものと思われた。暖簾のむこうの扉は開かれていた。
暖簾をくぐった。
店内に人の姿はなかった。
客はおろか店主すらいなかった。
呼び鈴の類はなかった。とりあえずカウンター席に腰をおろした。
からっぽの厨房の左手に開け放たれた勝手口が見え、簾の向こうには新緑の林が見えた。
薄暗い店内でひとり目を閉じ耳をすませた。
小川のせせらぎと風の音がする。遠くで雷が鳴っている。小川の水面が反射する初夏の光が樹々の葉を照らしている。
背中に風を受けた。ふと立ち上がり振り向いた。開いている扉の向こうには田植えをまえにゆたかに水を張りはるか遠くの海までまでつづく水田と、そこにうつる空と雲が見えていた。天地の別があやふやだった。太古の伝説にきく幻の湖をゆく孤舟からの眺めとはこんなものかと思った。
・39歳。
・男。独身。
・北海道在住。
・彼女なし。
仕事はあえて探していない。社会に出てからこれまでたくさん働いたし、ちょうどいいタイミングなので長い長い夏休みをもらえたと思って、のんびりできてうれぴーと思っていたらいろいろあってこんな状態になっている。
いつもは他のプラットフォームで日記のような文章を書いているが、関係者に見られたくないのでここで吐き出す。
会話をしているうちに、頭が整理されて行き問題が解決することよくある話だが、話し相手がいない自分にとっては、こうして文章を書くことが何か解決の糸口になるかもしれない。
もし解決にならなかったら、みんなの知恵を結集してわたしを助けてほしい。
今の状態はおそらくセルフネグレクトか、もしくはそれに近い状況なのだと思う。
朝起きてもベッドから起き上がる気にならず、シャワーを浴びる気にもならない。ごはんも一日一食。
参加人数200人程度のオンラインサロンの、それもごく一部の仲が良いメンバーとの1日数十分程度の、音声チャットが自分と社会をつなぐ唯一の接点。
家の外に出なくても、失業保険は振り込まれてくるし、ごはんはウーバーイーツで頼むことは可能。
1週間前まではそれでもよかった。何も問題はなかった。
むしろ、「自分は自由だ」と思っていたし、毎朝出勤する人たちを見て、「お前ら朝からご苦労さんww、お前らが遅刻しそうになっている間に、俺はのんびり体操して、そのあと街の中をウォーキングして、余った時間で図書館に行って、のんびり時間を過ごすぜ!悪いな!」と優雅な時間を過ごしていた。
状況が変わったのは、ちょうど1週間前、オンラインサロンでお世話になっていた人から「自分のマネージャーをやらないか?」と言われたことがきっかけだった
その人は働いてはいるが出社はせず、リモート業務で生きている人だった。ただ、人生勝ち組というよりは、どちらかというと生きづらい側に属している人で、出社するのがしんどいから、仕方なくリモート業務をやっているという感じの人。昨今のChatGPTの流れに乗って経験値の少ないプログラミングに挑戦してみたとのことだった。
ただ挑戦してみたが、業務量がコントロール出来ないので、俺にマネジメントをお願いしたい。ついては、「朝、9:00、13:00。16:00 18:00」の4回、リマインドが欲しいとの依頼内容。実働20日間で、報酬は5000円。
のちに、この報酬額は20000円でも少ないよなと思うことになる。
毎日好きな時間(おおよそ8~10時)に起きて、体操をし、ご飯を食べ、散歩をし、その後に図書館に行って閉館まで好きなだけ本を読んでいた自分にとって、1日4回違う作業が入ることは苦痛以外の何物でもなかった。
「引き受ける前に想像できなかったのか?」という批判はこの際無しにしてほしい。
依頼をしてくれた、彼からはこの数年多大な恩を受けており、断りづらい状態にあった。
私は現在図書館に日常的に通っていろいろな本を読むことが出来ており、おかげで古典や新書など本を通じて情報を仕入れることが出来ているが、数年前は本すらまともに読むことが出来なかった男である。そんな自分、ましてや最終学歴が高卒である自分に読書の手ほどきをしてくれた人物の一人が彼であった。
頼まれたときは非常に迷い、LINEのメッセージを既読にもしない状態で30分程度保留にしておいた。
だが、彼がLINEのメッセージを送信取り消しにしたのを見て「しょうがないな・・・」という思いに駆られ、引き受けることにした。
あの時断っておけばよかったのかもしれないね。
これは決して彼には言えないので、ここで吐き出す。
彼は1日4回、決まった時間に「今日はこれから〇〇をやります!がんばります!」とか「今はここまでできました!進捗は遅れていますが頑張ります!」と報告してきた。
これが非常にしんどかった。文章を見るたび、そんなの勝手にやれよ。しらねえよっていう気持ちだった、このくそ真面目な文面を一日1回ならともかく4回も見るのが本当につらかった。
