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はてなキーワード: あんちょことは

2023-01-24

ネタツイート供養

駄洒落

ボクサーを撲殺したのは僕さ

これから満で数つけるわ

ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ

nonsense駄洒落を送ってしまった。

防寒着を着た暴漢傍観する

新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼信管作動する。

文脈おかし

カフカには寡婦は過負荷

夭逝する妖精養成要請

ケニアに行ったら生贄や

コメントには心をコメントなあ

柑橘類香り歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。

補償するための保証書をもらう権利保障する。

信心深い新人神事心中する。

唐突すぎる心中

宍道湖神事を行う碇シンジを信じ込ませる。

いっきに広まった一向一揆は一向に収束を見せない

虫の居所が悪いのか無視されてしまった。

塗装を落とそうか。

授業中に弁当を食べて、食材贖罪を果たす。

加計孝太郎

加計孝太郎近畿財務局に賭け乞うたろw」

扇状地戦場で洗浄中の兵士扇情的な船上の軍歌を聞かせる。

観光客フイルムに感光させた写真刊行することが慣行になった。

サボってサボタージュ

カタルシスを語るシスター

八芳園発泡酒を飲んだ八方美人が発砲

公館の高官が交歓されつつ硬貨を交換し好感度あげる。

トロールトロを獲ろうとして徒労に終わった。

最恵国待遇の条件を再掲する。

アシカが好きな足利尊氏

景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)

アジアアジの味

夫を成敗するオットセイ

まらない妻の話

気の時計ホットケーキからほっとけー

ヒモになってしまったひもうせん

竹の丈は高ぇなー

伊豆椅子に居座るイラエル人

餅を用いて持ち上げる

ロストしたローストビーフ

サボテンの植え替えサボってんな

過度な稼働は可動範囲を狭める

お前がバテレンだってことはばれてんだよ。

ごめんなサインシータ

伯爵博士拍手拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人白紙にもどす。

クラーク博士と苦楽を共にする

エアポートエアコンエアガンエアロビ体操

わし座の絵が書いてあるタイルアルタイル

バチカンババア痴漢

聖光卒のSEIKO社員精巧時計製造成功する。

紅葉を見て高揚する

台東区帯刀し台頭する

執刀医の技術嫉妬

甲子園講師をする公私混同した孔子実力行使には格子窓も耐えられない。

キッコーマンの亀甲船が拮抗戦を繰り広げる。

死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」

神殿内部の新田心電図を取る武田信玄は死んでんのか?

夜祭で野菜を食べる。

信玄餅を食べながら震源特定するように進言する新元素発見した人。

蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ

五反田で地団駄を踏む

平気で兵役をし兵器を作らせる平家辟易してしまった

蝋梅の香り狼狽する

いびつ揖斐川の流れ

ようやく要約が終わった

海溝で邂逅

豪華な業

非公式に飛行甲板で非行を行う非行少年

甲板で甲板をかじる

甲板で乾パンをかじる

店頭で転倒

四季の変わり目には士気が上がるので指揮が必要

財産ぜんざいを買う

大枚をはたいてタイ米を買う

醤油をかけている人に話しかける人「それソースだよ」

醤油をかける人「えっっ?」

しかけた人「ソイソースw」

神田でした噛んだ

ハイソサエティ人間に敗訴した

品川千葉から見て中国シナ)側だ。

経験を積んだ者への敬虔眼差し

ダサい獺祭パッケージ

ゲットー写真をゲット

少食な小職

安価アンカー

さっそく拙速節足動物模型が仕上がってきた。

牛の胆嚢の味を堪能する

僥倖をあてにする強硬教皇のせいで恐慌が起きた。

あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。

キーンという高音の起因が掴めない。

構成の後の校正は公正に行わなければならない。

こんな誤謬は秒でわかるだろ

皇帝肯定する

壊疽した箇所が治るというのは絵空事

経口補酔液

痴的好奇心

Novemberノーメンバー)には部員がいなくなった。

セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ

軽微な警備

公爵講釈を垂れる

冬眠する島民

ベットは別途用意してください

大会に負けて倦怠期が訪れる

The deserted desert in desert desert.

