はてなキーワード: ありがとうとは
なるほど、ありがとう。
手間を掛ければたしかにそれもありだなと思います。やろうと思えばできる点まで納得です。
ただ、なるべく込み入った操作はなしで、アプリ一発(Audibleで検索して流す、タイマーまでセットする)が理想かなと思ってます。
自慢だけど僕の肌はよく伸びる
20代後半を迎えようとしてるってのにもちもち。
たまに風俗嬢がびっくりしたりもする
おっさんにつねくられたりする
「なんでそんな肌がもちもちなの?」と言われてもなんでかずっともちもちなのだ
まあ、そんな自慢もほとほどに僕はやりたいことがある。
肌で悩んでる女を嘲笑ってやりたいのだ
するくせに正月に1万円ぐらい貰ったことあるくせに鏡で自分の顔を見ては「またニキビ出来ちゃった…」とため息をつくような女を思いっきり
「ねえ、見て肌がもちもちでしょ?あは」
みたいな感じで
きっとそんな事をされたら多分、その女は必死で自分の肌をどうにかするだろう
そのどうにかする様を想像したいのだ
この感覚はまるでマイフレンドのラーメンを会社のランチに食べている女をバカにしたい気持ちに
よく似ている。
あれも昔は食べていたが、食べなくなってから
あの不味さと悲しさに気づくもので
ていうかあんなもん食べてたらそりゃニキビ出来るわなご愁傷さま笑
今日も鏡で自分のほっぺをつねってはその美肌っぷりに嬉しくなる。
保湿クリームあげるよ笑
アイドルというと語弊がややあるが、
「エンターテイメント性と共に見た目や人格を売りにして商売をする」
2次元の見た目に、設定を詰め込んで。
そしてその上で誰かを楽しませる、いわゆるバーチャルな存在になっていた。
そういうアイドル的な存在に憧れていて、バーチャルの外見を得られたので、舞い上がって楽しんでいた。
けれど、徐々に、しんどい!と強く思うようになった。
である。
YouTubeなどでは広告収入などもあり、視聴するだけで応援になる。
だが、そのプラットフォームはYouTubeに例えるならスパチャしか明確な応援方法が無いのだ。
チャットの数や同接数なども含めて、その配信アプリ側が配信者をランク付けするのだが、スパチャ…課金ギフトを送るのが1番大きいスコアに繋がり、無料で出来るものは微量のスコアにしかならない。
つまり、このアプリにおいては、投げ銭が当たり前の文化なのである。
ファンの方、視聴者の方でも、この配信者にはこれだけお金を投げたらファンのランクが認定されて、他のリスナーにマウントを取ることができる。
つまり、少し前のAKB48総選挙などのアイドル文化をより身近にしたようなものだ。
財力あるファンからたくさんの投げ銭をもらって、笑顔でありがとう!と言ってサラリと気にも留めない、豪胆さ、鈍感さを求められる。
私はそれが無理だった。
3万円投げられて、えー!嬉しいー!ありがと!記念にするね!くらいの気持ちでサラリと流す人がアイドルに、配信者に、なれるのだなぁというのが、なんだかやるせなかった。
1000円投げられて、慌てふためいて、ちょこっとランチ出来る額投げていただいちゃったよ…とかしみったれた事を考えるやつはアイドルになれないのだ。
しかも、これがAKB48たちのような10代20代前半の金銭感覚もわからぬ子供が、あどけなく応援されてると感じているのならまだ可愛い。
けれど、その配信アプリの配信者は大抵はそれなりの大人である。
配信プラットフォームが提示したランクやイベントの達成のために、一緒に金銭を巻き上げる共犯者に成るも同然だ。
今日、ランクアップのためにみんな手伝って〜!という呼びかけがどこも飛びかう。
手伝うというのは暗に、金を出してスコアを上げてくれという意味である。
AKB48だって一年の大きなイベントである総選挙を、その配信アプリでは毎日しているようなものだ。
人を喜ばせるために、パフォーマンスを披露して、その対価として金銭を頂くのであれば良いと思う。
そしてそれならば私も、まだパフォーマンスが足りていないのだと思える。
