はてなキーワード: あなるとは
その昔、ワイがネットで知り合って会うことになった女の子とせっくすまで行ったときは、
まあ、言葉巧みにせっくす前提で会うんだけど。成田あきらじゃないよ。
生で外出ししてた。ワイに会いたい子はだいたいかわいくない恋愛経験少ない人だったから、
されるがままで何も言えない、とか。まあ外に出したから避妊なのかな、みたいな。
おへそに溜まってる精液を舐めさせて、乳首に塗って、ちんこを舐めさせて、
「おちんちんちゃんときれいにしてくれて、かわいい女の子」とよしよしして、
大事にされてる子供がされるように「かわいいね。にこにこ。いい女の子だね」
と褒めて、「可愛い女の子なのにこんなおっぱいで、こんなエロいまんこになって、
大人になるんだねー」「赤ちゃんも埋めるし」「そうだねー、そのために大人の女の子になるんさもんね」
だけどそんなのをずっと続けてると、最近気になる男の子がいてから始まって、
一人だけ「今彼がせっくす下手すぎでなんとかしたい」って久しぶりに連絡来て、
「せっくす教えてあげてください」「どうやって」「3Pで?」おもしろそうやん。
久しぶりに会った彼女は整形でもしてて、可愛かった。
せっくすはお互いの信頼関係が大事、相手になら何をされても気持ち良いっていう、
それでワイはあなるを舐め始めた。ワイには分かる。あなるせっくす経験者かどうか。
そのあいだ、「きみ、おなにーしてもいいからね!」「あ、はい」ってオナニーし始めて。
射精しちゃって。あちゃー。その姿見て女の子冷める。「なんでおなにーするんだよ!」
それがたまにいるんだわ
それもネットで見かけるんだわ
東京のこと気にしてるのに東京に行かないまま人生過ごしたというべきか
地元に生まれて地元に住んでるなら地元に満足して過ごせばいいじゃねえかって思うし殆どの人はそうしてるんだろうけどな
何なんだろうなああいう奴
要するに若い時期に上京すべきタイプだったのになんか言い訳つけて上京しなかった人間がああなるんだろうな
気になったなら上京すれば、
超あほらしい
行動しないのに気にする奴はそういうアホらしい状態になるんだよな
/r/teslamotorsで工作員発狂させて遊んでた増田として言えば、あれは恐らく肉入りで、母語話者じゃないと違和感激しすぎて人間と映らない日本の文化で発狂してるだけ。
英語圏の連中は言語が全世界で共通じゃないことやネット文化が言語ごとに独立してることを認められず、英語圏で流行ってるネタは全地球的に流行ってると考えたがり、観測範囲の全てつまり主観的全世界でバズりまくりの北米の話題を投稿すれば話題を操作できると考える。奴らは2ch文化や日本の高度に発達したメディア文化に免疫が無いため、全く知名度の無い海外ミームやテンプレを持ち込んで滑りまくり叩かれ放題の機械的対応を繰り返し、対応する術を持たず無防備のまま叩きに屈して病み、ああなる。キリスト教的な原理主義にのめり込んでいるため過ちや現実を認める能力を欠き、身勝手な己の宗教原理を貫徹すれば現実が伴うと考えて消耗し続ける傾向がある。仮に根本的な間違いを認めた所で、外資系の奴らはその知を展開すれば人間を辞めた動物と認定されるので周囲に明かす事は出来ず余計に病んでいく。
ブコメで一律に知能が無いAI扱いされてるのが本当に可哀想だと思うわ。ネタでな、本気でなく。N1取るの大変だったよねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwって感じ。
相手のことを気にしてせっくすが楽しめない
「こっちは客だ」なんて気持ちにはなれない。時間や相手の負担や嫌なお客さんだと思われたくないから、