人のいない砂漠で見捨てられたデザート

倒錯したので盗作してしまった

九尾のキュービズム

罹災者へのリサイタル

秋分のくらい醜聞を聞かせないでほしいな

カニカニバリズムは如何に

画家の画架

不納が富農になるのは不能

理工がRICOHに利口な履行

マネタリズムを真似たリズム

吐露するトロを獲るトロールトートロジー

I sensed tha it is in a sense sense.

私はそれをある面では扇子だと感じた。

鯖を食べている人と、それを見ている人の会話

鯖 ça va?

ça va 鯖

ça va

ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない

早漏で候

形状記憶合の価格を計上する

凪に難儀

名言を明言出来ず迷言になる

リネン理念

ロードライブ朗読ライブ

昔本に渡ってきた人「渡来は入海が無料!」

上流で上流階級蒸留

東上線に搭乗した東條が登場

刺客視覚死角に四角い資格自覚

高校を後攻で煌々と口腔で孝行

芳香へ咆哮し奉公の方向へ彷徨する。

蝉が転んでセミコロン

彰晃が商工の昇降機将校を焼香し小康状態

おさる情事

盛夏のせいか青果が採れない。

ケーキを食べるなんて景気がいいね

道徳をどう説く

司祭が仔細に県道検討

写真はフォトんど撮りません

ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」

華美な花瓶のカビに過敏に反応

老いるのを防ぐオイル

檻に入っておりいった話をする

夏のおサマー

夜は寝ナイト

渦中のカチューム

渦中のカチューシャ

リスボンでリスがborn

市長市庁舎から視聴

どうないはどないなってんねん

堂々とした道道北海道の道)

苫小牧でてんてこ舞い

市内を復旧しないと

新道神童振動

石狩の石を借りる

おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」

砂がどしゃーw

東上線に登場した東條が登場

コケットリーのあるコケ取り

飽きない商い

おなか吹田市

ヘルシンキで減る新規雇用

沖田総司が起きたら掃除

観劇で感激する

側転に挑戦し即、転倒

あたりめが美味いのはあたりめぇーだ

カルロスgone

別件を瞥見

凹地のお家

魚を初めてみた人「うぉー」

懊悩を抱えた人「Oh no..」

魚影を確認した船長「ぎょえ〜」

マイケルを蹴って注意されるマイケルケン

カラヤンの頭の空やーんw

ライカをやたら勧めてくるおじさん「ライカはきらいか?」

洒落臭い謝楽祭

公費コーヒー支出

豚をぶった仏陀

只見線をタダ見w

菊名でそんなこと聞くなよ

馬間田でママを見つけた子供ママだ!」

冬至湯治に行った当時を思い出す

五秒で死んで御廟に埋葬

がらんとした伽藍

有給を使いすぎて悠久の時が流れた

一年を逐一アピールする

長谷に想いを馳せる

Thinkerの真価

東海林の不祥事

the mine is mine

不具の河豚

プロ棋士プロキシ

キリングフィールドのきりん

異臭issue

暗記のanxious

半世紀にわたる半生での藩政を反省

つくえのなかのつくねつくね

清朝と慎重に貿易

タンチョウが単調増加

I screamed Ice cream

ショック死内親王w

カルカッタの石軽かった

陽気な楊貴妃妖気

彼は羊飼い執事かいw

天皇のこと知ってんのー

蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する

其方のソナタ

先王に洗脳される

永劫回帰英語回避

李鴻章交渉

粗大ゴミ醍醐味

防潮堤で膨張した傍聴人

砂漠で鯖食う鯖を裁く

あんな彼には、アンナカレーニナでも読ましとけ

筒に入った膵島

サイコロを使った心理テスト(psychological test)

ブルジョアが振るジョア

嚥下中の演歌歌手にエンカしてええんか?

カラシニコフが辛子個踏んだ

継嗣の形式を軽視する警視

皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂

にようかで酔うか?