また彼はプログラミングの経験が少なく、業務量もコントロール出来ないため、業務はどんどん遅れて行き、当初の予定では19:00で終わるつもりが、気が付けば23:00でも終わらない状態になっていた。自分はなるべく、彼にかかわらないように関わらないように、最小限のコミュケーションで抑えるようにしていた。深く関わると、精神的に持っていかれるような気がしたからである。それに、こちらから介入すること彼は拒んだように思えた部分もあった。彼は、私に対してあくまで人間的なリマインダーとしての役割を求めていた。
それを行うことにより、一種の緊張感を作り出してほしかったのだと思われる(彼に聞いてはいないから、実際のところはわからない)
※彼はのちに、この開発を断念することになる。理由はスキル不足によるものだそうだ。
実のところ、彼のマネージャー業を引き受けて3日目にはもうやめたかった。
いや正確には2日目にはもう辞めたかったと思う。いや初日かな? でも、彼には多大なる恩があるし、近しい人間(オンラインサロン内)だから無下に断るわけにもいかない。これが問題を複雑にしてしまった。
自分のメンタルが日に日に病んでいくのがよくわかっていくのは面白かった。
4日目くらいからは、自分の体に鎖が巻き付くようなイメージがあった。ハンターハンターのクラピカのジャッジメントチェーンみたいな感じ(間違っていたらごめん)
この業務を始める前は気力がMAXに近かったが、たった1週間足らずで目に見えて不健康に近づいたのがよくわかって面白かった。
6日目。土曜日、彼がやろうとしていた開発内容が、実はWordpressの拡張機能を使えば実行することが出来る。要するにプログラミングなんて必要ないってことがわかったタイミングで「マネージャー業をやめます」といった。案外あっさり辞めることが出来た。
実は3日目くらいで、彼から「マネージャー業負担になっていませんか!?」と言われていた。私のあるツイートを見て、先回りして心配してくれたらしい。
正直それはそれで腹が立つ。ストーカーかよって思ってしまった。
今回はてな匿名ダイアリーに吐き出し記事を書いたのは、そういう理由もある。
おそらくいつものプラットフォームに書いたら、間違いなく見つけられるでしょう。
自分がセルフネグレクトになっている理由の大きな理由はここなのかもしれない。
本当は東京に遊びに行く予定だった。みんなは朝から仕事をしている中、自分は東京に行っていろんな世界を見てくるんだ。いろいろな人に会って、いろいろな世界を見てくるんだ。それを糧にして新しい仕事に就くんだ。それが、お前のせいでぐちゃぐちゃになったじゃねえか。スケジュールが台無しだよ。どうしてくれんるだよ。
おそらくこれが、わたしがセルフネグレクトに至ってしまった本質なのだと思う。
でもそんなこと言っても、何も始まらないし。これは会社をクビになった時と何も変わらない。
終わったことよりも、残っている日にちを考えた方がいい。 まだ100日以上失業の日にちは残っている。
と、さっきほっともっとのお弁当を買った帰りに気づいてえらいと思う。
だって一日中ベッドから起き上がれない。風邪を引いたわけじゃない。熱があるわけじゃないのに体がだるい。精神的なものであることは間違いない。
ただ、ウーバーなどに頼めば起き上がらなくったって、一応ご飯は届く。生活は成り立つ。でもたまに外に行ったらめっちゃふらつく。下半身の筋肉がとても落ちていることに気づく。
自分は無理やり友達?知り合い?にLINEをして予定を作った。これでもし無理ならもう無理なんじゃないかと思ってしまった。
とりあえず、気持ちの吐き出しと自分なりの解決策を書いてみた。文章を書いてよかったと思う。
なんかいい案があったら教えてください。
顔の良い女子同士がコスプレしてSNSで画像を上げあってるのを見て、
この二人がつるんでるのってお互いに顔がいいからなんだろうなと思ってしまった。
似たような距離感の顔の良くない子とはそういうつるみ方はしていないことも裏付けになるだろうか。
おっさんからしたら上げられた画像を見て感謝こそすれ、嫉妬の感情を覚えるとは思わなかった。
両親の顔が良くなかったらこうやって遊ぶこともできないんだろうな、と思うとイマジナリー顔の良くない女子の気持ちになってさみしくなる。
男が見てこれなんだから、今の女子学生とかSNSで一般人なのに綺麗でかわいい女が目に入りやすくて、嫉妬で狂っちゃうだろうな、大変な時代だろうなと思う。
顔のいいコスプレイヤーを見て、生まれた時点で与えられた手札次第でやれることってホント変わるよなぁってぼんやり思って、