けれど、配信アプリの一部のユーザーは配信者も視聴者も、もう金銭感覚がどこか麻痺していて、月数万円使わせる、使うことに躊躇いもなく、そしてそれで得られるのは認知のみという状況も多い。
私にアイドルのようなカリスマ性がないから上手くいかないのだと言えばそうなのだけれど、同時に、あんな風になりたくないな、あんな風に応援されたくないな、という気持ちがどうしてもある。
狂った世界に適合できるのは狂える奴だけ、それか自分を騙し切れる奴だけ。
狂気と欺瞞でお互いに誤魔化しあっていくのがアイドルなのだと、改めて感じてしまった次第である。
全然関係ないが、先日、前田敦子が、卒業発表をした柏木由紀の話をした時に
と言っていた。
お前も過去にアイドルとして応援されてて、その応援してくれてたファンの人の気持ちを考えてない鈍感な発言だ、という指摘が飛んでいた。
けれど私はちょっとだけ、おこがましいが前田敦子の気持ちがわかる。
アイドルなんて心身に負担のかかるお仕事、よくやってられるよね。
(ゆきりんは応援の数とか周りにとらわれず、自分のアイドル像を突き詰めていく、ある種の努力、ある種の狂気があったからこそここまで出来たと思うので、非難するつもりはない。お疲れさまでした。)
重複するけどありがとう、探してみるよ
若いうちに恋愛市場では勝てないと悟って仕事に全振りしてきたんだ。
管理職になって、キレイな女性部下もたくさんいたけど、セクハラしたくないから「こいつは男だ」と思い込むようにして、女性として扱うけど女性としては意識しないように過ごしてきた。
型月好きだけどFGOが余りにもつまらないからやめたんだけど売れてるしどうせコラボもFGOの主人公とやらを持ち上げるだけの存在なんだろうなと思ってたからこの増田見てすげー気持ち良くなったわ
いいこと聞いた、元気でた ありがとう
初めて増田を書く。
反応が来るかはわからないが、読んでくれる方がいれば、ありがとう。
余り詳しくは書かないが、端折ると、子供の頃から、家族(続柄や家族構成は伏せるが片親ではない)に何か言うと、「嫌なら出ていけ!」しか言われず、当然中高生が出ていけるはずもなく、実家にいること自体がストレスだったが、高校(高校に行かせてもらえているではないかという反論については、公立だし、現実的にその年で実家を出るのは無理だし、今時施設でも高校くらいは行かせるのだから、仮に高校すら行かせないのならば、施設以下の家庭ということで、施設に行っていたと思う。)卒業以降は家を出て、紆余曲折を経て、今は自力で生きており、成人以降のお金に関してはほとんど(基本的には自力だが些細なものも入れると厳密には0ではないため)自分で出してきた。
それだけでなく、下のきょうだいの学費(高校卒業以降の学校)等も負担して(これは自分の意志だが他の家族が頼りないのもある。返してもらう約束というかきょうだい本人の望みもあって借用書は作った。)、無事に就職・成人した。
実家には全く帰っていないわけではなく、一般的な頻度では帰っている部類に入るのかもしれない。
しかし、帰ってもストレスをためずに帰れたことがほぼないし、理由も住んでいたところが閉まるか、用事があるからがほとんどで、自分の意志で帰ったことは皆無だと思う。
一部の家族とは交流も連絡もしていたが、間違っても実家に帰ろうとは思わなかった。
不幸な自分自慢をする気は毛頭ないが、機能不全家族ではあると思う。
そのような最中、比較的連絡も取っていた家族(きょうだいではない。家族の中できょうだいだけは好き。)が、第三者に迷惑をかけるようなことをした。
正直自分は知らなかった上に、他の家族は知っていたのに対処していなかったのを知った。
とりあえずできることはしているし、本人の話も聞くつもりではいるし、正直自分が悪いとは思わないが、自分の人生はどこまでも彼らの尻拭いなのかもしれない。
そう言えば、出していないが、助けてくれという名のタカり(返す気のない貸してほしいですらなく無期限に援助してくれという意味だと思う。)もされた。
