はてなキーワード: あき竹城とは
反ワクと聞くと
あれさー
以前コロナワクチン受けたときは最終無料クーポンチケットで接種できたけど、
以降どうなんの?
いやさ有料でもやりたいんだけど、
受けられるものなら受けたいと思っている
反ワク、
いや反ワクと聞くともう
そのぐらいなんか気にしちゃうと言うか、
周りで咳をしている人を見かけるとちょっと緊張感が走るわ。
緊張の夏!って言うぐらいじゃない。
あのさ
金鳥の蚊取り線香の鶏の首に「上山」って鶏の名札が付いているんだけど、
そのぐらい周りで咳をしている人をきくと、
そんな警戒心をあらわにして恐れることはないのかも知れない昨今だけど、
コロナも増えているのか減っているのか
もはや
反ワクと聞いたら
反町隆史ワクワクディナーショーしか思い付かないようになってしまったわ。
でもさ
もしその
尺どうすんのかしら?って思うわ、
私の知っている曲は「ポイズン」と「恋をした夜は~」の歌しか知らなくって、
あら「恋をした夜は~」は江口洋介さんの曲だったわね。
またこれも
反町隆史さんのポイズンをカラオケのデンモクで発注しようと思ったら間違えちゃいそうな勢いの三大、
パフィーさんのカニ食べに行きたい曲と思ってかけたらアジアの純真だったりとか、
最後に愛が勝つ!の曲を一所懸命デンモクで大事MANブラザーズバンドの項目を一生懸命探していたら
それはKANさんの曲です!とか
それの三大に加えてもいいぐらいな何も言えないこんなデンモクにポイズンよ!
夏だからって調子に乗ってハウスフルーチェやってミルク!って言ってる場合でもないし、
暑い夏のこの周りで咳き込んだ人を見かけると緊張感が走る案件なのよ。
うーん、
公費でなければいくらかかんのかしら?って訊ねたいところでもあるし、
まあ気が向いたときできるだけ早く可及的速やかにやってみたいところだわ。
ここはやってミルク!って言わないところが私の良いところでもあるし悪いところでもあるから
そこは荒川よしよしさんみたいに
ヨシヨシして欲しいわ。
あと夏の暑さも、
気持ち和らいできたのか和らいでいないのかも
ここで何度も一人討論を繰り返している最中なんだけど、
これも一向に涼しげな風はこないのよねー。
もう9月も目前だというのに、
そろそろアース・ウインド・アンド・ファイヤーさんの曲のディッセンバーをセプテンバーに替えて歌っている曲を探さなくちゃって
そう思う季節でもあるわね。
うふふ。
なんか疲れた身体に染みわたるクエン酸!?って感じが酸っぱさマックスで夏に効くのよね。
そうこれこれ!
そうこなくっちゃ!って
秋到来目前だからって
今年何か物足りないと思っていたら
思い出したら吉日と言うことで、
早速買ってきたカッツスイカインウォーラーのカッツスイカウォーラー!
そのまま食べた方がもちろん美味しいけれど、
赤い四角いキューブが
ウォーラーのなかでちょっと涼しげにも見えるトロピカ~ルスイカしてる!って感じよ。
まだまだ暑いので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この秋!秋刀魚食べた?
不漁と言いながらも、
いうたかて、
せいぜい1匹200円もせーへんやんか、
不漁と言っても、
でも今年の秋刀魚は
細くない?
まるまると太ってないというかシュッとして
男性への格好良いの言い方で言う大阪の人が言ういわゆる「シュッとしてる」ってやつの秋刀魚版なんだけど、
今年みたいな細い秋刀魚は初めてかもしれないわね。
一度は食べたい秋の盛りよ。
食べなきゃ秋じゃなくなくない?
そう言うぐるぐる回る回転のぞき絵的なゾートロープがあったら、
なんだかテンションが上がってくるんだけど
水族館で見る秋刀魚や鰯の渦の鰯ストリームとはまた違う感じかしらね?