今は整形があるって言っても結局そのための資本金が
必要だし、多分ある程度の限界値もあるだろうから結局ハンデは埋まらないし、ブス・ブサイクは可哀想なことには変わりないし…
と言った具合に30半ばのおっさんなのに、生まれや環境の差を理由に人を羨むのをやめられない。
自分がうまくいかなかったことを子供に代理させようと思っても、半分は自分の血が入っていて、自分の家庭がいい影響を与える要素もないからうまく行くはずもない。
何代下ってもブサイクでスタイルが悪いことは遺伝していくと思うと子供が可哀想だな、と思うと家庭を持つことにも消極的な考え方になる。
性格悪くて旅行に行ってもインスタ用の写真ばっかとって自分がゆっくり見たかったのに嫌だといわれたり
遠距離になった時もこっち来なくて自分が生かされたり、薬剤師のくせに朝じゃれついて起こしたらてんかんがうつるとか言われたり、ワイの修論のプレゼンやESみてゴミとか行ってきたり、雨の中クリスマスケーキ一人で買いに行かされたし、自分が好きなもの見て欲しいから向こうが好きなの見たりしたあとに勧めたのに見てくれなかったり
正直顔も可愛くなかったんだけど、なんだかんだで3年続いたから関係性とかよかったんだと思う
なんか今元気かなあとか考える
別れてまだそんなに経ってないのもあると思うけど
そのあとすぐにマッチングアプリで可愛くてスタイル良くて性格もいいし良く笑ってくれて、年下なのに割り勘にしてくれる彼女ができてすごい幸せな感じだなあとか思ったりするんだけど
自分が振った罪悪感かな
自惚れだけど向こうが自分以上にいい相手に出会えると思わないのもあるかもしれない
あと別れ際にお互いすごい泣いてしまったのもあるかもしれない
嫌なことたくさんされたのに自分が泣いたのは自分も酷いことたくさんしたり、なんだかんだ楽しかったのもあるからかもしれない
結婚するのかなとか考えたことがあったのもあるからかもしれない
恋人って別れるまですごい近くの存在だったのに別れると連絡取らなくなるからどんなふうに過ごしてるんだろうとか考えるけど、想像だけでわからないからもやもやするというか、表現が難しい
なんで交際したいの?
例えば友達とか同僚ではだめな理由があるんだと思うんだけど、そこの差分がその女性にとって苦痛だったら付き合ってくれっていうのは酷では
増田が考えてみた結果、もしそばにいたいというのが核心なのだったら、辛抱強く友達や同僚としてそばに居続けて、相手から「こいつは無理を強いてこないな」と信頼を勝ち得た頃にアタックし直したらワンチャンあるかもね
なお、ASD性質が魅力的にうつるのは個人的にもすげーーーよくわかるけど、どんなに愛しても向こうから愛されないし長年の積み重ねとか一切関係なく簡単に捨てられることが普通に起きるので基本おすすめしません
と言われても惹かれるもんは惹かれるよねわかるでもメンヘラになりたくないならやめたほうがいいでもわかるわかるよ…
いいすか?
これだこれだ これが一番の害だ
セックスに固有の害だ 他に「ウッカリ妊娠」がありうるような行為って無いよ 多分ない あるかな? ありそうな気もする まあ、多少は覚悟しておけ
とにかく、これが最悪だ
勝手にこの世に生み出されるだけでも最悪なのに、さらにそれが快楽目的のセックスの副産物って話になると、最低最悪だ
セイショークをやめろ、という言葉(言葉?)があるが、実際、真っ当に生殖目的でやってるセックスのほうがまだ許せる 頭に麻袋被せてよお!
エイズ、梅毒、サル痘、その他いろいろ、セックスしなけりゃかなりマシだったはずだ
セックス、難しいんだ
ヘンな趣向を取り入れたりすると尚更だ 興奮してやべーことやっちゃったりもする
やめたほうがいいよ
そもそも、ナメクジすらやってるようなことを霊長類がやるのはヤバンだ
強いてやるなら、知性によるツイストが必要だ 葉っぱをただ食うだけではなく、煮たり焼いたりする それが人間知性というものだ 交尾だって、せめて知性的にやるほうがいい
まあそういう意味では、コンドームを使うっていうのはかなり知性ある感じがせんでもないんだけどね
Twitterとかで延々やってるバトル、かなりの部分がセックス由来だ
セックスをまるっと全部違法化して、セックスらしきアクトを少しでも見せた人間をドンドン射殺するようにすれば、世界からケンカが減るし、人類も減って一石二鳥だ
セックス、しなくていいんだ
全員人工授精とかしたらいい
いつまで経ってもトラディショナルなセックスしてるからプリミティブな争いがなくならない
宇宙人がセックスしてるイメージないじゃん 宇宙人っつうのは、地球まで空飛ぶ円盤に乗ってやってくるような奴らのことだ
今がその時だ
セックスをやめて、次の地平に進む時だ