なるべく受け身でなるべく早くイクようにしている。
ごく普通であろう一般的な流れ。余計にスタイルを褒めて気持ちいいと言うくらい。
終わった後、ティッシュでお股を拭き拭きするだけで「優しいのね」と言われる。
こんなこと好きでやってるわけじゃない、と態度に表してるので、
それ以上機嫌をそこねると楽しくも全然ない。
こっちが弱い立場になると「こんなまんこ見て勃起してるの?」と日頃の何かをぶつけてくれるかもしれない。
まだ援交の流れを把握してないようなら、「一緒にお風呂に入ろう」とお湯をためてる間、
「お風呂に入るには裸にならなきゃね」と服を脱がす。恥ずかしがるけど「お風呂に入るんだし」と。
自分の気持も初心になって、初めて見える乳首や生活感のある下着、
「他の女の子よりエッチで変態」とか「お父さんお母さんには内緒なの?」とか言うと、
「お父さんにやられた」とか「お母さんもやってる」とか言うかもしれないけど、そんなのは聞かない。
「小学生のときからエッチに興味があって、そうゆうことしたくて、夜は出れないから、
土日の昼間にスカートにノーパンでホテル街を行ったり来たりしたりした」って話とか。
何故か相手が自分のことを好き好きで、エッチも好き好きで、M属性で、
やりたい放題かな!と好き勝手にまんこを触ってると「女の子のだいじな部分を軽々しく触らないでください!」と怒られる。
裸で布団に入ってから「すぐにやるのは嫌なんです」と2時間ぐらい色々話す。
今までの経験とかの話しをして、会話もなんとなく途切れて、もう流石に良いのかな?とおっぱい揉むと拒否されない。
正常位で「挿れるね」「おちんちんを?」とゆっくり挿れるのをじっと見てる。
奥まで挿れて「入っちゃった」「入っちゃった」と顔をときめかせるけど、
最初のせっくすは普通に終わって、「気持ちよかったー」「私もー。あ、気持ちよくしてくれたおちんちん見たい」
と下半身に回って、「うわあ、なんか、おちんちん。私、今日、来る前にヤフーでフェラに仕方を調べて来たんですよ。
それから、お互いの頭皮のくんかくんかして「臭くない!」。息も「臭くない!」
お尻の穴も「舐めれる!」。「私なんかのおまんこ舐めてくれるなんて」「舐めたくなるまんこだし」
「私も舐めたくなった。しっくすないんしよ」。「おしっこ掛けられたい」と浴室で。
おしっこはトイレのドアを開けたまま。彼女はお股は立ち上がって拭くスタイル。
あなるせっくすももちのろんでやったけど、「うんちの臭いは臭いに決まってる」から、
おならもトイレのなかでしたのを聞こえなかったか、お互い気にしてたな。
浣腸してとうとうスカトロか、となったけど、やっぱりならなかったな。
僕も仕返しに浣腸されて、お腹痛くなって、でもそんなときにふぇらされてびんびんで、
「私は増田くんのうんちとか平気だから。私の前でうんちしちゃうなんて、介護してほしいの?」
と言われて騙されそうになったけど、やっぱりトイレに行ってした。ドア閉めて。
逆に「この可愛いお尻の穴からうんちが出る瞬間が見たいな」と適当なことを言ってからしばらくして、
待ち合わせたときに「あの、私今うんちがしたくて」「どこかトイレに行きます?」
「前にうんち出るところ見たいって言ってませんでした」「言ってました」「いまがそのチャンスかも」と言うから、
まずはラブホに入って、「どうします?どうします?」「トイレ?お風呂で?」
「あ、じゃあこうして」とソファーとテーブルの間にトイレットペーパーを適当に敷いて、
「こことここに跨って」「う、うん」とジーパン脱いでショーツ脱いで、下半身丸出して高い位置にしゃがんで、