それはともかくとして、
やっぱりフィッシュロースター的な私のヒーローが必要なのかしら?
でね、
魚以外も焼いてもいいらしくて、
手羽元とか焼いちゃってチキンロースト的な私のヒーローも期待しちゃうかも!
なにかと、
腕によりをかけた感じが出せるってもんじゃない。
だから
3回お願いできるようにって思うんだけど、
今夜はなんとか流星群ですってやつ、
空を見上げても願い事叶え放題と思いきや、
それはやっぱり星研究専門家の人じゃないと探せないのかしら?ってちょっと悲しくなっちゃうけど、
あの星が輝いているけどそれは何百億年も昔の光が届いてるだけの話しで、
今はその星は寿命で無くなちゃってるかも知れないと思う
まあそれも本当にあるかどうかもわからないけどね。
マイクパフォーマンスのあとステージのセンターにマイクを叩きつけるまちゃまちゃを思い出すわ。
うふふ。
もうさ私この臨時休業喰らったの2回目よ2回目!
ここからまた他の銭湯に行く気力も体力も時の運も持ち合わせて無かったので、
とぼとぼと帰った次第よ。
今日は開いてるはず!
カットして凍らせておくと、
ただのウォーラーにレモン氷入れてレモンウォーラーでもいいし、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんと!
日本にまだ異名の1つも持たないものが、少なくとも数千人はいるだろうと考えると、実に嘆かわしい。
今日も張り切って異名を探すから、気に入ったものがあれば持っていくように。
異名 | ヒット件数 | 使用許可 | |
---|---|---|---|
夢の超特級 | 1,630件 | 不許可 | google:"夢の超特級" |
夢の中特急 | 1件 | 不許可 | google:"夢の中特急" |
夢の小特急 | 0件 | 使って良し | google:"夢の小特急" |
妖精たちが夏を刺激する~
生足太めのマーメード~
出すとこだしてたわわに実れば秋の梨狩りは狩り放題~
なんか急に涼しくなってきたんですけどーと思いながら、
夜は蒸し暑かったりするので、
どっちなの?って思っちゃうけど、
いよいよ秋到来シーズン目前な気がしてならないわ。
トータルテンボスのスキマスイッチのピアノの人が裸足でピアノを弾くくらい熱かったけど
もうこの涼しさなので
事務所内を歩いたら足の裏が真っ黒になりました。
忍びなく半端なかったし、
秋なのでそろそろ靴下を履くわ。
あのさ、
こないだユーチューブで観た、
禁じられた遊びの曲だと思って改めてじっくり聞いてみたら
意外とまんが日本昔ばなしにそぐわない感じだけど、
またあのもの悲しさをさらにいっそう盛り上げてくれるので泣けるわよ。
あの曲ってさ、
これ聞いちゃったらもうまんが日本昔ばなしだわ!ってぐらいしっくりくる感じが
またさらに泣けるーマジ泣けるわ。
泣くのもいいんだってよ!
だいたい世の中に蔓延ってるなんとか活って出尽くされた感もあり
私も何か活動しなくちゃと思う秋、
親子丼活というのに参加してみようと思ったけど、
親子丼なのかカツ丼なのか音で聞いて一瞬で分からないくらい困惑しそうな親子丼とカツ丼を同時に食べられそうなそれは
とにかく秋目前の食欲増進の手助けにはなってくれそうよ。
いいじゃな!
お店によってはさ、
ギブミーチキン!