うるさい人が売るサイ

無印商品の店を見つけた人「この店舗ノーマークだった..」

乳母が食べるUber eats

どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人

透徹した饕餮の眼球

どこから見ても百貫デブの人「客観デブ

石鹸世間を席巻

チャカで茶菓を破壊

多分風光明媚maybe)

slimyなすり身

ゆうほど広くない遊歩道

いにしえのイニシエーション

コーランをご高覧ください

ゲーム最下位から再開

UNIXが使える宦官(eunuchs)

盆に得るボンボニエール

K殻の傾角を測定する計画

協賛した共産党員に強酸をかける

負けたのは聖者の静寂のせいじゃ

裏地見るウラジミール

カミオカンデの上に紙置かんでw

大会がおわり倦怠感を感じる

椅子噛んでる人にイスカデル命中

クレパスクレパス落とす

夕暮れのユーグレナ

heおじいちゃんsheおばあちゃん

さくらんと聞いて錯乱

後宮の佳麗な高級カレー

臭いサイと腸臭い人が直裁的に話す

会社膾炙する

歯科医師会の歯科医師か司会か分からない鹿

ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm公務)」

ベビーシッター叱咤

エド・はるみの穢

祭壇を裁断

怪獣に懐柔策を提示

腐卵ダースの犬

独島独特のドクトリン

テスラは手すら認識できない

小作コサックダンス

刑事デカダンスな踊り

全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」

族→希ガス電子配置→酸化

四苦fuck

都バスが人を跳ね飛ばす

経帷子を着て強化扉に突撃

怒るカロテン「なにカロテンねん」

内地ナイチンゲール

嫌がる慰安婦「いやんっ」

かえるがえる帰る蛙

什器重機破壊

沈厳な青梗菜

トリコロールの虜

布陣を組む夫人

栗けっとばすクリケット🦗

婉容と遠洋漁業

アタナシウスキルヒャーとあたなう

アマルガムで余るガム

ハラスメントの疑いを晴らす

滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない

他意はないタイ人の鯛の態度

鯛が蛇足

有象無象意味を、象がいるかいないかだと思ってた人

ダジャレではない↑

割と面白い

ハラッパーの原っぱ

ハラッパーのラッパー

ウランを売らんウランバートルとバトル

紫に関して思案を巡らす

遺影イエーガーマイスター

市井の人意見を聞く姿勢

NATOの人に納豆食わせる

いすみ鉄道椅子見る

Hulu夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流

板橋で板バシバシ叩く

敬語が使えない東野圭吾

秘書の卑小な飛翔体

小動物衝動で焦と化した小豆島照度

姥捨山Uber eats

下調べのムニエル

からないので

淫乱大王、ハメハメハ大王

Evian海老が混入しているのを見つけた人「エビやん」

意味ない諱

よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」

どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」

タピオカが好きなジャン・コクトー黒糖ぢゃん」

計算ができない人

佐渡サドサド

着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」

駅にいる料理人調理するエキノコックス

初めてSMプレイを見た人「縄文式器みたいですね」

enough、enoughは工夫がenough

なんでもパアになるホテル「パアホテル

負け負け山(カチカチ山)

薬師丸せま子

エイリアンスペル間違えるとかありえんわ

細野奥道という名前なのに、俳句を全く詠めない人

ぶん、ぶん、ぶん、ムンジェイン (はちがとぶのリズムで)

トーマス・マンの書いたふるさとうさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」

モーラ網羅

イスラエルキブツ 損壊

その心は

イスラエル集落キブツというので、器物損壊とかけた

ビンテージの瓶提示

帽子御法度

双生児の豚のソーセージ

敬虔ネモ船長「海底万参る」

回折格子解説講師

妊婦ニンフ

焼結が猖獗を極める

これはstaleだから捨てるか

十階で十戒を十回、述懐

モンチッチ門地

衒学的な弦楽を減額

ウラジオストクで裏地をストック

完全な勧善懲悪

カッパドキア河童「ドキァ」

ホーキングの超法規的なホウキ放棄を蜂起

イボ人の疣痔

イブに慰撫

江戸知らんエドシーラ

べたべたなベタベタ

(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)

ダマスカスで騙すカス

盲いるのに飯いるの?

