はてなキーワード: いねとは
@shizuki_yukari_
作品にしてしまったからもう一生逃れられないね。小学生からの数年間の強姦を大した事ないと思って無かった事にしようとしている家族もお祖母ちゃんも幸せだね。公的機関だけでなく、AVにも残せて嬉しいね。
これでみんな幸せだね。また俺はレイプをしてしまうかもしれないと思いながらお医者様の卵の彼女と楽しく笑顔で暮らしてね♪私に似た可愛い姪っ子が出来ると良いね。
君が私にしたことは一生消えないよ。
お姉ちゃんより
男優さんのおちんぽ気持ち良かったしもうどうでもいいや♥自尊心を削られて執着心を感じられないと落ち着かない狂った性癖の女の子になってもう10年だよ♥
https://twitter.com/shizuki_yukari_/status/1787045296440263143
ここで昼餉真赤な夏の花佇つゆゑ
(ここでひるげ・まっか/まあかななつのはなたつゆえ)
中村草田男(なかむら・くさたお)という明治生まれの俳人の句で、上5と下5が字余り(ないし、中7と下5が「句またがり」)なので素直に十七音ではないね。書いている俺もこの句は知らなかったけど、読み取ってみようと思うよ。長くなるけどそれはしょうがないと諦めてくれ。
内容は、すごいざっくばらんに書かれた意味だけを言うと「ここで昼食にしよう、(近くに)赤い夏の花が咲いているから」だね。まぁ言葉の意味だけ追っても俳句は分からないので、ここから深掘りしないといけない。
「ここで昼食にしよう」ってことは、昼食の場所を選べるわけだね。すぐ後に「夏の花」があるので、それがある環境、つまり野外だということも読み取れる。夏で野外で食事場所を選べるとなると、これはつまり、弁当を持って散策・ハイキング的な行楽を思い浮かべるよね。
行楽なら、高原とか草原とか、そういう緑の多い場所が思い浮かぶね。(明治生まれの人の句だから、現代的な行楽とは違って、素朴なものだと思うよ)
行楽に出るくらいだから、天気は良いのだろうね。夏の晴れの日。緑の丘、青い空、流れる白い雲。夏の行楽は避暑目的、涼を求めてするので、高原の涼やかな空気感、風の流れも想像できるね。
昼食前から出発して、そろそろ腹が減ってきたのかな。そこで真っ赤な花が目を惹いたのだろうね。この赤い花の傍で弁当を食おう、と決めた。そういう句だろう。
ここまで丁寧に「そう連想される理屈」も書いたけど、俳句をそれなりにやってる人はこういう読み方に慣れているので、元の句を見ればすぐに、「行楽、夏の緑の中、赤い花の傍でお弁当を食べる」という映像が直観的に思い浮かぶと思う。
ここまで映像を読み取ったけど、増田が知りたい「どう凄いか」とは、その映像をどう鑑賞するのか、というところになると思う。
「ここで昼餉」といきなり強い意志を示したね。普通、俳句は作者の意思・思考など入れ込まないので、これは珍しい作りだ。ちなみに短歌は人の意思を盛り込むのが普通なので、元増田にとっては「短歌で慣れたスタイル」だから、印象が強かったのかもね。確かにインパクトがあってちょっと驚かされる。もっと言うと、字余りとした分、「本来入りきらないものを押し込めた」ことによる作者としての強い意志、この「ここで昼餉」と決断した意思の強さも表現されていると思う。
「昼餉」の後は、なぜこの場所を食事の場所として選んだか、の理由を述べている。「真赤な花が咲いている/立っているから」と。
夏にまつわる緑や青を連想させつつ、ここで「真赤」と、異なる系統の強烈な色をぶつけてきたね。これもインパクトになる。「赤い」ではなく「真赤」としたのも、インパクトを強める方向へ作用しているね。
しかも「佇つ」とした。「佇む・たたずむ」は、静かに立っている、じっとしているという意味だ。夏の高原で風まで想像していた、ゆるやかな「動」の映像の中に、急に「静」が放り込まれた。これもインパクトだね。さらに言うと、「佇つ」という一言からは、その花が何本も群生している光景よりは、一本だけが生えている様子を思い浮かべる。青、緑の中に一点だけ「赤」が生まれた。この対比が映像としてとても鮮やかだ。美しさも感じる。うがった見方をすれば、この句を詠んでいる時、作者の中村自身が花の傍で「佇んでいた」のだろうな、と想像することも出来るね。その並びの映像にちょっとばかり面白みも感じるよ。
まとめると、作者の中村はしばらく、同じような「夏の風景」の緑や青の中を歩いてきたんだと思う。そこへ、まったく違う「赤」という色が浮かんだ。その鮮やかな驚きと、その赤の美しさ、魅力が彼の足を止めさせ、ここで昼食にしてこの花を眺めていよう・この花と並んでいようと思わせ、さらには句に詠ませたのではないかなと思ったよ。個人的にはその驚きに共感したし、表現も切れ味あって良かったし、良い句だと思ったよ。句にする価値のある驚きだった。(名作かと訊かれたらさすがに考えるけど)
