はてなキーワード: ありがとうとは
父親が上手いのは知ってたけど本人もこんなに上手いのは知らなかった
キャラソンとかはキャラに合わせる為にリミッターつけてるみたいだけど外したらすげーじゃん
もしかして声優って本当は歌えるのにアニメゲームのキャラに合わないからあえて拙い歌い方してるって事?その方が売れるのかもしれないけどなんか勿体ないね
たくさん食べるのがかわいくて結婚した妻は結婚十年で70kgになっていた。そろそろ痩せたら?とアドバイスしたら「こんな食生活で痩せられるわけないじゃん」と言われた。正直この時は痩せられない言い訳としか思えなかった。
妻が何しても俺からは文句言わないという約束の元ダイエットスタート。妻は人が変わったようだった。
今まで食べていた子どもの残した飯は捨てる。賞味期限が切れた食材、傷んだ食材も容赦なく捨てる。ねぎらいの気持ちでときたま俺が買っていたスイーツも「ありがとう〜」と言いながら即ゴミ箱行きになったのは衝撃だった。
これは精神衛生上よろしくないと話し合いの場をもうけたところ、妻は今まで嫌々食べていたものが山ほどあったことが発覚した。
俺が何度言ってもスイーツを買ってくること、俺に「食べてみたら?」と勧められたものは断っても「意地張らないで」など食べるまで言われ続けるから早く解放されたくて食べていたこと、義母(俺の母)が痛みかけの食材をよこすこと、食べ物を捨てようものなら家族が「もったいない」といい、とはいえ誰も食べないから妻が食べるしかなかったこと、つらつらと食べ物の恨みを語り始めた。
自分がスイーツを買ってくる頻度や食べ物を勧める強制力は全く自覚していなかったので改めて言われてびっくりした。
自分は妻が食いしん坊だと思っていた。妻が腹を空かせることだけはないように仕事を頑張っていたつもりでもある。でもそれらが裏目に出ていたようだ。
一応妻にも良心の呵責はあったようで「食べられる物を捨てるのもしんどいからもう何も買ってこないでね」と言われた。
確かに妻はどんどん痩せている。いいことなのだろう。でも真顔で食べ物を捨てる姿と、過去の何でもおいしそうに食べる姿のギャップがショッキングすぎてこのままでいいのか分からなくなってしまった。
ということになりました。
言いたいことは山ほどありますが、本件に関してこちらからの発言は差し控えさせていただきます。
少しだけ申し上げるとするならば、
「強い口調で批判したつもりが中傷や名誉毀損にあたる内容でしかない記述があればそれは幾らでも違法行為と認定されます」
し、
「自分のように長期的に続けてしまえばさらに悪質性が高いと判断されやすくなる」
ので、著名な方や著名な団体はもちろん、著名でなくともとにかく誰かを相手取った発言にはくれぐれも細心の注意を払うよう皆様にはお願いしたいところです。
ご清聴ありがとうございました。
(追記)
本訴訟および判決に関する皆様のコメントをいろいろ拝見させていただきましたが、実名報道による社会的制裁を加えよと煽る方が多いように思います。
一見正義があるようですけど…それって結局あなたがたが体のいいサンドバッグを欲しいだけですよね?