医師意思で石で縊死

アーヘンで阿片を吸った人「あー変」

毒吐く独白

明借りるアスカリ(車)

深見東州の深み踏襲

丁寧な砂浜「Could you九里浜」

ゴーンと奉公

その心は

ゴーンの出国の手助けをしたこと奉公とかけただけ。

サンクチュアリに山窟あり

熟れたウレタンは売れたんか?

清澄な声調を静聴し成長

プエルトリコで増える虜

仏典で人をぶってんのか

象さんを増産

ケイト・モス毛糸燃す

兄弟が今die

乱暴ランボー

卑劣漢がヒレつかんだ

カレー(Fr)の彼のカレイカレーは辛え

弘法と公房が工房で攻防し興亡

Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす

レイブンクローの例文苦労

galleristのギャラリスト給与リスト

ソフィカルのソロカル

麻雀をやり過ぎた人「リーチ飜で理一E判」

美人局に筒持たせる

十把一絡あげ

monotonousな物と成す

京都弁を話すビルゲイツ MSどす

篤信な特進が涜神を得心

これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。

クートゥを食うとぅいいよ

楊貴妃渓谷で警告

マイソールで昧爽に埋葬

ドクサは毒さ

暗殺で朝死んだ

クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」

凛々しいリリシズム

衛生的な俳人

東州が東周踏襲

シンシナティ真摯紅茶

御髪も亂とはオクシモロンだ

コロナ後の世界分析する学問→postcoronialism

和尚王将に鞅掌し往生

影響が色濃いイロコイ諸族

あてのあてないアテナイ

ウイグル人野原しんのすけクレヨン Permalink | 記事への反応(0) | 22:23

2020-09-28

anond:20200927161616

偉そうなことをいうと、増田練習への熱意はすごいし当然絵もうまくなったと思うけど、「周囲との比較」で自分の絵柄に自信をなくしたなら、それこそ「うまいと思う人の模写」ももっとやった方がいいのかもと思った。

(控えめな性格謙遜してるのかもしれないけど、「上手くなったかどうか」の記述が少なくてなんかモンヤリしてるのかと思ったので)

増田には「人体作画スキルアップ」って目標があったけど、デッサン美術解剖のスキルって「持っていてもイラストに生かすにはまた別のスキル必要」なんだよね。

例えばテルマエロマエの作者なんて美術留学イタリアまでいってて、ほとんどの漫画家イラストレーターより美術的にはうまいはずだけどあの絵だし。

もちろん本人がああいう絵でいいと思ってるんだろうけど、他の美大出身漫画家もめちゃくちゃリアルに書き込んでるのに結構「え?」っていう絵の人が多い。

(今は上手くても初期の漫画だと目の上下位置すらずれてて、これで美大?と愕然とする人もいた)

逆に、漫画イラストがすごく上手い人でもデッサンやらせると「こんなもんなの?」ってレベルだったりするし。

漫画イラスト美術スキルって全然別なんだなあと思う。

から、地道な基礎練習ができることはもうそれだけで尊敬に値するけど(1日平均3時間普通にすごい)、周りの絵に圧倒されたなら、同時に「最新のうまい・きれい・かっこいい絵」を模写するのも結構大事かも、と。

そういう「漫画イラストスキル美術的なスキル」を合体させる技術って、模写やトレス以外に学べる方法って他にないんじゃないかなあ。

「ここ10年で絵のスキルがあがった」っていうのも、みんなが地道な勉強をやったっていうより、ネットで模写とかの参考にできる絵が増えた、あんちょこ的なショートカットが共有されたことも大きいんじゃないかなあ。

基礎的な画力の高さより、「よく見ると歪だけど、めちゃくちゃ魅力的なイラスト」ってのがすごい増えた印象がある。

模写はちゃんと考えられる人がやると理解度全然違うし、「センス流行理解しそれに乗る」ってのもイラスト的に超大事な高等スキルだし、増田ならすごい速度で吸収できると思う。