僕は後ろに回ってお尻の穴を見上げてて、「あ、出るかも」「息は止めてますから」「絶対臭いはかがないでくださいね!」
「臭いは嗅ぎません!」「あっ。」と見てると、お尻の穴が広がって中からこげ茶のものが押し出されて、
1回ひっこんだあと、ぬるんと太くて短めのうんちがボトンと床に落ちた。「はあん」とため息が聞こえて、
「ぷーっ」とおならが聞こえた。「恥ずかしい」。丸い白いお知りを触る。
「もう少し出る」と言って、もう少し出た。「おしっこもしたいけど。。」というから、
ゴミ箱のビニール袋を外して「はい」。「ありがとう」という彼女の顔は優しくて穏やかで、
「じょぼぼぼぼ」って音がしながらおしっこをする彼女と軽く舌を絡めるキスをして、
「もう私、色んな恥ずかしいこと全部見られちゃった」と言う彼女の股間を見ると、
中のピンク色が見えるように割れたまんこが見えてて、「私のうんち、臭い?」
「まだ息とめてる」「ならそのまま、息とめたままで!」「ちょっと息継ぎ」と走って浴室に行って、
息を吐いてまた大きく吸って息を止めて、立って自分のうんちを見下ろしてる彼女は、
「今日は快便の日だった。何食べたっけな」「片付けますね」とティシュをかき集めてうんちを包んで、
包んでもうんちの形や重さを感じるけどそのまま便器の中に捨てて、水を流す。
ゴミ箱のおしっこはちょっとくんかして、トイレに流して、また水を流して。お風呂場でゴミ箱を水で洗う。
てきぱきと片付けをしてる僕がいて、うんちをしたけどお尻を拭いてない女の子がいて、
「うんちするときになんとなくエロくなっておなにーしようかなって思うけど、
してる間にうんちが乾いたりとか、どうせするならベッドの上でとか思って、まだしたことなかったんですけど、
なんかこれはエロい良い体験でした」「お尻の穴が広がって出てくるのが、すごく可愛かった。なおちゃんもうんちするんだって」
「内緒にしてたけど、実は、ね」「普通の女の子なんだってわかって、もっと近くに感じられる」
「普通の女の子はうんちしてるところは見せないけど、」「そうゆうところが好き」
と彼女の右手は股間をいじっていて、近寄ってキスをせがむみたいに顔を向けるから、
「まだ拭いてないよ」。彼女は僕のジーンズを脱がせ始めて、僕はあなるをぐにぐにしながらお尻も揉んで、
僕はトランクスも脱がされ脱いで、手でちんこを握られてすぐ大きくなって、
中指はあなるの中に入って、「そんなところに指入れないで。で。あなる好きなの?」
「あなるも全部好き」とぐいぐい指を動かすと、彼女は自分の手につばをいっぱい出して、
それを大きくなったちんこにぬるぬると塗って、何も言わずに彼女を壁に向かせて、
彼女も壁に向いて、小さなお尻の穴にちんこの先をあてがって、ゆっくり押し込むとゆっくり入っていく。
ちんこの先があなるが広がっって行くのを感じる。半分まで入るとあとはぬるんと奥まで入った。
締まりもまんことは違う。彼女の喘ぎ声も、まんこのときは「あんあん」だけど、
あなるのときは「うっうっ」だった。彼女が「まんこもあるのに、私あなるをやられてる」
「普通の女の子はお尻の穴でなんかされないから、あなるで十分なんじゃないの。生で中に出せるし」
「他の女の子はあなるは犯さないの?」「普通の女の子は、ね」「私は普通じゃなくて、エロくて変態だから?」
「エロくて変態であなるにも挿れてほしそうで僕もあなるにも挿れたいような女の子だから」
「他の女の子とはあなるせっくすしないで。あとまんこも生で中で出して。まんこにも入れて欲しい」
って健気な台詞と左手を滑り入れて揉んだおっぱいと、右手で触ったらまんこはぬるぬるで、
彼女がせいいいっぱい振り返ってキスをしたそうだったから、ぎこちなくなるけどキスをしながら、