鶏肉ちゃんをもうちょっと具に増やして入れて欲しいんだけどなぁと言うところもある反面、
なかなかほどよいバランスの親子丼ってなかなか巡り会えないのもまた事実。
そう言う親子丼活って追求して活動してる人がいるんだなぁって、
なるほどなぁと思っちゃったわ。
うふふ。
まだまだアイスでもいいけど、
これがホッツに取って代わったらあき竹城って感じだわ。
グーグルマップの音声検索であき竹城って検索したら竹田城ではないですか?って真面目かよ!って思った朝でした。
そうそう梨の話ししてたのも
マーケットにもう梨出てたので、
秋梨ウォーラーにしてみました。
梨通の間では20世紀梨の方が美味い!って言う人もいたりするから
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんか炎上してるみたいですね。
でもそこには触れず、M-1関連番組&配信のネタ以外の部分の感想を忘れないうちに書きます。ネタの感想はいろんな人が書いてるし。
最後にミソついちゃったけど全体的にとてもいい大会だったし、炎上のせいで芸人たちのファインプレーが忘れられると悲しいので。
これはいい変更だったと思う。
知名度的にも芸歴的にも大躍進。その次のホテイソン含め、数年以内に決勝行くだろうな。
そして出順15番目、やっぱ持ってるなあと思った(この時点では)
抽選会では一番盛り上げた。いつもどおり小うるさいけど。
抽選会MVPは誰も期待してないとこで地味かつ狂気なボケをぶち込んだウエラン河本で。よく考えてみれば河本一言もしゃべらず全部持ってった。
手慣れてたし達者だった。マネージャーが金属のファンとかいうプチ情報で一気に(一部)視聴者の心を掴んだ。
ケツの真顔ドアップでCM。
モニターとthe next is……のナレーションが入るまでに変な間が。さらばの失速はここからすでに始まっていた。
ネタで噛んでネタ後のコメントでも噛む。漫才コントやります!とは何だったのか。
今回1番のファインプレー。音が鳴り出してからのタイミングもツッコむテンションもネタに戻る早さも完璧。反省会&打ち上げでも言ってたけど、外営業経験の賜物。この後のたくろうがタイムオーバーしてネタ中にリカバリーできなかったのと比べるとやっぱ芸歴差が出る。つってもミキも5年目とかだけど。
タイムオーバーは覆らないけど、ちょっとでも取り返そうという気持ち大事。
井口の顔は強い。なんか泥っぽい。
敗者復活、ネタ以外では金属のテントトークが一番ハネてたと思う。その前のからし蓮根とアキナがくってきた感あるトークでほぼ無風だった反動もあるか。この後も、みちょぱ「髪長いですね」友保「あ゛ぁ?」→陣内「あき竹城さんが面白かったって」2人「大丈夫です」まで、コンビ間の連携も取れてたし発言すべてウケてた。
お昼にふさわしく羽のように軽い陣内の小ボケに対し無表情なテントメンバーの中、唯一笑ってる金属の2人。
間違いなく誰よりも尖ってる。
ちょっと分かりにくかったか。トレエンが流しそうになって陣内がツッコんでた。
2人とも片親のくだりなんてテレビでも何回も見たはずだけどなあ。M-1だけ見る層が炎上させるという読みか。
吉田が番組の企画でトレンディドラマみたいなやつやって完全にコントだったの思い出した。東野とタメ張るレベルの演技力。
羽田さんはいろいろ興味深いコメント言ってたのでもっと聞きたかったな。陣内がかなり邪魔してた。この後の「金属バットさんはなんだかんだバランス良かった」も陣内はボケとして処理しようとしたけど、それを振り切って言い切ってたし掘り下げてほしかった。