俳句は情景・映像を詠むもので、作者の意思や感情、感傷を直接に書くことはないんだけど、情景の中に感情を織り込むことは可能で、この句はそのように情景や映像の中に作者の驚きを詰め込んだ句になると思うよ。
その終盤に来て友人という概念の難しさに直面している
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自分の友人はどちらかというと「人が良い」感じの人が多い
そういう人が好きだし、そういう人と遊ぶのが好きだから、結果的にそうなっている
もっと言うと、みな知り合った当初は「人が良い」且つ「趣味が同じ」ような人たちだったんだけれど
趣味というのは移り変わるものであるから、いまはもうみな「趣味が同じ」とは言い難い状態になってしまっている
また彼らは人が良いため、移り変わった先の趣味でまた新たな友人を見つけ、
これ自体はまあ、いいなー羨ましいなーとは思うが、取り立てて問題にするほどではない
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そして次に語るべきは自分についてである(いま隙が生まれたから)
また趣味もどんどん変になっていっている
最近はクルマ関係がアツいのだが、シミュレータだとか、ラジコンだとか、クルマ趣味の中でも更にマイナーな方面に突き進んでいる
カメラも趣味なのだが、これも何故だか中華レンズにフジフイルムでなんか変な鉄塔とか撮ってばかりいて
キヤノンでポートレートだとか、ニコンで風景写真みたいなメインストリームではない
どうしても真面目になれないというか、ガチれないというか、
ここは自分の弱さでしか無いと思うのだけれど、真剣に取り組む事ができないのだ(怖いから)
だから、一人で、浅瀬で遊んでいるのだ、ずっと
言ってしまえばこれは孤独のグルメであって、独りで静かで豊かなので、
それ自体は悪いことだとは思っていないのだが、
それでもふと、淋しいな、と思うときがあるのだ、特にGWみたいな長期連休では
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こうなったときに、もう、困るのだ
やんなっちゃうのだ
VRChatとかやっているのである
原神だか幻塔だかよくわからないMMOとかをやっているのである
それぞれが楽しそうに、それぞれの友人たちと過ごしているのである
自分といえばもう、シミュレータ機材の話とかをしたいわけだから、
それとなく話題を振ってみたりもするのだけれど、当たり前だがなんにも起こらないのである
なんやねんこいつ的な空気にならないだけむしろありがたいのである
それでいて去り際に「そっか、じゃあ今度僕も麻雀やってみようかな」とポツっと言ってみると物凄い食いつきなのである
一緒にやろうよ!やるなら教えるよ!である
とりあえず雀魂インストールだけしてみようよ!きっと楽しいよ!である
本当に本当にありがたい話である
===
さあ、困った
結局のところは
『てめえはてめえでシミュレータ友達を作るために努力したらええやないか、
に尽きる話だとは、思う
思ってはいるのだ
思ってはいるのだが、その、要するに、
ラーメン発見伝でやっている人とはどうしても温度感が合わないので、
孤独のグルメの人を探しにいくことになるのだが
基本的に、孤独のグルメをやっている人は、いま現在、孤独である
そして殆どの場合、彼らは、孤独であることが好きで、孤独をやっている
そうなるともう、付け入る隙がないのだ
彼らは彼らで、誰にも邪魔されず、自由でなんというか救われてなきゃあダメなのだ
独りで静かで豊かで……
だから、孤独のグルメ同士で友人関係を築くというのは、実はかなり難易度の高いことであって、
ただでさえコミュニケーション能力に難のある自分には
なかなか現実的でない、ような気がするのだ
こうなってくると、『じゃあ僕は一体なんなんだ』という話になるのである
GWで多少暇をしたくらいで寂しがっている僕は一体なんなんだ、という話である
僕は一体なんなんでしょうか
僕は一体なんなんでしょうか
===
そんなこんなで堂々巡り(言うほど堂々巡りでもない)を続けているうちに
なんだかもう、色々と面倒くさくなってきて
一回吐き出したほうが良いか、と思って
ここに色々と書いている(初めて匿名ダイアリー書いています たのしいね)
そうやって書いてはみたものの
結局答えらしい何かは見つかった気がしないので
今日のところはとりあえず雀魂のインストールだけしておこうと思う
そのようにしようと思う
あんまりもうそんなに躍起になって缶ジュースとか可愛いコスチュームの設計図、
ゲーム中のレアアイテム収集を一所懸命探すよりも私はストーリークリア優先で進めていったの!