下半身は密着させて、「あなるもおちんちんきもちいい」「いきそう」「いって。いって」「はぁぅ」。
ってどくんどくんどくんイッてる間は動きも止まって、自分が出した精液で亀頭のまわりが温かくなるの感じて、
そのまましばらく挿れておきたい気がしたから、彼女の腰を持って座るとつながったまま座ることができて、
「私、もう少しでいきそうだからおなにーしてもいいかな」「してして」「変態でごめんね」「僕もそうだし」というと、
僕に跨った姿勢のままで胸と股間を自分で弄りながらおなにーを始めて、
見てたらちんこもまた固くなってきて、「あなるも、おまんこも、せいえきも、全部好き。
好き。す、あ、いく、いくっ」ってガクガク痙攣して、僕の上に倒れてきて、
目を閉じて脱力してるから、上着とブラをたくし上げて、おっぱいをあらわにして、乳首が上を向いてる。
股間はまん毛がふさふさとぬるぬると乾いてカピカピとしてて、この身体の小さな女の子が裸でこんなんなってるのを、
すごく可愛く思えてぎゅううと抱きしめた。しばらくして「く、苦しい。息が」って言われる。
余韻をおいて「シャワー行きましょうか」「行きましょうか」。でちんこを抜こうとすると、
「いま抜くと精子が出てきそう。それもエロいけど」「カフェオレみたいな?」
「白と茶色だから?」「じゃあ挿れたまま行きましょうか」「えっ?えっ?」と言うけど、
彼女は小柄で軽いからそのまま立つこともできて、「ああ、下から突き上げられてる」、
身長差もあるからよたよたと二人歩いていって、彼女がシャワーを出して温度を確かめて、
「抜いたらそのまますぐに洗ってくださいよ!」「わかりました」と言って、
ぬるんと抜いたちんこをすぐにシャワーで洗い流して、よく洗って、ボディソープでもよく洗って。
それでいったん彼女にシャワーを渡して。お尻を洗って。「少し切れたかな」。ボディソープつけても洗って。
見たくなったから「お尻見せて」と言うと、見えやすいようにお尻を広げてつんと上に向けてくれて、
「かわいい女の子はお尻の穴もかわいい」「だよねー」。お尻の穴をぺろっと舐める。
「舐められてる。汚くない?」「汚くない」「愛を感じる。。やっぱりまんこにも欲しい」って言うから、
そのまま生でまんこに挿れようとして、彼女も何も言わないから奥まで挿れて、
やっぱり生だと気持ち良くて、ゆっくり動かしても気持ちが良くて、
彼女が「赤ちゃんできちゃう系?せっくすってやっぱり本当にあかちゃんを作る行為で、私と赤ちゃんほしい?」
「欲しい。僕の子供を」「産んであげる。いいよこのまま中に射精して。私に種付けて。
白い精液全部私が受けるから、私の中でイッて」「と言われて、モーニンフアフターピルもあるし、
このまま中で出してもいいかな、とも思ったけど、動きを止めてぬるんと抜くと彼女は「えっ」みたいな感じだったけど、
「中に出して妊娠させたいのは本当だけど、この流れでも悪くはないけど、今ではないような。
これがこの後さんざん「他の男なら絶対そのまま中に出してた」「嬉しいのと、そのまま最後までやってもよかったのになー」って言われる。
「さっき色々言ったかもしれないけど、本気じゃないから本気だけど」「わかります」
「重い感じじゃなくて」「なおさんと結婚して一緒暮らして子供が欲しい」「わ、私と?わたしなんか、
あ、あー、わかります。私も増田さんと結婚したい。私と結婚して彼女にして」
「僕の彼女に?」「うん!結婚したらせっくすは週3くらいかな。月水金?土曜もしたいなー。
寝る前にすぐ終るのじゃなくてね。10時ぐらいまでにご飯食べてお風呂入って。それで11時とかに寝る感じ?