これらの変更は非常に良かった。暫定ボックス作れるシステムも使いやすかったし技術の進歩を感じた(ただし中間発表は必要なのか?ってのと、暫定システムだととりあえずで入れといた最初のほうの組が中間発表で残りやすくなるんじゃないかとかはある)。ネタ動画はほんとに数分後に上がるので感動した。テントトークも最初はテンポ悪くなりそうでヒヤヒヤしたが、さすがここまで来る奴らだけあってちゃんと面白かった。大井競馬場時代の復活組の一体感がちょっと戻った感じ。
今年は敗者復活も熱かったしレベル高かったと思う。ゲストも邪魔してなかったしテンポも良かった。
その中でも強烈なインパクトとともにボケ倒した金属バットが敗者復活戦のMVP。前に出ない芸風だけに、フラれての返しで口開くたびに全部ウケるのは強い。彼らを決勝で見られる日が来るのを心待ちにしている。
とろサのハイタッチはこの1年ほかでは使われてなかったから今回のM-1のために掘り起こしたんかな。中継入ってない放送中の暫定席、よく撮ってたなこれ。とろサの映像でこういう秘蔵っぽいのが多いのはそれだけ長い間注目されつつ陽の目を見なかったってことだろう。M-1アフターの他に泥に咲く花もあったし、吉本っていうよりABCの功績なのかもしれない。2007村田と2016久保田はほんと泣ける。
ここまでお膳立てされといてあの体たらく。あと今回はOPに水田映ってて良かったな。
これがテンポ悪くした一つ目の原因。「生」感が失われたのも大きい。
途中途中で会場冷えてるのが伝わる。松ちゃんのえみちゃんねるトークとか志らくとか、えみちゃん明らかにマヂラブ覚えてない上にミキに来て欲しいとか。巨人師匠もやけに長々と喋った上に噛むし。その中で塙の「内海桂子師匠が降りてきてます」はきちんとウケた。
田淵に手を伸ばす(顔を隠してる?)友保と、それにウケる田淵。緊張感なくていいね。
抜かれた1秒後に気づいてハッとするタイミングが最高。
しなくていいんですとばかりに頑なにやらないというボケにつなげる。
アキナには悪いけどこれはないわ。知名度で10位以内には入るだろうとは思ったけどさすがに4位はおかしすぎる。ウケ量で言えば三四郎とアキナがドベ争いするくらいだったのに。これはアキナというより投票した人がよくない。ここで前日の久保田のツイートが効いてくるんだけど(ワーキャー票で決勝行かせても芸人殺すだけという主旨のやつ)、久保田によれば来たリプライの多くはミキのファンへの牽制だったということで、でもミキは敗者復活に限っては確実に首位争いに食い込んでた。炎上後の今だとミキと久保田の関係も気になるが、話題に上らないとこではこのアキナの順位が個人的に断トツで後味悪かった。
今回変なとこで毎年恒例くまだまさしの後ろ姿が入ったな。今田によれば放映前も前説あったらしいけどなぜここで。
長い。この時点まででところどころ空気がおかしいので、会場が重かったのは芸人のせいでも審査コメントのせいでもなく、番組演出の失敗に思える。冷えた理由の二つ目はアスリートのくじ引きで間違いない。毎回毎回コメント取るたびに冷えていった。
やっぱ客は悪くなかったよな。
ここはウケてたけどね。今回の上沼は去年話題になった「厳しい審査員キャラ」を演出しようとしすぎた気がする。
メガネ斜めボケがややスベりした直後の長嶋茂雄ボケ。我々はここから田中の瞬発力とハートの強さにひれ伏すことになる。
上沼への芸人たちの反応が分かる場面だった。笑うというか、「また出たよ」的なあれだったんだろうな。
今田の「帰ってもらえますか」でひょうきんにハケたほうが綺麗だったような。気まずさが残った。
川瀬キツイのが画面からも見て取れてこっちまでつらくなった。時間が経つにつれてはらちゃんが率先して前に出たのも、ああ川瀬本気でやばいんだなと。しかしそれでもなんとか笑いにつなげようとする川瀬の姿はとても良かった。