https://note.com/nuko_festival666/n/ne9d3d4248028
引用以上
まるで反省していない、だがその意気や良し
Twitter消しちゃったししょぼくれてるかと思ったら案外元気にアンチ続けてた
はるかぜちゃんは査定落ちしたが商標出願の関係で住所をセルフ公開している
本当にヤバイアンチがいるならとっくに凄惨な事件が起きていてもおかしくはない
普通の人気のある女優ならば、住所バレなんかしたらガチ恋信者がつきまといをしてもおかしくはない
でもそれが起きてはいないのは、実際に対面してなにかやりたいという欲望を抱かせるほどの値打ちを感じてる人がアンチにも信者にもいないから
良くも悪くもネット上のはるかぜちゃんにしか関心を抱かれないというか、現実に存在する一個人であり芸能活動している人だという認識の希薄さ
凶行云々言い出すのは穏やかではないが、ぬこちゃんは物理的距離のある青森の人らしいし家庭もあるようなので私刑を望む人たちへの反論にすぎないだろう
女性は花をもらうと嬉しい!みたいな話をよく聞くけど、少なくとも自分はそうじゃない。
いきなり生き物を渡される戸惑いというか。花瓶用意しないといけないし、水あげないといけないし、枯れると悲しいし、枯れた花をどう処理したらいいかもわからない(ゴミに捨てるのは罪悪感ある)
男性って昆虫好きだよね!カブトムシあげるよ!って言われたら困ると思うんだけど。その感覚に近い。
でも一般的には喜ぶ人多いみたいだし、花をもらってはしゃいでる動画とかみると素敵だな〜って思うし、でも自分はなれないし。
みんな本当に花をもらって嬉しいのだろうか。
(追記)
ブコメ読んでて気付いたけど、紙でできた花束とか造花のリースやブーケはもらったらすごく嬉しいって思った。プリザードフラワーとかドライフラワーは少し悩むライン。
生花という命あるものをもらうことと、せっかくもらったものを捨てるというフェーズがあることが苦手なのかもしれない。
自分のところにきたせいで早く枯れてしまったんじゃないか?みたいなコメントとか本当に共感したよ。なんていうか花にもくれた人にも申し訳なくなるよね。
消したけどありがとう、助かるよ
男女問わず、「ありがとうって言ってくれたら嬉しい」と言った方が印象がいいよね
同じく男女問わず、「してくれたら嬉しい」に出来るだけ応えた方が関係が長続きしやすいよね
「女の人生はイージーだから」、「男は下駄を履かされているから」なんていう理由を付けて、「それならこれくらいやってくれても当然」と思ってる奴、一番嫌われるタイプだから
今は飲み会に行かなくても何も言われないけど
汚い飲み屋で3000円出してまずい飯と安酒
上司はずっと自慢と説教、セクハラパワハラざんまい、上司の酒が減ったらさっさとつげよと怒鳴られる
翌日には飲み会に参加した上司全部CCいれて「昨日はありがとうございました」
って説教してただけの汚い下品なオッサンにメールしなきゃいけない。
っていうクソ文化でお世話になったのが今の文句言われてる老人世代だから
不幸になっても全く何も思わないぐらいには嫌いやで
「二度と行けないあの店で」(都築響一編)を読んでいる。
この本に収録されている、矢野優による「羽田の運河に浮かぶ船上タイ料理屋」を読んで、あれ、この文章に出てくるA君ってMidasさんのことじゃない?と思った。
詳細は書かない。どうしてA君がMidasさんかもって思ったかも書かない。
けど、読んでいて胸が苦しくなった。と言うか胸が痛んだ。失ったものが大きすぎることを思い出して。
「A君はやっかいな男だった。自分が関心を持った人間には友好的だが、そうでなかったら(ほとんどの場合はそうだ)露骨に見下す」
人生のあるひととき、わたしはMidasさんと毎日のように電話で話をしていた。
その頃のわたしは引きこもりの無職で、収入も貯金もなく、親から頼まれたおつかいのお釣りをちょろまかしてビールを買い、昼間からそれを飲んで親を激怒させるなどしていた。第三のビールとか発泡酒じゃなくて、一番搾りを飲んでいたのも親の怒りに拍車をかけていたな、それはこの話にはなんの関係もないけれども。
わたしの精神は淀んで腐りはじめていたけど、Midasさんと電話している時だけは必死に頭を動かしていた。だってつまらない会話をしようものなら、きっとMidasさんはすぐに電話を切ってしまうだろうから。
睡眠薬に頼らなければ眠れないほど眠りの浅いわたしだから、すぐに目が覚めて、折り返そうとしたのだけど、なんとなくめんどくさくてやめた。
それからMidasさんからの電話がかかってくることはなかった。
多分、Midasさんはわたしのこと、つまらないやつって思ったんだと思う。
朝の4時。
世間から非常識と言われるような時間の電話だって、わたしからの電話なら、あなたは出るべきだし、出られないならかけ直すべきでしょ、
そうでないと面白くない。
って思ったんじゃないかな?