あと、イラスト以外にも漫画のページ模写もいいと思う。

線一本で表現の深さが段違いになる世界だし、漫画イラストはそれこそ知識よりセンスで書く人が多いからこそ、美術的な知識で考えてもわからないスキルだらけなんだよね。

「なんでガタガタの線で綺麗な肌を表現できるの?!」とか、「この線がなくなっただけで全然違う絵になる!」とか、「よくわかんないけどここに細い線が2本重なってるのがかっこいい!」とか、模写やトレス練習すると予想外の気づきがある。

あと、絵自体は下手でも構図とかで「前後ストーリー」や「感情」を表現するのが上手い人とかもいるからね。

自分より下手でも「なんか気になる絵のひと」は、何らかの能力がめちゃくちゃ高いんだよね多分。

漫画特にコマ割りで語るものだし、絵の技術だけでは推し量れない部分が多いからね、そういう人の漫画や絵をトレスすると新たな視点を手に入れられるかも。

不思議だけど、見てるだけじゃだめで自分の手で描いてはじめて気づくことも多いんだよね。

地道な練習大事だけど、新しいことを知る刺激は単純に楽しいし!

から漫画を描くことが目的なら、他の漫画イラストを模写を増やして絶対損はしないと思う。

流行とかセンスって、頭で学ぼうとするよりも実際に体を動かしてやってみる方が圧倒的に理解度が高いし。

まあ単純に頭の切り替えにもなるし、よかったらやってみた方がいいんじゃないかなあ、と偉そうに思ったり。

あと、やっぱり毎日練習はすごいよ!

初心者を越えたら成長速度が一気に遅くなるから普通は1人じゃモチベ続かないもん。

自分じゃ成長を実感しにくいのかもしれないけど、間違いなくやばいって!

2018-10-20

あんちょこ、という言葉カンペ同義でたまに使うのだが、同僚に聞いたら誰一人知らなくてビビった。

「何、アンチョビ?」としか返されなかった。

今時の若い人たちは使わないのかなぁ。それとも方言だったのかしら。

2017-07-05

あんちょこの由来

今日、初めて知ったんだけど「あんちょこ」って「餡子」と「チョコレート」の略で、どちらも手順や分量をしっかり守って作らないと失敗しやすいため菓子職人見習いポケットに忍ばせていた紙切れが語源ではない。

2010-05-10

飲食店として大切にされる方法

http://blog.hitoshi.net/2010/05/%E9%A3%B2%E9%A3%9F%E5%BA%97%E3%81%A7%E5%A4%A7%E5%88%87%E3%81%AB%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95.html

飲食店として大切にされる方法

飲食店を利用する側としてお店を見ていると、「あー、この店、料理は美味しいんだけどサービスいまいちだなぁ」とか、「この店、雰囲気はいいのにすごく損してるなあ」と思うことが少なくありません。

同時に「うまいよねえー」と感心させられる人もいます。

飲食店で快適に過ごせるかどうか、得をできるかどうかは、ひとえにお店の人の「やる気」にかかっていると言っても過言ではありません。スタッフが「どんなお客様にも一生懸命サービスしたい!」と思ってくれるお店、逆に「お客によってサービスは使い分けよう!」と思っているお店、どちらが地域の方々に愛されるお店なのかは一目瞭然ですね。

では、スタッフのその違いはどうやって生まれるのでしょう。

サービス業常識として、みんな知ってるかと思いきや、意外と知らない人も多いようなので、せっかくだからここでちょっと公開しておこうと思いました。

お客様から大切にされるかどうかってお店を繁盛させていく上で不可欠なことだと思うので、知っておいて損はないはず。ほんのちょっとの工夫とか気遣いでその差ができるなら、実践して損はないと思います。