もうさ、
だってもうストーリー上のかつての輸送ルートでチューブみたいなところをシャーって滑走して行くシーンの場面があるんだけど、
もちろんゲーム性を抜群に上げるためにゲーム的な要素があるから障害物が中にあんの。
それが厄介で1ミリでもかすったら3回ぐらいで死んじゃう、
ボス戦も難すぎるので、
ノーマルモードからストーリーモードに変更したらマイルドになるので難なく、
チューブ内障害物全当たりでも突破できちゃうマイルドさはどうよ?って思うけど逆にサクサク進めて気持ちいいのは気持ちいわ。
でもボス戦は前にも書いたけれど、
今だ!ボタンを押せ!って回避のチャンスをシステム的に与えてくれるんだけど、
そんな余裕ぜんぜんないし間違えて違うボタンを押しちゃって、
ぜんぜんアシストになっていないけれど、
それ慣れればうまくチャンスタイミングを教えてくれるボタンを押すことができるようになるので、
それでもボスは充分にめちゃ強いけどね。
プロモーション動画でよく出て来るシーンがラスボスのラストシーンかと思ったそれなんて小林幸子さん?ってさんざん使い古された言葉をいっちゃいそうにそう思ったけれど、
そのシーンから何体あとボスいるの?って言うぐらいそれ以降ボス戦多くて辛かったわ。
だんだん終盤になってくると回避不可能の即死エリクサー削り攻撃してくるので、
しかも復活できるエリクサー的な装備は1戦闘中に1個しか持てないのよ。
その即死攻撃はおおよそ2回くるので1回はエリクサーで誤魔化して2回目はなんとか回避しなくちゃいけない腕前が試される真面目なプレイが求められるの。
そのボスが放った即死玉を全部時間内に飛び道具で撃ち落とせば即死攻撃を回避できることができるの。
ふふふ、
もちろんスプラトゥーン3ではそこそこのポンコツエイムでもキルできる腕前と立ち回りはしているつもりだからある程度の自信はあったの!
でも、
これだけが唯一のなんなら難ぐらいな難ぐらいぜんぜん操作性が悪くて、
右スティックボタンで銃とかの標準が出てくるんだけど即死攻撃のそのオブジェクトにうまく狙いが定められないの!
私はそこそこのそういう自信があっただけに、
まだPS5のコントローラーに慣れていない、
これなんとか狙いやすくならね?って思って苦戦すること256戦目でやっとやっとやっとよ!
その即死回避負荷攻撃のオブジェクトを発動するまでに全部撃破することができたの!
今がチャンス!いやピンチ!
そう言うぐらい現場は混乱していて、
イヴがタキパワーを纏うパワーアップで変身してそのタキパワーの間は体力が減らないからそう言うことを気付いてから、
そのタキパワーの技でゴリ押しのあとボスの体力5ミリ!広末涼子さんが恋するのはマジで5秒!ってところでやっとのことで、
本当のラスボスも討伐!
街の用水池みたいな防火用水みたいな四角いコンクリートの枠のそんな池みたいなところで、
なんで18トンのジンベイザメが釣れんのよ!ってそっちの方がラスボス級だわ!って
魚影とはぜんぜん違うデカいカジキマグロとか釣れると笑っちゃうわ。
すっかりイヴのそのおっぱいとかお尻とかのセクシー要素とかイヴ可愛い!とかすっかり忘れちゃってたわ。
そんでね、
今こういうお話のストーリーって重厚で重めな内容多いじゃない!
ラスボス倒して街に戻って
王様に報告してみんなでわーい!って感じじゃなくって、
これ何種類かあるマルチエンディングみたいで
どのエンディングも手放しに喜べない、
なんか後味はスッキリ爽快!な味わいのエンディングではないモヤモヤの後味の重たさが今どきなのかなーって。
そのストーリーの重さにちょっとイヴ頑張ったのに気の毒だなって思ったわ。
なかなか作中で感情を露わに出すことが少ないいやほとんどないので、
イヴはどう思うんだろう本当のところは?って思うけど
私はこれから自分を信じて!ってそんな内容のことを言ってくれるから私の判断に寄り添ってくれるようなセリフ回しでグッときたわ。
でもその選択をどちらにしても
いまいちストレートなハッピーエンドとは言い難い終わりでちょっとしんみりしちゃったわ。
イヴの華やかで艶やかな見た目とは裏腹にとにかく重たいわ。
しんみり重く受け止めスタッフロールを見終わったと言う感じ。
言い方「生まれてきた!」だよ。
育ったじゃなく生まれてきた!なのよ。
バックグランド重すぎない?