抽選中に後ろの画面でどんなに乳首見放題でも、会場の雰囲気は良くならなかった。世界王者をもってしても……。
言いたいことは分かるけどギャロップの名前出さなくてもいいし、それ以前にコメント開始直後からすでに会場がうっすらザワついてるのが聞こえる。雰囲気やばい。
審査コメントへ「ありがとうございます」が兄弟でハモった後の一言。ミキ2人ともガヤうるさいけど、特に亜生はM-1以外でもどんなに小っちゃくしか映ってなくても必ず顔作ったり動き入れたりするのを知ってるので好感を持ってる。最後の提供読み上げ中にも遠くから引いた画面で涙拭ってて、それがわざとらしくて嫌いだというお笑いファンもいるだろうけどね。
ネタ中のポーズのせいもあるだろうけど似てる。笑顔とか喋り方とか。
偶然だろうけどこれは上手かった。
これもまた反省会での名言「くったらあかんねん」を体現するシーン。いやくったコメントだったかは知らんけど。
暫定ボックスもスタンバイエリアもカメラの前で行ったり来たり。
横に座ってる一般人にフる今田。いつもだけど今田がなんとか盛り上げようとしてた。
今回は明らかに番組としてテンポ悪くて、それが客席に影響しまくってた。特にアスリートコメント→くじ引きの流れが最悪。審査員は上沼以外はおかしなことは言ってなかったように思う。こうして見ると空気の重さが続いたのはネタの題材とかコメント力のなさとかいろんなことがそれぞれ少しずつ影響してる。霜降り優勝は文句ないだけに惜しかった。
そんな中で飄々とボケ続けたスーマラ田中がネタ以外でのMVP。今回の田中は本気で大会を救った功労者だと思う。一昨年のバラエティ一周ではさほどハネなかった印象だけど、今回こそ売れてほしい。
ファイナリストの中で唯一バイトしてるトム・ブラウンのお金ないトーク。ここはかなりウケ取ってた。
なんか良かったなあ。霜降りの2人はほんと青春漫画だな。ネプチューン以来の。
優勝後のバラエティでどうでもいい質問を聞かれまくるから答え用意しとけ、との久保田の教えから続く話題の中で出たワード。くってきたボケや答えはスベる。ちなみに「くってくる」とは「事前に用意してくる」の意。「食う」ではない。
実直なところが林のいいところなんだけど、ここは聞いてるのキツくなった。お笑い好きじゃない人たちには「笑えない、つまらない」と思われてしまうだろうなあ。個人的にはお笑い好きだからしんみり心に残った。
ジャルはもうアスリートだな。反省会でも爽やか一辺倒だった。今年は最終審査前すでに結果が見えていたのだろう表情をしていた。
たぶん去年もだけど大体の時間だけ決めて多少のオーバーはOKな感じなんかな。千鳥はネタもトークもダラダラやるのが合ってるからいいね。
これから爆発的に売れるだろう霜降りの2人に対して。ラストショットでギャロップ林を連れてきて混ぜるあたり千鳥の2人も審査に関して思うところはありそうだったが、後腐れないようバランスよく取りまとめる手腕が素晴らしい。芸人たちが揃って「打ち上げが千鳥さんで良かった」と言うのも分かる。
反省会と打ち上げのMVPは特に抜き出しはしなかったけどゆにばーす川瀬で。はらちゃんとの関係性も垣間見れたし、去年の福徳を上回る感情大爆発で見応えも作り出した。だから死ぬな川瀬よ!
最前線とかthe Nightとかも良かったけど量が多すぎるので12/2当日のみに絞った。
順位が奮わなくてもテレビ的にハネなくてもしっかり仕事してた芸人がたくさんいたし、それを見られて良かった。
YouTubeとかでネタ動画だけが切り取られて拡散される時代、ネタ以外の平場でも輝いていた芸人たちの姿を残しておきたかった。MVPとか偉そうでごめんね。霜降りおめでとう!