あ、これ、ねたですので随時追加していきません。こういうのも大事だよね!」ってのがあったら自分で工夫したらいいじゃん。

1)上から目線は100%嫌われる

普通は気をつけて当然なんですけど、若い人などの特定の客層に「突然偉くなる」スタッフっていますよね。ぞんざいな口調だったり些細なことで「フッ」って鼻で笑ったり、料理の質問にもまともに相手してあげなかったり。おまえらどうせ上客にならないだろ?お前らの席さっさと空けて上客入れたいんだよこっちは!くらいの勢いでお客をぞんざいに扱うおスタッフ

こういうスタッフに対して、お客はその場では何も言わずに楽しそうに飲み食いしているかもしれないけど、でも同時に「こんな店にもう絶対来るもんか!悪口言いふらしてやるわwww」と思ってますからね。それは人間だからある程度は仕方ないことです。

もちろん、お店としてはどんなお客様にも平等おもてなしするように指導もするし教育もしているはずなんですが、それでも時折こういうスタッフ存在するお店があります。そしてそういうスタッフが許される職場では、そういう「客を選別する空気」が蔓延します。これはサービス業として致命的です。

2)予約の印象はとても大切

本当に親しくなっている常連さんでもない限り、予約の時もある程度の距離感礼儀を持つのが当たり前です。特に営業や仕込みの最中で忙しいとおもわずトゲトゲした言葉が飛び出てしまいがちですが、客が最初に出会うのサービススタッフは予約の声。明るくはきはきと、丁寧にが良いでしょう。

あなたがお客様だとして、

「えっ?今度の金曜日っすか?んーちょっとまって。(ヒソヒソ声で:二人って入れる?いや違うよ、金曜金曜。あ、大丈夫でしょ。)あ、すいませんね、大丈夫っす。料理?え、個室ですか?個室は開いていないんじゃないかな~」みたいな予約の対応と、

「ありがとうございます、ご予約ですね。今週の金曜日、少々お待ち下さい、確認いたします。…はい、今週の金曜日でしたら座敷・フロアとも空きがございますが、どちらがよろしいですか?」という電話だったら、どちらのお店に行きたいと思うでしょうか。普通後者でしょう。

そして、客によってはその予約電話の印象ひとつで、わざわざ予約を取り消して他のお店を選ぶこともあるのです。

電話の予約でその客のレベルがなんとなく分かるのと同じように、客の方も電話の様子で「どんなお店の雰囲気なのか」を判断しています。だったら、そこで好印象を与えた方が絶対に得です。

3)常連面させてあげよう

客は見栄を張るものです。

特に、誰かを引き連れてお店に来るときは、2~3回行った店でもあるいはたった一回でも常連面をしたいものです。

ところが、お店のスタッフが誰も知らないからといって、「●●様…はて…?」とクビを傾げられると、お客様の面子は丸つぶれ、最悪の場合トイレでクビをくくられるかもしれません。

ここはお店側が「誰が来ても常連として扱う」くらいの気構えで接客してくれれば全てが丸く収まります。

そして、誰もが常連と言う気持ちでサービスに当たれば、おのずとサービス品質も向上するのです。

4)予約の名前を正確に把握しておこう

当たり前すぎるので略

だけど一言、「丸々さまですね、お待ちしておりました!」

このお待ちしておりましたが何気にうれしいんだよね。マニュアルと分かってても。

5)「ありがとうございました」は目を見て。

客なんて単純なもんです。少々味が下に合わなくても心からの「ありがとうございました!」があればOKだったりするんです。だから退店時のあたりまえのありがとうよりも、お皿を下げに来たときに目を合わせてにこっと「ありがとうございます」がちょっとうれしかったりするんですよね。気持ちのいい笑顔で「いかがでしたか?」って聞かれたらもう味なんか関係なく「美味しかったです~」って言っちゃいますよ。まあ不味かったらいわないけど。

でもですね、実際に飲食店でに行くと、そういう言葉をかけてくれるスタッフ想像以上に少ないのです。マニュアルどおりの店内大合唱は上手でも、目と目を合わせての「ありがとうございます」は、本当に数えるほどしかいないのです。だから、もう、お店にいるときは担当したテーブルには目を見て「ありがとうございます」を言ってみましょう。そうすれば、その客のそのお店での食事は大成功、幸せな気分で帰路につけるはずです。