矢野優が書いた通り。
わたしはMidasさんにとって、つまらない、取るに足らない人間になったのだと思う。
その後Midasさんと連絡を取っていた携帯はバッテリーが爆発しそうに膨張したので処分した。充電できなくなっていたので、電話帳のデータも消えた。だからもうMidasさんの電話番号をわたしは知らない。
ガラケーからスマホに変えるタイミングでわたしの電話番号も変わってしまったからMidasさんもわたしの電話番号を知らない。
今思うと、ガラケーのバッテリーを書い直して充電し、電話帳のデータをバックアップすることもできただろうけど、わたしはそれをしなかった。一度つまらないやつと思ったら、Midasさんは二度とその評価を覆すことはなさそうだから、諦めてしまった。
あの頃わたしの精神が腐って死んでしまわなかったのはMidasさんのおかげだと思っている。
元旦、ある人から逃げ出した時(あれは本当に命の危機だった…)はアンティークなベンツで秋葉原まで迎えに来てくれて、神奈川の片田舎のわたしの実家まで送ってくれた。Midasさんは、田舎の素朴なお雑煮やおせちを食べて(あれ、お口に合ったのだろうか…)当時仔犬だった実家の柴犬と沢山遊んでくれた。
感謝してもしきれないけど、だけどそう言う関係を、わたしは、わたしの怠惰で終わらせてしまった。
…もしかしたら、実家まで送ってくれた時に「あ、コイツ、ブスやな、ないな」と思って連絡しなくなっただけかもしれないけどw(わたし、男友達に「お前はブスやなー、俺が出会ったブスの中でも五本指に入るわ」って言われるぐらいのブスなんで…あ、その男友達といると自尊心低くなるのでもう関係フェードアウトしましたが)
ちなみに、あの年の元旦、Midasさんが沢山遊び相手になってくれたあの柴の仔犬は、今年の1月に16歳半で命尽きました。悲しい。あの子、男の人が大好きな柴犬に育ったけど、あの年の元旦にMidasさんに沢山遊んでもらったのがすごく嬉しかったからかな?と思っている。
長々とごめんなさい。
id:Midasさんがいなかったら今のわたしはいないです。多分死んでた。精神的であれ肉体的にであれ死んでた。
でも、わたし、なんとなく生きております。こんな穏やかな日々がわたしの人生に訪れるとは思わなかった。あの時Midasさんがわたしを救ってくれなかったらわたし死んでたから、あなたは本当に命の恩人です。
元soulfireより
「二度と行けないあの店で」(都築響一編)を読んでいる。
この本に収録されている、矢野優による「羽田の運河に浮かぶ船上タイ料理屋」を読んで、あれ、この文章に出てくるA君ってMidasさんのことじゃない?と思った。
詳細は書かない。どうしてA君がMidasさんかもって思ったかも書かない。
けど、読んでいて胸が苦しくなった。と言うか胸が痛んだ。失ったものが大きすぎることを思い出して。
「A君はやっかいな男だった。自分が関心を持った人間には友好的だが、そうでなかったら(ほとんどの場合はそうだ)露骨に見下す」
人生のあるひととき、わたしはMidasさんと毎日のように電話で話をしていた。
その頃のわたしは引きこもりの無職で、収入も貯金もなく、親から頼まれたおつかいのお釣りをちょろまかしてビールを買い、昼間からそれを飲んで親を激怒させるなどしていた。第三のビールとか発泡酒じゃなくて、一番搾りを飲んでいたのも親の怒りに拍車をかけていたな、それはこの話にはなんの関係もないけれども。
わたしの精神は淀んで腐りはじめていたけど、Midasさんと電話している時だけは必死に頭を動かしていた。だってつまらない会話をしようものなら、きっとMidasさんはすぐに電話を切ってしまうだろうから。
睡眠薬に頼らなければ眠れないほど眠りの浅いわたしだから、すぐに目が覚めて、折り返そうとしたのだけど、なんとなくめんどくさくてやめた。
それからMidasさんからの電話がかかってくることはなかった。
多分、Midasさんはわたしのこと、つまらないやつって思ったんだと思う。
朝の4時。
世間から非常識と言われるような時間の電話だって、わたしからの電話なら、あなたは出るべきだし、出られないならかけ直すべきでしょ、
そうでないと面白くない。
って思ったんじゃないかな?