最後の話の中身はとにもかくにも重いなぁ。
角煮は煮すぎると溶けちゃって無くなるけれどさ。
でもいいの私はこの話の中の謎、
つまりはこの話『ステラーブレイド』の終わりまで見届けることができたからね。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのクリアが3年ぐらいかかったから
と、言っても2年半ほったらかしだったのはここだけの話だけれど。
一気に60時間でクリアとはこれは私にしちゃー超早くない?って。
あとずーっと作中思っていたのが
作中の言い方だとアンドロエイドスって言うんだけど
いろいろホットなので今、
私も製作者側のネット記事とかインタビューとか気になって読んでいるんだけど
それか製作者側はワザとそう言うこと言って賑やかしているのかもしれないし、
でもこれちゃんと作品を辿って見ていけばイヴはアンドロエイドスと言うことは分かるから、
たぶん謎に思ってる人はイヴはアンドロエイドスだってことは納得してくれると思うわ。
それとイヴ基本ずーっと不気味なほど無表情なのよね。
多少の人との会話でのやり取りで表情が明るくなることはあるけれど、
まだ作中の酒場で出てくるアンドロエイドスのエンヤって言う人物の方が感情や表情が豊かなのよね。
動きはぎくっしゃくしているけど、
これイヴにないものを持ち合わせていると言う対照的な描画なのかしら?
エンヤは旧型のアンドロエイドスか分からないけど動きはロボット的な動きだけど表情や感情はより豊かなのよね。
今それ気付いた!
だからアンドロエイドスのバージョンに関わらず感情っていうのはあると思うの。
現にイヴを強化したりサポートしてくれる仲間のリリーはよく笑っているし感情豊かなのよね。
この空挺部隊がいる宇宙のコロニーのことも何も作品詳しく言ってるところがないし
一番冒頭の最初のシーンのタキとイヴの関係性もよく分からない、
なんでそもそもとしてアンドロエイドスが生まれた背景とか誰がそれ作ったの?とか
その人たちはアンドロエイドスとはまた別なの半分人間半分機械のアンドロイドなの?
いろいろ謎がありすぎて謎よ。
そのぐらいステラーブレイドの世界が私にとって魅力的であるとともに、
一番の魅力はやっぱり圧倒的な存在感を放っているイヴのキャラクターにある私が惹き寄せられた一番の理由でもあるわ。
ゲームはNintendo Switchで上海とスプラトゥーンが遊べたらそれで充分それでいっかー!って思っていた私をプレイステーション5の本体まで買わすとは!ってぐらいイヴはこの話で終わらせてしまうには勿体無いのよね。
またなにか安直に続編は望まないけれど出たらもちろん嬉しいわよ!
続編の話は時期尚早で涙そうそうかもしれないけれど、
何年経ってもどんなゲームのハードでもいいからまたイヴに会いたいなって素直に思わせてくれたわ。
そのぐらい魅力的で強くて美しくてカッコいいイヴなのよ。
作中のセクシーコスチュームとかアクセサリーでつけられるメガネとかで
ゲームのピタピタのバトルスーツを着た強い女性はだいたい人間が人工的に作り出した人造人間的な設定が多くない?って
まあメトロイドとステラーブレイドのその2作しか知らないけれど、
その説濃厚説有力あるわ。
メイン移動の宇宙船のテトラポットは多分絶対メトロイドのスターシップみがあってインスパイヤあると思うわ。
これは憶測だけど。
でも何だか話を終わらせちゃった終わらせたくないって気持ちもあったけれど、
一応のこのイヴの作中の中のお話は最後まで見届けられて大満足よ。
とても私にとっては楽い冒険だったわ。
またイヴに会いたいな。
うふふ。
みかんの花咲く丘公園前駅の商店街の喫茶店のモーニングで和食モーニングよ。
パンを払う手間がある和食は箸でご飯をつまめるから手が汚れないわ。
鯖重なるわね。
でも美味しいからいいのよ。
すっきりとした爽やかな緑茶の風味が広がっていいわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
(1)キッチンオリジン弁当 国に対抗して、蓮根周辺の住人に食べさせまくって知能指数を下げるのが意図だったが、 もうやめている。これは私のObservationで確認したことで
既に何も考えていない。 蓮根駅前店、 志村3丁目駅店がある。 平成19年ごろは全盛期だったがやる気なし。
(2) 東京大学本郷学食 スカスカ ベーダブの木内とか、 山崎訓志がいた時代とは全然違うだろ。
(3) 東大駒場学食 山崎訓志がいた時代とは全然違うよ。昔は、 なんか小便臭い女が騒いでいたけどその気配は全くなし。
知能指数が下がるから最近は売れてないし、店を探したけどなかったよ。 ライフCOOPには売っている。
(6) イオンスタイル板橋前野 昔は、イズミヤだったが、 平成26年からOPEN、 カレー類は、知能指数が下がるから、商品が置いているだけで全く売れていない。
知能指数が下がると言うことで誰も食べない。