でも土日のお昼とにもしたいなー。んー。まあしたいときにすればいいのかな。こんなところでするの?とか」
女の子がこんなにテンション高いの数えるくらい。結婚の魔力はなんかすごいかも。
その後、彼女がピルを飲んでるときの中出しと、援交で「中で出さないでイクときは外に出すからね」と言ったら生でも良くて、
女の子が「生のおちんちん気持ち良すぎ」「あ、生は気持ち良すぎてもうでるかも」「赤ちゃんできちゃう」
「赤ちゃんほしい?」「うん」って言うから気持ちよく中に出して「せっくすって本当に子供作る行為だよね」って言ったら、
正常位で入ったまま「うわーん」って泣き出したから、「赤ちゃんできると困る?」「うん」
「そっかー。そうだよねー。だけどアフターピルって言って、これからでも飲んだら妊娠しない薬があるから」
「堕ろすんですか?」「いやいや、妊娠もしないから」と携帯でググって見せて、
とりあえず安心したみたいで「じゃあこの後か明日とか買いに行こうか」「うん」って言うから、
「その前にもう1回生でやらせて」と言って、乗り気じゃなさそうなのを無視して、
2回中に出しました。3回目の後はお掃除ふぇらもさせたらしてくれました。
の友達を「中出し赤ちゃんできちゃったドッキリしようよ」って言ったら、
「あの子なら来るかも」ってメールやり取りしてたら「来るって」って言って、
小一時間してメールが来て、フロントに電話して外に迎えに行って、
普通のこれまた地味な女の子が「何々?のりこちゃん何々?」って来て、
「実は私援交してて」「え、あ、彼氏さん?」「彼氏ではなくて」「何関係の、人?」
「援助交際かな「援助交際。。のりちゃんが援交するの?」「もうしてるの」「もうしてるの?!」
「この人と」「この人と!?それ彼氏じゃないの?」「付き合ってはないから」
「ふ、ふーん。そうなんだー」「今日はまだだけどもう何回もしてるよ。中出しも」
「赤ちゃんできちゃうよね。。」「それがね、」「あ、あー。のりちゃんはもう一足先に大人なのだ」
「みーちゃんまだだよね」「なに、が?」「初体験」「ま、まだですけど、なにか」と言い合ってるのを横目に、
のりちゃんの服を脱がせてく。「の、のりちゃん裸になるの?」「せっくすはやっぱり裸がいいよ。エロいし」。
のりちゃんは靴下だけ履いて裸になって、「のりちゃんって胸が大きいね」「うん、普通かな」と自分で胸を見下ろして。
「まあまあ、みーちゃんも座って座って」と言うと素直に座る。僕がおっぱいを揉む。揉む。
「も、もしかして弱みを握られて嫌だけどやらされてると、か?」「そうではないよ。お金もらってるし」
「今は誰でもしてるよねー」「今これで漫画とかCD買えてるから」「好きじゃない人とするのは抵抗ないの?」
「今好きな人いないし。エッチなこと好きだし」「おちんちんも好きかな?」「まあ、ねー」と照れ笑いをして、
気づいたように僕のジーンズを脱がせて、ふぇらを始める。「おちんちん勃起してきた。ほら」
「おともだちが男の人のおちんちんを舐めてるよ。もしくは舐めさせられてるでもいいけど」
シャーマンキングが好きだ。
原作はジャンプの連載時から読んでいるオタクで、平成のアニメを観て、令和の完全版アニメも観た。現在続編のSHAMAN KING THE SUPER STARを、マガポケで再開待ちです。
その上で、FLOWERSのアニメを観ていたら、テレビから道黽の声が聞こえた。
アニメをそう見る方ではないので、声優さんにはあまり詳しくない。
それでも、好きな作品がアニメ化して、ついた声で一喜一憂して、という経験は多少ある。一喜に対して憂はだいたい八くらいあるような気がする。
