はてなキーワード: あせもとは
異性を好きになるのは第二次性徴前、小学校低学年の頃に既に好きという感覚はあった。
この時点ではセックスも自慰も知らなければ、射精もしたこともない状態なんだけど、
裸を観てみたいという欲求もある。
つまり、第二次性徴を迎えて精子を製造して貯め始めるずっと前から、性欲それ自体は存在していると思われる。
そして、精子が溜まり始めると、性欲は射精欲求とほぼ重なり、もっぱら、射精することによって
性欲が満たされるようになる。
おっちゃんが初めて自慰をしたのは中学1年の時だけど、射精はめっちゃ気持ちよかった。
これはどう説明するのが適切なのか分からないけれど、とにかく快感なのだ。
おしっこをずーっと我慢して・・・ようやくトイレで放出するときの快感を1としたら、
その100倍くらい気持ちいい。
女性でも男性でも、自慰行為の話でも性行為の話でもいいので、それがどういう感じなのか、やったことない人にも分かるように経験を説明してもらえるとうれしいです。
もともと雑食・軽度のオタクだったのですが、二年ほど前から人生を曲げる勢いである作品の沼に落ちて、本気で二次創作BLを読みまわるようになりました。身体性がちゃんと取り扱われている作品なので、わたしの推している二人組はぜっったいセックスするし、そういう身体的コミュニケーションを好むと確信しています。しかしながら困ったことに、わたし自身はセックスしたこともないし性的な快感というのが何かよく分かりません。彼らはセックスが好きだと思われる、この「セックス」というものは、成人向け作品の規範においては快感を生むものとして設定されている要素であるらしい・・・・・・という以上に思考を進めることができない現状では、わたしが行うことのできる考察はとても制限されてしまいます。なので、やったことがある人に教えてもらうのがいいだろう、と思い、みなさまのご経験についてお話伺いたく存じます。
せっかく匿名なので、以下、性というものについて現時点で私が分からないこと・考えたことについて書きました。
1.性欲について
寝ないと死にますし、食べないと死にます。でも、性的なことをしないと死ぬってわけじゃないですよね。「性欲」という言葉で呼ばれているものが一体どのような状態なのか、ということが分かりません。
仮説1-1 男性の体をもった人には生得的に性欲があり、第二次性徴によって発現する。
仮説1-2 性別によらず、生得的に性欲がある人間やそこそこの人間や皆無の人間が多様性をもって存在し、第二次性徴によって発現する。
仮説1-3 性欲とは社会的構成物であり、訓練や習熟によってこの概念を獲得した人間に自覚される。
仮説2-1 性欲は性行為や自慰行為といった身体的行為によって充足される
仮説2-2 性欲は性行為や自慰行為といった身体的行為または、恋愛感情の保持や成人向けコンテンツの鑑賞といった精神的行為によっても充足される
仮説2-3 性欲は(上記の)身体的行為と精神的行為の結合によって充足される
なんでそもそも性欲というものの存在自体を疑問視しちゃうかというと、睡眠欲や食欲のような身体的欲求の形で自覚される性欲というものが私のなかに存在しないからなんですよねえ。でもわたしは中高生ぐらいの頃から二次元成人向けコンテンツを見て回る、みたいなことはやってきており、なんとなくそういうことしちゃうのが「性欲」って言うんですよ、と言われるとそうなんですか~知りませんでした、って思うかも。
個人的に仮説1-1は、男性にのみ主体性を認めるジェンダー的な社会構造の結果生まれているような考えにも思えて眉唾なのですが、じっさいもんだい女の身体をもっている私に性欲が分からない以上、論理的には立てて置かざるを得ないなあという感じです。あっ、でも二次創作の参考にしたいので男性の身体を持っているひとは定期的に性行為/自慰行為をする必要性があるのかどうか教えてください。女性の身体を持っているひとは最初から自慰行為のやり方が分かっていたのか練習してできるようになったのかとか知りたいです。
あと仮説1-3もちょっとそんなことはないようには思われますね。種の保存につながる行動を発現させる遺伝子の方がより受け継がれそうなので。もちろん、人間というのは自ら構築した社会や文化によって本能を裏切るようにしながら暮らしているわけですが。
2.身体について
性行為/自慰行為って快感なんですか? 快感ってなにがどういう感じなんですか?