タカられた後に半狂乱になってしまい、すぐに帰って有耶無耶になった。
ちなみに、「嫌なら出ていけ!」と叫ぶのも、第三者に迷惑がかかることをしたのも、申し訳のなさの欠片もないくらい当然のような顔で援助を頼んできたのも、全員別の続柄だ。
陰キャ、友人なし、恋人なしの負の役満三重苦ではあるが、自分の食い扶持は自分で保ち、人様の迷惑にならないということはしてきた。
逆に言えば、仮にそのような存在がいても確実に負の影響を与えてしまうだろうし、正直いても意味がないと思ってしまうからなのもある。
血縁もない、仕事関係でもない人間との交流する意味もわからないし、他者は自分を癒やすために存在しているわけでもなく、その逆もしかりだからだ。
それこそ、友人や恋人が無意味ならば、「結婚」によって救われないのかという意見もありそうだが、もっと理解不能だ。
場合によっては余計に問題が増えそうだし、その「他者」と法的な契約を交わすのは、単純な交流よりも遥かに恐ろしい。
そして最終的に「結婚」は「子供のための制度」であるという本質にリフレインするのだが、そこは単純に自分の家族うんぬんはさしおいて、そこを逃げる場所にしたくないという思いがある。
少なくともそこを理解せずに逃げる場所としてしまうから、虐待というか毒親気質は連鎖しがちなのかなとも思う。
(ちなみに反出生主義者ではない。)
正直「なぜお金を払ってまで自分が…。」という気持ちもあるのと、具体的に何がどう救われるかもわからないからだ。
大切なのは現実的に起こった事柄に対するできる限りの対処とお金でしかないと思っているのもある。
自分の人生を他責で責任転嫁する気は毛頭ないが、親ガチャの本質は遺伝子や文化資本もそうだが、「自分のせいではないことでも悪い形で影響を受けることがある」「場合によってはその尻拭いもすることになる」だと思う。
出ていけと言ってきたくせに、将来彼らはそれを理由に自分に寄生してくるのではないかと。
身体的な虐待をされたわけでもない、扶養義務は果たされた、現時点では何も援助していない。
今のところ目に見える問題点はなく、人によっては自分が反抗期の延長に見えるのかもしれない。
反出生主義者ではないが、少なくとも子供に対して「自分たちが望んで作った」あるいは「自分たちの行為でできた」くらいはわかっていれば、少なくとも自分の家族のようにはならないと思う。
コロナ禍の少し前からNISAで投資を始めた靴磨きだけど、当時はてなーが「近いうちにインフレになる。そうしたら日本円の貯金の価値が下がる。資産を守りたければ外国株インデックス・ファンドに投資すべし」みたいに騒ぎ出したのを真に受けて投資を始めてて本当に良かった。
コロナ禍の暴落時に投資した分は+100%(投資額が2倍に)を超えている……
日本の財政・経済の構造や政府・日銀の政策の方針によりこれから円安・インフレになるのはほぼ確実だから円貯金だけで持ち続けると大損する……という予測を数年前の外国株投資を勧めるはてなー達はしていた記憶があるが、この分析が当たっているかは知らんが、円安・物価上昇という結果だけなら見事に当ててる。
はてなは昔からデフレだリフレだと経済に関する議論が盛んだった印象があって、自分はあまり興味の無い分野なので詳しく見てなかったんだが、本当に経済や金融に詳しい人達が集まってるんだなと感心したし、助けてもらえた。
人間は助けてくれるひとがいない生活は寂しく辛い、またもう少し年齢が行くとわかるが、割と簡単に病気になったり死んだりする。
実家のありがたみ、実家の高い文化を学んで身につけよう。父母に「ありがとう、一人暮らしをして生活の大変さが少しわかった」と言ってあげよう。
容姿も、豆から淹れたコーヒーがそこらへんのチェーン店のコーヒーと別物であるのと同じように、ちょっとしたコツと少々のお金でイケてるようにできる。
(ただしその正しいやり方はあまり誰もしらないので意外に難しい。ネット情報は服や化粧品を売りたい人の宣伝である場合が多い)