まず掲題とは関係ないけど
久しぶりにさっしー見たら,大久保佳代子さんよりの化粧になっててこれから先も頑張ってくれそうだなって元気が出た
その後,大久保佳代子さんとあき竹城さん向けにイケメン監督を紹介してたのはなんだかんだそこまでなんだなって思った
サッカー限らず女子代表選手を可愛さランキングで街頭アンケートで紹介し
若すぎるからってことで美しい監督(選手より年齢が上)を紹介して「どうですか」なんてことしたら大炎上だろうなって思った
息苦しいなぁ
別に,上記のようなことを話題にするなとは思わないし,F層向けに間口を広げてイベントや関連商品での消費を促すということもわからんじゃない
カープ女子や山ガールとか,可愛いアイテム用意してから広がっていくし
どうやこうや言われてる,ビールの売り子は女性のほうが売上上がるみたいだし,グリッドガールも必要とされている
改変元→http://anond.hatelabo.jp/20080721222220
まあ、どのくらいの数のハロヲタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「ハロヲタではまったくないんだが、しかし自分のヲタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らない最近のHello!Projectの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、最近のハロプロを紹介するために
聴かせるべきシングル10枚を選んでみたいのだけれど。
(要は「宇多丸のマブ論」の正反対版だな。彼女にアイドル世界を布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、経済的に過大な負担を伴うイベントDVDやコンサートDVDまでの言及は避けたい。
できればマキシシングル、例外としてミニアルバムも可としたい。
あと、いくらハロプロといっても古びを感じすぎるものは避けたい。
市井ヲタが『青いスポーツカーの男』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じなので、2003年以降の作品に限った。
彼女の設定は
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「辻加護卒業以前」を濃縮しきっていて、「辻加護卒業以後」と「久住加入以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。2もあるし。
ただ、ここでヲタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に
伝えられるかということは、ヲタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「ヲタクが考える一般人に受け入れられそうなユニット(そうヲタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「ハロヲタとしてはこの二つは“混成ユニット”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のアイドルヲタが持ってるアダルトなエロスへの憧憬と、あき竹城監修のクチャーズ的な衣装へのこだわり((そんな事実はない))を
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもつんく♂な
の二人をはじめとして、ヲタ好きのする仕草を振り付けにもちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを聴いた彼女は「ビーチボーイズだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、これが美貴ヲタでは大人気になったこと、
美貴ヲタならこれがミリオンになって、ハロプロ大復活の原因になってもおかしくはなさそうとすら思っているのに、
キッズヲタにこういう感性が理解されないこと、なんかを非ヲタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱりハロプロは子供のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「Buono!」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかけるnkskの思いが好きだから。
断腸の思いで雌伏の時期を経てそれでもイマイチ意味不明のユニット、っていう不遇さが、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「キッズオリメン」ということへの諦めきれなさがいかにもnksk的だなあと思えてしまうから。
nkskのダンスを俺自身は最高とは思わないし、まだ伸びしろはあるだろうとは思うけれど、一方でこれが
夏焼雅や鈴木愛理だったらきっちり一万枚は売ってしまうだろうとも思う。
なのに、がきさん・みっつぃー・nksk・ちさとでユニットを作ってしまう、というあたり、どうしても
「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないハロヲタ」としては、たとえnkskがそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今のキッズヲタで安倍のシングルもチェックしてる人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
キッズ発表を含むハロマゲドンよりも前の段階で、つんく♂の哲学とかアイドル理念とかはこの人物で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの作品がセールス的に振るわなくてもこの時代にもリリースできるんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくハロプロ好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆる黄金厨的視点でしか安倍なつみを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
嗣永桃子の「尻」あるいは「キャラづくり」をヲタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「終わらない青春を毎日生きる」的な感覚がヲタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそ2007年SSAでのBerryz単独コン「桜満開 Berryz工房ライブ?? この感動は二度とない瞬間である!」のクールダウン用VTRは本作所収の「ありがとう! おともだち」以外ではあり得なかったとも思う。
「青春化した30代を生きる」というヲタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「ヲタクの気分」の
源は「ありがとう! おともだち」にあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういう女は早起きして薄化粧くらいしとけ風味の恋愛をこういうかたちで歌詞にして、それが非ヲタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的に℃-uteを選んだ。
娘。から始まって℃-uteで終わるのは全然収まりはよくないんだろうけど、℃-uteのメジャーデビューとなった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。℃-uteに全く触れないわけにもいかなかったし。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。