八の憂に対して、じゃあ誰が良かったのと聞かれてもわからない。対案なき否定。めんどくさい側のクソオタクの自覚。
紙をめくりながら、日々世界のどこにも存在しない声を聞いている。
主題は道黽の声についてだが、まずは道蓮の声の話をする。
平成アニメの道蓮は、原作からけっこう乖離していたので比較にあまり意味を感じない。
原作に沿った展開で原作と同じセリフが出てきた際に、思っていたよりエモーショナルな演技が当てられていることが多かったなーくらいの印象。
むしろほぼ原作に沿って作られた令和アニメの道蓮のほうが、自分にとってかなり不思議な存在になった。
声優さんは同じながら、平成アニメからもっとも大きく演技の方向性が変わったキャラクターと言っても間違いじゃないと思う。
少年ながらにどっしりドスの効いた声になっていて、喋り方もキッパリ神経質な感じではなく、ゆったり大仰で傲慢なイメージに寄ったようだった。
そしてそのような変化の中でもやっぱり、自分が想像していたよりずっとエモーショナルな道蓮を聞くことができた。
元の道蓮からして神経質さも傲慢さもあるキャラクターなので、平成と令和の印象の違い自体に疑問があるわけではない。別にどっちも道蓮。
好きとか嫌いとかいう話ではなく、単にあれらは自分の中で「アニメの道蓮の声」だというだけの話。
原作漫画を読みかえすときにアニメの声で脳内再生されることは一度もなかったし、多分今後もない。
だから大人になった道蓮や、生まれた道黽の声に同じ声優さんがキャスティングされたときも、正直これといった感慨はなかった。本当に申し訳ないけど、そこに対するエモは、マジのガチで持ち合わせがなかった。
「万一外伝あたりから親子の会話のシーンが追加されたらモヤっとしそう」という杞憂という意味では、ややマイナス寄りの感情だったくらい。
でも、その日画面からは道黽の声がした。
メタ的にも道蓮と同じ声帯で、遺伝子的にはアイアンメイデン・ジャンヌの血を引いた、道黽の声がした。
そのどれもが拡散することなく、目をつぶれば漫画の絵が見えるくらい、明確にひとりの像を結んでいた。
自分はこの声を聞いていた、彼がまだ誌面上のインクだった頃から。
「すべてが繋がっている」「すべてに意味がある」とは思っていない。
シャーマンキング読んで育ったくせに、その手の情緒はあまり身に付かなかった。
でも2001年、ドラマCDやアニメの道蓮に声優さんがキャスティングされたこと、その意味が今年、道黽で結実したことはわかる。
前作からの続投組ではない葉羽も路菓も鴨川も、そしてガッコも、口を開くたび抜群に良いキャスティングだと感じた。
そして、チームハオの中で最後に登場した道黽。圧倒的すぎる。
自分はもう20年以上「道蓮」を聞いていて、この声帯を知っているはずなのに、「道黽」に中の人がいるとは到底思えない。あれは自律思考する道黽が喋っているとしか。
両親の特性を声質や話し方の調子に受け継ぎながらも、新たに生を受けた少年。
愛情深く育てられ、抜群の才を持った、大陸のとある一族のひとり息子。
母を奪われ、父とかたい約束を交わし、悲しみと怒りと希望と決意を小さな身体いっぱいに抱えて海を渡ってきた、本作最年少の男の子。
彼は遺伝子や気質、持霊などの外的要素を継ぎこそすれ、道蓮でもジャンヌでもない。
でも道蓮とジャンヌの子だからこそ至ってしまった運命に立ち向かっていく人間だ。
抱く決意の背景には如実に両親の影響があり、無視しては語れない。
画面から聞こえる声には、その矛盾が完璧に顕現していた。どこが似ているとかではない、ふたりの血を継ぎ、その上でひとりの人間が思考し発した声がし続ける。
一体どうなっているんだろう。声優という「他者」がどう「演技」をしたらああなる?