6)お店の料理くらい覚えよう

最近は、スタッフお客様にお料理や食べ方の説明をするお店が増えています。が、お客様の方を向かずに説明したり、早口でペラペラっとしゃべってさっさと行ってしまうスタッフもしばしば。料理について質問すると、「ちょっと…聞いてきます!」。もちろん説明の上手・下手はあるとおもいますが、お客はスタッフを選べません(怒れば変わってくれるだろうけど、よっぽどひどくない限りそれは社会人として…ね?)。コミュニケーション能力はさておき、最低限お店の料理はきちんと覚えておかないと、客はがっかりです。

そこで提案です。説明が苦手なスタッフあんちょこを持っていても良いのではないでしょうか。もちろん基本的なことは覚えておくのが望ましいですが、何か聞かれたときにいちいち聞きにいったり、パニクられるよりは、メモをさっと取り出しててきぱき答える方がスマートです。面倒かもしれないけれど、料理の説明がしっかり出来るだけで、客のモチベーションは思いっきり上がります。そうやって聞いてあげることで2回3回来てくれる客さんになるなら、安いものじゃありませんか?

7)オススメを決めておこう

お店によっては、仕入れや在庫の都合から「本日お勧め」を決めていることもあります。しかし客によっては「こっちとこっち、どっちがオススメ?」と聞くこともあります。

このときにきちんと自分意見が言えるスタッフと言うのがなかなかいなかったりします。

お店の商品を把握してなかったり、単に自分意見が言えないだけだったり…。

ぶっちゃけ客的にはどっちでも良いので、どっちを選んでも文句は言いません(多分)。

余裕があるお店はマニュアルだけでなく、こういう質問に対応できるようなロープレをしておくとサービス品質がグッと上がる気がしますがどうですかね。

8)呼んだら気が付いてください

切実。


9)クーポンをもってるか確認してください

最近は、ぐるなびホットペッパーなどのクーポンも当たり前になってきました。以前はクーポンを使うお客様は「賢い消費者」「グルメに詳しい人」として認識されることもありましたが、最近はむしろあまり好印象を与えることは少なくなっています。むしろ、クーポンを持ってくる方はあまり良いお客様にはなりづらいという印象を持っているお店も増えつつあります。なので、クーポンは少し「申し訳なさそうに」使いましょう。

とかいうお店は言語道断です!!

クーポンを持ってくる客を上客にするかしないかはお店次第、じゃね?

「これ本当に使えるのかな?出すタイミング料理注文時だったかな?何人まで対応だったかな?休日は使えないとかなかったっけ?」

ただでさえ客はドキドキしながらクーポンを出します。

帰るときに「これ次回お使い下さい!」とにこやかに出されたものを使いにくい雰囲気にするとかバカじゃないの?詐欺です詐欺。ごめんなさい、言い過ぎました。

会計時にさりげなく「ポイントカードクーポン券はお持ちですか?」と聞いてもらえるとうれしいです。

10)客に覚えてもらうなら客を覚えよう

思いつかなかった。



11)上客って何?

上客ってなんなんですかね。

もちろんお金を沢山落としてくれる客がいいんでしょうけどね。

全然テンプレから離れて自分の話だけど、うちの夫婦は外で美味しいものを食べるのが好きなのね。

でも両方とも酒はあまり飲まない、そこまでバカバカ食べないので、まあ美味しいもの食べてもそこまでお金は落としていない客の部類になっちゃう。

でも気に入った店は良く通うし、お行儀もいいほうだと思う。

まあ元ネタのお店からしたら上客にはならないんだろうな、「いい客だけどお金あまり落とさないよねー」って陰で言われるんだろうな。

ほのかに上目線なんだよね、元ネタ

お店の人をうまくその気にさせた方が、得することが多いよ!

っていうけど、差し入れとかおごりとかってお客とお店のライン超えてる気がするんだよね。お友達じゃん。ま、いいんだけどね。

 
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