矢野優が書いた通り。
わたしはMidasさんにとって、つまらない、取るに足らない人間になったのだと思う。
その後Midasさんと連絡を取っていた携帯はバッテリーが爆発しそうに膨張したので処分した。充電できなくなっていたので、電話帳のデータも消えた。だからもうMidasさんの電話番号をわたしは知らない。
ガラケーからスマホに変えるタイミングでわたしの電話番号も変わってしまったからMidasさんもわたしの電話番号を知らない。
今思うと、ガラケーのバッテリーを書い直して充電し、電話帳のデータをバックアップすることもできただろうけど、わたしはそれをしなかった。一度つまらないやつと思ったら、Midasさんは二度とその評価を覆すことはなさそうだから、諦めてしまった。
あの頃わたしの精神が腐って死んでしまわなかったのはMidasさんのおかげだと思っている。
元旦、ある人から逃げ出した時(あれは本当に命の危機だった…)はアンティークなベンツで秋葉原まで迎えに来てくれて、神奈川の片田舎のわたしの実家まで送ってくれた。Midasさんは、田舎の素朴なお雑煮やおせちを食べて(あれ、お口に合ったのだろうか…)当時仔犬だった実家の柴犬と沢山遊んでくれた。
感謝してもしきれないけど、だけどそう言う関係を、わたしは、わたしの怠惰で終わらせてしまった。
…もしかしたら、実家まで送ってくれた時に「あ、コイツ、ブスやな、ないな」と思って連絡しなくなっただけかもしれないけどw(わたし、男友達に「お前はブスやなー、俺が出会ったブスの中でも五本指に入るわ」って言われるぐらいのブスなんで…あ、その男友達といると自尊心低くなるのでもう関係フェードアウトしましたが)
ちなみに、あの年の元旦、Midasさんが沢山遊び相手になってくれたあの柴の仔犬は、今年の1月に16歳半で命尽きました。悲しい。あの子、男の人が大好きな柴犬に育ったけど、あの年の元旦にMidasさんに沢山遊んでもらったのがすごく嬉しかったからかな?と思っている。
長々とごめんなさい。
id:Midasさんがいなかったら今のわたしはいないです。多分死んでた。精神的であれ肉体的にであれ死んでた。
でも、わたし、なんとなく生きております。こんな穏やかな日々がわたしの人生に訪れるとは思わなかった。あの時Midasさんがわたしを救ってくれなかったらわたし死んでたから、あなたは本当に命の恩人です。
元soulfireより
んーーー、これは単に増田が半数以上の女性からは相手にされなかったってことではないかな。
プロフィールで良いと思って会っても、生理的に無理だったり、話がつまらなかったりして「ないなー」って思ったら、愛想良くはしないし、アポの後のお礼LINEもしないのが普通じゃない?
下手に愛想良くしてストーカーになられても困るし。
デートの相手が増田ではなくてハイスペイケメンだったら愛想も良くてお礼もしっかりしていた可能性はあるよね。
最初に謝っておくけど、既婚男です。ごめんなさい。
釣り気味に書いたけど、言いたかったのは、付き合ってもない婚活相手に感謝を期待して怒るのって無駄すぎない?ってこと。
そりゃ「ありがとう」が言える人は素敵だし、夫婦や恋人関係だったらお互いに感謝を言えるのが良いに決まっているけど、まだ恋愛関係が始まっていない序盤で「感謝が足りない」っていうのはどうなの?
相手から「ないなー」って判断されたら、どんなに感謝の言葉を貰ったとしても、恋愛的には次がないんだから意味ないよ。
もちろん、どんな状況でも感謝の言葉を伝えられるような素晴らしい人はいる。
デートではプレゼントをくれて、終わった後にはすぐ「今日はとても楽しかったです!」とLINEが来る。
ただし、その直後にブロックされてお断りの連絡が来て、次の週には他の人と真剣交際になっているような人。
礼儀はできているけど、そんな高性能婚活ChatGPTみたいな反応が欲しいわけではないでしょ。
デートが楽しくなかったから奢ってもらっても感謝の言葉が言えないとか、気乗りしない相手だからLINEの返信が遅くなるとか、婚活メソッド的にはイマイチでも人間味があっていいじゃん。
そんなに感謝が欲しかったら、プロフィールのお相手に求める条件欄に「ありがとうが言える人」って書いておけばミスマッチは起こらなかったと思うよ。
これからセミナーや研究会の発表を本気で聞いて良い人を探すといい
休憩時間や懇親会を利用して発表者に近づいて「あなたの発表面白かったです」といっていろいろ質問しよう
良い人が見つかったら「あなたの研究に興奮しました!わたしにも研究させてください!」とアプローチしよう
たぶん、書類上の籍は今の大学に残したままそちらの研究室に受け入れてくれると思う
一流の研究室ほど教授たちの移動は早いし、一年のうちの殆どを外国で過ごすから書類上の指導教官と実質的な指導者はみんなバラバラ
学生の方も教授について ●大→ワシントン大→R研 みたいな移動の仕方をする人もいれば
日本に残っていろんな人と共同研究している学生もいて経歴もルーツもみんなめちゃくちゃだよ
共同利用機関や研究開発法人みたいなところも学生受け入れをしているのでとにかく声かけてみよう。
すごいパターンだと研究所長と共同研究した学生もいるよ!やってみれば意外となんとかなるよ!さあ冒険だ!