この文章の本題です。これについてはもはや誰かやったことある人教えてくださいとしか言えないのですが・・・・・・
成人向けコンテンツにおいては、性的なことは気持ちいいものだって価値観を前提にして大方の表現がされていますよね。でもやったことない人間からしたら、どこまでが形式的な表現上のお約束なのか、真実そういうクオリアのようなものが存在しうるのかが分かりません。でもわたしは推しのセックスをまじめに書きたいんだ!!助けてくれ!!! まあそもそものところ身体的なクオリアを認識して表象するのってめちゃめちゃ難しそうですよね。インドア引きこもり人間には身体を認識することからして難しい。私がいま認識して言語化できる身体的快楽って、寒い日にこたつに埋まるとか、暑い日に手首を水で冷やすとか、二度寝しようと何もかもあきらめるときとか。あるいはこの辺はかなり本命に近いんじゃないかと思っているのは、虫刺されやあせもなどで皮膚をを掻きむしっている瞬間、排泄の瞬間。アダルトビデオを見てるとなんだか痒みとか摩擦とかが大事なのかなという仮説が立てられそう??
もっとアダルトビデオを見れば、真実にさらに近づけるんじゃないかとは思うものの、インターネットの絵とか小説を主に摂取してやってきたので、三次元はぜんぜん探し方も分からないしあんまり楽しくもないんです、なんかこれはやや問題ある気もする。
自分でやってみれば分かるのでは、と自慰行為のやり方をググったりもしたのですがなんかぽいところには接近しつつもそんなにうまくできないです。練習がいるらしい。たいへんだな。
3.精神性について
机の上だけで考えるならなんとなくこっちの方が近づきやすい気がします。こう、犬猫じゃあないけど、お互いの信頼関係の表出としての接触を楽しむということですよね。いくらハグが好きな人間でも満員電車は好きじゃないだろってことはまあ机の上からでも簡単に想像できます。ここから精神的なことが身体的快楽に結びつくっていう仮説を導くことができるし、これはけっこう確からしい仮説だと思うのですが、人体って不思議ですね。ここからSMとか(『ナナとカオル』を読んだ)特殊プレイ的なものはなんとなく接近できそうな気もするのですが、そしたら逆に人間がなんで性行為をやる必要があるのか分からなくなってきました(そして性欲とは何かという問いへ戻る・・・・・・)。
(性的な経験についてつぶさに述べているインターネット上の文章などでも、おすすめのものがあれば知りたいです。あらゆる情報を求めていますが、人と交際してみて確かめろというコメントは必要としていません。性的なこと(や人間の二者関係のあり方)について知識を得るために、じっさいに恋人を作ってみるという考えを抱いたことがなかったわけではないのですが、特に好きでもないひとに時間を使うなんてばかみたいですし、人生経験を増やすために誰かと交際したいというのは、相手の人間の人格を否定するのに等しい考えですからね。交際ではなく仲の良いお友達で、わたしとセックスやってみてもいいよって人がいるといいんですけれども。しょうがないので文献情報を収集することで自分の認識を更新したいと思います。
愛という概念について考えるために『饗宴』を読んでおり、次はフォイエルバッハの双数性についての何かを読もうと思っているのですが、こういう哲学方面でも愛や性についておすすめの文献も求めています。)
エロ同人で、幼女とか、中学生とか見つかったら犯罪者扱いなんだろ?
無理げー。
AVですらだめなんだろ?
無理げー
②風俗いけない
風俗で、女の子に話聞いてもらったり、わがまま聞いてもらったり。
そういうのが大好きなんだけど。
それができないんだろ?
頭狂っちゃうよ。
③好き勝手買い物できない
買いまくるんだよ。
アマゾンで毎月5万は買うかな。
本も、一回に1万とか2万平気で買いまくる。
おそらくこれは許されないんだろう。
俺の年収も、そんなに悪く無い。だいたい1200万くらい。
悪く無い収入だが、おそらく、子供の教育費が~とかの名目で怒られるんだろう。
④掃除は週1回
⑤ADHDがある
女が嫌いなタイプ。
感情を扱うような会話もできるんだけど、そういう会話してる時は完全に自分はつまらない。
女が楽しむような、感情のやり取りが大嫌い。
⑥女を臭いと感じる
見た目は高身長女子が好き。自分がチビだから、高身長女子に認められたいって気持ちが強い。
一方で、セックスは低身長女子とのほうが楽しい。征服感がある。
⑧かわいい女じゃないと嫌だ
普通の女とか、週1くらいで会って、話する程度ならいいけど。
そんなブス抱くのに時間かけてるのを客観的に自覚してしまい、自分がバカバカしくなってしまう。
⑨特徴的なファッションの女じゃないと嫌だ
特徴的な恰好してないと興奮できない。