その謎を探るべく、ではないけれど声優さんのインタビューを読むと、普通に何を言っているかよくわからない。ぶっちゃけ道蓮の頃から常にちょっとの解釈違いがある。でもあの声は紛れもなく道黽なので、個々の解釈なんて正直どうでもいい。
そのくらい、そこには道黽がいて嬉しかった。
道黽、アニメの本格登場は第8廻です。
せっくすも一通りすると、シチュエーションプレイなんぞ提案してみる。できない子はできないけど、できる子はできる。「じゃあ援交の女子高生で」「どんな?ノリノリ?いやいや?」「うーん、いやいやで」「分かった、やってみる」。
「またエッチなことをしにきたのかな?」「したくないです。動画を消してくれるって」「こないだの動画はエッチだったねー。ともちゃんの恥ずかしいところが丸見えで、お兄さんのおちんちんを舐めてたね。そんなことしてる友達いるかな?ともちゃんだけだよね。エッチだねー」「あの、動画を消してください」「分かった分かったって。ネットに流れたり知ってる人が見たらすごく怖いもんね。じゃあこの動画、消す代わりに今日は最後までしてもいいよね」「嫌です。嫌だ。」
って無理矢理な流れになったんだけど、最後「中に出したら赤ちゃんできちゃうね」「外に出してください。お願いします」「うん、外に出すからね。赤ちゃんできちゃうもんね。おちんちん気持ちいい?」「気持ちいいです」「15歳だけどともちゃんはおちんちんが大好きって」「15歳だけどともちゃんはおちんちんが大好き」「いくよともちゃん、いくね。うっ」って中に出して(ゴム付き)、「中に出しちゃった」って言ったら、「ぅぅぅえええーん」って泣き出した。本当に泣いてたから。まだちんこはいってるけど、「ごめんねこめんね」「赤ちゃんできちゃうかもだね」「じゃーん、本当はゴムついてましたー。驚かせてごめんねー」と1人で喋ってると。「なんか自分のことみたいに思えて泣いちゃった」と普通の友ちゃんが帰ってきた。涙を拭いながら「でも15歳の女の子に中出ししたいの?」って聞かれた。「も、もうそうではね」。
ワイは甘い言葉を言うイケメンの役は出来なくて、女の子に悪いことするおじさんはできた。ともちゃんはあなるせっくすしたい小5になっていった。途中「つるつるにする?」と言ったら目を輝かせて、買い物行ったときに剃刀買ってた。
小学館が燃えてるけどまあなるべくしてなってるなと傍観してるので、せっかくだしサンデーのぐう畜エピソードを語る。
・週刊少年サンデー、別名週間名探偵コナンはコナン連載時と連載なしでは売上が全然違う。そこで泥舟のサンデー編集部は人気キャラ降谷零スピンオフを作って本編と交互に載せて毎週何かしらのコナンが読めるようにすると釣り定期購読させようとした。しかしすぐにその約束は破綻で、スピンオフも本編も載らない虚無の週がいくつもできた。
・前述のスピンオフ、公安所属で潜入捜査をする降谷零をご近所のお助け暇人フリーターにして本編との破綻を生み出す。
・また前述のスピンオフの作者、エイプリルフールにとあるキャラと降谷零の首をすげ替えるという悪意のあることをするのを止めない
・青山剛昌が地元で語るイベントがある。当たり前だけどとても人気で倍率がすごい。それはサンデー編集部が抽選をするのだけど何故か毎年当たる古参様がいる。ほかは全然落ちてるのに何故かその人たちは絶対に何故か当たる。あれれー、なんでかなー?
まあこんな感じ。他にもいっぱいあるけど思い出したら追記する。