頭の良さや情報収集能力、流行に乗り危ない時には身を引く要領の良さ、研究者としての信頼。それから運も重要だけど
無知に引け目を感じなくて良い
馬鹿にされることを恐れずどんどん質問しよう。読むべき教科書や論文を教えてもらおう。
知らないことは片っぱしから吸収していくと良い
馬鹿にしてくる人は気にしなくて良い。うさぎと亀の兎みたいなものだ。サラッと追い抜けるよ
怖いのは利口な兎のほうだね。彼らは亀を気にしない。自分より上の人だけを見ている。あなたも利口な兎を目指すとよい。
みたいなかんじかな
あなたは教授になって大学院生に講義をするつもりで発表すると良いよ
まずはそのチャプターの目的とあらすじをサラッと解説しよう。常に議論の道筋を見失わず今どこにいるのかがわかるように声かけをしたり、途中で簡単にここまでのまとめを挟むとわかりやすいよ。
単純な式変形は適宜省略して、でも聞かれた時にはサラッと示せるようにしておこう。
もし理解できない箇所があるなら暇そうなポスドクに質問して回るか同期と議論しよう。教科書1冊で満足しないで名著や重要論文は片っぱしから読んでおこう。
ちなみに私も昔パワハラを受けたことがあって指導者を変えているんだ
最初に私の指導に当たった人はちょっと問題がある人でね。嫌がらせをされて困っていた。
そんな頃すごい論文を読んだ。それは革新的な研究で新しい学術領域を作り出すものだった。その論文の著者は天才と呼ばれている人でね。名前をAさんとしようか。
Aさんは当時1人も学生を持っていなかった。噂では彼の認めた天才しか取らないのだという。
「この研究がどうしてもしたいです!どうか指導してください」と私はAさんの部屋に突撃していった。(注:アポを取りましょう)
パワハラを受け後が無い私に怖いものはなかった。やけっぱちとも言う。認められなければ辞める気だった。
Aさんはちょっと驚いていたけれど後日改めて呼び出された。
今の研究の状況や元の指導者との関係を聞かれたので淡々と説明をすると
「それは私の方から話をつけたほうが良いね。あなたは口裏を合わせてね」と言われた。1週間も経たずに新しい刺激的な研究が始まった。
天才と議論ができるのは本当に素晴らしい経験だった。Aさんの生き方や考え方は研究だけではなく私の人生全てに影響を与えた。大学院の日々は私の人生で最も楽しく輝かしい日々だ。自分で言うのも恥ずかしいけどとても良い研究成果も残せた。本当にAさんと出会えてよかった。心から尊敬している。
後日例の噂の話をしたらAさんは笑っていた「そんな話初耳だ」と。
何のことはない、学生は勝手に恐れ誰もAさんに指導を申し出なかっただけなのだった
ポスドクは情報通だ。学生を育てるのが上手い人は誰なのか、研究環境が良いのはどこかをよく知っている。
特にアカハラをするような奴は悪い意味で業界の有名人だ。ポスドクは絶対知っているはずだ。
(※必ず複数人から聞こう。M1に嘘を吹き込む悪い人もいるからね)
「さっきの発表面白かったです!AをBで解決するなんてよく思いつきましたね」「ひょっとしてこの研究はXに利用できますか?」
目をキラキラさせて研究を語るあなたの周りに人は集まるようになるだろう。人が集まるということは情報が集まるということだ。それは研究者として有利なことなんだよ
心が弱ってる線の細い人に「図太くいけ」というのは草
ありがとう。私も最初は心配していたんだけど元増田の追記を見て大丈夫そうだと判断した。
一晩で前向きになっているところを見るに元々タフな子なのだろう。ぬるま湯を捨ててあえてチャレンジングな環境に身を投じる所も優秀な子の特徴だ。
ここからは私の予想だけれども、元増田の内容を見るに地方から上京してきた子なのではないか。
経験上、遠くから来た子は5月の連休くらいで高熱を出してダウンすることが多い。地方と東京では人間関係の距離感が違うし新しい生活も最初は大変だ。
どいつもこいつも似たような声で下手くそ
世間一般で「歌上手い」と言われている宮野真守、谷山紀章、確かに上手いかもしれないけどこのパターン以外に無いのか?
演歌のようにこぶしをまわしたり、ジャズのように掠れたセクシーな歌を歌える声優が居ない
これだけ沢山声優が居るのに、皆ロックとアイドルポップしか歌えない
女性声優は若い人はクソみたいな萌え声でしか歌わせて貰えないが、中年以上の実力派は割とバリエーションに富んでるから別にいい
伸びてた
アニメゲームは好きだけど声優の歌を好んで聴いてるわけじゃなく好きなミュージシャンがアニメゲームや声優へ曲提供するから聴いてる
だからヒプマイもセルフカバー出してくれ(もし出てたらすまん)