リストカットとかしていてほしい。
まあ、いろいろ書いたけど。
最近LINEが株式上場(証券コード:3938)したようだ。一時は高値で5,000円まで上がったが、安値4,310円(2016年7月16日 17:44現在)まで下がり、なんと690円も下がっている。一瞬の差し足で儲ける連中は賢い。
今流行の統計的な手法やdeep learning(機械学習・人工知能)を駆使し、株価が3,000円台まで下がるタイミングは何月何日か?を探り空売りできないかを考える今日この頃。
さてここからが本題。金融に関する仕事、コンサルタントなどはできないと思い、とりあえずWebシステムもどき、あるいはWebサイトらしきものを作る仕事を始めた人の愚痴である。
まずA社が商品販売するところから、B社がWebサイト制作をするまでの流れを簡単にまとめた。
[Step2]:商品の開発期間・開発コスト・広告や集客を考える(Plan)
[Step3]:2におけるチラシ・ホームページを外注に投げる
[Step4]:外注先がそれらを一件○万円で引き受け、広告完成(Do)
[Step5]:広告効果がどれだけであったか?を調べ、問題点について調べる(Check)
[Step6]:商品販売を取りやめるべきか?広告の打ち方を変えるかの改善を図る
[Step7]:改善された広告・販売戦略を基に動き直す(Action)
さて、かの有名な電通鬼十則( こちら参照)にも「「大きい仕事」と取り組め。小さい仕事は己を小さくする」と言う言葉がある。
先日その大きい仕事のお膝元というべき会社で、Step4を担当している人と話した。それが意外に俺と同じ事を考えててビビった。って事は日本の広告業界すべてが、派手な物を作って...って発想なのかと思った。
さて案件の規模が小さい程[Step1〜7]全体の大部分に関与でき、大きい程[Step1〜7]全体が見渡しにくく、関与もしにくい場合もある。そして自分でアクションを起こしたが、結局[Step1〜7](PDCA)全体が回ってない事もあるのは何処も一緒なようだ。
もちろん自分は[Step4]の工程の1部品として動いていて、基本1〜7の大枠の中の1部品として動いているに過ぎない。ここでStep4の仕事をしていて愚痴りたい事の1つに、「[Step4]の人たちって、どうして[Step4]の事しか考えないのだろうね?」と言う事だ。以下その愚痴を書きたい。
どうも俺は「俺が作ったデザインすばらしい」「よそがやらないようなデザイン」をひけらかす為に話を進めている場合程、やる気なく仕事している。
過去酷いと思ったのは、[Step1〜3]側のクライアントと会議で決まった内容を、[Step4]のこちら側で無理矢理ひっくり返した物を作った事だ。無論自分らの意見を押し通すのも商談の上で必要な事もあるが、必要ないならやらなくて良いと思う。
上は上で「クライアントでなくウチがやりたいんだ」と一点張り。それに対し、実際に手を下す俺は「既に決まった物なのに、そもそも全体の進捗を狂わす事はないんじゃない?ただただ作業日数も増え、俺のやることも増えるだけだし、俺そこまで能力ないし」と思っていた。
その結果中間会議でクライアントに「やらない方がいいんじゃないですか?」と言われ、ざまーみろと思った事もあったっけ(笑)。こうなると「俺はこんなに素晴らしいと思っているのに、お前はそう思わないのか」と言う流れになり、相手からすげえ嫌がられることも少なくない。
確かに「とりあえず始めて見て反響を見る」と言う事も重要だ。しかしながらStep4の自分らが、デザインをひけらかすが目的ならこれは論外だ。以上。こうして俺はデザインを仕事ではやりたくないなあと思うようになった。
この時自分がやっていた仕事は、「商品Pの広告をターゲットとする客層のx%に見てもらい、商品Pにおける売上高をy%向上させる」事の一部ではなかろうか?ならば見た目自慢よりも、サイトに依ってお客さんにどれだけ反応が呼べたか?という事を調べ、クライアントと一緒に[Step5〜7]に活かす事も重要だと思う。
サイトの見た目、機能、SEO(検索エンジン・ソーシャル対策)などがそれぞれバラバラなのもいけない。そしてそもそものところで「どのようなお客さんに見てもらったり使ってもらったか?」「そもそもの事業戦略」が無視されている。
そんなに見た目や機能が重要か?必要最小限で良いから会社の事業が回るようなものにする事こそ、自分ら[Step4]の人間のやる事だと思う。
そのためにクライアント、各Step毎の人と連携する姿勢を忘れてはいけない。先ほどの愚痴みたいに各Step毎にバラバラに行動するようなやり方は、今後世界的にも流行らないと予想する。又、システムやホームページが内製化されるのも、Step毎の連携を良くする為である。
さて、商売柄わからないことがあると、はてなブログ、Qiita、StackOverflowなどのレシピサイトを見る事が多い。ここで最近Qiitaを読んでいて、「マーケティング担当者にSQLを完全マスターさせた話:Qiita」と言ういい記事があったので紹介したい。以下デザインの話から離れるが、是非聞いて欲しい。
みなさんこの試みをどう思うだろうか?俺はこの動きに賛成だ。俺の推測を書くが、恐らくこの会社の社員数は多くて100人前後まで位で、上記の[Step1〜7]までの多くの部分を1社で担当していると思う。
無論顧客情報や売上情報に関するデーターベース(SQL)にアクセスし、それを分かりやすく画面に表示してくれるアプリはあるはずだ。これをみて経営や商品を売るのをどうしていくか?を考えて行く訳だ。
例えば、1ヶ月に100回以上データベースに対し特定の処理がなされるのなら、アプリにした方が良い。しかし「この時だけ単発にデータベースに○○な処理をさせて、△△な事を調べたい」と場合もあるはずだ。こうなってくると、「マーケッターの人に単発のSelect文案件を片付けてもらおう♪」という流れになる。
以下何故この作戦が必要かを熱く語る。例えばファミコンのボタンは「Aボタン、Bボタン、STARTキー、SELECTキー、十字キー」しかなく、それ以外の事は一切できない。これはアプリケーションも同じで、アプリケーション化する事でユーザーの動きを制限することにつながる。
必要最小限に仕事をまとめたい場合は別だ。しかし今回の場合「火属性の敵に対し、どう対処するか?」「そもそも相手を属性E_1,E_2,…,E_nに切り分け、それぞれに対しどう対処するか?」の場合ならば敵の弱点も変わってくる。そのため制限ありだと対処できないケースも出て来る。
こうなれば「賢者、すっぴん、すっぴん、すっぴん」では某エ△スデスに勝てないだろう。それに賢者が戦闘不能の時はもう冷あせもんだ。レイズ、アレイズ、フェニックスの尾がないときは、誰がケアルやエスナしてくれよう。そこで全員が「賢者、赤魔導士、赤魔導士、赤魔導士」位ならば、賢者が忙しい時にケアルが使えてラクだし、全体を有利に進める事が可能になる。
[Step4]の会社にいる立場としてこんな選択が出来るのが羨ましい。なので新しくツールを作るだけが選択肢ではなく、みんながある程度できるようにしておきたい。
以下その為に自分は何ができ、どうしていきたいか?について話す。まず自分は学生時代、どちらかと言えばxとyが嫌いだった人が絵や音楽をやる事もあるようだ。俺はその逆で、絵を描くのをサボってでもxとyをやり続けていたい人だった。なためどうも絵が好きな人、音楽が好きな人の話が抽象的に感じる事がある。(俺、Webシステムの方がリクツが分かるほうだから得意かも...)
起業は無いものとして考えた時、どの道Step1〜7のPDCAサイクルなど早々回りゃしない。ならば、少しでも自分の出来そうな方で仕事したいと思っている。わがままを言えば[Step1〜3]寄りの仕事がしたいと薄々思っている。
このまま堅い商売を続けるなら、それこそ物理学者みたいに世の中の物事を数値やy=f(x)化し、扱いやすくしてやりたいとも思う事もある。例えば商売なら、未来を予測しきる無敵の関数y=f(x)を編み出してもうけるとか。
又は経営層やマーケッターがxとyを見やすく、確認しやすくするデーターベースツールの開発が出来て、売っぱらう事ができれば…(用語言うなら、Microsoft PowerBIと言ったツールかな?)
xとyをフル活用することで、できる限り失敗しない線を探して勝ちを拾う。又はマーケッターなどの人と協力し、無難な商品Pを売る上での最強の市場(=有利な戦場)を見つけて行ければとも思う。
最後に「無理に成功を夢見る」ではなく、「出来る限り失敗しないように無難にやる」「無難にやる策を模索する」で行きたい今日この頃。まあ、難しいんだけどな。
でも今年の夏は、最近あせもを超えた汗疱状湿疹らしき透明のみずぼうそうみたいなのが腕いっぱいにできるにつけ諦めて冷房付けました。
古い木造で直射日光が差し込むせいで室内が天然サウナ状態で、腕に汗の玉が浮かびまくるような、メガネのせいで顔の汗をぬぐうのがめんどいレベルの暑さはやはり三十路の体にはもう耐え切れなかったんでしょう。
ひとたび冷房をつけると、外は暑いのに室内では汗一つかかずにサラサラお肌。
発汗分の水分とるためにスポーツドリンク系を買おうか迷っていたことが嘘のようです。
やはり使えるものなら文明の利器は使うに越したことはないですね。
いくら電気代を数千円節約したところで、それ以上に飲み物代がかかったりだとか、暑くて何もできなかったとかだったら話になりません。